エイビット(ABIT)のWILLCOM(ウィルコム)PHS 製品一覧

発想はなかった？というかありそうでなかった電話。 その昔ショルダーフォンがドコモ(旧ＮＴＴ移動通信網)であり 実際に会社でも利用したことがありますｗ 今はコンパクトな端末に通話しかなかった頃の何倍もの 機能を詰め込んで人は持ち歩くようになりました・・・ ハイスペックな機能は確かにいい部分はたくさんあり便利であるけど こうした「イエデンワ」の様に老若男女だれでもすぐに使える形の電話も 待ちに待ったという感じすらあります。 今話題のスマートフォンはエコカー時代の自動車業界とは逆に非常に燃費(電池のもち)の悪い車を使って日々過しているようです。その点イエデンワはＡＣ電源はもちろん 単三電池で非常に長い間利用ができます。実際にアルカリ電池で二週間前後の利用が出来ました。(※もちろん電波状況や通話頻度にもよります) 単三電池で使えるのでエネループなどを使えば経済的ですね。 通話品質や電波感度は非常に良いと感じます。通話専用と割り切る以上に価値のある端末だと思います。まぁしいて言えばディスプレーの文字表示を大・中・小など切り替えモードなどがほしいかなという程度ですね。 「イエデンワ」は緊急通話用として一部の自治体などでも導入されているようですがショルダーフォンタイプが出れば新たなニーズが出るかもしれませんねｗ　でも相当コストがかるりますよね。 予断ですがカフェや居酒屋でおもむろに出しておけば確実に話のネタになりますねｗてゆうか実際に持ち歩いている人も多いみたいですよ・・・ それにしても、なぜか不思議と電話を掛けたくなる端末ですね。

仕事用に購入しました。 結構、通話音質や音量にはこだわるのですが、この電話は文句なしです。 電話帳は使わずに、携帯電話で番号をみて、かけています。 非常に安く使うこともできますし、通話環境を充実させたい時には最高の電話だと思います。 エネループにて使用しています。

見てわかる通りサイズが最大の セールスポイント。大きめのポケットでも迷子になるかも。と、いった心配をしてしまう可愛いヤツです。

【デザイン】 ピンク色と小ささが可愛い。 手の中にすっぽり隠れます。 【携帯性】 よくバッグの中で迷子になりますが、 小さくて軽いので◎ 【ボタン操作】 慣れてしまえば使いやすいです。 意外と押し間違えることもないので。 【文字変換】 変換はちょっとおバカですが、 許せる範囲です。 長文を打つのには向かないかも△ 【レスポンス】 特に遅い気はしません。 【メニュー】 単純でわかりやすい。 【画面表示】 背景のパターンが思ってたより多くて◎ 【通話音質】 送話がたまに難あり。 【呼出音・音楽】 普段バイブなので関係なし。 【バッテリー】 都内にいる分には3日は持ちます。 他県に行くと、いつの間にか電源が入らなくなる。 きっと圏外で消耗してしまってるんだと思います。 【総評】 月々980円で済んでいるので、 スマホからの機種変大成功です◎

【デザイン】 新機種(WX06A)と違って周りが金属で囲われているのが贅沢です。 【携帯性】 言う事無しです！ 【ボタン操作】 筐体の小ささの割には思っていた以上に押しやすいです。 【文字変換】 使っていないので評価できません。 【レスポンス】 フリーズする事なくサクサクしています。 【メニュー】 シンプルですが「戻る」の表示が欲しいです。 【画面表示】 小さい割には見やすいです。 【通話音質】 こちらから喋る声が共鳴するのが難点です。 が、この小ささにそこまで求めるのも酷かな････とも思いました。 【呼出音・音楽】 音量もソコソコ大きな音が出ます。 【バッテリー】 思っていたより減りません。 【総評】 音質に支障があって機種変更してしまいましたが、 サブ機で使うならフリスクと同じ大きさなのでオススメです。

【デザイン】 フリスクのサイズにすべてを要領よく収めたものだと脱帽。無駄のない簡潔なデザイン。 【携帯性】 H11LCよりも小さく軽く、フリスクケースに収まるサイズはキーホルダーの持ち手にしても違和感がないほど。鍵束に混ざっても違和感がないというのは流石「ストラップフォン」。ちなみに、フリスクケースとして売っている革製のケースがベストフィットだった。 【ボタン操作】 小さいボタンの割には押し間違えが少ない。 【文字変換】 さすがに小さすぎて試す気にならず、通話以外には一切使わなかったので無評価。 【レスポンス】 悪くない。 【メニュー】 普通に使えて特に迷うこともなかった。 【画面表示】 意外と視認性が良い。H11LCには劣らないだろう。 【通話音質】 電波状況に恵まれているためか、ビックリするほど良好。WX341Kにはやや及ばないが、WX340Kとは互角だった。WX330JEあたりとは比べ物にならないくらい良かった。 【呼出音・音楽】 普通に鳴るのでこれで十分。 【バッテリー】 他機種より持ちは良くないが、筐体が小さいので許容できる。２日くらいは大丈夫なよう。 【総評】 小さくて格好良く、普通に通話できるこの機種にはこれ以上望むことはない。フリスクサイズにしたことで、既製のフリスクケースが使えたのもうれしい。なお、発売してすぐに購入し、「ねんがんのストラップフォンをてにいれたぞ」とツイートしたくらい待ち望んだ機種なのだが、残念ながらこのネタは通じなかった。

要はPHS回線を固定電話として利用しようというコンセプトの製品であり、通話音質はそれなりながら、地下でもない限り場所を選ばずに電話の設置ができ、料金も安くて便利でした。 単三電池で動作させ、ポータブルとして車載電話化もできたりしましたね。 今はサービス終了で利用できませんが、活躍してくれた製品でした。

電話代の節約になるから最近まで使っていましたよ。 シンプルで文字も見やすいし、ボタンも押しやすい。 電源はmicroUSBで、とっても使いやすい電話でしたよ。

あらかじめ登録している番号にだけ発信できる子供向けのトランシーバーなのです。 着信に関しては自由の一方的機能でしたけど、凄いのは単四電池だったところなのです。 全てのケータイが電池で動けばいいのにな、と羨ましく思いましたよ。

【デザイン】おもちゃチックな見た目とちゃっちぃ質感 【携帯性】子どもが使うのに手頃だが乱暴に扱うと電池蓋が破損しそう 【ボタン操作】受発信はでかいボタンを押すだけ　左右の側面にボリューム切り替え：ロック：チエックボタンと単純な構成 【バッテリー】リチウムではなく単四電池　 【総評】ディスプレイ：通常の物理ボタン非搭載のシンプルな仕様　位置特定は試さなかったが子供に持たせておけば安心できそうかなと当時は思えた