口金:E11のLED電球・LED蛍光灯 人気売れ筋ランキング

【光色】 真っ白ではなく、いわゆる昼白色に近いでしょうか。 元々使っている隣の中華系LEDと比べると、黄色味を帯びています。 【明るさ】 パナのラインナップの中で一番明るい設定ですが、明るさは既設の中華系LEDと比べると少し暗く感じます。色味のせいかも知れません。 【総評】 明るさが少し弱く感じるのが気になります。 既設のLEDが故障したら順次入れ替えていこうと考えていますが、一通り交換が済んだ後全体的に暗くならないか気にしています。 但しコスト的に考えた場合、既設の中華製LEDが11ヶ月で寿命を迎えたため、これが仮に中華製の平均寿命だとすると双方5年間使用した場合1年間当たりの電球代がほぼ同じコストになりました。 前者の保証期間は短く、パナは5年保証があるのでこれ以上コストは上がりません。 他の個体の寿命を見た上で、パナ製で置き換えるか決めるつもりです。

【デザイン】いたって普通 以前に利用していたものは電球内部に光が反射するような作りのようだったので見た目こそ違いますがLED8こが花のように並んでいます 【光色】店頭で確認ができず『昼白色』という色味がどのような色か。はわからずに購入しました LED特有の白が苦手なので 少し黄色よりの色が欲しかったのですが 一般的なLED特有の白身は若干抑えられているようです 【明るさ】以前に使用していたものと比較し 非常に明るい E17口だと400lm位のものが多い中690lmで広角は別格に感じます 【総評】価格も1200円程度でありながら 明るさは申し分ないです。 ハロゲンランプ型のLEDは選べるものも少ない中では こちらのライトはオススメ

【デザイン】 スポットライトハウジング内のため、デザインは関係なし。パナソニックのNNN01522Wに入れたが、入れにくい。 【光色】 電球色です。 【明るさ】 光束としては500lmと同じオーム電機の製品に比べて弱い。しかし、配光角度が20°と小さいため、その光が当たったところは、明るい。 【総評】 天井に取り付けたスポットライトNNN01522Wから、被照射対象まで200cm、広がりは80cm以内であった。カタログ値からすると、このランプの発散角は20°である。 200*tan(10)=35 なので、片側に35cm、広がりとしては、70cmというところで、正にカタログ通り。もっと広がりが欲しい方には、多くの選択肢(商品)がある。 発散角が小さく、発光効率が良いスポットライトは今のところ、これが一番お薦めである。 結論：評価は5です。写真を見て欲しい。思い通りにスポットライトが一点「羽衣」のみ照らしている。 NNN01522Wのレビューを書きたいが、各場所がない。

【目的】 ・テーブル上のペンダントライトとしてダイクロハロゲンのみを吊して照明として利用していますが、その置き換えです ・置き換え前のタイプは60形相当40Wのダイクロハロゲン（中角）です ・明るさも明るく、中角ではテーブルの一部分のみ照らされる形になるので、今回は広角を選択してみました 【選択した理由】 ・パナソニックは5年補償があるので、5年間安心できることが大きな理由になりました ・パナソニックの新製品は消費電力が従来型よりかなり低いのに、従来型よりも明るいことも理由の一つです。他のメーカと比較しても同じ明るさでも頭一つ消費電力が低いです 【光色】 ・従来のダイクロハロゲンと置き換えてもまったく違和感ありません。勝手に取り替えたのですが、家族はしばらく取り替えたことにきがつきませんでした。それぐらいの違和感のなさです。 【明るさ】 ・今回は60形相当の中角（20度）からの置き換えです。本製品は広角（35度）なので同じ明るさなら単位面積あたりの明るさは暗くなるはずですが、広角にしても、中角以上のテーブル上の明るさを維持できており、本製品は従来の60形（40Wの製品）よりかなり明るいランプと言えることができると思います。にも関わらず消費電力は他のメーカのほぼ同仕様の製品と比較し40%ぐらい低くなっているので、かなり効率のよいランプであるということがわかります。 ・ダイクロハロゲンでは、製品の上側にも光が多少は漏れますが、本製品は下に向いてしか光がでません。今回はテーブル上のペンダントライトの置き換えなので、ダイクロハロゲンが中空に浮いている形になるわけですが、それより上側はまったく照らされないので、ああLEDなのだなと感じることができます。もし、ダウンライトなど天井に直付けしている場合にはまったく気にならないと思いますが、中空で利用する場合には天井側には光が当たらないので、そこに違和感を感じるかもしれないので注意が必要です。 【気になるところ】 ・YAZAWAのE11延長ソケットを利用してみましたが、延長ソケット側のソケットが奥に引っ込んでいるため、延長ソケットの本体が、LEDランプの本体と干渉し、かなりきつく締めないと接触が悪く点灯しないことがあります。きつく締めるか、延長ソケットの内側をやすりで削るかすると、緩く締めても点灯するようになります。 ・100円ショップなどで金ヤスリを購入すれば、E11延長ソケットの筐体はプラスティックなので簡単に削ることができます。 ・Amazonで販売されているE11延長ソケットの白色のタイプは、小さいのはやはり削る必要があり、大きいのはきつく締めると壊れるので、器具に入るのであれば、YAZAWAの製品をおすすめします。 【総評】 ・従来LED製品より消費電力が少なくていい ・同じ形のダイクロハロゲンよりも明るい ・製品から下側はダイクロハロゲンより明るいが、上側には光が回らないので、中空でぶら下げて利用したり、スポットライト的な取り付け器具につける場合には、照明より反対側には光が回らず暗い印象になるので注意が必要。ただし、ダウンライトや天井に直付けの場合、ダイクロハロゲンが透過性のない照明器具の中に納められてしまう場合は、それより裏側はないので、まったく問題なし。 ・色味もダイクロハロゲンと比較して違和感ない ・5年補償があるのがうれしい ・多少高いですが、5年補償、消費電力の少なさ、違和感ない色味など考えると、かなりお勧めできる製品です