| スペック情報 |
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高い順低い順 |
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6位 |
9位 |
4.32 (23件) |
36件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/19 |
Bluetooth |
SBC AAC |
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モノラル |
充電池持続時間:約16時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:76x95x76mm 重量:274g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、SPP
【特長】- 直径約46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。底面にパッシブラジエーターを配置し、存在感ある低音域を実現。
- IPX7相当の防水・防じん対応により、風呂やキッチンだけでなくアウトドアでも音楽を楽しめる。約4.5時間の充電で約16時間再生できるバッテリーを内蔵。
- スマホやタブレット・PCなどと接続して通話が可能。オンライン会議で発生するハウリングやエコーを抑制し、音途切れを抑えた快適な通話を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台を繋げてステレオで聴けるのが良い!
2台をステレオペアにして聞いています!小さいのにそこそこ低音も出て綺麗な音質です。パッシブラジエーターのおかげかな?流石SONY。
5価格と音質のバランスが良い。
基本的にSONYの音作りが好きなので…。防水・防塵だったのでお風呂で使うために手に入れました。小さいながらも低音も迫力のあるクリアなサウンドですね^^パッシブラジエーターが利いてるのかな。この価格でこの音質ならとても満足しています。アンカーのサウンドコア3やBoseのSound Link Color Speaker IIも持っています、それぞれいいところがありますが、音質的には、これが一番好みの音色ですね。バッテリーの持ちも良いのではないでしょうか。
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14位 |
10位 |
4.07 (11件) |
11件 |
2024/4/19 |
2024/6/14 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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連続使用時間:約12時間(音量Vol.20で再生時) 約5時間(最大音量再生時) |
IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ Web会議向け:○ 首掛け・肩掛け:○ 360度スピーカー:○ 幅x高さx奥行き:235x48x178mm 重量:268g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- 独自の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載したワイヤレスネックバンドスピーカー。従来機より約50gの軽量化を実現。
- ネックバンド部の幅調整が可能な「アジャスタブルネックバンド機構」を採用。最長12時間再生のロングバッテリーを搭載している。
- 専用オーディオケーブルと専用オーディオアダプターを同梱。本機とゲーム機を有線接続することで、低遅延でのゲームプレイも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音・品質よし。開放感のある没入体験できます。
家電量販店で視聴したところ、なんて臨場感のある音を出すスピーカーなんだと驚き、本領が100%発揮できるXRを備えたBRAVIAを購入したら絶対購入しようと決意し、
この度BRAVIA8(有機EL)55インチを買ったのでさっそく購入しました。
有名家電量販店で29800円でした。ネックスピーカーは初めて購入しました。
Victor EXOFIELD THEATER XP-EXT1を他に持っており、それと使い分けています。
【デザイン】
ネック部分が細い綺麗なモデル。使わないときはスピーカースタンドにひょいとかけて保管できております。
裏側がふにょふにょでフィットするデザイン。今までで一番デザインいいですね。
【品質】
世界のSONYの品質ですね。いいです。
【音質】
他の評価者のお声にもあるようズンズン来る低音はありません。
過去のモデルと聴き比べたことはありませんが、音場が広いと思います。
綺麗な音を出しますので聞き取りやすいです。リアルな音がします。
映画やアニメはこれで聴いています。
音楽はこれで聴きません。
【通信の安定性】
特に途切れたことはありません。テレビを視聴するうえで遅延は気になりません。
【操作性】
+-と電源を主に使いますが、いちいち見なければ押せないとかありません。覚えられます。
【サイズ・携帯性】
外で使うものではないので物理的にこの位の大きさになるでしょう。
重さは従来のモデルに比べ大変軽くなったようで、映画一本程度ならば肩が凝るとか疲労感は感じません。
バッテリーももちます。普通にスピーカーなので音漏れします。
【総評】
いいですね。日常が豊かになる逸品です。
マンションなので大きいスピーカーが使えず、
前述の通りVictor EXOFIELD THEATER XP-EXT1と使い分けています。
映画で低音を感じたい時・集中して没入したいとき・周りに音がある時はEXT1で、
髪が濡れているときや30分程度のアニメをライトに見たいとき、ヘッドホンでは味わえない開放感を得たまま映画を視聴したい時・周りが静かな時はBRAVIA Theatre U HT-AN7を使用しております。
2つとも個性の異なるスピーカー、ヘッドホンですので同じ映画でも二度味わえます。
音場が広いので周りが静かならば没入感もあると思います。
BRAVIA8(有機EL)55インチとの相性は抜群です。
買ってよかったです。
5映画、音楽など大音量で楽しみたい時に
【デザイン】
細かなところに使いやすいさを感じる
【品質】
しっかりと音を届けてくれる
【音質】
少し低音域が弱く感じるが中音から高音域は素晴らしい
【通信の安定性】
安定している
【操作性】
装着しながらだといまいちだが、外した場合の操作性は良い
【サイズ・携帯性】
ちょうど良い
【総評】
Bravia7と繋げて使っているが、購入して良かったです
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15位 |
17位 |
4.27 (16件) |
26件 |
2024/4/16 |
2024/4/26 |
Bluetooth |
SBC AAC |
20W |
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電池持続時間:約12時間(ULT POWER SOUNDオン、音量を約25で使用時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.3/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:206x77x76mm 重量:650g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
【特長】- ウーハーとツイーターを内蔵し、重低音とクリアな高域を実現するワイヤレスポータブルスピーカー。ULTボタンを押すとダイナミックな低音を再生する。
- 約12時間の再生が可能なバッテリーを搭載。IP67等級の防水・防じん対応に加え、サビにも強いので風呂からビーチまで活躍する。
- 縦置き、横置きのどちらでも使用可能なマルチレイアウト対応により、限られたスペースでも音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台を繋げると良くなりました
追記→もう一つ購入して、2台使いにしたら音質が格段に良くなりました。吹き抜けのリビングでは少し物足りない感じもしますが、ひとまず満足です。
昨年、こちらのSONYのULT FIELD 1に買い替えました。
BGMとしてジャズやカフェミュージックなどを流すぶんには特に気にならないのですが、歌詞をしっかり聴きたいときや、ラジオの声などでは少しこもったように聞こえ、言葉が聞き取りにくい印象があります。
5やっぱりステレオ
JBLのヘッドホン、イヤホンを使っていましたが、自室で音楽を聴くにはやはりスピーカが欲しいと購入しました
お店でJBL、BOSE、SONY・・・色々みてびっくり
どれもモノラルなんですね
昭和世代の僕としてはステレオが当たり前と思っていたので、なんだこりゃ?でしたが、モノラルでも音質や臨場感は十分
コレも、音楽の聴き方、スタイルの変化なんでしょうかね
考えてみれば、僕がよく聴くのは、ピアノやクラシックギターなので、ステレオである必要無くね?と、購入しましたが、やっぱり他のジャンルの音楽を聴く時はステレオが良いと、1週間後にもう1台買い足しました
最初のが黒で2台目はオレンジ
息子には「右左、色を変えるセンスがわからんw」と笑われましたが
ベッドのヘッドボードの両端に置いて、楽しんでいます
オーディオマニアというわけではないので音質とか難しいことはわかりませんが・・・
・クラシック聴くのに重低音は要らないけれど、JBLやBOSEの音を「アッサリ」と感じるほど、重厚感を感じる音(ULTボタンは滅多に使わないです)
・作り、デザインともに良く、所有欲を満たしてくれます(左右別色にするのがポイント(笑))
・ステレオで聴くには2台必要ですが、2台買っても30,000円チョイ。逆に、これ1台でステレだとしても、このサイズ(距離)で右左じゃステレオの意味ないですし
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27位 |
18位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/10 |
2025/4/25 |
Bluetooth |
SBC AAC |
30W |
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電池持続時間:約24時間 |
IP66/IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアルパッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:256x113x79mm 重量:1200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP、SPP
- この製品をおすすめするレビュー
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4音色は程々らしさ有り、アプリの各種音設定は分からない勿体無い
日本国内のしかも限られたデータだがワイヤレススピーカーの販売実績はJBLを核としたハーマンインターナショナルが表彰年で2019年から2025年まで不動のトップ、ソニーとBOSEがジリ貧でAnker急伸と言う構図になっている。デザイン性ではMarshallもウケが良いと思う。
ソニーはXEシリーズを展開した2022年辺りから商品展開にかなり迷いがあるなと思っていたが、今回はULT POWER SOUNDシリーズを3機種登場させてアプリもヘッドホンと共通のSound Connectに1本化して流れを変えて行く決意にも見える。
デザインのゴツさや音に関しては特長を出せていると思うが、表題にも書いた通り折角のてんこ盛りアプリの使い方がさっぱり分からない。Webを探しても解説のページが見つからないし、そのような部分も含めてテコ入れしていかないとこれからも厳しいと思う。
【デザイン】【品質】
ULT FIELD 3の長方形である事を強調したデザインはどこかで見た事があるなと記憶を巡らした所、今はとんと見なくなったがBRAVENと言う会社が展開していた805に似ているのを思い出した。
ULT FIELD 3の実物を最初に見た印象は「いや、でかいな」。Charge 6と同じ位のサイズ感を予想していたので少し面食らった。しかも持つとかなり重い。このようにゴツさを狙ったと思われるやや縦長な仕上がりは変な段差も無いがストラップを装着するキャップの出し入れ方法の詰めは甘い。
【音質】【マイク】
ULT POWER SOUNDを有効にしていない状態ではどの帯域もあまり強調感の無い至って普通のサウンド。ULT POWER SOUNDを有効にすると低音に関してらしさが出てそれをカバーするように高音も強調されるので篭りは無い。
ULT FIELD 3を2台のステレオモードはアプリ無しで設定出来てしかも電源を切っても記憶されている。Charge 6は電源を入れる度にアプリで設定が必要なのでULT FIELD 3の強みとなる。
パーティーモードもアプリ無しで設定出来てULT FIELD 3同士以外でも接続可能である。ただ、JBLのパーティーモードに比べると機種感の遅延時間が調整されないので反響的な鳴りになってしまうのは残念。操作もJBLに比べるとまどろっこしい。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothは特に途切れ無く安定して繋がり、パーティーモードやステレオモードも安定している。端子はキャップレス付きの充電と外部への給電を兼ねたUSB Type-Cのみとなる。
【操作性】【機能】
本体の操作は特に癖はなくULT POWER SOUNDの設定を含めて取説が無くても使えた。問題はアプリにてんこ盛りされているDJ Controlと言う各種音設定でこれが全然使いこなせなかった。Webを探しても解説は見当たらないし、凄い機能なのだろうけど使えなければ魅力は無い。
【サイズ・携帯性】【バッテリー】
最初にも書いたがULT FIELD 3はモチーフにしたかもしれないBRAVEN 805の241×102×71[mm] 1.27kgに近い256×113×79[mm] 1.2kgでCharge 6の229×99×94[mm] 0.99kgよりもでかい。
ULT FIELD 3のバッテリー持ちは24時間の仕様でCharge 6と同一の長持ち仕様と言える。バッテリーで使用している時に消費電力を抑えて持続時間を伸ばすSTAMINAモードも備える。
確認し忘れたが電源ON時に背面のキャップ内にあるBATTERY CAREボタンを約2秒間押し続けると音声ガイダンス(いたわり充電モード オン)が流れ、満充電にしない「いたわり充電モード」が有効になると言う。
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66位 |
71位 |
4.56 (11件) |
30件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約24時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:105x238x119mm 重量:1300g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約49×71mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約5時間の充電で最大約24時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのSONYスピーカー持っていても買って後悔なし。
【デザイン】
インテリアを壊さない、一見スピーカーかどうかもわからないデザイン。おしゃれで良いです。
【品質】
程よく重たくていいと思います。
【音質】
ファクトリーの設定では驚くような野太い音で、重低音が心地よいです。
最初は一台で使用していました。 流石に360度で同じ音ってわけではありませんが、
Sony srs x9やx7、xg500と比べると広範囲に音が広がっています。
リビングの端っこに置いておけば、大体どこでも程よく聞こえます。
やっぱり正面で聞くのが一番いいですが、それでもはっきりと音が横に広がっているので違いがわかります。
2台でステレオにしたら、久々のステレオ感にしばらく聞き飽きてしまった曲に新しい発見や音を見つけて
とてもいいです。
今まではSONY SRS X7 などが電池があって程よい大きさなので色々部屋内で持ち歩いたり、
お腹に乗せて音を聞いていましたが、すっかり主役の座をこのスピーカーに取られてしまいました。
僕の設定は、高音がMax、中音が真ん中、低音がMinにしてます。
低音を上げると明らかに中音がかき消されてます。この辺りは好みですかね。
【通信の安定性】
廊下を介してキッチンに持って行っても、トイレに持って行っても安定してます。
【操作性】
アプリで色々設定できます。
【サイズ・携帯性】
カバンに入れて持ち歩くにはちょっと大きいかな。無理ではないけれど。
携帯にはもう一つサイズが小さい方がいいと思います。
【総評】
最初は、SONYのスピーカーだし、どれでも一緒だろうなー。と、期待していない感じでしたが、
広がり効果は思いの外良く、音もしっかりしていてとても良いです。
1台でも2台でも良いですが、個人的には2台でステレオ再生がめっちゃいいです。
5音質には満足しています
部屋でのリラックスタイム用に購入しました。ベッドでは横置き、机に置くときは縦置きで使用しています。空間全体に広がる感じは体感でもわかりますね。普通のBlueoothスピーカーよりも小さい音量で部屋全体に音が広がるので、アイロンを掛けながら音楽を聴いたりするときにも重宝しています。
色はもう少し暗いブラックを想定していたのですが、やや明るめのグレーという感じでやや安っぽく見えます。ここだけ若干失敗したなと思っています。
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79位 |
102位 |
4.84 (12件) |
38件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約25時間(MEGA BASSモード) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:318x138x136mm 重量:3000g 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 約61mm×68mmの矩形ウーハーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径約20mmのツイーターも搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
- 低域を効果的に増強する「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。さらに、LIVE SOUNDモードや低域を強化するMEGA BASSモードなども搭載。
- 本体背面にオーディオ入力端子を搭載。アナログ信号を48kHz/24bitのADコンバーターで処理することで、入力信号をロスなくデジタル信号化する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音から高音までの幅が広い!
【デザイン】
【品質】スピーカーまわりのの繊維が丈夫
【音質】LDACにも対応しているので流石に良いです
【通信の安定性】音楽が途中で途切れたりすることはないです
【操作性】簡単且つ登録している機器と自動接続されるので困りません
【サイズ・携帯性】普通のブルートゥーススピーカーと比べて3回りほど大きいと思いますが、その分低音がよくでます。重いので半固定的で使うのがおすすめです。
【総評】防水、防塵性もあるので満点スピーカーにふさわしいです
5重くて大きいですが良い製品です
【デザイン】
良いデザインだと思います。安定性もあります。気に入りました。
【品質】
何の問題もありません。
【音質】
重低音はオフにしていますがそれでも屋内では十分な迫力です。音質はこのタイプのスピーカーとしては良いと思います。いくらかこもった感じがしますが、防滴仕様なので多少は仕方ないかと。これ以上の音質を求めるならせめてミニコンポを買うべきです。
【通信の安定性】
問題はありません。LDACが使えるのはポイント高いです。さすがSONYです。
【操作性】
基本的なことはボタンでできて細かい設定はアプリでできます。
【サイズ・携帯性】
大きくて重さがあります。取っ手がついています。しっかりした音を出そうとしたらある程度の重量や大きさは必要だと思います。
【総評】
チープな感じはなく、きちんと企画設計されて作られた良い製品だと思います。屋内に関しては12畳のリビングでも十分過ぎる迫力です。
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92位 |
208位 |
3.63 (16件) |
11件 |
2022/6/21 |
2022/7/ 8 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約16時間(STAMINAオン時) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:フルレンジ アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:デュアル・パッシブラジエーター方式 幅x高さx奥行き:90x208x94mm 重量:800g 対応プロファイル:A2DP、HFP、HSP
【特長】- 独自技術「Line-Shape Diffuser」により、広いリスニングエリアを実現したワイヤレスポータブルスピーカー。均一な音を広く遠く、届ける。
- 約42×51mm口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を2基搭載。使用シーンに応じて縦・横どちらの置き方でも楽しめる。
- 約4時間の充電で最大約16時間の再生ができるバッテリーを内蔵。また、テレワークに適したハンズフリー通話機能とマイクミュートボタンを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズ感もデザインも良!
それほど広くはない空間で、移動可能な携帯型で、静かな音楽聴く目的にピッタリだった!
5音楽がさらに身近になる、使い勝手のあるスピーカーです。
過去、まったく買う気のなかった本機SRS-XE200も買ってしまいました。
屋外でのイベントに参加予定で、そこで、Apple Music Hitsを流したいと思ったからです。
まずは、自宅で使ってみました。なんせ、防水なので、まずはお風呂で使ってみました。音量はiPhone14Proでレベル2で聞きました。大した音量ではありませんが、音がしっかり全体的に伝わってきます。お風呂が楽しいです。
出張で、もっていきました。500mlのペットボトル1本分の大きさなので、1泊出張には、荷物になることは無いと思います。出張先のホテルは、大概、狭い部屋で、お風呂とトイレが同じなのですが、そこでも音楽があると楽しいし、寝る時も、Apple Music Hits流しぱっなしです。寝る時に音楽に囲まれて眠ると慣れないベッドでもよく眠ることができました。なんとなく、学生時代、ラジオを聴きながら寝ていたことを思い出しました。
ワイヤレスイヤホンより本機の稼働率が無茶苦茶高いです。ほぼ毎日使っています。
小さい音で音楽を流しながら、何かを行うと、なんとなく作業がはかどります。これから大掃除です。さらに本機が活躍しそうです。自宅やホテルでは、大きな音を出さないので、SRS-XE200で十分かと思います。
屋外で大音量が必要であれば、さらに上のワイヤレススピーカーが必要になりますが、本機を2台でステレオスピーカーにできるので、それでもいいかもです。
使い勝手のあるスピーカーでした。かなり満足です。
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491位 |
250位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/25 |
2024/5/24 |
Bluetooth |
SBC |
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連続再生時間(ボリューム50%):10時間 連続通話時間(ボリューム50%):8時間 |
IPX7 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 重量:206g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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4防水特性がIPX7と優秀な製品
【デザイン】
丸い缶詰の様な外観です。
【品質】
プラスチック製で高級感はありません。
【音質】
50mm口径の小さなスピーカーですので低音は出ませんし
高音の伸びもありません。
中音域がメインのサウンドです。
【通信の安定性】
見えている範囲ぐらいであれば安定していました。
【操作性】
シンプルな機能ですので簡単操作です。
【サイズ・携帯性】
206gととても軽量で持ち運び簡単です。
【総評】
防水特性がIPX7と優秀な製品ですので野外での使用目的があってます。
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430位 |
250位 |
4.32 (3件) |
0件 |
2020/4/ 7 |
2020/4/ 1 |
Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 Low Energy 電源:USB Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:131x38x131mm 重量:301g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- シームレスなオンライン会議を実現するスピーカーホン。Microsoft Teams版は通話相手への即時接続を可能にする専用LEDボタンを搭載。
- プラグアンドプレイで瞬時にオンライン会議に接続可能。360度の無指向性マイクにより、部屋にいる全員の音声をクリアに届ける。
- 最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能を搭載。2台連結することで、12名程度の会議にも対応可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Mac でも使えます
macOS Big Sur 11.4で使っています。
デザインも良く人の声が聞きやすい機器だと感じました。
Mac版Teamsアプリとの連携もできています。
ただJabra Direct version 5.4.33519 では、macOSを英語モードにしないと本体のファームウェアのアップデートができませんでした。
2024/6/17 追記
Sonoma 14.5の環境でもまだ英語モードで起動しないとファームウェアのアップデートはエラーになります。
4高いだけのことはある
【デザイン】
Jabraらしいデザインです。スタンドが付いているのがポイント高いです。
【品質】
お高いだけあって非常にしっかりした作りです。
【音質】
送受信ともにクリアで非常に良いです。お高いだけのことはあります。ただ7510に比べると低音が強いです。
【通信の安定性】
非常に良いです。
【操作性】
わかりやすいです。Teamsの割り込み機能は余計です。
【サイズ・携帯性】
非常にしっかりした製品なのでコンパクトという程ではありません。携帯用のソフトケースもしっかりした作りです。
【総評】
お値段的には高いですが、その分妥協せずしっかり作られた製品で、安全安心で使えます。
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697位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/8/12 |
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Bluetooth |
SBC |
5W |
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連続再生時間:約15時間(50%音量) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:102x50x102mm 重量:200g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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3JBL Clip 3対抗機種かな
【デザイン】【品質】
パッと見た目はJBL Clip 3のパクリと言われても仕方のないようなデザインではある。オウルテックが中華EMSに発注したものであろうが紐の括り方も丁寧で仕上がりは良い。
もう少し薄く仕上がっていればタフネスさと可搬性のバランスがより良くなったかなと思う。IP67準拠の防水・防塵性能と言う事だがこれは流石に店頭で確認は出来ない。
【音質】
JBL Clip 3よりも低音の量感は少なく低音がドッカリ出るタイプではないが中音域が明瞭な事も有って5Wの仕様以上の音圧感がある。
【通信の安定性】【端子】
Bluetoothの接続性に関しては特に問題は無くブツブツ切れるような事は無いし動作そのものは安定していた。端子はUSB Type-Cの充電端子のみでAUX端子は無くBluetooth接続専用となる。
【操作性】【機能】
電源スイッチ長押しで必ずペアリングモードになる。以前にペアリングが取られたものは自動再接続するし新たにペアリングを取るならリストからOWL-BTSP01Sを選べば良い。受信側がスマホやタブレットでは無く単品のレシーバーならお互いのペアリングモードで自動接続されるはずである。
ボリュームはOWL-BTSP01S本体操作なら32ステップ有ってスマホやタブレットの16ステップに比べるとそこそこの微調整も可能である。ボリュームボタンは長押しで曲送りと曲戻しも可能である。
この価格帯では珍しく2台使いのステレオペアリングが可能である。そういう意味ではフル操作が可能である事も含めて+αの魅力はある。
【サイズ・携帯性】
直径が102mmなのでJBL Clip 3の97mmよりも僅かに大きい。吊り下げ用として紐が用いられているのでハードな使い方でなくJBL Clip 3のようなカラビナがごついなと思うなら選択肢として考えられるだろう。ただ、屋外で使うには低音の量感はやや少ないと思う。
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362位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2020/8/12 |
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Bluetooth |
SBC |
6W |
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連続再生時間:約15時間(50%音量) |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:73x84x201mm 重量:530g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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3余り音は期待しないほうが、、、
家族ら友人らと和歌山の海に行った際に他力本願で誰もスピーカーを持ってきてないことが分かりどうしても音楽を聴きながら過ごしたく和歌山のジョーシンさんにて購入。
普段は少し古いAnkerの同じ筒状のものを使用してます。
まず防水特化型のモデルのためどうしても音が篭りがちになるのは致し方ない部分かもしれません。
Ankerのものと比較して細かい音などがスポイルされ明瞭感は結構劣ります。
また低音が弱いですね。
不必要な低音は必要ありませんがAnkerと比較するとひと回り大きいのですが明らかに劣ってます。
音質的には昔の小型CDラジカセの様な音と良く似てます。
電池の持ちは余り使ってないためなんとも言えませんが先日使用した際6-7時間は割と大きめの音量で鳴らしてましたが耐えてくれたため余程長時間でなければ大丈夫かなと思います。
今後はAnkerメインに使い予備か水廻りなどの防水耐性が必要な場面で活躍してくれればと思います。
3スマホの音を良くしたり、みんなで聴く用途
ほぼほぼ円柱に近い形状のblutoothスピーカー。
幅が110mm 奥行90mm のちょっと楕円形断面で
高さが23mm 重さ530g
おおよそ3時間でフル充電ができて条件にもよるが
15時間程度使える。
スマホの音を良くしたり、みんなで聴く用途に適している
音質はそこまで良くはないがスマホよりは随分マシになる。
運搬も楽なサイズと重量
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- ¥4,183
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全9店舗)
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738位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/11/15 |
2022/11/24 |
Bluetooth |
SBC |
3W |
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連続再生時間:約15時間(50%音量) |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ 幅x高さx奥行き:90x30x90mm 重量:138g 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
- この製品をおすすめするレビュー
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390oφの高さ30oの薄い円柱
薄い円柱形のblutoothスピーカーです。
小型軽量充電タイプなのでどこへでも
持ち運び可能。
スマホのスピーカーでは残念過ぎると思う方に
少しだけ良くしたいときに便利な製品です。
そんなに音質良くはありませんがスマホよりは
ましに聴こえます。
90oφの高さ30oの薄い円柱で
重さ138gと言う軽さで、ポケットの中で
運べます。
2時間充電、15時間使用可能ですが
使用状況で当然変化します。
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61位 |
-位 |
4.64 (42件) |
87件 |
2022/4/21 |
2022/4/21 |
Bluetooth |
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連続再生:最大12時間 |
IP67 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth バージョン4.2 電源:USB Type-C/充電池 アウトドア向け:○ Web会議向け:○ スピーカー方式:パッシブラジエーター 幅x高さx奥行き:201x90x52mm 重量:600g
【特長】- 「PositionIQテクノロジー」が置き方、ポジションに応じて自動で音質を最適化し、どんな設置方法でも使えるポータブルBluetoothスピーカー。
- クリアで深みのあるサウンドとパワフルな低音が特徴。高音から低音までのバランスが取れた没入感のあるサウンドで、より強く深く音楽を楽しめる。
- 丈夫な「ユーティリティループ」を使って、さまざまな物に取り付けられる。防じん・防水仕様 (IP67)で、最大12時間の連続再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはりBoseを選べば間違いないかな
【デザイン】
まあまあ普通のデザインですね
Boseとしたら少し平凡なデザインでしょうか
コンパクトでもなく薄くでもなく普通です。
でも倒れやすいかなあ
【品質】
いつものボーズクオリティだと思います。
【音質】
1台の音の評価です
これはさすがBoseいい音でした。
低音にパンチが効いて中音高音も
しっかりと鳴っています。
でも今までのBose製品の特徴のある音作りではなく
平凡といえば平凡な音かもしれません。
1台だとモノラルだから?
【通信の安定性】
問題なし
【操作性】
問題なし
2台ステレオペアにするのに
アプリが必要なので不便かな
ペアしないときもあるし
【サイズ・携帯性】
これはまあまあコンパクトなわりに
余計に重く感じてしまいます。
【総評】
やはり1台だと並みのスピーカーの音でしょうか。
2台ステレオペアにすると音が化けますね。
広がりがあって低音に深みが増して
いつものBoseクオリティの音に
変身します。
これ2台でタブレットとかで映画観ると最高に迫力ある音が広がります。
5.1スピーカーいらなくなるくらいの迫力です。
2台そろえるとなると結構な金額になるので
躊躇してしまいますが、
それだけの価値はあると思います。
5ずっと悩んでいるくらいならすぐ買ってもOK
【デザイン】
ポータブルなら全く問題ないと感じました
【品質】
Made in Thailandで一定の安心感あり。
【音質】
2台購入してステレオモードで使用しているので2台ステレオモードでのレビュー。
高音の抜けは据え置き型中レベルのアンプ+スピーカーに若干負けるが、連続で聴き比べないと違いが分からないレベル。iphoneのイコライザでフラットを選択したら、びっくりするほどホームオーディオに近づいた。自分のホーム構成はPC〜HDMI〜marantz NR1710+DALI OBERON1なのでそれほど大したことはない。でも2020年頃購入額で12万円くらいなのに、Ipnohe+Flex×2台で嘘みたいに同じレベルで楽しめる。室内用途なら高音の抜けが少ないので聴き比べたら高音やボーカル部分がホームオーディオと比べて気になると思う。ただ普段オーケストラなど高音域の鳴り物を聞いている方や、自称耳に自信のあるオーディオ好きじゃない限り問題ない。
他社同レベル機種と比較した際のデメリットは音量。非公開だけどほぼ確実に総出力20W前後。音量MAX80%超えは割れる。ただこれは1台使いの場合。2台なら気になったことはない。
あとは1台で平置きしたらウーファー部分が底面にあるせいか、若干籠ったように聞こえる。
これは自分自身は2台使いで結果的に解決した。2台が前提なのだろうか。
【通信の安定性】
アプリでちゃんと接続確立しないと不具合を疑うレベルで途切れる。不具合ではないが焦る。
【操作性】
シンプル。アプリ経由では若干遅延感じたが、そもそも頻繁に触らないので全く問題なし。
イコライザは製品自体には無し。スマホなどのイコライザを使用するしかない。
でも気にならないほど音質(特段すべきはバランス)が良い。
初めてのマルチ接続は多くの人が悩んで諦めるが、根気強く1台づつ設定すれば良い。
【サイズ・携帯性】
気になるなら事前に家電量販店に行くべきだが、どのメーカーもFlexクラスは同じサイズ感。
【総評】
Bose信者ではないが、迷ってる人に対しては買った側からは確実にオススメ出来ます。
購入前はJBLのCharge5と迷った。店舗で聴き比べたが、1台とりあえず大きな音をそれなりの音質で流すならコスパ面でJBLが良いと思う。その上での所感だけどステレオモード時は2台4万円とは思えないレベルでハイクオリティ。屋外・室内オーディオ兼用の方や、音質に敏感な方はFlex 1択。
JBLを引き合いに出しましたがSony製品は24年8月現在では音質面で比較出来る製品はないと考えています。
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515位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/4/ 7 |
2020/4/ 1 |
Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 4.2 Low Energy 電源:USB Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:131x38x131mm 重量:301g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
【特長】- フルデュプレックスオーディオにより、シームレスなオンライン会議を実現するスピーカーホン。主要なUCプラットフォームと互換性がある。
- プラグアンドプレイで瞬時にオンライン会議に接続可能。360度の無指向性マイクにより、部屋にいる全員の音声をクリアに届ける。
- 最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能を搭載。2台連結することで、12名程度の会議にも対応可能。
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5無線で2個つなげるのが便利
ANKER PowerConfがいまいちだったので買い替えです。
【デザイン】
しっかりした作りです。USBケーブルを巻き付けて収納できるのも便利。
【品質】
作りは良いです。いい意味で価格相応です。
【音質】
相手側からちょっと声がこもって聞こえることがあると言われましたが、実用の範囲内です。
【通信の安定性】
接続しやすく、安定しています。
無線で2個繋いで使えるのも便利です。線がないのでセットアップも楽。
【操作性】
わかりやすいです。ただし電源OFFの状態ではボタンが見えにくい。
個人的にはタッチキーよりハードキーが好みです。
【サイズ・携帯性】
コンパクトで、持ち歩きケースも有り、良いです。
【総評】
ANKER PowerConfと比べるとさすが満足度が違います。
マニュアルをもう少しコンパクトにして、収納ケースに入ると良かった。
(必要なページのみ縮小コピーして入れています)
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362位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/5/ 8 |
2023/5/ 8 |
Bluetooth |
SBC |
8W |
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連続再生最大時間:約8時間 連続通話最大時間:約8時間 |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.3 電源:USB Type-C/充電池 Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ 幅x高さx奥行き:126x34x126mm 重量:400g カラー:ブラック系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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5Web会議用のワイヤレススピーカー(マイク付き)製品
【デザイン】
四角い座布団の様な外観ですがサイズはとても小さいです。
【品質】
良くでいてます。
【音質】
小型に収めてあるので人の声は明瞭ですが、音楽には向かない音質です。
【通信の安定性】
安定した動作でした。
【操作性】
とても簡単です。
【サイズ・携帯性】
126mm×126mm 厚み34mm 重量400g
【総評】
とてもコンパクトで持ち運びに便利な少人数用の
Web会議用のワイヤレススピーカー(マイク付き)製品です。
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