住民基本台帳カード対応のICカードリーダー・ライター 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 カードリーダーなので可もなく不可もなくですが、ロゴはないほうがよかったかな 【使いやすさ】 ただカードをかざすだけですので簡単です PCの設定は使い方にもよるでしょうが、それなりの知識は必要そうでした 【信頼性】 読み取りエラー等出たことはなく、問題ありません 【総評】 仕事で使う必要性が出てきたので導入しました 買い替え頻度が多くならないよう、この機種を作り続けてほしいと思います

サンワサプライが運営するメモリダイレクトにて購入 https://memorydirect.jp/products/detail.php?product_id=8123 【デザイン】これは写真の通りなので見ればわかると思います。 【使いやすさ】他社のカードリーダと同様です。非接触で使いやすいです。 不明点があればサポートが何でも教えてくれるので安心です。 【信頼性】 かなり高いです。 国交省の電子車検証動作確認済みICカードリーダ　に記載あり https://www.denshishakensho-portal.mlit.go.jp/user/application/ こちらも政府ページにマイナカード対応したカードリーダ　に記載あり https://www.jpki.go.jp/faq/iccardrw.html 政府が確認済ということで購入しました。 【総評】 特にこれといって特筆すべき事項は無いが電子車検証動作確認済なのが大きい商品です。

スマホでもe-Taxログインなどできるがパソコンでログインするときはこちらのほうが簡単

【デザイン】 シンプルでコンパクトで悪くないと思います。 【使いやすさ】 ただつなぐだけで、Windows10環境では、ドライバーやアプリとか一切インストール不要で、すぐに読み込めました。 【信頼性】 今のところ問題なく読み込めています。 【総評】 パソコンとiPhoneを組み合わせて、e-Taxが使えると勘違いし、いざ青色申告をしようとしたところ、アンドロイドなどのBluetooth接続できる機器でないと、パソコンとスマホの組み合わせての使用はできないことに気づき。そして、iPhone単体では、事業申告はできないらしく。そんなこんなで、しぶしぶカードリーダーを購入しました。（2022/9/10 追記：現在は、コードを使った認証でiPhoneでも事業申告ができるようになっています。） 価格が安く、なおかつIOデータが代理店ということで、ノーブランド製品に比べて少し安心感があったので、こちらの商品にしました。マイナンバー対応！と書かれた、発売年が新しい商品だったことも決め手でした。 使い方もとても簡単でいいと思います。ただ、これは完全に僕のミスなんですが、マイナンバーカードの入れ方に注意です。 製品を購入した時、ちゃんとダミーの紙のカードが入っていて、わかりやすくしてくれているのですが、「こんなの間違える人いるの？」と思って、速攻そのカードを抜いてしまい、それから自分のカードをさしてみたのですが、初め何度トライしても、EW140-1511というエラーコードばかり出て、かなり焦りました。 IOデータさんのサイト見て、判明しました。カードの向きが違うという。ただただ初歩的で致命的な間違いでした。カード裏面の矢印とか見てると、わからなくなってしまいます。入っていた時のダミーカードの向きをよく覚えておくか、公式サイトで差し込み方法を確認することをおすすめします。 とてもよい商品だと思います。結局登場機会は一年に一度なんですが... 来年以降も問題なく使えると信じています。 【2022/9/10 追記】 必要に迫られて購入しましたが、翌年からは、iPhoneでも事業申告などができるようになり、結局このカードリーダーは、一年しか使わないまま手放すことになりました。 ただ、シンプルながらしっかり読み込めましたので、どうしても物理的なカードリーダーが必要な方には、おすすめの商品だと思います。

【デザイン】 四角形状のカードリーダーも多いですが、薄く、角張ったところがない、丸くやさしいフォルムです。どちらかというとデスクトップＰＣより、ノートＰＣの付属品として使うほうがおしゃれで良い感じがします。 【使いやすさ】 カードが半分ほど挿入されるため、今、どのカードが入っているか一目瞭然です。また、表裏もすぐわかるので便利です。本体の裏面も、プラスチック部分を各３か所えぐっており、中央も四角くえぐられているので、面で接触してながら、軽くスムーズに動き、ケーブルや机にもストレスを与えない設計になっています。 【信頼性】 カード挿入時に中央シグナルが点灯。役所関連のマイナンバーカードなどの読み取り用として推奨されており、安心感があります。長年、確定申告などにも使用していますが、一度も読み込みエラーなどの不具合も発生しておらず、信頼性は十分高いと思われます。 【総評】 NTTから各種ドライバーが準備されたサイトもあり、業務用で多くの企業に使われていることからわかるように、シンプルながら信頼性耐久性にたけたベストセラー商品ですので、現在中古も含め多く普及しています。 コスパも良く、1台は準備しておいて損のないカードリーダーです。

安物を使用すると読み書き中に切断されることなども有り得るのですが、 本品はそのようなことが一切なく、安定して使える安心感のある商品ですね。

ちょっと特殊な用途ですが、SCL010がメーカー側で廃番となり、同じ機器をさがしていたところ、SCR331CLが使えました。 機器を確認したところまったく同一のもの（製造元はIdentiv社）のようです。 ドライバーもNTTComで公開されているものが問題なく使えますし、windows10にも対応しています。 このSCR331CLは中古でよければヤフオクやメルカリ等でまだ買えます。

思ったよりもコンパクトサイズで良かった!　デザインもgood スマホが4インチ程度と小さく、これで快適です!

【デザイン】 可も不可もなく。 シンプルで良いと思います。 【使いやすさ】 Windows10で使い始めた時は、使えないか？と思った印象ですが、 Suicaの残高確認や、マイナンバーカードの読み取り等、 問題なく利用できています。給付金申請時でも活躍しました。 【信頼性】 e-taxを利用するとカードリーダ代がバックされる時があり、 それを利用して2009年に購入し、e-tax等で使ってます。 OS変更のたびに使えなくなるのでは、と思いつつ、 なんとか問題なく使えてます。 まだ中古市場でも出回っているようで、SONY製品なのに、丈夫です。 【総評】 過去に購入した数少ないSONY製品です。 過去のSONY製品で、一番長持ちしています。

今さら型落ちの機種ではありますが、中古品が安く出回って いますので、中古品を購入しました。 この機種は少々古いながらも、e-taxに使用できます。 マイナンバーカードの読み取りに対応しているので、 マイナポイントの登録作業にも使用できます。 注意点として、最新のRC-S380とは違ってNFCポートソフトウェアの 他に、PC/SCアクティベーターというドライバもインストールする必要 がありますのでお忘れなく。 当方Windows10 64bit、InternetExplorerにて問題なく使用できております。 ちなみに2020年4月の時点で、この機種の中古相場はおおよそ８００円前後です。 今さら新品を探してまで買う人はいないとは思いますので、中古で十分だと思います。

WindowsXP Pro SP3　で使用しています。 【デザイン】 ちょっとチャチイ作りですね。落としたら壊れそう。 ＰＣのキーボードのように足を出せるのがいいですね。 【使いやすさ】 ドライバインストールして一発で非接触／接触カードの認識ができました。 【信頼性】 読み書きともにエラー発生したこをありません。 【総評】 「公的個人認証サービスに対応したICカードリーダライタ一覧」にエントリーしてるだけあって安定していますね。お勧めです。

無骨なデザインはほめることが出来ませんが、 非接触、接触型両方のカードを読み書きできます。 非接触はリーダーの表面に置いて、 接触型はカード挿入口に入れて使います。 両方読み書きできるため、2倍の値段します。 買ったのは、商業登記・申告と個人用申告をするために買いました。 役所によって接触型か非接触型か調べるよりめんどくさくなく良いですよ。 都会なら若手の公務員の方が教えてくれますが 田舎の役所は訳の分からない返事しか帰ってきません。 実際、接触型も初期に発行していない場合は 接触、非接触両用型のＩＣカードなんですが役所の人間は理解していません。 役人を怒らせて愚痴愚痴言われるより、ハッキリして問題ありません。 両用型なので役所推薦のカードリーダーに掲載されています。 ドライバーは付属のＣＤからインストールします。 他社のようにＷＩＮＤＯＷＳアップデートに対応はしていません。 個人では、兄弟家族に電子申告を教えるのに最適です。 法人の方は問題なくこちらをおすすめします。 リーダーやＩＣカードを選びません。

簡単に認識しました。とても安価で使いやすいカードです。見た目も良いです。

ドライバのインストールは、Windows Updateから行えます。 HITACHIのダウンロードページからインストーラを取得することも可能です。 詳しい説明は、下記のページに記載されていました。 http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/ic-card/support/popup/520k_64_install.html 非接触に対応していないので、SuicaやEdyなどの読み取りは出来ませんが、接触端子がカード表面にあるICカードの読み取りは、非常に安定しています。

【デザイン】 カードスロットに差し込むタイプですので本機の形状になると思われるオーソドックスさです 【使いやすさ】 USB接続で簡単に使えています 【信頼性】 まだ１月なので信頼性は定かではありませんが、使用頻度も低いので期待しています 【総評】 いままで使ってきたカードリーダーPanasonic　ZU-9PS　ではマイナンバーカード運用ができないので４月下旬に買い換えました、当時で2696円 ５月になったら特別給付金の申請に使ってみました お役所内部は手作業が多いようですが、１日に電子申請済ませ、振り込みは５月下旬となりました ぶじにマイナンバーカードで使えて満足

e-Taxで確定申告を送信するために購入。これまで使っていたものはWindows１０になってから時々送信直前でエラーを起こすので、取り換えた。これは価格も手ごろで、扱いやすい。ドライバソフトのダウンロード、インストールもスムーズにできて、何の問題もなく送信に成功。ICカードと通信中の状態で「高速点滅」すると説明書にあるが、確認する間もなく終わってしまった。

数年前にマイナポイント申請のために購入しました。 現在はe-Tax、マイナポータルへのログインに使用しています。 【デザイン】 プラスチック製で軽いです。マイナンバーカードの挿入に問題はありません。 【使いやすさ】 AタイプUSBでPCに差し込んだ後に、マイナンバーカードを差し込むだけ。使いにくさを感じたことはありません。 【信頼性】 トラブルは発生してないので、信頼できる製品かと思います。 【総評】 使用頻度は少なく、マイナポータルに届いたお知らせの確認やe-Taxに使用するために年数回使用しています。トラブルなく安定して読み込みができてます。

【デザイン】 　　こういうものにデザイン性は期待していませんｗ 　　家で使っているだけなのでこの形状で問題ありません。 【使いやすさ】 　　何も操作する機能はないので、ＵＳＢに刺すだけ、簡単です。 【信頼性】 　　ＮＴＴという理由で購入しました。ＮＴＴを信用しています。 【総評】 　　Ｅ−ＴＡＸのためだけに購入しましたが問題なく使えています。安いですし購入してよかったです。

そもそも良いカードリーダーってなんだよって考えました。 ・接触＆非接触の両対応 ・そこそこの値段 ・ちゃんと使える ・サポートが良い ここらあたりが良いと呼べるの条件なのでしょうか。 デザイン的にはカードリーダとしてはそこそこ大きなほうかなと思います。 非接触型ってなかなか便利ですね。サポートは利用してないのでよくわかりません。 とりあえずマイナンバーカードを使ってe-Taxで確定申告ができました。 でも、もうコレ売ってないんですかね？

e-tax用にイオシスて保証なし箱なしで1680円で 売っていたため、駄目もとで買いました。 本体、剥き出し袋いり、取説なし、少しデカい NTT COMからドライバーとファーム、取説を ダウンロードして、パソコンにセットアップ Windows10.11ともにセットアップ後 e-taxホームページからログインしようとしても 電子証明エラーでログインできずググって e-taxホームからWindows用のソフトを ダウンロードをして、インストールをして やっと認識しました。 但し、非接触しか使えません。でした。 ジャンク品扱いなので使えただけでもOKです。 以上、レポートまで 追伸、NTT COMの説明を読んで自己責任で チャレンジしてください

【デザイン】 少なくとも裏表が誰が見ても分かりやすいので良いのではないでしょうか。 【使いやすさ】 WIndows10で使用しましたが、ポートに差し込むだけで自動的にドライバーがインストールされ利用できるようになりました。 ファームウェアの更新ツールも配布されており、この辺りは流石NECですね。 安心感があります。 【信頼性】 不満は聞いておりません。 【総評】 私はマイナンバーの紐づけの類が大嫌いなのですが、自営業の知人が利用するというので、仕方なく購入して設定しました。 大した手間も要らず、誰でも設定できると思います。 なお、実際の税務申告の手順などはコイツのマニュアルよりも国税局のサイトのガイドが分かりやすいです。

Webの確定申告書作成コーナーで作った申告書を税務署に提出する方法は下記の3通りあります。 （１）マイナンバーカード方式で認証してe-Taxで提出 （２）ID・パスワード方式で認証してe-Taxで提出 （３）印刷して郵送 （１）方式の場合、Macでやろうとすると以前は事前準備セットアップファイルに加えてJava VMや公的認証サービス関連ソフトも追加インストールする必要があり、特にMacにJava VMを入れるのが嫌だったのでMac内に Parallels DesktopでWindows 10仮想環境を作り毎年そこから申告していました。ICカードリーダーはWindows対応のパソリRC-S330を使っていました。 しかし、2019年申告からこのシステム環境要件が緩和されJava VMや公的認証サービス関連ソフトのインストールは不要になっていたことを2020年申告を済ませた後になって知り、それなら今後はMacのみで申告しようと本製品の購入を決めました。 現物は本体とUSBケーブルが一体構造になっています。パソリのように本体とケーブルが別々だとセットアップ＆片付けの手間も案外面倒なのでこの方が楽かも。 NTTのサイトからMac用のドライバをダウンロードしてe-Taxとマイナポータルのサイトで試したところ、無事マイナンバーカードを読み取ってログイン出来ました（＝e-TaxのSafariの推奨バージョンは8月末現在13.0のままなので最新の13.1.2では推奨バージョンではない旨の警告が表示されますが、そのまま先に進めました）。 但し、製品サイトにも記載されていますがSuicaやEdyの入金・支払いには対応していませんので、ほぼマイナンバーカード関連の読み取り専用との割り切りが必要です。引退させるつもりだったWindows用のパソリも引き続き温存することにしました。 尚、同じく2019年申告から利用可能になった上記（２）方式は、そもそもマイナンバーカードを使わないのでこちらもJava VMや公的認証サービス関連ソフトをインストールすることなくMacでe-Taxが可能です。実は前述の（１）方式のシステム環境要件の緩和について知る前、自分も来年のMacでの申告に備えて（２）方式の届出手続きを済ませていました。本来はマイナンバーカードを取得していない人を想定した方式ですので本人確認のために税務署に出向いての届出となりますが、既にマイナンバーカードとICカードリーダーがあれば自宅からオンラインでの届出も可能です（目に付きにくいですが、確定申告書作成コーナーの右下に届出リンクがあります）。 この（２）方式はマイナンバーカードとICカードリーダーが普及するまでの暫定措置で開始から3年間で廃止との噂もあるそうですが、仮にそうなった場合でもMac対応のICカードリーダーがあれば（１）方式で申告出来るので安心です。取り敢えず来年2021年のMacでの確定申告はせっかく届出手続きを済ませたのでお手軽な（２）方式でやるつもりです。 特別定額給付金10万円のオンライン申請やマイナポイント関連手続き等の特需でICカードリーダーは品薄になったり価格が乱高下したりしていますので、納得出来る価格で入手するには購入時期や購入先をよく検討する必要がありそうです。自分は10万円申請の騒ぎが収まった6月上旬に新品同様の中古品をメルカリのキャンペーンを利用して実質1,500円で入手しました。用途の狭さと使用頻度の少なさを考慮すれば低コストの中古品も充分選択肢だと思います。