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自動車の消費税・相続税・贈与税

自動車には自動車特有の税金以外にも一般的な税金がかかる

自動車にかかる税金には、自動車特有のもの以外にも、一般的な税金があります。
消費税、相続税、贈与税などがそれにあたります。これらは自動車以外の場合と同様に課税されます。

消費税 自動車の消費税は一律8%

自動車を購入する際にも、消費税はかかります。これは新車、中古車にかかわらず8%が加算されます。他の商品と変わりません。以前消費税が5%から8%になった時、多くの駆け込み購入がありました。2017年4月には現在の8%から10%に増税されることが決まっています。

相続税 自動車の相続にも税金がかかる

自動車の名義人が亡くなった時、その自動車の所有権をどうするか? という問題が発生します。自動車を譲渡する、廃車にする、売りに出す。いずれの場合にも、まず相続手続きをしなければなりません。自動車は財産だからです。
通常、他の不動産、動産や有価証券と同様に、相続人全員の共通の相続財産となり、課税の対象となります。
しかし相続税には5000万円+1000万円×法定相続人の数、という控除があります。
もし遺産相続がこの範囲でおさまるのであれば、相続税はかかりません。また相続人のだれが自動車を自分のものにしようと問題はありません。相続にあたっては

  • 戸籍謄本(被相続人(死亡者)のもので相続人全員の記載が必要)
  • 印鑑証明書(単独相続する人のものが必要)
  • 委任状(単独相続人の実印を押したもの)

が必要となります。

贈与税 自動車は財産、贈与には税金がかかる

自動車には登録された所有者がいます。車検証の名義人です。自動車の所有者を変更する場合、名義人変更手続きが必要になります。名義人が変更されると、毎年4月に確定する自動車税は新しい所有者が支払うことになります。また自動車のローンが残っている場合も、新しい所有者が支払い義務を負います。自動車ローンは名義人が支払うことになっているからです。

新車の場合

新車を贈与することはまずありませんが、この場合は車両価格がはっきりしているので申告が必要です。いっぽう少しでも使用した自動車の場合は中古車になりますので、その価格はまちまち。また、贈与税の申告で自動車の価格は自己裁量となります。

コラム もし懸賞で自動車が当たったら?

大きなキャンペーンなどで、自動車が賞品となることも珍しくありません。もし当たれば自動車はもちろん自分のものになるのですが、そこには税金がかかってきます。懸賞の条件にもよりますが、主催者が負担するのは自動車のみ、あとは当選者が負担、という場合がほとんどです。

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