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スペック情報
タイプ 対応OS 駆動時間 Suica対応 転倒検出 血中酸素レベル GPSセンサー
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タイプ 対応OS 駆動時間 Suica対応 転倒検出 血中酸素レベル GPSセンサー
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お気に入り登録35fenix 8 Sapphire Dual Power 47mmのスペックをもっと見る
fenix 8 Sapphire Dual Power 47mm 79位 4.00
(1件)
3件 2024/8/29  スマートウォッチ Android・iOS 21日間  
【スペック】
画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:260x260 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP)、タッチスクリーン レンズ素材:Power Sapphire 駆動時間:約21日間+ソーラー充電約7日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー: 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応: 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存: ソーラー充電:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC: 
【特長】
  • 1.3型MIPディスプレイを採用したGPSスマートウォッチ。ロングバッテリーにより、一度の充電で28日間稼働を実現。
  • 内蔵スピーカー・デュアルマイクによる音声コマンド、LEDフラッシュライト、ダイビング機能などを搭載。フルカラーの日本詳細地形図を採用。
  • 計測したデータをもとに、パーソナライズされた健康・トレーニングなどの改善案をウォッチが提案する。
この製品をおすすめするレビュー
4FENIX7x-51mmからFENIX8-47mm

FENIX7x-51mmからFENIX8-47mm 【デザイン】 あんまり変更した感じはしなかった。 センサー保護カバーの色が黄色なのが少しダサいと個人的に思った。 【操作性】 感度も良く今の所困ってない。 【機能性】 字の大きさの設定ができるのがいい。視力が良くない人にとってありがたい機能です。 47mmサイズでもライト使えるのがいい。 【サイズ・装着感】 カッターシャツの袖に収まります。 【バッテリー】 同じ設定で使用した時に表示された日にち。 FENIX7x:21日 FENIX8:19日 そんなに変わらないと思います。 【総評】 ソーラーはFENIX7xと比べるとよくなっている。 通知機能のバイブレーションはしたりしなかったりと不安定。 現在ECG機能まだ使えないのですが、近いうちに使えるよう期待しいる。 円安のせいなのか分かりませんが値段上がった分、見合った機能や進化は個人的には驚き感が無かった。ただFENIX7xにないセンサーが魅力と感じるのであれば買い替えはありと思います。

お気に入り登録34fenix 8 Sapphire Dual Power 51mmのスペックをもっと見る
fenix 8 Sapphire Dual Power 51mm 160位 4.00
(1件)
3件 2024/8/29  スマートウォッチ Android・iOS 30日間  
【スペック】
画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:51mm ディスプレイ解像度:280x280 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP)、タッチスクリーン レンズ素材:Power Sapphire 駆動時間:約30日間+ソーラー充電18日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー: 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応: 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存: ソーラー充電:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC: 
【特長】
  • 1.4型MIPディスプレイを採用したGPSスマートウォッチ。ロングバッテリーにより、一度の充電で48日間稼働を実現。
  • 内蔵スピーカー・デュアルマイクによる音声コマンド、LEDフラッシュライト、ダイビング機能などを搭載。フルカラーの日本詳細地形図を採用。
  • 計測したデータをもとに、パーソナライズされた健康・トレーニングなどの改善案をウォッチが提案する。
この製品をおすすめするレビュー
4fenix 7Xからの買い換え。前モデルから更に進化はしていますが…

登山・トレランでの使用がメインの為、常時表示のMIP液晶モデル一択でした。 【デザイン】 ベゼル部のデザインなど細かい点を除いてfenix 7Xと殆ど違いはありません。fenix6以降変わらない無骨で完成されたデザインだと思います。 【操作性】 fenix8からスピーカーとマイクが搭載され、音声コマンド認識やスマホの音声アシスタント機能が利用可能となりました。但し、音声認識は感度がイマイチ(僕の発音が悪いだけかもしれませんが…)で、ボタン操作をしたほうが早いということも有り、僕自身殆ど機能を利用していないので細かいレビューが出来ない点はご了承を… 画面サイズやタッチ操作可能な点など基本的な仕様は7Xから変更はありません。 個人的には画面解像度UPやタッチ操作時のスマホライクな操作(ピンチイン・ピンチアウト)が可能となる事を期待していた事や、先述の音声認識の件などもう少し頑張って欲しかったので厳しめに評価☆3とさせて頂きました。 【機能性】 7Xからパワーアップしたポイントがいくつか。 (1)更に精度がUPした光学心拍計 fenix8より第5世代の光学心拍計が搭載されました。(正確にはfenix7 PROシリーズからですが…) センサー数が6 → 10個(受光部は4つで変わらないが、発光LEDが2→6)に増え、運動開始時や心拍数が大きく変動するタイミングでの追従性が第4世代から更に向上している印象を受けました。 (2)ソーラー発電対応サファイアガラスの更なる効率UP 先代でソーラー対応風防がサファイアガラス化され耐久性が劇的に向上しましたが、fenix8では更に発電効率を向上させた第3世代のソーラー風防が採用されました。使用するモードにもよりますが7X比で最大1.5倍の稼働時間延長が可能となりました。 (3)内蔵LEDフラッシュライトの照度UP 先代より内蔵されたLEDフラッシュライトの照度がUPしています。 公式HPにも一切記述が無くかなり地味な改良点ですが、個人的に嬉しいポイントのひとつですね。fenix7X購入当時は「時計にLEDか…おまけ程度のライトに何のメリットが?」とあまり気にしていなかった機能だったのですが、その後本格的に山小屋泊やテント泊をはじめてからヘッドライトを付けるよりも手元の腕時計のライトを付けたほうがはるかに便利で早い場面が多かったです。特に僕のようなアウトドアメインで使うかたには刺さる機能なのではと思いました。 ※添付画像5枚目に所有のヘッドライト(PETZL ACTIK CORE 2023年モデル)とfenix7X、fenix8の比較写真を載せました。感覚的にACTIK COREの弱モード(7lm)とfenix8のMAXモード(4/4)がほぼ同等の照度に感じ、結構良い勝負をしているのではないかと思います。参考迄。 他にもさり気ない改良点のひとつとして、MIPディスプレイがコントラストが向上し視認性がUPしている点も良かったです。 GPSログ精度等は先代でほぼ完成されたと感じており、比較しても誤差の範囲かなと感じました。 参考迄に中房温泉〜燕山荘までの比較ログを載せました。(同時タイミングの使用では無く、使用時の天候も7Xでは終日快晴、8は小雨/曇り→翌日は雪/曇りと単純比較では無い点をご了承を) ※他にダイビング(50m潜水)対応が挙げられますが、実体験する場面が無い為、今回は割愛します。 【サイズ・装着感】 重量は8 51mm…95g、7X…89gと6g重く、ケース厚も8 51mm…15.4mm、7X…14.9mmと僅かにですが厚くなりました。特に重量は3世代前のfenix5Xに近くなってしまいましたが、厚さの増加を極僅かに抑えたおかげか着け心地は殆ど変わっていない印象です。 fenix7Xのレビュー時にも書きましたが、あと2mmほど薄くなれば文句無しなのですが、バッテリー駆動時間とのトレードオフとなるので、今後の技術革新に期待します! 【バッテリー】 GPSアクティビティ中に於いては文句無しの驚異的なバッテリー持ちです。 24年11月に栃木県足尾山地の中倉山・沢入山にてマルチバンド受信モード(省電力のSatIQ…自動選択モードでは無く通常のマルチバンドモード)を使用し、記録方式をさらに毎秒記録モードに変更してのテスト山行をした結果です(銅親水公園より往復)。当日はほぼ快晴で山行中の受光量トータル 149Kルクスでした。この状態で山行後のバッテリー残量は98 → 88%でした。測位中断は中倉山山頂での昼食・休憩時の約40分程です。他はタイマー一時停止のみとしていたのでバッテリー使用率6時間/10%。このモードの侭でも60時間程度は使用出来そうな感じでほぼカタログスペック通りの数値となりました。二〜三泊程度の山行なら余裕で対応可能だと思います。 「GPSアクティビティ中は」と書いたのはスマートウォッチモードでカタログスペックに及ばない点(バッテリー使用率1日/4%、単純計算で25日間、実際に使用した感じも同程度)からです…今後のファームウェアアップデートでの改善に期待したいです。 スマートウォッチモードでのバッテリー持ちをもう少し頑張って欲しかったのでこちらも厳しめに評価☆4としました。(25日間も持てば必要充分だとは思いますが…) 【総評】 個人的に先述の不満点に加え、7Xよりも値段が上がってしまった事(約¥60,000のUP)、更にはアクテビティ後の保存時に強制終了し破損ログになってしまった不安定さも残る(使用しはじめてまだ1回のみですが…)など先代レビュー時と比べて不満点が多くなってしまいました…これも期待の裏返しと言うことで満足度も厳しめの☆4としました。ただ、レビューにも記載のとおり、アクテビティ中の驚異的なバッテリー持ちやLEDライトの照度アップなど僕のようなアウトドアユーザーには充分満足出来るスマートウォッチだと思います。(ダイビングや音声機能が不要で、トレイルラン等での使用がメインのかたは、機能同等でより軽くバッテリー持ちの良いEnduro3が適しているかもしれません) ※先述の破損ログ時の対処方法について以下リンクにまとめています。 他のGarmin製品で同様の症状にお悩みにかたがいましたらご参考迄。 https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=3798

お気に入り登録5tactix 8 Dual Power 010-03407-21 [ブラック]のスペックをもっと見る
tactix 8 Dual Power 010-03407-21 [ブラック] 326位 -
(0件)
0件 2025/3/ 7  スマートウォッチ Android・iOS 30日間  
【スペック】
画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:51mm ディスプレイ解像度:280x280 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP)、タッチスクリーン レンズ素材:Power Sapphire 駆動時間:約30日間+ソーラー充電18日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン、付属バンド:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示: 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー: 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応: 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存: ソーラー充電:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC: カラー:ブラック 
【特長】
  • タクティカル機能を搭載し、1.4型のソーラー充電ディスプレイを採用したミリタリーGPSウォッチ。スマートウォッチモードで約48日間稼働する。
  • SatIQテクノロジー搭載のマルチバンドGNSS、コンパス、ジャイロスコープ、気圧高度計などのセンサーにより、すぐれた測位精度で屋外をナビゲートできる。
  • 「LEDフラッシュライト」を搭載し、緑色または白色のライトを利用できる。ナイトビジョンモードでは白色は無効になり、緑色のライトが調光可能になる。

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