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ホンダの新着レビュー

2代目となるホンダ N-ONE、その中でも注目度の高い「RS」の6MTとCVT車に試乗しました。10秒でわかるこのクルマの特徴は @6MTはシフトの位置も含め、とにかく運転が楽しい AMT車でもホンダ・センシングを搭載している BS660が家庭の事情で買えないオトーサンにこそオススメ といったところでしょうか。 フルモデルチェンジを行ったN-ONEは「タイムレスデザイン」、つまり変えないことによる飽きのこないデザインを提唱しています。開発陣に話を聞いても「さらっ」と「ルーフやパネル類は同じ形状です」とのこと。 ただ、目につく部分のヘッドライトやバンパー類は新規デザインですし、何よりもエンジンを含めたハードウエアやインテリアは全て新設計です。また何よりも待望の先進安全装備である「ホンダ・センシング」が全グレード、もちろんRSの6MTにも標準装備されている点が大きな魅力です。 まずボディサイズですが、FF車は全グレードの全高が1545mmになりました。旧型でも2015年7月のマイナーチェンジの際にLOWDOWNモデルが設定されましたが、今回はFF車であればすべて都市部やマンションに多く設置されている立体駐車場に入庫することができます。ちなみに4WD車は1570mmとなります。 搭載するエンジンは658ccの直3のNA&ターボ車。RSはターボのみ「プレミアム」系はNAとターボの両方がグレード別に設定、そして最もプレーンな「オリジナル」はNAのみにすることでグレードごとの個性を出しています。 全体的に走りの質感がどのグレードでも向上しているので「オリジナル」にもターボモデルが欲しいところですが、グレード全体をバランスよく販売するためにも現状ではこのようなグレード設定にしているのでしょう。 さて、RSですが、先に試乗したCVT仕様の走りに関してもCVTの制御自体を専用に設定することで、なかなかスポーティに走ることができます。 プラットフォームの刷新などにより、サスペンションのストロークなどは思った以上によく取れています。ゆえに段差を乗り越えた際の突き上げも間違いなく減少していますし、路面への追従性もNシリーズの中では一番優れていると感じました。 そして待望の6MT車です。ズバリ言います!「コレ、凄く良いです!」。シフトストロークの短さやカチッと入る手ごたえに関しては予想通りの出来だったのですが、何よりもシフトレバーの位置が高めに設置されていることで左腕をあまり伸ばし切ることなく肘が軽く曲がった状態で的確なシフト操作ができるのです。ターボのMT車と言えば、やはりスズキのアルトワークスがライバルとして挙がってきますが、こちらは前述したようにRSよりはレバー位置が下のほうにあるので、操作性ではRSのほうが上だと思います。もちろんワークスの設計自体が古くなってきていますし、MTも5速ですから比較するのはやや酷なのかもしれません。 エンジンに関しては吹き上がりのスムーズさはもちろんですが、全体の静粛性が高まっていることは高く評価したいです。旧型もパワフルでしたが、回転の上昇より、高速クルーズ時の音量や音質が少し気になりました。その部分ではエンジン単体だけではなく、遮音性も技術的に高めていることによる相乗効果と言えます。 小気味良く決まるシフトにより市街地からワインディングまでの走りは「昔MT車に乗っていた」という人にも満足のいく仕上がりです。一方で高速道路に入ると標準装備されるホンダ・センシングのACCやLKAS(車線維持支援システム)を搭載しているので快適性は一気に高まりました。ただ、ACCには渋滞追従機能も搭載されているのですが、これだけはCVT車のみになることは覚えておく必要はあるでしょう。 車内の快適性はサイズ以上に高く、特に助手席の前方を大きくえぐる設計により(エアコンユニットなどの位置等を変更)足元が旧型とは比較にならない位、広くなりました。一方で運転席ですが、CVTならばある程度我慢できるのですが、背の低い筆者(160cm)がMT車のペダルに身体を合わせようとシートを前方にスライドさせると左足の膝下辺りがぶつかるのです。実はN-WGNに試乗した際にもエンジニアに意見をぶつけて見たのですが、N-WGNはCVT車のみでさらにテレスコピックステアリングも装着されるので許容範囲でした。実際ディーラーに行った際には確認して欲しい部分です。 後席にはスライド機構こそありませんが、ホンダ車ではおなじみの後席チップアップ機構は搭載されています。これを使えば高さのある荷物も積載できますが、意外と便利なのが、2L×6本のペットボトル飲料を積載する際にラゲージまで持ち上げると12kgの重さは結構、腰に負担がかかります。しかしチップアップした床面はラゲージより低いので上手く活用すると利便性も高まります。 N-ONE RSの車両本体価格は6MT/CVTとも199万9800円です。試乗車の2トーンカラーは6万500円だったので本体だけで200万円超え、ホンダ・センシングが搭載されていてもやや高めに感じるかもしれません。それでも6MTのRSをオススメしたい理由は「本当はS660が欲しいけど、家族に了承してもらえない可能性が高い」というMT車大好きオトーサンにぜひオススメしたいからです。RSのMT車であれば家族とのドライブにも使えますし、1人で純粋に走りを楽しみたい要望にも応えてくれます。少々オーバーな言い方ですが「4人乗れるS660」として考えるとこの価格も納得できるはずです。 最後にディーラーオプションで販売されているホンダアクセス製の「デカールセット」はぜひオススメしたい商品です。いわゆる昔流行った「ステッカーチューン」に代表される商品ですが、企画したのが同社の20代の社員とのこと。特に「TURBO」の文字が反転しているので前方車のルームミラーからだと正しく見える仕様になっています。これも昔スカイラインなどで使われた手法で昭和生まれの筆者としては「やるなあ」と思わずニヤリとしてしまいました。

GM4からの乗り換えです。今のところは納車待ちですが、一度ロングラン試乗に出ているので、大体感触は掴んでいます。 比較対象のGM4:リジカラ装着・吸気系ライトチューン・モデューロフルエアロ・モデューロサス(-15mm)・軽量16インチホイール&BlueEarthGT 【エクステリア】 やっとフロントマスクがホンダ顔になりましたが、まだ優しい。 車検に適合する範囲でJOY耐顔(従来の厳つめホンダ顔)にする方法がないかを思案中です。 【インテリア】 可もなくなく不可もなく。 シートはとても良いです。MAZDA3とまではいきませんが、コンパクトクラスの中では出色の出来。 メーターフードが低いので、HUDやレーダーをどこにつけようか考え中です。 ヒートシータがないのだけ残念。 【エンジン性能】 可もなくなく不可もなく。 PU特製は、ガソリン車というよりもディーゼル車に近いかもしれません。かつて乗っていたSkyactivD1.5に近い味付け。馬力よりトルクの太さで走る車でしょうか。 【走行性能】 減速回生セレクターが云々言われていますが、エンブレのパドル操作だと思えば、同じことです。 ノーマルサスは、結構重心高めなので、ダウンヒルで調子に乗っているとロール量が増えすぎて破綻します。荷重移動は丁寧に。平地で普通に飛ばすくらいなら問題ないでしょう。 とはいえ、ノートやヤリスとは比べ物にならないバランスです。 正直この足の分だけHOMEよりもお高くなっているのではないでしょうか。 【乗り心地】 いいです。ちょうど良い硬さ。 GM4のモデューロサスと同じような特性でクイックに曲がってくれますが、乗り心地はこちらの方が随分と穏やかです。 ただし、フロントの剛性が足らない気がします。低速域で一瞬ボヨン、と変な振動がきたり、中速コーナーの段差でグリップがが抜けたりすることがあります。峠を走るなら、ストラットバーやリジカラでの補強が必要でしょう。 コンフォートとスポーツのバランスを取ると、どうしても出てきてしまうのは仕方ないでしょう。 かつてMAZDA3の初期型でも同じことが多々ありました。 【燃費】 可もなく不可もなく。 パワーが要求されるアップダウンでは、GM4の方が燃費が良かったりします。 【価格】 可もなく不可もなく。 以前に比べりゃ高いですが、しょうがないですね。 【総評】 センシングのせいなのか、時代のせいなのか、 モデューロや無限のスポーツサスが設定されていません。 ダンパーが他のモデルと違うので、ダウンスプリングも適合品は流通していません。 BritzのZZRなら適合していますが、結構お高いんですよね。 それ以外は概ね高水準だと思います。

HYBRID Xの感想です。 【エクステリア】 エクステリアは全体的にRB型オデッセイやRN型ストリームの延長線上な感じ。 オデッセイがRC型にモデルチェンジした際、エリシオンと統合した為、大型化した。 その受け皿のようなモデル。 しかし私はRB型オデッセイが大好きだったので、この低床ワゴン型ミニバンのデザインはとても大好きである。 ワゴンとミニバンの中間のようなデザイン、サイズ感だが、正直ワゴンと思って乗るのが良いと思う。 全長×全幅×全高は 4,650mm×1,775mm×1,530mm 参考数値として、BR型レガシィツーリングワゴン 4,775mm×1,780mm×1,535mm レガシィと比べてもコレである。 逆に考えると、このパッケージングで6人乗りにしてしまう所が、やっぱりホンダなんだと再認識する。 【インテリア】 インテリアは全体的に価格以上の満足感が得られると思う。 高級感がしっかりあり、ライバルであるプリウスαより上のクラス感がある。 一見ダメな所は見えない。 しかしコイツの1番の問題は、6人乗りというパッケージングである。 乗れたものではない3列目、キャプテンシートの2列目。 使いにくいったらありゃしない。 2列目もフルフラットで倒れてくれればと何度思ったことか。 しかし、途中で2列5人乗りモデルが登場した。 今中古市場で選ぶなら、間違いなく5人乗りモデルだろう。 しかしもともと大人4人までしか乗らない、快適なツーリングワゴンを探しているのなら話は別だ。 大人4人までならワンランク、ツーランク上の快適さが現れるのもまた事実。 途端に2列目のキャプテンシートが活きてくる。 なので乗り方や使い方によってモデルは選ぶべき。 【エンジン性能】 一言で言うならひ弱。 ボディサイズとエンジンが合ってないのではないかと錯覚してしまう。 というか価格とエンジンが見合っていない。 乗り出し価格350万以上する車が出していいエンジン音では無い。 幾らハイブリッドやターボで補強しているとは言え、所詮は1500ccのエンジン。 大人の余裕が見えるエンジンでは無いのは確か。 踏めば確かに走る。唸りながら。 我々がこの車に求めているのは、安易安価な税金対策のエンジンでは無く、大人の余裕が垣間見える余裕のある排気量のエンジンなのではないかと思う。 いい事としては、「1500ccでこのサイズを普通に走らせる事が出来るのか」と納得出来てしまうパワー感がある事である。 唸る。確かに唸るが、しっかりとパワー感はある。 この重いボディーをしっかりと走らせるだけのパワーはしっかりとある。 流石に6人乗車だとしんどいが。 【走行性能】 先程はエンジンがダメだと書いたが、この車の特筆すべきはこのハンドリング性能を含めた走行性能だろう。 一言で言うなら「オン・ザ・レール」。 ハンドルを切った分曲がり、破綻を感じさせない。 シャープ過ぎるという事も無いが、ダルさは一切感じない。 だからこそ、山道が楽しくなる。 山道が楽しいから、もっとパワーがあればと思うのだ。 人によってはパワステが軽すぎると思うこともあるだろうが、個人的には疲れないので、これぐらいでいいと思う。 【乗り心地】 突き上げ感も少なく、非常にしっとりとした、安定感のある乗り心地。 不快感もなく、価格以上の満足感がある。 【燃費】 市街地で17km/Lくらい。 高速走行で20km/Lくらい。 まあハイブリッドなので、これぐらい走ってもらわないと困る。 【価格】 パッケージングを考えると新車価格は高すぎるのではないか。 オマケに使いにくい6人乗りなので、余計に売れなかったのでは。 中古価格でも年式が新しめな故、まだ少し高値キープといった所。 【総評】 本当にホンダの悪い癖には困る。 元々中国で販売していた車とは言え、日本で売る時にパッケージングの見直しを行わなかったのかと、小一時間問い詰めたい。 なぜ6人乗りで売れると思ったのか。 全ての元凶はそこからである。 どう考えてもこのサイズは5人乗りで出しておくべきだっただろう。 その結果が物の見事に珍車化だ。 アヴァンシアから何も学ばなかったのか。 定期的に同じ轍を辿り、同じ失敗を繰り返すホンダが本当に嫌いで、そんなお茶目なホンダが好きである。 そんなホンダに乗りたければ是非。

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  • 返信数57
  • ナイスクチコミ132
  • 2023年6月8日 更新

スパーダからの乗り換えに、この度e-HEV-Zを予約しました。 標準装備になっているHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオについて質問させてください。 私は通勤中に音楽を聴いたりDVDを視聴するのですが、Zでは再生が出来きません。 どうにかDVDを視聴できる方法を教えて頂けないでしょうか? X選択でナビをつけたかったのですが、欲しい装備がメーカーオプションでも付けられないのと、BOSEのサラウンドシステムも魅力でZにしたのですが。。。 恥ずかしながら、予約をした後に再生出来ない事を知りました。 回答頂からと幸いです

  • 返信数17
  • ナイスクチコミ79
  • 2023年6月8日 更新

FL5を7月29日に受注し、10月6日にオーダーとなりました。当初12月中旬納車予定でしたが、1カ月納期が早まりそうとの連絡がディーラーからありました!10月6日オーダーの方で納期のご連絡があった方がいらっしゃればご共有させていただきたく。最近は国内割り当ての生産台数が少ないみたいですが、納期がさらに早まることを期待します。

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