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ランドローバーの新着レビュー

いろいろなタイプのクルマが作られる中で、ありそうでなかったのがSUVのオープンカーだ。それがレンジローバー・イヴォークのコンバーチブルとして実現した。意外性にあふれたクルマと言っていい。 実は、過去に日産の2代目ムラーノにクロスカブリオレと呼ぶオープンモデルが設定されたことがあった。しかし、これは九州工場で生産されたもののアメリカ向けに輸出されただけで日本では販売されなかった。 あるいはSUVではなく、クロカン4WDと呼ばれたモデルでは、ジープにもランドクルーザーにも、さらにはジムニーにも幌タイプのオープンモデルが存在した。乗用車感覚を強めたSUVではイヴォーク・コンバーチブルが事実上初のオープンモデルと考えて良いだろう。 最近は日本でもSUVが一定の存在感を得るようになったが、SUVのオープンモデルとなると相当に特殊なクルマであり、趣味人でないと選べないクルマである。 イヴォーク・コンバーチブルには、ジャガー・ランドローバー・ジャパンが横浜市のみなとみらい地区で開いたメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードは単一グレードのHSEダイナミックだ。 イヴォーク・コンバーチブルはフル4シーターのオープンカーなので乗車定員の面では一定の実用性はあるが、荷物の積載量などオープンモデルには不自由さがつきまとう。実用性などは考えないで買うのがオープンカーなのだ。 デザインはけっこうカッコ良いとと思う。そもそもイヴォークはデザイン志向の強いモデルであり、それがオープン化されたのだから、カッコ良くて当然である。 幌タイプのオープンカーはとかく、オープンにしたときにはカッコ良いのに、クローズドにするとカッコ悪くなってしまいがちなもの。でもイヴォーク・コンバーチブルはクローズドの状態でも3ドアクーペを思わせるようなカッコ良さがある。もちろんオープンにすればさらにカッコ良いクルマになって注目を集めることは必定だ。 幌の開閉はセンターコンソールのボタンを操作するだけで良く、開閉に要する時間はわずか21秒という速さである。乗用車でもこれだけ短時間で開閉が可能なオープンカーは少ない。最新の幌タイプ車らしく、耐久性や耐候性、静粛性(遮音性)に優れた幌が採用されている。 ちなみに、イヴォーク・コンバーチブルは2ドア4シーターのモデルだが、 3ドアクーペの標準車をベースに作られたものではなく、コンバーチブル専用のものとして作られている。このあたりの気合の入り方が、好きな人から強く好きと思われる理由だろう。 搭載エンジンは標準車にも搭載されている直列4気筒2.0Lの直噴ターボ仕様だが、オープンモデルはボディ剛性を確保するために車両重量が重くなっているので、標準車に比べると走りのフィールがやや鈍いものになるのは避けられない。なにせ3ドアクーペが1760kgなのにコンバーチブルは2020kgもある。260kgも重くなっているのだから、走りに影響が出ないわけがない。 ただ、イヴォーク・コンバーチブルの走りが鈍重であるかといえば、そんなことはなくダウンサイジング直噴ターボらしい低速域からトルク感のある走りを実現する。特に良いのが9速ATの変速フィールで、これによる滑らかな走りがイヴォーク・コンバーチブルの走りを好ましいものにしている。 そもそも目を三角にして元気良く走らせるのではなく、優雅に流して走るのがオープンカーなのだから、走りの性能にはあまりこだわらなくても良い。 足回りは硬めの味付けながら快適性の面でも不満はない。悪路走破性の高さで定評のあるテレインレスポンスも当然ながら標準で装備されている。イヴォーク・コンバーチブルでオフロードを走ろうとする人は少ないだろうが、それも可能なクルマである。 イヴォークはデビューした当初に400万円台の価格が設定されるなど、割安感を訴求している面があったが、その後は標準車も徐々に価格が高くなっている。それをオープン化したモデルなので絶対的な価格は相当に高く、本体価格が765万円に達している。試乗車にはこれに119万4000円のオプションが装着されていた。 ただ、HSEダイナミックという同じグレード同士で比べると、4ドア(5ドア)706万円で、3ドアクーペが717万5000円だから、オープンボディ分の差額は案外小さい。ほかにないような独特の個性を持つクルマが欲しいと考えるユーザーにとって、ひとつの選択肢になるのは確かだろう。

通勤で車が必要になり、Q7だと大きすぎたので、乗り換え。 XC40、UX、CX-5、イヴォークで迷いました。 ハイオク高いのでXC40が最初に脱落。 UX、CX-5は、当時はコロナの影響で新車納期が長く、また中古車で4WDがほぼなかったので、イヴォーク買いました。 マイルドハイブリッドになる前のD180 Sです。 1.5年乗った感想です。 【エクステリア】 個人的には物凄く好み。 ドアノブが収納されてドアも面一、フロントフェイスも面一のところが多くてかっこいいです。 が、この収納されるドアノブが曲者でした。 真冬にドアに氷が張ってしまって、鍵を開けてもドアノブが出てこない。。。 しかもなかなかの降雪量の日だったので、氷もなかなかとれず、結局ラゲッジから入る羽目になりました。。。 しかも飛び出たと思ったら、雪がついて閉まらず。 次買うなら、ドアノブは出ているものにしようと思いました。 【インテリア】 シンプルなデザインですが、プラスチック剥き出しとかはなく、全体的に質感高いです。 またメーターパネル、ナビパネル、エアコンなどの操作パネル、すべてが液晶で先進的なデザインで気に入ってました。 が、やはりエアコンなどの操作部は物理ボタンが良いです。 特にフロントガラスのデフロスターが画面の長押しなので、咄嗟の操作ができないので辛い。 【エンジン性能】 このクラスの標準スペックで、過不足ない感じです。 【走行性能】 これが微妙でした。 個体差なのからトランスミッションの影響なのか、減速時のシフトダウンでニュートラルの時間が長くなる部分があり、車が唐突に流れます。 また運転支援システムはこれまで乗った中で最下位でした。 クルコンはトンネル内では反応がめちゃくちゃ遅く、前の車を全然認識しません。 ステアリングアシストもないので、結構フラフラします。。。 【乗り心地】 好み次第かと。 最初はかなりサスペンションが動いて戸惑いましたが、慣れるとアリでした。 【燃費】 高速15km/L、街乗り10km/L、とこのサイズのディーゼルとしては普通でした。 【総評】 デザインが気に入っていれば良いと思います。 が、長距離運転が多い人、雪国にはお勧めしにくい一台です。

次期車探しの旅。夢の最新レンスポ試乗して来た。 エクステリア★★★★★ エレガントかつスポーティー。文句なしのエクステリア。 インテリア★★★★★ これまたおしゃれさん。質感高いっす。 シートのしっとりした肌触りとフンワリ感は、マイカーのX5より上。 座り心地に感動した。 エンジン性能★★★★ BMWの3Lディーゼルとはまた違った音色と加速感。 文句なしの性能だが、BMWに軍配が上がるかも。なので★★★★。 走行性能★★★★★ 座席の作りの良さだけでも最高値だが、BMWには無い上質なモッサリ感が安心して走れる感覚が有る。BMWが決して悪い訳ではない。全く違った味付けだがかなり良いと思った。 乗り心地★★★★★ 全体的にフンワリしていてどちらかと言うと固めなBMWより良いと思う。 X5には無い格納式ステップは非常に乗り降りし易くとても便利だった。ズボンのすそも汚れる事無く同乗していた妻も非常に喜んでいた。 オプションで70万円程するのでかなり高いが、付けるべきオプションだと思う。 燃費★★★★ 短い試乗だったので計測は出来なかったが、ディーゼルだしそんなに悪くは無いのでは?? 価格★★★★ レンジローバースポーツですよ。安い訳が無い。 試乗したのはオートバイオグラフィーだったので、恐らく1600万円前後かな。 見積したのは、HSEだけど、1500万円弱って感じかな。 価格相応か否かは購入者の感じ方次第かなあ? 私は相応と感じました。 まとめ 車の価格は最近かなり高額になって来ました。 トヨタヴォクシーやホンダステップワゴンでさえ、オプション込みで軽く500万円はくだらないですよオ。 外車だって、一昔前に比べるとかなり上がってます。 1500万円??家じゃん(笑) とまあ、色々ありますがレンジローバースポーツ、こんな感じでした。

ランドローバーの新着クチコミ

最近はデジタルインナーミラーが選べるようになっていますが、それを選ばず、ミラータイプのドラレコをつけられた方はどこの物をつけられましたか? デジタルインナーミラータイプのドラレコも最近では増えてきており、悩んでいます。 あるいは、デジタルインナーミラーとドラレコは別にした方がよかったりするのでしょうか?

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  • 2023年9月30日 更新

非装着になったUSBポートが無償で付く様です! 僕は今日、注文してきました! 僕の場合。 助手席前 1ヶ所 後部座席前 2ヶ所 非装着の方はディーラーへ確認してみて下さい!

DEFENDER 110 X-DYNAMIC HSED300を22年9月に注文。その頃に注文された方は既に納車されている方、納車待ちの方がいらっしゃる事は 口コミで拝見しております。 私の場合は11月末の納車予定との事をディーラーの営業担当よりアナウンスを受けました。 ※当初は口頭で7月納車(予定)と聞いていました。納期が遅れることは仕方がない事と思います。 納車されるのは24Yモデルである事を聞き、注文時より車両本体の価格UP(これはやむを得ず)。 同時に24Yモデルは本国より書簡(通達)がきており「コールドクライメートパック」が必須で取り付けられているとの事でその代金もUPとの事のアナウンスを聞きました。 これには納得いかず、アナウンスを受けたのが6月末でしたので未だ生産もされていない認識であるので選択していない OPはつけないように営業担当に伝えました。(上記に書いた通り本国よりの通達であれば仕方ないのですが・・・。) HPにて24Yモデルのコンフィギュレーションを確認しても「コールドクライメートパック」は必須ではなく選択可能なオプションでした。 注文時期が同じよような方で余分なオプションが組み込まれていた方、組み込まれる事を聞いた方、且つ有料であった方がいればどの様 事があって、どの様に対応、対処したかをお教え下さい。 ※因みに正規ディーラーでの注文です。

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  • 2023年9月27日 更新

最近、ディフェンダーXの限定車が販売されました。この夏には納車が可能ということです。 まだ納車されていない方には決して面白い話しでは無いと思います。 ジャガーランドローバージャパンも販売台数を伸ばす為とは思います。 限定車で即納までは仕方のないことと思いますが、半導体の影響で装備が非装着になってるのも皆さん理解して我慢されながら購入され待たれています。 限定車には以前ほどでは無いにしても装備が充実している様です。 これは普通にオーダーされて納車を待たれている方々に失礼過ぎはしないでしょうか? せめて即納限定車も同じように非装着の条件は同じにして、それ以外のオプションで付加価値を付けて頂きたいです。 私も1年以上待って今年の2月に納車されましたが、その間にも即納限定車(アーバンナイト)が発売されています。 私の車に非装着になった装備のほぼ全てが装着されていました。 ディフェンダーは本当にカッコ良く魅力的な車です。皆さんの思いをもう少し考えて頂きたいものです。 ジャガーランドローバージャパンさん宜しくお願いします。

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  • 2023年9月27日 更新

アイドリングストップが超嫌いです 毎度エンジン切るたびにオフにするのが面倒くさいです 設定とかでずーとオフにできませんか?

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