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土産口福論:Vol.001 とらや 羊羹

vol.001 とらや 羊羹

ジャンル
和菓子
賞味期限
製造から1年
産地
京都
用途
取引先 / 親・親族
  • とらや 羊羹
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  • とらや 羊羹
  • とらや 羊羹

絶対にハズしたくない。
そんなときに頼れる、鉄板の土産品

室町時代に京都で創業した『とらや』は、これまで約480年の歴史をもつ老舗の和菓子メーカー。和菓子ならぬ和菓“史”とともに歩んできた『とらや』の代表商品といえば、言わずもがな羊羹です。小豆・砂糖・寒天を主原料に、100℃を超える温度で炊く時間を含め、1時間かけて練り上げた珠玉の逸品は、美味の一言。今でこそ商品展開も豊富ですが、風格と伝統があり、最も口福を伝えられるのは、竹皮包羊羹ではないでしょうか。味のラインアップは、黒砂糖の風味がどこか懐かしさを感じさせる「おもかげ」、ほのかな抹茶の香りが心を和ませる「新緑」、そして今回写真を掲載した「夜の梅」の3種類。羊羹の切り口の小豆が、夜の闇にほの白く咲く梅を表わすことから名付けられた「夜の梅」は、誕生してから300年以上の歴史をもつ、『とらや』が展開する和菓子の中で最も歴史深い商品です。

パッケージ

とらや 羊羹 パッケージ

老舗ならでは品の高さを伝える包装紙と竹皮

通常の包装紙が左のモノ。一目で『とらや』のモノと分かる包装紙は、簡素ながら上品さのあるデザインです。弔事用包装もあるので、用途に合わせて選びましょう。包装紙を開けると現れるのが、羊羹を優しく包みこむ写真右の竹皮。竹皮には防腐作用があると考えられており、江戸時代中期から『とらや』の御用留帳にその記録を残す、歴史的産物の名残です。

ディテール

とらや 羊羹 ディテール

羊羹の切り口の小豆が、
夜の闇に咲く梅の花のよう

羊羹の切り口に見える小豆を、夜に咲く梅の花に見立ててつけられた本商品。“梅”とありますが、もちろん梅味ではありませんのでご安心を。弾力や重厚感のある歯触りを楽しみつつ、口に含むと上品な甘みが押し寄せます。濃厚で成熟した味わいと余韻は、みずみずしさや素材感が前に出る水羊羹とは全く異なる、じっくり練り上げた羊羹ならではの醍醐味です。

とらや 羊羹 ディテール

繊細で深みのある色艶が
高級感を十二分に伝える

ビロードを思わせるなめらかさと、吸い込まれるような深みのある色艶が風格を感じさせる『とらや』の羊羹。包装紙、竹皮を剥がしても高級感は十二分に伝わります。なお、ずっしりと重みのある羊羹を楽しむためにも、写真のように2p以上の厚みで切ると◎。薄く切るとせっかくの重厚な歯触りが楽しめず、味わいきれない歯がゆさを感じるかもしれません。

PHOTO:Yukihisa Ishii

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