| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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1位 |
3位 |
4.29 (16件) |
83件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
6.5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約2時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:LC3
【特長】- 独自開発の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用した完全ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングイヤホン。
- 立体音響と2つの個人最適化により、ゲームフィールド内の敵の位置や、どこから攻撃されているのかなどが把握しやすくなる。
- 「低消費電力プロセッサーL1」を採用しイヤホンのみで12時間、付属ケースで充電すると合計約24時間使用可能。急速充電に対応し5分の充電で約60分使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定性も問題なく普通に良いゲーミングワイヤレスイヤホンだった
【フィット感】
フルワイヤレスイヤホンなのでケーブルのストレスが無くずっとつけていてもそんなに負担がなく、最近のワイヤレスイヤホンの中では少し大きめですが耳にフィットしやすい形なのでフィット感も良いです。
【音質】
ドンシャリなど変なクセもなく聞きやすい音です。
イコライザーである程度好みに切り替えらます。
また各ゲームの足音が効きやすくなるプリセットも用意されています。
一部で言われているホワイトノイズはありますが、ゲームで使うのでそこまで気になる程のものでもありません。
【マイク性能】
ぶっちゃけ全く期待していなかったのですが、思った以上に良く声を拾ってその割にノイズも入りにくいです。
音質はさすがにビットレートの低さを感じて微妙ですがフレンドと通話するくらいなら全く問題ない音質です。
【総評】
遅延も体感ではほぼなく、音質やマイク感度も良い上にバッテリーもワイヤレスイヤホンの割にはまあまあ持つのでもう一台で欲しいくらいです。
ぶっちゃけ買う前に安定性云々のレビューを見てて覚悟していましたが当方の環境では他で言われているような接続切れや音飛びなどもなく安定しており、ほぼ悪い所がない良イヤホンだと思います。
接続周りの安定性はそもそもPCがノイズをかなり出す電子機器なので背面ではなくトランスミッターを前面のポートに刺したり延長して近い位置にするなどの環境を見直しても良いのではないでしょうか。
5最高の没入感
【フィット感】
隙間なくフィットする
【音質】
普通
【マイク性能】
ゲームのボイスチャット用に使うのなら十分な性能
【総評】
立体音響やノイズキャンセリングなど機能が多彩でよりゲームに没入できる
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6位 |
5位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/11/28 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:8時間(ANC ON時)、11時間(最大) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
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3位 |
6位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2025/8/20 |
2025/9/ 5 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
260g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:最大30時間 (NC OFF) 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):有線接続時、電源ON時:111dB/mW、有線接続時、電源OFF時:100dB/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC ケーブル長さ:2m
【特長】- eスポーツチーム「Fnatic」と共同開発したワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット。銃声・足音・効果音などタイトルごとに最適化。
- 口元まで届くよう設計されたマイクブームと単一指向性のマイクがプレイヤーの声を捉え、AIノイズリダクション技術が周囲の雑音を効果的に除去する。
- 低遅延2.4GHzワイヤレス接続、Bluetooth Classic/LE Audio、付属ヘッドホンケーブルの3.5mm有線接続に対応。「ノイズキャンセリングモード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5前モデルよりか、凄い進化
【フィット感】
フイット感は、同社のH5クラス並みに
軽いです。前モデルは眼鏡をしているときに
窮屈でしたが、今回は眼鏡をしていても
苦にならない。後は夜中中付けてても
そんなに重くはないので
非常に楽です
【音質】
これは凄いの一言
WH-1000XM6と同等の
30mmドライバを採用で
音質がとてもいいです。
【マイク性能】
今モデルは、取り外し可能な
モデルなので、とても良いですね。
【総評】
PS5 Proを使用していますが
専用レシバーがデフォルトで
PC設定になっているので
PS5 Proで使う際は
切り替えが必要ですね。
前モデルより、軽くなり
VCも強化され
音質も良い、まさに買いの
商品です。
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19位 |
15位 |
- (1件) |
3件 |
2024/9/27 |
2024/10/29 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5.3g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:イヤホン単体のみ:最大10時間、充電ケース込み:最大40時間 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 100以上のゲームに合わせて特別調整したゲームオーディオプリセットを提供する、完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- アクティブノイズキャンセレーション(ANC)で外部ノイズをミュートでき、トランスペアレンシーモードで外部音を取り込める。
- 充電はUSB-Cケーブルまたは手持ちのワイヤレス充電器で行える。充電1回で10時間、Qi充電ケース込みで最大40時間の連続再生が可能。
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13位 |
16位 |
3.71 (5件) |
0件 |
2024/11/25 |
2024/12/ 5 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth 連続通話時間:28時間(ANC ON時)、38時間(最大) 連続再生時間:8時間(ANC ON時)、11時間(最大) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- レイテンシーが20ms(0.02秒)以下のワイヤレス通信を実現する「超低遅延USBトランシーバー」同梱の完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- ゲームプレイに最適化した「ハイブリッドノイズキャンセリング」、直径10mmの自社開発ドライバー「f-Core VR」を搭載。
- イヤホン本体に搭載されているデュアルMEMSマイク+ノイズリダクション機能により、ゲームプレイ中でも快適にチャットを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オールラウンドで使えます。
【フィット感】軽い疲れない
【音質】ドングル使用時は定位感が良くゲーム時は細かな音も聴き取り易い為、臨場感あり良いと思います、FPSゲームはやらないですがワイヤレスで考えればレベルは高いと思いました。サブスクでの映画等は思ったより普通過ぎてちょっと残念でした。
Bluetoothでスマホ接続、サブスク音楽
予想外に音が良くてビックリ!解像度が高い訳ではなく中低域メインですが、定位が良いのかバランスが良く普段使いでも満足出来ます!オススメはノイキャンオフの方が音楽は抜け感が増して良いです。
【マイク性能】
【総評】1万円前半でドングル付きのイヤホンとして考えたらコスパ最高です!意外と未だ知られてないですよね?お勧めです!
4値段なりのワイヤレスイヤホン
【フィット感】
自分の耳には合っていた。final vr3000(有線)が合うならば問題ないと思う。
【音質】
値段なり。Bluetooth接続だとイマイチだったが付属のレシーバーからだと良くなったように感じた。
【マイク性能】
利用してないので無評価。
【USBトランシーバー】
スマホとノートパソコンでは問題なく利用できた。しかしデスクトップパソコンではなぜか片方からしか音が聞こえない。マニュアルを見てみると「※USBハブ経由で接続する場合、正しく動作しない場合がございます。」とある。ドッキングステーションを利用していたことが原因で、その後デスクトップパソコンに直接つなぎ直したら正常に動作した。
低遅延については、ゲームをやらないので無回答。
【総評】
USBトランシーバーの仕様には混乱したが、そこも含めて値段なりのワイヤレスイヤホンだと思う。ちゃんと専用アプリがあるのは良い。
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16位 |
19位 |
4.19 (4件) |
67件 |
2022/7/27 |
2022/9/ 2 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
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【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:USB(無線2.4GHz)/Bluetooth/ミニプラグ、ワイヤレスベースステーション:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 ケーブル長さ:1.2m
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良い
イヤホンに比べると重たさはありますがホールド感がよいため、つけている間はそう重さを感じません。頭よくマイクの音もよく拾ってくれるので気に入っています。
4ゲーミング!
【フィット感】
イヤーパッドは非常に柔らかいです。もちモフです。
頭の大きい方は側圧がキツく感じられるかもしれません。
耳の大きい方はイヤーパッド内部に当たるかも、僕もちょっと当たってますが気にはなりません。
メガネ掛けてても痛くないです。
【音質】
思ってたより派手な感じがなく割とフラット目、ただ買ったばかりだからか1k辺りの中域がちょいと目立つ印象。
fpsはやらないですが渇いた銃声とか強調されそう。
ゲーミングヘッドセットなだけあって音楽的では無いです。音の雰囲気はロジクールのgPROの方が好きでした。
7.1サラウンドはイマイチな印象。
ちゃんとハマるゲームやコンテンツを聴いたらまた違うかもです。
ノイズキャンセリングもツーンと感もなくスッとPCファンなどの雑音を消してくれます。
キーボードのカチャカチャとかは遠くで鳴ってる感じに聞こえます。
そこまで強力って訳ではない印象です。
【マイク性能】
マイク性能というか、
Sonarのノイズキャンセリングがめちゃくちゃ優秀で雑音が消えただけで音質が良くなった気さえします。キーボードの音とか聞こえないです。
DiscordのノイズキャンセリングやNVIDIAのノイズキャンセリングより優秀な印象。コレいいです。
慣れないとヘッドホンでのマイクオンオフが難しいです。間違えてしまいます。
【総評】
お値段相応です。
作りはしっかりしてますので高級感もあります。
Sonarが使いやすく、結構痒い所に手が届きます。
充電忘れる僕にはバッテリー交換で即使えるのは地味にありがたいです。
光らないですが、正にゲーミングなヘッドセットです。
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50位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 9 |
2025/10/17 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
380g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:Bluetooth/ミニプラグ、GameHub:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):101dBSPL @ 1kHz/1mW 感度(マイク部):-14dBV/Pa 指向性:ブームマイク:双指向性、オンイヤーマイク:全方向性 リモコン:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、LC3、LC3plus
【特長】- 「カーボンファイバードライバー」(真鍮製サスペンション)を搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット。ハイレゾオーディオをワイヤレスで実現。
- PC、PlayStation、Switch、Xbox、モバイルに接続し、簡単に切り替えられ、さらに複数のオーディオソースを同時にストリーミングできる。
- ゲームにおけるアクティブノイズキャンセリングがパワーアップし、最大89%のバックグラウンドノイズを低減。オンボードAIノイズ除去マイクを採用。
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33位 |
25位 |
4.00 (4件) |
3件 |
2022/7/21 |
2022/7/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5.5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続通話時間:BT:約4時間(ANCオン)、約4.2時間(オフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(オフ) 連続再生時間:BT:約8時間(ANCオフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(ANCオフ) 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:106dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック
【特長】- 音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載したゲーミング専用の完全ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防水性能を持ち、最大約24時間のワイヤレス再生が可能。
- Bluetooth接続だけでなく、充電ケースに収納可能なUSBドングルの付属により、2.4GHzワイヤレス接続にも対応する。
- 周囲の環境に合わせて遮音レベルを最適化する「ハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載。ゲームプレイに優位な静けさを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能は必要十分。音質、低遅延は期待以上。
Switch、PS5、およびスマホで使用するために購入。主にバッテリー持ちに関しての批判が多い本機ですが、私は連続で3時間ほどしかプレイしないためデメリットには感じませんでした。ANCモードだと4時間しかもちませんが、外音取り込みモードだと6、7時間もつので十分です。
その他の部分の評価は…
デザイン→全体がプラスチッキーで安っぽいです。一応イヤホンに金属のロゴプレートが入っていますが、取ってつけたようなデザインで、高級感は皆無です。
音質→2万円程度のTWSと考えると、なかなか良い部類だと思います。やはりオーディオ会社だけあって、Ankerや無名企業のゲーミングイヤホンより数段高音質です。しかしTWS全体で考えるとめちゃくちゃ高音質というわけではなく、同じくJBLのイヤホンTour Pro2と比べると音の解像度が低くザラついています。中高音の抜け感も今一歩及ばず。ただ低音は本機の方がよく出ています。
ANC、外音取り込み→それなりの性能です。10の騒音が5くらいになるイメージです。BOSEやSONYのフラッグシップは10の騒音が1、2になるイメージなので、それと比べるとかなり弱いです。
外音取り込みもBOSEやSONYに比べるとザラついて籠った音です。
音の遅延→ドングルを使用すると遅延は全く感じず、有線とほぼ変わらないです。低遅延が目的で買ったので、その点に関しては大満足です。
また嬉しい誤算として、ドングルを使わないBluetooth接続も一般的なイヤホンと比べると遅延が少ないです(アプリからビデオモードに変更済)
シビアではないゲームなら割と遊べてしまい驚きました。
その他→地味に不満なのが、イヤホン本体の発熱です。本体がプラスチッキーなのが原因かわかりませんが、装着していると本体がじんわり熱くなり耳中がやや不快です。イヤーピースを他社製に交換しても変わらず。
TWSは今まで10個以上使用してきましたが、発熱は本機が初です。
まとめると
良い点→低遅延、なかなかの高音質
及第点→ノイズキャンセリング、外音取り込み
悪い点→安っぽい材質、本体の発熱
といった感じです。
ゲーム用途で低遅延・高音質のTWSを求めている方にはオススメです。
4低遅延TWSというだけで価値がある
【フィット感】
イヤーピースが楕円形で少し慣れないが、ちょうどいい位置を見つければしっかりはまり、長時間着用していても疲れない。
すぐに外れてしまうなどということもない。
【音質】
低音は若干うるさめ、高温は若干軽すぎだが、聞こえるべき音は聞こえる。音楽を聞くのには向いてない。
また、Windowsアプリを入れることで使えるバーチャルサラウンドは、自分の耳と環境では音質が悪くなるだけで立体感は全くなかった。
その代わりと言ってはなんだが、通常モードでのステレオ感は良好であった。有線と違いクロストークが生じ得ないことを思い出した。どうせ出力は2chなんだから、最後までゲーム側のエンジンに頼ったほうがよい(分かり切った結果であった)。
【マイク性能】
使わないので無評価。
【総評】
- ゲーム用に専用ドングル接続で低遅延のTWSがほしい
だけであればほかに2つほど選択肢があるが、
- 音楽用のイヤホンにANCがないのでほしい
という条件も満たすものがこれ以外にないので購入。
遅延は認知できない程度に低く、期待通りである。
ANCは全体的にノイズの音量は下がるものの、ほとんどの音は存在を認知できる程度に残ってしまい、小さくても不快なタイプの騒音には無力。他のがどれほどなのかは知らないが、期待に反する結果。でもないよりはマシ。
スイッチがタッチ式なのは誤って触れただけで動作しよくない。
操作に対するアナウンスが多言語対応なのはよいが、音量がでかく長いため音声出力の妨害になる。もっと簡潔でいい。多言語対応ではアプリから書き換えているようなので、同じように更新して改善してくれないかと期待。
ケースへのしまわれ方について、ケースに正対してスイッチ部を触れないように右手で右のイヤホンを……とつけ外しすると、途中でイヤホンを180度回さなければならない。仕方ない気もするが、もう少しいい感じの配置はなかっただろうか。
電池が2.4GHz+ANCで3.5時間しか持たない(Webで見られる取説に書いてある)ことが問題視されがちだが、自分はそんなにぶっ続けでゲームをしたり騒がしい空間に滞在したりすることはないので問題ない。(足りない人は片方をケースに入れても接続は切れないので、合間に充電すれば少しは足しになるかも?)
もう少し音楽も聴ける音質の低遅延TWSがあったらありがたかったが、それはaptX LLがもう少し普及するまで待つしかないだろう。
(直接関係ないが、価格コムはヘッドホンとヘッドセッドとを分けてしまっているので検索がめんどくさい)
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![Cloud MIX Buds 2 7D0A4AA [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/314UywKkFKL._SL160_.jpg) |
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133位 |
40位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 7 |
2024/9/12 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
4.4g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大7時間 充電時間:イヤホン:1.5時間、充電ケース:2時間 感度(ヘッドホン部):107±3dB 1mW @1kHz 感度(マイク部):-11dBFS(1kHz時、Pin=1Pa、94dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3 カラー:ブラック
【特長】- ハイブリッド型のアクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2.4GHzドングル経由での超低レイテンシー接続が可能。
- 周囲の状況を意識する必要がある場合には、アンビエントサウンドモードに切り替えて、周囲とのつながりを維持できる。
- Bluetooth 5.3 LE Audioテクノロジーに対応。最大26時間もつ長時間バッテリーを搭載。
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89位 |
43位 |
2.71 (2件) |
0件 |
2022/4/ 8 |
2022/4/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:通常モード:最大5.5時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 感度(マイク部):-38dB 指向性:全指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
- この製品をおすすめするレビュー
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5カッコイイです。
【総評】
正直カッコから入って購入しました。
低温が凄いですね。ゲーミングタイプですが私はゲームはしないので音楽で使用中です。
ノイズキャンセリングは多少音が変わったと言う感じですが元々良い音だと思いますので好みの方で聴く事にします。
ワイヤレス充電ケース付きなところも購入の決め手でした。
買って良かったです。
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76位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 9 |
- |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
265g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約2.5時間 リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.4 Bluetoothコーデック:SBC カラー:ブラック系
【特長】- ゲーム専用に独自開発された2.4GHzワイヤレスヘッドホン。Bluetooth5.4に対応し、長時間バッテリーを搭載、最大60時間の再生が可能。
- ワイヤレスかつ低遅延でライブを快適に楽しめる「2.4Gモード」と、ノイズがほぼゼロで電車内でも音楽を楽しめる「ANCモード」を切り替えられる。
- ワイヤレス2.4GHzモード(Type-C/USB-A)、Bluetooth5.4モード、3.5mm有線(Xboxシリーズ対応可能)から接続モードを選択可能。
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23位 |
50位 |
3.41 (23件) |
40件 |
2022/6/29 |
2022/7/ 8 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
330g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大32時間 (NC OFF) 指向性:両指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゲーム用なら申し分ない思います。
フィット感はかなり良かったです。安定性がありながら軽く感じますし、楕円形のイヤーパッドがしっくり肌にくっつきます。
音質はゲーム用としては十分な性能だと思います。FPSの定位も満足できるレベルの物だと感じました。
しかし、音楽鑑賞には全く不向きでした。ゲーミングヘッドフォンなので音楽鑑賞の性能はおまけ程度かと。
充電はノイズキャンセリングONOFFで30時間前後あるので安心です。
有料アプリのドルビーアトモスを使用した場合は音楽鑑賞もかなりのレベルに感じました。元々低音もそれなりに出るのでドルビーアトモスを通して聞けば気持ち良く聞く事ができました。※ドルビーアトモス対応とは記載がなかったと思いますが使用可能でした。1600円位で買い切りなのでオススメです。
5そつなくそれなりに優秀
総合力の高さとそれによる満足度向上があったため星4から5に変更しました
【フィット感】
頭がそれほど大きくない方なので最小にして使用してますが、丁度良いです。
夏場は蒸れそうなのでEarProfitを使用しようかと考えてます。
【音質】
全体的に迫力系ではなく繊細系の音。
ゲーム用なのでこんなもんかなと思う。
FPSよりもFF16のようなRPGでの使用がメイン。
重低音は強くないが音の分離感が強めなので効果音がキラキラとして聞こえ、これはこれで割と良いと感じます。
PCからアップデートはしたもののPS5での使用がメインのためイコライザーはデフォルト状態です。
音のバランス的には中音寄りの高音域に谷間があり、おそらくあえてそうする事でゲームでの特定の音を聞こえやすくしていると思われます。しかし、そのため音楽鑑賞には向かないです。
映画は、アクションやSFには意外と合う。ただし映画館音響とはまた別の方向性。
FPS以外の用途ではJBLのQuantum 910の方が音が重く迫力があり、音質面のみでは自分は圧倒的にQuantum 910が好み。
【その他】
新型PS5で背面の端子にドングル挿して使用してますが、接続が切れたことは一度もないです。
(追記)ごく稀にノイズが乗ることがあるので接続弱いのかも?個体差?
(さらに追記)黒色に買い換えたところ改善したため個体差だったようです。
PS5に接続しながら他機種とBluetooth接続も同時に出来るので、電話がかかってきた際にそのまま出て通話可能なのは地味に便利。
ただしマスター音量が小さくスマホ側はかなりボリューム上げる必要あり。
アップデートでPS5でのイコライザー設定に対応して欲しいがきっとしなさそうな点が残念。
【総評】
ソニー製品によくある、概ね全ての項目で平均点以上なものの飛びぬけた利点はないみたいな製品です。
コスパが良いとは言えないですが、何かしらのこだわりがある場合以外は誰が買ってもそれほど後悔はしなさそう。
自分は音楽や動画用には別のヘッドホンを使用しており本製品はPS5用として割り切って購入したため、大満足ではないものの特に不満はないです。
追記)決して不満では無い音質で長時間使用が苦にならない装着感でしかもPS5での立体音響が違和感なく高レベルなヘッドホンはこれ以外ない事に気づきました。
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86位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/ 8 |
2025/12/19 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
367g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線/無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):108dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3plus
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61位 |
63位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
367g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):108dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- 10msの超低レイテンシーに最適化されたワイヤレス技術採用のワイヤレスゲーミングヘッドセット。接続方式は無線2.4GHz、Bluetooth、USB、3.5mm。
- 12mmの大型カプセルを搭載したフルバンドマイクは声のディテールを鮮明に捉え、単一指向性の集音パターンでバックグラウンドノイズを効果的に抑制。
- ハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング、回転式イヤーカップとハイブリッドメモリーフォームイヤークッションによる遮音性で集中力が向上。
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169位 |
87位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/6/26 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth 充電時間:40分 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
【特長】- ハイブリッド型のアクティブノイズキャンセリング機能を備え周囲の生活音にじゃまされることなくモバイルゲームや音楽を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
- 「アンビエントサウンドモード」を選択すると、周囲の音を部分的に取り込める。Bluetooth 5.2接続に対応。
- IPX4規格に適合し、持ち運びしやすいキャリングケースが付属。40分でフル充電が可能で、フル充電で最大35時間バッテリーが持続。
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56位 |
87位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2021/8/23 |
2021/9/ 3 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
53g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth 感度(ヘッドホン部):91dB@1mW/1kHz 感度(マイク部):-26dBFS 指向性:全方向 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- 「Razer Chroma RGB」に対応し、60MS低レイテンシーゲーミングモードを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽やゲーム、映画を楽しむときに不要な周辺音を検出して除去するアクティブノイズキャンセリング (ANC)テクノロジーを搭載。
- 不要な背景ノイズを検出、識別、除去するデュアル環境ノイズキャンセリング(ENC)マイクの搭載により、クリアな音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4割引で買うなら
Amazonで7000円台で買っての評価です。
【フィット感】
低反発ウレタンのイヤパッドに変えて使っているので付属品はわかりません。iPhoneのやつみたいな棒は僕の耳に収まるときには安心感に貢献しているように感じます。外すときとか持つときとかも。
【音質】
スマートフォンでSpotifyで音楽を聴くのに使っています。
Spotifyでは最初なんだか要領を得ない妙な音だな、と感じたのですが、通信量を節約するために落としていた音質を最高にし、電池を節約するためにオフにしていたDiracというエフェクトをOnにしたら途端にいい音になりました。15000円だとどうかわからないですが、8000円なら十分以上かなと思います。
音楽を聴く上では、いろいろたくさん鳴らしてノリで聴くというよりは、きめ細やかにひとつひとつ、特にボーカルを聴きたい人に向いているのではないでしょうか。シャープな音ではなく柔らかい感じだと思います。
【ノイズキャンセリング】
2500円のEarfunを持っているのですが、それに比べるとかなり弱いと感じます。道を行く人の声や足音は消してくれますが、車の騒音は止めてくれない感じです。Ambientモードに比べて音質の変化が少ないので、その範囲で、ということかも知れません。
【Gaming mode】
低遅延モードで電池の減りが速いですが、Yoitubeくらいは平気で、ゲームもガチのFPSでなければ行けるのではないでしょうか。
【マイク性能】
使っていないのでわかりません。
【総評】
手が乾燥してかじかんでいるとケースから出せない、のが最大の欠点。自分の好みとしては、Bruno Marsの曲を聴くのに最適です。
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184位 |
87位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/26 |
- |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
53g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):91 dB @ 1mW / 1 kHz 感度(マイク部):26 dBFS 指向性:全方向 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- ドングル経由で超高速2.4GHzワイヤレス接続を実現する低遅延ゲーミング完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。
- 不要な背景ノイズを検出、識別、除去するスマートマイクを搭載し、クリアな音声通話が可能。
- Bluetooth 5.2に対応し、前回ペアリングしたデバイスに自動的に接続できる。
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![Arctis GameBuds X [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655659.jpg) |
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143位 |
87位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/12/13 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
|
○ |
5.3g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC カラー:Black
【特長】- 2.4GHzワイヤレス+Bluetoothでの接続が可能な完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。PS5、PC、ハンドヘルド、Xboxに即時にアクセスできる。
- アクティブノイズキャンセレーション(ANC)で外部ノイズをミュート。トランスペアレンシーモードで外部音を取り込める。
- 100個以上のゲームオーディオをプリセットし、スマホからアクセスできる。1回の充電で10時間の使用が可能。
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89位 |
87位 |
3.91 (4件) |
4件 |
2022/11/17 |
2022/11/25 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
420g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続通話時間:BT(ANC+RGBオフ):47時間、2.4GHz(ANC+RGBオフ):44時間、BT+2.4GHz(ANC+RGBオフ):38時間 連続再生時間:BT(ANC+RGBオフ):45時間、2.4GHz(ANC+RGBオフ):39時間、BT+2.4GHz(ANC+RGBオフ):34時間 感度(ヘッドホン部):111dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC ケーブル長さ:1.25m カラー:ブラック
【特長】- 50ms(約0.05秒)低遅延2.4GHzドングルと、Bluetooth 5.3のデュアルコネクト接続に対応したワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- 50mm径のドライバーユニット搭載と新たな振動板の採用により、クリアな高音とキレのある重低音再生を高次元で再生する。
- PlayStationやNintendo Switchなどのコンソールゲームから、スマホ・タブレットなどのモバイル端末までマルチプラットフォームに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最強の全部入りヘッドセット
音質、フィット感、見た目のかっこよさ、全てが高水準です。
映画、ゲーム等に使用していますがJBLの音がめっちゃ好きなので満足の行く買い物をしました。
あと、贔屓目なしで見てもPCで使用する時の専用のアプリがめちゃくちゃに使いやすいです。
重さのみ、合わない人もいるかもしれませんが僕はぶっちゃけ長時間試用してても全く気になりませんでした。
4FPS以外なら万能かつ最強なヘビー級ヘッドセット
【フィット感】
重いがフィット感が非常に良く上手く重量分散してくれる。
でもまあもう少し軽い方が楽だとは思う。
【音質】
これは凄い。ゲーミングとは思えない迫力のある音で、特に低音はめちゃくちゃ重たい厚みのある低音。そこらの音楽用ヘッドホンを遥かに凌駕する。
ただし解像度は普通くらい。
デフォルトだと明らかにFPS以外のゲーム向きな音となっている。
ちなみにドングルはtypeA接続とtypeC接続で、それぞれ解像度と情報量の差による高音と低音のバランスが変わる。
typeA接続の場合はCからの変換をしてるせいか情報量が落ち、高音の解像度が下がりその代わり大味になる分低音の迫力は増す。
個人的にはtypeC接続で少しだけ低音をイコライザーで上げるのが好み。
JBLオリジナルの立体音響化が使えるようになっており、それをONにするとガラッと音質が変わり音の分離感が増す。多分FPS用にはこれを使えってことかなと思うが、変な響きが乗るので個人的には微妙。
PCからはDTSにも変更出来、これはFPS以外に好みでON/OFFすると良さそう。
ただしPS5側の3Dオーディオ機能を使ってる場合は基本的にはOFFでデフォルト使用が最適と感じる。
デフォルトだと人の声が若干聞き取りにくいのでムービー系には向かない
【マイク性能】
普通
INZONE H9よりは良い
【総評】
FPSメインなら別の製品の方が良いかも。
その他ジャンルのゲームで迫力を感じたい場合には最適な製品。
PC側で設定したイコライザーは本体に保存されるので、PS5など他端末でもそのまま有効なのも良い点。
・FPSはほとんどやらずRPGやアクションがメイン
・PS5のヘッドホン用3Dオーディオ機能を使えてなおかつワイヤレスにしたい
・FPS向けに中高音を持ち上げて分離感のためにスカスカな音になったヘッドセットなんか求めてない
という自分のニーズを満たしてくれる製品。ただし重い。
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55位 |
87位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/8/29 |
2024/8/30 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:Bluetoothモード時:7.5時間(ANCオン/RGBオフ)、6.5時間(ANCオン/RGBオン) 感度(マイク部):-38dB 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- Bluetoothと2.4GHzモードの接続に対応する完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。各モードで2台のデバイスを同時にペアリング可能。
- 「ROG SpeedNovaワイヤレステクノロジー」により、低遅延、安定した接続性、高効率を実現。ノイキャン強度を自動調整する「ANC機能」を搭載。
- 頭骨の振動で音声をキャッチして、AIノイキャンで背景ノイズを減らしてクリアな通話品質を実現する「骨伝導AIマイク」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5遅延の無いゲーミングワイヤレスイヤホン
【フィット感】
イイ感じでフィットしてます。
少し走るくらいでは落ちないかと思われます。
【音質】
これは、好みが分かれる所ではないでしょうか。
音楽を聴く事に関しては、可もなく不可もなく…といったところでしょうか。
特別高音が…とか、低音がズンズンと…とかでも無く、自分としては普通。
この表現が正しいのか疑問ではありますが、言い換えれば嫌な所は無いと言えますかね。
【マイク性能】
骨伝導機能付きという事で、声の通りは良いと思います。
NCはONがいいと思います。OFFの場合はそれなりに周囲の音(声等)を拾います。
【総評】
本製品は、まずPCゲームを基本コンセプトに考えられていると思われますので、音楽を純粋にいい音で聞きたいという目的には、あまり適さないかもしれません。
PCやスマホ等を経由して通話や、ゲームプレイ時に使用する事において、非常に良いアイテムだと思います。通常のフルワイヤレスイヤホンでは、Bluetooth接続のみとなりますが、SpeedNovaというWiFiでも接続可能なので、Bluetoothの様な音の遅延はほぼありません。
デザインも良くフィットしますので、長時間付けてても苦痛にはならないと思います。
ポイントとなるかは分かりませんが、イヤホン本体のロゴマーク部分はRGBで光ります。
スマホアプリも有り、イコライザーやANC等の調整が可能です。
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217位 |
87位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/2/13 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C/ミニプラグ リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD ケーブル長さ:3m カラー:ブラック系
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![Arctis Nova Pro Wireless White X [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001623447.jpg) |
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272位 |
87位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 2 |
2024/5/10 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
336g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:USB(無線2.4GHz)/Bluetooth/ミニプラグ、ワイヤレスベースステーション:USB(有線) 連続通話時間:最大44時間 連続再生時間:最大44時間 充電時間:3時間30分 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 ケーブル長さ:1.2m カラー:ホワイト
【特長】- 双方向マイクロホンに加え、AIによるノイズキャンセリングによりクリアな音声を実現するXbox用ワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- フルカスタムされた40mmオーディオドライバーに加え、すべての音域で調整可能な独自ソフトウェア「Sonar」を採用。
- 2系統の入力に対応可能な「マルチシステムコネクト」で、ゲーミングPCとPS5/PS4、Switchなどの2つのデバイスの常時接続が可能。
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155位 |
125位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/7/19 |
2021/7/21 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth 充電時間:約3.5時間 リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- アクティブノイズキャンセリング(ANC)テクノロジーにより、不要な周辺音を検出して除去するワイヤレスBluetoothヘッドセット。
- 60msの低レイテンシー接続によりゲームプレイ時のパフォーマンスを向上させたり、Bluetoothデバイスでシームレスに動画を見たりできる。
- カスタムチューニングされた40mmドライバーにより、クリアな高音域や中音域、パンチの効いた低音域で没入感のあるサウンドを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ANCと低遅延モードは使えるのか?
【フィット感】
圧迫感がなく、ずれにくいですが、耳が大きい方には不向きです。
【音質】
基本的にフラットですが、低音が少しわかりやすいく出てます。
ANCは低音が少し残ります。自然に聞こえるので問題ありませんが。
【マイク性能】
普通に良いんじゃないでしょうか。
【総評】
ANC ON 遅延 OFFにすると、遅延は気になる方は気になると思います。
フィット感はGOODです。
白色もRazerって感じで、いつもグリーンばかりなんで(笑)
スマホアプリも設定変更できて便利です。
だた、PCやPS5だと別途マイクは用意したほうがいいと思います。
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294位 |
125位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
2023/6/16 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:12時間 感度(マイク部):ブーム:-22dBFS/Pa、内蔵:-26dBFS/Pa 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1 カラー:ブラック系
【特長】- PlayStation、Windows PC、Mac、Nintendo Switch、モバイルゲームなどに対応したマルチプラットフォームワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- ノイズキャンセリングシステムを搭載し、ノイズキャンセリングレベルをコントロールできる。12時間以上持続する交換可能な2つのバッテリーパックを搭載。
- パワフルな「50mm Nanoclear ドライバー」により、広大なサウンドステージとオーディオの没入感を実現。
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120位 |
125位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2024/11/21 |
2024/11/22 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
417g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:1.5時間 感度(ヘッドホン部):118dB(±3dB) 感度(マイク部):-38dB(±3dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- ワイヤレスゲーミングヘッドセット。50mmグラフェンドライバーを搭載し、オーディオを最先端の品質に高め、クリアで正確なサウンドを再現する。
- 無指向性マイクがブロードキャストグレードの明瞭さで声をとらえるので、プラットフォームを問わず、チームとのつながりを保てる。
- PCおよびMacで「Sonarworks SoundID」を使用し、ヘッドセット設定を好みに合わせて調整することで、オーディオ較正を完全にコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4スタイリッシュ
音質
低音: 量感は十分で、重低音も迫力があります。ゲームや音楽の臨場感を高めてくれます。ただし、低音が過剰に強調されていると感じられる場合もあるかもしれません。
中音: クリアで自然な音質です。ボーカルが聞き取りやすく、楽器の音もバランス良く再現されています。
高音: 伸びやかで、繊細な音も聞き取れます。ただし、一部の高音域が少し刺さるように感じる人もいるかもしれません。
装着感
イヤーカップ: 大きめのイヤーカップで、耳全体を覆うので長時間装着していても疲れにくいです。
ヘッドバンド: 柔らかく、締め付け感が少ないので快適です。
マイク: ボイスチャットでの音質はクリアで、周囲のノイズも抑えられています。
その他
接続性: ワイヤレス接続は安定しており、遅延を感じることはありませんでした。
デザイン: ゲーミングヘッドセットらしいスタイリッシュなデザインです。
総評
VIRTUOSO MAX WIRELESSは、低音重視で臨場感のあるサウンドを求めるゲーマーに最適なヘッドセットです。長時間快適に装着できる点も魅力です。
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![Dove Audio SEEDS BA HiFi Gaming IEM Earphone dv-hp-seeds-dsp [Clear]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/458059/458059237/4580592370737/IMG_PATH_M/pc/4580592370737_A01.jpg) |
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374位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 3 |
- |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
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【スペック】 インターフェース:USB Type-C/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):124dB/Vmrs リモコン:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.5m カラー:Clear
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120位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/17 |
2024/4/下旬 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
282g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth 充電時間:約2時間 指向性:全指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3、LC3plus カラー:ブラック系
【特長】- 「Sound Blaster GH7」ワイヤレスヘッドセット本体と「BT-L4 Bluetooth LE Audio SXFIトランスミッター」のセット。
- LC3plusに対応したウルトラローレイテンシー(ULL)モードをサポートし、より低遅延な高品位ゲーミングオーディオが体験できる。
- AIを活用したディープラーニングアルゴリズム採用のDNNノイズキャンセリングテクノロジーによる通話用マイクと取り外しが可能なブームマイクが付属。
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直販 |
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80位 |
-位 |
4.35 (3件) |
0件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 5 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
282g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth 充電時間:約2時間 指向性:全指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3、LC3plus カラー:ブラック系
【特長】- 最大7.1chのUSBオーディオが楽しめるワイヤレスゲーミングヘッドセット。「Creative BT-L4 Bluetooth LE Audio SXFIトランスミッター」が付属する。
- カスタムチューニングを施した40mmフルレンジチタンコーティング ダイナミックドライバーによって、低音の効いたサウンドを再生する。
- 最大約100時間のロングライフバッテリーを実現。バッテリーが切れた場合でも、約5分のUSB充電で5時間程度の利用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5FWアップデート前提ながら総合力の高い高音質モデル
本品Sound Blaster GH7はZenHybridProの側面LEDを変更し、専用USBドングルBT-L4に対応させた事実上のマイナーチェンジモデル(ZenHybridProはBT-L3)となります。
セール時は同等価格14,800円程度(25/11時点)となりますのでこちらの方がお得かと。
◆接続性:
箱出し初期状態だとノイズ、音楽再生時の先頭途切れなどが発生する場合があります。
「PC」のCreativeアプリでUSBドングルのFWアップデート、「スマホ」のCreativeアプリでヘッドセット本体のFWアップデートを行うと解決しました。
※PCのみではヘッドセット本体のアップデートできない点に注意が必要です。
◆音質:
40mmチタンコートドライバーの素性がいいのかゲーミングヘッドセットとは思えないほどクリアな音です。
やや低音型のV字型チューニングなので万人向けするサウンドで、個人的にはBOSE QuietComfortよりも解像度が高く全体的に優れているように感じます。
◆装着感:
普通、作りは2万のゲーミングヘッドセットとしては価格なりでしょう。
ヘッドバンドが合皮では無いのでこの点は良いですね。
◆ANC:
おまけ程度。低音ノイズは消えるかなといった程度です。人の声などは貫通します。故に音質への影響や圧迫感がなくANCによる音の変化は少なめ。ゲーミングヘッドセットとしては適切。
◆遅延:
USBドングル利用時のLC3Plusでの低遅延モードはFPSでも問題なく使える程度には実用的。
ドングル非使用時、対応スマホを使うと音ゲー程度はできるので便利です。
独自規格では無いのが高評価。
◆マイク:
残念なのは付属のブームマイクの音質が若干悪いこと。
外して内蔵マイクを使った方がVCなどはクリアですがまあ許容範囲内でしょう。
内蔵マイクそのもの質は高いです。
◆総評:
ゲーム用に購入したのですが、思いのほか音が良く、バッテリーもANCオンで軽く50時間は持ち、急速充電にも対応していますので幅広い用途に使えると思います。
PCのドングル利用時(LC3Plus)も他機器をマルチポイント接続できますのでかなり使い勝手は良いです。
ZenHybridProのマイナーチェンジモデルですが、2万程度で買えるものの中では、オーディオ用途にもゲーム用途にも使える万能ヘッドセットです。
この価格帯のヘッドセットの中ではベストバイだと思いますし、他社のものと異なりUSBドングルもLC3Plusと汎用規格ですので長く使えるのではないでしょうか。
◆その他:
標準LC3は24bit/48kHz、フィルターで20kHz以降バッサリですが、LC3Plusは超低遅延かつ24bit/96kHzハイレゾ対応でかなり優れた規格です。
普及すればゲームとオーディオ利用の両立が可能となるでしょうね。
5再々投稿) 問題なく使えるならとても良い製品です
ゲーム、音楽鑑賞等、様々なシーンでイコライザプリセットで使い分けられるのがよかったです。また、USBの受信装置側にもボタンがあり、各種モード切替ができるのも面白かったです。FPS用のBattleモードなんてものあり、Cod MW3 で使用してみましたが特別凄い!とはなりませんが悪い所もありませんでした。とにかくイコライザが良く効くので調整して遊べるのも評価が高いです。
SONYのINZONE H9も使用していますがこちらはイコライザが全然効かなく、調整バーをMin、Maxに変化させても違いが私にはわかりませんでした。(はっきり言ってINZONE H9は値段が高いだけでゲームは無難、音楽鑑賞は不向きだと思います)
マイク性能はマイクを使う事がなかったのでわからないです。着脱できるので外してしまえば邪魔にならず、誤って自分の声が聞こえてしまうなんて事も起こらないのでこれも良かったです。
※使用して数日たちましたが
PC側のシステムに度々認識されない(設定→システム→サウンド→他のスピーカー等は表示されていましたが、これだけ表示がない)
USB側とヘッドフォン側が接続状態になっているのに音が出ない
ブーーというバグった時の様な音が出続ける様になる。
アプリが応答しなくなる。
上記トラブルに見舞われてまともに使用できませんでした。
いじれる所が多くて楽しかったのですが非常に残念です。
追記2024/4/10
せっかく買ったのでどうにか使えないものかと色々していたのですが、付属品のUSB変換C→Aの変換アダプタをAmazonで1000円位で買えるものに変えたら普通に使えるようになりました。普通に使えるのであれば評価はとても高い製品です。
音質ですが特に低音が良く出る製品です。イコライザーでいじりすぎると大変な事になります。
専用アプリとドルビーアトモス使用比較だとかなり違いが出ます。私的には専用アプリの方が好みでした。
専用アプリとドルビーアトモスは併用できず、片方を使用するともう片方はOFFになります。
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150位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/24 |
2023/4/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
53g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):91 dB @ 1mW / 1 kHz 感度(マイク部):-26 dBFS 指向性:全方向性 リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ホワイト系
【特長】- PlayStation公式ライセンス取得のワイヤレスマルチプラットフォームゲーミングイヤホン。付属のUSB-Cドングル経由で高速2.4GHzワイヤレス接続を実現。
- 多くのプラットフォームで競技ゲームのニーズに対応できる、シームレスな低レイテンシーオーディオを実現する。
- 「アクティブノイズキャンセリング」で不要な周辺音を検出し、除去。「デュアル環境ノイズキャンセリングマイク」を搭載し、クリアな音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3ゲーム以外の用途には不向き
結論から言うと、ゲームを、イヤホンで、ワイヤレスで、低遅延でやりたい人には向いているが、それ以外の用途、主に音楽鑑賞、動画鑑賞には不向き。音質がドンシャリしていて長時間使用するのがきつい。アプリでイコライザー等々の調整もできるが、劇的な変化はなかった。
現時点二万五千円前後で、正直値段が高い。自分はRAZER製品のデザインが好きで長年RAZERのキーボード、ヘッドセット、マウス、イヤホンを使ってきたけど、RAZER製品の故障率は高い。だいたい半年くらい経つと、何らかの問題が出る。まあ、保証期間内なら、送料自己負担で新品交換してくれる。2021年8月に買ったイヤホンRAZER Hammerhead True Wireless X も半年経つと毎回ではないけど、使用中に突然接続が切れることがある。
RAZERファンやゲーム用以外の人はAir podsを買った方がいい、これを買ったら無駄な出費になるぞ。
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374位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2021/5/21 |
2021/5/28 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
300g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/ミニプラグ 充電時間:3時間 指向性:無指向性 リモコン:○ NFC:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:aptX Adaptive ケーブル長さ:1.2m カラー:Black
【特長】- Bluetooth接続に加え3.5mmコネクタを備えたゲーミングヘッドセット。PC、スマホ、家庭用ゲーム機にも接続できる。
- アクティブ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)技術で周囲の騒音を除去し、どこにいても臨場感あふれるゲーム体験を楽しめる。
- Qualcomm aptX Adaptive Audioテクノロジーにより、低遅延で高解像度のワイヤレスオーディオを実現する。
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![Victrix Pro AF ANC 090-073-JP [ブラック/パープル]](https://m.media-amazon.com/images/I/41QF7nERcDL._SL160_.jpg) |
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374位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/19 |
- |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
318g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(マイク部):-45±3dB 指向性:双方向 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック/パープル
【特長】- プロゲーマー向けにデザインされた有線プレミアムゲーミングヘッドセット。アルミニウムとステンレススチールを使用し、軽くて丈夫なボディを実現。
- 4つのマイクが周囲の音を聞き取り、雑音を正確に打ち消すアクティブノイズキャンセリング技術を搭載。プレイヤーの耳に精細な音声を届ける。
- イヤーカップの中にこもる熱を開放するクーリングメカニズムを開発。レバーを上下させるだけで、瞬時に熱と湿度を軽減する。
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232位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2022/6/15 |
2022/6/17 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
340g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約3時間 感度(ヘッドホン部):96dB SPL/mW(1KHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-38±1dB(@1kHz) 指向性:全方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- SmartSwitchにより、2.4GHz/Bluetoothデバイスに同時接続できるハイブリッドヘッドセット。ワイヤレスモードをシームレスに切り替えられる。
- 屋内外での使用向けにカスタマイズできるノイズ抑制レベルを備えた「ビームフォーミングノイズキャンセリングマイク」を搭載。
- 「RAZER TRIFORCE バイオセルロース50mmドライバー」の搭載により、ひずみを減らし、クリアで深みとインパクトのある重低音を再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イコライザーいじってみてください
ヘッドホン難民です。
様々なヘッドセットを使ってきました。
主な使用目的はゲームでPCとPS5での使用です。
RAZERでもKraken V3 HyperSense、BlackShark V2 も使用経験あります。
流石にこんな高価なヘッドセットの購入経験が無かったので物凄く迷いましたがRAZERの最高を試してみたく購入しました。
第一印象はノイズキャンセリングに驚きました。音楽用でもノイズキャンセリングのものは購入したことがなく、全ての音がシャットアウトされるわけではありませんが音が出ないときは静寂が体感できます。
そしてゲームプレイ中の感想は音の分離性能が高すぎるのか音がバラバラでまとまりが無いように感じたので色々な購入レビューを探ったところこんなレビューを見つけました。「個人的なオススメは低音ブーストMAX、音の正規化MAX、音声の明瞭化10にして、オーディオイコライザーを音楽に合わせると、かなりいい感じ」 その通りに設定したところ良い意味で別物になりました。
音の分離を良い状態で残したまま一体感が出ました。
音の方向性もわかりやいです。
PS5ではPULSE 3Dと比べやや高音が刺さるように感じますが3Dはしっかり感じられノイズも発生しません。
製品自体の品質としてはLEDも無くシンプルです。
イヤーパッドはとても柔らかく眼鏡をしてても痛みは感じません。300gを超えているのでやや重たく感じますが装着感が良いので首が疲れることはありません。
ワイヤレスなのでコードによるストレスが無いのとバッテリー持続時間も40時間と長く充電頻度も低いと思います。
基本ソロプレイ専門なのでマイクは無評価となります。マイクはあまり評判良くないみたいですけど…。
4ゲーム用ヘッドホンとして優秀。マイクはないと思うべき。
【フィット感】
非常に良いです。
340gと重ためのヘッドセットですが、5時間程度つけていても全く疲れは感じません。
ただし、最小状態でぴったりサイズだったので、頭のサイズが小さい人は大きすぎるかもしれません。
可能なら一度試着してみることをお勧めします。
【音質】
MDR-M1STを使っていましたが、全くそん色ない音だと思います。
専らゲームで遊ぶ専用で使っていますが(MDR-M1STもBarracuda Proも)、どちらもよい音だと思います。
THX Spatial Audioは一度ONにしてみましたが、デフォルト状態ではとても聞ける音ではなく、調整するのも面倒なため無効にしています。
【マイク性能】
微妙な性能です。
音質は一般的なヘッドセットやイヤホンについているマイクと同程度だと思います。
ノイズキャンセルは性能が悪く、かなりの音質の劣化が発生します。
普段はCOUGAR SCREAMER-Xを使用していますが、友人に比べてもらったところ圧倒的にSCREAMER-Xが良いとのことでした。
【総評】
ゲーミングヘッドホンとしては満足しています。(光らないところはポイント高い)
元々マイクは使わない予定だったので問題ないですが、マイク込みで購入した人はがっかりすると思います。
こんな性能のマイクをつけるくらいならマイクを無くして、重量と値段を下げて欲しいですね。
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![BlackShark V3 Pro for Xbox RZ04-05400300-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41LlrAvi7BL._SL160_.jpg) |
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336位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
367g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):108dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3plus カラー:Black
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![Arctis Nova Pro Wireless White P [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001623446.jpg) |
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294位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 2 |
2024/5/17 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
336g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:USB(無線2.4GHz)/Bluetooth/ミニプラグ、ワイヤレスベースステーション:USB(有線) 連続通話時間:最大44時間 連続再生時間:最大44時間 充電時間:3時間30分 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 ケーブル長さ:1.2m カラー:ホワイト
【特長】- 双方向マイクロホンに加え、AIによるノイズキャンセリングによりクリアな音声を実現するPlayStation用ワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- フルカスタムされた40mmオーディオドライバーに加え、すべての音域で調整可能な独自ソフトウェア「Sonar」を採用。
- 2系統の入力に対応可能な「マルチシステムコネクト」で、ゲーミングPCとPS5/PS4、Switchなどの2つのデバイスの常時接続が可能。
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217位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/2/13 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
550g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C/ミニプラグ リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD ケーブル長さ:3m カラー:ブラック系
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