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デスクトップパソコンの選び方

デスクトップパソコンの選び方

  • Vostro 3471 スモールシャーシ 価格.com限定 プレミアム Core i5 9400・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル
  • ThinkCentre M75q-1 Tiny 価格.com限定 AMD Ryzen 5 PRO 3400GE・8GBメモリー・256GB SSD搭載 パフォーマンス 11A4CTO1WW
  • LEVEL-M0B4-R53-RJX Ryzen 5 3600/16GBメモリ/500GB SSD/GTX1660 SUPER/500W
  • FMV ESPRIMO FHシリーズ WF1/D3 KC_WF1D3 スタンダードモデル
  • HP All-in-One 22-c0016jp ベーシック 価格.com限定モデル
  • LAVIE Desk All-in-one DA770/MAB PC-DA770MAB

パソコンの主流はノートパソコンへと変わりましたが、高スペックを要求される作業への対応や拡張性、コストパフォーマンスは、やはりデスクトップパソコンのほうが上です。ただし、パーツ構成の選択の幅が広い分、選ぶ際にややこしいのも事実です。ここではデスクトップパソコンの選び方を基礎から解説していきます。

デスクトップパソコン選びは4つのパーツが重要

パソコン選びに重要なのは、自分の目的・用途に合う性能の見極めです。そして性能の大部分は4つのパーツ「CPU」「メモリー」「ストレージ」「ビデオチップ」で決まります。つまり、これらの4つのパーツを理解すれば、目的に合った製品も選びやすくなるのです。ここからはそれぞれのパーツを解説していきます。

希望のパーツを選べるBTOが一般的になった

最近のパソコンの一部はBTO「Build to Order(受注生産)」を略して「BTOパソコン」と呼ばれています。これらは購入時に希望のパーツを選んで発注するため、納期に時間がかかる代わりに用途に合ったモデルが買いやすいです。また、最近は店頭に在庫をあまり置かないケースも多く、購入してもすぐに持ち帰れるとは限りませんので注意が必要です。

 1.「CPU」はパソコンの用途に合った性能のものを選ぶ

Intel製もAMD製もCPUはシリーズ名が大きいほど高性能

CPUはあらゆる作業の処理を行うパソコンの頭脳で、ここが高性能なほど複雑な処理を効率良くこなせます。これまでは「Core i」シリーズを販売するIntelが絶大なシェアを誇っていましたが、近頃はIntelと同等以上の性能ながら価格を抑えた「Ryzen」などAMD製CPUのシェアが拡大。AMD製CPU搭載パソコンも増加傾向です。ただ、どちらもしっかりとした製品なので、用途に合えばどちらを選んでも大丈夫です。なお、Intel、AMDともに主力のCPUは「Core i○」「Ryzen ○」などシリーズ名と、その後の○の部分に入る数字(グレード名)が大きいものほど高性能で、負荷の大きな作業もこなせます。ただしCPUは自分の用途を極端に超える性能の製品を選んでもあまり意味はありません。例えばCore i3搭載パソコンでこなせるネット閲覧やテキスト執筆などの用途のために、Core i9搭載パソコンを選ぶのはお金の無駄です。まずは下のIntel製CPUとAMD製CPUのクラスや適した用途の表から、自分の用途には当てはまるものを確認しましょう。

区分 Intel AMD 用途
超ハイエンド Core i9 Ryzen9 文書作成、ネット閲覧、動画視聴、ゲーム、動画編集、動画配信、コンテンツ制作
ハイエンド Core i7 Ryzen7 文書作成、ネット閲覧、動画視聴、ゲーム、動画編集、動画配信
スタンダード Core i5 Ryzen5 文書作成、ネット閲覧、動画視聴、ゲーム
Core i3 Ryzen3 文書作成、ネット閲覧、動画視聴

IntelのCPU搭載製品を探す

AMDのCPU搭載製品を探す

CPUについて知りたい人はこちら

新しい世代ほど高性能!Intel製CPUの「世代」を確認する方法

IntelのCPUはまず「Intel Core」というブランド名から始まり、そのあとで「i7」「i5」などグレードごとに名前に数字がつきます。グレードが性能に影響することは上で説明しましたが、同じグレードであっても「世代」によるCPUの性能の差が存在します。世代の違いは型番の先頭の数字で判別でき、これが大きいほど新しいモデルで、かつ基本的に性能が高くなります。またCPUの世代はAMDにもあり、2020年4月時点では第3世代が最新となります。

Intelの型番の読み方

Intelの型番の読み方

Intel製CPUの型番と世代の例

  • Intel Core i7-10310→第10世代
  • Intel Core i9-9900K→第9世代
  • Intel Core i5-8400K→第8世代
  • Intel Core i3-7350→第7世代

2.「メモリー」は作業スペース、大きいほど効率的な処理が可能

複数のソフトで作業するなら8GBあると安心

メモリーはHDDやSSDなどのストレージよりも高速に動作する記録スペースで、CPUが処理中のデータはここに一時保存されます。つまり、この容量が大きいほどパソコンは効率的な処理が可能なのです。ちなみにWindows 10は起動に最低2GBのメモリーを使います。そのため、単に文書作成などの軽作業用途であれば4GBでもいいですが、複数のソフトを同時に使うなら8Gあると作業も快適に行えるでしょう。

メモリー容量の目安

2GB : Windows10最低基準。OS起動だけで必要なレベル

4GB : 文書作成やWeb閲覧。複数のソフトを同時に使うには不安

8GB : 複数のソフトを使っての作業が快適にできる。一部ゲームが遊べる

16GB : 本格的なゲームや動画配信なども行いたい人向き

メモリー8GB搭載製品を探す

3.記録スペースである「ストレージ」にはHDDとSSDがある

「大容量のHDD」と「高速なSSD」にはそれぞれ一長一短がある

データを保存しておくストレージは、以前からあるHDDと、HDDより高速な読み書きをウリに、ここ数年で普及してきたSSDがあります。SSDを採用したモデルはHDD搭載の場合と比べ起動などが非常に速く快適です。しかし、SSDは単価が高く大容量を搭載しづらい欠点もあります。逆にHDDを搭載の場合、簡単に大容量を確保できます。ただし、快適さはSSDに及びません。このようにSSDもHDDも単独でストレージとした場合、一長一短があります。

HDDの特徴

WD60EZAZ-RT [6TB SATA600 5400]

  • 容量あたりの単価がSSDより安い
  • SSDよりも読み書きの速度が遅い
  • 動作(回転)音がする

SSDの特徴

MX500 CT1000MX500SSD1/JP

  • 読み書きが非常に高速
  • 動作音がなく発熱も少ない
  • HDDより容量あたりの単価が高い

SSDとHDDを両方搭載して使い分けると性能と価格のバランスがいい

大概のパソコンは複数のドライブを設置することができます。そこで最近、一般的な用途向けのパソコンはストレージとしてSSDとHDDの両方を搭載する製品が増えており、それぞれの容量はSSDが128GB以上、HDDは1TB以上が主流です。これらは読み書きの速いSSDにOSを保存して起動などを高速にしつつ、データは大容量のHDDに保存できる、SSDとHDD双方の良い点を組み合わせています。

SSDとHDDの使い分け

HDD+SSD登載製品を探す

4.ゲームや動画を重視するなら「ビデオチップ」の種類をチェック

ビデオチップは「内蔵型」と「専用パーツ」の2種類がある

パソコンでゲームや動画視聴を楽しみたいなら、グラフィック性能が重要となります。グラフィックに関わるパーツはビデオチップと呼ばれますが、これには大きく2つの種類があります。1つはCPUやマザーボードに組み込まれているもので、まとめて「内蔵型」グラフィックなどと呼ばれます。もう1つはより性能の高い専用のパーツで、高解像度動画の表示、あるいは最新のゲームにはこちらのほうが有利です。専用パーツにはさまざまな製品がありますが、現在は「GeForce」と「Radeon」と呼ばれるものが主流で、それぞれ得意な用途が異なります。

ゲームに強いGeForce

GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G OC [PCIExp 6GB]

GeForce搭載パソコンを探す

動画再生が得意なRadeon

SAPPHIRE PULSE RADEON RX 570 8G GDDR5 DUAL HDMI/DUAL DP OC W/BP (UEFI) 11266-66-23G [PCIExp 8GB]

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「内蔵型」グラフィックも性能が上がっている

「内蔵型」グラフィックでは「Intel UHD Graphics」が代表的な存在です。これらは近年性能が上がっており、簡単なゲーム程度なら遊べます。そのため、最新の3Dゲームや高解像度での動画視聴をしないなら上で述べた「専用パーツ」搭載にこだわる必要はありません。

用途別のパソコン選び

デスクトップパソコンを選ぶ際には、どんな用途で使うのかを明確にしておくことが大事です。その際、現時点での用途だけでなく、後々の用途まで想定して選ぶといいでしょう。

ネット閲覧やメール、文章作成など軽めの作業を行いたい

FMV ESPRIMO FHシリーズ WF1/D1 KC_WF1D1 スタンダードモデル

軽作業用パソコンの推奨スペック

  • CPU:Core i3、Ryzen 3
  • メモリー:4〜8GB
  • ストレージ:HDD〜1TB

ネット閲覧とメール程度にしか使わないのであれば、高スペックな高額パソコンは不要です。CPUはCore i3やRyzen 3、メモリーも最低4GBあれば大丈夫です。ストレージも高速である必要がないので、1TB程度のHDDにすればコストを抑えられます。

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文書作成に加えプレゼン資料作成などを行いたい

Inspiron 24 5000 フレームレスデスクトップ プレミアム Core i5 10210U・8GBメモリ・256GB SSD+1TB HDD・MX110搭載・Office Personal 2019付・Pafiliaスタンドモデル

ビジネス用パソコンの推奨スペック

  • CPU:Core i5、Ryzen 5
  • メモリー:4〜8GB
  • その他:MS Office搭載

プレゼン資料を作成するようなビジネス用パソコンの場合には、極端に高いスペックは不要です。優先すべきはMicrosoft Officeが搭載されたモデルです。また、Officeをより快適に使いたいのであれば、メモリーは4GBよりも8GBの製品がベターです。

ビジネス用パソコンを探す

写真や簡単な動画編集など画像・映像系の用途にも使いたい

Pavilion All-in-One 24-xa0094jp 価格.com限定 Core i5/GeForce MX230/1TB HDD+256GB/8GBメモリ/タッチ搭載 スタンダードプラスモデル

画像・映像用パソコンの推奨スペック

  • CPU:Core i5、Ryzen 5以上
  • メモリー:8GB〜以上
  • ストレージ:SSD160GB〜+HDD1TB〜

写真や簡単な動画編集も行いたいなら、CPUはCore i5やRyzen 5以上、メモリーも8GBが最低ラインでしょう。ストレージはSSD+HDDの両搭載モデルだと快適です。また、動画編集を頻繁に行うならストレージは大きめにしましょう。

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最新ゲームプレイや動画配信もしたい

LUV MACHINES AG400XN-M2SH2-KK 価格.com限定 Ryzen 7/16GBメモリ/256GB NVMe SSD+2TB HDD/GTX1650搭載モデル

ハイスペックパソコンの推奨スペック

  • CPU:Core i7、Ryzen 7以上
  • メモリー:16GB〜以上
  • ストレージ:SSD256GB〜+HDD1TB〜
  • その他:ビデオチップ搭載

最新のゲームをプレイ、あるいは動画配信を楽しみたいなら、Core i7やRyzen 7以上の高スペックモデルを選びましょう。メモリーも16GBあると安心です。また、オンボードグラフィックではなく、独立したGPUやビデオチップを搭載した製品を選びましょう。

ハイスペックパソコンを探す

パソコン1台でBDもテレビも見たい

LAVIE Desk All-in-one DA770/MAB PC-DA770MAB

BD・テレビ対応液晶一体型パソコンの推奨スペック

  • BDドライブ 搭載
  • テレビチューナー 搭載

市販のブルーレイ作品を鑑賞したいならブルーレイドライブを、テレビ放送を楽しみたいならテレビチューナーを搭載したパソコンが必要です。なお、テレビ対応液晶一体型パソコンは高性能なものが多く、一般的な仕事に使っても問題なくこなせます。

BD・テレビ対応液晶一体型製品を探す

パソコンで本格的にゲームを楽しみたい

Pavilion Gaming Desktop TG01-0720jp 価格.com限定 Core i7 9700/1TB HDD+256GB SSD/16GBメモリ パフォーマンスモデル/グラフィックスレスエディション

パソコンでゲームをする場合、一般的に高い性能が要求されます。そのためメーカーが「ゲーミングPC」としているゲーム用パソコンであれば、必要な性能がそろった製品を購入できます。もちろん高性能なので一般の用途でも快適に使えます。また、以下に掲載した特集「人気ゲームがサクサク動く快適PCを入手! 注目のゲーミングPC特集」ではゲームごとに対応するスペックのパソコンを紹介しています。遊びたいゲームが決まっている人はこちらも参考にするといいでしょう。

ゲーミングPCを探す

テレワーク(在宅勤務)関連カテゴリ

主なメーカー

デスクトップパソコンは、メーカーにより製品の傾向や特長が異なります。このため、使い慣れたメーカーや、自分に合いそうなメーカーから選ぶのも手です。ここでは、主要な各メーカーの特徴を紹介します。

富士通(FUJITSU)

FMV ESPRIMO FH77/D3 FMVF77D3B

国内シェア第2位を誇るパソコンメーカーで、FMVシリーズが代表的な製品。価格はやや高めですが付属ソフトも充実しており、サポート態勢もしっかりしているので初心者や高齢者でも安心です。現在はNECと同じくLenovoグループとなっていますが、FMVブランドは引き継がれています。

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HP(ヒューレット・パッカード)

HP All-in-One 22-c0150jp 価格.com限定 Core i5/2TB HDD+128GB SSD/8GBメモリ/タッチ搭載 スタンダードモデル

世界最大級のパソコンメーカーです。元々アメリカのメーカーですが、日本国内にも法人があり、サポート面での不安はありません。現在は高級感やデザインにこだわったパソコンが人気で、国内メーカー製品よりもコスパがいいのもメリットです。

HP(ヒューレット・パッカード)の製品を探す

NEC

LAVIE Direct DT 価格.com限定モデル Core i7・1TB HDD・8GBメモリ・23.8型フルHD液晶・Office Home&Business 2019搭載 NSLKB779DTGH1W

2014年まで使われていた「VALUESTAR」ブランドが、ノートPCと統合されました。一体型の「LAVIE(Home All-in-One)」やタワー型の「LAVIE Direct DT(Desk Tower)」などをラインアップしています。

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Dell(デル)

Vostro 3471 スモールシャーシ 価格.com限定 プレミアム Core i5 9400・8GBメモリ・256GB SSD搭載モデル

世界トップレベルのシェアを持つ米国のパソコンメーカーで、Inspironシリーズが代表的な製品です。BTOでの購入が可能で、製造コストを抑えたコスパ重視のラインアップが最大の魅力です。「ALIENWARE」ブランドでゲーミングパソコンも販売しており、こちらは高性能・高額で通常のラインアップと一線を画します。

Dell(デル)の製品を探す

Lenovo(レノボ)

ThinkCentre M715q Tiny 価格.com限定 AMD Ryzen 5 PRO・8GBメモリー・256GB SSD搭載 パフォーマンスプラス 10VGCTO1WW

世界的にシェアの高い中国のパソコンメーカーで、コスパの高さが人気です。2004年にIBM、2011年にNECとドイツのMedion、2017年に富士通のPC部門を統合し、翌年には世界シェア1位となりました。ラインアップは高いセキュリティのビジネス用からオールインワン、ゲーミングまで非常に幅広く展開しています。

Lenovo(レノボ)の製品を探す

FRONTIER(フロンティア)

FRCSH310/KD8 価格.com限定/Core i7/8GBメモリ/240GB SSD/Win10/カスタマイズ対応

BTO PCの先がけとして、1993年に株式会社KOUZIROにより立ち上がったPCブランドです。現在ではヤマダ電機の子会社であるインバースネットがブランドを引き継ぎ、以前と同じ山口県の工場で生産されています。パーツの稼動チェックや美しい配線回しなど、こだわったパソコン作りが最大の魅力です。

FRONTIER(フロンティア)の製品を探す

iiyama(イイヤマ)

LEVEL-M0B4-R52-RFX Ryzen 5 2600/8GBメモリ/250GB SSD/GTX1650/500W

長野県飯山市で設立されたパソコン機器メーカーで、三菱電機の下請けとしてテレビの基板などを製造。その後、自社ブランドの液晶ディスプレイを販売、さらに1995年よりパソコンの製造も開始しています。現在はマウスコンピューターに吸収合併されましたが、「iiyama」ブランドは引き継がれています。国内生産や1年間保証による安心感の高さがポイントです。

iiyama(イイヤマ)の製品を探す

マウスコンピューター(mouse computer)

LUV MACHINES Slim iHS410S2N-SH2-KK 価格.com限定 Core i5/8GBメモリ/256GB NVMe SSD+1TB HDD搭載モデル

コスパの高さで急成長を続けているBTOパソコンメーカーで、最大の魅力はやはり高性能なのに安いこと。「モバイルクラス」「スタンダードクラス」「ハイエンドクラス」の明快なラインアップや、24時間365日の電話サポートなどで初心者に最適です。早い段階からゲーミングパソコンにも参入しており、ゲーマーからも支持されています。

マウスコンピューター(mouse computer)の製品を探す

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機能やスペックについてもっと詳しく

Office契約形態をチェック

文章を作成するWordや表計算やグラフ作成ができるExcelなど便利なソフトがまとまったMicrosoft Office。契約形態は、「契約更新型:Office 365 Solo」か「買い切り型(バンドル版:Premium、2019、2016/単体版:2019)」の2通りです。契約更新型はランニングコストが発生し、買い切り型は購入時のみの費用で済みます。
また、買い切り型にはパソコンにインストールされている「バンドル版」と、パソコンと別に買う「単体版」があります。バンドル版がそのパソコンでしか使えない一方で、単体版はライセンス移行や2台までのインストールが可能です。パソコン代に価格が含まれるバンドル版のほうが単体版より割安になっているため、コストを抑えるならバンドル版を買うのがいいでしょう。

常に最新で5台まで使える契約更新型「Office 365 Solo」

契約更新型の「Office 365 Solo」は、月額1,284円または年額1万2984円でWord・Excel・AccessなどOffice全ソフトを利用でき、最新版へのアップグレードも無料です。インストールも台数無制限で、OSはWindows・Macを問わず、スマートフォンやタブレットでも使え、1TBのクラウドスペースも利用できます。さらに同時ログインも5台で可能なため、複数のパソコンでデータを共有して使う人に最適です。

最新版がずっと使える「Office Premium」

「Office Premium」はアップグレード可能なため、一度購入すれば永続的に最新版のOfficeが使えます。アプリケーションがバージョンアップされても、パソコンやパッケージを再購入する必要がなく、無償でアップグレード可能な点がメリットです。また、1TBのクラウドストレージを利用できる「Office 365」サービスも1年間使用可能です。ただし、すでに生産が終了しているため、市場在庫のみ購入できます。

「Office Premium」付属製品を探す

ずっと使えるがアップグレードはできない「Office2016/2019」

バンドル版の2019と2016は一度買えばずっと使えますが、アップグレードはできません。ともにサポート期間は同じですが、2019には新機能も追加されているので、それも含めて検討しましょう。なお、エディションによってソフト構成が違い、2019の「Home and Business」はPowerPointが使えますが、「Personal」は使えません。必要なソフトは何か、それが含まれた製品か見極めたうえで購入しましょう。

「Office2016/2019」付属製品を探す

契約形態によるOfficeの違い

  Office 365 Solo Office Premium Office 2016/
2019 バンドル
Office 2019
コスト 1,284円/月ないし
12,984円/年型
パソコン代に含む パソコン代に含む 32,784円
(Personal 2019)
パソコン同梱 × ×
ライセンス 契約期間 永続 永続 永続
別のパソコン
で使えるか

インストール無制限。
同時ログイン5台までOK
× ×
同一ユーザーが使用する
2台までOK
アップグレード
常に最新版

常に最新版
× ×

テレビチューナーをチェック

国産のオールインワンタイプなどでは、地上デジタルチューナーを搭載している製品もたくさんあります。ハイエンドタイプだと、地上波に加えてBSやCSにも対応し、ダブル録画も可能なモデルもあります。もちろん、価格は高くなりますが、リビング以外の自室でもテレビを見たいなら、選択肢として入ってくるでしょう。

無線LAN

ディスプレイ一体型パソコンだと、無線LAN機能を搭載していることがあります。配線が減るので、リビング用途にぴったりです。通信速度を重視するなら、IEEE802.11acに対応するモデルを選びましょう。通常のタワー型だと、あまり搭載されていません。

無線LAN搭載製品を探す

Bluetooth

マウスやキーボードなどの周辺機器をワイヤレスで接続するための規格です。ノートPCでは標準装備ですが、タワー型のデスクトップPCだと搭載していないことがほとんど。Bluetooth非対応のパソコンでBluetoothを利用するためには、USB接続のレシーバーなどが必要です。

Bluetooth搭載製品を探す

HDMI端子

パソコンの画面を、液晶テレビや液晶ディスプレイに出力するための端子です。映像信号と音声信号の両方を1本で伝送できるのでケーブルが少なく済み便利です。

HDMI端子搭載製品を探す

USB3.1 Gen1(USB3.0)/USB3.1 Gen2

一般的なUSB 2.0に加え、高速なUSB3.1 Gen1(旧USB3.0)やUSB3.1 Gen2も当たり前に搭載されるようになってきました。省スペースパソコンなどでまれに対応していないことがあるので、外付けHDDなどを利用する場合、あらかじめ確認しましょう。

USB3.1 Gen1(USB3.0)/USB3.1 Gen2搭載製品を探す

よくある質問と回答集

BTOにも注目しましょう。

BTOとは「Build to Order」の略で、CPUやメモリー、HDD、SSDなどのパーツを選べるサービスのことです。「価格.com」に掲載されているパソコンでは、「【直販モデル】」と記載のあるモデルはBTOに対応していることがあります。

「価格.com限定モデル」を検討してみてはいかがでしょう。

「価格.com限定モデル」は通常のモデルに比べて、良いパーツを採用するなど、高コストパフォーマンスです。また、現在であれば、Windows 7や8.1モデルを選ぶなど、型落ちモデルを選ぶと安く抑えられることもあります。

ディスプレイ一体型のパソコンであれば、タッチ操作に対応しているモデルもありますが、数は多くないので要確認です。

タワー型や省スペース型では、別途用意するディスプレイによります。

安心して長期間使いたいと考える人は、延長保証に加入したほうが安心でしょう。

メーカー保証期間終了後の修理の場合、修理代金が高額になり、安い新品が購入できるほどの金額になることも珍しくありません。

用語集

映像出力

ディスプレイへの出力はHDMIが増えています。VGA出力があれば、古いディスプレイなどに出力できます。利用するディスプレイの入力端子に合うように、よく確認しましょう。

拡張スロット

デスクトップPCに拡張カードを装着するためのスロットのことです。外付けのグラフィックボードのほか、テレビ視聴・録画ボード、無線LANボードなど、さまざまな機能をニーズに応じて増設できます。

仮想デスクトップ

この「デスクトップ」は、Windowsのデスクトップ画面のことを指しています。ディスプレイが1つしかなくても、仮想的にデスクトップを切り替えることで、マルチディスプレイのように利用できる機能です。Windows 10には標準で搭載されています。

光学ドライブ

格安モデルでも、ほとんどのモデルが書き込みができるDVD±Rドライブを搭載しています。映像にこだわる上位モデルだと、ブルーレイドライブを搭載していることが多くなります。省スペースパソコンだと、光学ドライブなしがほとんどです。

静音性

デスクトップPCはパフォーマンスは高いのですがその分発熱するので、冷却ファンの音が耳につくことがあります。自宅で使うのであれば、静音性も大事です。これはスペック表では確認できないので、クチコミをチェックしましょう。

ストレージ

データを記録するメディアのことで、HDDやSSDのことを指します。HDDより高速なSSDは容量が小さいのがネック。HDDはSSDよりも大容量で安価ですが耐久性が劣ります。ハイエンドモデルだと、SSDを起動ドライブにして、データ保存用にHDDを搭載したりしています。

ビデオチップ

映像信号を出力するパーツです。「Intel HD Graphics」はIntelの内蔵グラフィックコントローラーで、近年性能が上がっており、Web閲覧や動画再生くらいなら問題なく処理できます。しかし、3Dグラフィックのゲームなどをプレイする場合は、「GeForce」などの外部グラフィックパーツを搭載しているモデルを選びましょう。

SDカードスロット

デジカメなどの記録媒体として利用されるSDメモリーカードを読み書きするためのスロットです。

PCI Express

拡張スロットの規格です。データ転送速度により、×1〜×32まで7種類の拡張スロット・拡張ボードがあります。昔は、PCIやAGPといった拡張スロット規格も使われていました。

VGA(アナログRGB)端子

パソコンの画面を液晶ディスプレイに出力するための端子です。現在はHDMI端子が主流で、VGAは古いディスプレイに搭載されています。

LowProfile

省スペースPCには、大きな拡張ボードが装着できないことがあります。LowProfileは省スペースPCでも安心して選べるように決められた、小型の拡張カード・スロットの規格です。

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