照度センサーのシーリングライト 人気売れ筋ランキング

蛍光灯バージョンの旧モデルの蛍光管が切れたため、蛍光管交換せずに、この際同形式のLEDバージョンにリプレイス。デザインも変わらず、可もなく不可もなし。

【デザイン】 可もなく不可もない・・・・・・・・ 【明るさ】 通常どおりの、、、、。明るさ。。 特に問題はない 【設置性】 すこし設置しにくい。 【総評】 よくも悪くも普通の製品。 の家はキッチン含めて10畳あるリビングダイニングと4.5畳の寝室につけたかったので、どちらも大きさが微妙にあわないな〜と購入を悩んでいました。 ですが他の方のレビューに「見た目以上に明るい」と書いてあるものが多かったので、安いし(もし暗くても、隅の方が暗くても)しょうがないか！と購入を決めました。

【デザイン】 こちらの後継モデル（OL291622CR）はフラットなデザインでかっこいいのですが、 こちらの方が値段が1万５千円以上安かったのと、固有エネルギー消費効率がこちらの方が 数値上よかったので、購入を決めました。 【明るさ】 はじめてのサーカディアン照明ということで、どれだけ眩しい光なのかと思ったら、 アズール色（8000K〜20000K）は、昼白色よりさらに青白く感じる光の色で、 明るい訳ではありませんでした。この光が健康的な生活をサポートしてくれる訳です。 リモコンはかなり特殊ですが、 電球色（2700K）・温白色（3500K）・昼白色（5000K）の切替ボタンがあり、 それ以外にも上下操作で電球色（2700K）〜昼光色（6500K）まで調色でき、 調光もかなり細かく（1〜100％）できました。 アズール色については3段階の切り替えで、 8000K・12000K・20000Kと選択できます。 演色性Ra94という数値も偽りなく、物がすっきり自然に見えました。 【設置性】 一般的なクイックA取付ということで大変簡単でした。 （付属品としてツバ付き丸型引掛シーリングが入っていましたが、使用せずに取付可能でした） 【総評】 サーカディアン自動調光ボタンを設定するとオート運転で、 設定した時間帯に適した色温度と明るさで照らすようになるのですが、 このオート運転にすると、かなり明るさが抑えられてしまっていて少し暗く感じました。 室内の基準となる明るさを初期設定で計測するのですが、 これが正しく行われたのか、再度行ってみて、またレビューしたいと思います。