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軽い順重い順 |
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![BlackShark V3 X HyperSpeed RZ04-05420100-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41PEAVVrGLL._SL160_.jpg) |
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7位 |
1位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):106dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC カラー:Black
【特長】- 明瞭度と定位性能を向上させるために調整された第2世代ドライバー搭載のワイヤレスゲーミングヘッドセット。接続方式は無線2.4GHz、Bluetooth、USB。
- 取り外し可能な「HyperClear カーディオイド 9.9mm マイク」を採用し、単一指向性の集音パターンにより、声をより効果的に拾い、周辺音を抑制する。
- 高度な7.1サラウンドサウンドにより、ゲームのサウンドデザインを最適化したリアルな音響を体験できる。
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2位 |
2位 |
3.75 (18件) |
60件 |
2021/10/ 6 |
2021/11/18 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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165g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):83.1dB SPL/mW リモコン:○ ミュート機能:○
【特長】- 子どもも使えるフィット感と85dB音量制限機能付きのワイヤレスゲーミングヘッドセット。重量165gと軽量で1日中快適に使える。
- 独自ワイヤレス技術「LIGHTSPEED」とBluetoothの2つに対応。どちらの接続方法でも連続使用時間は約18時間。
- デュアルビームフォーミングマイクを内蔵。口元のマイクブームを物理的に取り払いながら周囲の雑音を低減し、自分の声をより明瞭に相手に届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低遅延ですごく軽い!
【フィット感】
軽くて柔らかめでかつしっかり付く感じがとても良い
【音質】
普通に不満ない感じで不満点無し
【マイク性能】
友人とVCした際、前のと比較して違和感ないよって言われたので良し
【総評】
とにかく軽くて低遅延というかほぼ遅延を感じない
有線と比較してもわからないくらいでとても良い
53Daudioは期待はずれでした
安くて3D audio、Dolby atmosに対応しているヘッドセットを探していたら見つけましたので購入してみました
【フィット感】
側圧が若干強めですが痛くなる事はありません
私はメガネをかけていますが、ヘッドホンはメガネのツルに当たって痛くなりますがこれは痛くなりません
また重さが軽くて首も痛くなりません
【音質】
PS5で使っていますが、音の定位は低く感じます
3Daudioの設定をしてもどれを選んでも同じに聞こえます
Dolby atmos対応と言うことで買いましたがDolby atmosはこんな物かと言う感じです
しかし、DVDで映画を見ていて気がついたのですが、ヘリコプターが頭上を通過するときにちゃんと上から聞こえました
また、左側から右側へとヘリコプターが移動するとき、ちゃんと左側から右側へと移動して聞こえました
これはPS5とDVDの音の定位が違うと言うこと見たいです
映画を見ているとアクション物は低音が効いてて、迫力があります
【マイク性能】
マイクはスマホで通話してみましたが、普通に話してちゃんと相手側に届いていたようです
マイクが埋め込みのため邪魔にならないのが良いです
【総評】
PS5で3Daudioを聞くのに買いましたが期待はずれでした
念のためにbuletoothアダプタを買いましたが必要ありませんでした
USB接続は距離が離れても切れないのが良いです
buletoothが複数のスマートフォンに登録していて、用途に応じて接続してやれば、通話出来るので割と使いやすいです
ただ複数のスマートフォンに接続して、着信時に通話するのは出来ないのでちょっと不便です
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1位 |
3位 |
4.29 (16件) |
83件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
6.5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約2時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:LC3
【特長】- 独自開発の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用した完全ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングイヤホン。
- 立体音響と2つの個人最適化により、ゲームフィールド内の敵の位置や、どこから攻撃されているのかなどが把握しやすくなる。
- 「低消費電力プロセッサーL1」を採用しイヤホンのみで12時間、付属ケースで充電すると合計約24時間使用可能。急速充電に対応し5分の充電で約60分使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定性も問題なく普通に良いゲーミングワイヤレスイヤホンだった
【フィット感】
フルワイヤレスイヤホンなのでケーブルのストレスが無くずっとつけていてもそんなに負担がなく、最近のワイヤレスイヤホンの中では少し大きめですが耳にフィットしやすい形なのでフィット感も良いです。
【音質】
ドンシャリなど変なクセもなく聞きやすい音です。
イコライザーである程度好みに切り替えらます。
また各ゲームの足音が効きやすくなるプリセットも用意されています。
一部で言われているホワイトノイズはありますが、ゲームで使うのでそこまで気になる程のものでもありません。
【マイク性能】
ぶっちゃけ全く期待していなかったのですが、思った以上に良く声を拾ってその割にノイズも入りにくいです。
音質はさすがにビットレートの低さを感じて微妙ですがフレンドと通話するくらいなら全く問題ない音質です。
【総評】
遅延も体感ではほぼなく、音質やマイク感度も良い上にバッテリーもワイヤレスイヤホンの割にはまあまあ持つのでもう一台で欲しいくらいです。
ぶっちゃけ買う前に安定性云々のレビューを見てて覚悟していましたが当方の環境では他で言われているような接続切れや音飛びなどもなく安定しており、ほぼ悪い所がない良イヤホンだと思います。
接続周りの安定性はそもそもPCがノイズをかなり出す電子機器なので背面ではなくトランスミッターを前面のポートに刺したり延長して近い位置にするなどの環境を見直しても良いのではないでしょうか。
5最高の没入感
【フィット感】
隙間なくフィットする
【音質】
普通
【マイク性能】
ゲームのボイスチャット用に使うのなら十分な性能
【総評】
立体音響やノイズキャンセリングなど機能が多彩でよりゲームに没入できる
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4位 |
4位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/28 |
2025/11/28 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth 連続再生時間:8時間(ANC ON時)、11時間(最大) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
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直販![Quantum 200 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001533431.jpg) |
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5位 |
5位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2023/4/28 |
2023/4/28 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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245g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):100dB SPL @1kHz/1mW 感度(マイク部):40dBV @ 1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を採用した有線ヘッドセット。大口径50mm径のダイナミック・ドライバーを搭載。
- メモリーフォームクッションとPUレザーによる快適な装着感を実現したイヤーパッドを採用。245gの軽量設計で、長時間の着用でも疲れにくい。
- 3.5mm径のステレオミニジャックの採用で、携帯ゲーム機やスマホでも使用可能。PCに便利なスプリッターケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5総じてこの値段だったら満足する音質
【フィット感】
フィット感はいいが、やはりこのタイプは蒸れる、こもるで長時間使用には向かない。
だからといって全否定すると選んだ自分が悪いので3としておく。
重さも軽くはないが重くもない感じ。
【音質】
値段以上の音質でドンシャリのような安物感はない。
低音強めのややこもり気味の音質。
高音はクリアな感じはしないがシャリシャリでもなく不快な感じはしない。
総じてこの値段だったら満足する音質。
【マイク性能】
マイクテストでははっきり聞こえて満足。
若干ノイズ拾うかな。。。サ行がちょっと刺さるかな。。。
【総評】
自分はJBL・AKG公式ストアで期間限定キャンペーン中に3500円で購入したので、価格としては満足。結局、会社用のヘッドセットはShokz OpenComm2 2025 Upgradeにしたので、不要だったかな?動画編集時に家族に聞かれない用としては使えるかな。
5ゲームの場合はイコライザーとマイクのノイキャンは必須
CreativeのUSB-DACに繋いでPS5で使ってます。
【フィット感】
最初はちょっと側圧が強めに感じたけど今は慣れて問題ないです。
【音質】
素はFPS向けの高音よりな気がするけどイコライザーで調整すればRPGとかアクションゲームに合う迫力のある音にも出来るし、解像感が落ちる感じもないです。筐体がプラなので大音量にしたどうなるかわからないけど、ドライバーはイコライザーに追従できる性能があると思います。
【マイク性能】
音質も感度も普通。外音はけっこう拾うのでソフトでノイキャン処理した方が良いです。
【総評】
再生もマイクも音質は値段なりですがDAC等でソフトで処理すればそれなりになるので満足です。イヤパッドの交換が出来ないのでカバー付けて使ってます。
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9位 |
5位 |
4.17 (9件) |
13件 |
2023/8/24 |
2023/12/ 6 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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6.1g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大5時間、充電ケース併用時:最大10時間 充電時間:約40分 リモコン:○ ミュート機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤーピースを変更すれば最高の音質に
【フィット感】
形状がかなり特殊なのと付属のイヤーピースが合わない人が多いと思います。
自分はSONYのハイブリッドイヤーピースに変えて使用しています。
【音質】
音質は非常に良いです。
イヤホンだけどヘッドホンに近い聴こえ方がします。
プレーナーマグネティックドライバー(平面駆動型)採用の珍しいワイヤレスイヤホンです。
ゲーム用にチューニングされているので音場が広く空間表現がすごいです。
小さい細かい音まで拾いますのでゲーム、映画鑑賞に向いています。
専用ドングルで接続なので非常に低遅延です。
低音がスカスカだと感じる方は付属のイヤーピースではなく自分に耳に合う別のイヤーピースを付けることをオススメします。
【マイク性能】
特に問題無く良好です。
【総評】
PlayStation Portal用に購入しましたがドングルを使えばPCでも使用できるのでアニメや映画鑑賞にも使ってます。
フィット感に多少難がありますが音質は最高なので低遅延でゲーム、映像作品を楽しみたい方にオススメです。
5遅延ほぼなし、普段使いもOK
電子問屋さんにて購入。
最初は一時的な途切れが接続から数分後にほぼ必ずありましたが、アップデートのおかげかその不具合は解消されました。
遅延は感じられずです(モンハンのプレイに支障は感じられませんでした)
他のBluetooth機器との接続が少し難しい時があります。
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3位 |
7位 |
5.00 (1件) |
7件 |
2025/8/20 |
2025/9/ 5 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
260g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:最大30時間 (NC OFF) 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):有線接続時、電源ON時:111dB/mW、有線接続時、電源OFF時:100dB/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC ケーブル長さ:2m
【特長】- eスポーツチーム「Fnatic」と共同開発したワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット。銃声・足音・効果音などタイトルごとに最適化。
- 口元まで届くよう設計されたマイクブームと単一指向性のマイクがプレイヤーの声を捉え、AIノイズリダクション技術が周囲の雑音を効果的に除去する。
- 低遅延2.4GHzワイヤレス接続、Bluetooth Classic/LE Audio、付属ヘッドホンケーブルの3.5mm有線接続に対応。「ノイズキャンセリングモード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前モデルよりか、凄い進化
【フィット感】
フイット感は、同社のH5クラス並みに
軽いです。前モデルは眼鏡をしているときに
窮屈でしたが、今回は眼鏡をしていても
苦にならない。後は夜中中付けてても
そんなに重くはないので
非常に楽です
【音質】
これは凄いの一言
WH-1000XM6と同等の
30mmドライバを採用で
音質がとてもいいです。
【マイク性能】
今モデルは、取り外し可能な
モデルなので、とても良いですね。
【総評】
PS5 Proを使用していますが
専用レシバーがデフォルトで
PC設定になっているので
PS5 Proで使う際は
切り替えが必要ですね。
前モデルより、軽くなり
VCも強化され
音質も良い、まさに買いの
商品です。
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13位 |
8位 |
4.10 (9件) |
1件 |
2020/10/22 |
2020/11/下旬 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
ミニプラグ |
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20g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):101dB/mw リモコン:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック系
【特長】- ゲームやVRの音響空間イメージを制作者の意図どおりに再現する音質設計のゲーミング用有線イヤホン。カスタマイズしたかのような装着感を得られる。
- 完全自社設計の6mmダイナミックドライバーユニット「f-Core DU」を搭載。音源そのものに集中することが可能。
- マイク付きコントローラーを搭載。ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック、専用ポーチ、オリジナルイヤーピース5サイズが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパに優れたイヤホン
【フィット感】
耳の上に引っ掛けるタイプのイヤホンで、頭を動かしても取れることはないし、耳全体を軽く覆うようなイメージで装着されるので、とてもフィット感がいいです。
EarPodsよりかは明らかに良いと思います。
【音質】
音楽を聴くとしたら、低音と高音どちらとも抑えめで、全体としてはフラットな音の印象で全然楽しんで音楽聞けます。
小さな楽器の音も、どっから鳴っているかの低位感もすごくいい感じです。
ゲームで使うとしても、遠くの足音も聞こえるし、普通のイヤホンと比べても低位感がすごいのでいい感じです。
VCをつなげてると、若干音がきれいに混ざらない感があって、音が聞きづらくなる時があります。ゲームの音量を上げれば基本的に大丈夫です。
【マイク性能】
少し使ってみましたが、感度も音質もよくなかったです。イヤホン付属のマイクといえばこんな感じなので、予備としてはありかもしれません。
【総評】
価格も控えめですが、実用性がかなりあって気に入ってます。
イヤーピースが大量についてくるのと、専用の袋もついてくるので有難いです。
5私にはゲーム用かはよくわからなかった
【フィット感】
5サイズのピースが同梱されているのでどんな方でも問題ないのではないかなと思います。
【音質】
ゲーム用でしたがヘッドホンのほうが自分にはあっているなとイヤホンに切り替えてからわかったので勉強になった。
【マイク性能】
あまり良くないようで友人からこもっていると言われました。
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8位 |
9位 |
4.50 (12件) |
9件 |
2020/8/11 |
2020/8/18 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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240g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):100dBSPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.3m
【特長】- 高音、中音、低音をそれぞれ調整できる設計の「Razer TriForce 50mmドライバー」を搭載したeスポーツ向けヘッドセット。
- 折り曲げ可能なマイクはじゃまにならないオープン設計で最適化されたマイクハウジングを備えているため、明瞭さを高めて声を忠実に伝達する。
- 3.5mm端子を使用し、人気プラットフォームに対応。PC、Mac、PS4、Xbox One、Nintendo Switchなどで対戦できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパよし!音質は価格以上!?
【購入価格】
6,490円(2024-8-20時点)
【フィット感】
すっぽり入り周りの雑音が聞こえなくなりました。いわゆるノイズキャンセリング
【音質】
ロジなんとかのg431を使ってましたが、それより低音と高音の音がはっきりでてて6千台はかなりお買い得。
【マイク性能】
マイクは使わないので虚無
一つ言うなら着脱式かカタツムリ式?(引っ込めるやつ)になると嬉しいです。
【総評】
今までロジなんとかやロジなんとかのヘッドセットさか使ってませんでしたが今までなんでこのヘッドセットに出会わなかったのだろうかと後悔するほど作りがよく品質がいいです。デザインは賛否両論あるかと思いますがつけたらそんなのどうでもいいのでとりあえず性能だけ見たら満足。コスパヨシ!
5エントリーにいい
音質もよく値段も安くて完璧です。
もっと高いのには負けると思いますがエントリーならこれですね。
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15位 |
10位 |
4.19 (4件) |
67件 |
2022/7/27 |
2022/9/ 2 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
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【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:USB(無線2.4GHz)/Bluetooth/ミニプラグ、ワイヤレスベースステーション:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 ケーブル長さ:1.2m
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い
イヤホンに比べると重たさはありますがホールド感がよいため、つけている間はそう重さを感じません。頭よくマイクの音もよく拾ってくれるので気に入っています。
4ゲーミング!
【フィット感】
イヤーパッドは非常に柔らかいです。もちモフです。
頭の大きい方は側圧がキツく感じられるかもしれません。
耳の大きい方はイヤーパッド内部に当たるかも、僕もちょっと当たってますが気にはなりません。
メガネ掛けてても痛くないです。
【音質】
思ってたより派手な感じがなく割とフラット目、ただ買ったばかりだからか1k辺りの中域がちょいと目立つ印象。
fpsはやらないですが渇いた銃声とか強調されそう。
ゲーミングヘッドセットなだけあって音楽的では無いです。音の雰囲気はロジクールのgPROの方が好きでした。
7.1サラウンドはイマイチな印象。
ちゃんとハマるゲームやコンテンツを聴いたらまた違うかもです。
ノイズキャンセリングもツーンと感もなくスッとPCファンなどの雑音を消してくれます。
キーボードのカチャカチャとかは遠くで鳴ってる感じに聞こえます。
そこまで強力って訳ではない印象です。
【マイク性能】
マイク性能というか、
Sonarのノイズキャンセリングがめちゃくちゃ優秀で雑音が消えただけで音質が良くなった気さえします。キーボードの音とか聞こえないです。
DiscordのノイズキャンセリングやNVIDIAのノイズキャンセリングより優秀な印象。コレいいです。
慣れないとヘッドホンでのマイクオンオフが難しいです。間違えてしまいます。
【総評】
お値段相応です。
作りはしっかりしてますので高級感もあります。
Sonarが使いやすく、結構痒い所に手が届きます。
充電忘れる僕にはバッテリー交換で即使えるのは地味にありがたいです。
光らないですが、正にゲーミングなヘッドセットです。
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17位 |
11位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/19 |
2025/10/23 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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210g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:20時間 指向性:無指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
【特長】- 210gの軽量設計で長時間のプレイに適したワイヤレスゲーミングヘッドセット。16kHzのはじいてミュート可能なマイクで通話をコントロールできる。
- 厚さ15mmのヘッドバンドパッド、21mmの低反発イヤーカップ、伸縮性の高いニット素材を採用し快適性とフィット感を実現。
- 2.4GHz「LIGHTSPEED」ワイヤレステクノロジーにより、20時間以上のバッテリー寿命とシームレスな接続が可能。
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18位 |
11位 |
- (1件) |
3件 |
2024/9/27 |
2024/10/29 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5.3g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:イヤホン単体のみ:最大10時間、充電ケース込み:最大40時間 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC
【特長】- 100以上のゲームに合わせて特別調整したゲームオーディオプリセットを提供する、完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- アクティブノイズキャンセレーション(ANC)で外部ノイズをミュートでき、トランスペアレンシーモードで外部音を取り込める。
- 充電はUSB-Cケーブルまたは手持ちのワイヤレス充電器で行える。充電1回で10時間、Qi充電ケース込みで最大40時間の連続再生が可能。
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6位 |
13位 |
3.94 (14件) |
50件 |
2023/8/24 |
2024/2/21 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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347g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約2.5時間 リモコン:○ ミュート機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者
【フィット感】
初めはキツい感がありますがクッションがデカいので長時間使用しても問題ナシ
【音質】
この前のアップデートでさらに3D感がUPした
【マイク性能】
未使用
【総評】
通信用USBが熱くなりすぎると接続が切れる、ファンなどで対応したら切れなくなりました。
私みたいな詳しくない初心者にはフツーに満足
5これはいいものですね
【フィット感】
カップの中に耳を入れる感じのヘッドセットは初めてでしたがいい感じです
【音質】
高中音がしっかり聞こえる感じで低音はドンドンしすぎることがないので自分には好みな感じです。
【マイク性能】
ボイスチャットしてみた友人に聞いたところ良好
【総評】
PS5に接続するヘッドセットとしては最高のものだと思います。
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11位 |
14位 |
4.21 (11件) |
1件 |
2022/6/29 |
2022/7/ 8 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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299g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):92dB/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m
- この製品をおすすめするレビュー
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5「コスパ最高。ライトユーザーの入門機としては最高」
上位機種のInzone
H9 H7のお試しに最安のH3を9000円で購入。
エントリーモデルとは言え、
上位機種と同じく
Inzone ハブをPCに接続し、
PC上から様々な音質設定ができる。
携帯電話からアプリをダウンロードすることで、
耳の形を撮影しデータを取り込んで、
個人に最適化してくれるというこだわりも体験できる。
PS4は勿論、
X-box -X やswitchにも、有線で接続できるので、
ゲーム側が立体音響等に対応していれば、
それなりに定位置や方向感もわかる立体音響。
FPSライトゲーマーなので充分な感覚です。
マイクは未使用なので無評価で。
PCからInzoneハブを経緯して
アマゾンプライムなどで映画やアニメを見てみましたが、
こちらも迫力。深夜の映画鑑賞にも十分。
ゲームだけではなく楽しめる。
H9やH7のマイク性能などの弱点を克服したという中間モデル、
H5が発売され、こちらは黒色も選ぶことができて、
有線接続と無線両方対応ということで興味はあるのですが、
2万円以上かけるならば、思い切って
Boseなどのヘッドフォンの方を試してみたいなと。
5デザインさえハマればコストパフォーマンスは高いです
【フィット感】
適度な圧着感と肌触りのいいイヤーパッドで快適です。
イヤーパッドの穴径が少し小さいため長時間装着していると
痛みが出ることがありましたが、装着の際に耳たぶの位置を
しっかり確認することで軽減されました。
【音質】
イヤーパッドの内壁側が合皮になっているので密閉度が
ほどよく高められゲームだけでなく、音楽鑑賞にも充分堪える
音質となっています。過度に低域が誇張されているような
不自然さもなく、さすがソニーという安定感が感じられます。
【マイク性能】
現状オンラインゲームのVC程度しか使っていないため
無評価とさせていただいていますが、とくに聞こえにくい
というリアクションもないので問題はなさそうです。
「マイクの跳ね上げスイッチでは完全ミュートにはならない」
というYouTubeでのレビューもありましたので、聞こえて
まずいような会話は気を付けましょう(笑)
【総評】
上位機種と比較してしまうと音質などにも物足りなさが
出てくるのかもしれませんが、ガチ勢でなければじゅうぶん
満足できるんじゃないかと思います。
ゲーミングヘッドセットは音質や機能以上に見た目の
好みも重視されると思いますので、最終的には感性で選ぶのが
正解だと思います。近未来感の中に、20年前の三代目AIBOの
姿も彷彿とさせるようなデザインですよね。
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30位 |
15位 |
4.35 (3件) |
0件 |
2022/10/ 4 |
2022/9/30 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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240g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック系
【特長】- すぐれた音質、クリアなマイク音声、遮音性を備えたeスポーツ有線ヘッドセット。アクティブノイズキャンセリング機能で周辺音を除去した音声収録が可能。
- USB TYPE-A接続を採用。特許技術により低音域、中音域、高音域それぞれに専用のドライバーを搭載しているような再現性を実現。
- 耳全体をすっぽり覆うイヤーカップにより、遮音性を強化。重量は約240gで、長時間のゲームでも疲れることなく使える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初Razerです。
【フィット感】頭大きいんですが、バッチリフィット。
【音質】半額クーポン付きだったので、「7.1ch」から「THX」にしたけど、FPSの腕前は変わらず。(笑)
環境音がリアルに聞こえるようになった「気」がする。
安物特有音質のシャカシャカ、シャリシャリ感はなし。
【マイク性能】良好です。
【総評】長年愛用していた、ゼンハイザーの「GSP 300」から買い替えです。
PCでのゲーミング使用のため、ピンプラグだとPCの接続穴がバカになりそうなのが嫌で、
USB接続の方を選びました。
お値段、アマゾンで6,980円。夜中に注文して翌早朝には届いてました。(驚)
TVゲームが趣味ですが、プロではないので高性能高価格は求めていません。
けど、十分満足できる性能だと思います。
おっさんのお小遣いで気軽に買える金額の割りに、価格性能比もかなり良いと思います。
ただ、メーカー登録の際にシリアル番号を求められるのですが、
イヤーパッドを外さないといけないのがめんどくさかった。
5ハツ・レイザー です
【フィット感】
自分にはあんまり合ってないかも
2時間くらいで耳が痛くなってくる
【音質】
コレの前はXiaomiのRedmi Buds 4でやってたんで
雲泥の差を感じましたが、一般的なヘッドセット
と比べるとどうなんでしょうか
【マイク性能】
ノイキャンみたいなのが付いてるそうですが
文句は言われた事無いので普通だと思います
【総評】
後輩とAPEXをする際にオススメされて購入
梱包やケーブルの質感などは良いと思います
3.5mmとUSBとの違いが分かりづらく感じた
(3.5mm + USBサウンドカードも有る)
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![Soundcore VR P10 A3850Z21 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518752.jpg) |
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21位 |
15位 |
4.23 (4件) |
0件 |
2023/2/27 |
2022/11/24 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大5.5時間(Bluetooth接続)、最大6時間(ドングル接続)、最大24時間(充電ケース使用) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3 カラー:ホワイト
【特長】- Meta認定取得、「Meta Quest 2」対応完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。USB-Cドングル接続により「Meta Quest 2」への簡単な接続が可能。
- LC3コーデック、カスタムチップセット、2.4GHzワイヤレス接続を使用したLightningSync技術で、付属のUSB-Cドングルを使い約30msの超低遅延接続を実現。
- イヤホン本体のみの再生時間は6時間、イヤホン本体+充電ケースの再生時間は24時間。1時間の再生に必要な充電時間は10分。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルで使いやすい、コスパに優れたゲーミングワイヤレス
Meta Quest 2対応を謳っていて、見た目も似せていますが、もちろん普通のゲーム用として使えます。
【動作、機能面】
ドングル接続は、PC、PS5、Switch、iPad Pro(2022)、Xperia 1 VIのすべてで動作を確認できました。遅延もまったく問題なし。ただ、PS5とSwitchではイヤホンのタッチ操作は使えません。PS5の場合、音量調節がメニュー階層の深い位置にあるため、音量を変える場合にちょっと難儀します。
設定やイコライザー操作、ファームウェア更新はスマホからしか行えませんので、スマホでは鳴らさない場合も、一応専用アプリを入れてペアリングはしておくことになります。
イコライザーはドングル接続、Bluetooth接続のいずれも適用可能。カスタム設定もかなり多く保存できますので、ゲームごとに違うイコライザー設定を用意できます。
現状、まだ試していませんが、ドングルが別売りされていて、複数のドングルとペアリングして切り替えながら使うことが可能、とのことです。例えば、PCとPS5の両方にドングルを挿しておき、スマホで切り替えて使うことができます。
【音質】
価格を考えれば上出来で、音場、解像度とも不満はありません。低域にややブーミーなピークがあり、自分はイコライザーのプリセットから「ベースリデューサー」を常に使っています。それでも低域が耳に付く場合は、150Hz帯域を最小まで下げます。
音場はごく自然な感じで、足音などを聞き分けるために強引に広がりを持たせるような音作りにはなっていません。足音、銃声に特化した「スーパーヒアリング」なるモードも付いていますが、効果が極端なので自分は使っていないです。
なお、この種の製品ではドングル接続よりもBluetooth接続の方が音質は良くなり、普通にスマホからBluetooth(AAC)で繋いで音楽を聴いても、まずまず良い音で楽しめます。(ドングル接続は低遅延に特化していますので、音質がやや劣るのは仕方ないことです。)
【総評】
ノイズキャンセリングや外音取り込みは付いていませんが、その分低価格で、動作にも音にも大きな不満点がなく、良コスパな製品だと思います。
4ワイヤレスイヤホンを使いたいPCユーザーは検討の価値あり
パソコンとPICO4で使用するために購入。
【フィット感】
標準のイヤーピースでも問題なくフィットしたので○
【音質】
音質自体は可もなく不可もなくだが、(ドングル接続前提だが)PCで使用するうえで低遅延というのは本当に大きなメリットなので総合では4点とした。
【マイク性能】
使っていないので無評価
【総評】
単なるワイヤレスイヤホンとしてみたら1.5万は高いが、付加価値(ドングル接続で超低遅延、MetaQuest2との相性の良さ、2台同時接続など)を考えたらセール時(1万円)なら買ってもいいかな?という感じです。特にパソコンとつないで超低遅でゲームをやりたいという人にはかなり良いかと。注意点としてはイヤホン単体でのバッテリーの持ちがイマイチ(最大6時間)という点か。
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28位 |
15位 |
4.00 (1件) |
12件 |
2022/10/14 |
2022/10/14 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:38時間 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38db 指向性:双方向性 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック系
【特長】- ハイフィデリティドライバーを採用したワイヤレスゲーミングヘッドセット。AIを搭載したノイズキャンセリングマイクロホンでクリアな音声を実現。
- 同時接続可能なワイヤレス(2.4GHzとBluetooth)でゲームとモバイルオーディオをミックス可能。
- USB-C急速充電に対応し、15分の充電で6時間、フル充電で最大38時間使える。フィット感を調節できる「ComfortMAXシステム」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4PS5 Switch用に!同時接続できコスパも魅力的
【フィット感】
サイズの調整も細かくできて自分の頭にフィットします。
側圧はあまり強くないので、長時間付けてても頭は痛くなりません。
イヤーパッドもサラサラして触り心地も良いです。
【音質】
定位感はよく、足音と銃声が何処でなってるかがわかりやすいです。
ちょっと重低音が強調されてる印象があります。
EQで調整すれば抑えれます。
音楽用して期待してもいい音ではないチューニングかとあくまでもゲーム向きのチューニングと言う印象です。
【マイク性能】
マイクの感度は良いと思います。
音質的には、普通です。
息遣いまで入ります。
サイドトーンが調整できないのが残念です。
そこがマイナスです。
【総評】
PS5やSwitchとスマホと同時接続できるのがいいです。
VC機能ないSwitchでDiscord、LINE通話がミックスアンプなしでできるのが良いです。
PCからヘッドセット本体にEQを保存して使えるのも魅力的です。
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50位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/18 |
2025/9/18 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
ミニプラグ |
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【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):110.5dB(1mW/1kHz) カラー:グリーン系
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16位 |
21位 |
3.71 (5件) |
0件 |
2024/11/25 |
2024/12/ 5 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth 連続通話時間:28時間(ANC ON時)、38時間(最大) 連続再生時間:8時間(ANC ON時)、11時間(最大) 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- レイテンシーが20ms(0.02秒)以下のワイヤレス通信を実現する「超低遅延USBトランシーバー」同梱の完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- ゲームプレイに最適化した「ハイブリッドノイズキャンセリング」、直径10mmの自社開発ドライバー「f-Core VR」を搭載。
- イヤホン本体に搭載されているデュアルMEMSマイク+ノイズリダクション機能により、ゲームプレイ中でも快適にチャットを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オールラウンドで使えます。
【フィット感】軽い疲れない
【音質】ドングル使用時は定位感が良くゲーム時は細かな音も聴き取り易い為、臨場感あり良いと思います、FPSゲームはやらないですがワイヤレスで考えればレベルは高いと思いました。サブスクでの映画等は思ったより普通過ぎてちょっと残念でした。
Bluetoothでスマホ接続、サブスク音楽
予想外に音が良くてビックリ!解像度が高い訳ではなく中低域メインですが、定位が良いのかバランスが良く普段使いでも満足出来ます!オススメはノイキャンオフの方が音楽は抜け感が増して良いです。
【マイク性能】
【総評】1万円前半でドングル付きのイヤホンとして考えたらコスパ最高です!意外と未だ知られてないですよね?お勧めです!
4値段なりのワイヤレスイヤホン
【フィット感】
自分の耳には合っていた。final vr3000(有線)が合うならば問題ないと思う。
【音質】
値段なり。Bluetooth接続だとイマイチだったが付属のレシーバーからだと良くなったように感じた。
【マイク性能】
利用してないので無評価。
【USBトランシーバー】
スマホとノートパソコンでは問題なく利用できた。しかしデスクトップパソコンではなぜか片方からしか音が聞こえない。マニュアルを見てみると「※USBハブ経由で接続する場合、正しく動作しない場合がございます。」とある。ドッキングステーションを利用していたことが原因で、その後デスクトップパソコンに直接つなぎ直したら正常に動作した。
低遅延については、ゲームをやらないので無回答。
【総評】
USBトランシーバーの仕様には混乱したが、そこも含めて値段なりのワイヤレスイヤホンだと思う。ちゃんと専用アプリがあるのは良い。
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12位 |
22位 |
3.89 (18件) |
54件 |
2019/8/ 8 |
2019/8/29 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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320g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):91.7db SPL @ 1mW & 1cm 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック
【特長】- eスポーツのプロと共同開発したゲーミングヘッドセット。ゲームの立体音響を正確に表現する「DTS Headphone:X 2.0」のサラウンドサウンドに対応。
- マイク音調整機能「Blue VO!CEテクノロジー」を搭載し、ゲーム中でも聴き取りやすいクリアな音質を実現。自分で音声をチューニングすることも可能。
- 「PRO-G 50 MMドライバー」を搭載し、音のひずみを低減。低音域レスポンスが改善され、足音などの物音をしっかり聴き取ることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5柔らか生地のパッドが気持ち良い
JBL QUANTUM100を使っていて全く不満なかったのですが、突然マイクが壊れ、全く同じの物を買うのもと思い、こちらにしました。マイクって何故によく壊れるんでしょうね。使用感は問題なく、ツールもマウスと一緒に管理してくれるので嬉しい限りです。この商品、柔らか生地のイヤーパッドもついてくるのですか、これがきもちよくて、夏だけでなく年中このパットが良い感じです。ちょっと気になる点としてはマイクが柔らかく、思った所より少し戻って来るところくらいです。
****** 2024.6.30 追記 ********
ある日、片耳のプラスチックが破損し、またしばらくして反対側のプラスチックが破損。装着する時に負荷がかかる部分ではありますが、こんなに簡単に壊れるのは構造的に欠陥があると思われます。後継機で対策されていれば良いですが。。。
画像は長いネジに交換して修理した箇所です。これを両側やっています。
5着け心地◎
【フィット感】イヤーパッドが優秀でとても着け心地がよいです。ただ、少し厚めで革っぽい材質なので夏は暑いかもしれません。
【音質】とてもよいです。音楽鑑賞、FPSなど…いろんな用途で十分使える性能があります。GHUBでイコライザーをいじったりもともとあるプロファイルを適用することで音質のカスタマイズができます。
【総評】激安中華ヘッドホンからの買い替えだったため、着け心地の良さに感動しました。
また、音質も最高です。
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![Quantum 100M2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001653045.jpg) |
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33位 |
23位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/12 |
2024/9/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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220g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):96dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV @1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- 「JBL QuantumSOUNDシグネチャー」搭載の有線オーバーイヤーゲーミングヘッドセット。ゲームプレイを優位にする精細な再現性と高い没入感を提供。
- 軽量ヘッドバンドと通気性の高い素材を採用した形状記憶フォームのイヤーパッドが、快適なゲームプレイを実現。
- ゲームプレイ向けに最適化された ミュート機能付きの着脱可能ボイスフォーカスブームマイクが、クリアなコミュニケーションを確立。
- この製品をおすすめするレビュー
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4高品質サウンドでゲームを制覇
このヘッドセットは、ゲーマーのために設計された高性能オーディオ機器です!クリアで迫力のあるサウンドが、ゲームの世界に完全に没入させてくれます。特にFPSやアクションゲームでは、音の定位がしっかりしているため、足音や敵の動きを素早く察知できます。
マイクも優秀で、チームメンバーとのコミュニケーションもクリアに取れるため、協力プレイが一層楽しくなります。長時間装着しても耳が痛くならないクッション性の高いイヤーパッドも魅力のひとつです。
ゲームだけでなく、映画鑑賞や音楽リスニングにも最適で、広い用途で活躍してくれる頼もしいヘッドセットです!
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32位 |
23位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 4 |
2025/6/13 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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260g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大40時間(Bluetooth) 感度(ヘッドホン部):107dBSPL @ 1kHz/1mW 感度(マイク部):-12dBV/P 指向性:双方向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3
【特長】- ゲームに対応したプリセットで足音をより鮮明に聞き取れるワイヤレスゲーミングヘッドセット。モバイルアプリでコントロール可能。
- 最適化された高速充電により、15分の充電で最大9時間使用可能。フル充電で最大40時間持続する。
- 重さ260gで耐久性のあるデュアルヒンジ設計。「クイックスイッチBluetooth」により、電源ボタンを押すとモバイルとゲームを瞬時に切り替えられる。
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46位 |
25位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/12 |
2023/6/12 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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307g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/USB Type-C/ミニプラグ 感度(マイク部):-42dBV (1V/Pa at 1kHz) 指向性:単一指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.3m
【特長】- 低反発素材のヘッドバンドとイヤークッションにより、長時間のゲームセッションでも快適なフィット感が持続する有線ゲーミングヘッドセット。
- 最適な音響が得られるようにチューニングされた角度付き53mmドライバーを搭載。10mmマイクはゲーム内でのボイスチャットや通話をクリアに捉える。
- LEDマイクミュートインジケーターで、マイクがミュートされているかを確認できる。PC、モバイル、PS5、PS4、Xbox One、Nintendo Switchなどに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4手頃で良い
HyperX Cloud Alphaが故障したので、これを購入しました。
ゲームによって使い分けてます。
これは、よくPS5、シージで使ってます。
値段のわりに足音もしっかり聞こえるし、上下左右の足音もわかる。
音質はしっかりした音ですね。
前使っていたものも、7年くらい使い続けてデメリットがあまりなく、
慣れれば問題ありませんね。
ノイズがたまにありますが、マイク外して付ければ直ります。
手に汗にぎる場面でノイズ走るのはやめて欲しいです。
この価格ならコスパに優れた商品だとおもいます。
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20位 |
25位 |
3.93 (3件) |
11件 |
2023/5/24 |
2023/7/20 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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345g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):87.8db SPL@1mW & 1cm 感度(マイク部):-39dB 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3
【特長】- 「PRO-Gグラフェンドライバー」を備え、複数のオーディオ情報を細部まで聴きとれる有線ゲーミングヘッドセット。前機種と比較して25gの軽量化を実現。
- フル充電状態で約50時間の連続使用が可能で、前機種「G PRO X LIGHTESPEED」の2倍以上のバッテリー持続時間を備えている。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載し、ワイヤレスながら遅延が少なく安定した接続性を実現。Bluetooth 5.3接続、同梱の3.5mm有線接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5旧型と新型では、音の質が違うので、比較は難しい
前モデルのG-PHS‐004WLに比べると低音が聞いてる感じです。
音で方向が分かるかどうかというと私の能力がそこまで追いついていないのか、
よくわかりませんでした。
25gグラム軽量したということですが、それも旧型からの差分として感じ取れませんでした。
4ゲーミング特化
主にG-PHS-004WL(前モデル)との
比較で書いていこうと思います。
【フィット感】
普通に良いです。メガネでも余裕です。
側圧が少し弱くなりましたが、
なぜかフィット感があがりました。
【音質】
FPSゲーム特化型ですね。
GHUBでイコライザー調整しないと
YOUTUBE視聴も困難です。
こんなに調整しないと音楽も聞けないのに
GHUBのイコライザー調整項目減ったの
なぁぜなぁぜ?
【マイク性能】
LOGICOOLはマイク性能は
捨ててます。
ボイスチャットで普通に
会話できますし、
問題はないのですが、
3万のヘッドセットの
音ではないですね。
普段コンデンサーマイク使ってますので
どうでもいいです。
【総評】
GHUBのボイチェン機能を減らして、
イコライザーや音質等の設定を
増やして欲しい。
マイク性能捨ててるのに
ボイチェンに力いれてるの
普通におかしいからw
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![BlackShark V3 RZ04-05410100-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41-VtR-ne1L._SL160_.jpg) |
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61位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):106dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:Black
【特長】- 10msの超低レイテンシーに最適化されたワイヤレス技術採用のワイヤレスゲーミングヘッドセット。接続方式は無線2.4GHz、Bluetooth、USB。
- 明瞭度と定位性能を向上させるために調整された第2世代ドライバーはチタンコートのダイヤフラムを採用し、足音や手がかりとなる音を細部まで再現。
- 取り外し可能な「HyperClear 超広帯域 9.9mm マイク」は幅広い周波数のサウンドをカバーし、音声を細部まで捉える。
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45位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 9 |
2025/10/17 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
380g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:Bluetooth/ミニプラグ、GameHub:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):101dBSPL @ 1kHz/1mW 感度(マイク部):-14dBV/Pa 指向性:ブームマイク:双指向性、オンイヤーマイク:全方向性 リモコン:○ マルチペアリング:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、LC3、LC3plus
【特長】- 「カーボンファイバードライバー」(真鍮製サスペンション)を搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット。ハイレゾオーディオをワイヤレスで実現。
- PC、PlayStation、Switch、Xbox、モバイルに接続し、簡単に切り替えられ、さらに複数のオーディオソースを同時にストリーミングできる。
- ゲームにおけるアクティブノイズキャンセリングがパワーアップし、最大89%のバックグラウンドノイズを低減。オンボードAIノイズ除去マイクを採用。
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57位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 9 |
- |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
265g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約2.5時間 リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.4 Bluetoothコーデック:SBC カラー:ブラック系
【特長】- ゲーム専用に独自開発された2.4GHzワイヤレスヘッドホン。Bluetooth5.4に対応し、長時間バッテリーを搭載、最大60時間の再生が可能。
- ワイヤレスかつ低遅延でライブを快適に楽しめる「2.4Gモード」と、ノイズがほぼゼロで電車内でも音楽を楽しめる「ANCモード」を切り替えられる。
- ワイヤレス2.4GHzモード(Type-C/USB-A)、Bluetooth5.4モード、3.5mm有線(Xboxシリーズ対応可能)から接続モードを選択可能。
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26位 |
30位 |
3.84 (8件) |
24件 |
2019/2/ 8 |
2019/2/26 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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259g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):107dB SPL/mW 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック/ブルー
【特長】- イヤーカップとヘッドバンドに軽量な合成皮革を採用し、柔らかい肌当たりのゲーミングヘッドセット。イヤーカップを90度回転させて収納できる。
- 大口径50mmオーディオ ドライバーが豊かなサウンドを再現し、大きな6mmマイクにより声がクリアに届き、跳ね上げると自動でミュートになる。
- ソフトウェア「Logicool G HUB」をインストールしたPCで使用すればDTS Headphone:X 2.0に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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52mのケーブルがポイント
ちょうどいい価格帯のゲーミングヘッドセット。
スイッチに使用していますがこれ以上、以下でもあんまりいい感じはしないかもしれません。
購入のポイントはケーブル長が2mというところ。
家庭用TVゲーム機では本体の置き場所とテレビ位置で他のメーカーに多い1.2mでは短すぎます。
あとボリュームコントロールも左ハウジングにあり手元で調整できるのはありがたいです。
スイッチなんでマイクは必要ないんですが上方に折り畳めるので邪魔にならないのも良いです。
PCにUSBアダプターを取り付けてつなげば音楽など思いのほか高音質で聴けますし、TVゲームの音もグレードアップして聴けるので持っていて損はしないと思います。
欲を言えばWindows以外でもサラウンド対応になればいいのですけどね。
5なかなか
PC版PUBGをPCスピーカーでプレイしてはや3か月経過しました。
そろそろ限界がきて、購入しました。
Proは映画・音楽で使ってます。
PS4でも使えればいいのですが、7.1ch対応は純正除いて
Razer Thresher7.1
Kingston HyperX Cloud Revolver S
他もありますが、2万円以上しますので論外です!!
まあ、ヘッドセットがどういうものか体験してから他の物には手を出します。
G431は新しいし、2年保証。DTS Headphone:X 2.0対応(Logicool G HUB必須DL)PCのみ。
PS4はホームシアター5.1chでプレイしているので、まだ必要ないかと思いました。
【フィット感】
めっさ軽いです。逆に、大丈夫かこんなに軽くてって思います。
パッドが合皮製なので、数年経過するとボロボロになる可能性がある。
【音質】
価格の割には音質クオリティは高く、万人向けです。
steelseries製品といい勝負です。
音質はRaze製がよかったです。
【マイク性能】
使用してません。
【総評】
ソフトウェアもなかなか便利ですし、入門機として良い商品です。
いろいろな用途に使えるマルチなコスパの良い機種だと思います。
PS4でサラウンド対応していれば最高でした。この価格では無理ですが・・・
これから、何台か購入していくはめになります(汗)
知人がヘッドセット13台持ってます(アホ)
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35位 |
31位 |
3.35 (4件) |
0件 |
2021/10/ 7 |
2021/10/22 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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230g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:98dB/mW 感度(マイク部):-43dB(0dB=1V/Pa、 1kHz) 指向性:ハイパーカーディオイド リモコン:○ ミュート機能:○
【特長】- ゲームプレイはもちろん、音楽・動画視聴や通話などのコミュニケーションツールとしても活躍する有線タイプの密閉型ゲーミングヘッドセット。
- 音の細部まで高解像度に再現する大口径の45mmドライバーと、指向性の高い着脱可能なフレキシブルブームマイクを採用。
- 着脱可能な2本のケーブルで多様なゲーム機器やPCに対応。PS5やXbox Series X、デスクトップPCに接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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41万強で良い音質、ATH-G1より装着感良好で軽量=高コスパ
【フィット感】
ATH-G1では耳が当たってしまい不快に感じていたイヤーパッドが一回り大きくなりすっぽり覆ってくれるようになった点はGood。
同価格帯のRAZER BlackShark V2と比べると側圧がやや強めでイヤーパッドが浅めなこともあって装着感では完全に好みとまではいかないがATH-G1よりは格段に快適になった。
耳の当たる内側はスポーツメッシュで夏場の蒸れにも対応できそうな点も良い。
【音質】
ゲーミングヘッドセットではあるが、低音がしっかり出ており中高音の解像感も1万円強の製品としては十分な音質を備えている。ドンシャリ具合も嫌味がない程度で個人的には好みです。
特段足音特化とかではないのでBlackShark V2と比べると足音は若干聞き取りづらいかな?といった印象。
開放型のATH-GDL3のほうが話題にはなっているし、実際聞いてみると足音はATH-GDL3のほうが聞こえやすいが、高音が刺さりすぎて個人的にはしんどいと感じました。開放型で問題ない環境かつ足音特化で高音が強めでも問題ない方はATH-GDL3のほうがいいかもしれません。
もちろんATH-G1と比較すると製品グレードも実際のドライバも異なるため、音質は劣る点は仕方のないことだと思います。その点はあくまで1万強の製品として優秀ということで。
【マイク性能】
他社同価格帯製品と比較すると音質は良い方かと思われる。ただし、マイクブーム部分が細いため若干ノイズを拾うことがある。
ゼンハイザー製品と比べると明瞭度は少し低めかなと感じるものの1万円強のヘッドセット付属のマイクとしては十分優秀な音質を備えていると思います。
【総評】
RAZER BlackShark V2、ATH-G1、視聴でATH-GDL3と比較してのレビューです。
ATH-G1はかつて所有し音質も気に入っていましたが、どうも装着感とケーブルの途中にボリューム調整などがある点が不満で手放していました。
その後、音質にはある程度妥協し装着感を求めた結果RAZER BlackShark V2にたどり着きましたがやはり音楽視聴ではやや不満が残る音質であったため、当製品を購入しました。
音質はATH-G1と比較すると若干劣るのですが、十分音楽鑑賞にも使えますしゲームでも解像感の良さからなのか遠くの足音なども割と聞こえます。
GAMEDACに繋いでEQ設定を行うと足音重視にも音楽鑑賞用にも化ける器用さが気に入っています。
そのため、何かしらのUSB-DACを併用するとより性能が引き出せるかと思います。
装着感ではやや側圧があり、個人的には側圧の緩いBlackShark V2のほうが好みです。
ゼンハイザー製品と比較すると圧倒的に側圧は弱いため、ある程度の側圧は必要だがゼンハイザー製品ほどの側圧はしんどい方にはオススメできる感じです。
重量230g台ということでGG-01などの200gを切る製品が出た今では最軽量とまではいきませんが、300g台の製品が多い中では十分に軽く、当製品も軽量ヘッドセットと言って差支えないと思います。
軽量ヘッドセットの中で音質へのこだわりはさすがオーテクといった印象で、低音もしっかり鳴り、少しだけドンシャリでうまくまとまっています。接続ケーブルもマイクノイズを分離するため専用の5極端子にするなど細部もこだわって作られています。
強いて難を言うならそのこだわりのせいなのか、4極ケーブルが1.2mの長さしかない点は残念で出来れば1.5m以上は欲しかったところです。(別に3.5mm2股ケーブルは3mほどあります)
耳が大きめでゼンハイザー製品やATH-G1などの装着感が好みでないけど音質にはある程度こだわりたいといった方の受け皿には十分なりえる製品かと思います。
個人的装着感の良好さではBlackShark V2に軍配が上がるため、装着感重視で音質がゲーム用途のみならBlackShark V2も検討してみてほしいです。
装着感も悪くなく、音質も1万円強としてはかなり良い部類、ゲームも足音重視のものばかりではなく没入感を重視するRPGなどもプレイされるような方にはオススメできる製品です。
3フィット感良好。音はこもりがち。
【フィット感】
非常に良好です。調整幅も大きく、幅広い人にフィットすると思います。
重量も軽量な部類と思います。
【音質】
音はこもっています。率直に言って音楽などを楽しめる音質ではありません。
【マイク性能】
特段問題はなさそうです。
【総評】
購入済みのATH-GDL3の他にもうひとつヘッドセットが必要になったのでこちらを購入しました。
使用用途は通話とリモート会議です。
この用途では問題ない音質ではありますが、かなり音がこもります。
遮音性や音漏れを求めない人には、ATH-GDL3をおすすめします。
本体の構成や保守部品はATH-GL3もATH-GDL3も違いが無く、長く使えるように考えられていると思います。
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29位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/9/ 5 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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4.7g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):101dB/mW サラウンド:○ ケーブル長さ:1.8m
【特長】- eスポーツチーム「Fnatic」と共同開発した有線ゲーミングイヤホン。銃声・足音・効果音などのサウンドをゲームタイトルごとに最適化している。
- 完全密閉構造と、独自開発ポリウレタンフォーム素材を使用した「ノイズアイソレーションイヤーピース」の組み合わせによりすぐれた遮音性を実現。
- 耳への圧力を最小限に抑えたコンパクトな形状と軽量設計で高い装着快適性を実現。2種×4サイズからプレイヤーに合ったイヤーピースを選べる。
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23位 |
31位 |
3.48 (3件) |
2件 |
2023/4/ 7 |
2023/4/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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7.2g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続通話時間:LIGHTSPEED接続:4.5時間、BLUETOOTH接続:6.5時間 連続再生時間:LIGHTSPEED接続:7時間、BLUETOOTH接続:10時間 感度(ヘッドホン部):106 +/- 3 dB SPL/mW リモコン:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- 「LIGHTSPEED」USBワイヤレスとBluetoothワイヤレスに対応した、ゲーミング・音楽両用の完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。
- 独自技術「LIGHTFORM」により、ユーザー個々の耳の形に合わせてイヤーチップがLEDの点灯でじんわり発熱しながら固まり、カスタムフィットを実現する。
- 10mm径のドライバーを搭載し、緻密なサウンド体験が可能。また、専用のスマホアプリを使用し、好みに合わせたイコライザー設定ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4交換用イヤーチップフォーム、もっと入手しやすくして欲しいです
面白そうな製品だったので、購入してしまいました。
3ヶ月は聴いたかな。
レビューします。
【フィット感】
この製品の最大の訴求点なんですが、もう一歩かな。
ピッタリとしたポイントを見つけるのが、わたしには、ちょっとだけ、難しかったです。
【音質】
フラットな感じで、わたし好みです。
ただね、フィット感のところでも触れましたが、ぴったりの位置じゃないと、音質がすごく下がります。
(低音が残念になる)
ぴったりの、イヤーチップフォームを作ることが、とっても重要です。
【マイク性能】
これは通話相手のお友達から聞きましたが、あんまり心地よくないそうです。
別のBluetoothイヤホンたちの方が、良かったらしいです。
【総評】
総じて言えば、まあまあ、かな。
でも、今はあんまり使っていないですね。
あとね、もうひとつ。
ロジクールさん、交換用のイヤーチップフォーム、もうちょっと安くして、ヨドバシ・ドット・コムでも簡単に買えるようにして下さらないかなあ、って思います。
もう一回、再作成してもいいんですけどね、入手が、結構大変なんですよね。
こんなところです。
3自分専用でフィットして面白い体験でした
面白そうなので試してみましたが、私の耳の形になるのがとてもいい
私はイヤホンが苦手でいつもヘッドホンなので少し硬いかなって思いましたが
期待上にフィットします
音質はドンシャリ系なのかなイヤホンを聴き比べていませんが
音楽用にはどうかなって感じです、高額にしてはちょっと期待外れで
こんなものなのかなって音質で以前、視聴したことのあるゼンハイザーの
フラッグシップのイヤホンの方が正直、音質はよかったです
ゲーミング用なのでドングルついて低遅延で使用できるのがいい
デッドバイデイライトで使用してみましたがとても声や足音が
聴き取りやすかったです
ただ、PCでイコライザー設定ができずアプリのみで残念でした
早くPCだけでも対応してほしい
音楽や動画などそちらの音質にこだわらなければ普通に使えます
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37位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/19 |
2025/10/ 2 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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266g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):87.5dB SPL/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○
【特長】- 本体重量266gの軽量なワイヤレスゲーミングヘッドセット。ヘッドバンドにリバーシブルで使えるサスペンションバンドを採用し頭を振ってもずれにくい。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載し、ワイヤレスながら遅延体感がなく、安定した接続性を実現。
- サラウンドサウンドに対応し、迫力のある音やかすかな物音も表現する。チャットツール「Discord」の認証を受け、スムーズかつクリアな通話が可能。
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75位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/20 |
2025/6/20 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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338g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続再生時間:最大40時間 充電時間:3時間未満 指向性:着脱式マイク:単一指向性、内蔵マイク:全指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 ケーブル長さ:1.5m
【特長】- 豊かで没入感のある直感的なワイヤレスオーディオおよびコミュニケーション体験を提供する2.4GHzワイヤレスゲーミングヘッドセット。
- 充電スタンドから持ち上げるだけですぐにゲームを開始できる。セッション終了時はマグネットアシスト付きのスタンドに戻すだけで充電が開始。
- Flip-to-Mute対応の取り外し可能なマイクとスーパーワイドバンドのクリアさを備え、ノイズキャンセリング機能で常にクリアな音声通話を実現。
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80位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/19 |
2025/10/ 9 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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363g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:Bluetooth/無線、ベースステーション:USB Type-C/HDMI 連続再生時間:24時間 指向性:無指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ カラー:オレンジ系
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54位 |
37位 |
3.14 (5件) |
1件 |
2021/11/11 |
2021/11/下旬 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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209g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:約15時間 充電時間:約3時間 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック
【特長】- 専用USBトランスミッターを使用し、2.4GHz無線による低遅延ワイヤレス接続を実現したゲーミングヘッドセット。約15時間の連続再生が可能。
- ゲーミング用途に適した高解像度の音響性能を確保するため、ひずみの少ない高品質なネオジウム40mmドライバーを採用。
- 本体左側にマイクミュートボタンとボリュームダイヤルを設置し、マイクのON/OFF切り替えや音量調整が可能。ゲームプレイ中でも操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5専用レシーバーで音質を下げることなく使える無線ヘッドセット
ゲーム用のヘッドセットとして購入しました
【フィット感】
耳全体を覆うタイプなので、長時間付けていても耳が痛くならなくて良いです。
【音質】
出力も十分あり、臨場感あるサウンドが楽しめます
【マイク性能】
特に問題なく通話できています。
【総評】
有線、無線を使い分けることが出来るので、非常に便利です。
無線モードの場合、Bluetoothではなく専用レシーバーを使うのでゲームのBGMや効果音の音質の劣化も無くヘッドセットとして使えるところが非常に良いと思います。(Bluetoothでヘッドセットプロファイルを使うと、音質が制限されてしまうので、基本的に音声通話用途にしか使えない)
4良いです。
重量:軽いと感じる。
装着感:軽快だと感じる。それでいてホルドも良い。
ヘッドバンド:ふんわり感がある。それが逆に落ち着かない。密着感が薄い。ここは好みの分かれるところ。
音質:悪くない。ノイズもない。
遅延:ないはず。
若干ながら高音が強く、その為かミドルにモヤがかかる感じはあります。
気に掛かったことと言えばそれくらいで特に問題は感じませんでした。普通に満足です。
本当は白が欲しかったのですが、白は有線タイプしかなく、ワイヤレスを優先するのであれば黒しか選択肢が無いようです。
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直販 |
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63位 |
37位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/24 |
2025/4/23 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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169g |
【スペック】 インターフェース:USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:最大約23時間(RGB LED消灯時)、最大約14時間(RGB LED点灯時) 充電時間:約2.5時間 感度(マイク部):-42dB±3dB 指向性:無(全)指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.5m カラー:ブラック系
【特長】- 2.4GHzワイヤレスで接続するワイヤレスゲーミングヘッドセット。重量は169gで長時間装着しても疲れない超軽量仕様。
- 40mmの高精度ドライバーで臨場感のあるサウンドを再現。最大23時間連続で再生できる。
- 小型レシーバーはUSB A・Type-Cに対応。有線接続でも使用可能。
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61位 |
37位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2021/3/10 |
2021/3/19 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
ミニプラグ |
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【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):102dBSPL@1kHz、1mW 感度(マイク部):-44dBV/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- ビルトインマイクと着脱式ブームマイクのデュアルマイクシステムを搭載した有線ゲーミングイヤホン。
- 軽量かつ耳かけデザインを採用し、快適ですぐれた装着感を提供する。ダイナミック型ドライバーを採用し、迫力あるゲームサウンドを実現。
- 高い汎用性の3.5mmアナログ接続により、さまざまなプラットフォームに対応。3サイズのシリコン製イヤーチップを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マイク性能抜群な優等生
【フィット感】
付属のイヤーピースで十分ですが、ご自分の好きなイヤーピースを探すのも楽しみのひとつなので、数百円から千円くらいのでも良いと思いますので探すのをオススメします。
マイクを接続した状態でも重さを感じないので、長時間でも痛くはなりませんでした。
【音質】
価格を考えると普通だと思います。特段突出した音ではありません。音が抜群に良い!というわけでは無く、価格に対して十分な価値ある音質だと思います。表現が難しいですが、「個性が無い優等生」的な音質だと思います。
【マイク性能】
マイク性能は抜群だと思います。PCやスマホで会話することをメインにする人には絶対にオススメしたいポイントです。
声がこもった感じも無く、相手に「ちゃんとしたマイク」を使っている感じが伝わると思います。
【総評】
<オススメの人>
ネット通話が多い人にはぜひ使って欲しい製品です。
<ネットゲーム>
FPSゲームでも使ってみましたが、低音が強調されるわけでもないので、定位もわかりやすいと思います。
<音楽性>
全体的にクリアな音ですが、1万円クラスのイヤモニほどの解像度は感じません。
普段用の耳に疲れが来ない音で聞きたい場合はこれで十分だと思います。
4コンパクトで持ち運びやすい
【フィット感】
こんな簡素なもので大丈夫なのかな?と思っていたのですが、意外と困ってません。
【音質】
カナル型なので、どっちかというと、聞くのがメインの人に最適化してるかもしれません。聞く分には、外の音をシャットアウトできるので良いです。ただ、耳が完全に塞がれるので、逆に自分もしゃべらなきゃいけない場面では、自分の声が少しこもった感じになるので、自分にちょうど聞こえるようにしゃべってると、声が大きくなってたり、無意識のうちに声を張ってて、若干怒ってるように思われてないか、少し気を付けてます。
【マイク性能】
マイクが正面ではなく、左に配置されるわけなので、録音にした時に偏りが出るんじゃないかと思ったのですが、そうでもなく、普通に録音はできてます。音質も、ノイズとかが入るわけでもなく、この価格帯であれば、十分な感じだと思います。
【総評】
滅茶苦茶凄い製品か?というとそうでもないかもしれませんが、十分に良い買い物をしたと思います。かばんに入れて持ち歩く際も、かさばらず良いです。
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27位 |
37位 |
4.29 (7件) |
2件 |
2021/10/ 7 |
2021/10/22 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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220g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:98dB/mW 感度(マイク部):-43dB(0dB=1V/Pa、 1kHz) 指向性:ハイパーカーディオイド リモコン:○ ミュート機能:○
【特長】- ゲームプレイはもちろん、音楽・動画視聴や通話などのコミュニケーションツールとしても活躍する有線タイプの開放型ゲーミングヘッドセット。
- 音の細部まで高解像度に再現する大口径の45mmドライバーと、指向性の高い着脱可能なフレキシブルブームマイクを採用。
- 着脱可能な2本のケーブルで多様なゲーム機器やPCに対応。PS5やXbox Series X、デスクトップPCに接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて疲れない。繊細な音の広がり
【フィット感】
耳をすっぽりと覆うタイプで、軽量かつ側圧がないため長時間つけていても痛くなることがありません。
ヘッドパッドの部分がゴム製ですが、きちんと安定するので安心しました。経年劣化しづらく、水洗いができる点も良いと思います。
【音質】
繊細な音や暖かみのある音がうまく表現され聴こえてきます。環境音に拘ったゲームサウンドに非常に適していると思います。
迫力ある低音を出すタイプではありません。好みもあるかもしれませんが、個人的には映画や音楽を聴いても違和感なく使えると感じます。
【マイク性能】
特別良いわけではないですが、十分だと思います。
付けはずしができるため、使わないときには外して通常のヘッドフォンとして使うことができるのは良い点だと思いました。
【総評】
ゲーム、ボイスチャット、映画や音楽を聴くのにも使える癖のない商品で、特に音の広がりや繊細さを求める場合には良い選択だと思います。
本体のミュートスイッチやボリューム調整は操作し辛く使用していません。ソフトウェア側か間に挟むサウンドデバイスなどで操作したほうが良いと思います。
5軽い
【フィット感】
側圧も緩くていいです。とにかく軽い
【音質】
PS5のAPEXで使用していますが定位もよく位置もだいたいわかります。また、音楽にはあまり向いていないと思います。
【マイク性能】
使用していないので無評価
【総評】
ヘッドバンドのゴムがとりはづせて洗えます。開放型ですので遮音性はありません。外の音がほぼそのまま聞こえますので環境音に左右されます。そのせいか圧迫感がないので長時間つけても違和感がないです
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52位 |
37位 |
4.00 (4件) |
3件 |
2022/7/21 |
2022/7/22 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
5.5g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 連続通話時間:BT:約4時間(ANCオン)、約4.2時間(オフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(オフ) 連続再生時間:BT:約8時間(ANCオフ)、2.4GHz:約3.5時間(ANCオン)、約4時間(ANCオフ) 充電時間:約2時間 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:106dB SPL@1kHz 感度(マイク部):-38dBV/Pa@1kHz リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック
【特長】- 音響技術「JBL QuantumSOUND」を搭載したゲーミング専用の完全ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防水性能を持ち、最大約24時間のワイヤレス再生が可能。
- Bluetooth接続だけでなく、充電ケースに収納可能なUSBドングルの付属により、2.4GHzワイヤレス接続にも対応する。
- 周囲の環境に合わせて遮音レベルを最適化する「ハイブリッドノイズキャンセリング機能」を搭載。ゲームプレイに優位な静けさを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能は必要十分。音質、低遅延は期待以上。
Switch、PS5、およびスマホで使用するために購入。主にバッテリー持ちに関しての批判が多い本機ですが、私は連続で3時間ほどしかプレイしないためデメリットには感じませんでした。ANCモードだと4時間しかもちませんが、外音取り込みモードだと6、7時間もつので十分です。
その他の部分の評価は…
デザイン→全体がプラスチッキーで安っぽいです。一応イヤホンに金属のロゴプレートが入っていますが、取ってつけたようなデザインで、高級感は皆無です。
音質→2万円程度のTWSと考えると、なかなか良い部類だと思います。やはりオーディオ会社だけあって、Ankerや無名企業のゲーミングイヤホンより数段高音質です。しかしTWS全体で考えるとめちゃくちゃ高音質というわけではなく、同じくJBLのイヤホンTour Pro2と比べると音の解像度が低くザラついています。中高音の抜け感も今一歩及ばず。ただ低音は本機の方がよく出ています。
ANC、外音取り込み→それなりの性能です。10の騒音が5くらいになるイメージです。BOSEやSONYのフラッグシップは10の騒音が1、2になるイメージなので、それと比べるとかなり弱いです。
外音取り込みもBOSEやSONYに比べるとザラついて籠った音です。
音の遅延→ドングルを使用すると遅延は全く感じず、有線とほぼ変わらないです。低遅延が目的で買ったので、その点に関しては大満足です。
また嬉しい誤算として、ドングルを使わないBluetooth接続も一般的なイヤホンと比べると遅延が少ないです(アプリからビデオモードに変更済)
シビアではないゲームなら割と遊べてしまい驚きました。
その他→地味に不満なのが、イヤホン本体の発熱です。本体がプラスチッキーなのが原因かわかりませんが、装着していると本体がじんわり熱くなり耳中がやや不快です。イヤーピースを他社製に交換しても変わらず。
TWSは今まで10個以上使用してきましたが、発熱は本機が初です。
まとめると
良い点→低遅延、なかなかの高音質
及第点→ノイズキャンセリング、外音取り込み
悪い点→安っぽい材質、本体の発熱
といった感じです。
ゲーム用途で低遅延・高音質のTWSを求めている方にはオススメです。
4低遅延TWSというだけで価値がある
【フィット感】
イヤーピースが楕円形で少し慣れないが、ちょうどいい位置を見つければしっかりはまり、長時間着用していても疲れない。
すぐに外れてしまうなどということもない。
【音質】
低音は若干うるさめ、高温は若干軽すぎだが、聞こえるべき音は聞こえる。音楽を聞くのには向いてない。
また、Windowsアプリを入れることで使えるバーチャルサラウンドは、自分の耳と環境では音質が悪くなるだけで立体感は全くなかった。
その代わりと言ってはなんだが、通常モードでのステレオ感は良好であった。有線と違いクロストークが生じ得ないことを思い出した。どうせ出力は2chなんだから、最後までゲーム側のエンジンに頼ったほうがよい(分かり切った結果であった)。
【マイク性能】
使わないので無評価。
【総評】
- ゲーム用に専用ドングル接続で低遅延のTWSがほしい
だけであればほかに2つほど選択肢があるが、
- 音楽用のイヤホンにANCがないのでほしい
という条件も満たすものがこれ以外にないので購入。
遅延は認知できない程度に低く、期待通りである。
ANCは全体的にノイズの音量は下がるものの、ほとんどの音は存在を認知できる程度に残ってしまい、小さくても不快なタイプの騒音には無力。他のがどれほどなのかは知らないが、期待に反する結果。でもないよりはマシ。
スイッチがタッチ式なのは誤って触れただけで動作しよくない。
操作に対するアナウンスが多言語対応なのはよいが、音量がでかく長いため音声出力の妨害になる。もっと簡潔でいい。多言語対応ではアプリから書き換えているようなので、同じように更新して改善してくれないかと期待。
ケースへのしまわれ方について、ケースに正対してスイッチ部を触れないように右手で右のイヤホンを……とつけ外しすると、途中でイヤホンを180度回さなければならない。仕方ない気もするが、もう少しいい感じの配置はなかっただろうか。
電池が2.4GHz+ANCで3.5時間しか持たない(Webで見られる取説に書いてある)ことが問題視されがちだが、自分はそんなにぶっ続けでゲームをしたり騒がしい空間に滞在したりすることはないので問題ない。(足りない人は片方をケースに入れても接続は切れないので、合間に充電すれば少しは足しになるかも?)
もう少し音楽も聴ける音質の低遅延TWSがあったらありがたかったが、それはaptX LLがもう少し普及するまで待つしかないだろう。
(直接関係ないが、価格コムはヘッドホンとヘッドセッドとを分けてしまっているので検索がめんどくさい)
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59位 |
37位 |
3.67 (5件) |
0件 |
2022/6/21 |
2022/7/21 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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236g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):87.5dB SPL/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
【特長】- 重量236gのワイヤレスゲーミングヘッドセット。ヘッドバンドにサスペンションバンドを採用し、頭頂部にかかる重量を分散させフィット感と快適性を両立。
- 1回の充電で最大約33時間の連続使用が可能で、PCやPlayStationでも使用できる。さらに、チャットツール「Discord」も認証済み。
- 40mmネオジムドライバーにより、生き生きとしたゲーム体験が可能。Windowsの立体音響設定「Windows Sonic for Headphones」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4あとは値段だけ(惜しい)
【フィット感】
共通してこのタイプは悪くないです。
側圧はきつくないのにずれにくいです。
【音質】
GHUBで調整すればなんとかなります。
音楽を聴く用途ではなくゲーミングなので
気にしないようにします。
【マイク性能】
ロジクールはマイク音質は捨ててます。
ゲームのボイチャでちゃんと伝わるので
大丈夫です。
はね上げでOFFできるのが便利です。
スイッチだとONなのかOFFなのか
分かりにくいです。
【総評】
G933Sから入れ替えでG733やPRO X を
使ってますがカジュアルに軽いものがほしくて
G535をようやく買いました。
G733と重さの違いは感じられません。
ちゃんとゲーミングするときは
PRO X2 WIRELESSとYETIを使いますが
隙間時間にちょっとレベル上げ程度でしたら
G535でじゅうぶんです。
いざとなればマイク下ろすだけで
ボイチャできるので便利です。
ただし接続はUSBのワイヤレスレシーバーのみ
ですので汎用性には欠けます。
4ブーム型マイクを求めるならあり?頭が大きい方は窮屈かも
【はじめに】
2022年11月にソフマップ店舗にて約12000円で購入。
2019年から使用していたLogicool G430ヘッドセットの置き換え目的で、またキーボード・マウスが既にLogicoolのLIGHTSPEEDワイヤレス製品を使用していたことから、ワイヤレスへの統一目的で購入しました。
1週間ほど使用したレビューを投稿したいと思います。
【フィット感】
公式によると236gで、比較的軽いです。店頭で試着したG435(200g未満)ほど軽くはないですが、以前使用していたG430が255g+ケーブル重量だったので、ケーブルが無い分軽く感じました。
着脱式のヘッドバンドが装着されており、カラーリングの違う別売りのヘッドバンドと交換してカスタマイズすることも可能です。
デメリットですが、私は頭が大きめなので、G430ではちょうどよかった締めつけ感とイヤーマフ位置が、この機種だと窮屈&ずれがあるように感じました。
【音質】
ワイヤレスではありますが、Logicool独自のLIGHTSPEEDワイヤレス技術により、遅延を感じず使えます。
サラウンドは2.1chなので、ワイヤレスで7.1chをお求めの方は+5000円くらい出してG733辺りを買うと良いかと思います。
【マイク性能】
以前使用していたG430と同様、マイクのブーム部分を上げるとミュートになる仕様です。
ブーム部分をクネクネと曲げることができ、適切な位置にマイクを持ってくることができます。
通話に何度か用いましたが、大きな問題は無さそうでした。
【その他】
バッテリーは満充電・音量50%使用で33時間持つ仕様とのことで、満充電すると1日数時間使用する程度なら3〜4日は持ちます。
【総評】
2022年12月現在、各種通販サイトでは10000円強で発売されており、入門帯のワイヤレスヘッドセットよりは少々値が張りますが、遅延のほぼ無いLIGHTSPEEDワイヤレスとしては値段相応かなと思います。
デメリットとしては、同じLIGHTSPEEDワイヤレスヘッドセットで比べると、入門機として約6000円のG435が、上位機種として約15000円のG733がある中、どっちつかずな印象があるかもしれない点です。G435であればマイクがヘッドセット部分と一体なので、ブーム型のものを求めているならありかもしれません。
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