スペック情報 |
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863位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/19 |
2023/6/16 |
有線 |
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日本語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:363x31x144mm 重量:644g
【特長】- よりスリムなキーキャップとより短いスイッチにより、手を自然な位置に置ける薄型エルゴノミック有線ゲーミングキーボード。
- クリック感のあるキーストロークと、ソフトでクッション性をすぐれたタッチを実現。1680万色とRGB効果のコレクションから選択してカスタマイズが可能。
- 通常のキーキャップよりもすぐれた耐久性のUVコーティングにより、文字消えを確実に防ぎ、頻繁な使用による摩耗から保護する。
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1292位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2021/10/ 4 |
2021/9/30 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ サイズ:362x37x140mm
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![Huntsman Mini JP Linear Optical Switch RZ03-03390800-R3J1 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001311465.jpg) |
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610位 |
626位 |
4.10 (9件) |
11件 |
2020/11/11 |
2020/11/13 |
有線 |
オプティカル |
日本語 60% 小型のフォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm
【特長】- 「静音リニアオプティカルスイッチ」を採用したコンパクトな有線ゲーミングキーボード。携帯性にすぐれ、省スペースのセットアップに適している。
- 耐久性のある「ダブルショットPBTキーキャップ」を採用。コマンドやホットキーの実行時に確認しやすくするため、サイドプリント型二次機能を追加。
- 保存した設定をどこでも持ち運べ、ソフトウェアがなくても最大5つのキーボードプロファイルを呼び出し可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5メカニカルで軽くて持ち運びしやすい
大体2年ぐらい使用しています。
当初は机が狭いのでスペース確保のためでしたが、今は外出用でiPadに接続して使っています。
【デザイン】
普通にかっこいいです。
【キーピッチ】
足りないこともなく十分。
【ストローク】
こちらも好みです。
カフェで叩いてても音が目立たないのがいいです。
【キー配列】
宿命なんだろうけど、十字キー・・
案外タブレット向けなのかもしれませんね。
【機能性】
よく分かりませんが、十分です。
【耐久性】
二回ほどキーキャップを洗いましたが、現役で問題なく動いています。
【総評】
買った当初はBluetoothがあればいいのにと思っていましたが、今となったらバッテリーや電池で重くなるので設計者は持ち運びやすいという目的があったのかもしれません。
このキーストロークで400gを切っているのは、かなりレアかと思われます。
ノートパソコンだとThinkPadでないと・・と思っておりましたが、タブレット端末とこれもありだと思うようになりました。
後、この価格帯だと当然の機能かもしれませんが、キーボードへのケーブルが換装できるのでtype-Cで使うこともできますのでiPadでもハブをかまさずに一発で接続できます。
一度、十字キーがないのが辛くて十字キーのみのキーボードを買いましたが、結局使わなくなりました。
多分末長く使っていけそうです。
5慣れたら、最高
打ち心地は大変いいです。柔らかく、コトコトと静電容量式のような感じ。
キーピッチ、ストロークも問題ない。
アクチュエーションポイントは浅いですが、打ち間違いはほとんどありません。
キーの配列は特殊ですが、fn機能の役割を変換キーに割り当てるなどすると、カーソルキーも
使いやすくなります。あとは慣れ。
イルミネーションも大変魅力的。
ゲームはしないので、その辺の機能はわかりません。
キーもぐらつきが少なく、安定しています。
コンパクトで場所を取らない。
耐久性はまだよくわかりません。
とにかく、ケーブルは離すことができ、慣れれば最高の打ち心地とともに、
愛用する一台になることは間違いないと思います。
(総評)
大変魅力的で気に入っています。
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![Huntsman Mini JP Clicky Optical Switch RZ03-03390600-R3J1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41KUfFDUh4S._SL160_.jpg) |
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979位 |
626位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/11/11 |
2020/11/13 |
有線 |
オプティカル |
日本語 60% 小型のフォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4他にはない独特なクリック感が魅力だが、金属反響音は割とある
【デザイン】
綺麗な白です。良いと思います。LEDで光らせると黒いLEDキーボードとは違った雰囲気で綺麗ですね。
キーの表面は若干ザラザラした触り心地です。
ケーブルは若干反射のある白です。
【キーピッチ】
特殊な商品ではないので、無評価です。
【ストローク】
深さは普通ですが、押し心地は特殊です。青軸並みのクリック感で茶軸のように途中から急に軽くなります。詳しくは公式サイトの特性グラフと、青軸や茶軸の特性グラフを見比べたり、実際に触ってみたりしてください。
https://www2.razer.com/jp-jp/razer-optical-switch
https://www.diatec.co.jp/products/CHERRY/
【キー配列】
小型キーボードなので、かなり特殊です。ほかのレビューサイトとかにもある通り、矢印キーはデフォルトでは押しにくいので、fnキーの位置を変える方が良いです。
ぶっちゃけると、矢印キー多用するなら、矢印キーのある65%キーボードやテンキーレスとかの方が使いやすいです。
【機能性】
多くのキーはソフトで入れ替え可能で、キーボード本体に保存されるので、ソフトが入ってないPCでもカスタマイズした配列で使えます。ただ、LEDの光り方は保存されないらしく、ソフトを使った高度な光り方はソフトが起動してないと使えないみたいです。
また、ソフトの安定性が微妙で、windows起動時に自動起動にしておくと、エクスプローラーが全く使えなくなるバグが発生しました。LEDの光り方はソフトなしでも何通りか選べるので、自分はソフトはキー配置入れ替えにだけ使って、普段はソフトを起動せずに使っています。
【耐久性】
買ったばかりなので無評価です。光学スイッチなので長持ちするらしいですが。
【総評】
独特なクリック感が好きで買いましたが、矢印キーがないのでメインには使ってません。文字しか打たないときに時々使っています。
また、すべてのキーにスタビライザーがついているためか、強く打つと金属反響音が割とします。
店舗などで試し打ちすると、周りがうるさくて反響音は聞こえないので注意が必要です。
ケーブルはtype-cの端子の周りに大きめの樹脂がついています。ずれにくくするためでしょうか。ちなみに社外品のtype-cケーブルでも使えるようですが、L字のケーブルは多分物理的に無理です。
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![Huntsman Mini JP Linear Optical Switch RZ03-03391100-R3J1 [Mercury White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001311466.jpg) |
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944位 |
626位 |
4.10 (9件) |
11件 |
2020/11/11 |
2020/11/13 |
有線 |
オプティカル |
日本語 60% 小型のフォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm
【特長】- 「静音リニアオプティカルスイッチ」を採用したコンパクトな有線ゲーミングキーボード。携帯性にすぐれ、省スペースのセットアップに適している。
- 耐久性のある「ダブルショットPBTキーキャップ」を採用。コマンドやホットキーの実行時に確認しやすくするため、サイドプリント型二次機能を追加。
- 保存した設定をどこでも持ち運べ、ソフトウェアがなくても最大5つのキーボードプロファイルを呼び出し可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5メカニカルで軽くて持ち運びしやすい
大体2年ぐらい使用しています。
当初は机が狭いのでスペース確保のためでしたが、今は外出用でiPadに接続して使っています。
【デザイン】
普通にかっこいいです。
【キーピッチ】
足りないこともなく十分。
【ストローク】
こちらも好みです。
カフェで叩いてても音が目立たないのがいいです。
【キー配列】
宿命なんだろうけど、十字キー・・
案外タブレット向けなのかもしれませんね。
【機能性】
よく分かりませんが、十分です。
【耐久性】
二回ほどキーキャップを洗いましたが、現役で問題なく動いています。
【総評】
買った当初はBluetoothがあればいいのにと思っていましたが、今となったらバッテリーや電池で重くなるので設計者は持ち運びやすいという目的があったのかもしれません。
このキーストロークで400gを切っているのは、かなりレアかと思われます。
ノートパソコンだとThinkPadでないと・・と思っておりましたが、タブレット端末とこれもありだと思うようになりました。
後、この価格帯だと当然の機能かもしれませんが、キーボードへのケーブルが換装できるのでtype-Cで使うこともできますのでiPadでもハブをかまさずに一発で接続できます。
一度、十字キーがないのが辛くて十字キーのみのキーボードを買いましたが、結局使わなくなりました。
多分末長く使っていけそうです。
5慣れたら、最高
打ち心地は大変いいです。柔らかく、コトコトと静電容量式のような感じ。
キーピッチ、ストロークも問題ない。
アクチュエーションポイントは浅いですが、打ち間違いはほとんどありません。
キーの配列は特殊ですが、fn機能の役割を変換キーに割り当てるなどすると、カーソルキーも
使いやすくなります。あとは慣れ。
イルミネーションも大変魅力的。
ゲームはしないので、その辺の機能はわかりません。
キーもぐらつきが少なく、安定しています。
コンパクトで場所を取らない。
耐久性はまだよくわかりません。
とにかく、ケーブルは離すことができ、慣れれば最高の打ち心地とともに、
愛用する一台になることは間違いないと思います。
(総評)
大変魅力的で気に入っています。
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1139位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2021/10/ 4 |
2021/9/30 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ バックライト搭載:○
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708位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2021/10/ 4 |
2021/9/30 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
英語 65% 小型のフォームファクタ |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:319x41x131mm 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電池 マルチペアリング:○
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![BlackWidow V4 X JP Green Switch RZ03-04701400-R3J1 [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41kVIJO+6KL._SL160_.jpg) |
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1071位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/15 |
有線 |
メカニカル |
日本語 |
USB |
○ |
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1202位 |
626位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/10/ 4 |
2021/9/30 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:362x37x140mm
【特長】- 改善されたキーボード音やゼロに近い入力レイテンシーなど、ハイエンド機能を搭載した有線のテンキーレスオプティカルゲーミングキーボード。
- 音を抑える仕様で静かなタイピングが行える。安定したスイッチは応答性にもすぐれ、最大8000Hzのポーリングレートにより低入力レイテンシーを実現。
- 最大5つのオンボードメモリプロファイルを保存して有効化が可能。クラウドストレージにマクロや設定のライブラリを構築して呼び出すことができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4打鍵感は好みです。
本当に良いキーボードだと思う
LEDもど派手な眩しいようなものではないのも良い
アクチュエーションポイントも自分には最適
キーの重さも、押下時の剛性も良い
ただ、自分にはキートップの縁の角(C面)がもうすこし丸まってるような処理なら良かったなぁと
ちょっと角が指に当たる感じ
ただこれは自分が今まで使っていたキーボードとの差異なので、全く気にならない人もいるかと思う
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1364位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/18 |
2024/7/26 |
有線 |
メカニカル |
英語 フルサイズ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○
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1029位 |
626位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/31 |
2023/7/31 |
有線 |
メカニカル |
日本語 Full-size |
USB |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○
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![Huntsman V2 Analog JP RZ03-03610900-R3J1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41G1BLsnC1L._SL160_.jpg) |
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863位 |
626位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/3/18 |
2021/3/26 |
有線 |
オプティカル |
日本語 フルサイズ |
USB USB Type-C |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:446x45x141mm 重量:1238g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5機能は面白いがやはり限定的。基本的なキーボードとしてはよい。
キーボードでアナログ入力ができないものかと思い検索したところこれぐらいしかなかったので購入。
【デザイン】
黒のマットな外観。個人的には好み。
【キーピッチ】
広くも狭くもなくちょうどよい。
【ストローク】
アクチュエーションポイントが1.5mmからだが、アナログの操作が難しくなるのでもっと浅い位置から反応するようにして欲しかった。
【キー配列】
一般的な日本語配列のフルサイズキーボードであると思う。これと言って困惑するような配列ではない。
【機能性】
目当てのアナログだが、キーボードでの操作はストロークの短さやそもそもの手の姿勢から微調整が難しい。
GTA5,ETS2の2タイトルを目的に購入したもののGTA5ではなぜか反応せず。それほど設定の見直しなどは試せてはいないが、同時に接続しているゲームパッドでは操作ができたので原因は投稿時点では不明。
ETS2ではうまくアナログ入力ができるようになった。Razer Synapseでゲームからのライティングの制御もでき満足。ただし前述の操作の難しさと、ステアリングコントローラーを所有しているのでこのゲームでは二度と使わないだろう。ライティングもRazer Synapseだけでなくそこから追加でインストールをしないといけないのがちょっとわかりづらかった。
二段入力も一応使えるようだが、Wキーの押し込みでキャラクターのダッシュを有効にするぐらいしか活用方法が思いつかない。
【耐久性】
使用してから1か月も経っていないので無評価。
【総評】
打鍵間や全体的な質感は値段が張るだけあって満足。
アナログ入力はもうちょっと作りこみをして欲しいがそもそもの需要がなさそうなので今後には期待できないと思う。
5CorsairK95以上Realforce同等のキータッチ。2段入力が空振り。
K70 Rapidfire(銀軸)でRealforceに迫るキータッチを知ってから各ブランドの高級機種を試さずにはおれなくなりました。CorsairK100を堪能した後、今度は本アイテムRazer V2 Analogをゲーム目的とタイプ目的両方で試してみました。
■高級機種にしてはコンパクト&派手さ抑えめのシックなデザイン。
2万3万投入する機種は巨大化しやすいですが、本アイテムは重厚長大路線を選ばず普通のサイズです。そしてライティング設定をしないかぎりは落ち着いた派手さのないデザインでまとめてあり、『お高いけど裏方に徹する』というような美学を感じる大人のデザインになっています。
■キータッチは最高。Corsair以上。RealforceALL30gに迫る。
タイプ目的に極端までに最適化されたRealforceの特に全30g設定モデルはとても軽いキータッチで毎日大量のタイピングを実行しても腕や手首に負担がありません。本モデルはゲーム目的でありながらそんなRealforceに迫る非常に優れたキータッチを実現しています。素晴らしいの一言です。
■設定ソフトはCorsairより遥かにまし。
Corsairの唯一の弱点は謎すぎる設定ソフトですが、Razerは『Razerアカウントこさえてよ!』という表示が出るもののそれをガン無視して利用も可能で、設定のしやすさ・使いやすさはlogitech/logicool同様に、別途マニュアル・チュートリアル不要です。
■手間とお金をかけたであろう『1キーに2アクションアサイン機能』はまったく使い物にならず。
キーの深さを微調整できるのはRealforceその他と同じですがRazerはさらに踏み込んで『軽いキープレスと深いキープレス』それぞれに個別の機能を設定できるようにしました。マクロその他のトリガーキー数が倍増する画期的な機能ですもしちゃんと動けば。残念ながら反応が切り替わる押し込む深さを微調整できるものの、キーから何かのフィードバックが返ってくるわけではないのでこの『軽いプレス』と『深いプレス』を使い分けできません。それなりに時間を投入して粘りましたがiPhoneのhaptic機能のようにキーボード側からのフィードバックが必須という結論に至りました。てことで無用の長物となっています。
本命のメインフューチャーが大ゴケしていますがキータッチそのものは素晴らしいので、1キー2種類機能を省略した廉価バージョンがでるとRazerキーボードが一気に盛り上がる可能性があります。素晴らしいキータッチをもつ本アイテムがさらなる普及&発展するかどうかはRazer次第だとおもいます。
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692位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2020/4/20 |
2020/4/24 |
有線 |
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日本語 |
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○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:10キーロールオーバー テンキー:あり バックライト搭載:○ サイズ:457x33x174mm 重量:904g
【特長】- メンブレンキースイッチ採用の有線ゲーミングキーボード。1680万色のバックライトカラーオプションを持つ「Razer Chroma」に対応。
- ゲーミンググレードのソフトでクッション性の高いキースイッチを備え、各キーのキー割り当てやマクロ機能を設定することができる。
- 「スピル・レジスタンス構造」を採用し、多少の水やコーヒーなどがこぼれても、壊れにくい高耐久設計が施されている。
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1292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/23 |
2023/6/16 |
有線 |
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英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:363x31x144mm 重量:644g
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![Huntsman Mini US Linear Optical Switch RZ03-03390400-R3M1 [Mercury White]](https://m.media-amazon.com/images/I/41DXBzBNzyS._SL160_.jpg) |
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979位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/8/25 |
2020/8/31 |
有線 |
オプティカル |
英語 60% 小型のフォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm 重量:523.3g
- この製品をおすすめするレビュー
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5キー配列を自分好みするとかなり使えます。
【デザイン】デザインなどはとても満足。小さく持ち運びにも良い。軽いけど、かなり安定しており、ゲームよりも普通の事務作業で使用しています。机の上をコンパクトにするには良い大きさだと思います。バックライトが変わるので、その日の気分で色を変えています。
【キーピッチ】キーピッチはこれまで使用したメカニカルテンキーレスよりもやや狭いので、慣れるまでに若干時間がかかりましたが、慣れれば問題ありません。
【ストローク】ストロークがリニアオプティカルの良さでしょうか。タイプ音もかなり静か。気に入ってます。
【キー配列】最初テンキー、ナビゲーションキーなしに戸惑いました。また機能、シンボルキーも無くなりました。特に上下左右のキーは頻度高かったので、戸惑いましたが、右のctrlを「右」、メニューキーを「下」、シフトキーを「上」、右ALTキーを「左」に変えたら、特に問題なくなりました。レーザーのアプリから変更しました。左手側にFnキーがないので、殆どCapsキーを使わないので、そちらを割り当てました。キー割り当ての自由度が高いのも便利ですね。
【機能性】キー配列以外は機能的。
【耐久性】まだ使い始めて数週間なので、ノーコメントにしておきます。
【総評】私の場合、US配列キーボードを使ってきたので、選択も少なかったのですが、衝動買いしたこのキーボードは気に入ってます。特にキータッチがいいです。総合的には買ってよかったと思いますので、満点評価にしてます。
5マウスがKeyboardとぶつからないのでとても快適です!
【ApexLegends と 通常のタイピングで使用】
【デザイン】カッコいいです。
【キーピッチ】丁度良いです。
【ストローク】丁度良いです。
【キー配列】USがゲーミングには使いやすいです。
【機能性】タッチが良く音が静かで反応が早く場所を取らないのでローセンシマウスが実に使いやすいです。
【耐久性】1年を経たホワイトですが汚れもつかず、爪を立てても全く文字がかすむことなく、触り心地もよいです。
【総評】ローセンシFPSプレイヤーには最高だと思います。
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![Huntsman Mini US Clicky Optical Switch RZ03-03390100-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41bhNxchFjS._SL160_.jpg) |
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1071位 |
-位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2020/7/17 |
2020/7/31 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm 重量:523.3g
【特長】- Razerオプティカルスイッチを採用した、従来品より60%小型の有線ゲーミングキーボード。携帯性にすぐれ、省スペースのセットアップに最適。
- 従来のクリッキータイプのメカニカルスイッチよりもアクチュエーションポイントを30%短縮。高速かつ軽量で、なめらかな入力を実現する。
- 着脱式USB-Cケーブルを装備し、開封して接続するだけで使用できる簡単な設計になっている。ケーブルラッチによりゲームプレイ中も外れない。
- この製品をおすすめするレビュー
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4打鍵感は良いけど使いづらい部分も
タイピング用途でサブキーボードとして購入しました。ゲームも少しやります。
【デザイン】
シンプルで良いと思います。天板が白いためLEDの色がよく広がります。また、キーキャップの透過も明らかに黒モデルより綺麗です。筐体はかなり軽いですが作りはしっかりしており、たわむこともありません。2段階の足を立てることで角度をつけることができますが、滑りやすくなるため実用性は高くありません。
【キーピッチ】
1.9mmしっかり確保されているため十分です。
【ストローク】
3.5mmです。個人的にキーストロークが4.0mm未満のキーボードは疲れやすいと思っているためこれは少し残念です。ただ本来想定しているであろうゲームではこちらのほうが良いのかなと思います。また、タイピングでも底付きからの戻りが速く、慣れればクイックにタイプできるので悪くはないです。
【打鍵感】
このキーボードはBloody Light strile libraをベースとしたカスタムスイッチを使用しています。ピーク荷重は50gで、クリックスイッチとしては軽めになっています。クリックの大きさはCherry MX Blueより少し大きいくらいで、クリックのシャープさはこちらのほうが大幅に上です。ストロークはかなりスムーズで、クリック自体も洗練されているためCherry MX Blueより打鍵感は良いと思います。感覚的にはKailh BOX Whiteのストロークが更にスムーズになった感じです。スイッチ一つ一つにスタビライザーがついており、キーの安定性が高くなっています。その代わりキーキャップの表面を触るとカタカタと下品な音が鳴ります。
【打鍵音】
クリック自体の音量はCherry MX系と同じ程度ですが、底付きの音がかなり大きいため近年稀に見る大音量のスイッチになっています。感覚的にはIBM Model Mをも上回る音量で、更にクリック音がハイピッチなため耳に刺さるような音です。また、強く打鍵すると筐体に金属音が響きます。強く打鍵しなくても前述のスタビライザーの音が聞こえて少し耳障りです。
【キー配列】
機能キー周りの配列がかなり曲者です。Fnキーとの組み合わせでF1〜F12、矢印キー、Hone・End等の機能キーを操作します。この機能キーの配置が無造作で、また矢印キーもFnキーから少し離れた位置にあったりと慣れるまでは正直使いづらいです。ただ60%キーボードである以上ある程度は割り切って考えるべきでしょう。
【機能性】
編み込み式のケーブルが付属し、USB-Cでキーボードと接続します。差し込み部分に脱落防止の溝が入っているため、ゲーム中にケーブルが外れないようになっています。その代わり着脱がしづらく、頻繁にキーボードを交換するには不便です。
また、前述のキー配列の煩わしさをソフトウェアである程度補うことができます。Razer Synapse 3というソフトをインストールすることで、例えば左CtrlとAltをFnと同時押しすることでHome・Endとして機能するように割り当てることができます。LEDの制御もこのソフトで行います。この手のソフトウェアにしては珍しく使いやすい上安定性も高いです。その代わりソフトのファイルサイズが850MBもあり、流石に大きすぎではないかと思います。
【耐久性】
このキーボードは光学スイッチを使用しているため、機械式の接点が存在しません。そのため、レーザーに関わる部品が壊れない限り半永久的に打鍵することができるようです。それでもまだ短期間しか使っていないため無評価とします。
【総評】
打鍵感は優秀ですが、60%キーボードということでやはり文書作成等を行うメインのキーボードとして使うことは難しいと感じました。普段使いでは、Youtubeで矢印キーが使いづらいことなど煩わしさを感じるポイントがいくつかありました。ゲーム用途でも対人戦のFPSだけをやるならともかく、それ以外のゲームでは意外とテンキーや矢印キーを使う機会が多いため不都合が生じます。逆にFPSで使う場合はローセンシでマウスを振り回す人におすすめできます。タイピング用途であれば、どちらかというと気分転換的にタイプを行うキーボードとして使うと良いと思いました。
3改造で化ける60%キーボード(保証外になると思いますが)
リニア(赤軸)の方をRazer storeで購入したので簡単にレビューを。。。
クリッキー(紫軸)の方は店頭で触っただけなのであまり正確ではないかもしれません。
*当方、Ducky One2 mini(銀軸)、HHKB Pro2も所有しておりますので比較もしてみたいと思います。
元々HHKBを長期間、使用していまして新たにタイピングとゲーム用途に軽めのキータッチで反応速度の早い物を探していた所、丁度、発売されたので購入してみました。
【デザイン】
デザインに関しては、60%キーボードらしいシンプルな物で、いいと思います。欲を言えばボトムケースまで全て金属製だと良かったなぁ。。(トッププレートのみ金属製です)
まぁ、そのおかげでとても軽いので持ち運びには良いかと。
【キートップ】
キートップに関しては好みもあると思いますが、Razerらしい表面積の少し大きい押下しやすいキートップです。今までのツルッとした物ではなく、少しザラザラしています。これが安っぽくなったと批判している方もいらっしゃる様ですが、個人的にはHHKBのキートップの質感に似ていて結構好みです。使い込んでも今までのキートップの様にテカったりしなさそうなので、しばらくはこのまま使います。
またHuntsman miniに関してはCherry Mx用のキートップも使用できますので、気に入らなければ自由に交換可能というのもいいですね。
【ストローク】
キーストロークはクリッキー(紫軸)、リニア(赤軸)共に3.5mmと、通常のキーストロークより少し浅めになっています。ただ、アクチュエーションポイント(キーの反応するポイント)が、クリッキーは1.5mm、リニアは1.0mmとかなり早い為、慣れてくると撫で打ちの様な打鍵の仕方になってくると思いますので、そこまで気にする必要はないかなと思います。
ゲーミングキーボードとして購入を考えておられる方はクリッキー(紫軸)だとそこそこぐらいの反応速度ですが、リニア(赤軸)だと現在販売しているキースイッチの中でも最速だと思いますのでどちらかといえばリニア(赤軸)をオススメします。*Ducky One2 mini(銀軸)だとストローク3.4mm、アクチュエーションポイント1.2mmです。ただ打鍵感も違うのでHuntsmanリニアと比べて、そこまでの違いは感じられませんでした。HHKBに関しては比べる土俵が違うので割愛します。
タイピングの早打ち等で購入を考えておられる場合は、リニア(赤軸)であれば、さすがにトップクラスのスピード軸だけあって慣れればかなり早くなるかと思います。ただ、慣れるまでは少しの押下で反応してしまいますので誤打は増えるかもしれません。
【打鍵音】
クリッキーに関しては店頭で触っただけですが、かなり音はします。リニアは底打ち音も少なくかなり静かな部類だと思います。ただ両方共に独自のキースイッチに装備されているスタビライザーがかなり緩めに付いている為、キーを軽く触れた時や、キーを押下して離した時にカチャカチャ音がかなり大きめに聞こえます。キーボードを持って揺らすとそろばんの様にカチャカチャ音がしますw
個人的にはかなり気になりましたので、保証外になる事は覚悟で分解してグリスアップと共にスタビライザーを曲げてあまり動かない様に整形してみた所、リニア(赤軸)の場合、比べ物にならない位、打鍵感(素の状態だと「スッ、カチャッ」だったのが「スコッ」に変わりました。例えるならリアルフォースなんかが近いと思います。)、打鍵音(かすかにキーに触れたカチャッという音以外は殆どしません。とても静かです。)共に良くなりました。素の状態での音が気になる方は挑戦してみても良いかと思います。*あくまで自己責任でお願いします。多分、保証外になると思いますので。
【キー配列】
Razer Synapseで簡単にキー配列を変更できるというのが、大きな購入目的(HHKBを長期間使用しているせいでHHKB独自のキー配列に慣れきってしまっているので普通の英字配列だと使いにくい為w)だったのですが、ほとんどのキーは変更できますが、なぜか初期のFnキーの位置とWinキーは変更できませんでした。できるのかもしれませんが。。。誰か分かる人教えてくださいw
Ducky One2 miniはキーボードの最下段の一部キーのみDipスイッチを切り替える事である程度は変更できるだけです。(*CapslockキーもFnとの変更は可能です。)なのでCapslockをCtrlキーに変更できない時点で私には合いませんでした。*バージョン違いの物はできた様ですが。。。
【機能性】
これに関してはHuntsman miniがどうこうというよりは60%キーボードに慣れられるかどうかがポイントになると思います。今までJis配列のキーボードしか使ってこられなかった方は英字キーボードになれるだけでも一苦労だと思います。ただ、慣れてしまえホームポジションから殆ど手の位置を動かさなくてよくなりますので使い勝手はかなり良いと思います。なので、頑張って慣れてくださいとしか言えません。
【耐久性】
キートップは今までの物より保つと思いますが、それ以外はまだ試用期間が短い為、分かりません。
作り自体は分解もしてみましたが、しっかりとしているかと思います。
【総評】
大手メーカーからいつでも購入できる60%キーボードというのが、Huntsman miniの一番の利点なのかなと思います。
ゲームメインで購入するのであればかなりオススメできると思います。ただしクリック音がどうしても欲しいという方でなければ、ボイスチャット時にも邪魔にならずキーの反応速度の早いリニア(赤軸)を購入された方が良いかと思います。
正直、「音があったほうがいい。」というのであればDucky One2 mini(銀軸)の方がオススメかも。
プログラミングやタイピング目的で購入される場合でも改造前提にはなりますがリニア(赤軸)であればオススメできます。HHKBやRealforceと比べても遜色ない打鍵感になります。(素の状態のカチャカチャ音については実際に触ってみる事をオススメします。)
改造前提なので星3つで。
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![Huntsman Mini US Linear Optical Switch RZ03-03390200-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41GLoFu04ES._SL160_.jpg) |
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1660位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/8/25 |
2020/8/31 |
有線 |
オプティカル |
英語 60% 小型のフォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm 重量:523.3g
- この製品をおすすめするレビュー
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5キー配列を自分好みするとかなり使えます。
【デザイン】デザインなどはとても満足。小さく持ち運びにも良い。軽いけど、かなり安定しており、ゲームよりも普通の事務作業で使用しています。机の上をコンパクトにするには良い大きさだと思います。バックライトが変わるので、その日の気分で色を変えています。
【キーピッチ】キーピッチはこれまで使用したメカニカルテンキーレスよりもやや狭いので、慣れるまでに若干時間がかかりましたが、慣れれば問題ありません。
【ストローク】ストロークがリニアオプティカルの良さでしょうか。タイプ音もかなり静か。気に入ってます。
【キー配列】最初テンキー、ナビゲーションキーなしに戸惑いました。また機能、シンボルキーも無くなりました。特に上下左右のキーは頻度高かったので、戸惑いましたが、右のctrlを「右」、メニューキーを「下」、シフトキーを「上」、右ALTキーを「左」に変えたら、特に問題なくなりました。レーザーのアプリから変更しました。左手側にFnキーがないので、殆どCapsキーを使わないので、そちらを割り当てました。キー割り当ての自由度が高いのも便利ですね。
【機能性】キー配列以外は機能的。
【耐久性】まだ使い始めて数週間なので、ノーコメントにしておきます。
【総評】私の場合、US配列キーボードを使ってきたので、選択も少なかったのですが、衝動買いしたこのキーボードは気に入ってます。特にキータッチがいいです。総合的には買ってよかったと思いますので、満点評価にしてます。
5マウスがKeyboardとぶつからないのでとても快適です!
【ApexLegends と 通常のタイピングで使用】
【デザイン】カッコいいです。
【キーピッチ】丁度良いです。
【ストローク】丁度良いです。
【キー配列】USがゲーミングには使いやすいです。
【機能性】タッチが良く音が静かで反応が早く場所を取らないのでローセンシマウスが実に使いやすいです。
【耐久性】1年を経たホワイトですが汚れもつかず、爪を立てても全く文字がかすむことなく、触り心地もよいです。
【総評】ローセンシFPSプレイヤーには最高だと思います。
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![BlackWidow V3 Yellow Switch RZ03-03541900-R3M1 [ブラック]](https://www.sofmap.com/images/product/medium/4589967505385.jpg) |
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1530位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/12/17 |
2021/1/22 |
有線 |
メカニカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ バックライト搭載:○ サイズ:450.7x42.1x154.8mm 重量:1038.2g
【特長】- イエローメカニカルスイッチを採用した有線ゲーミングキーボード。タクタイルバンプのないなめらかなキーストロークを実現し、さらに静音性を強化。
- 透明なスイッチハウジングを搭載。高度なライティングのカスタマイズ機能に加え、150以上のゲームに合わせたダイナミックな反応で没入感を楽しめる。
- マルチファンクションローラーホイールとメディアキーにより、停止、再生、スキップを設定可能。明るさから音量まであらゆる要素を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3タイプ感は素晴らしい
【デザイン】
少しハデさがありますが、むしろそれがいいです。
ピンク系のライティングが雰囲気がでて好き。
【ストローク】
とてもなめらか。
スルスルとタイプでき快適です。
【機能性】
オンボードにプロファイルが保存できるほか、お馴染みメディアキーが便利です。
【耐久性】
これから使ってみて更新します
【総評】
それなりのお値段ですし、使い心地はかなり良いです。
個人的に詰まった部分はソフトウェア関係です。
ちょっと使いにくいな、と感じました。
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![BlackWidow V3 JP Yellow Switch RZ03-03542300-R3J1 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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831位 |
-位 |
4.27 (4件) |
0件 |
2020/12/17 |
2021/1/22 |
有線 |
メカニカル |
日本語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:450.7x42.1x154.8mm 重量:1038.2g
【特長】- 「イエローメカニカルスイッチ」を採用した有線ゲーミングキーボード。タクタイルバンプのないなめらかなキーストロークを実現し、静音性を強化。
- 透明なスイッチハウジングを採用し、RGBライティングの明度を高めている。「ダブルショット ABS キーキャップ」により、長時間の利用にも耐える。
- キーボードに沿わせて手首にかかる圧力を和らげるように配置できる「エルゴノミック リストレスト」付き。長時間のゲームプレイでも疲れを軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自分基準で選びました。
【デザイン】
見た目どおりのデザインだが、質感がとても良い。
比較対照としては、過去10年で、2000円〜18000円の10個程度。質感は一番良いと感じている。(比較対照、ロジクールGシリーズ、ELECOM、マイクロソフト、他)
【キーピッチ】
私は手が大きいので、tabキーで少し狭く感じる。
恐らく、普通の日本人なら問題ないと思う。
【ストローク】
今回は押し心地を重視した。
キーボードを真面目に選んだことが無かった為、秋葉原にて押しまくって来た。当初はG512の予定だったが、現物をさわった結果、リアルフォースにとても惹かれた。しかし予算を越えてたので断念。
こちらの商品はキータッチは、リアルフォースに近く、静穏性も十分と感じている。
【キー配列】
特に変わることはなく。
【機能性】
キーボードに音量スイッチが付いていて非常に便利。
その他にも機能があるが、まだ理解していない。
【耐久性】
気に入ったので長年使っていきたい。期待を込めて。
【総評】
私が心地よいキーボードを真面目に探し、こちら商品を選びました。
感覚的には、日本製の様なこだわりを感じております。
5値段も割と手ごろでカッコいいし打ちやすい
小生、ゲーミングキーボードを買うのは初めてのため、アキバ
の老舗PCショップを3,4件回り数時間ひたすら展示してあるほと
んどのメーカーのあらゆるキーボードを叩きまくってみました。
(しまいに指が痛くなってきた)
最初に「おっ!イイ」と思ったのは同じRazerのハンツマンV2
のリニアキー(オプティカル赤軸)。
しかし、押し心地は最高なのだがあまりに打鍵音が静かすぎて
ちょっと物足りないし紫軸だとうるさ過ぎる。値段も高価。
そんなこんなで迷った挙句、このブラックウィドー黄軸に
巡り合った。
こいつは打鍵音は静かだが底に当たった時の「コツン」という
音がちょうどいい感じで気持ちいい。
(アクチュエーションポイントは1.2oなので軽く押すだけで
反応) 値段も手ごろなのでこれに決定。
見た目は土台部分が結構厚みがあり全体的に無骨な感じ。
ウィドウ(=未亡人)と言うより男らしい感じの作りですが
そこがまたかっこいいと思いますね。
光り方も派手ではないですが品があっていいと思います。
Chroma Studioで各キーの色を個別に設定できるので自分だけの
光らせ方ができるのはうれしいですねー。
小生、ゲームと言えばフライトシミュレーターぐらいしか
しませんが、キーボードが光るとまるで飛行機の操縦席っぽい
イメージが感じられるので非常にGOODですね。(子供みたいだな)
一つ気になるところは、PC起動時にBIOSを立ち上げる際、Delキー
やF2キーが反応せず(ってことは他のキーもかな)BIOS起動できな
い時があります。この際はしょうがないので以前使っていたエレコム
のキーボードをつないで対処しております。
これまでずっとメンブレンを使っていたのでメカニカルに慣れ
るのに少々時間がかかるかもしれないですがこの打鍵感なかなか
いいですね。
耐久性は使ってみないと分かりませんが長く愛用したいと思います。
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![Huntsman Mini US Clicky Optical Switch RZ03-03390300-R3M1 [Mercury White]](https://m.media-amazon.com/images/I/41fyzCSwGXS._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2020/7/17 |
2020/7/31 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm 重量:523.3g
【特長】- Razerオプティカルスイッチを採用した、従来品より60%小型の有線ゲーミングキーボード。携帯性にすぐれ、省スペースのセットアップに最適。
- 従来のクリッキータイプのメカニカルスイッチよりもアクチュエーションポイントを30%短縮。高速かつ軽量で、なめらかな入力を実現する。
- 着脱式USB-Cケーブルを装備し、開封して接続するだけで使用できる簡単な設計になっている。ケーブルラッチによりゲームプレイ中も外れない。
- この製品をおすすめするレビュー
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4打鍵感は良いけど使いづらい部分も
タイピング用途でサブキーボードとして購入しました。ゲームも少しやります。
【デザイン】
シンプルで良いと思います。天板が白いためLEDの色がよく広がります。また、キーキャップの透過も明らかに黒モデルより綺麗です。筐体はかなり軽いですが作りはしっかりしており、たわむこともありません。2段階の足を立てることで角度をつけることができますが、滑りやすくなるため実用性は高くありません。
【キーピッチ】
1.9mmしっかり確保されているため十分です。
【ストローク】
3.5mmです。個人的にキーストロークが4.0mm未満のキーボードは疲れやすいと思っているためこれは少し残念です。ただ本来想定しているであろうゲームではこちらのほうが良いのかなと思います。また、タイピングでも底付きからの戻りが速く、慣れればクイックにタイプできるので悪くはないです。
【打鍵感】
このキーボードはBloody Light strile libraをベースとしたカスタムスイッチを使用しています。ピーク荷重は50gで、クリックスイッチとしては軽めになっています。クリックの大きさはCherry MX Blueより少し大きいくらいで、クリックのシャープさはこちらのほうが大幅に上です。ストロークはかなりスムーズで、クリック自体も洗練されているためCherry MX Blueより打鍵感は良いと思います。感覚的にはKailh BOX Whiteのストロークが更にスムーズになった感じです。スイッチ一つ一つにスタビライザーがついており、キーの安定性が高くなっています。その代わりキーキャップの表面を触るとカタカタと下品な音が鳴ります。
【打鍵音】
クリック自体の音量はCherry MX系と同じ程度ですが、底付きの音がかなり大きいため近年稀に見る大音量のスイッチになっています。感覚的にはIBM Model Mをも上回る音量で、更にクリック音がハイピッチなため耳に刺さるような音です。また、強く打鍵すると筐体に金属音が響きます。強く打鍵しなくても前述のスタビライザーの音が聞こえて少し耳障りです。
【キー配列】
機能キー周りの配列がかなり曲者です。Fnキーとの組み合わせでF1〜F12、矢印キー、Hone・End等の機能キーを操作します。この機能キーの配置が無造作で、また矢印キーもFnキーから少し離れた位置にあったりと慣れるまでは正直使いづらいです。ただ60%キーボードである以上ある程度は割り切って考えるべきでしょう。
【機能性】
編み込み式のケーブルが付属し、USB-Cでキーボードと接続します。差し込み部分に脱落防止の溝が入っているため、ゲーム中にケーブルが外れないようになっています。その代わり着脱がしづらく、頻繁にキーボードを交換するには不便です。
また、前述のキー配列の煩わしさをソフトウェアである程度補うことができます。Razer Synapse 3というソフトをインストールすることで、例えば左CtrlとAltをFnと同時押しすることでHome・Endとして機能するように割り当てることができます。LEDの制御もこのソフトで行います。この手のソフトウェアにしては珍しく使いやすい上安定性も高いです。その代わりソフトのファイルサイズが850MBもあり、流石に大きすぎではないかと思います。
【耐久性】
このキーボードは光学スイッチを使用しているため、機械式の接点が存在しません。そのため、レーザーに関わる部品が壊れない限り半永久的に打鍵することができるようです。それでもまだ短期間しか使っていないため無評価とします。
【総評】
打鍵感は優秀ですが、60%キーボードということでやはり文書作成等を行うメインのキーボードとして使うことは難しいと感じました。普段使いでは、Youtubeで矢印キーが使いづらいことなど煩わしさを感じるポイントがいくつかありました。ゲーム用途でも対人戦のFPSだけをやるならともかく、それ以外のゲームでは意外とテンキーや矢印キーを使う機会が多いため不都合が生じます。逆にFPSで使う場合はローセンシでマウスを振り回す人におすすめできます。タイピング用途であれば、どちらかというと気分転換的にタイプを行うキーボードとして使うと良いと思いました。
3改造で化ける60%キーボード(保証外になると思いますが)
リニア(赤軸)の方をRazer storeで購入したので簡単にレビューを。。。
クリッキー(紫軸)の方は店頭で触っただけなのであまり正確ではないかもしれません。
*当方、Ducky One2 mini(銀軸)、HHKB Pro2も所有しておりますので比較もしてみたいと思います。
元々HHKBを長期間、使用していまして新たにタイピングとゲーム用途に軽めのキータッチで反応速度の早い物を探していた所、丁度、発売されたので購入してみました。
【デザイン】
デザインに関しては、60%キーボードらしいシンプルな物で、いいと思います。欲を言えばボトムケースまで全て金属製だと良かったなぁ。。(トッププレートのみ金属製です)
まぁ、そのおかげでとても軽いので持ち運びには良いかと。
【キートップ】
キートップに関しては好みもあると思いますが、Razerらしい表面積の少し大きい押下しやすいキートップです。今までのツルッとした物ではなく、少しザラザラしています。これが安っぽくなったと批判している方もいらっしゃる様ですが、個人的にはHHKBのキートップの質感に似ていて結構好みです。使い込んでも今までのキートップの様にテカったりしなさそうなので、しばらくはこのまま使います。
またHuntsman miniに関してはCherry Mx用のキートップも使用できますので、気に入らなければ自由に交換可能というのもいいですね。
【ストローク】
キーストロークはクリッキー(紫軸)、リニア(赤軸)共に3.5mmと、通常のキーストロークより少し浅めになっています。ただ、アクチュエーションポイント(キーの反応するポイント)が、クリッキーは1.5mm、リニアは1.0mmとかなり早い為、慣れてくると撫で打ちの様な打鍵の仕方になってくると思いますので、そこまで気にする必要はないかなと思います。
ゲーミングキーボードとして購入を考えておられる方はクリッキー(紫軸)だとそこそこぐらいの反応速度ですが、リニア(赤軸)だと現在販売しているキースイッチの中でも最速だと思いますのでどちらかといえばリニア(赤軸)をオススメします。*Ducky One2 mini(銀軸)だとストローク3.4mm、アクチュエーションポイント1.2mmです。ただ打鍵感も違うのでHuntsmanリニアと比べて、そこまでの違いは感じられませんでした。HHKBに関しては比べる土俵が違うので割愛します。
タイピングの早打ち等で購入を考えておられる場合は、リニア(赤軸)であれば、さすがにトップクラスのスピード軸だけあって慣れればかなり早くなるかと思います。ただ、慣れるまでは少しの押下で反応してしまいますので誤打は増えるかもしれません。
【打鍵音】
クリッキーに関しては店頭で触っただけですが、かなり音はします。リニアは底打ち音も少なくかなり静かな部類だと思います。ただ両方共に独自のキースイッチに装備されているスタビライザーがかなり緩めに付いている為、キーを軽く触れた時や、キーを押下して離した時にカチャカチャ音がかなり大きめに聞こえます。キーボードを持って揺らすとそろばんの様にカチャカチャ音がしますw
個人的にはかなり気になりましたので、保証外になる事は覚悟で分解してグリスアップと共にスタビライザーを曲げてあまり動かない様に整形してみた所、リニア(赤軸)の場合、比べ物にならない位、打鍵感(素の状態だと「スッ、カチャッ」だったのが「スコッ」に変わりました。例えるならリアルフォースなんかが近いと思います。)、打鍵音(かすかにキーに触れたカチャッという音以外は殆どしません。とても静かです。)共に良くなりました。素の状態での音が気になる方は挑戦してみても良いかと思います。*あくまで自己責任でお願いします。多分、保証外になると思いますので。
【キー配列】
Razer Synapseで簡単にキー配列を変更できるというのが、大きな購入目的(HHKBを長期間使用しているせいでHHKB独自のキー配列に慣れきってしまっているので普通の英字配列だと使いにくい為w)だったのですが、ほとんどのキーは変更できますが、なぜか初期のFnキーの位置とWinキーは変更できませんでした。できるのかもしれませんが。。。誰か分かる人教えてくださいw
Ducky One2 miniはキーボードの最下段の一部キーのみDipスイッチを切り替える事である程度は変更できるだけです。(*CapslockキーもFnとの変更は可能です。)なのでCapslockをCtrlキーに変更できない時点で私には合いませんでした。*バージョン違いの物はできた様ですが。。。
【機能性】
これに関してはHuntsman miniがどうこうというよりは60%キーボードに慣れられるかどうかがポイントになると思います。今までJis配列のキーボードしか使ってこられなかった方は英字キーボードになれるだけでも一苦労だと思います。ただ、慣れてしまえホームポジションから殆ど手の位置を動かさなくてよくなりますので使い勝手はかなり良いと思います。なので、頑張って慣れてくださいとしか言えません。
【耐久性】
キートップは今までの物より保つと思いますが、それ以外はまだ試用期間が短い為、分かりません。
作り自体は分解もしてみましたが、しっかりとしているかと思います。
【総評】
大手メーカーからいつでも購入できる60%キーボードというのが、Huntsman miniの一番の利点なのかなと思います。
ゲームメインで購入するのであればかなりオススメできると思います。ただしクリック音がどうしても欲しいという方でなければ、ボイスチャット時にも邪魔にならずキーの反応速度の早いリニア(赤軸)を購入された方が良いかと思います。
正直、「音があったほうがいい。」というのであればDucky One2 mini(銀軸)の方がオススメかも。
プログラミングやタイピング目的で購入される場合でも改造前提にはなりますがリニア(赤軸)であればオススメできます。HHKBやRealforceと比べても遜色ない打鍵感になります。(素の状態のカチャカチャ音については実際に触ってみる事をオススメします。)
改造前提なので星3つで。
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![Huntsman Mini JP Clicky Optical Switch RZ03-03390900-R3J1 [Mercury White]](https://m.media-amazon.com/images/I/413-bXw+9aS._SL160_.jpg) |
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1364位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/11/11 |
2020/11/13 |
有線 |
オプティカル |
日本語 60% 小型のフォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:293.3x36.8x103.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4他にはない独特なクリック感が魅力だが、金属反響音は割とある
【デザイン】
綺麗な白です。良いと思います。LEDで光らせると黒いLEDキーボードとは違った雰囲気で綺麗ですね。
キーの表面は若干ザラザラした触り心地です。
ケーブルは若干反射のある白です。
【キーピッチ】
特殊な商品ではないので、無評価です。
【ストローク】
深さは普通ですが、押し心地は特殊です。青軸並みのクリック感で茶軸のように途中から急に軽くなります。詳しくは公式サイトの特性グラフと、青軸や茶軸の特性グラフを見比べたり、実際に触ってみたりしてください。
https://www2.razer.com/jp-jp/razer-optical-switch
https://www.diatec.co.jp/products/CHERRY/
【キー配列】
小型キーボードなので、かなり特殊です。ほかのレビューサイトとかにもある通り、矢印キーはデフォルトでは押しにくいので、fnキーの位置を変える方が良いです。
ぶっちゃけると、矢印キー多用するなら、矢印キーのある65%キーボードやテンキーレスとかの方が使いやすいです。
【機能性】
多くのキーはソフトで入れ替え可能で、キーボード本体に保存されるので、ソフトが入ってないPCでもカスタマイズした配列で使えます。ただ、LEDの光り方は保存されないらしく、ソフトを使った高度な光り方はソフトが起動してないと使えないみたいです。
また、ソフトの安定性が微妙で、windows起動時に自動起動にしておくと、エクスプローラーが全く使えなくなるバグが発生しました。LEDの光り方はソフトなしでも何通りか選べるので、自分はソフトはキー配置入れ替えにだけ使って、普段はソフトを起動せずに使っています。
【耐久性】
買ったばかりなので無評価です。光学スイッチなので長持ちするらしいですが。
【総評】
独特なクリック感が好きで買いましたが、矢印キーがないのでメインには使ってません。文字しか打たないときに時々使っています。
また、すべてのキーにスタビライザーがついているためか、強く打つと金属反響音が割とします。
店舗などで試し打ちすると、周りがうるさくて反響音は聞こえないので注意が必要です。
ケーブルはtype-cの端子の周りに大きめの樹脂がついています。ずれにくくするためでしょうか。ちなみに社外品のtype-cケーブルでも使えるようですが、L字のケーブルは多分物理的に無理です。
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1292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/10/ 4 |
2021/9/30 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○
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725位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/10/ 4 |
2021/9/30 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
英語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows 角度調整機能:○ 静音:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ サイズ:319x41x131mm 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電池 マルチペアリング:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4カスタム可で使いやすい英配列キーボード
【デザイン】
ぎゅっと詰まったフォルムにゲーミングっぽさが強くてアリです。
【キーピッチ】
【ストローク】
満足いく快適さです。
【キー配列】
英語配列です。
それ以外の特徴はあまり無いですね。
【機能性】
ソフトウェアで細かくカスタマイズが可能。
ゲーム向けでもクリエイター向けのショートカットも自由に作れます。
【耐久性】
もうちょっと使ってから評価します。
【総評】
カスタマイズ用のソフトがちょっと使いづらかったですね。
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![BlackWidow V3 Green Switch RZ03-03541800-R3M1 [Quartz Pink]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001327059.jpg) |
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1958位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/1/25 |
2021/1/29 |
有線 |
メカニカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ サイズ:450.7x42.1x154.8mm 重量:1038.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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5音は大きいが打ち心地が良い。ホイールのカスタマイズ性が面白い
ピンク色が珍しくて惹かれたのでBlackWidow初代から乗り換えです。
3か月程使用しました。
初代よりキーを打った時の音が大きいかなと感じますが、その分打ち心地はとても良くなっています。
以前使っていたのが日本語版でこれは英語配列でエンターキーが小さいので少し慣れが必要ですね。
【デザイン】
ポップでキレイなデザインでとても良いです。
右上にカスタマイズ可能なホイールが付いているのがとても良いです。
【キーピッチ】
初代と殆ど同じですね。適切な感覚で打ちやすいと思います。
【ストローク】
公式によるとキー荷重50gと青軸とほぼ同じで標準的なストロークですが、個人的には程よいポイントで反応してくれ快適に打てます。
この辺は好みの問題が大きそうですね。
【機能性】
Razer Synapseで右上のホイールにいろんな操作を割り当ててカスタマイズ可能で電卓起動からマウス、色んなキー割り当てまでとにかく豊富なカスタマイズを出来たり面白いです。
【耐久性】
まだ3か月しか使用していないのでなんとも言えないですが初代も3年使用してほぼノートラブル(バックライトがキー1個分死んだだけ)でしたのでこれも持ってくれるといいなと思っています。
3年程度は使う予定です。
【総評】
ホイールキーの使いやすさがとても気に入りました。最初はデザイン一択で選んだのですがこのホイールキーだけでもこれを買った価値があります。
5風変わったキーボードが欲しい人におすすめ!
【デザイン】
デザイン自体はピンクで統一されていて、鮮やかでカッコ良く、可愛いです。RGBとの相性とも抜群で、他の人と差をつけたい人(ちがうものが欲しい人)におすすめです。
【キーピッチ】
キー自体の大きさは大きく、手が大きくても小さくても、サイズ関係なしにしっかりグリップできて、ゲームにも集中できます。
【ストローク】
キー自体の深さは少し深めで、グリーンメカニカルスイッチは押し感がしっかりあり、イエローにカスタマイズすると、音を抑え、指も疲れにくいです。
【キー配列】
キー配列自体は英字配列なので、普通のキーボードと違い、少し覚えるまで苦労します。オフィスワークには向いていません。
【機能性】
キー自体の機能は専用のソフトウェアから変えれて、マルチファンクション ローラーホイールが意外と便利で停止、再生、スキップなどを設定できます。
【耐久性】
キー自体は分厚く、長時間の使用にも十分に耐えれて、汚れも付きにくいです。
【総評】
全体的に値段は高いですが、性能自体も良く、使いやすいので、一風変わったキーボードが欲しい人におすすめです。
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![BlackWidow V4 X Green Switch RZ03-04700100-R3M1 [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Gph4HCSvL._SL160_.jpg) |
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1660位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/15 |
有線 |
メカニカル |
英語 Full-size |
USB |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○
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![BlackWidow V4 X Yellow Switch RZ03-04701800-R3M1 [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Gph4HCSvL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/15 |
有線 |
メカニカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ 静音:○ バックライト搭載:○
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/2/17 |
2023/2/24 |
有線 |
オプティカル |
英語 |
USB |
○ |
【特長】- 改善されたキーボード音やゼロに近い入力レイテンシーなど、ハイエンド機能を搭載した有線のテンキーレスオプティカルゲーミングキーボード。
- 音を抑える仕様で静かなタイピングが行える。安定したスイッチは応答性にもすぐれ、最大8000Hzのポーリングレートにより低入力レイテンシーを実現。
- 最大5つのオンボードメモリプロファイルを保存して有効化が可能。クラウドストレージにマクロや設定のライブラリを構築して呼び出すことができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4打鍵感は好みです。
本当に良いキーボードだと思う
LEDもど派手な眩しいようなものではないのも良い
アクチュエーションポイントも自分には最適
キーの重さも、押下時の剛性も良い
ただ、自分にはキートップの縁の角(C面)がもうすこし丸まってるような処理なら良かったなぁと
ちょっと角が指に当たる感じ
ただこれは自分が今まで使っていたキーボードとの差異なので、全く気にならない人もいるかと思う
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1660位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/17 |
2025/4/25 |
有線 |
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英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:363x31x144mm 重量:644g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/17 |
2025/4/25 |
有線 |
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英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:363x31x144mm 重量:644g
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1958位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/26 |
2023/6/30 |
有線 |
メカニカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:450.7x42.1x154.8mm 重量:1038.2g
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1364位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/5/26 |
2021/6/11 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
英語 65% 小型のフォームファクタ |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows 角度調整機能:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:319x41x131mm 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電池 マルチペアリング:○
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1530位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/12/17 |
2020/12/18 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
英語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows 角度調整機能:○ ホットキー:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電池 マルチペアリング:○
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1660位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/11/ 5 |
2020/11/ 6 |
有線/ワイヤレス(無線) |
メカニカル |
英語 |
USB Bluetooth |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows 角度調整機能:○ ホットキー:○ 電源ON/OFFスイッチ:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:450.7x43.2x157.9mm 重量:1144.5g 電源:充電池 電池・バッテリー寿命:充電池 マルチペアリング:○
【特長】- ワイヤレス、Bluetooth、USB-Cの3つの接続モードを備えたゲーミングキーボード。素早く正確なグリーンメカニカルスイッチを採用。
- 高度なワイヤレス技術を備え、低レイテンシーのゲーミングと高感度の入力を実現。透明なスイッチハウジングによりライティングの明度が向上。
- ABSキーキャップはダブルショット射出成形によりラベルが摩損せず、キーウォールもより一層厚みがあるため長時間の利用に耐える強度を持つ。
- この製品をおすすめするレビュー
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3見て触っての他に仕組みを知るのがもっと大事(失敗談レビュー)
Razer・・・憧れというかかっこいいというか目先に惹かれたのと
多接続方式が決め手で買いました。以下レビューです。
【デザイン】
かっこいい。光る。はじめの頃は光り物なんて・・・・って思っていましたが、
光らせるとやっぱりかっこいいのは何なのだろう笑
【キーピッチ】
押しやすいと思います。ストロークの兼ね合いもあり打ちミスがありますが、
ピッチとしては問題ないのでは
【ストローク】
もっと展示品使って確認すればよかったんですが結構押し込まないと反応しないことが多く、
文字入力(ドキュメントとか)で使うと以前使っていたLogicoolよりもとにかく指が疲れます。
【キー配列】
日本語モデルではなくUSモデルです。記号とかなれないとですが、あえてそうしています。
スマホのアプリ、一部EN入力しかできなくて覚えられない!と思ったのがことの発端。
慣れれば問題ないです。他のキーも特段不便に感じない。というかそもそもあまり使いこなせていない。
【機能性】
右上のメディアキーがなんかまたかっこいい。ダイヤルでボリューム調節できるのも意外と便利です。
ですが、、、多接続方式を謳いながらもいただけないのはその切替。
左サイドに切り替えスイッチ(2.4Ghz/USB/BT)はあるのだが、まさかのPCとUSB接続している場合、スイッチ切替が有効にならず無線接続ができないというオチ。
サブPCとかんたんに切り替えられるや〜っておもった使い方がキーボード側またはPC側USBを抜くっていう行為があまりにもひどく結局使っていません。。。。。
【耐久性】
ここが一番盲点でした。もっと調べておけばよかったんですけど「メカニカルキーボード」特有のチャタリングがとにかくひどい。
購入時から発生していたもののあまりも気になりサポートのMSYに連絡。検証動画や症状を細かく伝えFWのアップデートなどを行うもやはり改善しなかったので交換となりましたがここからが災難
代替@もチャタリング、代替Aは事前開封動検済み希望で発送いただいたもののライティングが一切なし、代替Bでとりあえず終了しましたがやはりチャタリングは出ています。
メカニカルキーボードってこんなにもチャタリング多いのかと正直落胆しました。
次にキーボード買う場合は多分もう選びません。
【総評】
見た目良し!MSYのサポートよし!(ほんと何度もありがとうございます)
が、それ以外には正直あまり価値を見いだせなかった。。。
しかも新作出てくるとか、正直タイミングをミスったなぁと思ってしまった一品です。
そしてまたサポートにお世話になる日が近々来るのだろうとやや憂鬱。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/26 |
2023/6/30 |
有線 |
オプティカル |
英語 フルサイズ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:437x28x140mm
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1660位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/31 |
2023/7/31 |
有線 |
メカニカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ バックライト搭載:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/31 |
2023/7/31 |
有線 |
メカニカル |
英語 |
USB |
○ |
【スペック】軸の種類:緑軸 キー刻印:アルファベットのみ刻印 テンキー:あり 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ バックライト搭載:○
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![BlackWidow V4 75% JP RZ03-05002900-R3J1 [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Zue8rsyUL._SL160_.jpg) |
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1029位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/9/28 |
2023/9/29 |
有線 |
メカニカル |
日本語 75% レイアウト |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ ホットスワップ:○ サイズ:321x24x155.5mm 重量:815g
【特長】- 「第3世代Razerオレンジタクタイルメカニカルスイッチ」を採用した有線キーボード。タクタイルバンプ機能を備え、軽い押下圧ですぐれた応答性を実現。
- ホットスワップ可能なキーボードのPCBソケットによって搭載スイッチをカスタムスイッチと交換できる。3ピンまたは5ピンのスイッチに対応する。
- マグネット式のレザーレット製リストレストを装備。ソフトでクッション性にすぐれ、長時間にわたってキーボードを快適に使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4豪華なデザイン、卓越した性能、高度なカスタマイズ性
最初に目を引くのは、美しい白いデザインと高品質な素材で構築されたキーボードです。キーボードのフレームは堅牢で耐久性があり、美しい白い仕上げが特徴です。また、RGBバックライトが鮮やかで、数々のカスタムエフェクトやカラーオプションでキーボードをパーソナライズできます。
キーボードのキーは、Razerのメカニカルスイッチを採用しており、素早く反応し、確実なタクタイルフィードバックがあります。これはゲーム中のキー操作やタイピングにおいて優れた性能を発揮します。キーストロークの距離も調整可能で、好みに合わせてカスタマイズできます。
ゲーミング機能についても印象的です。専用のマクロキーと高度なカスタマイズ性があり、プレイヤーは自分のゲームスタイルに合わせて設定できます。また、Nキーロールオーバー機能により、同時に多くのキーを押しても誤作動が発生しにくくなっています。
キーボードの手首サポートは快適で、長時間のゲームセッションやタイピングに適しています。また、USBポートの拡張機能も備えており、周辺機器の接続が容易です。
このRazerの白いゲーミングキーボードは、その豪華なデザイン、卓越した性能、高度なカスタマイズ性により、要求の厳しいゲーマーやプロフェッショナルに向けたものです。しかし、一方で高価なモデルとなっており、予算に制約のあるユーザーには向かないかもしれません。総じて、このキーボードは美しさと性能を追求するゲーマーにとって魅力的な選択となるでしょう。
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![Huntsman V3 Pro Mini RZ03-04990100-R3M1 [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41zAoD16HxL._SL160_.jpg) |
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1071位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/14 |
有線 |
オプティカル |
英語 60% フォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows ラピッドトリガー:○ アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:298x38x114mm 重量:492g
- この製品をおすすめするレビュー
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3打ち易さはリアルフォースのほうが上
軽くて反応が早いという話を聞いて仕事がはかどるかと思いました。
確かにキーの抵抗が軽くて戻りも速いし反応も速いです。
でも仕事にどちらが適してるかというと職場で元々使っているリアルフォースの方だと思いました。
単純に反応が良いとか抵抗が軽いとかだけじゃなくてキーの抵抗や打ち易さも重要と感じました。
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![Huntsman V3 Pro Mini RZ03-04991700-R3M1 [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/319tXgSvrxL._SL160_.jpg) |
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1364位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/27 |
2025/3/28 |
有線 |
オプティカル |
英語 60% フォームファクタ |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows ラピッドトリガー:○ アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ サイズ:298x38x114mm 重量:492g
- この製品をおすすめするレビュー
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3打ち易さはリアルフォースのほうが上
軽くて反応が早いという話を聞いて仕事がはかどるかと思いました。
確かにキーの抵抗が軽くて戻りも速いし反応も速いです。
でも仕事にどちらが適してるかというと職場で元々使っているリアルフォースの方だと思いました。
単純に反応が良いとか抵抗が軽いとかだけじゃなくてキーの抵抗や打ち易さも重要と感じました。
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![BlackWidow V4 75% RZ03-05000100-R3M1 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001572568.jpg) |
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1364位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/28 |
2023/9/29 |
有線 |
メカニカル |
英語 75% レイアウト |
USB |
○ |
【スペック】キー刻印:アルファベットのみ刻印 ロールオーバー:Nキーロールオーバー テンキー:なし(テンキーレス) 対応OS:Windows アンチゴースト機能:○ 角度調整機能:○ ホットキー:○ 静音:○ バックライト搭載:○ RGBバックライト:○ ホットスワップ:○ サイズ:321x24x155.5mm 重量:815g
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