自動調色機能のシーリングライト 人気売れ筋ランキング

※購入から半年ほど経ったのでレビュー内容を修正。 【デザイン】 パネル部分はオシャレだが、スピーカー部分がややダサい。 【明るさ】 8畳の部屋（壁紙の色は濃い目）で使用。 使用環境（座る高さ+視線の角度）によって左右されると思う。 導入直後は座椅子+水平でやや物足りなく感じたが、現在は椅子+斜め上で照明の位置が近くなり、視界にも入るようになったため眩しいくらい。 【設置性】 脚立ぐらいの高さの台に本製品を置いてから、脚立に登れば1人でも安全に設置可能。 台を用意しないと本製品を両手で持ちながら脚立に登る必要があるため危険。 【スピーカー】 テレビではなくパソコンに繋げて使用。 短い間隔で壁スイッチのオンオフをしていると接続が切れることが多いので、点灯消灯はリモコンで操作した方がいいかも。 接続が切れたり異常な動作をしたりしても、スピーカーリモコンの再起動やプラグの抜き差しで直る。 音量調整は気を遣わないとノイズ（音割れ？）が発生するので注意。 ただどうしようもなかった例として、小さめの声のキャラの音量を、他と合わせるためにゲーム側で音量調整をされたことで、普通の音量に合わせると小声キャラのボイスが音割れするという現象が発生した（どうしようもなかったのでヘッドホン購入で対処）。 スピーカーに詳しくないので高級スピーカーでも起こってしまう現象なのかは分からないが、その辺りは覚悟しておいた方がいいかもしれない。 音質に関しては、安物スピーカーで耳が慣れている私の意見が参考になるかは分からないが、特に不満はない。 【アプリ】 私がこのクソ高い機種を選ばざるを得なかった理由である『お目覚めモード』は期待通りの活躍をしてくれている。勝手に明かりが点いてくれるのでアラームが鳴る前に起きるようになった。 ただお目覚めモードは1スケジュールに1個までしか設定できないので、起床時間が変わる場合はいちいち時刻の再設定をしなければいけないのはBad。 アプリは最初こそリモコン代わりにしていたが、起動はもちろん全ての動作で機器との通信ラグが発生してまどろっこしいので今は使っていない。 シーンによって設定した調光調色にすることはできるが、全灯・暖色・就寝前ぐらいの切替しかしない自分にとってはリモコンで充分。

【デザイン】 デザインは「見慣れた形」という触れ込み通り普通です。 【明るさ】 明るさは満足です。 【設置性】 設置は簡単です。 ただし、あかりも＋アプリに登録する際、カバーを外した基盤のところのQRコードを読ませる必要があります。 これが問題で、アプリが大変不安定で何度もアプリ設定→通信不能→アプリ設定を繰り返す必要があり、その都度カバーを外すという、なんともユーザ目線を欠くものとなっています。 アプリは結局使えなくなりました。 これは、開発者がどこまでテストをしたのか、長く使おうとして他メーカー製品よりも付加価値があると信じて高い値段を受け入れて購入した消費者に対してどう思っているのか、というふうに思わざるを得ません。 【総評】 私は長年白物家電はパナソニックと決めていて、多くの製品を購入し、良い物だと感じて使ってきました。 ところが、最近ではエアコンといい、照明といい、アプリが非常にお粗末というか雑で、使い物になりません。一方で製品がアプリ前提になっているため、最大限機能を利用しようとしてもアプリがダメなため使えないという、残念かつ消費者を騙すような形になっています。 アプリ開発の人材が中国に流れているんでしょうか？ まるで過去の一時期のソニーのように思えてきます。ソニーは「ソニータイマー」と言われた教訓をもとに今は製品、アプリとも安定した素晴らしいものを作っています。 パナソニックは一刻も早くアプリの問題を認識し、一から出直してください。

便利に使える機能もついているので、つかいこなせば、便利に使えるとおもいます。おおくの部屋に合うデザインのシーリングライトになるとおもいます。ひかりの色をかえたり、ひかりのあかるさを変えたりできるので、落ち着きたいときや、勉強するときなど、その時によって、ひかりの色やあかるさを変えられるので、快適です。明るく調整すれば、あかるさはあります。あかるくすれば、室内がきれいにみえるようになります。虫が中に入り込みにくいようになっていますので、虫がはいりこむたびに、虫を取り除く回数が減るとおもいます。リモコンでの操作はかんたんにできます。お手入れがしやすいとおもいます。