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オートキャンプ必需品リスト [衣類]

製品選びのポイントを教えます!オートキャンプ必需品リスト

オートキャンプとは、車に荷物を積んで、気持ちのよいロケーションを楽しみながら行うキャンプのこと。荷物を多く運べて移動も簡単にできるので、気軽に楽しめます。必要な装備を整えて、大自然を楽しみましょう!
イラスト/ホンダチヒロ

毎日着たい、アウトドアウェア。

レインウェア

「1年のうち約1/3が雨か雪の日本では、キャンプに雨はつきものと考えた方がいいかもしれません。耐水性や透湿性、耐久性といった機能面をメインに注目して選んでください」

レインウェア
製品選びのポイント
耐水性、透湿性は必ずチェック!

「耐水性と透湿性といった機能を左右する素材は、必ず確認しましょう。代表的なハイテク素材といえばゴアテックスですが、最近は各社独自の素材を開発、採用しています」

細かなディテールや機能性にも注目したい!

「予算に余裕があれば、よりハイスペックなディテールを求めるのもアリ。持ち運びが楽になるポケッタブル仕様や防水性をより強固にする止水ジッパーなど、種類豊富です」

ポンチョ型
手軽にさっと着られるポンチョ型は、急な夕立などで重宝します。ただし、やや動きにくい上、足元が全くの無防備になってしまうので、何か作業をするときは足元が濡れてしまいます。
ポンチョ型
セパレート型
現在のレインウェアの主流がコチラのタイプ。セパレート型はジャケットとパンツが分かれているので動きの自由度が高く、シーンによって上着だけ下着だけと使い分けることができます。
セパレート型

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トレッキングシューズ

「土、砂、草、砂利…と、色々な条件があるのがキャンプ場。なので、足元は専用の靴を選びたいですね。特にテントの設営などは結構な運動になるので、必須品と言えるでしょう」

トレッキングシューズ
製品選びのポイント
キャンバス素材は避けた方がベター

「急な雨や慣れない外での料理中など、キャンプ場では水のアクシデントも多くなります。水を吸収するキャンバス地の靴は足元を冷やし、体力を奪うので避けましょう」

ローカットとハイカットの利点、欠点をチェック!

「靴には、主に丈の短いローカットと、足首を覆うハイカットの2種類があります。前者はリラックスして履け、後者は安全性に優れているので、後者をメインの靴として使い分けるとよいでしょう」

トレッキング用シューズ
トレッキング用シューズ
自然を楽しむキャンプにもっとも適しているのがトレッキングシューズ。大自然を満喫するのならハイカットを選び、サイト内だけを楽しむ程度ならローカットを選ぶとリラックスできるでしょう。
アウトドアサンダル
アウトドアサンダル
サイト内をよりリラックスして過ごすなら、アウトドアサンダルがベスト。最近は機能性だけでなく、ファッション性の高いデザインも豊富に揃っています。機能性と合わせて注目しましょう。
長靴
長靴
時として、トレッキングシューズ以上に役立つのが長靴です。防水性の高さは言うまでもなく、下腿を覆うロング丈のタイプは保護性も高いため、荒れた天候時に大活躍してくれる1足です。

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グローブ

「自然を楽しむときには手を木々などから守り、炊事では熱いものに触れる際に必要となるグローブ。アウトドアシーンでは活躍する場面が少なくないので、必ず持ち運びましょう」

グローブ
製品選びのポイント
予算に余裕があるなら耐火性に強いレザーが◎

「グローブとしてポピュラーなのは軍手ですが、予算に余裕があるなら革性のグローブがよいでしょう。軍手よりも熱に強く、木のささくれやトゲが刺さるのを防ぐので、心強い味方となります」

少し大きめサイズを選ぶ!

「レザーグローブを選ぶなら、ジャストサイズよりも少し大きめを選ぶと便利です。炊事などで熱くなりすぎた場合にすぐ脱ぎ捨てられるので、安全性が増すかもしれません」

軍手
アウトドア用グローブとしてもっともポピュラーなのが軍手。メリヤス性で伸縮に富んでいる上、安価で購入することができます。寒い時期に重視したい保温性もあるので、1枚あると便利です。
軍手
レザーグローブ
ダッチオーブンの使用時など、キャンプ時の調理に便利なのがレザーグローブ。耐火性の高さのほか、強度や保護力、防寒性などの機能面が軍手より高いですが、価格も高めになります。
レザーグローブ

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天然素材のアウター

「夜は気温が下がるキャンプ場では、アウターがあると◎。デザインや素材など種類が豊富ですが、選びたいのは耐火性の天然素材のもの。調理や焚火などで火の粉が飛んでも身を守ります」

製品選びのポイント
ややピタサイズで保温性UP!

「アウターをはじめ、洋服は身体にフィットしたものの方が保温性は高くなります。暑い場合には前を開けば体温調整ができるので、なるべくジャストサイズを心がけて選ぶとよいでしょう」

ウール素材アウター
ウール素材アウター
メンズレディース
冬の素材というイメージ強いウールですが、冬は暖かく、夏は涼しい特性があります。その秘密は"空気"。ウールは空気を取り込んで外気を遮断するので、四季を問わず着用できます。
コットン素材アウター
コットン素材アウター
メンズレディース
ウールほどではありませんが、コットン素材も耐火性に優れています。ウール製のものよりもデザインや種類が豊富に揃い、価格も控えめなので好みのものを探しておしゃれも楽しみましょう。

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フリース

「空が暗くなると途端に寒くなるキャンプ場では、軽量で保温性の高いフリースが便利です。持ち運びやすくて速乾性もあるので、アウトドアシーンでは心強い味方となってくれるハズです」

製品選びのポイント
2種類のデザインや付加機能を吟味せよ!

「フリースには、体温調節が容易なジップアップと保温性の高いプルオーバーがあります。これに加えて、防風性防水性などの機能性のあるものも多いので、これらも判断材料にしてください」

ジップアップタイプ
ジップアップタイプ
メンズレディース
フロント部分にジッパーが付いていて、開閉により着脱ができるタイプのフリースです。ジッパーの開閉で簡単に体温調節ができるので、昼と夜で寒暖差が激しい春や秋に向いています。
プルオーバータイプ
プルオーバータイプ
メンズレディース
頭からかぶって首を通し、着用するタイプのフリース。前後に開きがないため防風性が高く、ジップアップよりも保温性は高いです。昼夜とも涼しい時期はこちらのタイプが向いています。

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アウトドア用帽子

「日差しから頭部を守る帽子は、四季問わず着用することをおすすめします。夏場は通気性があり、ツバが広いデザインのもの。冬場は保温性と通気性を合わせ持ったタイプを選びましょう」

製品選びのポイント
機能性の高い素材で保護力をUP!

最近のアウトドア用の帽子は、機能性に優れたものも多くあります。UVカット防水性吸湿性防風性といった付加機能のあるものが多く登場しているので、選ぶ際のポイントにしてください。

アウトドア用キャップ
アウトドア用キャップ
フロント部分にツバがある帽子のことで、ベースボールキャップ型や円柱形状のものなどのデザインがあります。人気を2分するハット型と同様に、日差しの強い暖かい時期に向いています。
アウトドア用ニットキャップ
アウトドア用ニットキャップ
ウールフリースアクリルなど、保温性の高い素材でできた帽子。最高で80%もの体温が頭と首を通して失っていくとも言われて、特に寒い時期には体感温度が大きく変わります。

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トートバッグ

「本格的なキャンプではバックパックが必須ですが、オートキャンプでは荷物の出し入れが楽で持ち運びやすいトートバッグが活躍します。大きすぎず、小さすぎないものが使いやすいでしょう」

製品選びのポイント
荷物の出し入れが簡単な口径の広いものが◎

「貴重品などの常備品をはじめ、荷物を手軽に持ち運ぶことを目的としたトートバッグは、取り出しやすい口径広めのタイプが狙い目。肩からかけられるタイプなら、より使い勝手がよいでしょう」

ナイロン地
ナイロン地
数ある生地の中でも強度が高く、伸張度が大きいナイロン生地は、バッグに最適な素材の1つ。軽量かつ水にも比較的強い生地なので、キャンプはもちろん、デイリーにも使用できます。
キャンバス地
キャンバス地
太番手のコットンや麻などを原料にして綿密に織り上げられたキャンバス地のトートバッグは、シューズなどで採用されるものよりも厚手で丈夫なので、耐水性、耐久性にも優れています。

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  • キャンプ用品 マイホームとなる重要なアイテム。1日の疲れを癒すためにも、きちんとした製品選びが大切です。
  • 食事・調理器具 「食」に関するグッズは、人それぞれ好みが分かれやすいところ。好みを絞って選んでください。
  • 衣類 昼夜で寒暖差のあるキャンプ地では、各々に臨める衣類が必須。機能性に注目して選びましょう。
  • 非常用品 緊急時に役立つ非常用品や盛り上がるグッズを持ち運んで、より充実したキャンプにしましょう!
今回レクチャーしていただいたのは BE-PAL編集長 酒井直人さん
BE-PAL編集長 酒井直人さん

1963年生まれ。青山学院大学卒業後、小学館入社。「BE-PAL」「DIME」「ラピタ」編集部を経て、2007年からBE-PAL編集長に。

BE-PAL http://www.bepal.net/
「自然を手でつかもう!」というキャッチフレーズとともに、1981年に創刊されたアウトドア・マガジン。足下のタンポポから宇宙までを扱う守備範囲の広さがウリ。スタッフが世界一遊んでいると自負する、オンリーワンかつナンバーワンのメディア。

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