スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
長い順短い順 |
|
|
|
|
|
|
 |
|
152位 |
96位 |
4.33 (5件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- より大きくなった常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。強く、耐亀裂性の高い前面クリスタルを採用。
- ディスプレイは画面領域が約20%広くなり、外枠は1.7mmと「Apple Watch Series 6」より40%細い。IP6X認定の防じん性能、WR50の耐水性能を備えている。
- 屋内で「Apple Watch Series 6」よりも最大70%明るいため、手首を上げたりディスプレイのスリープを解除したりせずに、より簡単に文字盤を見られる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5画面にキズが付きにくい
40mmのアルミニウムモデルがキズだらけになってしまったため、買い増しました。
【デザイン】
デザインは一見大差ないようで、光沢などにどこか高級感を感じます。
【操作性】
タッチ感度は良好です。
画面が大きくなり視認性も上がりました。
【機能性】
詳細なヘルスケア機能等は使用していないため、必要十分以上です。
【サイズ・装着感】
40mmからの移行でも、大きすぎないサイズ感で快適です。
【バッテリー】
持ちは良くなりましたが、バッテリー残量は意識しておく必要があります。
【総評】
外仕事が多いため細かいキズは避けられない中、アルミニウムモデルとステンレスモデルではガラス素材の強度に違いがあるとのことで購入しました。
結果、こちらは半年ほどの使用で画面はほぼ無傷の状態で、驚いています。
5iPhoneを持ち歩かなくて良い!
Apple Watchで通信する際にいつもiPhoneも一緒に持ち運ばなければならないのが億劫でCellular付きに変更しました。ランニングの際は非常に便利になりました。
|
|
|
 |
|
200位 |
208位 |
4.31 (10件) |
9件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5このタイミングであえて7を購入
【デザイン】
Apple Watchです。6を今まで使用していましたが、7になり画面が広くなり若干ですが見やすくなりました。
【操作性】
OSに依存しているので操作性は6から変わらず、使用しやすいです。
他のスマートウォッチを利用したことがなく分かりません。
【機能性】
6からできることが大きくは変わっていません。
必要な機能はそろっています。
血圧、血糖値、血中アルコール濃度等が分かるともっと良いかもしれません。
【サイズ・装着感】
今までの6と比べても特に違和感はありません。
寝る時も睡眠を記録するためにずっと装着していたので特に違和感も感じません。
【バッテリー】
これは致命的です。毎日充電が必要で、風呂に入る時間に必ず充電をしています。
7になり急速充電が可能になったのはよい進化でした。
普通に使って3日位持ってくれると助かるのですが…
【総評】
9が出たタイミングで価格が下がった7を購入しました。
8、9と比べても見た目は変わらず、機能面でも大きな違いはありません。自分的には7の機能で十分でしたので、あえてこのタイミングで7を選択しました。
Apple Watchを3、6、7と使用してきていますが、ワークアウト、心拍数、血中酸素濃度等の測定ができるので、今ではなくてはならない相棒のような感じです。
5ほぼ最新のSeries9と一緒。なぜなら・・・
AppleWatchを買うことで得られる一番のメリットは何でしょうか?
通知がすぐに分かる、手元で会話できる、などなどAppleWatchを持っていない人ほど様々なメリットを考えると思いますが、究極的には1つだけだと思っています。
それは、「手軽に時間が分かる」という機能です。
腕時計なので当たり前だと感じる方もいるかもしれませんが、スマートウォッチという括りになると途端に忘れがちになるのでは?
AppleWatchの様々な文字盤やバンドは、最重要の時計機能を強化するデザイン機能とも呼べると思います。
そのため重要度順に並べると、時計→文字盤などのデザイン→その他機能 といった形になります。
では、上記の観点から最新のSeries9と比べてみましょう。
まず時計機能に関しては、全く同じです。画面サイズも同じですし、選択できる文字盤の種類も同じです。普段使いしていてSeries7とSeries9を区別できる人はいないでしょう。
次のデザインに関して。これは若干違いが出てきます。
もちろん文字盤やバンドは全く同じ物を使えますが、本体カラーに関しては若干違いがあります。
とはいえ、ミッドナイトやシルバーなどの服と合わせやすい定番色に関しては同じです。
今回のSeries9において一番のアップデートはチップ性能でしょう。チップ性能は、上記のその他機能の使い勝手に影響してきます。
確かにアプリの起動速度などは体感で分かるくらい向上していました。しかし、AppleWatchを一日中付ける中で、通知を含めたその他機能を使う時間はどんなに長くても5分程度でしょう。
つまり、ほとんど影響しません。
結論としては、AppleWatchはデザインの大幅アップデートごとに買い換えるのが最も良い選択だと思います。
来年はAppleWatchも10周年となりますし、今までの3年ごとのデザイン面のアップデートサイクルにも合致するので、外見が大きく変わる年になると予想出来ます。
予想では中身はSeries9とあまり変わらないのではないかという気もしますが、AppleWatchで一番よく使う時計機能とデザインが大きく変化しうる来年を待つのが得策です。
そのため、あと1年の間はつなぎとして格安かつ最新デザインのSeries7を使用するのが合理的かもしれません。
|
|
|
 |
|
428位 |
380位 |
4.27 (4件) |
53件 |
2019/9/11 |
2019/9/20 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。時刻や大切な情報を常に表示することができる。
- 位置情報機能が進化し、内蔵コンパスとアップデートされたマップにより方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できる。「watchOS 6」搭載。
- 海外における緊急通報機能を搭載し、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも「Apple Watch」から直接緊急サービスへの通報ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5機能性はアプリで無限大です
【デザイン】
すごく洗練されていて高級感がある
【操作性】
ワンタップで使用できるから使い勝手がいい
【機能性】
機能性は無限大
【サイズ・装着感】
手首を曲げたときにリューズが当たるのが気になる
【バッテリー】
2日間は十分もつ
【総評】
機能性はアプリで無限大です
5待望の常時点灯
Series4からの買い換えです。
Apple WatchはSeries1→Series2→Series4→Series5と買い換えてます。
格安SIM使いで、Apple Watch単体での通信が出来ないため、Series3は見送っています。
Series2からSeries4への買い換えでは、サイズの大型化とスムーズな動きとでかなりの変化がありました。
Series4からSeries5へは、機能の追加のみのようですが、その最たるものが常時点灯です。
ずっと不便に感じていたものがようやく解消されました。
これでようやくガジェット扱いから腕時計扱いに昇格です。
常時点灯でも、私の使い方ならバッテリーは24時間持ちます。
ま、出来れば3日は充電無しで使えるようになって欲しいですね。
バッテリーが持たないと思っている方は、バッテリーの残量が0になるまで使い切り、シャットダウンしてしまってから充電してみましょう。
|
|
|
 |
|
634位 |
380位 |
4.48 (2件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:40mm ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゴールドのステンレスの質感がよい
【デザイン】
Apple Watchのデザインそのままですが、ゴールドのステンレスが高級感あってとてもいいですね。
【操作性】
言わずもがなApple Watchの操作性です。
【機能性】
最新のApple Watchには叶いませんが、必要十分です。
【サイズ・装着感】
妻が使っていますが、とても快適なサイズと装着感のようです。
【バッテリー】
毎日の充電は必須ですね。
【総評】
妻のために購入しましたが、ゴールドのステンレスの質感がよく、自分もゴールドのステンレスを買うきっかけになりました。
機能は新しい機種がよいのは当たり前ですが、特に不満はないそうです。
4お気に入り
【デザイン】
充分スタイリッシュ。
ビジネスにもプライベートにも使用できる。
【操作性】
直感的に操作できる。シンプルで使いやすい。
【機能性】
良い。アプリをダウンロードする事で拡張性あり。
PayPayなどQR決算も出来るため便利。
【サイズ・装着感】
ちょうど良い。
小さすぎず画面も見やすい
【バッテリー】
毎日充電必要
【総評】
複数のスマートウォッチを所有していますが、安定して使いやすいのでApple Watchはオススメ。seriesが上位になるほど性能は良いがseries6もお気に入り。
|
|
|
 |
|
603位 |
380位 |
4.00 (1件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:40mm ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4バッテリーと値段が、残念。それを許容出来ればオススメ。
【デザイン】
四角いので、画面を目一杯使えており、サイズの割に見やすく、アプリも選択しやすい。
【操作性】
アイコンを並べ替えれば、良くなる。デフォルトだと、いっぱいアイコン並んでそこから選ばないといけないので、目的のアプリを探すのがキツイ。
【機能性】
メールやLINEの概要チェック・返信はまぁまぁ使える。Authenicaterの通知に許可出来るのは、かなり使える!これは、他のWatchで出来るものを知らない。外を歩いてると勝手に「運動中ですか?」みたいに聞いてくれるのも、使える。
ただし、Authenicaterでもワンタイム数字を入力して認証するタイプは対応していない。許可する、しないの単純なもののみ。
【サイズ・装着感】
series4以降は薄くなってるので、付ける事にだいぶ違和感無くなりました。
もっと頑張って貰えると、もっと自然になるけどね。
【バッテリー】
これは、残念。2日はまず持たない。
【総評】
3万なら即買い、4万なら、使い慣れてしまった人なら恐らく買ってしまう。という感じです。
|
|
|
 |
|
492位 |
380位 |
3.90 (8件) |
53件 |
2019/9/11 |
2019/9/20 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。時刻や大切な情報を常に表示することができる。
- 位置情報機能が進化し、内蔵コンパスとアップデートされたマップにより方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できる。「watchOS 6」搭載。
- 海外における緊急通報機能を搭載し、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも「Apple Watch」から直接緊急サービスへの通報ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5子供用に中古の安い価格帯だと有りかもしれない。
【デザイン】
変わらず良いデザイン
【操作性】
しやすいよう
【機能性】
必要十分だが、防水性をあげてほしい。
手洗いや水遊び時に必ず水滴モード使用するように伝えてます。
【サイズ・装着感】
一桁代の子供に現在位置の把握の為、使用させてます。
子供には大きいようですが、タッチはしやすいようです。
見た目を機にするのであれば子供は40mmサイズやそのシリーズの小さいサイズの方が無難かもしれません。
同じSeries 5をたまに使用してますが、まあ大きいなと思うぐらいです。
【バッテリー】
中古の関係かセルラーの関係かめりめり減ります。1日もつくらいです。
毎日充電必見です。
【総評】
中古での入手のせいだと思いますが、子供に持たせているとめりめり減ります。
使用方法の問題かもしれませんがSeries3のバッテリー状態の良い物も併用してますが、
それだと2.3日持ちそうな感じもするぐらい減りません。
あまり時間を見ない事が多い用途での使用です。
Series2の38mmを就寝用に使用してますが就寝時のみだと3日程持ちそうな勢いです。
Series4やSeries6の44mmも持ってますがどちらも中古入手とのことで結構バッテリーが減ります。
中古のハードに使われていた為バッテリーが減りが早いのかもしれません。
そのうちバッテリー交換をしようと思ってます。
子供用の現在位置把握として主に使用してますが、同じような使用方法でしたらアップルタグを本人の身体から外さない物に装着しておく事をお勧めします。
子供を持つ親なら意味がわかると思います。
健康な子供や大人が普通に生活している日本では現在位置把握ができる機器は必見かもしれません。
SEシリーズも出してもらっていますが、もう少し値段を下げて子供に持たせれる価格と修理費用のシリーズを出して欲しいです。又、iPhoneにしか紐付けできないのでiPadやMACにも紐付けできるようにすれば、装着の低年齢化をやりやすくなり若い世代からのappleの入り口担ってくれそうなのですが。
本体とタッチパネル部分をプラスチックにして安い液晶パネルと組み合わせて、2万円前後でセルラータイプを出して欲しい。
アップルユーザーを子供のうちから取り込む為に。
5とても良い
ヤフオクで安く購入できました。やはり常時表示というのは便利です。
他にもシチズンのGPSウオッチも持ってますが、ほぼこちらしか使ってません。
|
|
|
 |
|
338位 |
380位 |
4.39 (29件) |
345件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPSモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用し、より明るく光る。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5SEの不満点(充電周りの挙動)が解消され文句なし にオススメ
【総評】★★★★★
初代SEからの移行ですが、SEで時々発生していた謎の不具合
(本体が発熱し、放電したり充電がほとんどされず極端に遅くなる)がなくなり、
高速充電対応によりお風呂に入っている間に1日1回充電だけで済むようになりました。
8,9は価格差の割に進化度合いがかなり小さい(皮膚温度測定ぐらい)ので、
コスパを気にしつつもSEにはない機能を求めている方、充電速度に不満がある方にオススメです。
【デザイン】★★★★
いつも通りのApple Watchです。色々いじれますが、無難なレイアウトにしてます。
【操作性】★★★★★
画面が少し大きくなった分、操作はしやすいです。
【機能性】★★★★★
血中酸素、心電図測定など最新モデルに劣らない機能がついています。
皮膚温度測定などは使わないので、十分です。
ただ、買う前に調査不足の自分が悪いのですが、心電図、血中酸素ともに自動で裏側で勝手に測ってくれるというものではありません。手間がかかるので、自分は結局使ってないですね。
【サイズ・装着感】★★★★
通常のバンドだとゴムの痕で皮膚擦れを起こしたので、NIKEのスポーツバンドに変えています。
【バッテリー】★★★★★
1日1回充電必要なのは変わらずですが、自分のスタイルでは夜中睡眠計測しても余裕で持つので高評価にしています。また、Watch OSがアップデートされたことにより、1日で足りない時、うっかり充電を忘れた時も省電力モードにすればかなり持ちます。
5心電計としては今ひとつ
SEからの買い替えです。
常時表示と心電計として使いたかったので。
バッテリーの持ちなどはSEで大体把握できていたので、毎晩充電で問題ないです。
常時表示はやはり、いちいち手首を捻らないといけないSEより格段に良いです。
また表示エリアが大きくなっているのも良いポイント。
ただ残念だったのは、あまり心拍が乱れていると心電図の取得が正常に終わらない。
ここで取りたいのにというタイミングで心電図が取れず、安定してからとれる感じ。
オムロンの携帯心電計が手放せるかと思ったけど、心電計としては満足できる仕様ではないので評価は4です。
|
|
|
 |
|
231位 |
380位 |
4.37 (34件) |
345件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPSモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用し、より明るく光る。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5普通に良いです
【デザイン】
他のApple Watchとあまり変わりはありませんが、おしゃれでかっこいいです。
【操作性】
普通かもしれませんが、使いやすいと思います。
【機能性】
必要な通知を受け取ることができて、とても便利です。
【サイズ・装着感】
ちょうど手に合っていて快適です。
【バッテリー】
1日もちますので、特に問題ありません。
【総評】
使用頻度がそれほど高くないので、バッテリーも気になりませんが、必要十分でとても良いと思います
52023年現在、最もコスパが高く安定しているAppleWatchの決定版
【デザイン】
Series7から画面の大きさが20%大きく、全画面表示になったため非常に見やすいです。SEや6までのWatchと比べても明らかに表示領域が大きいので、これから購入する方はぜひ7以降をお勧めします。
【操作性】
いつも変わらない最高の操作性です。説明書など必要なく直感的に操作できます。Watch OS10になってからより良くなりました。
【機能性】
8や9についている付加機能(皮膚温測定やダブルタップなど)が必要なければ、基本性能はほぼ変わらないので、9割以上の人には十分すぎる機種だと思います。
【サイズ・装着感】
45mmは男性の腕でも少し大きく感じます。例えるならG-SHOCKのような大きさに感じます。華奢な女性がつけると腕の太さと同等以上になる可能性もあるので、女性は小さい方のサイズをお勧めします。男性でも大きい文字盤に抵抗がある方は小さい方で良いと思います。
【バッテリー】
相変わらず持ちません。中華系のスマートウォッチが数日から数週間レベルで持つのを考えると、1日持ってやっとというAppleWatchのバッテリーはあまりにも弱すぎると感じます。この部分が改善されればもっと売れるのにと思います。
【総評】
もし在庫があればの話ですが、高速充電・大型ディスプレイ・常時表示機能など、SEシリーズに搭載されていない機能が盛りだくさんの上位機種であり、見つけたら即買いをお勧めします。店員さんはSeries9を勧めると思いますが、本当に中身は変わりません。7,8,9の3世代はほぼ違いがありません!
もし本体を購入するとしたら、Appleの整備済製品で探すか、ビックカメラのオンラインには在庫があることを確認しました。
私個人のブログにて、歴代との比較に関して、詳細を調べて記事を書いていますので、もしよければご覧ください。
https://endega.com/
|
|
|
 |
|
840位 |
-位 |
4.57 (5件) |
213件 |
2018/9/13 |
2018/9/21 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ CPU:デュアルコア メモリ:16GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ハイキング、ジム、ボクシング 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 従来モデルからディスプレイが30%以上大きくなったApple Watch。スピーカー音は50%大きく、通話・Siri・トランシーバーに最適化されている。
- 次世代のS4チップを搭載し、スピードが従来モデルの2倍に。電波が簡単に前面から背面に通過できるようになり、携帯電話の通信機能の質が向上。
- 手首から直接心電図を取ることができ、ユーザーが転倒するとアラートを通知。新機能「トランシーバー」で、手首をタップするだけで友達とつながる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5アップルウォッチ
これが欲しい人は腕時計以上の付加価値を求める人意外は不要だと思います。
装着する健康管理器具
装着するSUICA
装着するリマインダー
これに価値を見出している人はこういう付加価値を大事にする人だと思います。
私はずっとアップルウォッチが欲しかったのですがスマホがAndroidだったので所有しても使えませんでしたが所有欲が押え切れなくてiiphone xsmaxと共に購入しました。
結果大満足です。
アルミとステンレスでは価格がかなり違うので迷いましたがどうせもつならかっこいい方が良いと思いステンレスにしました。
カバーつけるとダサくなりますが・・・。
5初アップルウォッチ
ステンレスモデルは見た目とてもよい!
高級感があり、所有欲も満たされます。
アイフォンの通知をしっかり確認できますが
しばらく使うと、通知がわずらわしくなります笑
AirPodsとの連携、スイカとの連携はとても便利!
|
|
|
 |
|
705位 |
-位 |
4.67 (3件) |
369件 |
2018/9/13 |
2018/9/21 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ CPU:デュアルコア メモリ:16GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンナイロン 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ハイキング、ジム、ボクシング 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 従来モデルからディスプレイが30%以上大きくなったApple Watch。スピーカー音は50%大きく、通話・Siri・トランシーバーに最適化されている。
- 次世代のS4チップを搭載し、スピードが従来モデルの2倍に。電波が簡単に前面から背面に通過できるようになり、携帯電話の通信機能の質が向上。
- 手首から直接心電図を取ることができ、ユーザーが転倒するとアラートを通知。新機能「トランシーバー」で、手首をタップするだけで友達とつながる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5正当進化
series2からの買い換えです。
series2で若干ひっかかって微妙にストレスを感じてた部分で全てがサクサク動くようになり、非常に快適です。
画面の大きさもハッキリ分かるレベルで、
買い換えて大満足です。
言い方悪いかもしれませんが、これではじめて万人にオススメできるようになった気がします。
全てのiPhoneユーザーにオススメしたいです。
おそらく、古いiPhoneのユーザーで買い換えを検討している方は、XSなどの高額端末を買うより、安くなった7や8を買ってXSとの差額分と思ってApple Watchを買い足した方が満足度高くなると個人的には思います。
5シリーズ2から買い換えた! こいつはすごい進化だ!
元々シリーズ2(2年前のモデル)を使っていましたが、今回すごく使いやすくなってます!
☆レスポンスが早い!大画面!
Siriを始め、「待たされるな」と思っていた諸々の動作が速くなりました。キビキビ動くので心地よいです。
☆Siriが使いやすい!
スピーカーの音量が上がったこともあって、画面を見続けなくてもSiriの返答がわかるようになりました。
ボタンを長押ししたり、HeiSiri!を言わなくても、腕を上げて話しかけるだけでSiriが反応するようになりました。
☆バッテリー持ちが良い!
以前は1日使うと20%以下になっていたのが、40%は残るようになりました。心の余裕が違います。
★注意点
主にデザイン面です。
・ゴールドはシリーズ2よりも赤みを帯びています。他の色よりもバンドの組み合わせを選んでしまいます。(オススメは黒のスポーツバンド)
・ピンクのスポーツループは、画像よりもビビットなピンク色です。男性はループじゃない方が良いかも.....
◯余談ですが、耐久性は
アルミニウム各色〈 ステンレス(シルバー) 〈 ステンレス(それ以外)
です。色付きステンレスのコーティングが傷に強いためです。アルミモデル同士では差はないのでお好みでどうぞ。
|
|
|
 |
|
572位 |
-位 |
4.37 (8件) |
40件 |
2019/9/11 |
2019/10/ 4 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPSモデル)。時刻や大切な情報を常に表示することができる。
- 位置情報機能が進化し、内蔵コンパスとアップデートされたマップにより方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できる。「watchOS 6」搭載。
- 海外における緊急通報機能を搭載し、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも「Apple Watch」から直接緊急サービスへの通報ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5生活必需品です。
【デザイン】
無難なデザインだと思います。
【操作性】
44mmなので画面もそれなりに大きく問題ありません。
【機能性】
アプリもいろいろあって、機能盛りだくさんです。
【サイズ・装着感】
ちょうど良いと思います。
【バッテリー】
これがちと足りない。1日持つようにしてほしい。
【総評】
睡眠時のトラッキングもしてるので
1日中手放せませんね。
バッテリーがあと少し、1日持つようになれば
パーフェクトです。
5欠かせない存在
実際に所有しているのはスポーツループのタイプです。
【デザイン】
まずまずです。
まあ、機能重視なので。
【操作性】
こちらもまずまずジェスチャーでできる操作を増やして欲しいですね。
【機能性】
素晴らしいと思います。
スマホを取り出す頻度がかなり減ります。
【サイズ・装着感】
問題ないと思います。
【バッテリー】
最近、持ちが悪くなってきました。
それでも1日は持ちます。
【総評】
欠かせない存在です。
|
|
|
 |
|
540位 |
-位 |
3.82 (3件) |
13件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。ランニングに適した「Nike Run Club」アプリを内蔵。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初Apple Watchやっと購入
【デザイン】44mmですが大きさは丁度良いです。
デザインは発売当初から変わらないので、別段良くも悪くもないです。
【操作性】まだ慣れてないですが、わかりやすく使いやすいです。
【機能性】アプリがたくさんあるので、余り使わないアプリを探すのが大変。血中酸素や脈拍など健康管理に役に立つアプリがあるので今回、購入しました。
【サイズ・装着感】
大変満足しです。色違い替えのバンドも追加購入しました。
【バッテリー】今のところは満足してます。
【総評】今の所は大変満足してます。ナイキのバンドが欲しくてナイキにしましたが、購入してわかった事は別にナイキのを購入しなくてもバンドだけナイキのを購入すれば良かったってオチです。
追記
やっと日本も心電図実装ですねー!
追記
先日、心臓に持病を持ってる友人装着して心電図やってみたらもうメチャクチャな上がり下がりで、こんなな小さな物なのにある程度信用できるなと納得しました。
4心電図機能は、いつから?
【デザイン】
シリーズ4から変わらずのデザインです。
馴染みの形です。
【操作性】
デザイン同様、馴染んでます。
【機能性】
飽和酸素量の測定が出来るという事で購入を
しましたが、測定の方法が厳しくエラーが多いですね。
【サイズ・装着感】
ソロループを別途購入したのですが、装着感はバッチリです。
【バッテリー】
私の使い方では、2日程度待ちますが、睡眠用にシリーズ5を使用している為、あまり気にならないです。
【総評】
シリーズ2より毎年購入しているので、新機能以外に変化は気づいてないですが、満足して使っています。
持病があるので、心電図機能を早く利用したいです。
|
|
|
 |
|
792位 |
-位 |
4.00 (1件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:40mm ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
444mmと悩んだ。新たなストレスを抱える羽目に。
44mmと悩見ましたがどちらでも良かったと思った。
結果として満足しています。
機能の多くはスマートフォンと被ります。
バッテリー充電は毎日必要です。
この時計を持つと、バッテリー残量がいつも気になり、
新たなストレスを抱える羽目になりました。
せめて1週間はバッテリーが持たないと実用的でない。
結果、Gショックメタルに買い替え、メルカリで売りました(笑)
|
|
|
 |
|
492位 |
-位 |
4.55 (16件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5仕事や生活効率化
【デザイン】
デザイン好きで購入。
【操作性】
サクサク操作。iphoneを操作しなくてもアップルウォッチ上でほとんどの操作ができる。
【機能性】
最高。アップルpay革命が起きた。LINEの確認も、ほぼアップルウォッチ!
【サイズ・装着感】
メンズには丁度良い。レディースは1サイズ下を検討。
【バッテリー】
もう少しバッテリーの持ちがのびたら言うことなし。
【総評】
一度使い出すと手放せない。常時点灯も必須。6はバランスが良いモデル。
5スマートウォッチとしての安定感…ただ44mmはでかかったかも?
【デザイン】【操作性】
apple watch特有のデザイン、操作性です。
【機能性】
必要十分の機能です。cellularモデルにしてみましたが、cellularじゃなくても良かったかな…というのは少々あります。
【サイズ・装着感】
ずっとつけていると44mmはでかく感じますが、睡眠時に装着していても違和感はないです。
【バッテリー】
丸一日程度は持つので十分かと。
夜の入浴時に100%まで充電していれば、翌日の入浴時まで持ちます。
ただ1日を超えて移動する場合などは、短めの専用充電コード(製造終了?)を持ち歩いた方が良いです。
【総評】
自動通報など、新機能は無いが基本的な機能は十分。
当面はこの機種を使い続けると思います。
|
|
|
 |
|
840位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」でより明るく光る。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。「Nike Run Club」アプリでペースグラフと連続記録を直接チェックできる。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、心電図を作成し、睡眠アプリで睡眠中の呼吸数も確認できる。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
|
|
|
 |
|
616位 |
-位 |
5.00 (2件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バッテリー交換費用がとっても高い欠点を除けば大満足です
【デザイン】
・気に入っています。
【操作性】
・Series2からの買い換えですが使い易いです。
・8年前の初めてSeries2を購入したころは1ヵ月に1回くらい勝手にリセット&リブートしていましたが、4年前にSeries6にしてからは極めて安定でリブートに気がついた記憶がありません。
【機能性】
・LINEや電話の着信をAppleウォッチで即刻確認できるのは便利です。
・簡単なLINEの返信はiPhoneを開かなくても、AppleWatchの音声認識機能で文字入力できます。使ってみると便利な機能です。
・モバイルSUICAは勿論、WAONやnanaco等もAppleWatchで済ませています。
・Googleに元がある予定表の確認やアラームも毎日使っており、もはやAppleWatchを手放せません。
【サイズ・装着感】
・ミラネーゼループなので、丁度いいサイズにできます。
【バッテリー】
・購入して4年経ちました。最大容量が丁度80%となり、1日2回以上の充電が必須です。バッテリー交換費用が5000円程度になって欲しいです。
【総評】
・バッテリーの交換費用が高額であることを除き、大変気に入っています。小生の使い方だと、4年ごとにバッテリー交換する費用が1万5千円以上かかることになる。どうにかして欲しいです。
5アルミモデルからステンレスモデルに
【デザイン】
Series3、Series4と使ってましたがデザイン自体の変化は特になく
とても良いデザインだと思います。
【操作性】
操作も歴代変化無いのでとても慣れ親しんだ使いやすさです。
【機能性】
追加された血中酸素濃度計測はコロナ禍で体調の悪化の指標になると思い
ちょっと辛い時にちょっとチェックして病院に行くべきかの判断のひとつに使えるかと思います。
もちろんあくまでも判断の補助的に使うイメージですが・・・
【サイズ・装着感】
歴代44mmを使ってきましたので違和感なく使ってます。
ミラネーゼループは
・編み目状の所が髪の毛を触った際時に髪の毛に絡む事があり痛い事があります。
・睡眠分析?機能を使う際の睡眠には不向き
・会社のデスクが鉄ベースだと手が貼り付こうとする事があります(笑)
【バッテリー】
以前とさほど変わらない感じですが充電速度が速くなった事で少し改善されたとは思いますが
出来ればもう少し頑張って欲しいですね
【総評】
今まではアルミモデルを使ってましたが今回はステンレスモデルにしました。
セルラー利用の予定はありませんでしたが、画面ガラスの材質がアルミモデルと違い
通常の腕時計等と同じ傷や割れに強いガラスであるとの事
アルミモデルの時は画面保護フィルムや保護ガラスを貼ってましたが操作性が落ちたり
実際に強度が上がっているとは思えなかったのでステンレスモデルにしました。
実際購入してから1年近く画面はそのまま使ってますが傷や割れはありません。
本体もステンレスのゴールドはさらに強度の高いコーティングとの事で本体カバー的なのも付けておりませんが
画面同様傷等ありません。ステンレスモデルにも是非GPSモデルの設定をして欲しいですね
|
|
|
 |
|
761位 |
-位 |
4.50 (2件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ステンレス最高でした
【デザイン】
安定したデザインに加えこちらの商品はステンレス製でさらに購入感があり非常に満足度が高いです。
これまで2・3・4とアルミ製の商品を購入していましたがステンレス製の満足感にもっと早く気がつければと後悔しています。
【操作性】
これまでのApple Watchと操作が変わらないので操作性も安定してます。
【機能性】
iPhoneとの連携は最高です。
【サイズ・装着感】
文句なしです!満足できると思います。
【バッテリー】
ここは改善してほしい点ですがお風呂にお風呂にいる間に充電しておけば問題なく1日つけられます。
【総評】
4かっこいいだけど、シルバーステンレスは傷つきやすい
半年くらい使用したが、全体的すごくいいと思います。
Apple Watchは初めてですが、嫁には1年前の発表直後に40mmのものをプレゼントしました。
マスク生活になって顔認証のロック解除はすごく不便ので、自分用に購入しました。
一番の理由としてロック解除のため、そこまでお金出すのもどうかなと思ったが、
やっぱり我慢の限界になって、購入しました。
いろいろ使って便利だなと思いました。
一つ気になるのはシルバーステンレスは本当にキズ付きやすいです。
apple care+に加入しているので、ノーカバーノーフィルムで使用しています。
ステンレスの部分は本当にキズだらけになっています。
※サファイアガラスは結構頑丈でほとんど無傷です。
デザインに3点付けた理由はこのキズ問題です。
最初はすごくピッカピカかっこいいですが、現在ではそんなに目立たないけど、細かい擦り傷いっぱいです。
お金の余裕はなければアルミ、あればチタニウム、やっぱりピッカピカがいいと思ったら、apple care+のご加入をおすすめです。
※先日発表したapple watch 7も勢いで購入した(息子のプレゼント用に)が、個人的にシリーズ6からは買い替えの価値はそこまでないと思います。
|
|
|
 |
|
761位 |
-位 |
3.57 (5件) |
9件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5GPSモデルからの買い替え
【デザイン】
今までのアップルウォッチのデザインですね。
スターライトのシャンパンゴールドのような色合いが
特に気に入っているそうです。
セルラーモデルはリューズ(デジタルクラウン)部分に
赤いラインが入っています。
これはこれでかっこいいと思いました。
【操作性】
特に操作はしませんが、iphone側で設定するのが
メインではないかと思います。
【機能性】
セルラーモデルですので、単体で通話ができます。
嫁が最近ウォーキングをするので、セルラーモデルが
ほしいとのことでGPSモデルからの買い増しです。
GPSモデルは娘が使うそうです。
【サイズ・装着感】
スポーツバンドでの使用ですが良好とのことです。
【バッテリー】
毎日充電しますが、午後になるとちょっと気になるそうです。
【総評】
シリーズ7のGPSモデルを使用していましたが、セルラーモデルへ
買い替えです。
嫁曰く、歴代モデルの中で一番良いと絶賛しています。
欲を言えば、サファイアガラスだったら完璧だったなあと思います。
4AppleWatch Seriesのなかでひとつの区切りとなる完成形
【デザイン】
世界標準、街の迷彩デザインといった感じ。
円形のほうが好みだけど、四角いほうが情報量は多い気がする。
【操作性】
タッチ感度は良好でキビキビ反応する。
文字タイピングは50%の確率で打ち間違え発生。
【機能性】
多機能であり、使わない機能もまた多数あり。
いずれかの機能が刺さる人には必需品だし、ライフスタイルの変化にも対応できる懐の深さがある。
【サイズ・装着感】
文句なし、寝るときもつけていて熟睡できてる。
ほんとはバンド幅くらいの大きさが理想だけど、機能性とのトレードオフなので仕方ない。
【バッテリー】
これはAppleWatchを買ったすべての人が諦めている。
期待を捨ててから買う製品。
【総評】
AppleWatch3GPSから買い替え。
Series 3は動作がカクついていて、バッテリー状態が95%でも電池の減りが速いのが不満だった。
Series 7は表示領域も広がってあと2〜3年は戦えるスペックがある。
Cellularモデルだけど単独通話は使わない、常時表示は筋トレのときあると便利。
スマホが買える価格帯の為、手に入れるまではさんざん躊躇するが買った後は満足できる。
自分の場合は確実にQOLが上がるため、iPhoneよりも手放せない存在。
毎日の充電だけ頑張れるなら買って損はない。
他のスマートウォッチでも満足できるとは思うけど、まず最初に検討すべき存在。
|
|
|
 |
|
488位 |
-位 |
4.36 (9件) |
10件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPSモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用し、より明るく光る。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。「Nike Run Club」アプリでペースグラフと連続記録を直接チェックできる。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バッテリー持ち以外は完璧なスマートウオッチ
【デザイン】
見慣れたデザイン、シンプルでいいです。
【操作性】
スムーズで滑らか、何ら問題ありません。
【機能性】
アプリも充実、素晴らしいです。
【サイズ・装着感】
大きすぎず小さすぎずいい感じです。
【バッテリー】
これはダメ、せめて1日は持たせて
【総評】
AppleWatch ultraが出たので
主にバッテリー持ちの観点から買い替えました。
SERIES7、バッテリー以外は素晴らしいんですけどね。
5これが安く買えれば特に最新の8にする必要はない
Apple Watch 8がたいして進化しなさそうだったので、まだ安かった時にこちらを購入しました。
バッテリーが弱ってきてたApple Watch 4からの買い替えですが、常時オン表示のお陰か、バッテリーの持ちは4より多少短い印象です。4は3より多少短かかったので、この点だけが残念です。
ただ、4はそのまま睡眠トラッカーとして使用することにして、昼間と夜で使い分けてるので、バッテリーの持ちは全然気になりません。
それ以外では、最近のApple Watchとしての機能はほぼ揃っているので満足、といったところです。特に気に入っているのは、常時オン表示です。これが付いていると手首を動かさないで時刻が確認できるので非常に便利です。また、時間を見てない時でも真っ黒にならないのでより腕時計らしく、見た目もいいと思います。
あと、せっかくNikeバージョンにしたのに、Watch OS 9になって、普通のApple WatchでもNike文字盤が使用できるようになったので、今ではNikeバージョンにする理由が殆どなくなった(文字盤がさらに増えたのはありがたいですが)ので、とにかくその時点で安く買えるのを選んだほうがいいでしょう。
純正バンドはクオリティーは非常に高いけど高価なので、最近では安い中華バンド(350円ぐらいで買えるものが多い)をAliexpressでいくつか購入して、その時の気分で付け替えてます。
電子マネーもPaypay以外はiPhoneを出さなくても済むし、Apple Watch付けてれば、iPhoneをマスク付けたままアンロック出来たり、Macもログインが自動的に出来たりと、運動管理や、睡眠管理などはもちろんのこと、便利な機能が盛りだくさんなので、一度使うと手放せなくなると思います。
|
|
|
 |
|
792位 |
-位 |
3.00 (1件) |
53件 |
2019/9/11 |
2019/9/20 |
スマートウォッチ |
|
|
|
|
|
○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。時刻や大切な情報を常に表示することができる。
- 位置情報機能が進化し、内蔵コンパスとアップデートされたマップにより方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できる。「watchOS 6」搭載。
- 海外における緊急通報機能を搭載し、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも「Apple Watch」から直接緊急サービスへの通報ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3バッテリー次第(2024)
バッテリーが80%前後の物が結構投げ売りしてたので試しに購入
今まで3、4、6、7、se1、ultra1を使用
素材はアルミが主でステンレスは自分用には初めて
最初シルバー色を買って良かったのでゴールドも購入
【デザイン】
良い
やはり小さいのと
今回ケース付けずに使うと
ステンレスの金属色は高級感がある
全体的にスマートウォッチ感は避けられないけど
今回ここを狙ってたので満足
バンドとか豊富にあるので遊べる
【操作性】
他のアップルウォッチと同じ
気持ち遅いかなな場面はある
【機能性】
最新と違いはあるけど
実用上の差はなし
2つだけ
1つは常時点灯時の省エネ度合いが
6以降と違う
2つ目は7以降は文字がソフトキーボードで打てる
のは必須ではないけど欲しい機能
【サイズ・装着感】
メチャクチャ小さい訳ではないけど
小物としてちょうどいい大きさ
ステンレスで重いけど
そもそも小さいので絶対値として重くなく
ケースを付けないことや、バンドの重さも重要なので
重さはそんなに感じない
【バッテリー】
もともと持たない機種なのと
中古で弱ってるのでもたない
ただ常時点灯をオフにして普通に1日使ってる
【総評】
Apple Watchはある程度以下まであんまり価格が下がらないけど
4とかと似たような値段で素材違いが売ってるので狙い目かなと思います
中古なのでそんなに気を使わずに寝る時使ったりもしやすいですし
|
|
|
 |
|
634位 |
-位 |
4.00 (2件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4素材(見た目の違い)
元々新品のアルミの7を購入して当時は微妙だったけど
最近中古の価格もこなれてきたのでチタンやステンレスを購入
他には今手元には4、6とUltra1、SE1
【デザイン】
最近は変わってきてるみたいだけど
アルミ系とは光沢が違うので
ケースに入れずにそのまま使用
【操作性】
ケースに入れてないのを含めてレスポンスよく動く
【機能性】
3でスマートウォッチとしての機能は一旦完成して
その後はゆっくりの進化だけど6と比較して
ディスプレイの大型化とソフトウェアキーボードでメールとか返信出来るのが個人的には便利に変わった所
【サイズ・装着感】
小さい側のサイズでもディスプレイが大きくなっているので
それほど過不足なく使えるのと
やはり軽いので最近はもっぱら小さい方ばかり買うようになった
【バッテリー】
基本毎日充電
Ultraも気持ち他より長持ちする程度
【総評】
やはりあると便利なのとアルミ系よりステンレスやチタンの方が見た目的にはそこそこ違うので
正直新品の価格差では買わないけど中古だとセルラー機能含めて価格差がほとんどなく売られているので
買うなら見た目の違いだけだけど素材違いはお勧めで多分戻れなくなる
4安定のアップルウォッチ
ゴールドステンレスモデルを購入。1週間ほど使用したのでレビューする。
今までに使用したことがある端末は下記。
AppleWatch4 GPS
Huawei band6
Huawei watch fit elegant
○常時点灯
当初は必要性に迷っていたが、結論から言えば自分にとっては必須だった。
腕時計を見た時に瞬間的に情報がとれないのは意外とストレスだった。
これはAppleWatch4やHuaweiのモデルの物を使用している時に気付いた。
特にランニング中に、腕を見た時に瞬間的に情報をとることができるのが良い。これがwatch fitでは腕を見た時に点灯しない時があったり、点灯にタイムラグがあるので、ストレスを感じる。
通常使いでも、腕を回さずに画面を確認できるのは非常に便利である。正面に向けていない時に画面は多少暗くなるが許容レベル。良い点は暗い状態の画面でも、コンプリケイションをタッチすると反応するところ。
○GPSかステンレス・チタンモデルか
価格が問題ないのであれば、ステンかチタンの選択を推奨。ステン・チタンモデルには風防にサファイアガラスが使用されているので、大きくぶつけたりしないかぎり傷はつかない。GPSモデルにはIONXガラスが使用されているが、Youtubeの検証動画を見た限りでは、簡単に傷つきやすく、保護ケースが必須となるだろう。個人的にApplewatch4を使用していた時に、カバーをつけるのが鬱陶しかったので、今回はステンを選択した。しかし、ステンは重いので、軽さを重視するのであれば、チタンモデルを選択するのが良いと思う。私としてはチタンを実物で見た時に、所有欲を感じなかったので、ステンのゴールドを選択した。ゴールドの色は下品な感じの色合いでなく、綺麗で良かった。シルバーも綺麗な色で良いが、傷がつきやすいとのことで避けた。
○常時着用できるか
個人的には重くてしんどいと思う。band6ならギリギリいけるかなという感じ。バンド込みで29gなので、睡眠時に使用しても違和感はあまり無い。Applewatch7はステンモデルだとスポーツバンド込みで70g程度になるので、寝室でリラックスしてる時は邪魔に感じる。そんなわけで睡眠分析はband6に任せて、通常使いはApplewatch7を使用している。
○バンド
毎日運動して汗をかくのでスポーツバンドを選択。ウォッチごと運動後に洗えるので便利で快適。
ソロループは体調や用途によって調整できないので、選択外。
ナイロン素材の物は4の時に使用してみたが、肌が弱い人は止めた方が良い。肌着に化学繊維を使用すると肌が荒れる人はおすすめできない。また、2年程使用するとベルクロ部分がへたってきて、接着がはがれてきたので良くなかった。
○欠点
欠点はバッテリーくらいかな。1日は持つが、2日は持たない。ただ、急速充電のおかげか、風呂に入っている間にはフル充電できているので、問題はないかな。そこは生活サイクルに上手くくみこんだらよいと思う。出張が多い人とかは少し面倒かもしれない。充電器が特殊なので、外では充電できることがまずないので。
後、ステンモデルはアルミモデルにはあまり感じなかった重量を感じる。これまでアルミモデルや、その他軽い時計を使用していた場合は注意しておいた方が良いかも。私も次回買い替えの時は重さを考慮してチタンにするかもしれない。
また、3大キャリアを契約していなければ、セルラー活用できないのが不便すぎる。そのために3大キャリアを契約しなければいけないのは、割高すぎる。特に格安SIM運用で十分間に合っている人は。私も月3GBの契約で十分なので、そこはどうにかならないものかと思う。携帯を持たずにウォッチ単体でランニングする時の快適さを知っているので、改善してもらいたいと思う。格安SIMでもセルラー活用できるようになったら即座に契約したいと思っている。
○総括
今回、購入する際に様々な端末をリサーチして色々試してみたが、結局アップルウォッチが一番洗練されていて良かった(アプリ、UI、動作性)。Huaweiの人気機種も試してみたけど、劣化アップルウォッチという印象だった。なんつかアップルウォッチでできることの大半はできるけど、要所要所でできない部分があったりして、それがストレスに感じた。
例えば、watch fitはGPS対応であるが、GPSの掴みに最長10秒くらいまでかかることがある(Applewatchは即時)し、ワークアウト中に通知は確認できず、ワークアウト中に常時表示ができない(正確にはサイクリングだけが可能。それ以外は設定できない)。また通知を確認しても端末上で確認した扱いにならず、面倒(アップルウォッチは端末側で既読にできる)。後、バイブが弱く、スピーカーもついていない。ただ、細かいことが気にならない人にとってはコスパが良い製品だとは思う。私は使用していて細かいところにストレスを感じたので、アップルウォッチ7を購入するきっかけになった。まぁ、これは私がiPhoneユーザーというのもある。iPhoneユーザーはアップルウォッチを推奨します。連携がスムーズで良い。
正直8万とスマートウォッチにしては割高ではあるが、使用に不満を感じないことは良い。次に買い替えるのは3年後くらいだろうが、その時はバッテリーの改善と重さがより軽くなれば良いと思う。
スマートウォッチを着用してからフィットネスに興味を持つようになったので、良い買い物だった。
|
|
|
 |
|
705位 |
-位 |
4.64 (5件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5便利を超えた必携ツール
5月追記
早いもので購入から5ヶ月近く経ちました。
普通の時計は一度も使っていません。覚悟していましたが、利便性に勝てませんね。
最近は睡眠時間の管理に大活躍です。体調管理に本当に役立ちます。
出張等で充電器を忘れると死活問題なので急速充電でない充電器を買いましたが、充電の遅さに驚きます。
表示画面の着せ替えに凝って居ましたが、今は7専用の画面にしています。8は体温計が付くとか話題になっていますが、取り敢えずは今の健康管理機能でも十分だと思います。
○オリジナル文章
初めてのAppleウォッチです。持っている時計の出番が無くなるので購入を躊躇っていましたが、健康サポート機能が使いたく遂に購入しました。
【デザイン】
表示領域を最大限にするカタチとして合理的ですが、拘りや色気はありません。画面は選べます。飽きは無いでしょう。
【操作性】
SUICA定期を利用しているのでカバーをしています。操作性は少し犠牲にしています。裸の利用であれば、問題有りません。
【機能性】
受信メッセージ、天気、酸素量、心拍等非常に助かります。まだまだ初歩ながら、普通の時計ではあり得ない利便性や情報を手に出来ます。
【サイズ・装着感】
手首は細めですが45ミリにして良かったと思います。情報量はが多く、老眼の目に優しい大画面は手放せません。
【バッテリー】
一日で残量は40%です。急速充電でお風呂に入っている間に終わっています。寝ている間も付けているので問題はないかと思います。
【総評】
褒めすぎかもしれませんが、手放せなくなりました。階段で呼吸が乱れて立ち眩みがして息苦しい時があり、パルオキシメーターを買いましたらが、常に持ち歩き出来ませんでした。今は、AppleWatchで直ぐ確認出来ます。利便性もそうですが、健康管理の観点からも必需品だと思います。
5機能性はアプリで無限大です
【デザイン】
すごく洗練されていて高級感がある
【操作性】
ワンタップで使用できるから使い勝手がいい
【機能性】
機能性は無限大
【サイズ・装着感】
手首を曲げたときにリューズが当たるのが気になる
【バッテリー】
2日間は十分もつ
【総評】
機能性はアプリで無限大です
|
|
|
 |
|
940位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
|
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
- この製品をおすすめするレビュー
-
57でひとまずの完成を得たAppleWatch
AppleWatchはseries3→series5と使ってきましたが、今回購入したseries7で一定の完成を遂げたと思います。
半年使用したのでレビューします。
【デザイン】
series7になり、画面サイズがデザインギリギリまで広くなりました。おかげで、41mmサイズでも画面を狭く感じません。
ケース選びですが、AppleWatchをデスクワークだけで使うならアルミモデルでも良いと思います。
私のように動き回る現場で働く人はシルバーやチタニウムモデルがいいです。
理由はこれらのモデルに使用されているサファイアガラスです。アルミモデルに使用されているイオンガラスとは比べ物にならない程傷に強いです。
バンドは、シルバーミラネーゼループとスポーツバンド(ブラック)と、モダンバックル(紺)を所有していますが、仕事時はスポーツバンドを使用し、プライベートでその他バンドを使用しています。
先程画面が傷つきにくいと言いましたが、シルバーステンレスはケース側が傷つきやすいです。細かい小傷が付きます。それが嫌ならコーティングされているグラファイトステンレスやゴールドステンレスを選びましょう。私はゴールドステンレススチールケースを1ヶ月ほど使ったことがありますが、小傷が全くつきませんでした。
【操作性】
どのアプリもスイスイ動きます。
【機能性】
心拍、血中酸素濃度、睡眠トラッキング(auto sleepアプリを使用)、各種通知受け取り、普段使うのはこれらですが、転倒検出や緊急コールなどいざという時の備えにも使えます。
私は親にもプレゼントしました。
【サイズ・装着感】
普段の服装で選ぶと良いと思います。
カジュアル多めなら44や45mm
綺麗め多めなら40や41mm
私はseries5まで44mmを使っていましたが、男性でも小さめのをあえてつける方がオシャレな気がして41mmを使い始めています。
【バッテリー】
常時画面表示でも16時間は余裕で持つので充分です。1番の推しポイントはseries7から急速充電可になったこと。私の使い方では風呂の間の1時間ほどで充電完了します。これは、series6以前とは比べ物にならないほど早いです。
【総評】
series7で画面サイズがデザインの限界レベルまで拡がったこと、急速充電に対応したこと、アプリ立ち上がりにストレスがないことなどから、AppleWatchはひとまずの完成を得たと言って良いと思います。
今後買い換える機会がくるとしたら、体温と血圧と血糖全てが計測可能になった時でしょう。
それまではこのseries7で十分だと思います。
|