スペック情報 |
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![TK-FCP097BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001021364.jpg) |
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35位 |
58位 |
3.71 (34件) |
9件 |
2017/12/20 |
2017/12/下旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語104 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm ケーブル長:1.5m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:367.1x21.2x127.5mm 重量:508g
【特長】- 最薄部6.5mmの有線薄型コンパクトなキーボード。「パンタグラフ方式」で、Windows OS/Macintosh OSのそれぞれに最適化した入力モードを搭載。
- ボリューム調整やメディアプレーヤーの操作など、専用キーを押すだけで実行できる12種類のマルチファンクションキーを備える。
- コンパクトながら19mmのキーピッチと、日本語104キー採用により、快適なタイピングが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5残念です
☆これは驚きというか落胆でしかありません。
PCメンテで、数カ月に1回ごとにしか利用しないにも関わらず、その間は付属のケースにしっかり保存、突然、スタートボタン以外の入力ができなくなりました。(保存含めて約1年半)
メーカーさん、これはリコールレベルではないですか?
なにか時限爆弾のようで使用不可、残念です。
【デザイン】
ブラック色でしまった感じ、コンパクトです。右上のLEDも小型で明るくポイントになってます。(Num点灯)
ワイヤレスキーだと光らないのでよいですね、
【キーピッチ】
ショートカットキーなどCtrlとかの同時押しなどは少し距離があるかなと思います。
通常利用はOKです。
【ストローク】
これはバツグンです、はっきりと打点感あります。
【キー配列】
特に矢印キーは独立してますので使いやすいです。
【機能性】
必要なものは一通りあります。
【耐久性】
数えで、利用回数半月レベルで使えなくなる。詳細は最初に
【総評】
BT(Bluetooth)キーボードが時々認識せず困っていたところ有線キーボードの選択になりました。
時々BIOS設定時でも動作するので便利です。
もう少し傾きが欲しいので上部に足を追加しました。
5薄くて楽ちんです。ノートPCを同時に使う時は負担が少ないです。
私はディスクトップPCを使用中、すぐ右側に14インチノートPCを置いて、同時に作業をする事が多々あります。
手を移す度に、キーボードのタッチ感覚(ストロークやボタン間隔など)が大きく変わるのが嫌なので、ディスクトップPCでも前々から
『小さくて薄い』
この手の製品を愛用しております。
【デザイン】
14インチノートPCのキーボード部分をそのまま外に出した感じ。
長方形でいたってシンプル。私自身の好感度はかなり高い。
【キーピッチ】
一般的なビジネス系や家庭用ノートPCのキーボードとほとんど変わらない。(ゲームPCとは全く違いますよ?)
キー面積や形なども正方形を基本に整然と並んでおり、私はこのようなシンプルで機能的なデザインは大変好みです。
【ストローク】
これも一般的なノートPCと変わらない。
この、3ミリくらいのストロークが使いやすい。
【キー配列】
完全に慣れてしまったのでエンターキーの形や大きさ、delボタンなどの配置も含めて、不満はありません。
ノートPCだって、各メーカーのキーボード配置は独特なのが多いのですし、この手の小面積で薄型軽量となれば、ほぼノートPCと同じで配列は若干独特となります。
不満を言ってもキー配列は変わらないので、早く慣れた方が得策です。
【機能性】
Fボタン配列や大きさなんかも含めて、殆どノートPCのキーボード。
【耐久性】
有線ならかなり持つと思います。薄くて軽く、キーのストロークも少なく稼働部分が小さい。
機械ものなら稼働部分が大きいものより、小さくなればなるほど精密性は高くなりますが故障が発生し難くなると思います。
【総評】
かなり前からこの手の薄いキーボードは愛用しているのですが、今までは『無線』でした。
なぜ今回『有線』にしたかと言いますと、無線キーボードは電圧が下がってくると、(誤動作)が発生し出すからです。
ある日から突然文書に(誤字脱字)が増え始める。それがキーボードの電池の劣化と言うのが最近やっと判ったからです。考えてみればマウスも電池劣化で反応が鈍くなりますからね、マウスもずっと『有線』です。
キーボードを『有線』にしてから、今はいつまで経っても(誤字脱字)は発生しなく、いや、少なくなりました。
ご参考まで。
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82位 |
77位 |
4.44 (4件) |
0件 |
2022/8/19 |
- |
有線 |
パンタグラフ |
日本語82 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0±0.3mm ケーブル長:1.5m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:285x22x125mm 重量:195g
【特長】- 最薄部が7mmで最厚部でも22mmの有線USBスリムキーボード。テンキーレスでキーボード幅は285mmとコンパクト設計。
- ノートPCと同じパンタグラフキー方式を採用。キーの形状はアイソレーションタイプで爪の引っ掛かりを軽減する。
- ボリューム調整などメディアプレーヤー操作時に便利なファンクションキーを搭載。WindowsとMacの両方に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5何台(何代)も同じシリーズを使っています
【デザイン】
無駄がなく、小さくてよい
【キーピッチ】
よい、好みです
【ストローク】
よい、好みです
【キー配列】
よい
【機能性】
よい
【耐久性】
よい
【総評】
もう、何台も同じシリーズを使っています
3−4年すると、タイプミスが増えてくるので買い換えています
5有線の10キーレスでは良い品と思います
小さめのキーボードを好むので、10キーレスも良いと思っての購入です
【デザイン】
本体が小さい事で机の上が広く使える形状は良いです
【キーピッチ】
今現在使っている品と同じなので違和感もありません
【ストローク】
少し浅い印象はありますが慣れると思います
【キー配列】
主要な配列は今使っている物と同じなのでタイプミスも起こりません
【機能性】
無線式で突然の電池切れに嫌気があったので有線である事は良いと感じています、
【耐久性】
長く保ってくれると有難いですね
【総評】
電池切れに嫌気がしてキーボード、マウス共に有線へと戻り、更にキーボードは小さいサイズを好む様なったので10キーレスでも良いかと考えての購入でした。
キー配列や大きさは今使っている物と同じが良いだろうと調べての購入でしたが正解と思えます。
10キーレスである事も特に不便は無いです。机の上が広く使えるのも良いですね。
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![SKB-SL31CBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001314890.jpg) |
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75位 |
100位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/11/25 |
2020/10/中旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語103 |
USB USB Type-C |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.9±0.2mm ケーブル長:1.5m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:365x14.42x127.4mm 重量:360g
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマホの文字入力用で
家で、スマホ(android)の文字入力をするために、このキーボードを購入しました。全く問題なく、使用できました。スマホからの直接入力と比べれば、格段に、効率的です。
これまで、何かよくわからない事情で、bluetoothが使えないことがしばしばあって、有線のキーボードを探していました。
このキーボードで十分です。買ってよかったです。
5シンプルで手頃な価格とサイズ感
【デザイン】
特別何かを求めてない自分にぴったりの普通のキーボード
【機能性】
有線の「接続したらすぐ使える」はやはり便利。悩まない。
スマホ接続時に音量いじれたり細々と便利ボタンがあるので活用したい
【耐久性】
まだ使い始めたばかりなので不明
【携帯性】
家で使うので問題ない。薄くて折れそう。使わないときはとりあえず布で包んで置いてある。
手持ちのタブレットPCよりは長いので大きめのカバンやリュックを常用してる人じゃないと持ち歩きはしにくそう。(テンキー無しだと携帯性があがるかもしれない)
【総評】
使い勝手がちょうど良い。値段も手頃で良い。
タブレットPCやスマホ時に「Bluetoothがうまく繋がらない」等のイライラから開放される。
端末のバッテリー消耗速度は早まるとは思うが、あちこちの残量を気にするよりは一括で減ったほうが扱いやすい。
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![SKB-SL32CBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001314891.jpg) |
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152位 |
202位 |
2.00 (1件) |
8件 |
2020/11/25 |
2020/10/中旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語86 |
USB USB Type-C |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.9±0.2mm ケーブル長:1.5m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS/Android/iPadOS スマホ・タブレット対応:○ 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:288.2x14.42x127.4mm 重量:290g
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![TK-FCP097WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001021365.jpg) |
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204位 |
264位 |
3.71 (34件) |
9件 |
2017/12/20 |
2017/12/下旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語104 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm ケーブル長:1.5m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:367.1x21.2x127.5mm 重量:508g
【特長】- 最薄部6.5mmの有線薄型コンパクトなキーボード。「パンタグラフ方式」で、Windows OS/Macintosh OSのそれぞれに最適化した入力モードを搭載。
- ボリューム調整やメディアプレーヤーの操作など、専用キーを押すだけで実行できる12種類のマルチファンクションキーを備える。
- コンパクトながら19mmのキーピッチと、日本語104キー採用により、快適なタイピングが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5残念です
☆これは驚きというか落胆でしかありません。
PCメンテで、数カ月に1回ごとにしか利用しないにも関わらず、その間は付属のケースにしっかり保存、突然、スタートボタン以外の入力ができなくなりました。(保存含めて約1年半)
メーカーさん、これはリコールレベルではないですか?
なにか時限爆弾のようで使用不可、残念です。
【デザイン】
ブラック色でしまった感じ、コンパクトです。右上のLEDも小型で明るくポイントになってます。(Num点灯)
ワイヤレスキーだと光らないのでよいですね、
【キーピッチ】
ショートカットキーなどCtrlとかの同時押しなどは少し距離があるかなと思います。
通常利用はOKです。
【ストローク】
これはバツグンです、はっきりと打点感あります。
【キー配列】
特に矢印キーは独立してますので使いやすいです。
【機能性】
必要なものは一通りあります。
【耐久性】
数えで、利用回数半月レベルで使えなくなる。詳細は最初に
【総評】
BT(Bluetooth)キーボードが時々認識せず困っていたところ有線キーボードの選択になりました。
時々BIOS設定時でも動作するので便利です。
もう少し傾きが欲しいので上部に足を追加しました。
5薄くて楽ちんです。ノートPCを同時に使う時は負担が少ないです。
私はディスクトップPCを使用中、すぐ右側に14インチノートPCを置いて、同時に作業をする事が多々あります。
手を移す度に、キーボードのタッチ感覚(ストロークやボタン間隔など)が大きく変わるのが嫌なので、ディスクトップPCでも前々から
『小さくて薄い』
この手の製品を愛用しております。
【デザイン】
14インチノートPCのキーボード部分をそのまま外に出した感じ。
長方形でいたってシンプル。私自身の好感度はかなり高い。
【キーピッチ】
一般的なビジネス系や家庭用ノートPCのキーボードとほとんど変わらない。(ゲームPCとは全く違いますよ?)
キー面積や形なども正方形を基本に整然と並んでおり、私はこのようなシンプルで機能的なデザインは大変好みです。
【ストローク】
これも一般的なノートPCと変わらない。
この、3ミリくらいのストロークが使いやすい。
【キー配列】
完全に慣れてしまったのでエンターキーの形や大きさ、delボタンなどの配置も含めて、不満はありません。
ノートPCだって、各メーカーのキーボード配置は独特なのが多いのですし、この手の小面積で薄型軽量となれば、ほぼノートPCと同じで配列は若干独特となります。
不満を言ってもキー配列は変わらないので、早く慣れた方が得策です。
【機能性】
Fボタン配列や大きさなんかも含めて、殆どノートPCのキーボード。
【耐久性】
有線ならかなり持つと思います。薄くて軽く、キーのストロークも少なく稼働部分が小さい。
機械ものなら稼働部分が大きいものより、小さくなればなるほど精密性は高くなりますが故障が発生し難くなると思います。
【総評】
かなり前からこの手の薄いキーボードは愛用しているのですが、今までは『無線』でした。
なぜ今回『有線』にしたかと言いますと、無線キーボードは電圧が下がってくると、(誤動作)が発生し出すからです。
ある日から突然文書に(誤字脱字)が増え始める。それがキーボードの電池の劣化と言うのが最近やっと判ったからです。考えてみればマウスも電池劣化で反応が鈍くなりますからね、マウスもずっと『有線』です。
キーボードを『有線』にしてから、今はいつまで経っても(誤字脱字)は発生しなく、いや、少なくなりました。
ご参考まで。
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![TK-FCP096BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001021362.jpg) |
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218位 |
264位 |
3.16 (14件) |
0件 |
2017/12/20 |
2017/12/下旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語83 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm ケーブル長:1.5m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:289.2x21.2x127.5mm 重量:394g
【特長】- 最薄部6.5mmの薄型設計でパンタグラフ方式を採用した有線ミニキーボード。キートップ下に鉄板を内蔵することでしっかりとした打鍵感を実現。
- 日本語83キー採用。ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作など、専用キーを押すだけで実行できる12種類のマルチファンクションキーを搭載。
- 専用ドライバなどのインストールは不要。パソコンのUSBポートにコネクタを接続するだけですぐに使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5耐久性はちょっと悪いかもしれないですね
【デザイン】
デザインは癖もなく、自宅からビジネスまで問題ないデザインだと感じております。
散らかっているデスクにもすっぽり入るコンパクトなキーボードがよいです。
【キーピッチ】
小型にもかかわらずちゃんとキーピッチは確保されているようで押し難さは感じません。
日頃、11〜13インチくらいのノートパソコンを利用している人なら違和感なく使えると思います。
【ストローク】
薄いながらもそれなりの押しごたえがあり、好みの範囲です。
ヘニャヘニャのキーでもないし、固くもないしということで人を選ばない感じです。
良く言えば平均的、悪く言えば極端じゃない。
【キー配列】
小型ながらも両サイドにShiftとCtrlがあるのはありがたいです。
Enterキーも2行分あるので文句なしですね。
こういう絶妙に削られる主候補が自然に確保されているのは大きいです。
大満足です。
【機能性】
USBの有線タイプなので機能性というのは中々特筆を書きにくい。
一応FnでWinとmacに対応できるようだが、Winでしか使っていないのでmac側の特性が不明。
Fnでその他機能ショートカットがあるが、使う人には使うかもしれませんね。
電卓ショートカットくらいしか使っていないですが、ちゃんと起動してます。
【耐久性】
使い始めたばっかりなのでノーコメントです。
→下記に追記あり
【総評】
薄型は何枚も持っているのですが、それなりの当たりキーボードかな?と思います。
押しごたえのキーの軽さとか、キーピッチとかとにかく成人男性の手でも苦にならない大きさと小型サイズで丁度いい総合感です。
【追記】2022/09/02
複数の方が書かれておりますが、私のキーボードも1年と少しで壊れました。
壊れ方は「半角/全角」キーが効かなくなったのと「3」が勝手に押されることや「-」が複数回入力されるチャタリング。
今までご機嫌で利用していたのに時は急に来ました。
会社で利用していたこともあり、まーまー打ち込みましたが、もう少し持ってもらいたいところですね。
省スペースでノートパソコンと同様の押しごたえでキータッチに指圧が少なくて済む良いキーボードだけに惜しいです。
5やはりキーボードは店頭で触って選ぼう
テレワーク用に、有線、テンキーレスが条件。
@エレコムTK-FCM107BK
キーボードなんてどれも似たようなものだろう、とアマゾンで
800円位だったこれを購入。
悪くはないが、どうもキーのストロークが長すぎてたまに引っ掛かる。
メンブレン方式とパンタグラフ方式がある事を学ぶ。
AサンワSKB-SL18BKN
パンタグラフ方式が良さそうだ、とアマゾンでこれを選ぶ。
とにかくコンパクトなのはいいが、キータッチがペチペチ安っぽく、
本体が薄くて剛性が足りず、軽いので使用中に動きやすい。
会社常備の出社時用に回して、家用は@のエレコムに戻す。
BエレコムTK-FCP096BK(これ)
同じ過ちは繰り返すまいと、これとバッファローBSKBU305に
候補を絞り込んでヤマダ店頭へ。キーの反発力がこちらの方が強くて
好みだった。ヤマダ店頭価格はこれが税込約3,000円、バッファローが
税込約2,000円だったので、アマゾンでこれを1,900円で買った。
3つ目にようやく理想のキーボードに巡り合えた。
会社支給PC Dell Latitude 7280のキーボードの打感に近くて快適。
キーボード選びは実際触らないとダメだな、と学んだ。
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![TK-FCP096WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001021363.jpg) |
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474位 |
264位 |
3.16 (14件) |
0件 |
2017/12/20 |
2017/12/下旬 |
有線 |
パンタグラフ |
日本語83 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:19mm キーストローク:2.0mm ケーブル長:1.5m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:289.2x21.2x127.5mm 重量:394g
【特長】- 最薄部6.5mmの薄型設計でパンタグラフ方式を採用した有線ミニキーボード。キートップ下に鉄板を内蔵することでしっかりとした打鍵感を実現。
- 日本語83キー採用。ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作など、専用キーを押すだけで実行できる12種類のマルチファンクションキーを搭載。
- 専用ドライバなどのインストールは不要。パソコンのUSBポートにコネクタを接続するだけですぐに使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耐久性はちょっと悪いかもしれないですね
【デザイン】
デザインは癖もなく、自宅からビジネスまで問題ないデザインだと感じております。
散らかっているデスクにもすっぽり入るコンパクトなキーボードがよいです。
【キーピッチ】
小型にもかかわらずちゃんとキーピッチは確保されているようで押し難さは感じません。
日頃、11〜13インチくらいのノートパソコンを利用している人なら違和感なく使えると思います。
【ストローク】
薄いながらもそれなりの押しごたえがあり、好みの範囲です。
ヘニャヘニャのキーでもないし、固くもないしということで人を選ばない感じです。
良く言えば平均的、悪く言えば極端じゃない。
【キー配列】
小型ながらも両サイドにShiftとCtrlがあるのはありがたいです。
Enterキーも2行分あるので文句なしですね。
こういう絶妙に削られる主候補が自然に確保されているのは大きいです。
大満足です。
【機能性】
USBの有線タイプなので機能性というのは中々特筆を書きにくい。
一応FnでWinとmacに対応できるようだが、Winでしか使っていないのでmac側の特性が不明。
Fnでその他機能ショートカットがあるが、使う人には使うかもしれませんね。
電卓ショートカットくらいしか使っていないですが、ちゃんと起動してます。
【耐久性】
使い始めたばっかりなのでノーコメントです。
→下記に追記あり
【総評】
薄型は何枚も持っているのですが、それなりの当たりキーボードかな?と思います。
押しごたえのキーの軽さとか、キーピッチとかとにかく成人男性の手でも苦にならない大きさと小型サイズで丁度いい総合感です。
【追記】2022/09/02
複数の方が書かれておりますが、私のキーボードも1年と少しで壊れました。
壊れ方は「半角/全角」キーが効かなくなったのと「3」が勝手に押されることや「-」が複数回入力されるチャタリング。
今までご機嫌で利用していたのに時は急に来ました。
会社で利用していたこともあり、まーまー打ち込みましたが、もう少し持ってもらいたいところですね。
省スペースでノートパソコンと同様の押しごたえでキータッチに指圧が少なくて済む良いキーボードだけに惜しいです。
5やはりキーボードは店頭で触って選ぼう
テレワーク用に、有線、テンキーレスが条件。
@エレコムTK-FCM107BK
キーボードなんてどれも似たようなものだろう、とアマゾンで
800円位だったこれを購入。
悪くはないが、どうもキーのストロークが長すぎてたまに引っ掛かる。
メンブレン方式とパンタグラフ方式がある事を学ぶ。
AサンワSKB-SL18BKN
パンタグラフ方式が良さそうだ、とアマゾンでこれを選ぶ。
とにかくコンパクトなのはいいが、キータッチがペチペチ安っぽく、
本体が薄くて剛性が足りず、軽いので使用中に動きやすい。
会社常備の出社時用に回して、家用は@のエレコムに戻す。
BエレコムTK-FCP096BK(これ)
同じ過ちは繰り返すまいと、これとバッファローBSKBU305に
候補を絞り込んでヤマダ店頭へ。キーの反発力がこちらの方が強くて
好みだった。ヤマダ店頭価格はこれが税込約3,000円、バッファローが
税込約2,000円だったので、アマゾンでこれを1,900円で買った。
3つ目にようやく理想のキーボードに巡り合えた。
会社支給PC Dell Latitude 7280のキーボードの打感に近くて快適。
キーボード選びは実際触らないとダメだな、と学んだ。
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![SKB-SL31BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001169060.jpg) |
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220位 |
264位 |
4.45 (10件) |
1件 |
2019/6/25 |
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有線 |
パンタグラフ |
日本語103 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.9±0.2mm ケーブル長:1.5m テンキー:あり 対応OS:Windows/Mac OS 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:365x14.42x127.4mm 重量:360g
【特長】- 薄型&コンパクトなパンタグラフ式有線USBキーボード(テンキー付き)。最薄部6mmの超薄型形状で、最厚部でも14.4mmで持ち運びや収納がしやすい。
- 日本語入力に便利な大型エンターキーを搭載。キーボードカーブを採用しているため、遠くのキーも押しやすい。
- 角度調整できるスタンド付き。ボリューム調整などメディアプレーヤー操作時に便利なファンクションキーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5置く場所狭いところでは、幅が短いのが良い。
【デザイン】フルキーでコンパクトなのが気に入ってます。
色が白なら更に良かったけど黒しかないのが残念。
【キーピッチ】今まで使っていたのと同じで気にならない。
【ストローク】これも、従来通りで気にしてない。
【キー配列】特別な機能がキーが割り当てられているようだけど使ってないからわからない。
【耐久性】ポツポツ打つ程度の利用なので不安はない。
【総評】エンターキーだけが、カチャカチャ音がするけど、マイクロスイッチでも使っているのだろうか。それなら打鍵ミスも無そうなので良いけど。
5エレコムから買い換え
エレコムの似たようなキーボードTK-FCP097WHが1年で壊れて大変な目に遭ったので買い換え。
急だったのであまり考えずに買ってしまった。
エレコムとほぼ同じ大きさ(横幅365mm)で、キーとキーの間も同じぐらい。
キータッチはこちらの方が指が押し返される感じがする。
同じサンワサプライのSKB-SL17WNも購入したが、横幅が345mmとさらにコンパクトでキーの隙間がなく詰まっている感じ。
テンキーなどが押しにくかったので、家族にあげた。
それよりとにかく壊れないことを祈るのみ。
耐久性はまだわからないので無評価。
1年で壊れるのはもうこりごりなので、2度とエレコムのキーボードは買わない。
【追記】
2年半たったがいまだに壊れず順調に使用している。
無評価だった耐久性を☆5にした。
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![SKB-SL32BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001169061.jpg) |
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328位 |
428位 |
4.32 (5件) |
12件 |
2019/6/25 |
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有線 |
パンタグラフ |
日本語86 |
USB |
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【スペック】キーピッチ:18mm キーストローク:1.9±0.2mm ケーブル長:1.5m テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows/Mac OS 角度調整機能:○ アイソレーション設計:○ Mac用キー配列:○ サイズ:288.2x14.42x127.4mm 重量:290g
【特長】- ノートPCと同じパンタグラフキー方式を採用したUSBスリムキーボード。キーの形状はアイソレーションタイプで爪の引っ掛かりを軽減する。
- 日本語入力時に便利な大型エンターキーや、ボリューム調整などメディアプレーヤー操作時に便利なファンクションキーを搭載。
- 遠くのキーも押しやすいキーボードカーブを採用。また、角度調整できるスタンド付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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5独立のPrtSCキー
【デザイン】薄型フラットです(SKBーSL36のように奥側が高くなっていません)
【キーピッチ】ノートPCの感覚と同じです(SKB36よりキーは小さめです)
【ストローク】十分です
【キー配列】ノートPCと同じですが「Prtsc]が独立しています! Funcキー押さなくてもスクリーンショットがとれます。スクショを文書に取り込むときすごく便利です。あるプログラムだけのスクショをとる場合、ほかのKB(例えばSKBーSL36)だとFN+Alt+Prtsc のところを Alt+Prtscで済みます。大量にスクショを張る場合楽です。
【機能性】キー配列がよいのでよいです。フラットなので奥が高くなっているキーボードのほうが使いやすい人がいるかもしれません。SKBーSL36より若干重いです。
【耐久性】1年以上毎日使っています。劣化は感じられません。
【総評】PrtSC独立キー これにつきます。画面スクショを大量に取得することがあるので業務にはこのキーボードしかつかえません。
SKBーSL36との比較ですが、若干重いのとフラットなのでSKBーSL36のように奥が高くなっているほうが
使いやすいかもしれません。SKBーSL36のほうがキーが少し大きいです。
重いのはキーを打つときに安定感にもつながるので重いのがデメリットだけではありませんガ・・。
5実用性を犠牲にせずコンパクト化しているところか良い
【デザイン】
コンパクトでスリムでボディやキーに適度なRもあり外観的には良い。
【キーピッチ】
キーの大きさにメリハリと統一感があり使いやすい。特にEnterキーとカーソルキーが大きいのが良い。(他社のコンパクトキーボードはこれらが寸詰まりになっているものが多い)
【ストローク】
浅いが適度なクリック感があり使用感が良い。
【キー配列】
個人的には理想的な配列。
ショートカットを多用するのでCtrlキーが左端にあるのは必須。
【機能性】
特に問題無し。
Linuxで使用なのでWindowsキーは不要だがあっても支障はない。
【耐久性】
まだ購入して1ヶ月なので不明だが造りはしっかりしている印象。傾斜用のスタンドも折れ難くそうである。(この手の安価なKBのはすぐ折れるが)
※総合※
同価格帯のコンパクトキーボードを実店舗で比較してみたがこの商品が一番デザインも良く使いやすかった。
コンパクトキーボードはサイズに収めることを優先してEnterやカーソルキーのような使用頻度の高いキーを小さく押しつぶしている(キャラクタキーの大きさを確保するとどうしてもそうなる)ものが多いがこの商品は実用性を犠牲にしないデザインをしていて評価できる。
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