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中古車ローンの組み方、選び方

自動車を買うなら、中古車情報もチェックしておこう。発売時期、走行距離ともにほぼ新車同様のものが、かなりお得に手に入れられるかも。また、すでに製造終了した希少価値の高い車も中古車市場では見つけれれるのも魅力のひとつ。そんな中古車購入の手順を3ステップで解説!

中古車ローンの組み方、選び方

ローンを組んで中古車を購入することも可能だ。ローンの種類は、販売店が契約する信販会社を使ったローンと、ユーザー自身が別個に契約して車両の購入費用を借りる銀行やJAのマイカーローンに大別される。いずれの場合も返済計画をしっかりと立てて、無理がないように利用したい。

返済計画を立てる

ポイント
  • 車両本体価格などから、借り入れる金額を明らかにする
  • 頭金を多く充当して借りる金額を抑えたい

新車の購入にも当てはまる話だが、ローンを組んでクルマを買う時は、借りる金額を明らかにすることが大切だ。当然ながら借入金には利息が加わるので、手持ちのお金で頭金を多く充当して、借りる金額を抑えたい。
また無理のない返済計画を立てることも重要になる。クルマを所有するだけで、税金、自賠責/任意保険料、駐車場の料金がかかり、走らせれば燃料代や高速道路の通行料金も発生する。こういったクルマの所有に伴うさまざまな費用を予め計算した上で、ローンの返済にどの程度の金額を充てられるかを算出する。

どこから借りるのかを決める

ポイント
  • 中古車販売店の提携ローンは、商談時にローンの話を組み込めて手間が省ける
  • 銀行やJAのマイカーローンは金利が安く、返済額を抑えられる場合がある
  • 価格.comのマイカーローン比較で、低金利・好条件のローンを見つける

ローンには2つの種類がある。まずは中古車販売店が契約した信販会社から借りるローンだ。中古車の購入商談時にローンに関する話も組み込めるので手間を省きやすい。下取り車がある時は、その売却で得たお金も頭金として中古車の購入資金に充当できる。
ローンの金利は年率4%から8%前後が多い。以前のローンは高金利だといわれたが、20年ほど前に比べると大幅に下がった。
特に新車の販売会社が経営する中古車販売店は、新車に準じた金利を適用することが多く、年率4%から5%が中心だ。
ローンの資格審査は、以前は緩やかだった。返済期間中は所有者の名義を販売会社にして(ユーザーは使用者になる)、車両を担保に取れるからだ。それでも近年では債権を回収できないケースが増えたため、資格審査が厳しくなった。自動車販売会社の社員が自社系列のローンを使ってクルマを買う時も、保証人を立てる必要が生じたりするほどだ。
一方、銀行やJAのマイカーローンは、お金を借りる契約と車両の購入契約を別に行わねばならない。資格審査も収入などに一定以上の基準が設けられ、ローンよりも厳しい場合がある。
その代わり金利は下がる傾向にあるが、ローンと違って固定金利と変動金利があるから注意したい。
変動金利は公定歩合などの情勢によって契約後に変更が生じる金利だ。年率1.5%から5%くらいの範囲で金利が変動する。
固定金利は年率3%から4.5%前後で、文字通り固定される。金利が下がった状態で購入して、2年から3年で返済するなら変動金利を選ぶのが得策だろう。逆に5年以上の長期にわたる返済では、金利が変動しない固定金利の方が返済計画に乱れが生じにくい。
また、価格.comには「マイカーローン比較」カテゴリがあり、借入金額と返済期間を入力するだけで、マイカーローン各社の月々の返済額や総返済額を簡単にシミュレーションできる。

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