ブラジルのWi-Fiレンタル 検索条件
超大容量プラン(1.1GB/日)
限定価格 1,270円/日
8日間 総額10,160円
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 10,160円 |
---|---|
通常価格 | 15,760円 |
価格.com限定割引 | -5,600円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 10,160円 |
1日あたり | 1,270円 |
×
無制限プラン(無制限)
限定価格 2,160円/日
8日間 総額17,280円
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 17,280円 |
---|---|
通常価格 | 25,360円 |
価格.com限定割引 | -8,080円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 17,280円 |
1日あたり | 2,160円 |
×
大容量プラン(600MB/日)
限定価格 790円/日
8日間 総額6,320円
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 6,320円 |
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通常価格 | 13,360円 |
価格.com限定割引 | -7,040円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 6,320円 |
1日あたり | 790円 |
×
※総額は、利用日数 × (通信・レンタル費 + 補償制度) + 受渡手数料 + 受取手数料となります
グローバルWiFi
5.00 (1人)
運営会社:株式会社ビジョン
支払方法:クレジットカード、請求書払い (コンビニ・郵便局・銀行・LINE Pay、別途550円手数料かかります)
通常申込み(1日前15時まで)の期限終了後のお申込み受付は、表記価格+200円/日をいただいております。詳細はお申込み時にご確認ください。
×
4G高速
超大容量プラン (1.1GB/日) 人気1位
総額10,160円
限定価格
1,270円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 10,160円 |
---|---|
通常価格 | 15,760円 |
価格.com限定割引 | -5,600円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 10,160円 |
1日あたり | 1,270円 |
×
無制限プラン (無制限) 人気2位
総額17,280円
限定価格
2,160円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 17,280円 |
---|---|
通常価格 | 25,360円 |
価格.com限定割引 | -8,080円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 17,280円 |
1日あたり | 2,160円 |
×
大容量プラン (600MB/日) 人気3位
総額6,320円
限定価格
790円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 6,320円 |
---|---|
通常価格 | 13,360円 |
価格.com限定割引 | -7,040円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 6,320円 |
1日あたり | 790円 |
×
通常プラン (300MB/日)
総額6,208円
限定価格
776円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 6,208円 |
---|---|
通常価格 | 10,960円 |
価格.com限定割引 | -4,752円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 6,208円 |
1日あたり | 776円 |
×
※2022年6月22日時点の情報です
Wi-Ho!(ワイホー)
- (0人)
運営会社:株式会社テレコムスクエア
支払方法:クレジットカード、AmazonPay、請求書払い(コンビニ・郵便局・銀行・LINEPay 別途209円手数料)
出国日前日の正午以降のお申し込みの場合、直前予約サービス料550円が発生いたします。
×
4G高速
通常プラン (300MB/日)
総額7,104円
限定価格
888円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 7,104円 |
---|---|
通常価格 | 8,640円 |
価格.com限定割引 | -1,536円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 0円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
総額 | 7,104円 |
1日あたり | 888円 |
×
大容量プラン (500MB/日)
総額7,992円
限定価格
999円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 7,992円 |
---|---|
通常価格 | 11,040円 |
価格.com限定割引 | -3,048円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 0円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
総額 | 7,992円 |
1日あたり | 999円 |
×
ギガプラン (1GB/日)
総額10,400円
限定価格
1,300円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 10,400円 |
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通常価格 | 14,800円 |
価格.com限定割引 | -4,400円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 0円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
総額 | 10,400円 |
1日あたり | 1,300円 |
×
※2022年6月22日時点の情報です
イモトのWiFi
- (0人)
運営会社:エクスコムグローバル株式会社
支払方法:クレジットカード、Amazon Pay、コンビニ後払い
当日までのネット申込可。※当日申込は限定価格、割引対象外となります。※当日貸出は在庫がなくなり次第貸出終了します。
×
4G高速
大容量プラン (500MB/日)
総額6,320円
限定価格
790円/日
内訳
ブラジル8日間のレンタル費 | 6,320円 |
---|---|
通常価格 | 12,640円 |
価格.com限定割引 | -6,320円 |
手数料合計(受取:成田空港/返却:成田空港) | 0円 |
受渡手数料 通常価格 | 550円 |
受取手数料 通常価格 | 0円 |
価格.com限定割引 | -550円 |
総額 | 6,320円 |
1日あたり | 790円 |
×
※2022年6月22日時点の情報です
※上限までパケット利用した場合の料金。最新情報は各社ページにてご確認ください。(2020年3月1日現在)
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ほぼ全域で利用可能、Skypeサポートも
ブラジルでは、2014年6月にW杯、2016年にはリオ・オリンピックの開催も決定しており、以前と比べるとインターネット環境もかなり整備されてきている。しかし、日本に比べると、価格や通信速度の面でまだまだ遅れをとっている状況だ。光ファイバーはごく一部の富裕層が利用しているのみで、メインはADSL。Wi-Fiも日本と同水準の通信速度、品質とは言えない。今回は、今後さらなる発展が期待されているブラジルの、現在のWi-Fi事情を紹介しよう。
ブラジルでもっともポピュラーなインターネット接続は、「BL POPULAR ISTICMS」というADSLのプランで、月々の料金は29.8レアル(日本円で約1,500円)。このADSLプランは、国家政策である「2010年にブラジル全土で512Kbpsのブロードバンドを35レアル(約1,750円)以下で提供し、2014年までに4,000万世帯に普及すること」を目標としたものだ。その後、2011年にルセフ大統領の指示で、通信速度は1Mbpsに上方修正された。しかし、電話代を含めると、月々70〜100レアル(約3,500〜5,000円)もかかってしまい、通信速度を考慮すると割高な印象だ。
そこで最近は、テレビやインターネットを含めたケーブル通信が、ADSLと同水準の価格設定にすることで台頭してきている。しかし、最初は安価だった料金がだんだん値上げされていたり、利用者増加によって通信速度が低下する、といった状況も起きている。
ホテルなどの宿泊施設の無料Wi-Fiは、ここ数年でかなりつながるようになった。ホテルによっては有料の場合もあるが、都心部から離れていたり、比較的安価なホテルだったとしても、無料Wi-Fiを提供しているところが増えている。ただし、無料Wi-Fiを提供していても、日本と同水準の通信速度ではない場合が多い。メールチェックなどは問題ないが、ファイルサイズの大きい写真や動画などをアップするには時間がかかるため注意が必要だ。
無料Wi-Fiを利用するには、パスワードなしでつながるときもあれば、フロントに申し出て紙に書かれたパスワードを受け取ったり、ルームナンバーを入れる場合などさまざまだ。
スターバックスはアメリカ発のコーヒーショップ。当初は「50円〜100円程度でコーヒーが飲めるブラジルで、アメリカ式の薄いコーヒーがはやるのか?」と危惧されていたが、ふたを開けてみると、高級ショッピングセンターや富裕層が住む住宅街に出店、ステータス・シンボル化して、見事に成功した。
そのスターバックスでも、無料Wi-Fiを提供している。スターバックスの場合、一度ユーザー登録をすると、どこの店舗でも同じIDとパスワードで接続可能だ。しかも英語での登録が可能なので、旅行者には利用しやすいスポットと言える。ただし、通信速度が遅いことも多い。
Fran's Caféはブラジルの各地にあるコーヒーのチェーン店。ちょっとお洒落な街に店舗展開している。コーヒーは4〜10レアル(約200〜500円)で、簡単な軽食を食べることもできる。どの店舗でも無料Wi-Fiを提供しているが、自分のメールアドレスなど個人情報が必要となる。
マクドナルドも基本的には無料Wi-Fiを提供しているが、すべての店舗で提供しているわけではない。また、無料Wi-Fiのマークが出ていても、自分のメールアドレスなどを登録してからの利用となる。ブラジルでのWi-Fiは一般的に弱いので、それを目的にした場合、店舗内ですこしでも電波の強い場所を探すのがいいだろう。
チェーン店でなく、個人のレストランやカフェテリアでも無料Wi-Fiを提供しているお店がある。右の写真のお店はちょっとしたレストラン&バーといった感じで、お昼には学生たちがランチを食べ、夕方からはサラリーマンがビールを飲み賑わっている。店頭にWi-Fiがあることをシールで大きく宣伝しているが、パスワードをもらわないと利用できない。
ブラジルでは、以前はインターネットカフェ(Lan House)が町の要所要所にあった。今でも田舎町では、大きなデスクトップのパソコンを並べて時間払いで利用できるインターネットカフェが存在する。 ブラジルなので、当然、文字はポルトガル語で、アルファベット使用だ。また、古いOSの入ったパソコンが並んでいることも多いため、日本語が打てない場合が多い。
サンパウロの国際空港であるグアルーリョス空港では、「Gru free Wi-Fi」というネットワークを選択すれば、パスワード(ポルトガル語ではsenha=セーニャ)なしでWi-Fiにつなげられる。ただし、日本と比べると通信速度はかなり遅い。
サンパウロのコンゴーニャス空港では、出国ロビーへ行くと無料Wi-Fiがパスワードなしでつなげられる。ただし、出国ゲートをくぐった付近でないとつながらないため、注意が必要だ。
リオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港、国内線のサントス・ドゥモン空港にも、無料Wi-Fiスポットがある。また、リオデジャネイロでは2014年6月のW杯が、2016年のリオ・オリンピックの開催に当たり、バスターミナルを始め、ホテルや市内各所で改築整備、リニューアルされている真っ最中だ。Wi-Fiなども日々改善され、無料Wi-Fiスポットも広がっている。
ブラジルで一番発達している交通網はバスで、アマゾンまで3日がかりの遠距離バスもあれば、隣国パラグアイやアルゼンチン、また、チリ、ボリビアなど南米各国まで運行しているバスもある。そのお膝元となる遠距離バスターミナルがサンパウロの「Tietê(チエテ)」バスターミナルだ。チエテバスターミナルでも無料Wi-Fiは提供されており、「Dlink」というネットワークを選択すれば、パスワードなしでつなげられる。
ブラジルで携帯電話を使用するときには注意!
ブラジルで携帯電話を使用するときに気をつけなければならないのが、盗難である。ブラジルでは、日本のような感覚で携帯電話を持ち歩くことは厳禁だ。「電車の中で盗まれた」「のんびりと電話しながら歩いていたら、すれ違いざまに盗まれた」などという話は日常茶飯事。特にiPhoneやiPadは関税の関係で、日本の倍もする高級品だ。
「日本の携帯はSIMロックされているから大丈夫!」などと思っていても、ブラジルでは簡単にロック解除をしてくれる闇技術があり、海賊版をさばく闇市場もある。くれぐれもブラジルに来た時は、携帯電話の“携帯”に気をつけてほしい。
ブラジルでは、ここ10年で携帯電話が大幅に普及し、スマートフォンを使う若者が増えている。ブラジル国家電気通信庁によると、2013年4月時点で、携帯電話加入者数は約2億6,500万。人口は約1億9,840万人なので、普及率は133%に達している。
ブラジルの携帯電話で日本と大きく違うのは、ほとんどの携帯がSIMフリーでプリペイド方式であるということだ。また、ブラジルではSIMカードを2枚挿すことのできる機種もある。同じキャリア同士は無料だったり割安だったりするので、そのサービスをいかすため、1台の携帯電話に2枚のSIMカードを入れて、電話をかける時に相手先によってキャリアを選んだりしている。つまり、携帯電話を2台も3台も持つ必要がないのだ。現在、ブラジルの携帯キャリアはVivo(ヴィーヴォ)、TIM(チン)、Claro(クラーロ)、Oi(オイ)の4社が中心となっている。
SIMカードも1枚10レアル(約500円)ぐらいから、町のいたるところにある「バンカ」と呼ばれる雑誌スタンド(キオスク)や各キャリアのショップなどで購入できる。そのため、日本からSIMフリーの携帯電話やスマートフォンを持ってきてSIMカードを購入すれば、旅行者も現地価格で通話やインターネット接続が可能だ。ただし、利用を開始する時にポルトガル語の案内に従って、ブラジルの納税者番号(CPF)を入力しなくてはならない。CPFのない旅行者が利用するためには、Vivo(ヴィーヴォ)、Claro(クラーロ)、Oi(オイ)の各キャリア店舗に行き、店員にパスポートを提示すれば、10レアル(約500円)でSIMカードが購入できる。なおTIM(チン)のみは、サンパウロならAv.Paulsita(パウリスタ大通り) 1765番の店のみでの手続きとなる。
チャージする金額もキャリアによって多少の差はあるが、最低価格はたいてい10〜20レアル(約500〜1,000円)で、その場合の料金の有効期限は10〜30日間となっている。50レアル(約2,500円)など高額をチャージすると、3か月、6か月とその有効期限が延び割安になるので、電話の利用頻度や滞在期間に合わせてチャージしよう。
※情報や価格は2014年5月の取材時現在のものです
海外利用するデータ容量の目安
1日当たりのデータ利用量目安
主なサービスのデータ容量
LINEメッセージ | LINE無料電話 | WEB閲覧 | Google Map | YouTube |
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1通あたり0.002MB |
1分あたり0.4MB |
1ページあたり0.25MB |
1回あたり3.7MB |
HD画質視聴 |
通信料が多い、動画やビデオ通話、アプリのダウンロード・更新は控えましょう
ネット閲覧やLINEメッセージ、テキストメールの送受信であれば通信量は気にする必要はありません。
※ 掲載情報には海外Wi-Fiレンタル比較に参画する事業者が提供するPR情報が含まれています。特段の記載がない限りは、税込価格を掲載しています。
※ 各種割引や特典は事業者より提供されます。お申し込みの際は事業者による注意事項や規約等をよくご確認の上お手続きください。
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日本の4G/LTEに比べると、やや遅い感もあるが、 ・Google翻訳 ・Amazon.co.jp など、出先で即座に使いたいWebサイトに、ストレスなく接続することができた。
ブラジリアの都心〜周辺で利用。ほぼ全域で利用できた。
残量に気を付けて電源ON/OFFを切り替えれば、1日1回の充電で十分だった 。
初回起動時に、ルーターと各種機器が繋がらないトラブルあり。ホテルのWi-fiからSkypeでサポートセンターに連絡。端末を再起動することで、使えるようになった。
受け取り・返却ともに、成田空港の離発着時に、便利な場所だった。
次回の海外旅行でも、利用したいと考えている。
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