IODATA(アイ・オー・データ)のカードリーダー 人気売れ筋ランキング

この手の商品は多数持っていますが、肝心のメディアが進化する度に SDHCや SDXCなどが使えなくなり、先日、折角なので最新規格の UHS-�U対応のものを購入しました。 現状でも USH-�Uメディアは非常に高額なので当分使わないと思いますが、 前記のメディアは、この先も続くと思うので買い替えはなくなるでしょう。 ボディは小型で使い勝手は良いですが、どう見ても USBコネクタ側は背面だと 思うのですが何故か、この面に Readyランプが位置しています。 前面は、もう少しレイアウトを工夫してコンパクトフラッシュ Type�Uに対応して 欲しかったです。

microSDXCカードにデータを転送する際、パソコン本体のカードスロットではなかなかカードを認識してくれず、困っていたところ本機を発見。 2017年7月にJoshin Webでレビュークーポン60円ぶんを使って3,000円で購入しました。 【デザイン】 梨地仕上げのアルミボディはしっかりと造ってあり、いい感じです。 【機能性】 ほとんどのメディアに対応していると言えるので、1台で完結できます。 【転送速度】 さすがUSB3.0、早いです。1GBのデータ転送がパソコン本体の差し込み口の場合は1分30秒、本機の場合は48秒とおよそ半分に短縮されました。（I/Oデータのマッハドライブを使用しての所要時間です） 【携帯性】 手の平サイズのうえ軽いので、良いでしょう。 【総評】 認識はスムーズに、転送はスピーディーになり大満足です。 難点は付属ケーブルが短い事です（50cm） 写真でどんな感じかある程度は把握してもらえると思いますが、USB端子がパソコンの背面にある場合は注意した方がいいでしょう。

全ての小型メモリーが高速に読め込めるというのが良いですね。 以前も同じメーカーのを使っていましたが、更に使いやすくスピードアップした感覚を 覚えます。 ちょっぴり他のメーカーと比べると高めかもしれませんが、比較的長く2〜3年使えるところを考えると、コストパフォーマンスは良いと思います。 更に、この機種では将来のソフトアップデートに備えた機能も持っているとか。使うかどうかは別として、大事に使って欲しいという製造業の心にふれた気がします。ぼくは、大事に使いますよ。

思ったよりコンパクトで気に入っています。 デジイチのRAWデータをトランセンド x133 8GBに記録して、 パソコンとの転送に使っています。 コンパクトフラッシュが遅いほうなので、 速さはそれほど気にしていません。 転送も画像管理ソフトで行っているので、 純粋にコピーしている時間がどれくらいなのか よくわかりません。 でも快適に使えています。