歩数計機能のスマートウォッチ・ウェアラブル端末 人気売れ筋ランキング

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タイプ:スマートバンド 血中酸素レベル 歩数計機能
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スペック情報
タイプ 対応OS 駆動時間 Suica対応 転倒検出 血中酸素レベル GPSセンサー
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タイプ 対応OS 駆動時間 Suica対応 転倒検出 血中酸素レベル GPSセンサー
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お気に入り登録146Xiaomi Smart Band 10のスペックをもっと見る
Xiaomi Smart Band 10
  • ¥5,639
  • Amazon.co.jp
    (全20店舗)
12位 4.41
(12件)
69件 2025/6/27  スマートバンド Android・iOS 21日間      
【スペック】
画面サイズ:1.72インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:520x212 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ 駆動時間:最長21日間 電源:Li-Poバッテリー バッテリー容量:233mAh バンド・ベルト素材:熱可塑性ポリウレタン 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、トレーニング Bluetooth:Bluetooth 5.4 
【特長】
  • 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。
  • パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。
  • 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5スマホニギニギ族からの解放

今年の7月中旬にXiaomiSmartBand9から買い替えました。 一度他所で書いたものが消えてしまったので一部編集して再掲という形になります。 自分が触る範囲の機能で違いを見ていくと9→10でも結構変わっています。 既に9を持ってたら買い替えるほどではないけど着実にブラッシュアップされているように感じます。 良くなったところ ・自動調光の追従がかなり速くなった(従来2〜3秒かかったのが0.5秒程度に) ・天気予報の背景が予報に応じたグラフィックになり一目瞭然になった ・カレンダーが謎の日めくりから一覧形式(スクロール可)になってやっと使いものになるようになった ・バイブレーション設定に弱が追加され、より静かになった ・自作バイブで弱中強を自由に織り交ぜたパターンが作成可に(徐々に強くとか、ドラム風に、とか) ・タイマーでカスタム設定した時間が直近3件まで履歴に残って繰り返し使用できるようになった ・懐中電灯に点滅モード追加(単純な点滅のみでSOSパターンは無し) ・電子コンパス搭載(GPSが無いため用途は限定的、311の黙祷とか各種信仰で祈る時に使えるかも?) ・長いキャプションは全体が表示されるようになった(横スクロール表示待ちがなくなった) ・画面が広くなって1画面の情報量が多くなった(通知内容が見やすい) ・一部操作についてバイブレーション効果が付けられるようになった(ただし中途半端感は否めない) ・ウィジェットからウォーキングが一発起動する(GPS未取得警告画面が挟まらない) 悪くなったところ ・ウィジェット編集はアプリではなく本体からのみで操作性が悪く、上下2分割タイプは廃止、ウィジェット数が最大5個までに制限された  →ウィジェットはその後のアップデートで最大8個まで拡大されたので余裕ができました。 ・バンドのバックル部が金属からプラになった(9チタングレーは金属だったが色によって違うかも?) ・スマホとバンドのDND設定を同期できなくなった(無くなったわけではない)。 既に何らかのウォッチやバンドを使ってる人にとっては常識ですが、最大のウリは「通知機能」です。 スマホから離れていてもバッグの中に入っていてもメール/ディスコ/着信などが全部手元に飛んできます。 街中でスマホ握ったまま歩いてる人を見ると「バンド付ければいいのに」と思うくらいには便利です。

5スリムでファッショナブルなスマートウォッチです。

【デザイン】 良いです。スマートウォッチというより、アクセサリー的な感じでつけられるのが大きいです。 【操作性】 物理ボタンがないので、使いやすくはないです。 【機能性】 眠りにつくまで 睡眠まで何分?という計測項目があり、面白いです。 睡眠の計測については、ファーウェイのほうが精度が高いと感じます。(同時計測の際、Xiaomi Smart Band 10 のほうが熟睡カウントが長いのですが、ファーウェイband 10のほうが短く体感値としも近いのはファーウェイでした) 【サイズ・装着感】 スリムで良いです。一番のメリットかもしれません。 【バッテリー】 普通と感じました。 【総評】

お気に入り登録118HUAWEI Band 10 Aluminum Editionのスペックをもっと見る
HUAWEI Band 10 Aluminum Edition
  • ¥5,980
  • Amazon.co.jp
    (全32店舗)
21位 4.26
(8件)
17件 2025/3/28  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、スプリント 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE 
【特長】
  • 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」(アルミニウムケース)。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。
  • 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを備える。
  • 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
5良いスマートバンドです♪

【デザイン】 Band 7 からの買い換えですが、 アルミニウムケースに変わり、質感は格段に上がりました。 【操作性】 反応も良く、特に問題は感じていません。 【機能性】 HUAWEI Band の特長として、睡眠分析機能が上げられます。 なかなか賢いなぁと、感心するレベルです。 【サイズ・装着感】 着けていて、特に違和感・不快感も有りません。 但し…バンドの端が何かに引っ掛かり、時々外れてしまうことが有ります。 【バッテリー】 持ちの悪さ自体、殆ど感じることは有りませんし、 何より、充電速度がとても速いので…ありがたいです♪ 【総評】 他社の製品なんかと比較もしたことも無いですが、 特に不満無く使えています。 問題になる点を、強いて言うなら… トランプさん問題で、HUAWEIがGoogleから締め出されている形であり、 他社アプリとの連携の親和性に難が有ることでしょうか。

5時計としても睡眠計としても◎

【デザイン】 ホワイトは見た目がスタイリッシュでよいです。 【操作性】 右に物理ボタンがついているので、シンプルで使いやすいです。 【機能性】 睡眠の項目別の時間も時計本体で見れて便利です。 これだけでも個人的には十分購入の動機を満たしてくれました。 【サイズ・装着感】 軽くてよいです。 横幅は気持ちもう少し細められたら、より装着感がなくていいなと思いました。 【バッテリー】 問題ありません。 【総評】 価格が7千円のラインが、一つ気軽に購入できる価格だと思っています。 セールなどで6000円程度で購入できるなら、とてもお得だと思います。

お気に入り登録177Fitbit Charge 6のスペックをもっと見る
Fitbit Charge 6
  • ¥16,800
  • ヤマダウェブコム
    (全17店舗)
25位 3.58
(16件)
30件 2023/10/31  スマートバンド Android・iOS 7日間  
【スペック】
ディスプレイ:カラーAMOLEDタッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:最大7日間 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー: 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、GPS、多目的電気センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ローイングマシン、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、エクササイズ、クロストレーナー Bluetooth:Bluetooth 5.0 NFC: 
【特長】
  • 正確な心拍数測定に加え、Googleマップ、YouTube Musicの操作といったGoogleの便利機能が搭載された健康管理トラッカー。
  • トレッドミル、クロストレーナー、ローイングマシンなど対応するエクササイズ機器と接続すると、その画面にリアルタイムの心拍数が表示される。
  • 前夜の睡眠の質を個人別の睡眠スコアで確認できる。バッテリーは最大7日間持続。
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5シンプルなデザインと機能が良いと思います。

【デザイン】 高級感はありませんが、シンプルなデザインでよいと思います。 【操作性】 腕時計自体での操作はほぼ必要ないので、操作性は気にしません。 【機能性】 時計機能以外に、歩数が計測できれば、私はOKです。睡眠データは、途中で睡眠中にトイレに行くと、それ以前は寝てないことになってしまいます。音楽は聴いたことがありません。 【サイズ・装着感】 適度な大きさと装着感だと思います。 【バッテリー】 1回の充電で4〜5日くらいもちます。 【総評】 私は気に入っているので、旧モデルからの買い替えです。

5バッテリー持ちが良く、Suicaも使える

【デザイン】 スッキリしていて良い 【操作性】 サイドボタンに慣れれば問題なし 【機能性】 Suicaが使えるのが良い 【サイズ・装着感】 軽いので長時間付けても気にならないです 【バッテリー】 フル充電で約1週間使えます 【総評】 Apple Watchが高すぎるのでこちらを購入しました。 iPhoneより歩数をちゃんとカウントでき、任意のアプリ通知を受け取れる、Suicaが使えるので満足です。 バッテリー持ちが良いので、旅行や出張時に専用の充電ケーブルを持って行かなくてよいのも良いです。

お気に入り登録281Fitbit Inspire 3のスペックをもっと見る
Fitbit Inspire 3
  • ¥9,889
  • 楽天ブックス
    (全11店舗)
37位 4.08
(36件)
69件 2022/9/ 1  スマートバンド Android・iOS 10日間      
【スペック】
ディスプレイ:カラータッチスクリーン 駆動時間:最大10日間 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エクササイズ、ウエイトトレーニング、ヨガ Bluetooth:○ 
【特長】
  • 安静時の心拍数や血中酸素ウェルネス、推定睡眠時皮膚温度などの変化を確認することで最適な行動判断に役立つ健康管理トラッカー。
  • 着信やテキストメッセージの受信、アプリの通知を画面に表示するため、スマホを取り出さず、Fitbitデバイスを見るだけで最新情報の確認が可能。
  • アクティブな心拍ゾーンは脂肪燃焼、有酸素運動、ピークのどのゾーンに入っているかを表示。目標に合わせて運動の強度を調整できる。
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5Luxeのようなデザインが欲しかった

家内が使っていたLuxeのバッテリーが半日持たなくなってしまったので買い替えです 【デザイン】 Luxeのようなお洒落なデザインが欲しかったのですが、機能やサイズが同程度の物が他になく、ちょっと残念だったようですが、ピンクのベルトを選んで納得しています 【操作性】 これはLuxeとほとんど変わらない上に、ちょっとだけ画面が広がったようで、使いやすいようです 【機能性】 これもLuxeとほとんど変わらず、Luxeからの移行もとても簡単で喜んでいました 【サイズ・装着感】 デザインの関係かLuxeよりちょっとだけ大きくなったような感じですが、邪魔になるようなことは無く、満足しています 【バッテリー】 一週間以上は持ちます 【総評】 デザイン以外は非常に満足しているようです。 シンプルなデザインも良いと思いますが、オシャレなデザインも用意してもらえたらありがたいです

5進化を容易に快適に感じています。

Inspire HR→Inspire 2→Inspire 3 と全く違和感なく買い替え使い続けていますが、進化は確実に感じています。バッテリーの持ち、装着感、デザイン、画面の見易さ、トラブルフリーなスマホとの連携等々利点だらけで、完全に私の日常生活に組み込まれています。

お気に入り登録70HUAWEI Band 10のスペックをもっと見る
HUAWEI Band 10
  • ¥5,500
  • Amazon.co.jp
    (全22店舗)
39位 3.99
(6件)
35件 2025/3/28  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、スプリント 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE 
【特長】
  • 睡眠中も含め常時着用での使いやすさを考慮したスマートウォッチ「HUAWEI Band 10」。1.47型AMOLEDディスプレイを搭載。
  • 心拍変動(HRV)により、ストレスのレベル、リラックス状態、健康状態がわかる。100種類のワークアウトモードを搭載している。
  • 超高精度水泳モニタリングが可能で、強力な5ATMの防水性能を備えている。5分間の充電で約2日間使用可能、約45分間でフル充電できる。
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5別売のバント

価格の割に高性能です。昨年モデルの9とほぼ同じですが値段が安くなってると思います。 暑い日は、つけていると少し汗ばむので気になる方は別売りのバンドをお勧めします。

5前モデルからの変更はない…のがいい

結論としてhuawei band9や8から買い換える必要はありません。(私は発売日に買い替えましたが) huawei bandシリーズは8から10まで体感できるような差は一切ないです。 良くも悪くも完成されたデザインであり、私にとっては唯一無二のモデルです。 外装がアルミニウムになった別モデルも新登場しましたが、スマートバンドにはとにかく薄さと軽さを求めている私にとっては不要なモデルです。(アルミニウムモデルの方が重い) バッテリー持ちも良く、厚みが9mm未満、重さも14gとapple watchが分厚く重く、バッテリー持ちが悪かったため3日で手放した自分のような人間には本当に手放せない名機です。 前モデルからの進化がない分定価も下がりよりお求めやすくなったため、とりあえずスマートバンドを欲しいと言う人にはまず手に取って欲しい1品です。

お気に入り登録132Galaxy Fit3のスペックをもっと見る
Galaxy Fit3
  • ¥8,482
  • Amazon.co.jp
    (全12店舗)
39位 4.23
(17件)
68件 2025/1/24  スマートバンド Android 13日間    
【スペック】
画面サイズ:1.6インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:402x256 ディスプレイ:AMOLED 駆動時間:最大13日間 メモリ:256MB ROM、16MB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:208mAh 防水・防塵性能:5ATM/IP68 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、気圧センサー、照度センサー 用途:ランニング、サイクリング、エリプティカルマシン、ローイングマシン、ウォーキング Bluetooth:Bluetooth v5.3 
【特長】
  • 1.6型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ「Galaxy Fit3」。充電1回で最大13日間使用可能。
  • 腕に軽くはめて、100通り以上のワークアウトおよび日々の活動(睡眠も含む)を記録できる。スリムなアルミ製ボディは18.5gと軽量。
  • 5ATM対応、IP68対応で雨やチリ、ホコリにも対応。「Health」アプリでワークアウトのパフォーマンスや健康増進、睡眠パターンなどを包括的に確認可能。
この製品をおすすめするレビュー
5時々スマートウォッチをつける程度の使用頻度の方へ

【デザイン】 普通 【操作性】 問題なし 【機能性】 GPS非対応なのが惜しいけどそれ以外文句なし 【サイズ・装着感】 違和感なし 【バッテリー】 非常に長く持つ。 【総評】 当初はハイエンドのスマートウォッチの購入も検討していたのですが、 そこまでスマートウォッチに執着はなく、運動時のカロリー、脈拍がわかればいいぐらいの感じで購入しました 汗っかきなのでいつもつけないでいます。これだとハイエンドのスマートウォッチはもったいない。 電池も10日程度と長く持つのが最高です。(ハイエンドだと1〜2日で充電) スマホもスマートウォッチもサムスンなので連携したときの相性がいいです。

5Galaxy使っているならBandはこれ一択

腕時計型ポケベル以来、この手のウェアラブル端末が好きな者です。 様々な腕時計型端末を使ってきましたが、電池持ちの良さと24時間装着していられることからBand型端末がベストと判断して最近はBand型を使い続けています。 【デザイン】シルバーを購入し、黒色の互換ベルトに交換して使っています。 シンプルであり、Applewatchに似せた竜頭が付いていないことも良いと感じています。 また、ボタンの位置で上下がわかりやすく、装着する際に迷いません。 【操作性】 この前に使っていたのはXiaomiのmiBandでしたが、寝ているときに点灯してしまったり、映画館で点灯してしまったりと、不便なことが多かったです。  この端末はボタンが付いているため、このような意図しない動作が防げて便利です。  【機能性】 GPS非搭載ですが、常にスマホを持ち歩いているので問題ではありません。 アクティビティーも、たとえば10分歩き続けていれば自動で検知すること、自分で選択した際も、カウントダウンを待たずに始められることなど、Xiaomi製品より使い勝手が良いです。 また、LINEなどの返信も「OK」などの定型文なら直ぐに送れて便利です。 【サイズ・装着感】 寝ているときにも気にならないサイズです。 【バッテリー】 カタログスペックよりは持ちませんが。5日に一回20分程度の充電で使い続けています。 【総評】 Galaxyを使っているけどWatchまでの機能はいらない、電池持ちがよいのが良いという方なら間違いなくおすすめします。 XiaomiやAmazfit系のBandはディスプレイを自由にカスタマイズできるサードパーティーアプリがありましたが、Samsungでは既定の物しか選べず、歯がゆいです。 それ以外は不満ありません。

お気に入り登録179HUAWEI Band 9のスペックをもっと見る
HUAWEI Band 9
  • ¥4,731
  • ケーズデンキWEB
    (全19店舗)
55位 4.23
(19件)
111件 2024/4/18  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、縄跳び 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE 
【特長】
  • 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。約5分の充電で最大2日間の使用が可能な急速充電&ロングバッテリーを採用。
  • 環境光センサーが周囲の明るさを検知し、自動的に快適な明るさに調整。文字盤ストアにある10,000種類以上のデザインから好きなものを選べる。
  • 科学的根拠に基づく睡眠モニタリング「HUAWEI TruSleep 4.0」、心拍数や血中酸素レベルを測定する健康モニタリング「HUAWEI TruSeen 5.5」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5前モデルから買い替えるほどではなし

去年huawei band8から買い替え、10に乗り換えるまで1年間使用していました。 結論から言うとhuawei band8から変わった点はありません。 センサー等細かな部分は変更があったようですが、使用していて感じるような差ではありません。 私がhuawei bandシリーズを使い続けているのはその薄さと軽さ、電池持ちの良さに尽きます。 apple watchはその分厚さと電池持ちの悪さに我慢できず3日で手放しましたがbandシリーズは6からずっと愛用しています。 良くも悪くもスマートバンドとしては完成されているため、最新モデルとの差はほぼないです。 そういった意味では価格差が大きいのであれば2025年現在でも9シリーズを選ぶ方は十分にあると思います。

5最初のスマートウォッチには良いかも

妻へのプレゼントで、妻もとても喜んでいます。 全体的にはとても良い商品で、デザインの良さ、作りの良さ、機能、バッテリー性能などは申し分ありません。 ただし個人的には操作性だけは少しもたつくのが気になりましたシャオミ製品は同価格帯でもシャキッと動きます。商品とは直接関係ないですが、HUAWEIの管理アプリがとても使いやすいです。そこも決め手となりました。

お気に入り登録140vivosmart 5 S/Mサイズのスペックをもっと見る
vivosmart 5 S/Mサイズ
  • ¥17,050
  • ディーライズ
    (全17店舗)
62位 4.14
(14件)
35件 2022/5/20  スマートバンド Android・iOS 7日間    
【スペック】
ディスプレイ解像度:154x88 ディスプレイ:OLED、タッチスクリーン レンズ素材:アクリル 駆動時間:約7日間 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:50m完全防水 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、ヨガ、ピラティス、カーディオ、筋トレ Bluetooth:Bluetooth Smart 
【特長】
  • タッチスクリーンと1ボタンによるダブルインターフェイスのアクティビティトラッカー。日常や運動時などシーンを問わずストレスフリーな操作性を実現。
  • 心拍数、呼吸数、血中酸素トラッキング、体のエネルギー残量を数値化した「Body Battery」などのライフログ機能で、自分の体の状態を見える化する。
  • 電話やメッセージの着信、カレンダー表示などのスマート機能も充実。バッテリー稼働時間は約7日間、水泳やシャワー中も使用できる防水性能も備える。
この製品をおすすめするレビュー
5歴代最高の出来。

このシリーズが出るたびに買い換えています。 Vivosmart4から買い換えて3年くらい経ちました。 ついにバンドが交換できるようになりました。 電池のもちもかなり良く、3年経った今でも十分に使えています。 自転車に乗るときの心拍測定用に使っていましたが、やはり胸装着タイプに比べると精度はさがります。

5良いですね

1週間ほど使ってのレビューです  限りなく 満点に近いですね。  一番長く点灯する また 頻繁に点灯する設定で、毎日お風呂の時間15分ぐらい 充電してますが それだけで何も問題なく 1日中、一週間近くは余裕で使えます。  自分は主に心拍数ゾーンを使っています。自分で設定した特定の 心拍数の上限 下限を超えるとアラートを出しつづけててくれる機能です。この機能がついているヘルストラッカーは、 Garmin の ヘルストラッカーだけでした。  スマートウォッチであるウェア OS のアプリでも似たようなアプリはあるのですが、スマートウォッチの画面がスリープになってしまうと使えなくなってしまうものしか見つかりませんでした。  ガーミンのスマートウォッチでも良かったのですが、スマートウォッチ自体は画面が大きく また重量も多いので買う気になりませんでした。  その点 このヘルストラッカー ならば 幅も 狭く 重量も軽くつけているのを忘れてしまうぐらいです。しかも バッテリーも 長時間続くので 使い勝手も良いです。  心拍数の検知する精度は高いと思うのですが認識するまでのスピードが早いとは思いません。しかしながらヘルストラッカーとしては十分のスピードだと思います。  自分が感じる 欠点は2つあります。  1つ目は ガーミのスマートウォッチ 全般に言えることですが 心拍数ゾーンの設定が最低91拍から始まることです。最低80くらいから始まってもらった方がいろんな用途に使えるかなと思います。  2つ目は常時点灯には対応していないことですね。感度を上げて 電動 時間を長くすれば さほど問題にはなりませんが、 電動 時間を長くすれば さほど問題にはなりませんが、手の内側につけることが多いので、反応しないことも多く使いづらいです。もし 常時点灯ができれば 内側につけて 常時点灯して使おうと思います。その分だけのバッテリーは積んでると思うので その機能を追加して欲しいです。

お気に入り登録6Xiaomi Smart Band 10 Ceramic Edition [パールホワイト]のスペックをもっと見る
Xiaomi Smart Band 10 Ceramic Edition [パールホワイト]
  • ¥6,280
  • Amazon.co.jp
    (全27店舗)
73位 -
(0件)
69件 2025/6/27  スマートバンド Android・iOS 21日間      
【スペック】
画面サイズ:1.72インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:520x212 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ 駆動時間:最長21日間 電源:Li-Poバッテリー バッテリー容量:233mAh バンド・ベルト素材:フッ素ゴム 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング、トレーニング Bluetooth:Bluetooth 5.4 カラー:パールホワイト 
【特長】
  • 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。セラミックフレームを採用している。
  • パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。
  • 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
お気に入り登録aiwa band JA3-SMB0001のスペックをもっと見る
aiwa band JA3-SMB0001
  • ¥7,680
  • イートレンド
    (全17店舗)
166位 -
(0件)
0件 2025/6/24  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.64インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:456x240 ディスプレイ:AMOLED、タッチパネル レンズ素材:指紋防止コーティング強化ガラス 駆動時間:最大約14日間 電源:リチウムポリマー充電池 バッテリー容量:200mAh バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防塵防水性能:IP67 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 搭載センサー:光学センサー 用途:ランニング、サイクリング、エリプティカルマシン、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、なわとび、サッカー Bluetooth:Bluetooth 5.2 カラー:シルバー系 
お気に入り登録6VivoWatch 5 AERO HC-C05のスペックをもっと見る
VivoWatch 5 AERO HC-C05 198位 -
(0件)
0件 2023/12/ 4  スマートバンド Android・iOS 3日間    
【スペック】
画面サイズ:0.96インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ:PMOLED 駆動時間:約3日間 電源:リチウム電池 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 搭載センサー:加速度センサー、GPS 用途:ランニング、水泳、登山、ヨガ、ハイキング、エクササイズ Bluetooth:Bluetooth 4.2 
お気に入り登録179Xiaomi Smart Band 8のスペックをもっと見る
Xiaomi Smart Band 8
  • ¥6,464
  • セレクトストア
    (全1店舗)
214位 4.06
(50件)
215件 2023/9/27  スマートバンド Android・iOS 16日間      
【スペック】
画面サイズ:1.62インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:490x192 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ レンズ素材:2.5D 強化ガラス 駆動時間:最大16日間 電源:充電式 バッテリー容量:190mAh バンド・ベルト素材:TPU(熱可塑性ポリウレタン) 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:高精度6軸センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.1 BLE 
【特長】
  • 高いリフレッシュレートにより、タッチやスワイプなどなめらかな操作が体感できるスマートウォッチ。自動明るさ調整機能を搭載している。
  • 1.62型有機EL(AMOLED)タッチディスプレイを搭載。単にストラップの取り外しだけではなく、さまざまなストラップを付け替えられるクイックリリース構造。
  • 「ランニングビーンモード」がよりプロフェッショナルなランニング体験を提供。急速充電なら約1時間でフル充電でき、通常使用であれば最大16日間使える。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい

Huaweiのスマートウォッチからの乗り換え。 こちらの方が色々使いやすい。 アプリのインストールもHuaweiと違って楽。 設定には少して手間取ったけど、まあ楽でした。 機能は必要十分。 側面がアルミで高級感出てます。 バンドが安っぽいので、革バンドに交換しました。 バンドも多数出てるので自分好みのに換えると良いと思います。 なお、バンド交換はワンタッチで簡単にできます。

5はじめてのスマートウォッチ&シンプル機能を求める人に

【デザイン】 価格は安いのに安っぽさはなく質感はいいと思います。 背景画像も豊富できれいなものもおおいです。 【操作性】 動きがなめらかでデザイン同様にこの価格でこの質はなかなかやるなぁと感じました。 【機能性】 入門用(?)スマートウォッチとしては機能十分です。目覚ましの設定なども本機を操作することなくアプリから設定できたりと、これも価格以上の価値を感じます。 私が使用するFitbitのトラッカーよりも使いやすいかも。 たまに着信通知が来なくなることがありますが再起動すると解決するので、まあそんなもんかなと思います。 【サイズ・装着感】 ゴツくなく小さすぎず、妻が使用していますが特に邪魔に感じるようなことはないようです。 【バッテリー】 1週間は十分に持ちます。持ちすぎるので充電するのを忘れがちになり、旅行中にバッテリー切れになった事も…というくらいよく持ちます。 【総評】 妻の初めてのスマートウォッチとして購入しました。 高機能なものは確実に使いこなせない人なので、着信の通知や睡眠の管理など基本的なことが出来ればよいと思っていたので機能的には十分です。(本製品も全く使いこなしていませんが。。)

お気に入り登録18vivosmart 5 Lサイズ 010-02645-64のスペックをもっと見る
vivosmart 5 Lサイズ 010-02645-64 242位 3.35
(3件)
2件 2022/5/20  スマートバンド Android・iOS 7日間    
【スペック】
ディスプレイ解像度:154x88 ディスプレイ:OLED、タッチスクリーン レンズ素材:アクリル 駆動時間:約7日間 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:50m完全防水 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、ヨガ、ピラティス、カーディオ、筋トレ Bluetooth:Bluetooth Smart カラー:Black 
【特長】
  • タッチスクリーンと1ボタンによるダブルインターフェイスのアクティビティトラッカー。ディスプレイサイズは10.5×18.5mm、サイズは19.5×10.7×255mm。
  • 心拍数、呼吸数、血中酸素トラッキング、体のエネルギー残量を数値化した「Body Battery」などのライフログ機能で、自分の体の状態を見える化する。
  • 電話やメッセージの着信、カレンダー表示などのスマート機能も充実。バッテリー稼働時間は約7日間、水泳やシャワー中も使用できる防水性能も備える。
この製品をおすすめするレビュー
4ウォーキング&ジョギングでのポイント稼ぎのはずだったが・・・

発売から3年が過ぎ、もしかすると次のモデルが出るかも?と期待していましたが、そのような気配が感じられないので、今更ですが買ってみました。 ガッツリ運動しようという気持ちはサラサラなく、巷でよくあるウォーキングやジョギングでのポイント稼ぎが目的です。そんなヨコシマな動機・目的でこのようなスマートウォッチを買うのは、真面目に身体を動かそうと思っている人に叱られそうですが、そういう目的の人も居るという一例としてレビューします。 上記のような目的なので求めるものは何をおいても、「着けていても邪魔にならず、確実に歩数と心拍をカウントすること」に尽きます。そして充電が長持ちすること(手間がかからないこと)です。 安い機種を探せばファーウェイなど色々選択肢はあるのですが、諸事情により、ガーミンとポラール限定で探しました。 バッテリーの持ちは血中酸素のモニター機能を切った状態で1週間程度持つので、私としては満足です。血中酸素モニターは就寝時だけONの状態にしても6日くらいは持ちそうですが、これは医療機器ではないので数値自体は低めに出ていて絶対値としては不正確だと感じましたし、バッテリーの持ちを優先したいのでこの機能は切ることにしました。 ネットのレビューでバッテリーが持たないと不満の声も聞こえてきますが、おそらく血中酸素モニターを常時ONにしているのでしょう。必要とする機能は人それぞれなので、この機能とバッテリーの持ちを同時に求める人には向いていないかも知れません。 ちなみに、これまで医者などから聞いた情報によると健常な人なら血中酸素濃度は95%以上が普通らしく、健常者で90%くらいまで下がると相応の息苦しさを感じるものだそうです。しかし、この機種で測定すると安静時でも90%前後が出ることが多いですが、当然息苦しさは微塵もありません。数値の絶対的な意味はともかく、「普段の数値」を把握しておくことで何らかの「心肺機能の変化」に気付くことはできるのだろう(そういう使い方?)と思いました。 特に期待も意識もしていなかった機能ですが、スマホの通知内容がこのスマートウォッチで見られるのは意外と便利だと思いました。通知に含まれる文の一部が読めるだけですが、不要な広告やLINEメッセージをスマホを出さなくても通知を消せるのが良かったです。 サイズはLを買いましたが、男性でも普通の体格ならS/Mでも十分じゃないかと思います。私は太っても痩せてもいないですが大柄(186cm)なのでLにしましたが、バンドは結構余っています。家族に買ってあげたS/Mサイズでも十分に手首に巻けました(S/Mサイズでも穴の余りは5~6個くらいありました)。 肝心のステップカウント(歩数)ですが、スマホアプリでのカウントと違って常に身につけているので屋内で過ごしていてもカウント漏れがありません。家事(料理や皿洗い)や風呂・歯磨きなど日常動作のなかだけでも、一日に2000カウントくらいはつきます(リモートワークでほとんど出歩かない日でも)。運動量/歩数だけを正確にカウントしたい人には向かないかも知れませんが、ポイント稼ぎの私には好都合でした。 ちなみに、個人的にピアノの練習をしているのですが、1時間くらい弾くと1000〜2000くらいカウントされてしまいます。善し悪しは別にして:-) 使い方によるかも知れませんが、参考までにバッテリーの状況を書いておきます。 ・血中酸素の測定機能を就寝時だけにした場合、だいたい15%/dayの消費 ・血中酸素の測定機能を完全にOFFにした場合、だいたい9%〜10%/dayの消費 なお、完全OFFでも手動操作で1回測定することはいつでもできます。 睡眠ステータスやストレスメータ、body batteryは面白いといえば面白いがすぐ飽きますね。数値の意味や正確性が曖昧なので。睡眠時間の記録くらいは役に立つかも知れないです。 正直なところ、こういうガジェット系アイテムにはあまりそそられないタイプの人間ですが、さほど邪魔にならないし濡れても全然平気なのでずっと着けています。そして、あくまでも最低限のウォーキングポイント稼ぎのはずだったのに、「今日はちょっと〇〇〇〇歩まで歩いてみるか!」という気になるから不思議です。 なので、多少は健康への意識付けはできているのではないかと思います。着けているのがうっとおしく思い始めなければ良いのですが・・・

3ライバルは強力だ

vivosmart4のバッテリがくたびれてきたので、お取替え。 その際に、量販店でいくつかのメーカーのものも併せてチェックはしました。 【お値段】 いくつかの競合他社機に比べると割高感はある。 ただ、vivosmart4と比べて値段は変わっていないので、 他社が「お安い」なのだろう。 アプリでスマホと連携して、個人の行動、健康データを 企業サーバに集積するわけだから、 その企業が情報をどう扱っているかは考えた方が良いと思う。 GARMINは比較的信用できる。 信用できるが割高感を消すには不十分なので、★2.5 【デザイン・サイズ・装着感】 リストバンド型の中でも全体的にバンドっぽいデザイン。 運動時に肌に負担が少ないと思う。 ただ、vivosmart4より少し幅が出た分、デザイン的な圧迫感はあるし、 他社機のカラー液晶などの可愛さはない。★3 【操作性】 リストバンド型なので、各社機ともそんなに操作性は変わらない。★3 【機能性】 基本機能は一通りあるが、凝った機能はない。 自分は基本機能があれば良いので★4。 【バッテリー】 vivosmart4より微妙に減りが早くなっている気がする。 数日は持つからサイズなりではある。★2 【その他】 充電端子がGARMIN標準になったので、ちょっと助かっている。★3.5 vivosmart4ではバンド交換できなかったので、 1年でボロボロになり悲しかったが、 これが交換可能になったのはうれしい。★4 【総評】 自分には必要充分な機種だが、同機能の他社機に比べると高価なので 高評価はできない。 GARMINを含めて、高機能な腕時計っぽいものにするか、 他社のお安いリストバンド機にするかのほうが、 全体的な満足度は高くなると思う。

お気に入り登録1T-SPORTS TS-SMW001のスペックをもっと見る
T-SPORTS TS-SMW001
  • ¥2,953
  • アルペン
    (全3店舗)
343位 -
(0件)
0件 2023/1/31  スマートバンド   6日間      
【スペック】
画面サイズ:0.96インチ レンズ素材:ポリカーボネート 駆動時間:約4〜6日 電源:リチウムポリマー バッテリー容量:90mAh バンド・ベルト素材:ポリウレタン 防水・防塵性能:防水性能:IP67 時間表示: 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 用途:ランニング、サイクリング、ウォーキング、ヨガ、ストレッチ Bluetooth:○ 
お気に入り登録306HUAWEI Band 7のスペックをもっと見る
HUAWEI Band 7
  • ¥5,029
  • エクセラー
    (全5店舗)
343位 4.20
(63件)
210件 2022/5/25  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLEDカラーディスプレイ、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、ヨガ、縄跳び 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE 
【特長】
  • 1.47型のAMOLEDディスプレイを搭載したスマートバンド。装着感を向上させるため、腕のカーブにフィットするデザインに改良。5ATMの防水性能を装備。
  • 心拍数モニタリング、血中酸素レベルモニタリング、睡眠モニタリング、ストレスモニタリング、月経周期トラッキングなど健康管理に役立つ機能を搭載。
  • 96種類のワークアウトモードに対応。運動後は消費カロリー、ランニング能力指数、最大酸素摂取量、回復時間などの情報を見ることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5スマートウォッチ入門

【総評】 スポーツジムのプールでのスイミングトラッカーとして購入。 軽量・コンパクトで装着感がほとんどなく、時計、アラーム、タイマーといった時計としての基本機能のみならず、スマホの着信通知や睡眠時間等のアクティビティ関連もそこそこ充実していて、24時間ほぼ毎時着用している。Apple Watch等の高機能スマートウォッチに比べたら機能は限られていると思うけど、スマートウォッチ入門で購入したが、結局これで満足している。 ベルトがくたびれてきたので最近Amazonで交換用ベルトを買って取り付けた。

5サイズがちょうどよく軽量で、機能も十分です。

同社band6からの買い替えです。(band6は3年弱の使用でサイドボタンが故障してただの時計になってしまいました) 騒がしいところでも通知に気づくことができるように買いました。 着信やメールなどの通知が振動でわかるので便利ですね。 「スマートホンを探す」の機能にも何度も世話になりました。 液晶が他のバンド類よりも大きめで見やすいところがいいですね。 大きすぎるとかっこ悪く、小さすぎると見ずらいのですが、これはちょうどいいサイズだと思います。 重量も軽量で、電池の持ちも十分です。 充電も簡単かつ確実、高速にできるので不便に感じることはありません。 バンドの固定が一般的な時計と同じ仕様で外れにくいところもいいと思います。 運動時に脱落する心配はほとんどないようです。 すでにband6で導入していたアプリからペアリングするとすぐに使えるようになりました。 マグネット式の充電ケーブルもband6と共通で使えます。 機能面では、睡眠状態を評価して細かく指導してくれたり、血中酸素濃度を測れるところが面白いですね。 心拍数が150を超えると本器が振動して警告してくれました。(炎天下で激しい運動をした時と仕事のストレスがひどくなった時の2回警告を受けました。注意喚起のおかげで体に気を付けたいと思いました。) 今回はHUAWEIの公式直販サイトで買いました。価格コムの表示よりも若干安くなっていて、替えバンドがおまけで付いていました。バンドを代えて使うぐらい本体が長持ちするといいのですが、今回も本体の方が先に壊れてしまうのかもしれないですね。 とりあえず買ってよかったと思います。

お気に入り登録COCORUN スマートウォッチ CR-8のスペックをもっと見る
COCORUN スマートウォッチ CR-8
  • ¥5,250
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
343位 -
(0件)
0件 2023/12/15  スマートバンド          
【スペック】
ディスプレイ:有機ELディスプレイ 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 
お気に入り登録396HUAWEI Band 8のスペックをもっと見る
HUAWEI Band 8
  • ¥6,191
  • Amazon.co.jp
    (全2店舗)
343位 4.37
(76件)
268件 2023/4/27  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:TPU 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、縄跳び、バスケットボール、サッカー 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE 
【特長】
  • 1.47型AMOLEDフルビューディスプレイを搭載したスマートウォッチ。スタイルに合わせて使える10,000以上の多種多様な文字盤を用意している。
  • 4つのフォトダイオードを搭載した光学式心拍センサーを搭載し、スマートな心拍数モニタリングと異常時のアラート機能に対応する。
  • 100種類のワークアウトモードを搭載。水泳の4つのストロークを自動的に検出し、水泳中の心拍数をリアルタイムでモニタリングすることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5最新のBandは高いけど高機能なスマートバンドが欲しい人に

【デザイン】  正直、現物を見る前はAluminumEditionにしとけばよかった…とか考えていましたが、実際に見てみると外装は液晶面を除いてプラスチック製ですが、安っぽさを感じさせない落ち着いたデザインで、こっちにしてよかったと思いました。 【操作性】  タッチパネルの精度は非常に高いです。画面の追従性もよく、日常使用でストレスになることはまずないでしょう。 【機能性】  一般にスマートウォッチに求められる機能はすべてそろっています。 【画面】スペックだけを見ると画面が少し小さいような気がしていましたが、実際に使ってみると自転車に乗っていてもはっきりと視認できるサイズで、画面輝度も申し分ないほど明るくなります。ただ、画素密度はそこまで高くないので、画面の粗さで言えば少し気になる方もいらっしゃるかもしれません。わたし的にはほぼ気にならないと思いますけどね。 【サイズ・装着感】  サイズは小さいですが、文字を十分に読み取れる程度の画面サイズはありますのでサイズに関してはこれが最適解というべきでしょう。バンドは標準で付属しているもので十分に柔らかく、装着感が良いです。また、本体重量が本当に軽いので、使って1ヵ月も経てばほぼ重さを感じなくなります。 【バッテリー】  私はそこそこヘビーに使っていると思いますが、それでもフル充電してから電池残量10%を切るまで10日は持つ感じですね。かなり電池持ちが良いです。 【総評】  使ってみる前まではどうせ廉価モデルだろうと舐めていましたが、使ってみるとこれといった不満もなく、大変優秀なスマートバンドだと感じました。

5軽い

だいぶスマートウォッチ寄りのスマートバンド。 HUAWEIなのでAndroidだとアプリの導入が少し手間がかかる。 デザインはスマートバンドというより、細めのスマートウォッチと言った方がしっくりくる感じ。 バンドは独自仕様のクイックリリースで簡単に着脱可能で交換バンドは純正品だけでなく社外品も充実している。自分はメッシュバンドのマグネットバックルのものに交換して使用中。ついでに保護ケースもつけた。 着け心地は軽めで、つけっぱなしにしていても余り気にならない。付属の標準バンドも肌触りはかなりいい方。 操作性は腕を持ち上げたりして画面を点灯させ、タッチやスワイプで操作するオーソドックスなタイプ。 物理ボタンが搭載されているので、そちらで点灯させたり基本画面へ遷移させたりも可能。 文字盤は標準でも充実しているし、カスタム文字盤も結構自由度高め。 バッテリー持ちはかなりいい。三日で二割減るかどうかと言う感じなので二週間くらいはもちそうな感じ。充電はスマートウォッチなどでは一般的なマグネットタイプの専用ケーブル。社外品の充電スタンドなどもあるのでそっちも便利かも? 製品としては少し古めだが、後継品(Band9やBand10)と規格が共通なため現在でもオプション類の入手が容易なのは使ってて物凄く楽。以前使っていたものは交換バンドの取扱が少なく、品質もイマイチだったので……

お気に入り登録16GH-SMWBのスペックをもっと見る
GH-SMWB
  • ¥3,375
  • コジマネット
    (全14店舗)
-位 2.20
(5件)
0件 2022/12/22  スマートバンド   10日間      
【スペック】
画面サイズ:0.96インチ ディスプレイ解像度:160x80 ディスプレイ:TFTディスプレイ 駆動時間:5日〜10日 電源:リチウムポリマー充電池 バッテリー容量:130mAh 防水・防塵性能:防水防塵等級:IP67 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 用途:サイクリング、エクササイズ Bluetooth:Bluetooth規格:Ver.4.2 
【特長】
  • 各種センサーで健康管理をサポートするスマートウォッチのスリムモデル(0.96型)。充電ケーブルがマグネット式で本体に接続でき、簡単に充電できる。
  • 心拍数、睡眠モニター、歩数、活動距離、消費カロリー、表皮温度、血中酸素飽和度による24時間健康管理をサポート。
  • 電話の着信やメール、SNS、LINEなどのアプリ通知を受け取れる。防水防じん等級IP67で雨天時での使用が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5安い割には使えます。

【総評】 健康管理よりスマホの管理に使用したく購入しました。 本当はアップルウォッチとかが欲しいのですが実際に買ってから使わない人もいると聞きますのでまずコチラでテストという感じでの購入です。 防水がもうワンランク上の方が良かったかなとは思いますが1年保証ですしそれに期待しています。 1年持てば元は取れそうですし。 アプリは必要ですが意外と簡単でした。 健康管理については使ってみましたが意外と正確かも? まぁこれからの耐久性とかもあると思いますので現時点では大満足しております。

3イマイチです

脈拍が判れば良いかと思って買ったけどイマイチ信用出来ない。個人的には音が全く出ない点が機能的に物足りない気がする。Androidスマホと連動させてるけどアプリが使いづらい。安かろう悪かろうと思って買ったけど人にはおすすめ出来ない

お気に入り登録10HUAWEI Band 9 [ブルー]のスペックをもっと見る
HUAWEI Band 9 [ブルー]
  • ¥9,680
  • ケーズデンキWEB
    (全1店舗)
-位 4.00
(3件)
111件 2024/4/18  スマートバンド Android・iOS 14日間      
【スペック】
画面サイズ:1.47インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:368x194 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、縄跳び 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE カラー:ブルー 
【特長】
  • 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。約5分の充電で最大2日間の使用が可能な急速充電&ロングバッテリーを採用。
  • 環境光センサーが周囲の明るさを検知し、自動的に快適な明るさに調整。文字盤ストアにある10,000種類以上のデザインから好きなものを選べる。
  • 科学的根拠に基づく睡眠モニタリング「HUAWEI TruSleep 4.0」、心拍数や血中酸素レベルを測定する健康モニタリング「HUAWEI TruSeen 5.5」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5着けていることを忘れるほどの薄いボディ、デザインも満足

Xiaomi Smart Band 9からHUAWEI Band 9に乗り換えました。両者の比較の観点からレビューします。 本体の厚さの比較 Xiaomi Smart Band 9が10.95mm、HUAWEI Band 9が8.99mm、数値上は僅か約2mmの差ですが、画像の通り、並べてみるともっと差があるように思えます。 私は最初、Xiaomiのほうが細身で着けていて邪魔にならないと思い購入したのですが、もっこりした厚みがどうも気になりました。 その点、HUAWEIのほうは着けているのを忘れるほど腕にしっくり馴染む薄さです。私とってこの厚さの差は非常に大きなポイントです。 ボディの質感 HUAWEI Band 9ブラックボディのピカピカ光沢があまり好きではなく、対しXiaomi Smart Band 9のアルミボディ(ブラック)は艶消しで高級感があると感じXiaomiを購入したのですが、その後HUAWEI Band 9(ブルー)を店頭展示品で確認したら、こちらは艶消しで、Xiaomiアルミボディ(ブラック)の艶消しとほとんど同じマットな質感、色合い(ブルーというよりブラック)で高級感がありました。私はブラックではなくブルーを購入しました。 なお、ブルーはナイロンバンドになりますが、ワンタッチで装着でき、気に入ってます。運動するときはナイロンバンド、普段は革製バンドと使い分けています。 通知について Xiaomi Smart Band 9はなぜか、子ども見守りアプリ「GPS BOT」の通知だけが来ませんでした。私がスマートウォッチに求める重要なポイントなので、これが乗り換えた大きな理由です。HUAWEI Band 9は問題なく通知が来ます。 GPS BOTを使わない人にとってはどちらでもよいと思いますが、特定のアプリの通知に対応していないというのは信頼性が疑問になるところです。 操作性 スクロールの滑らかさなどはXiaomi Smart Band 9のほうが上ですが、だからといってHUAWEI Band 9が使いにくいということはなく、十分満足いくものです。 画面表示の鮮やかさ Xiaomi Smart Band 9のほうが明るく鮮明ですが、だからといってHUAWEI Band 9が見にくいということはなく、十分満足いくものです。 GPSについて Xiaomi Smart Band 9もHUAWEI Band 9もGPSは内臓していませんが、私はスマホをいつも一緒に持ち歩いているので、両機ともウォーキングルートなどは自動で記録されます。 ただしランニングのルートを記録したい人はスマホは邪魔になるので内臓の機種を選んだほうがよいかと思います。 なお、HUAWEI Band 9はスマホのアプリのほうからスタートボタンを押すことでルートが記録されます。 健康モニタリング HUAWEI Band 9は血中酸素の自動測定に対応していたり、睡眠データが詳細であるなど、モニタリング精度はHUAWEI Band 9に軍配が上がります。

4普通のHuawei band 9とはバンドが違うだけです!

Huawei band 6,7,8, Huawei watch fit, Apple watchとの比較です。 無類のスマートウォッチ好きなので、家族には私のお下がりをどんどん引き継いで新しいものをいつも私が使うことにしています笑 家族よごめん。 さて肝心の過去のHuawei bandとの比較ですが、簡単にいうと購入時の価格次第で選んで大丈夫です。 Huaweiは戦略上、過去のシリーズを定価に戻し、最新の機種をほぼ発売当初からセールで売る戦略を毎年継承しています。稀にアマゾンのセールで定価の半額で販売するときもあるので、購入のタイミングが重要です。 Huawei band 9が優れている点 バッテリーの充電速度が激速 バッテリーが1週間もつ インターフェイスがシンプルでできることもシンプル Apple Watchが優れている点 ウォッチフェイスが多彩で細かなカスタマイズが可能 心拍数などから体調不良懸念を通知 他に持っているApple製品が自分の近くから離れたら通知 運動を開始したら一定時間経過後、自動計測開始の通知 Ultraならハンドジェスチャーで様々アクションを片手で処理できる Suicaが使える 単独でsim契約で、通話可能 衝突などの緊急時自動検知&通知 以上のことから比較する場合、以下の方がそれぞれのスマートウォッチに適しています。 Huawei band 9 電池持ちを気にしたくない人 充電器などの持ち物を減らしたい人 Androidを使っている人 シンプルな機能だけでいい人 あまりお金をかけたくない人 Apple watch(Ultra) 何でも全自動で行ってほしい人 Apple製品を持っている人 いろんなケースやバンドからカスタムしたい人 ブランド志向の人 忘れん墓でよくiPhoneを家に忘れた場合、apple watchで代替したい人 Suicaを使う人 過去の経験からHuawei band 9は低価格帯では間違いなくNo.1の選択肢だと思います。 ただし、Huaweiだから起こる細かい設定も必要になってきます。 1. Google Fitとの連携にはHuaweiヘルスケアへの登録が必須 2. Huawei App Galleryを非推奨ダウンロード(Google)しなければならない。 3. Health Syncというアプリに一度きりだが課金しないとGoogle Fitと連携できない 4. 一度連携が上手くいっても、定期的にエラーがあるかを確認しないとHealth Sync上でエラーがあり、上手く計測をGoogle Fitに共有できていないことがある。ここが一番面倒。 Huawei bandを単体で利用するあくまでちょっと賢いスマートウォッチ程度でいいなら最新のband9をおすすめします。ただし、ある程度のITリテラシーがないと接続関連で躓くこと間違いなしです。 その点、Apple watchは価格が高いものの、iPhoneユーザーであれば、バッテリー持ち以外はApple watchを購入することでメリットが多いので、Apple watchをおすすめします。 近年ではスマートウォッチよりスマートリングに移行する人が増えています。 このあたり、機能を絞る場合はあえてHuawei Bandにする必要もなくなってきています。 SOXAIリングやOuraリング、会計系のEveryingがメジャーどころです。 スマートデバイスは今後ウォッチからもっとウェアラブルなものへ移行することが確実です。 2024年では、いままであったHuawei Bandの優位的な機能が徐々に見劣りしてきている、またはバッテリーもち以外はApple watchやPixel watchが追い上げて追い抜いている印象ですので、購入は慎重に比較したほうがいいと思います。 少しでもこれから購入される方の参考になれば幸いです。

お気に入り登録65HUAWEI WATCH FIT newのスペックをもっと見る
HUAWEI WATCH FIT new
  • ¥14,369
  • セレクトストア
    (全2店舗)
-位 3.82
(14件)
17件 2021/10/19  スマートバンド Android・iOS 10日間    
【スペック】
画面サイズ:1.64インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:456x280 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:2.5Dカーブエッジガラス 駆動時間:約10日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、環境光センサー、装着検知センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エリプティカル、ローイング、ウォーキング、縄跳び 高速充電: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE 
【特長】
  • 通常使用で10日間持続するバッテリーでライフログを計測できるスマートウォッチ。スマホのように操作が簡単で晴天下でも見やすいディスプレイを搭載。
  • 薄くスリムで、スポーツリストバンド程度の重さ(約34g)。内蔵された12種類のフィットネスコースにさまざまな動作デモが収録されている。
  • 13種類のランニングコースをプリインストール。ワークアウトの開始と種類を自動で識別し、トラッキングを開始する。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンス十分

【デザイン】まあまあ。色が少しおもちゃっぽい気もするが、安価だったので、良しとする。 【操作性】ボタン一つで使いやすい。インストールからペアリングも容易 【機能性】ランニング、サイクリングの記録目的なので十分。時刻表示は短針・長針表示だが、数値表示の方が良いかな。時計代わりにもなるので。 【サイズ・装着感】走っていても装着感もなく良い 【バッテリー】1週間近く持ち、十分 【総評】目的に合った十分なものです。

5プールで使うならこの製品一択

【デザイン】 角ばっていますが腕に装着してみると ほどよい大きさです 【操作性】 スムーズです 物理ボタンがあるので確実な操作ができます 【機能性】 この商品を購入した動機は、(私が)フィットネスでする水泳 で泳いだ距離を測るためでした。 なので物理ボタンのあるこの機種を選びました 実際使ってみると。きちんとスタート・ストップ操作ができるので タイムも正確に測定できます例えば1000mを15分で泳いだら 15分でゴールした時点ですぐボタンを押して測定ストップ出来ます (ボタン無し機種だと手を拭いている間に15分30秒とかなる) 距離の測定も正確です。 【サイズ・装着感】 バンドがしっかりと固定される構造になっているのでまず 外れない。これは安心 【バッテリー】 十分。消費電力多の設定でも3日間くらいは大丈夫なようです 【総評】 全体的によくできた製品です 永く使うことになりそうです

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