インクタイプ:ボトルの互換インク・インクカートリッジ 人気売れ筋ランキング

【発色性】 注入当時は純正と混在していたので分かりませんでしたが、経過観察すると、純正と色味が違うようです。 が、特に発色が薄いとか、色が悪いとか、そのようには感じませんでした。 比較すればと言うだけの話で、もちろん支障は有りません。 【耐光性】 日光にさらしていないので不明。 【定着性】 困っていません。 【印刷コスト】 純正に比べると断然良いです。 【サポート体制】 利用していません。 【総評】 安価で、ありがたい製品です。

正規ボトルにインクを入れただけだろうから、全く支障は無い。 発色は正規品と少し異なるが、どの道モニタ表示通りでは無いのでこだわらない。 その他性能はまだ良くわからない。 元々エコインクなので、純正品でも比較的安い。 このインク価格は半値までも行っておらず、インクを入れただけというのに 割高感もやはり否めない。まあ、洗浄等の手間もそれなりにかかるだろうが。 この価格だったら純正品を選ぶというのも妥当だろう。

【発色性】 注入当初は純正と混在していたので分かりませんでしたが、経過観察すると、どうも純正より発色は薄いように感じます。 下のインクとの混ざり合いのためか、赤という発色もあってややムラを感じることも。 が、比較すればと言うだけの話で、特に支障は有りません。 【耐光性】 日光にさらしていないので不明。 【定着性】 困っていません。 【印刷コスト】 純正に比べると断然良いです。 【サポート体制】 利用していません。 【総評】 安価で、実用に支障なし。ありがたいです。

【発色性】 注入当時は純正と混在していたので経過観察したのですが、経過観察しても違いが良く分かりませんでした。 黒という色の特性なのか、私の目が悪いのか。 実際のところとして何も支障は有りません。 【耐光性】 日光にさらしていないので不明。 【定着性】 困っていません。 【印刷コスト】 純正に比べると断然良いです。 【サポート体制】 利用していません。 【総評】 純正が艶のある黒なのですが、こちらも程よく艶があり、大した差はないという感想です。

【発色性】 注入当時は純正と混在していたので分かりませんでしたが、経過観察すると、どうも純正より発色は薄く、粒子も荒いように感じます。 が、比較すればと言うだけの話で、特に支障は有りません。 【耐光性】 日光にさらしていないので不明。 【定着性】 困っていません。 【印刷コスト】 純正に比べると断然良いです。 【サポート体制】 利用していません。 【総評】 とてもコストが低く、印刷を気楽に行えるようになり助かっています。

EP-M570Tのエコタンクモデルで普通に使えます。 純正と比べると発色性で劣っているのが明確ですが、比べなければ気になりません。

EP-M570Tで普通に使えています。 発色性は純正に比べると劣りますが、気にはなりません。

【総評】 印刷品質は申し分なし。黒もはっきりクッキリしている。ただ、当たり前だが、黒は一番消費が速いのでいくら2回分とはいえ、他の色と足並みはかなりズレが生じる。そのため黒は2箱ストックすることになる。他の色を1箱、黒を2箱にすると箱のサイズ感から補充インクのストック保管場所が必要になってくる。これはカートリッジタイプが非常にコンパクトだったので気になる点。画像のように500mlのペットボトルの半分ちょいくらいの高さがある。部屋が狭いとか物を極力コンパクトにしたい人には向かない。

【総評】 同シリーズのイエロー【JIT-ETAKY-R [エプソン用 TAK-Y イエロー]】とは異なり下部に沈殿のようなものは発生しない。イエローだけ沈殿が発生しているので印刷品質に影響はあるんだろうか？他の機種もそうだが、カラーインクの中ではイエローだけが早くなるなる傾向があるので、このシアンは2回分1本のボトルで予備は必要なさそうだ。ボトル充填式は保存スペースが必要なのが気になる。安い時にストックを買い足してしまうと場所にというジレンマを抱えてしまう。

【総評】 ブラックと異なり、下部に沈殿が起こるので2回分ではあるものの早めに使った方がいいご様子。印刷頻度が少ない人には向かないかもしれない。保存方法は縦に保管する必要がある。だから沈殿するんだけど。保管するにもボトルだけで保管すれば光で劣化するかもしれないので購入時の箱入りで保管する必要がある。箱入りで500mlのPETの半分ほどの高さがあるのでカートリッジタイプのコンパクトさに慣れているとやや保管場所に困る印象がある。カートリッジタイプだと真空パックになってれば、長期保存出来た印象だったが、エコタンク方式はどうなのだろうか？