東芝 E-CORE(イー・コア)のLED電球・LED蛍光灯 人気売れ筋ランキング

リビングのシーリングライトの電球から交換しました。 １００W白熱灯×２からこの電球に交換したので、当然ながらかなり暗いです(^^; 【デザイン】 ボール型電球と比べると小ぶりですが、洗面所や白熱灯シーリングライトなど普通の白熱灯と置き換えるにもデザイン的に良いかもしれません。 【光色】 この電球の売りの演色性90について、実感できるかなぁ？と思っていたのですが、肌の色の赤みが増して、個人的にはかなり良い感じで、素晴らしいと思います。 ただ、これは好みの問題で演色性70の東芝昼白色のものの見え方の方が好きという方も居るかと思います。 【明るさ】 40W白熱球との置き換えには問題無い明るさだと思います。 【総評】 演色性が高いボール型電球は唯一無二の存在。 自分の使い方では光量が不足しておりやや不便ですが。今後に期待して★５です。 洗面所のボール型電球の置き換えや40W電球の置き換えで昼白色が好きな方にはかなりお勧めできます。 大型のボール型電球タイプで700lm以上の製品やE17で十分な明るさを持つこのシリーズが出たら欲しいです。 高演色タイプLEDの発展に期待しています。

【デザイン】 一般電球型と違いスッキリとしたスリムなデザインです。 【光色】 普通の昼白色です。 平均演色評価数(Ｒａ)は７０と演色性は高くありません。 演色性の向上を期待。 【明るさ】 全光束４８５ルーメンで、なにかもの足りない感じ。 天井が高い場所への設置だと暗く感じるかも。 光の広がりは良いです。 【総評】 断熱材施行器具対応でダウンライトやＤ型蛍光灯からの 電球交換に対応できます。 明るさに関して、明るければよいわけではないですが、 旧型のＬＤＴ７Ｎ−Ｇ(全光束６００ルーメン)のような モデルも必要だと思った。 ＬＤＴ７Ｎ−Ｇ／Ｓ／６０Ｗ(全光束８１０ルーメン) では、明るすぎるし、価格も高い。

このLED電球の特徴は以下の通りです。 1. 演色性が高く、電球色→キレイに映える 2. 配光が広く、電球の表面積が広い→直視しても眩しくない 3. ボール球型 これらの特徴からオススメの使い方は、 ダイニング用のペンダントに使うことです。 ※写真はIKEAのペンダントとの組み合わせ 器具は別で買って、組み合わせれば、 安価に素晴らしいペンダントライトが手に入ります。

黄ばみ感が少ないのに赤を感じる色合いで、普通の電球色というより新たな好ましい色合いを提示した商品の様に感じます。 あえて言うなら赤みを帯びた温白色といった感じでしょうか。 この商品はボール型なので光の拡散もやわらかく、フロアスタンドにつけるといい具合に壁や天井に光を広げます。 ところで、色々調べた所平均演色評価数Raの数字というのは、蛍光灯の色を評価するのに作られた数字なのでLEDに合わない部分もあり Ra70近辺の数字のLEDでも人間が見た時に好ましく感じるものがあるなんていう話を見たことがあります。 しかしながらRa90以上のLEDともなってくると、さすがに数字として測定していない部分の演色も優れてくるようで このLEDも実際に使って体感として良く感じます。 この色に慣れてしまうと蛍光灯の電球色には絶対に戻れなくなるはずです。 できるなら高輝度タイプや、E17の広がるタイプ、 色温度4000K前後の赤みを帯びた白色（黄色少なめ）タイプとかラインナップとしてどんどん広げて欲しいです。 こういう商品をスタンダードとして広げて行くべきで、さらなる高演色タイプをプレミアムとすべきだと思います。 電球はただ明るくて電気代安いだけでなくて、快適さも大事です。

LDR14L-W が製造終了で後継品がLDR12L-Wだと言うことですが。メーカー公表値の消費電力と明るさルーメンが少し減少してたので、設置後すぐにに明るさや色合いを確認しました。少しだけ電球色が濃い感じですが、明るさや照射範囲の光の広がり具合は全く見劣らなかったです。