スペック情報
長い順 短い順
24位
39位
4.23 (17件)
68件
2025/1/24
2025/1/31
スマートバンド
Android
13日間
○
○
【スペック】 画面サイズ: 1.6インチ
ケース形状: 四角(スクエア) ディスプレイ解像度: 402x256
ディスプレイ: AMOLED
駆動時間: 最大13日間
メモリ: 256MB ROM、16MB RAM
電源: 充電式
バッテリー容量: 208mAh
防水・防塵性能: 5ATM/IP68
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー
用途: ランニング、サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン、ウォーキング
Bluetooth: Bluetooth v5.3
【特長】 1.6型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ「Galaxy Fit3」。充電1回で最大13日間使用可能。 腕に軽くはめて、100通り以上のワークアウトおよび日々の活動(睡眠も含む)を記録できる。スリムなアルミ製ボディは18.5gと軽量。 5ATM対応、IP68対応で雨やチリ、ホコリにも対応。「Health」アプリでワークアウトのパフォーマンスや健康増進、睡眠パターンなどを包括的に確認可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 時々スマートウォッチをつける程度の使用頻度の方へ
【デザイン】
普通
【操作性】
問題なし
【機能性】
GPS非対応なのが惜しいけどそれ以外文句なし
【サイズ・装着感】
違和感なし
【バッテリー】
非常に長く持つ。
【総評】
当初はハイエンドのスマートウォッチの購入も検討していたのですが、
そこまでスマートウォッチに執着はなく、運動時のカロリー、脈拍がわかればいいぐらいの感じで購入しました
汗っかきなのでいつもつけないでいます。これだとハイエンドのスマートウォッチはもったいない。
電池も10日程度と長く持つのが最高です。(ハイエンドだと1〜2日で充電)
スマホもスマートウォッチもサムスンなので連携したときの相性がいいです。
5 Galaxy使っているならBandはこれ一択
腕時計型ポケベル以来、この手のウェアラブル端末が好きな者です。
様々な腕時計型端末を使ってきましたが、電池持ちの良さと24時間装着していられることからBand型端末がベストと判断して最近はBand型を使い続けています。
【デザイン】シルバーを購入し、黒色の互換ベルトに交換して使っています。 シンプルであり、Applewatchに似せた竜頭が付いていないことも良いと感じています。
また、ボタンの位置で上下がわかりやすく、装着する際に迷いません。
【操作性】
この前に使っていたのはXiaomiのmiBandでしたが、寝ているときに点灯してしまったり、映画館で点灯してしまったりと、不便なことが多かったです。
この端末はボタンが付いているため、このような意図しない動作が防げて便利です。
【機能性】
GPS非搭載ですが、常にスマホを持ち歩いているので問題ではありません。
アクティビティーも、たとえば10分歩き続けていれば自動で検知すること、自分で選択した際も、カウントダウンを待たずに始められることなど、Xiaomi製品より使い勝手が良いです。
また、LINEなどの返信も「OK」などの定型文なら直ぐに送れて便利です。
【サイズ・装着感】
寝ているときにも気にならないサイズです。
【バッテリー】
カタログスペックよりは持ちませんが。5日に一回20分程度の充電で使い続けています。
【総評】
Galaxyを使っているけどWatchまでの機能はいらない、電池持ちがよいのが良いという方なら間違いなくおすすめします。
XiaomiやAmazfit系のBandはディスプレイを自由にカスタマイズできるサードパーティーアプリがありましたが、Samsungでは既定の物しか選べず、歯がゆいです。
それ以外は不満ありません。
57位
60位
4.14 (14件)
35件
2022/5/20
2022/4/22
スマートバンド
Android・iOS
7日間
○
○
【スペック】 ディスプレイ解像度: 154x88
ディスプレイ: OLED、タッチスクリーン
レンズ素材: アクリル
駆動時間: 約7日間
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:50m完全防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、ヨガ、ピラティス、カーディオ、筋トレ
Bluetooth: Bluetooth Smart
【特長】 タッチスクリーンと1ボタンによるダブルインターフェイスのアクティビティトラッカー。日常や運動時などシーンを問わずストレスフリーな操作性を実現。 心拍数、呼吸数、血中酸素トラッキング、体のエネルギー残量を数値化した「Body Battery」などのライフログ機能で、自分の体の状態を見える化する。 電話やメッセージの着信、カレンダー表示などのスマート機能も充実。バッテリー稼働時間は約7日間、水泳やシャワー中も使用できる防水性能も備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 歴代最高の出来。
このシリーズが出るたびに買い換えています。
Vivosmart4から買い換えて3年くらい経ちました。
ついにバンドが交換できるようになりました。
電池のもちもかなり良く、3年経った今でも十分に使えています。
自転車に乗るときの心拍測定用に使っていましたが、やはり胸装着タイプに比べると精度はさがります。
5 良いですね
1週間ほど使ってのレビューです
限りなく 満点に近いですね。
一番長く点灯する また 頻繁に点灯する設定で、毎日お風呂の時間15分ぐらい 充電してますが それだけで何も問題なく 1日中、一週間近くは余裕で使えます。
自分は主に心拍数ゾーンを使っています。自分で設定した特定の 心拍数の上限 下限を超えるとアラートを出しつづけててくれる機能です。この機能がついているヘルストラッカーは、 Garmin の ヘルストラッカーだけでした。
スマートウォッチであるウェア OS のアプリでも似たようなアプリはあるのですが、スマートウォッチの画面がスリープになってしまうと使えなくなってしまうものしか見つかりませんでした。
ガーミンのスマートウォッチでも良かったのですが、スマートウォッチ自体は画面が大きく また重量も多いので買う気になりませんでした。
その点 このヘルストラッカー ならば 幅も 狭く 重量も軽くつけているのを忘れてしまうぐらいです。しかも バッテリーも 長時間続くので 使い勝手も良いです。
心拍数の検知する精度は高いと思うのですが認識するまでのスピードが早いとは思いません。しかしながらヘルストラッカーとしては十分のスピードだと思います。
自分が感じる 欠点は2つあります。
1つ目は ガーミのスマートウォッチ 全般に言えることですが 心拍数ゾーンの設定が最低91拍から始まることです。最低80くらいから始まってもらった方がいろんな用途に使えるかなと思います。
2つ目は常時点灯には対応していないことですね。感度を上げて 電動 時間を長くすれば さほど問題にはなりませんが、 電動 時間を長くすれば さほど問題にはなりませんが、手の内側につけることが多いので、反応しないことも多く使いづらいです。もし 常時点灯ができれば 内側につけて 常時点灯して使おうと思います。その分だけのバッテリーは積んでると思うので その機能を追加して欲しいです。
280位
226位
3.35 (3件)
2件
2022/5/20
2022/4/22
スマートバンド
Android・iOS
7日間
○
○
【スペック】 ディスプレイ解像度: 154x88
ディスプレイ: OLED、タッチスクリーン
レンズ素材: アクリル
駆動時間: 約7日間
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
バンド・ベルト素材: シリコン
防水・防塵性能: 防水等級:50m完全防水
時間表示: ○ 文字盤タイプ: デジタル 測定機能: 心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック
搭載センサー: 加速度センサー、環境光センサー
用途: ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、ヨガ、ピラティス、カーディオ、筋トレ
Bluetooth: Bluetooth Smart
カラー: Black
【特長】 タッチスクリーンと1ボタンによるダブルインターフェイスのアクティビティトラッカー。ディスプレイサイズは10.5×18.5mm、サイズは19.5×10.7×255mm。 心拍数、呼吸数、血中酸素トラッキング、体のエネルギー残量を数値化した「Body Battery」などのライフログ機能で、自分の体の状態を見える化する。 電話やメッセージの着信、カレンダー表示などのスマート機能も充実。バッテリー稼働時間は約7日間、水泳やシャワー中も使用できる防水性能も備える。
この製品をおすすめするレビュー
4 ウォーキング&ジョギングでのポイント稼ぎのはずだったが・・・
発売から3年が過ぎ、もしかすると次のモデルが出るかも?と期待していましたが、そのような気配が感じられないので、今更ですが買ってみました。
ガッツリ運動しようという気持ちはサラサラなく、巷でよくあるウォーキングやジョギングでのポイント稼ぎが目的です。そんなヨコシマな動機・目的でこのようなスマートウォッチを買うのは、真面目に身体を動かそうと思っている人に叱られそうですが、そういう目的の人も居るという一例としてレビューします。
上記のような目的なので求めるものは何をおいても、「着けていても邪魔にならず、確実に歩数と心拍をカウントすること」に尽きます。そして充電が長持ちすること(手間がかからないこと)です。
安い機種を探せばファーウェイなど色々選択肢はあるのですが、諸事情により、ガーミンとポラール限定で探しました。
バッテリーの持ちは血中酸素のモニター機能を切った状態で1週間程度持つので、私としては満足です。血中酸素モニターは就寝時だけONの状態にしても6日くらいは持ちそうですが、これは医療機器ではないので数値自体は低めに出ていて絶対値としては不正確だと感じましたし、バッテリーの持ちを優先したいのでこの機能は切ることにしました。
ネットのレビューでバッテリーが持たないと不満の声も聞こえてきますが、おそらく血中酸素モニターを常時ONにしているのでしょう。必要とする機能は人それぞれなので、この機能とバッテリーの持ちを同時に求める人には向いていないかも知れません。
ちなみに、これまで医者などから聞いた情報によると健常な人なら血中酸素濃度は95%以上が普通らしく、健常者で90%くらいまで下がると相応の息苦しさを感じるものだそうです。しかし、この機種で測定すると安静時でも90%前後が出ることが多いですが、当然息苦しさは微塵もありません。数値の絶対的な意味はともかく、「普段の数値」を把握しておくことで何らかの「心肺機能の変化」に気付くことはできるのだろう(そういう使い方?)と思いました。
特に期待も意識もしていなかった機能ですが、スマホの通知内容がこのスマートウォッチで見られるのは意外と便利だと思いました。通知に含まれる文の一部が読めるだけですが、不要な広告やLINEメッセージをスマホを出さなくても通知を消せるのが良かったです。
サイズはLを買いましたが、男性でも普通の体格ならS/Mでも十分じゃないかと思います。私は太っても痩せてもいないですが大柄(186cm)なのでLにしましたが、バンドは結構余っています。家族に買ってあげたS/Mサイズでも十分に手首に巻けました(S/Mサイズでも穴の余りは5~6個くらいありました)。
肝心のステップカウント(歩数)ですが、スマホアプリでのカウントと違って常に身につけているので屋内で過ごしていてもカウント漏れがありません。家事(料理や皿洗い)や風呂・歯磨きなど日常動作のなかだけでも、一日に2000カウントくらいはつきます(リモートワークでほとんど出歩かない日でも)。運動量/歩数だけを正確にカウントしたい人には向かないかも知れませんが、ポイント稼ぎの私には好都合でした。
ちなみに、個人的にピアノの練習をしているのですが、1時間くらい弾くと1000〜2000くらいカウントされてしまいます。善し悪しは別にして:-)
使い方によるかも知れませんが、参考までにバッテリーの状況を書いておきます。
・血中酸素の測定機能を就寝時だけにした場合、だいたい15%/dayの消費
・血中酸素の測定機能を完全にOFFにした場合、だいたい9%〜10%/dayの消費
なお、完全OFFでも手動操作で1回測定することはいつでもできます。
睡眠ステータスやストレスメータ、body batteryは面白いといえば面白いがすぐ飽きますね。数値の意味や正確性が曖昧なので。睡眠時間の記録くらいは役に立つかも知れないです。
正直なところ、こういうガジェット系アイテムにはあまりそそられないタイプの人間ですが、さほど邪魔にならないし濡れても全然平気なのでずっと着けています。そして、あくまでも最低限のウォーキングポイント稼ぎのはずだったのに、「今日はちょっと〇〇〇〇歩まで歩いてみるか!」という気になるから不思議です。
なので、多少は健康への意識付けはできているのではないかと思います。着けているのがうっとおしく思い始めなければ良いのですが・・・
3 ライバルは強力だ
vivosmart4のバッテリがくたびれてきたので、お取替え。
その際に、量販店でいくつかのメーカーのものも併せてチェックはしました。
【お値段】
いくつかの競合他社機に比べると割高感はある。
ただ、vivosmart4と比べて値段は変わっていないので、
他社が「お安い」なのだろう。
アプリでスマホと連携して、個人の行動、健康データを
企業サーバに集積するわけだから、
その企業が情報をどう扱っているかは考えた方が良いと思う。
GARMINは比較的信用できる。
信用できるが割高感を消すには不十分なので、★2.5
【デザイン・サイズ・装着感】
リストバンド型の中でも全体的にバンドっぽいデザイン。
運動時に肌に負担が少ないと思う。
ただ、vivosmart4より少し幅が出た分、デザイン的な圧迫感はあるし、
他社機のカラー液晶などの可愛さはない。★3
【操作性】
リストバンド型なので、各社機ともそんなに操作性は変わらない。★3
【機能性】
基本機能は一通りあるが、凝った機能はない。
自分は基本機能があれば良いので★4。
【バッテリー】
vivosmart4より微妙に減りが早くなっている気がする。
数日は持つからサイズなりではある。★2
【その他】
充電端子がGARMIN標準になったので、ちょっと助かっている。★3.5
vivosmart4ではバンド交換できなかったので、
1年でボロボロになり悲しかったが、
これが交換可能になったのはうれしい。★4
【総評】
自分には必要充分な機種だが、同機能の他社機に比べると高価なので
高評価はできない。
GARMINを含めて、高機能な腕時計っぽいものにするか、
他社のお安いリストバンド機にするかのほうが、
全体的な満足度は高くなると思う。