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外付け ハードディスクの選び方

外付け ハードディスクの選び方

  • HD-NRLD4.0U3-BA [ブラック]
  • EX-HD6CZ [ブラック]
  • WD Elements Desktop WDBBKG0040HBK-JESN
  • ELD-QEN030UBK [ブラック]
  • AHV620S-2TU31-CBL [ブルー]
  • HDAD05AK3-FP [ブラック] ひかりTVショッピング限定モデル

「容量の目安は?」「どんなタイプがある?」「インターフェイスの違いは?」など、外付け ハードディスク(以下、外付けHDD)選びの際に浮かぶ疑問を解決できるのが、この選び方ガイドです。外付けHDD選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

データ別のHDD使用容量

外付けHDDを選ぶうえで、重要なポイントの1つが外付けHDDの記憶容量です。映像や画像、音楽など保存するデータが大容量化している今、その種類によっては外付けHDDの容量が足りなくなる可能性があります。以下はレコーダーやデジカメなど、各カテゴリごとの代表的な機種のストレージ1TBに対しての保存可能量を算出しています。容量選びの目安としてください。

テレビ・レコーダーの録画データ(4K/地デジ)

BDZ-FBW1000

4K

1TBで約65時間

レコーダーのHDD1TBに対する録画時間から目安を算出します。ソニーのレコーダー「BDZ-FBW1000」(1TBのHDD内臓)で、4K放送をDRモード(放送そのままの画質で録画するモード)で録画した場合は65時間保存可能です。いずれにせよ4K放送をたくさん録画したい方には、1TBでは心許なく感じるはずです。

地デジ

1TBで約129時間

レコーダーのHDD1TBに対する録画時間から目安を算出します。ソニーのレコーダー「BDZ-FBW1000」(1TBのHDD内臓)を使用して、DRモード(放送そのままの画質で録画するモード)で録画した場合、録画可能な目安は129時間。丸5日分程度録画できます。

テレビ録画対応製品を探す

音楽データ(ハイレゾ/MP3)

NW-A55 [16GB]

ハイレゾ

1TBで約2500曲

ソニーのウォークマン「NW-A55」(16GBの内蔵メモリにハイレゾ音源FLAC 192kHz/24bit、1曲4分換算を最大約40曲記録)から計算すると1TBでも2500曲程度なので、ハイレゾ音源を大量に保存したいなら、大容量の外付けHDDを検討したいところです。

MP3

1TBで約20万6250曲

ソニーのウォークマン「NW-A55」(16GBの内蔵メモリにMP3 128kbps、1曲4分換算を最大約3300曲記録)の数値を参考に計算した場合、1TBの外付けHDDなら20万曲以上の保存が可能なので、とにかくたくさんの音楽を保存したいという人にも、十分な容量といえます。

4Kビデオカメラの動画データ

HC-VX992M

1TBで約28時間30分

パナソニックのビデオカメラ「HC-VX992M」(64GBのSDXCカードを挿していると仮定)を使って4K動画を最高画質で撮影した場合で、録画できる時間は約1時間50分です。ここから1TBに換算するとおよそ28時間30分となるため、子どもの成長の記録を綺麗な映像で撮りためていきたいという人には、1TBのHDDでは足りなそうです。

デジカメの写真

EOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット

1TBで約2万8000枚

キヤノンのデジタル一眼カメラ「EOS 90(約3250万画素)」で最大のデータ量となる「RAW+JPEG」で写真を撮影した場合、1枚あたり35.6MBを使用します。つまり、1TBだと2万8000枚超の写真が保存できることになります。保存可能枚数はカメラの有効画素数や記録設定によって上下しますが、いずれにせよ普通のユーザーがたまに家族で出かけた思い出の写真を保存しておきたいくらいの使い方なら、1TBでも問題なさそうです。

使える機器がわかるメーカーサイトの「動作確認表」

メーカーのホームページには「動作検証済み」「動作確認済み」「対応情報」などの名称で、動作確認した機器の一覧が掲載されています。自分の手持ちの機器に接続できるかわからない場合は、購入前にここをチェックするか、メーカーに確認するのがよいでしょう。

外付けHDDの主なメーカー

外付けHDDを製造・販売しているメーカーはたくさんありますが、中でも代表的な6社を紹介します。それぞれに特徴があるので、検討時の参考にしてください。

バッファロー(BUFFALO)

HD-NRLD4.0U3-BA [ブラック]

テレビ録画に便利なモデルが多数

テレビ用からPC用、NAS用まで幅広い製品ラインアップ。テレビ録画用の「HDV-SQU3/VC」シリーズは、レコーダーを変えた際に録画番組を引き継げる「SeeQVault」に対応。USB3.2(Gen1)対応しているシリーズもあります。

バッファロー(BUFFALO)の据え置き型製品を探す

バッファロー(BUFFALO)のポータブル型製品を探す

HDV-SQU3/VCシリーズを詳しく見る

IODATA(アイ・オー・データ)

HDJA-UT4RW

テレビ録画用からNAS用まで幅広く揃える

据え置き型やポータブル型、また機能面ではテレビ録画対応HDDまで幅広くラインアップ。HDJA-UTRWシリーズなど据え置き型の上位モデルには、独自のヒートシンク構造に加えて冷却ファンを搭載。熱や振動に強い構造になっています。

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HDJAシリーズを詳しく見る

東芝(TOSHIBA)

HDTB410FK3AA-D [ブラック]

REGZAユーザーは安心して購入できる

東芝のテレビ「REGZA」純正の外付けHDDや、パソコンでも使える「CANVIO」シリーズなどを展開しています。REGZA純正HDDのうちの「V3」シリーズなどでは、ファンレスのアルミ放熱ボディを採用。高い静音性を実現しています。

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CANVIO(カンビオ)シリーズを詳しく見る

THD-V3シリーズを詳しく見る

WESTERN DIGITAL(ウエスタンデジタル)

WD Elements Desktop WDBBKG0040HBK-JESN

データを暗号化するセキュリティ機能を搭載

デスクトップPC向けの「My Book」シリーズ、ポータブル型の「WD Element Portable」、ゲーム用の「WD_BLACK」などを展開。ポータブル型の「My Passport Ultra」シリーズにはデータを暗号化するセキュリティ機能も搭載されています。

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My Bookシリーズを詳しく見る

ADATA

AHV620S-1TU3-CBL [ブルー]

個性的なポータブルが多数

ポータブル型を主力として展開しているメーカーです。高い耐衝撃性や防水・防塵機能を備えた「HD」シリーズは、ほかのメーカーのHDDにはない個性的なデザインが特徴です。一方で「HC」「HV」シリーズなどは落ち着いたデザインの製品を揃えています。

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ADATAのポータブル型製品を探す

HVシリーズを詳しく見る

エレコム(ELECOM)

ELD-QEN030UBK [ブラック]

目的に応じて最適なモデルが選べる

パソコンやテレビ用途だけでなく、ビデオカメラ向け、スマートフォンのバックアップ向けの「SHU」シリーズもあり、目的に合わせて最適な外付けHDDが選べます。また、海外の「LACIE」ブランドの高速・大容量モデルも販売しています。

エレコム(ELECOM)の据え置き型製品を探す

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ELP-SHUシリーズを詳しく見る

知っておきたい機能やスペック

外付けHDDを選ぶにはさまざまな機能や規格も重要です。これらを知っておくと、自分の環境に合わせて適切な製品が選べるようになるので、ぜひ覚えておきましょう。

4K録画をするなら「USB3.1 Gen 1(USB3.0)」以上なら安心

4K放送は情報量が多いので、録画するのであれば、保存容量だけでなく転送速度にもこだわりたいところです。USB2.0の外付けHDDでも録画や再生するのに速度面での問題はありませんが、複数番組を同時録画したときやダビング時の速度に転送速度が影響してくるので、USB3.1 Gen 1(USB3.0)以上にしておくと安心です。また、使用する機器によってはUSB3.1 Gen 1(USB3.0)にしか対応していない場合もあるため、外付けHDDを購入する際には機器側の対応も確認するといいでしょう。

テレビ録画対応のUSB3.1 Gen 1(USB3.0)対応製品を探す

テレビ録画対応のUSB3.1 Gen 2対応製品を探す

録画機器を買い替えてもデータを引き継げる「SeeQVault」

著作権保護の観点から、昔はテレビやレコーダーから録画した外付けHDD内のデータを、別のテレビやレコーダーで再生できませんでしたが、SeeQVaultの登場によって、買い替え後の機器にデータを引き継げるようになりました。ただ、最初にSeeQVault形式でのフォーマットが必要だったり、異なるメーカーの機器は対象外だったりと、まだ不便な点もあります。

SeeQVault対応製品を探す

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よくある質問と回答集

できません。

テレビ録画用製品は、テレビと一度接続して初期設定を行うと、パソコンと接続して利用することができません。ですから、パソコンのデータのバックアップなどに使用したい場合は、別途購入する必要があります。

対応するテレビ・レコーダー製品が明記されています。

テレビ録画用の製品は、テレビ・レコーダーの対応機種が表示されており、安心して購入が可能です。また、静音性やテレビの電源オン・オフに連動してスタンバイモードに入るモデルもあります。

SeeQVault対応なら移行できて便利です。

もし、現在のレコーダーも新たに購入するレコーダーもSeeQVaultに対応しているなら、外付けHDDもSeeQVault対応製品を購入すると便利です。予めレコーダーの録画データを移しておけば、買い替えたレコーダーでもそのまま録画を楽しめます。

取り外し操作の手順を確認しましょう。

作動中にケーブルを抜いてしまうとデータが壊れてしまう危険があります。Windowsでは通知領域から「取り出し」の操作を、Macでは外付けHDDのアイコンをゴミ箱にドラッグしてから取り外します。レコーダーなどの場合は、レコーダー本体の電源を切り、HDDが動作していないことを確認してから取り外します。

用語集

キャッシュ

HDD内部のメモリーで、ここに一時的にデータを保存することによりHDDの読み書きが高速化されます。通常は32MB〜128MBほどが搭載されています。ここに一時的にデータを保存することで、HDDの読み書きが高速化されます。

自己診断機能

外付けHDDに異常が発生したときにお知らせしてくれたり、診断ツールを使って外付けHDDの状態を確認できる機能です。

データ復旧サービス

一部のメーカーでは、HDDからデータが取り出せなくなったり、誤って消去してしまったりした際に、データを復旧してくれるサービスもあります。

ハードウェア暗号化

記録する全てのデータが自動的に暗号化される機能です。HDDの盗難や紛失などによるにデータ流出を防ぐことができます。

パワーオフ機能

テレビやレコーダーなどの電源に連動して、電源をオフにしてくれる機能です。節電のみならず、長寿命化にも役立ちます。

プラッタ

HDD内部にあるデータを記録する円盤状の金属部品のことです。たとえば3TBのHDDの中には1TBのプラッタが3枚内蔵するなど、HDDは複数のプラッタで構成されています。

RAID

複数のHDDを組み合わせることで1台のHDDが故障した際にもデータを保護するシステムのことです。

rpm

1分間にHDDのプラッタが回転する速度を表す単位です(rotation per minute)。7200rpm以上なら高速とされています。この数値が大きくなるほどデータの読み書きが速くなりますが、発熱しやすいデメリットも生じます。

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