MAXZEN(マクスゼン)のシーリングライト 人気売れ筋ランキング

【デザイン】大手家電メーカー製の比べてもほとんど遜色なし 【明るさ】必要十分。問題なし。 【設置性】厳しい。。。 【総評】使用頻度が少ない物置部屋のように使ってる我が家で唯一残っていた蛍光灯器具のランプが切れたのでこの際、蛍光灯ランプ代とアマゾンタイムセールでお値打ち価格だった当該品を比較して、それならと本体ごと交換に踏み切りました。 失礼ながら、全く知らなかったメーカーさんの品なのでどうかと思いましたが、大手メーカー製と比べて（とはいってもうちの他の部屋の器具はPanasonic製しか使ってないのでPanasonic製のシーリングライト各製品との比較しかできませんが）デザイン、明るさ、ほぼほぼ遜色なく問題なしです。色合いにムラがあるとか、よその激安メーカー製のレビューで見かけた不快な動作音（ジーーーといった音）がするとか、そういった不都合類も全くありません。明るさ調整も、電源切り入り、壁スイッチの切り入りで前回の調整具合の記憶が飛ぶとかといったこともなく、前回の明るさで点灯してくれます。壁スイッチの素早い入り切りで点灯、常夜灯の切り替え操作もでき、これもPanasonic製とよく似た挙動で十分です。 ただ一点問題なのは器具の取り付けがとても厳しいこと。HPでは「取付簡単」とか「取り付けラクラク」とか書いてありますがとてもそんな簡単にはいきませんでした。当製品は、シーリングアダプタと本体が一体型なので、天井の引っ掛けシーリングボディーに取り付けるのが大変でした。本体取り付け部周辺が透明で天井が見えるとはいえ穴の位置が合わせづらいことこの上なし。（特にうちは角形引っ掛けシーリングボディーだったのでなおさらだと思う）照明器具本体ごと引っ掛けて回転させるのですが本体のスポンジが必然的に天井にこするので天井の材質によっては回転させにくいことこの上なし。うちはざらざらの材質だったのでとても厳しかった（天井とスポンジの間に下敷きみたいなつるつるしたものを挟みこんで回転させ取り付け、その後これを引き抜いてようやく取り付け完了できました。そうしないと天井のざらざら素材が若干ながら剥離もする）。この構造は少なからず無理があると思います。他メーカーのアダプタと本体がセパレートしてるのはやはり大きな意味があると思います。 とはいえ、取り付けは最初の１回こっきりなわけで、このハードルさえ超えてしまえばあとは快適です。

他社の12畳用照明使用していましたが暗く感じていたので今回、MAXZEN　シーリングライト 12畳 に 交換しました。 明るくなり満足してます。 以前の照明のリモコンは反応が悪く、新しく電池入れ替えて使用しても照明の近くでないとON・OFFが機能しないことがよくありました。 付属のリモコンは反応も良く、シンプルに出来ていて操作が簡単で使いやすいです。

明るさは充分だと思う 12.5畳の部屋に付けた場合、部屋の中央は明る過ぎで、四隅は薄暗い印象 ただ、文句を言うレベルではない。 光の強弱の調整幅も充分だと思う ベースプレートの中心が透明樹脂になっていて引っ掛けシーリングへの取り付けが簡単にできる。 カバーはペコペコの軽っかる LEDのすぐ上に光拡散カバーがあり、さらにその上にシーリングカバーがあるので、少ない数のLEDでもムラ無く光る 引っ掛けシーリングのロックが省略されている など、安い製品なりのコストダウンの跡が見られるが それによるデメリットは感じない。 リモコンで電気を消すとブチッとではなくフワッと消えるところが唯一の潤いかも。

同じMAXZENで若干安価な製品としてMCD12LT01があるが、これは昼光色であり、人によってはちょっと青白く感じるかもしれない。こちらの製品は数百円高いだけだが、調色機能がついているので、安さ優先でなければ、こちらの方がよい選択肢か。いずれにしても、日本ブランドでここまで安いのは他にないのでは。 取り付けは、安くするためかアダプターとLEDが一体なので、中央の透明の窓を見て位置を探りながらうまくはまるようにする必要がある。少し面倒だが、多少時間をかければできる。一旦はめ込んでしまえばあとは回転して固定、フードを取り付けて設置完了。