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134位 |
224位 |
4.36 (30件) |
292件 |
2017/9/13 |
2017/9/22 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
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【スペック】ケースサイズ:42mm ディスプレイ解像度:390x312 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:8GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、速度、ルート 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム、インターバルトレーニング、ワークアウト 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 4.2
【特長】- iPhoneと連携するスマートウォッチ。iPhoneにBluetoothまたはWi-Fi経由で接続すると、電話に出たりメッセージを受け取ったりすることができる。
- 高速なデュアルコアプロセッサー、独自のワイヤレスチップ「W2」を搭載。従来モデルよりWi-Fi接続が85%高速化、BluetoothとWi-Fi接続時の電力効率が50%向上。
- GPSを内蔵し、50mの耐水機能、相対的な高度を計測する新しい気圧高度計を備えており、健康とフィットネスのパートナーとして、便利に使える。容量は8GB。
- この製品をおすすめするレビュー
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53年半以上使ってますが今でも飽きずに大満足しています。
すでに3年半以上使っていますが、いまだに現役です。Suicaの機能が一番重宝しています。特にここ2年間くらいは通勤で財布を持ち歩くことがなくなりました。新幹線乗車時も含めて、チケットレスで改札にタッチするだけで乗車できるのは便利です。運賃調べて自販機で切符買うことがいかに面倒なことだったのか思い知らされますね。もう切符生活には戻れません。
最近、OSアップデートで少し躓きましたが、appleのサイトのQ&Aで示されていた方法で成功できたので、メモリー不足の問題も私は気にはしていません。
また、このモデルであってもバンドやケースがいまだに豊富に売られており、デザインに飽きたとしても、そういったアクセサリーの交換で気分転換もできるので、そこも非常に重宝しています。
最新モデルは非常に高価ですが、このモデルなら新品でも2万円くらいで現在は手に入るので、メモリー不足が気にならないのであれば、今からでも購入するチョイスは大いにありだと思います。
バッテリーの持ちも3年半以上使っているにもかかわらず、丸2日は持ちますので優秀です。私はSEモデルが2万円くらいで買えるようになるまでは、この3を大事に使い続けたいと思っています。飽きは全然来ていないので懐事情によってはもう3年くらい使う選択肢もありかなあとも思っています。
【以下再レビューの追記です。】
2023年4月12日に手放しました。丸4年以上第一線で活躍してくれ、しかもメルカリで1万円以上で売れたことを考えると、私のために本当に最後の最後までよく頑張ってくれたなあと思います。手放した理由は、サラリーマンをリタイヤして、通勤電車に乗る機会がなくなり、モバイルスイカを使う必要がなくなったためです。したがって、新しいアップルウォッチに買い替えをしたためではありません。手放した際のバッテリー容量は95%もありました。基本的な機能はバッチリ使えて、バッテリーもほとんど劣化しないタフなヤツでした。サラリーマン時代の晩年を充実させてくれたこの時計には感謝の言葉しかありません。
5ここまで来たら壊れるまで続投です
Series3を2017年10月に購入しもうすぐ丸5年経過となります。
ストアからついにディスコンされOSのアップデートも切られ、いよいよビンテージ製品に片足突っ込みつつある今こそレビューのとき!
【デザイン】
最近の妙に丸っこいデザインより3の角ばってる感じのほうがなんとなく好きです。
表示領域の狭さも、逆に程よいゆとりを感じさせて良いのではないでしょうか。そんなことはないか。
【操作性】
iPhoneに準ずる操作性で良いと思います。
でも手打ちで文字入力は簡便な
【機能性】
アクティビティ機能が私のライフスタイルに多大な変化をもたらしました。
もしApple watchを購入していなければ成人病まっしぐらだったかもしれません。
ワイは犬や。せっつかれて毎時50分過ぎにおもむろに徘徊するパブロフの犬や。
【サイズ・装着感】
42mmですが、重さとか煩わしさは最初だけ感じましたがでもう今は何も感じません。
慣れていくのね。自分でもわかる。
購入1年目はおっかなびっくりでぶつけないことを信条に日々を過ごしていましたが、
今はもうあちこちぶつけて本体に傷がついても心には傷がつかなくなりました。
売値もつかない旧機種ならではの気楽さが、買い替えに至らない要因の一つです。
【バッテリー】
2日と持たないけど、毎日スキあらば充電するのが身についてるので特に気になりません。
嘘です。置きミスとかで充電されてないときはだいぶ気落ちします。
タイムマシンで戻りたいほどに。そこまでではないか。
【総評】
最新型は8になり、ドラクエで例えればファミコンからプレステ2になって隔世の感がありますが
3の、ルイーダーの酒場で自分で好きな職業の仲間を集めて冒険するシステムがとても好きで今でも時々やりたくなるほどだし、バラモスを倒した後に裏の世界がある!もっと冒険は続く!って展開は当時とても衝撃で、JRPGの礎をリアルタイムで体験できたのは私の人生の宝物です。
5人横並びになるとちらつくしょぼいドット絵の世界でも、僕はやっぱり3が一番好きだなあって染み染みと思います。ありがとうございました。
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244位 |
224位 |
3.65 (9件) |
70件 |
2020/7/22 |
2020/9/中旬 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】画面サイズ:1.6インチ ディスプレイ解像度:360x320 ディスプレイ:有機ELディスプレイ(AMOLED) CPU:Qualcomm Snapdragon Wear 3100、Ambiq Micro Apollo3 メモリ:8GB 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フッ素ゴム 防水・防塵性能:防水:3ATM 時間表示:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、静電容量センサー、調光センサー 用途:ランニング、水泳、フィットネス Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 1.6型のスクリーンに有機ELディスプレイを採用したスマートウォッチ。時間だけでなくスマホの通知や健康状態の確認などに利用できる。
- 体脂肪の燃焼状況を画面に表示して音と振動でランニングをサポートしたり、5分間でできる運動を音声ガイダンスで案内したりする健康管理機能を搭載。
- 約75分でフル充電が可能。バッテリーは通常使用で最大24時間、省エネモードでは最大2週間のバッテリー持続時間を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良いと思う!
【デザイン】
もう少し高級感と言うか細部に拘って欲しかったですねぇ。
値段が値段なのでしょうがないですが…
【操作性】
前機種がMobvoi Ticwatch Proを使っていましたが、明らかにこちらのほうがスムーズです。何より良いのは、電話着信がすぐ反応します。前機種はかなりタイムラグがあり困ってましたがこちらはすぐに通知があり、かつちゃんとスマートウオッチを通して電話で会話ができます。
【機能性】
表現が難しですが、可もなく不可もなく…
【サイズ・装着感】
日本でもやはり46ミリ販売して欲しかったです。基本的に時計はゴツイのが好きなので…
【バッテリー】
色々言われてますが、最初の3日は全くだめだめでしたが、それ以降は凄く良くなりました。
通知の頻度にもよりますが、お風呂の間に充電であとは睡眠時も装着したままで大丈夫です。節電モードにもなりません。こちらは満足です。ただ、画面はタッチで起動にしています。
【総評】
かなりお得な値段で手に入れたので満足です。ただやはりデザインと言うか作りがチープなので正直他へツナギです。
サブ機としたら十分ですよ
4スタイリッシュな Android 向けスマートウォッチ
今となっては買う理由がありませんが、2020〜2021年ごろには数少ない Wear OS 搭載のキレイめな時計のうちの一つでした。
【デザイン】
デジタルクラウンこそ無いが、 Apple Watch にそっくり。
【操作性】
多少動作がモタつく感じはあったが、これは当時としては仕方がなかったと思う。
【機能性】
Google Fit で運動や睡眠の記録ができた。
ストアから好きなアプリがインストールできたが、まともに動くものはそれほど多くは無かった。
【サイズ・装着感】
薄くてスタイリッシュ。
【バッテリー】
アップデート前は本当に電池が持たなかった。
アップデート後はギリギリ1日持つ感じ。
【総評】
当時12,000円程度の処分価格で売っていたので買いました。価格を考えると悪くなく、スマートフォン側にメーカーアプリを入れる必要もなかったのが良かったです。
これに搭載されている SoC は Qualcomm があまり力を入れていなかったため、発売当時でさえ他社と比べると大きく見劣りしました。それを搭載しながらよく頑張ったなという印象でした。
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281位 |
257位 |
4.41 (37件) |
292件 |
2017/9/13 |
2017/9/22 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
○ |
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○ |
【スペック】ケースサイズ:38mm ディスプレイ解像度:340x272 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:8GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、速度、ルート 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム、インターバルトレーニング、ワークアウト 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 4.2
【特長】- iPhoneと連携するスマートウォッチ。Apple Payでの交通機関の利用やショッピングの支払いが行える。
- GPS、50mの耐水機能、気圧高度計などを搭載している。
- デュアルコアプロセッサー、独自のワイヤレスチップ「W2」を採用している。また、最大18時間駆動するバッテリーを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5古い機種にですが、コスパは現時点で断トツだと思います。
【デザイン】飽きの来ないシンプルさがお気に入りです。
【操作性】iphoneとの連携で非常に使いやすいものになっていると思います。
【機能性】モバイルスイカが使えて、電話着信に必ず気づかせてくれる頼もしい機能にいつも助けられいます。睡眠のトレースや運動の測定機能で健康管理にも一役買っています。特に私は心肺能力が衰えないように日ごろから運動を心がけており、そこを毎日定量的な数値で示してくれるので非常に重宝しています。
【サイズ・装着感】実は先に42mmのものを購入しており、この38oは二台目なのですが、こっちのほうが邪魔にならないで腕にしっくりくるように思います。
【バッテリー】毎日の充電を欠かさずにやっていますが、それで十分使えていますので私は満足です。
【総評】もう何世代も前の機種になってしまいましたが、それで値下がりしたために値ごろ感が出てきたと感じて、2台目の購入に至りましたが、私が求める機能は十分に備わっており、街中であれば財布を持たずに買い物ができ、電車に乗れ、重要な情報はすべてアップルウォッチで着信に気づくことができるので、非常に満足しております。今購入できるアップルウォッチの中では間違いなくコスパは断トツでしょう!
5多機能多用途でどれかが刺されば、入門機としてベストバイ
Apple公式HPによると、処理速度はAppleWatchSEの2分の1しかない。
それなのに、まだ売られているある意味貴重な機種。
【デザイン】
四角いのは好みではないけど理にかなっている
【操作性】
osアップデートでボタン表示が大きくなって押しやすくなった
【機能性】
ベゼルが太いのはダサいけど、黒い画面では関係ない
【サイズ・装着感】
38mmは現行ラインナップのなかで最小。サイズで選んでもいい。
【バッテリー】
毎日充電!
【総評】
安いといっても、安いスマホよりは高い。
けど、スマホとはまた違ったベクトルの価値を享受できる。
スマートウォッチの機能で気になるものがあった場合、まずはAppleWatchを買うべきかなと思って買った。
AppleWatchでできないことは、ほかのスマートウォッチででもできないだろう、というくらいの安心感がある。
個人的に気に入っている機能とポイント
・急いでいるときにスマホを出さずに時刻を確認
・アラームとカウントダウン
・GPSモデルで、AppleWatch単体でFelica決済
・電子マネーに対応しないiPhoneとのペアリングで電子マネー使用可能
・運転中に着信したときのBluetooth通話
・きっと好きになれるバンドが必ずある
AppleWatchSEも持っているが、上記の用途であればシリーズ3で全く問題ない。
ただ、動作はもっさり、アップデーは時間かかる、黒以外のフェイスにするならベゼルの太さはスマートではない。
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746位 |
291位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/11 |
2024/11/ 1 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
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○ |
【スペック】画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:360x360 ディスプレイ:AMOLED、タッチパネル メモリ:8GB 電源:充電式 バッテリー容量:605mAh 防水・防塵性能:耐水レベル:IPX68 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能 搭載センサー:GPS、光センサー 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2
【特長】- 子ども向けに設計されたeSIM対応のスマートウォッチ。鮮やかな1.3型AMOLEDスクリーンと光センサーを採用。
- 「リアルタイムGPS追跡」により、設定した時間ごとに子どもの移動履歴を記録。「セーフゾーン」「ワンタッチSOS機能」「SNS見守り機能」などを搭載。
- 水中3mまで5分間の防水に対応し、さらに「ウォーターロック・モード」機能によりスピーカー・ポートから水を排出できる。
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488位 |
291位 |
- (0件) |
12件 |
2023/8/17 |
2023/8/18 |
スマートウォッチ |
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10日間 |
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○ |
○ |
【スペック】ディスプレイ:反射型カラーLCD レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 DX+ 駆動時間:約10日間 電源:リチウム電池 防水・防塵性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 搭載センサー:加速度センサー、GPS、高度計 用途:ジョギング、サイクリング、水泳、登山、ウォーキング、ヨガ、ハイキング、コアストレッチ、ダンス Bluetooth:Bluetooth 4.2
【特長】- 健康やフィットネスを24時間365日モニタリングできるスマートウォッチ。最大持続時間10日間の充電バッテリーを備え、水泳にも適した設計。
- 独自のデュアルセンサー設計により、指先で電気・光学センサーに軽く触れるだけで健康状態を把握できる。運動時の心拍数と脈波伝播時間(PTT)を記録。
- GPSと高度計を搭載し、スピード、走行距離、ケイデンス、ペース、高度、時間などのアクティビティマップや集計データを表示。
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634位 |
-位 |
4.07 (8件) |
23件 |
2017/9/13 |
2017/10/ 5 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:390x312 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:16GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、速度、ルート 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム、インターバルトレーニング、ワークアウト 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- iPhoneと連携するスマートウォッチ。Apple Payでの交通機関の利用やショッピングの支払いが行える。
- GPS、50mの耐水機能、気圧高度計などを搭載している。
- デュアルコアプロセッサー、独自のワイヤレスチップ「W2」を採用している。また、最大18時間駆動するバッテリーを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Apple Pay を使うなら購入すべきデバイス
【デザイン】
大抵の腕時計は円をモチーフにしてデザインされていますので、角形で厚みのあるデザインはApple Watch独特のもの。
付属のバンドがラバー製のため、高級感はいまいちありません。
このデザイン、若い人が着けて歩くには良いと思いますが、それなりの地位についた中高年が着けて歩くには少々厳しい。
(スーツには似合いそうにもありません)
HERMESのバンドに付け替えれば、少しは高級感は増すと思いますが。
ロレックスをはじめとする高級腕時計には遠く及ばない。
基本的には、若い人が、アクティブな環境で使うことが似合う時計だと思います。
【操作性】
Watchの画面での操作は、画面が小さい事もあって、それほど快適ではない。
その為に、各種設定はiPhoneにて行っています。
Watchでの操作は、Apple Payを使う時にボタンを押すくらいしか行っていませんが、その使い勝手は良好です。
【機能性】
iPhoneと同じくアプリ次第なのですが。
この様に使おうというのが、一応確立できたので、毎日便利に使っています。
リマインダーやカレンダーを使った仕事のスケジュール管理は、革命的です。
アプリではどうにもならない部分でいうと。
Watchを使うには、最初はパスコードの入力が必要となり。
タッチIDやフェースIDには対応していないため、小さな画面での入力は、煩わしく思うことが多々あります。
手首に装着する事で、自動的にユーザーを見分けパスコードを解除できる様になればいいのになと思います。
【サイズ・装着感】
大きい方の42mmを選択したのですが、腕に装着しても特別なものを着けている感じはなく、今までの様にただ時計を着けているという感じ。
さらに、どちらの腕にも装着できる(画面の上下方向は設定で自由に決められる)のは、このWatchならでは。
スイカ等のフェリカ機能を使うには、改札機等、右側に読み取り装置が配置されるものが多いため、Watchを必然的に右腕に装着する様になりました。
ただ、コンビニ等でのレジ精算や改札機での認証には本体が手の平側の手首にあった方が、腕を捻らなくて済むので楽ですが。
そのまま、デスクでキーボードによる入力作業をすると、本体が厚いため邪魔になります。
どの様に装着すべきか、悩ましいところです。
わたし的には、本体がもう一回り大きいモデルがあっても良いかなと思います。
【バッテリー】
私の使い勝手では、3日は楽に持ちます。スケジュール管理と電子マネーを使うくらいなら、この持ちで十分です。ただ、充電をするには、ライトニングケーブルを介してではできず。モバイルバッテリーを使うには専用のケーブルを用意しなければならないのがマイナス点です。
【総評】
Apple Watchが発売されて、このモデルで3代目になるのでしょうか。
知らないうちに、結構、世代が進んでいます。
初代から、その存在は知っていたのですが、何に使うのかという部分でイメージがわかず、Apple好きですが、今までスルーしていました。
昨年末から、電子マネーをプリペイド式カードで使う様になり、さらなる使い勝手の向上を目さして購入に至りました。
プリペイドカードを、このWatchに集約した事により、現金を使う事が激減し、一週間の内で一度も現金に触ることがない週もあります。
クレジットカードは最大8枚登録できる様なのですが。
私の場合、プリペイドのカードを4枚程登録し、目的ごとに、限度額を決めて現金をチャージして使っています。
これにより、家計節約術の一つになる「袋分け節約術」が簡単に行えています。
スイカカードも複数登録できるのですが、画像が一種類のため、見分ける術がチャージ金額のみとなり、残金額が同じくらいになってくると見分けがつかなくなりのが難点です。
カードのデザインを任意に変えることができる、または名前を表示することができる様になると、より使いやすくなると思います。
多分、同じ種類のカードを複数登録することを想定していないのかも知れません。
スケジュール管理機能も俊逸で。
PROPELaというスケジュール管理アプリを使って、作業毎の時間をWatchのバイブレーターで知らせてもらえる様にしています。そう設定しておく事で、仕事中、いちいち時計を気にすることがなくなり、作業に集中する事が出来、生産性が向上したと思います。
このスケジュール管理機能の効果は非常に大きい。
購入時に加盟していたLTEのナンバーシェアは、2ヶ月使って解約しました。外出するのにiPjoneを必ず持参する為、ナンバーシェア機能を使う場面が訪れなかったためです。結果、Cellulerモデルを購入しなくてもよかったかなと。
まだまだ、発展途上のデバイスですが。
iPhone を持っていて、Apple Payを使っている方なら、購入する価値が今の性能でも十分にあると思います。
5こんなのを待ってた!
10年以上もずっと待っていた製品が手に入りました。
電話ができて,おサイフケータイが使えて,家の鍵になって,自動車の鍵になって,音楽が聴けて…
ずっとそんな製品を待っていましたが,ようやくそれに近い製品を手に入れれることができました。
(家の鍵はシールタイプのを貼ることでOK,自動車の鍵だけがまだメドが立っていませんが…)
電話をほとんど必要としない自分にとって,電話を持ち歩かなくてよいのは素晴らしいことです。
ポケットに入れる物が一つ減りました。
クレジットカードを入れるために財布を持ち歩いていましたが,カードを入れられます。
ポケットに入れる物が一つ減りました。
たま〜に音楽を聴くためにウオークマンを持ち歩いていましたが必要がなくなりました。
ポケットに入れる物が一つ減りました。
今では,時計を身に付けるだけで,電話も採譜もウオークマンも不要となり,身軽さ抜群です。
そしてそれらが一つにまとまって時計として身に付けた形となりますから絶対になくすことがなくなりました。
デザインは好みもあるでしょうが,大変気に入っています。
可能であれば厚さが半分であれば申し分ありません。
何と言っても,文字盤が自由に変えられます。
スポーツバンドの時の文字盤,皮バンドの時の文字盤…t固定していますから,周りの人はいくつも持っているように見えていることでしょう。
操作性はまだまだ慣れていませんので4としました。慣れれば問題はないと思います。
42ッmを購入したのは情報量が多かったり見やすかったりするかなと思ったから。
今のところこの狭い範囲で十分な役割を果たしています。
電話を掛けるときは,声が周りにも聞こえてしまうのが難点はありますが,それほど問題はありません。
クリアな音声で感度もまったく問題がありません。
サイズ装着感も同様です。
機能性バッチリです。
こんな便利なものはありません。
東海道新幹線のエクスプレス予約を使っていますので,新幹線にもこれだけで乗車できます。
(実際はまだ乗車していないので不安がないとは言えませんが…)
将来は航空券も入れられたらさらに無敵となるでしょう。
バッテリーの持ちは3としました。
可能であれば1週間は持ってほしいからです。
1日使って充電するときに見ると78%程度残っています。
電話をかけたりメールを送受信したりはiPhoneがしていますからこんなところでしょう。
2泊3日程度なら充電機なしで出かけられそうですからまあよしとしましょうか。
普段の使い方としては,カバンにiPhoneを入れ,通勤。
職場ではカバンをデスクの脇に置き,3分の2以上の時間は席を離れている状態です。
満足度は5。
本当に願ったとおりの製品が手に入り満足しています。
問題があるとすれば…iPadを買いたくなってしまうことぐらいでしょうか。
自他共に認めるSONY教信者で,Xperia Tabletをプライベート用と仕事用合わせて2枚を持ち歩いています。
13インチのiPad Proがあると連携機能でさらに便利なんでしょうが,Tablet3枚も持ち歩くのは大変ですし,使い分けが…。
本当は,こんな製品はSONYから出してほしかったと残念な気持ちです。
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236位 |
-位 |
3.74 (10件) |
15件 |
2019/5/ 9 |
2019/5/16 |
スマートウォッチ |
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7日間 |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.2インチ ディスプレイ解像度:240x240 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP) レンズ素材:Corning Gorilla ガラス 3 駆動時間:最大7日間 電源:充電式リチウムイオン バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:スイム(5 ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル 搭載センサー:加速度センサー、GPS 用途:ランニング、サイクリング、スイム、フィットネス機器/ジム、ヨガ Bluetooth:○
【特長】- トレーニング状況を評価して、トレーニングの過不足を表示するGPSランニングウォッチ。「Garmin Connect」アプリや「Connect IQストア」が利用可能。
- 「Running Dynamics Pod」(別売り)を使用すれば、ピッチ、ストライド幅、接地時間およびバランス、上下運動などのフォーム解析を行うことができる。
- 内蔵された事故検知機能などのセーフティ機能により、現在地を簡単に共有できる。稼働時間はスマートモードで最大7日間、GPSモードで最大22時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっと買ってしまった…
【購入に至る背景】
3年程前にランニングを始め、知人に「ランニングウォッチは必須!」と言われたので、当初発売されたばかりだった「M200(POLAR)」を買いました。手首型心拍計を備えた機種で、画面内の情報は白黒表示で最大2行。ただ、私には必要十分でした。
しばらく後、フルマラソン中。4時間経ったあたりで「Battery Low」の表示。なんとか電池切れ前にゴールしましたが、この頃から買い替えを考えるようになりました。
3万を切ったら買うつもりが、3万4千円前後から全く値段が下がってこなかったので、「値段が下がらない=人気の機種=商品として間違いないモノ=買い!」と自己暗示をかけて、昨年末に購入しました。
以下のコメントは、ほぼ「M200と比べて…」という前提があることをご承知ください。
(M200では〇〇だった→《M:〇〇》と記載しておきます)
【デザイン】
画面:表示が大きく、カラー。発色も良く、視認性は良い。このカラー表示の「GARMIN感」は所有している喜びを刺激します。ランニング中は「走行距離、ペース、タイム、心拍」を1画面に表示できるので、ページを切り替える必要がありません。
《M:最大2行表示だが、ページは複数登録可能》
時計として:スマホと接続して、GARMINアプリから時計の見た目(ウォッチフェイス)を変えることができます。種類がとても多く、自分好みのウォッチフェイスを探すのもおもしろいです。
本体:これは可もなく不可もなく。本体だけ見れば、飾りっ気の無い見た目で、おしゃれな時計を求める人には向かないと思います。
【操作性】
ボタンが5つに分かれているので、最初は「どれで決定?ページ送りはどこ?」と戸惑いましたが、すぐに慣れました。頻繁に行う操作は限られますし。《M:ボタン2つ》
ボタンの深さは丁度良いです。何かが当たって誤操作にならない程度のアソビがあるけど、意図的に押す時にはストレスにならない、絶妙な深さ。《M:やや深かった》
【機能性】
多すぎて使いきれません。当初はおまけ程度に考えていたライフログですが、とてもおもしろい。後でスマホで見返すと、自分の1日の活動がみられて興味深いです。
ランニングでの使用に際しては、さすがのGARMIN。GPSの補足速度や追従性、情報表示の見易さなど、全く問題ありません。スマホとの連携は、ライフログやランニングデータの同期時のみにしているので、通知などについては分かりません。
【サイズ・装着感】
機能性にも関わってきますが、とても軽い。今まで外出時だけ時計を着けていましたが、それがG-SHOCK(重い)だったからなのか、装着していることを忘れるレベル。
付属のゴムバンドは、好みが分かれるかも。正直安っぽい。使用者のブログなどを拝見すると、他社互換バンド(アルミや金属的なもの)でイメージをガラッと変えておられる方も。ただ、ゴムバンドの方がランニング中にずれないので、私はこれで良いです。
《M:簡単に取り外し可能なゴムバンド。これはこれでとても良かった》
【バッテリー】
今のところ、ライフログのみで5日程度は余裕。1〜2時間程度のランニングで10〜20%くらいのバッテリー消費でしょうか。おそらくフルマラソンもバッテリー切れにはならなさそうです。
驚いたのは充電の早さ。30%くらいから充電開始して、1時間程度でほぼフルチャージされていました。ライフログを取っているので、就寝中も装着。どのタイミングで充電しようかと思っていたけど、2〜3日に1回、風呂に入っている間の充電だけでも運用できそうです。
【総評】
「ランニングウォッチ持ってるんだから、新しいのはいらないでしょ」という妻の冷たい意見もありましたが、自己暗示を重ね掛けして購入。結果、とても満足しています。M200は、【背景】に登場した知人の息子にあげました。
寒い時期なので、なかなかランニングに行こう!という気持ちを奮い立たせるのが難しいですが、この時計となら、寒空も苦になりません。
5ForeAthlete230Jからの買い増し
【デザイン】
230に比べて小ぶり、ベゼル部分(液晶がない周辺部)が小さくなって、デザインは良いです。
【操作性】
ボタン5つは慣れが必要です。
私はForeAthlete、Instinctに続いて3つ目なので、普通に使えてます。
【機能性】
私はGPSログのみ取得できれば良いので、十分です。
【サイズ・装着感】
小ぶりなので良いです。
【バッテリー】
GPSログ取得で22時間です。とにかくココが良いので購入しました。
【総評】
良いです。
230Jの低価格、バッテリー16時間も良いです。
予算が許すのなら、やはり245です。
ベゼルにカバーを付けて、ベルトも安くて材質、カラーが豊富なものがアマゾンにありますので、交換して遊んでます。
GarminならReliveとも直接連携できます。
お勧めです。
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722位 |
-位 |
3.89 (6件) |
261件 |
2017/9/13 |
2017/9/22 |
スマートウォッチ |
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【スペック】ディスプレイ解像度:390x312 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル CPU:デュアルコア メモリ:16GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、速度、ルート 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム、インターバルトレーニング、ワークアウト 音声操作/音声アシスタント:○
【特長】- 携帯電話通信機能を内蔵し、iPhoneがそばになくても電話をかけたり、メッセージを受け取ったりできる「Apple Watch」の第3世代(GPS+Cellularモデル)。
- スマートなコーチング機能、50メートルの耐水機能、相対的な高度を計測する気圧高度計を備える。
- ディスプレイ自体を使ってLTEとUMTSの信号を送受信するアンテナデザインを採用。また、従来のSIMカードに比べ100分の1以下のサイズとなるeSIMを内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ようやく実用域に入ったApple Watch
【デザイン】
初代から代わり映えせず。ある意味清々しい。あ、LTE ver.は側面ボタンに赤色のアクセントが加わった。それ位。
【操作性】
ちっちゃい画面にこれでもかと詰め込んでるけど、実際使ってるのは片手で数える程度。メールもLineもWatchでは見てないよ〜。
【機能性】
個人的には健康測定とWalletアプリがあれば必要十分。シリーズ追う毎にサクサクしてきてるのでもどかしさは相当に減少。ホンマ初代とか使い者にならんかった。。。
【サイズ・装着感】
165cmと小柄なことあって、42mm位が精一杯です。装着感は全く問題なし。付属のミラネーゼ加えて、革ベルト・スポーツバンド買っちゃった。
【バッテリー】
基本1日使ったら充電しとります。でも2日位は持ちそうな気も。。。
【総評】
LTE版買ったけど恩恵を受けているのかは若干疑問。だけど全体的にBrush upされたのか、非常に使い勝手は良くなった。運動不足が気になる今日この頃なので、3つのリングが全部一周すると嬉しい。ベルトも豊富なので、ON/OFF両方で非常に活躍中。特にスポーツジムでは必須かも。
4使えるスマートウォッチ
初代Apple Watchからの買い替えです。
【デザイン】
初代から変わらないシンプルなデザイン。
変わらないのが良い反面、3代目なので若干デザイン変更して欲しかったという思いも多少あります。
【操作性】
iPhone同様の操作性で使いやすいです。
CPUなど全てがパワーアップしてるのでサクサク動います。
【機能性】
これまでの通知・GPSに続いてようやく4Gで電話できる様になり、iPhoneが近くになくても大丈夫な状況が増えたのは良いです。
【サイズ・装着感】
これまでと違いなし。
装着感はApple Watch本体というよりベルトの違いによって多少変わってくると思います。
ミラネーゼループは装着・微調整は簡単ですが、腕を激しく動かすと緩むことがあります。
【バッテリー】
1日は十分持ちますが、4G通信すると減りがかなり早いので1日中4Gで使用できるのは当分先かな。
【総評】
初代からの買い替えだとかなり進化したのがわかります。
通知やスポーツウォッチとしてはモチンロン、Suicaや単体で電話できるようになったのでかなり便利。
次は4G通信時のバッテリーの持ちに期待したい。
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