スペック情報 |
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![LG UltraGear 32GX870A-B [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695229.jpg) |
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106位 |
157位 |
- (0件) |
1件 |
2025/6/19 |
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31.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
480Hz |
¥6,342 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(Dual Mode:48〜480 Hz) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:56.36W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg
【特長】- 「VESA Dual Mode」に対応し、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる4K有機ELディスプレイ(31.5型)。
- 従来より輝度が30%向上した「マイクロレンズアレイ」を採用した有機ELパネルを採用。応答速度0.03ms(GTG)を実現。
- 「VESA ClearMR」の上位クラスとなる「ClearMR 13000」を取得。DisplayPort、HDMI、USB Type-Cともに最大240Hzのリフレッシュレートに対応。
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![ProLite XU2292HSU-B6 [21.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001663175.jpg) |
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218位 |
162位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/11/14 |
2024/10/29 |
21.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
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100Hz |
¥673 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:476.1×267.8mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.248mm 輝度:250cd/m2 応答速度:オーバードライブ+5設定時:0.4ms(MPRT) 水平走査周波数:30〜115 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜100 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx1、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync チルト角度(下/上):-3.5°/21.5° スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:489.5x384x199.5mm 重量:3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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521.5型ならベストバイの一つ
【購入のきっかけ】
現在、使用中の古い本体はWin11未対応なので買い替え予定なのですが、買い替え後の本体搭載のグラボには、HDMIとDisplayPortしかなく、今のモニタにはDisplayPort入力端子がないので、まずは第一段階としてモニタを新調したという、ちょっとややこしい経緯。
なお、現在の本体構成は、i5 6600, 2.5SSD+HDDのツインドライブ、16GBメモリ、GTX1660Ti モニタはLG製の21.5型 60Hzのごく普通のもの。
なお、新調予定の本体は、i5 14400、2TB M.2SSD (WD Blue) 、32GBメモリ、RTX5060で、基本構成からカスタマイズしたもの(蛇足でした。)。
以下は買い替え前の本体にDisplayPort接続してレビューしています。
【デザイン】
普通のデザインかと思いますが、普通が一番。下手にかっこつけてないのがむしろ良いです。最近のモデルの多くはそうかと思いますが、フレームが細いのでモニタ本体がよりコンパクトに見えます。
なお、全体の重量はさほどではないですが、台座部分がしっかりしていて非常に安定感があります。
【発色・明るさ】
データを見ると、250カンデラで標準的な輝度ながら、個人差はあるかと思いますが、実際に見るとかなり明るいので、エコモード3に設定して明るさを抑えてちょうどいいくらい。電力を抑えられて目にも優しいので、一石二鳥。
特筆すべきは、やはり、IPSならではの発色の良さ。原色系が鮮やかで、例えば「赤」とは、本来こういう色だったのだと再認識できます。また、中間色やグラデーションもきれい。いうことなし。
【シャープさ】
画面サイズがあまり大きくないこととFHDなので、何も問題を感じません。コントラスト比1000対1で十分くっきり感はあると思います。それで満足できないユーザにはアドバンストコントラスト機能がありますが、自分は必要なし。
【調整機能】
割に機能が豊富で、前述のコントラスト調整機能やエコモード機能のほか、応答速度調整やシーンに応じたカラープリセット機能など、いろいろついてますが、自分はエコモード以外デフォルトで使ってます。なので、あまりそれらを操作することはないのですが、自分の場合、HDMI端子にはPlayStation 4.を接続してPCとわりに頻繁に切り替えるので、操作ボタンがパネル本体右裏側についていて、しかも一度の操作ではなく、まず入力切替ボタンを押して入力メニューを表示し、別のボタンで入力を切り替え、さらに別のボタンで変更後の入力を確定するという、かなりの面倒を強いられます。その点ははっきり言ってマイナス点。前機種はパネル前面右側下部に操作ボタンがついていて、該当ボタンを2回押すと切り替えられたので、そのくらい使いやすくあってほしかった。
あと、USBハブ機能がありますが、自分には不可解です。
【応答性能】
60Hzの前機種に比べ、100Hzのリフレッシュレートなので、動画でもゲームでも特に気になる残像感はありません。手持ちのゲーミングノートは144Hzのパネルなのですが、あまり両者の違いは分かりません。
【視野角】
この点もIPSパネルならではのアドバンテージですね。上下左右どこから見ても、色の変化などはありません。この機種には上下にチルトできるのですが、それが活きてますね。
【サイズ】
最近は23.8型あたりが機種も豊富でスタンダードなのかなと思いますが、自分の家庭環境では、このくらいコンパクトなのが邪魔にならずベストです。
【総評】
以前に使っていた古いノートPCがiiyama製で、意外に液晶パネルがきれいだったので、日本製でもあるし、iiyamaのモデルにしてみたのですが、正解でした。前機種も目立って悪くはなかったのですが、それとは比較にならないくらい視認性、画質はいいし、堅牢感もあって、操作性の一部だけが残念ですが、十分満足しています。
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![MAG 274QRF QD E2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616275.jpg) |
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215位 |
162位 |
3.29 (2件) |
3件 |
2024/3/28 |
2024/4/11 |
27型(インチ) |
RAPID IPS |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
1ms |
180Hz |
¥1,325 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.233mm 色域:AdobeRGBカバー率:94% 輝度:400cd/m2 応答速度:1ms(GtoG)、1ms(MPRT) 水平走査周波数:64.56〜266.4 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜180 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA75、75 x 75 mm 最大消費電力:26W 幅x高さx奥行き:614x403x197mm 重量:6.1kg
【特長】- WQHD解像度で量子ドット技術を採用した27型ゲーミングモニター。180Hzのリフレッシュレート、応答速度1ms(GTG)の高いスペックを誇る。
- 「Gaming Intelligence」機能により、キーボードとマウスを使用してモニターの設定変更が可能。KVMスイッチ機能で、USB機器を2台のPC間で共有できる。
- USB Type-Cに対応しており、ノートPCや携帯ゲーム機、スマホなどを接続することで、ケーブル1本で映像入力と機器へ最大65Wの給電を同時に行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5WQHDの量子ドットは良い
【総評】
24インチのゲーミングFHDモニター(G244F)から買い替えてみましたが、WQHDで量子ドットディスプレイのおかげで、ゲームでは敵への攻撃がしやすくなったし、オフィスワークでも文字がとてもきれいに表示されるし、画面表示も当然広くなったので、快適そのものです。USBハブ機能もあるので、PC周りの配線が少しすっきりさせることができたのも満足している。
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![439P1/11 [42.51インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001509672.jpg) |
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208位 |
162位 |
3.00 (1件) |
12件 |
2023/1/16 |
- |
42.51型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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60Hz |
¥1,637 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:941.184×529.416mm コントラスト比:4000:1 バックライト:W-LED システム 画素ピッチ:0.245mm 色域:NTSC:105%、sRGB:126%、Adobe RGB:90% 輝度:400cd/m2 応答速度:SmartResponse:4ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜140 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI1.4x1、HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:100mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.2 リモコン:あり PIP:○ PBP:○ VESAマウント:200x200mm
- この製品をおすすめするレビュー
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3サポートが…開封してないのにどうやって消毒したんでしょう?
修理で送ったモニターが、「除菌済」の証明書があるのに、実際は開封もされずに帰ってきました。
あまりのことに驚いたので、下手な梱包の恥をさらすようですが、写真を載せておきます。
そもそも問い合わせ時の対応者が、使い方をちゃんと教えてくだされば送らずに済んだのに、ケーブルの写真を送れだの中国に問い合わせるから待てだの、さんざん引き延ばしてメールで音信不通になった後、電話で催促したら、現品を送れと言われました。
ところが現品を送ったところ、あっという間に黙って送り返されてきました。
開封したところ、私の梱包のままだったので困惑し、備品の同梱が足りないせいかと思い、もう一度送り返しました。
すると修理担当らしき方から電話が掛かってきて、「なんで送り返したのか?お客様の設定間違いで製品に問題はなく、一応製品は検品して送りました。同梱の書類見なかったんですか?」と言われました。
「明らかに梱包が自分のものだったので、同梱の書類には気づかなかったですすみません。あまりに返ってくるのも早かったので」
と答えたところ、あっそ!っていう感じで電話が終わりました。
そのあと数週間待っても製品が送り返されてこないのでサポートに電話したところ、まだ発送されてないのですぐ送るといわれ、製品が送られてきました。
開封して確認したところ、掲出の写真の通り、明らかに私のやった梱包のままでした。
こんな分かりやすいことするなんて、どうなっているんでしょう…。
テンプレから外れると音信不通になるメール担当と、修理担当の方は対応最悪でした。
電話対応はいつも繋がるし対応は丁寧でした。
しかしなぜ製品をわざわざ送らせる前に、正しい設定を教えてくれなかったのでしょうか。
そして、サポートの回答として「このような設定をすれば解決できます」という説明も無いままです。(なぜ送り返してきたのかという文句の電話のときに急に言われただけ)
こちらは最初「教えてください」という問い合わせをしていて、「壊れています」とは言っていないのに…。
まあ私はもうご縁がなかったとして、二度とこの会社のものは買わないし周りには非推奨として話すと思います。
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■映像
VAなので視野角広めといえども角度で若干変わります。そこは納得済み。
マットであっさりしていて、階調はきちんと出るので、ビジネス用途では見やすい・目に優しいと感じます。
ただ中間調が明るく全体に白っぽいなとは思います。ガンマを1.8から2.6まで調整できますが、自分の環境では2.6にしてもテスト画像をみると1.8にも満たないように見えます。
自分は慣れましたが、白っぽいのが嫌いな人には向かないかなと思います。
■スマートイメージ
至近距離でモニターとして見るにはデフォルトの輝度が高すぎて、既定のスマートイメージは全部明るすぎるのでマニュアルでほぼ最低まで暗くしています。(これは好みかもしれません)
LowBlue Modeは期待していたのですが、まっ黄色の色調になじめませんでした。
Readingモードは使わなくても十分文字を読みやすく調整できたので、使っていないです。長時間本を読みたい時にまた試すかもしれません。
動画・ゲームにはこだわりがないので、そちらの評価はひかえます。
■リモコン
赤外線の指向性が狭く、受光器にリモコンをくっつけるぐらいにしないと反応しません。数百円の中継器(リピーター)で解決しました。
■PBP
私はPBPを頻繁に使うのですが、ショートカットメニューに登録できず、切り替えに10回もボタンを押さないといけません。そこでSwitchBotに登録してシーンに一連のキーを登録しました。それでも切り替えにボタン10個分の時間はかかりますが、発声1発で切り替えられるのでだいぶ楽になりました。
なお、SwitchBotには、PhilipsのTV用リモコンが予め登録されているので、それをベースに適当にボタンを割り当てています。(電源、音量はそのまま使えます)
■KVM
これを使いたいというのがこのモニターを選ぶ大きな理由の1つでしたが、切り替えるにはリモコンを取り上げ、受光器に向け、最低3回はボタンを押さないといけないので、使いづらくて結局使いませんでした。
ワンボタンで切り替えられる製品を3000円くらいで購入しましたが、もう比べ物にならない快適さです。
■端子
入力端子が豊富で形式も新しいものがそろっているので、長く使えると思っています。USB-C 3.2 Gen 2でPD80W以上で充電でき、PCの電源ケーブルを無くすことができてスッキリしました。
対応ケーブルが全部ついてくるのも良いです。(買うと結構な金額かと思います)
ダウンストリームも豊富で、ハブとしてうまく使えば机周りがすっきりすると思います。
■画面の大きさ
この製品がということではないですが、43型は大きすぎるのではないかと心配していましたが、自分の場合は大満足です。文字を大きく表示できるので、疲れが減りました。4Kで文字拡大しているので、エッジも滑らかです。
今まで24型のWQHDを文字125%拡大で使っていましたが、それより文字の実寸を大きくして、表示領域(特に縦方向)も広くしたいと考えた場合、これ以下のサイズの選択肢がありませんでした。
■スタンド
シンプルな一本足で組み立ても調整も容易だと思います。最近のモニターにしては重量が割とある方なので、モニターアームにする場合は大型用のアームが必要かと思います。
■サポート
5年保証がついているのは助かります。
不運な事に、本日購入10日目にして早速USBポートが壊れたようで、働かなくなりました(涙)。早速使う事態になりましたので、対応が良い事を祈ります…。
■金額
イートレンドの会員価格で、このご時世に5万円以下で買えたので、まあいいかという気持ちです。7万越えだったらちょっと…不満たらたらになっていたかもしれません。
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![FlexScan EV3450XC-WT [34.1インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001629872.jpg) |
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240位 |
169位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2024/6/ 5 |
2024/6/28 |
34.1型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
14ms |
61Hz |
¥3,723 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:799.8×334.8mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm 色域:sRGB相当 輝度:300cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ標準:8ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:31〜89.5 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):29.5〜61 Hz ブルーライト軽減:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPortx1、LANx1 USB PD:94W チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:195mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3/2.3(USB Type-C/DisplayPort)、HDCP1.4/2.3(HDMI) リモコン:なし WEBカメラ:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:222W 幅x高さx奥行き:819.5x609.5x250mm 重量:12.1kg
【特長】- アスペクト比21:9、UWQHD(3440×1440ピクセル)解像度の34.1型ウルトラワイド曲面モニター。Webカメラ、マイクを装備する。
- マイクには、環境音を打ち消すノイズキャンセリング機能と、内蔵のスピーカーから出る音を打ち消してハウリングを防ぐエコーキャンセリング機能を搭載。
- 4.0W+4.0Wのステレオスピーカーをベゼルの傾斜面に内蔵。フルHDの2倍以上の解像度がある500万画素に対応したWebカメラを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5テレワーク特化型の1台 PC2台の開発用途にも◎
【デザイン】
カタログ通りの見た目です。上・左・右は黒い縁です。スイッチがタッチ式になったのに戸惑いました。
EV2736W-FSGYの時は、グレーの本体にケーブル類は黒だったのですが、今回はケーブル類も白で統一されていて気分が良いです。ただし、本当に絵の具のように白いので、事務用品にありがちな白っぽいグレーとは色合いが違います。
後ろの端子類はカバーが添付されているので、動作確認をした後はカバーをつけて端子の差し込み口が目立たないようにできます。
【発色・明るさ】【シャープさ】EV2736と比べて違和感はありませんでした。
【調整機能】入力切替や電源ONが全てタッチ式なので最初は戸惑いました。
【応答性能】オフィスソフト用途なのと、人間の応答性能がそれほど良くないので、あまり気にしていません。
【視野角】斜めから見て困ることはありません。1名で使うなら正面からしか見ませんから気にしていません。
【サイズ】
パッケージの横幅は身長160cmの私で、なんとか持てる程度でした。とにかく幅が広いので、身長の低い方は配達してもらうか、2名でお店から持ち帰りましょう。
【総評】
横幅が広い、同じようなサイズのディスプレイなら、6万円以下で売っているようですが、わざわざ16万円以上払ってこれを買う価値は、「ディスプレイ切替機、キーボード切替機、Windows Hello対応Webカメラ(物理シャッター付き)、ドッキングステーションが全部入りで、USB-Cケーブル1本でテレワーク用ノートPCを接続できる」ことと「5年保証」あたりです。
EIZOからEIZOへの乗り換えなので画質の感動はありませんでしたが(他社から乗り換えると目に優しいので、眩しいのが苦手な方には特におすすめ)、テレワークを見据えた機能性が素晴らしく。お部屋をスッキリさせたい方に一押しです。
画面は湾曲しているので、慣れるまでは画面内の水平・垂直感覚がつかめません。
EV2736Wの時は、内蔵のUSBハブはUSB 2.0対応でしたが、これはUSB 3対応です。
組み合わせたノートPCはPanasonic CF-SVです。少し認識に時間がかかったようですが、USB-C 1本でLAN,、外部ディスプレイ、USB機器の全てが接続できました。これでテレワークしていない時にUSB-C PD、USB-A、HDMI、Ethernetケーブルがのたうっている状況から逃れられました。
もう1つのコンピュータはRaspberry Pi 4です。こちらも問題なくHDMI接続でウルトラワイド画面でも表示できました。2台のコンピュータによる分割表示はまだ試していませんが、機会を見てやってみます。
電源をONにした時にリレー音がしますが、電源ONはタッチ操作なのでミスマッチ感があります。
ディスプレイとしての進化よりも、商品企画の良さと付帯機能の進化が嬉しい1台です。
5高画質と目に優しい調整機能を兼ね備えたスタイリッシュモニター
【デザイン】シンプルだけどスタイリッシュで洗練されたデザイン。白色を選びましたが、液晶パネルの上部と左右のフレームは黒色で、持っていた黒色のモニターライトをセットしても違和感なくフィットしました。上部には500万画素のWebカメラが内蔵されていますが目立ちません。
【発色・明るさ】
液晶パネルには「視野角に優れ、画面を見る角度が変わっても色の変化がほとんどなく、色の再現度が高く画質がきれい」(でも他の液晶パネルの種類と比べると価格は高め)といった特徴を持つIPSパネルを使用しているため、その特徴どおり申し分ない発色と明るさだと思います。アンチグレアですので、テカテカしていません。
表示色は約1,677万色(8-bit対応)、色域はsRGB相当、標準輝度は300 cd/m2、コントラスト比は1000:1と、外国製のゲーミングモニタと肩を並べられる価格帯なのにスペックとしてはノーマルなので、若干物足りない気もしますが、カラーマネジメントモニタで定評のあるEIZOさんが出す商品なので、間違いはないだろうという安心感はあります。
【シャープさ】
体感的には必要十分。WindowsのデスクトップUIが基準としてきた表示密度の96dpiに合わせて画素密度を96ppi程度にした製品が主流と言われている中、このモニターの画素密度は109 ppiなので標準より少し良い感じでしょうか。画素ピッチは0.233 x 0.233 mm。縦横同じサイズ(正方形)で安心ですね。
【調整機能】
このモニターに一番期待している機能であり、購入の動機となったものです。在宅勤務時には長時間WORDやEXCELを使うために、目の疲れが取れない日々が続いているのですが、このモニターを使うことで少しでも目の負担が軽減できればと思っています。
・いつもちょうど良い明るさに:環境光を感知し、周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動で調整するAuto EcoView機能搭載。環境照度への画面の明るさの追従性を上げることで、より自然な調光に進化。目の疲れを軽減できるとのことです。
・ちらつきを完全カット:輝度調整にEyeCare調光方式を採用。LED光源の低輝度調整時に発生しやすい画面のちらつきをカット。人の目では感知できないちらつきもカットすることで、ユーザーが気づかないうちに受けていた目への刺激も緩和されるとのことです。
・ブルーライト約80%カット:あたかも紙のような見え方の「Paperモード」搭載。一般的な液晶モニターに比べて、輝度、コントラスト比を抑え、画面を暖色系の色味にすることで、ブルーライトの量を低減。自動調光機能Auto EcoViewとの併用で、ブルーライトを約80%カット。日頃は使わないつもりですが、目の疲れを感じたらPaperモードにしようかな・・・。
・約1cd/m2まで輝度が下げられる:輝度の調整範囲が広く、約1cd/m2の低輝度に画面を暗く調整可能。どのような環境でも最適な明るさに調整し目への刺激を抑えられるとのこと。設定は非常に細かく自分好みに変更できるのは間違いないです。しばらくはオートで使ってみますが、慣れたら少し弄ってみてもいいかなと思っています。
【応答性能】
リフレッシュレートは61Hz、応答速度は5msと標準的。ゲーミングモニタ仕様だともっと高いレベルが求められますが、本製品のターゲット層はオフィスユーザーでしょうからここに高い性能を求める必要性はないでしょうし、私も動きの激しいゲームをしない予定なので問題ないと思っています。
【視野角】
画面の両端が緩やかな弧を描いて湾曲しているために、横に長い画面でも隅々まで見やすく、没入感があり、作業に集中しやすい感覚があります。仕様上でも178°の広視野角を持ち、どの角度から見ても高い視認性がある数値ではないかと思います。
【サイズ】
物理的なサイズ感としては、画面の両端が緩やかな弧を描いて湾曲していることや、左右のフレームが3.4mmとほぼフレームレスとなっていることからも「思った以上にコンパクト」というのがファーストインプレッションでした。私の机は奥行き60cm、横幅140cm強。もともと37.5型のEV3895が欲しかったのですが、少し大きすぎるのではないかと断念。一回り小さいEV3450XCは机の奥行きを踏まえて視認性のことを考えると最適なサイズ感ではないかと思います。(奥行き70cm以上確保できれば37.5型でもよい気がします)
VESA規格に対応しており、無加工で同規格準拠のモニターアームに接続できます。モニター部の重さは約9.2 kg。私もエルゴトロンのモニターアームにつなげて使用しています。
解像度はFHD(1920×1080)の2.4倍に相当するUWQHD(3440×1440)。これまでノートPC画面と24インチモニターの2画面で作業してきた処理を1画面で横並びにしてできるようになったり、1画面では不可能だった長大な列数のEXCELを一目で確認できるようになるのは作業の効率化を期待できそう。
21:9のアスペクト比はシネコンサイズということで、まだ試していませんが、映画を全画面で視聴できるのではないかと期待しています。
【その他のメリット】
EIZO初のWebカメラ(500万画素)とマイク搭載は会議で使えそう。特にスマホやiPadのカメラだと下から見上げる形で撮影される欠点がありましたが、EV3450EXのカメラは上側についているので顔の形が綺麗に映りそうです(笑)
また、これまでPCが対応していなかったWindows Helloの顔認証もこのカメラでOKですので、地味にログインが便利になりました。
2台のPC情報を同時表示できる「Picture by Picture(PbyP)」機能も搭載。ただ解像度が変わってしまうのであまり使わないかな・・・。
スピーカーが前代のEV3895では「1.0W+1.0W」で貧弱と評価されていましたが、「4.0W+4.0W」にグレードアップしています。
【デメリット】
曲面モニタなので、画像等の水平・垂直が保たれているかどうかを確認するような作業には不向きかもしれません。
【総評】
デザイン、発色・明るさ、シャープさ、調整機能、応答性能、視野角、サイズなどの多くの面で優れた性能を持つモニターだと信じています。
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![FlexScan EV3240X-BK [31.5インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529873.jpg) |
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124位 |
169位 |
3.77 (4件) |
3件 |
2023/4/14 |
2023/4/25 |
31.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
14ms |
71Hz |
¥4,714 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:697.3×392.2mm コントラスト比:2000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm 色域:sRGB相当 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:USB Type-C、DisplayPort:31〜134 kHz、HDMI:31〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):USB Type-C:29〜61 Hz、DisplayPort、HDMI:29〜61 Hz、69〜71 Hz(720×400のとき) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPortx1、LANx1 USB PD:94W ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:195mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(USB Type-C/DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI)、HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:196W 幅x高さx奥行き:712.2x622.2x250.7mm 重量:9.4kg
【特長】- センサーで周囲の明るさを測定し、最適な画面の明るさに自動調整する「Auto EcoView」機能を搭載した4K解像度の31.5型液晶モニター。
- ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で、画面表示やUSB信号の伝送のみならず、PCへの給電と有線LAN接続を実現。
- モニターの側面や背面に4ポート(USB Type-A×3、USB Type-C×1)のUSBハブを搭載。USB機器をモニターに直接接続して使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5凄い!目に優しい。早く買っておけば良かった。
【デザイン】
薄いベゼルが高級感出しまくってます。
スタンドも自由自在に動き、デスクぎりぎりまでモニターを降ろしても超安定し(なにげに凄いです)、艶やかでこれほどまで所有欲を満たすモノは初めてです。
【発色・明るさ】
さすがEIZOと言える素晴らしい色の画像を出してきます。
映像制作の業務用モニターのレベルに近い色合いです。
【シャープさ】
これを期待して買いました。
最高です。
一つ一つ、人間がチェックして出荷しているのも納得!
素晴らしいです。
4kだからこそシャープネスの出荷状態がバッチリ決まってるのは
絶対必須です。
【調整機能】
これは昔からのEIZOより更に洗練されましたね。
キーボードからの一発画質切り替えは爽快です。
これのおかげで欲しかったリモコンは特に無しでいいやと思えました。
【応答性能】
ゲーム等もやりますし、4K動画等も鑑賞しますが
まったく問題ありません。
特に遅延も感じられません。
充分、快適です。
【視野角】
問題なくバッチリ。
視野角何度と謳ってる他メーカーのモノとは
まったくの別物。「本物ここにあり」ですね。
ただ、ほんの少しだけ言わせてもらうと、ちょっと反射はあるかな。
【サイズ】
思ったより大きくないですよ。
もっと大きいかなと思っていたら意外とコンパクト。
箱はかなり大きかったけど
梱包材からしてガッチリしてて、高級感溢れて感じます。
【総評】
目に優しいのはホントですね。
目薬さす回数がマジでめちゃくちゃ減りました。
Windows10で表示域がどうのこうの言ってるヒトもいますが、Windows11の私にはまったく問題なし。
というか、どっちにしてもこのクラスのモニターを使うんなら最新OSは必須でしょうしね。
このモニターを買って画質に満足しないヒトって、余程業務用で目を酷使してる使ってる方なんでしょうか。
残念なのはスピーカーぐらい!?あるだけって感じで捉えておけばいいと思いますよ。
このモニター、大きさで悩んでたけど、早くかっておけば良かったと思うことひとしおですよー。
5デスクワークのお供に最適
7年ほど使ったEV2455-BKからの買い替えです。在宅での仕事も多いので、24インチでは手狭に感じていました。
【デザイン】
前面は特段格好いいということもなく、いたって普通かと。むしろ背面、側面の各種端子の配置が使いやすく、単純な見た目以上のデザインの良さを感じます。Type-C接続で、配線がすごくすっきりしました。
【発色・明るさ】
調整次第かと思いますが、何も問題は感じません。自動調光も快適です。目の疲れもあまり感じません。
【シャープさ】
さすが4K。綺麗です。以前のEV2455も時々使うのですが、もはやフルHDでは滲んだ感じがします。
【調整機能】
色などは直観的に操作できますが、国内メーカーらしく日本語表示がしっかりしているのもわかりやすいです。高さや回転の調整は、軽すぎず、重すぎず、すごく簡単です。
【応答性能】
一般的な用途なら何も問題なく快適です。高性能なPCゲームに向くかは、試してないのでわかりません。
【視野角】
何も問題ありません。
【サイズ】
一回り小さいEV2740Xと迷いましたが、実際仕事で使っていると広い方が便利に感じます。確かに大きいですが、使用中は、意外と圧迫感を感じません。
【総評】
少し安いものの型落ち感があるEV3285-BKにするか、お金がもったいないので今のモデルで我慢するか等々と少し悩みましたが、最新モデルを買ってよかったと思います。
ただし、スピーカーは、旧モデルよりはよさそうですが、おまけだとお考え下さい。
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![ProLite XUB2292HSU-B6 [21.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001663176.jpg) |
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286位 |
183位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/14 |
2024/10/29 |
21.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
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100Hz |
¥744 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:476.1×267.8mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.248mm 輝度:250cd/m2 応答速度:オーバードライブ+5設定時:0.4ms(MPRT) 水平走査周波数:30〜115 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜100 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx1、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/22° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:489.5x486.5x209.5mm 重量:4.5kg
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![ProLite XUB2797QSN-B1 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637890.jpg) |
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157位 |
183位 |
- (0件) |
5件 |
2024/7/ 9 |
- |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
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100Hz |
¥1,251 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示領域:596.7×335.7mm コントラスト比:1300:1 画素ピッチ:0.233mm 輝度:250cd/m2 応答速度:オーバードライブ+3設定時:1ms(MPRT) 水平走査周波数:30〜151 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):55〜100 Hz ブルーライト軽減:○ デイジーチェーン接続対応:DisplayPort 入力端子:HDMIx1、USB Type-Cx1、DisplayPortx1、LANx1 USB PD:65W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:165W 幅x高さx奥行き:613.5x550.5x209.5mm 重量:6.1kg
【特長】- 最大解像度WQHD(2560×1440)に対応し、色の再現性にすぐれたIPS方式パネルを採用した27型モニター。
- 100Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度により、動画やゲームなどのモーションシーンも滑らかな表示が可能。マウスカーソルのチラつきも軽減される。
- DisplayPort×1、HDMI×1の映像入力端子、ヘッドホン端子×1を装備。DisplayPort、HDMIの各ケーブルが付属する。
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![JN-IPS27G120U-HSPC6 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001692249.jpg) |
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322位 |
183位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 2 |
2025/5/30 |
27型(インチ) |
IPS(AHVA) |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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120Hz |
¥1,532 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 コントラスト比:1000:1 バックライト:E-LED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.156mm 色域:sRGB:100%、DCI-P3:95% 輝度:400cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:8ms(GtoG)、1ms(MPRT リフレッシュレート100Hz以上) リフレッシュレート(垂直走査周波数):120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:145mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:75x75mm 最大消費電力:46W 幅x高さx奥行き:614x550x211mm 重量:5.1kg
【特長】- IPSパネルを搭載し、120Hzの高速リフレッシュレートと1ms(MPRT)の高速応答速度に対応した27型4Kゲーミングモニター。
- 3つのゲームモードを搭載しFPSなどゲームに合わせて変更可能。PS5との4K:120Hz接続や、可変リフレッシュレート(VRR)にも対応。
- 昇降式多機能スタンドを備えている。HDMI 2.1×2(120Hz)、DisplayPort 1.4×1(120Hz)、USB Type-C×1(120Hz/最大65W給電)を装備。
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![32UN880K-B [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001660135.jpg) |
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193位 |
183位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/10/24 |
2024/11/上旬 |
31.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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61Hz |
¥1,956 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:95% 輝度:350cd/m2 応答速度:Faster設定時:5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):56〜61 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:60W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):280°/280° チルト角度(下/上):-25°/25° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:100 x 100mm 最大消費電力:29.7W 幅x高さx奥行き:714x641x407mm 重量:10.3kg
【特長】- UHD 4K(3840×2160)解像度のIPSパネルを搭載した31.5型モニター。DCI-P3の色空間に対応する色彩を体感できる。
- スイベル左右各280度、チルト角上下各25度、高さ調整130mm、ピボットに対応したアームスタンドを採用。ケーブル類はすべてスタンド部への格納が可能。
- ケーブル1本で映像入力、データ転送、USB PD最大60Wの給電が可能なUSB Type-C端子をはじめ、HDMI端子2ポート、DisplayPort端子を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5設置は2名で
1人で設置しましたが、苦労しました。
2名で設置は行ったほうが良いです。
コスパのいい4Kモニターだと思います。
ゲームやらなきゃこのくらいでいいです。
正面からしか見ていないので視野角は無評価とさせていただきました。
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![EVNIA 27M2N8800/11 [26.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688424.jpg) |
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150位 |
183位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/23 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
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240Hz |
¥4,747 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:Adobe RGB:97.6%、DCI-P3:99%、sRGB:145%、NTSC:118% 応答速度:SmartResponse:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort2.1x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:139W 幅x高さx奥行き:609x514x275mm 重量:7.14kg
【特長】- 「Display HDR TrueBlack 400」認定に適合したQD OLEDパネル採用の26.5型4K UHDゲーミングモニター。
- 超高速の240Hzリフレッシュレートにより、スムーズで遅延のないゲーム体験を実現。ローブルーモードとちらつき防止テクノロジーを搭載。
- AI強化型「Ambiglow」により、エンターテインメント環境を強化。マルチメディア用内蔵ステレオスピーカーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5感動的な輝度だが、少々値が高いか。
素人目線のレビュー。
最近PhilipsのHueシリーズで家を装飾した。
これが思いの外良く、ならばと同じPhilipsの新発売モニターを購入してみることに。
MSIのWQHD/IPSゲーミングモニターから買い替え。
前のMSIのモニター時点で発色が全体的に綺麗だったが、価格が2.5倍も違い、かつ発色が良いと評判のOLEDの為、どう変わるか期待していた。
結論、パッと見の発色は劣化した。
正直最初に見た時は、失敗したと思っていた。
WQHDから4Kに変わり、より鮮明になったが発色が悪くなった、そんな印象。
発色が綺麗なモニターが欲しかった為、気持ちが落ちながらMSIの同価格帯のOLED/4Kモニターを注文。
何ということだ、並べて見ると輝度が全然違う。
予想通りMSIのモニターの方が発色は良いし、輝度も高かったが、このモニターに比べると明確に差がある程及ばなかった。
【発色】
MSIに比べるとやはり弱めに見えてしまう。(MSIの発色が強すぎるのか?)
あえて言うのであれば、個性の無い発色と言ったところか。
【推奨ユーザー】
強い発色ではなく、自然な発色を楽しみたい、輝度を重視したい
そんな人におすすめ。
【良点】
なんと言っても輝度の高さ。
また27インチということもあり、比較的4K/OLEDモニターの中では省スペースか。
【欠点】
4Kで27インチの為、拡大率を150%にして丁度良いぐらいになる。こうなるとほとんどWQHDと変わらず、作業効率の拡大化等はあまり望めない。
また致し方ないとは思うが、Type-Cによる映像出力に対応していない。
【総評】
まだほとんどレビューがないが、買ってよかったと思う商品ではある。
ただし素直に、
スペースに余裕があり、4K/OLEDモニターを求めているのなら、32インチの他モニタを検討した方が良いのではないかと感じた。
特段これらの商品と比べ、価格帯がほぼ同じに関わらず「明確に良い」と言える材料は輝度だけか?
個人的に気に入っているが、万人受けはしない気がする。
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![JN-i27QR-C65W-HSP [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001630781.jpg) |
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535位 |
191位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/10 |
2024/6/ 7 |
27型(インチ) |
IPS(AHVA) |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
|
75Hz |
¥999 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 コントラスト比:1000:1 バックライト:ELED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100%、DCI-P3:98% 輝度:400cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:8ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):75 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:75x75mm 最大消費電力:40W 幅x高さx奥行き:614x505x192mm 重量:5kg
【特長】- IPSパネルを搭載し、WQHD解像度に対応した27型液晶モニター。HDR対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、深みのある映像を演出する。
- HDMI 2.0端子(75Hz)とDisplayPort 1.4端子(75Hz)に加え、モニターへの映像出力とノートPCへの給電が可能なUSB-C(最大65W給電)を装備。
- KVM機能に対応。モニターに接続したキーボードとマウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えても、そのまま使用可能。
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![34WQ75C-B [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001466177.jpg) |
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132位 |
191位 |
3.47 (4件) |
28件 |
2022/8/23 |
2022/8/下旬 |
34型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
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60Hz |
¥1,758 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:800×335mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト 画素ピッチ:0.232mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:99% 輝度:300cd/m2 応答速度:Faster設定時:5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):59〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1、LANx1 USB PD:90W チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:150W 幅x高さx奥行き:817x570x260mm 重量:8.6kg
【特長】- 縦横比21:9の横長画面と高解像度(3440×1440)で快適な作業空間を提供する、エキスパート向けの34型曲面型ウルトラワイドモニター。
- 有線LAN端子実装により、ノートPCとUSB Type-Cケーブルを挿して映像+音声データやPCの充電、データ転送に加え、安定したネットワーク通信もできる。
- ソフトウェアごとに最適なピクチャーモードを適用させる「My Application Preset」やウィンドウを自動的に分割表示させる「Screen Split」などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事の効率を上げるのであれば!
仕事の効率を上げたくて大きなモニターであり湾曲したものを買ってみました。
よくメーカーからの発信で業務効率が良くなるとかってあるけど本当なのかな?
という興味からの購買でした。もちろん大きくなれば効率が良くなると思っていて、
逆に大きすぎないのかなど懸念もあったのです。
実際に届いた時は箱が大きいからデスクサイズ(測ってはいる)とバランス大丈夫かな?
と思ったりもしましたが、まぁ、いい感じに収まりました。
では、仕事の効率は?というと・・・いいです。まずただのデュアルだとPPTなどの作業は上下の動きが出るのですが、横にブラウザとPPT配置できる時点で効率がいいです。
なんなら3つアプリケーション並べます。湾曲はゲームとかやらないからかそこまで重要ではないかなと思いました。とはいえフラットなものと比べたわけではないので何ともいえませんが・・・
画質や、音質、明るさも言うことなし。仕事の効率上げたいと思った人はモニターの面積大きくしたほうがいいです。おすすめです。
USB TypeCの接続ができるのもGoodです。
4概ね満足だが、画面分割の柔軟度が不足
【デザイン】優れている
【発色・明るさ】調整が可能できれいに表示される
【シャープさ】調整が可能できれいに表示される
【調整機能】調整アプリが表示されなくなることが多く、フラストレーションがたまる
【応答性能】応答は早い
【視野角】良い
【サイズ】チャートや複数ページを開いて同時に作業できるので便利
【総評】画面分割の自由度が高まると便利。Windowsの画面分割と被っている。一旦決定したレイアウトで見にくくなる場合があり、マニュアルで編集しても元に戻ってしまう点が不便。複数のディスプレイ毎に調整できると便利。その場合はWindowsの画面分割を利用している。
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![VA27EQSBY [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001604191.jpg) |
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305位 |
205位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/ 6 |
- |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
5ms |
75Hz |
¥864 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:16.7M 表示領域:597.89×336.31mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.311mm 輝度:300cd/m2 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:24〜84 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜75 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:D-Subx1、HDMI1.4x1、DisplayPort1.2x1 FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:13.1W 幅x高さx奥行き:613.3x523.8x226.3mm 重量:6kg
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![ProLite XUB3493WQSU-5 XUB3493WQSU-B5 [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001526850.jpg) |
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153位 |
205位 |
3.58 (3件) |
11件 |
2023/4/ 3 |
2023/3/下旬 |
34型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
4ms |
75Hz |
¥1,241 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:799.8×334.8mm コントラスト比:1000:1 スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm 輝度:400cd/m2 応答速度:4ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜115 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):55〜75 Hz(FreeSync無効)/48〜75 Hz(FreeSync有効) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:85W 幅x高さx奥行き:817x572.5x245.5mm 重量:9.4kg
【特長】- UWQHD(3440×1440)解像度パネルを搭載した34型ウルトラワイドモニター。広い視野角と色再現性にすぐれたIPS方式パネルを採用する。
- 画面上左右の非表示幅をわずか7.1mmに抑え、ベゼル部とパネル部の段差も無くした3辺フレームレスフラットデザインを採用する。
- インターフェイスはHDMI端子×2と、DisplayPort端子×1の2系統3入力の映像端子を装備し、DisplayPort、HDMIの各ケーブルが1本ずつ同梱される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5効率的業務のために
ビジネス利用目的で購入。
使っているPCは第10世代のCore i5マシンですが、本製品のDisplay Portにつなぐことで、3440×1440表示できています。
これまでは約24インチのFHDディスプレイを2台並べて作業していましたが、本製品によって省スペース化できた上に、縦方向の情報量が増えて、事前に思っていたより効率が上がりました。
ただ、いま使っている机の奥行が60センチで、モニター台が従前のものより大型になっている関係で、視線が画面に近くなるのが難点といえば難点。
机が接している壁に付属のモニター台の後部をくっつけても、壁からモニター表面まで約18センチあります。
そうすると、眼球表面からディスプレイの直近部までおおむね60センチで、興が乗って身体を乗り出すともっと接近します。
もう少し机に奥行があると、画面全体を視界に収められ、このディスプレイの真価を発揮できる気がします。
主としてビジネス作業のために使っているので、応答性能などはあまり気にしていません。
たまに動画を見ることがありますが、特に問題ないと思います。
4HDMI接続時DiXiM Play U Windowsに問題あり(解決)
こたつの季節になってきたのでこたつの上で使うために購入しました。
普段はDELLのS2721DSにレコーダーを接続してTV録画を視聴しているのですが
こたつの上にはモニターが一枚しか置けないので
DiXiM Play U Windowsを購入してTV録画を視聴することにしました。
本モニターのHDMI接続だとDiXiM Play U Windowsが見事に再生できず
ディスプレイポート接続だと問題ありません。
メインモニターのGigaCrysta LCD-GCWQ341XDBやDELLのS2721DSだと
HDMI接続でも問題ないので本モニターのHDMI接続の相性問題のようです。
DiXiM Play U Windows以外だと特に問題もないのでディスプレイポート接続で使っています。
(2025-06-29追記)
GigaCrysta LCD-GCWQ341XDBと本機のデュアルモニター運用にしました。
GigaCrysta LCD-GCWQ341XDBをディスプレイポート接続にしたかったので本機をHDMI接続にしました。
どうやら本機のHDMI1の相性問題なのか解像度が2560*1440から上がりません。
HDMI2に接続したところ解像度3440*1440になりDiXiM Play U Windowsも表示できました。
以前の問題は解決とします。
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![MOBIUZ EX381U-JP [37.5インチ]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/454443/454443801/4544438016791/IMG_PATH_M/pc/4544438016791_A01.jpg) |
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73位 |
205位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/12/ 9 |
2024/11/20 |
37.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
1ms |
144Hz |
¥3,792 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1670万色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDバックライト HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98% 輝度:350cd/m2 応答速度:1ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x3、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° 高さ調節:100mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:100x100 mm 最大消費電力:280W 幅x高さx奥行き:861x667x306mm 重量:11.3kg
【特長】- 独自のカラーモードを搭載したIPS 4K UHDゲーミングモニター(37.5型)。AIが自動で最適なコントラストへ調整する独自の「Shadow Phage」機能を搭載。
- 作成したカラー設定を保存・共有・ダウンロードできる「Color Shuttle」ソフトウェアや、複数のデバイスを切り替えられるKVM機能で快適な操作性を実現。
- Dolby AtmosやDTS:Xなどに代表される立体音響音声信号の伝送が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足、素晴らしい。
【デザイン】
MOBIUSの流れを汲むデザイン。重量があるだけにスタンドの安定性は抜群であり、調整機能も上下前後左右可能なので言う事なし。場所を取るのは確かなものの、そもそもこのサイズを買うぐらいならゲーミングデスクのサイズも大きいだろうから問題はないでしょう。
そして、端子類が正面から見て右側にまとめられているのが本当に使いやすい。多少ネガティブな意見もあるものの、実際に使ってみるといかに差し込みやすいかが分かるはず。いちいち下から覗き込みながら挿すのが本当にストレスだったので、これを機に「端子は下から挿すもの」という常識が覆ってほしいもの。
【発色・明るさ】
派手でメリハリのある画質が好みな人は、初期設定だと地味目に映ってしまうかも知れない。しかし、プリセットはかなり豊富であり、個人的にはゲーマー1にして多少ブラックイコライザー的な機能を調整したら完全に自分好みの色合いになった。
そして、上位機種では定番となりつつある量子ドット搭載ではないので、その辺は割り切っていたものの、なかなかどうして発色もかなりのレベル。元々、EX2510Sを使用していた際など、赤色がどうしても綺麗に映らないなどの欠点があったので、ちょっとMOBIUSはどうかな、と思っていたものの、こちらはかなり綺麗に映ってくれる。
HDRも600と、1000には届かないものの、こちらもYouTubeの映像などを見る限りでは非常に綺麗。しかも、HDR設定中でも彩度などが調整出来る。これも大きなアドバンテージ。
【シャープさ】
こちらも不満はありません。文句なし。
【調整機能】
豊富なプリセットに各種調整機能と文句なし。
【応答性能】
主観的にしか判断出来ませんが、2Dシューティングも普通にプレイ出来るので問題なし。当然、60Hzでも入力遅延は皆無です。
【視野角】
これは広いとは言い難い。しかし殆どの人は正面からしか見る事ないはずなので問題ないかと。
【サイズ】
もちろん大きいので、ゲーミングデスクにアケコンを置いてプレイは近すぎて厳しい。なので、ゲーミングチェアにふんぞり返ってゲームや動画を楽しむのが正しいやり方。当然、アケコンは膝置きメインで。
【総評】
これまで38インチの代表だったPG38UQのスタンド機能や端子類に不満を覚えていたので、思い切って購入に踏み切りました。結果、大正解です。期待していたのはスタンド機能と端子類であり、メインモニターが量子ドットのMniLEDなので画質には全く期待していなかった事もあって、良い意味で裏切られました。現在、38インチとしては先発のPG38UQとの2択ですが、正直現時点ではこちらを選ぶメリットしかないかと思います。それぐらいに素晴らしい製品です。まず後悔はしないでしょう。
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![MPG 491CQP QD-OLED [49インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607821.jpg) |
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253位 |
205位 |
- (0件) |
5件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
49型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
144Hz |
¥3,653 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:AdobeRGBカバー率:98.07%、DCI-P3カバー率:99.28% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG)、0.1ms(Tr+Tf) 水平走査周波数:232.2〜234.4 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:100mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:1195x410x328mm 重量:10.3kg
【特長】- QD-OLEDパネル搭載、DQHD解像度(5120×1440)の49型超ウルトラワイド湾曲ゲーミングモニター。
- リフレッシュレート144Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。工場出荷時にキャリブレーションを行いDelta E≦2の色精度を実現している。
- 漆黒を表現可能な「DisplayHDR True Black 400」に対応。KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有できる。
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![ProLite XB2481HSU-B5H [23.8インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001571002.jpg) |
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242位 |
218位 |
- (0件) |
1件 |
2023/9/25 |
- |
23.8型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
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75Hz |
¥587 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:527×296.5mm コントラスト比:3000:1 画素ピッチ:0.275mm 輝度:250cd/m2 応答速度:オーバードライブ+3設定時:4ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜80 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):55〜75 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:552.5x499.5x209.5mm 重量:5.5kg
【特長】- 表示色約1677万色 24bit Trueカラー、左右各89度上下各89度の視野角、800万:1の高コントラストを実現し、VA方式パネルを採用したフルHD23.8型モニター。
- DisplayPort×1、HDMI×1の2系統入力、ヘッドホン端子×1、USB 2.0ハブ(計2ポート)を装備し、さまざまなパソコンや使用環境に対応する。
- 液晶パネルの表示性能を引き出す画質調整機能を装備。プリセットされた設定やユーザーによる手動調整で設定が可能。
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![ProLite XU2492HSU-B6 [23.8インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001630801.jpg) |
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368位 |
218位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/10 |
2024/4/23 |
23.8型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
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100Hz |
¥671 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:527×296.5mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.275mm 輝度:250cd/m2 応答速度:オーバードライブ+5設定時:0.4ms(MPRT) 水平走査周波数:30〜115 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜100 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx1、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync チルト角度(下/上):-3.5°/21.5° スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:539.5x415x199.5mm 重量:3.4kg
【特長】- 視認性にすぐれたIPS方式パネルを採用した、3辺フレームレスの23.8型フルHD液晶ディスプレイ。100Hzのリフレッシュレートで動画の滑らかさが向上。
- DisplayPort×1、HDMI×1の映像入力端子、ヘッドホン端子×1を装備。疲労や不調の原因となるブルーライトの低減が可能。
- フリッカーフリーLEDバックライトを搭載し、画面のチラつきを抑えることで目の負担を軽減できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4急遽の買い替えでした
雷でお亡くなりになった10年超え選手iiyama E2210HDSからの急遽買い替え。
23.8インチのフルHD、IPSでノングレアで探してこれに。
5年保証が決め手です。
【視野角】
中心から外れても白飛びする事はありません。
【デザイン】
ベゼル狭っ。並べて使うにもいいですね。
【発色・明るさ】
好みの暗め省エネモードで使用しています。
【シャープさ】
価格相応にくっきり。
【調整機能】
アームで使っているのでスタンドは無評価で。
調節のインターフェースは今までと同じで使いやすかったです。
【総評】
内蔵スピーカーありで省スペース。web申し込みで5年保証に延長。
急遽の買い替えだったので画素ピッチまで頭が回りませんでしたが、画面サイズが大きくなったのでWQHDにしてもよかったのかなと、そこだけ唯一後悔です。
梱包もよく、ドット抜けや傷もなく、日本語でのしっかりしたサポートも含め安心して買えるコストパフォーマンスのいい商品です。
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![MPG 321URXW QD-OLED [31.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001672417.jpg) |
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179位 |
218位 |
4.38 (7件) |
89件 |
2025/1/22 |
2025/1/30 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240.39Hz |
¥5,015 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:AdobeRGBカバー率:97%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:104.88〜565.44 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240.39 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:718x483x242mm 重量:9.6kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足。迷っていたら買え。
【デザイン】
ほぼベゼルレスとは言え、下部のロゴ入り部分がここだけシルバーなのは気になる人はいるかも。あとはオーソドックスな作りであり、端子も全て下向き。高額商品かつデリケートなものなだけに、この辺りは改善の余地あり。出来ればBenQのように横向きに挿せればいいのかなと。
【発色・明るさ】
これより前に買った、廉価版の165Hzとそう変わらないと思いきや、どう見てもこちらの方が発色が良く見える気がする。有機ELと量子ドットの組み合わせは、もうこれ以上の画質は望めないのではないかと思う次元で綺麗。液晶レベルの輝度の高さを求める以外の人であれば、満足出来ない人は居ないでしょう。
そして、有機ELと言えば黒の発色ですが、流石にその利点を最大限に活かしてくれます。現時点のローカルディミング性能では、このレベルを液晶で再現する事はまず不可能でしょう。特に、最近発売されたグラディウスオリジンコレクションのように、レトロゲームで背景が黒中心のゲームなどは、それこそ最大限にその強みを発揮してくれています。
MSIの液晶モデルの発色は、他社大手と比べると若干クセがあり苦手でしたが、こちらに関してはその心配はなしです。とても自然でクリアな発色なので心配ご無用。
【シャープさ】
この項目意味あるのか、と毎回思ってしまいますが、一応5段階で調節可能です。でも、デフォルトのままで十分でしょう。
【調整機能】
明確にASUSやBenQに劣る部分。しかし、こちらのモデルに関しては細かい調整など不要なので、問題はないでしょう。
PCからであればアプリで画質調整も可能なので非常に便利です。
【応答性能】
有機ELなので問題なし。
【視野角】
言うまでもなく大変広い。
【サイズ】
32インチは店頭で見ると非常に大きく感じますが、一旦これに慣れてしまうと27インチ以下には戻れなくなります。
【総評】
大満足。買って良かった。
5パネル保護機能は気にならず、高画質&高品質なおすすめモニター
MSI 321URX QD-OLEDをWindowsとMacの両方で使っていますが、話題の「パネル保護機能」について、個人的な感想を書きます。
最初は「パネル保護機能がうざい?」という評判を聞いて少し不安でしたが、実際に使ってみるとまったく気になりませんでした。ただし、以下の点は守ると快適です。
まず、ファームウェアを必ず最新のものに更新してください。最新のファームウェアでパネル保護の仕様が改善されています。
次に、パネル保護の提示設定を「Usage 16h」に変更するのがおすすめです。初期設定では「4時間毎の提示」となっており、これが誤解や不安を生んでいるようです。私自身も最初は誤解して、「延べ16時間経つと必ずパネル保護が必要」だと思っていましたが、実際は「連続16時間使用」でなければパネル保護を意識することはほぼありません。
「Usage 16h」設定では、パソコンがスリープやスタンバイ中に自動でパネル保護が行われるため、席を外したり、別の作業をして戻ってくるとすでにパネル保護が完了しています。そのため、日常の使用でストレスを感じることはありません。
また、万が一自動的にパネル保護機能が動作している最中に席に戻った場合でも、電源ボタンを押してプロセスをキャンセルすることができます。
【メリット】
・画質がとにかく最高に綺麗です。
・HDRモードが素晴らしい。他のモニターではHDRをオンにすると色が大きく崩れることがありますが、このモニターはHDRでもSDRと同じように色が綺麗でコントラストも高いです。
・従来のモニターと違い、OLEDはピクセルごとに輝度が調整されるため、自然で見やすい明るさです。
・ハーフグレアのパネルがとても良いです。ノングレアのようなモヤモヤ感がなく、適度に反射を抑えつつも映像が鮮明に見えます。
・窓が近くにある環境でも反射が気にならず、文字や映像がとても見やすいです。
・インターフェースが豊富で通常利用には十分です。
・USB-C入力(PD 90W対応)はMacユーザーには非常に便利で、さらにPD給電をON/OFFできるのも便利です。
・定格消費電力が44Wと非常に低く、Ecoモードを使えばさらに節電可能です。
・ビルドクオリティが高く、筐体やフレームには金属パーツが使用されており、非常に剛性感があります。
【デメリット】
・Mac用のコントロールソフト(Gaming Intelligence)がなく、ファームウェア更新もWindowsからしかできないのは不便です。
・Game ModeとPro ModeにそれぞれUserモードとEcoモードがあり、違いがやや分かりにくいです。モード設定を一本化できれば良かったです。
【その他】
・輝度を最大にしても暗く感じる場合、Pro ModeがEco設定になっていないか確認すると良いでしょう。
・最初の数日は暗い場面でちらつきやノイズを感じましたが、使っているうちに自然と落ち着き、映像が安定して綺麗になりました。エージング効果があるのかもしれません。
総合的には非常に満足度の高いモニターでおすすめです。
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![ROG Swift OLED PG32UCDM [32インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001646719.jpg) |
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89位 |
218位 |
5.00 (3件) |
17件 |
2024/8/19 |
2024/8/23 |
32型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,931 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:699.48×394.73mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm HDR方式:HDR10、Dolby Vision 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜255 kHz、DisplayPort/USB Type-C:501〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:24〜240 Hz、DisplayPort/USB Type-C:48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC、G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:80mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:42W 幅x高さx奥行き:718x579x274mm 重量:8.8kg
【特長】- 240Hzのリフレッシュレートにより臨場感あふれるゲーム体験を実現する、32型4K(3840×2160)有機ELパネル採用のゲーミングモニター。
- 高効率のカスタムヒートシンクに加え、通気性を最適化し背面にグラフェンを採用することで適切に熱を管理し、焼き付きのリスクを軽減する。
- DisplayPort 1.4(DSC)、HDMI 2.1、90W電源供給を備えたUSB-Cなど豊富な接続オプションを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5隙のない安心・安全・最適化設計
茶の間の4K有機ELテレビに嫉妬し、27型液晶から買い換えました。
48型の10万円に対し当機は32型で19万円・・でも後悔していません。
MSIやDELLなら約15万円ですが、S/PDIFのある当機を選びました。
当機はQD-OLEDですが、似た型番のWOLEDがあるので要注意です。
■ デザイン
外箱はアタッシュケース風に開けて安全に装着→取出できます。
使わないケーブル類を収納できる小型バッグが付属します。
宣伝は派手ですがOSDメニューは単調で底部の赤灯は消せます。
S/PDIFがありどのDP・HDMI機器もクリアな音声を出力できます。
■ 発色・明るさ、シャープさ
液晶とは別次元の鮮明さで、文句を言ったら罰が当たります。
同系品を酷評する人は歴代機も動体視力も別次元なのでしょうか。
既定は明るさ65、コントラスト80、彩度50等で意外に控え目です。
ゲーム設定はレースで、背後視点の3D作品と相性が良さそうです。
■ 調整機能、応答性能、視野角
下端の出っ張りの裏にあるスティックの移動・押下で設定します。
複数のボタンより楽ですが、欲を言えばリモコンが欲しいです。
自分が変更したのは照明のオフと音声出力の切替くらいですが・・
グラボなしのPCと任天堂Switchでは過剰かも・・Switch2に期待です。
■ サイズ
奥行はスタンドの後端から画面まで20cm、先端まで計25cmです。
画面と机上の隙間を8cmまで下げると上端までの高さが50cmです。
奥行60cmの机では画面が近く、動画とゲームは離れて視聴します。
他のPCアプリは全画面にすると視界に収まらず窓表示で使います。
■ その他
USB-Cを使う人は設定で2.0→3.2、65W→90Wに変えましょう。
ただし90Wにすると明るさの上限が既定の65になると警告します。
画面保護は累計8時間で通知、実行中は消灯し完了後元に戻ります。
強制でなく数分で終わるため、スマホ等で時間をつぶしましょう。
5異次元の圧倒的性能。究極のゲーミングモニター
【発色・明るさ】
発色は液晶と比べ別次元に優れてます。同一線上にありません。全くの別物です。
10万円クラスのハイエンド液晶ゲーミングモニターをこちらに買い替えたのですが、あまりの発色の良さに腰を抜かしました。二度と液晶には戻れません。
明るさも400cdクラスの液晶と比べて明るいです。スペック的には低いはずですが、恐らく液晶と有機ELでは根本的に構造が違うのと、表面がグレアコーティングなのと、コントラストの高さからそう感じると思われます。明るさは全く心配ありません。輝度65%で使ってますが、光が刺すような描写ではしっかり眩しいです。
400cdの液晶の90%と同等に感じます。恐らく液晶では光が拡散していたんでしょう。
HDRモードではピーク1000cdなので、太陽光の描写などめちゃくちゃ眩しいです。
想像以上でした。
【シャープさ】
液晶と比べて異次元です。コントラスト比が液晶の1500倍なのでエッジ感が発色の良さも相まって非常に高いです。
とてつもない性能ですね。
【調整機能】
かなり充実してます。シーンに合わせたプリセットもたくさん用意されてるし、操作感も直感的です。
フレームレートをモニター側で計測して表示したりできますし、かなり多機能です。
【応答性能】
液晶と比べて異次元にいいです。これまで160Hz、応答速度1ms対応のハイエンドゲーミングモニターを使っていてヌルヌルで残像感皆無だなと思っていたんですが、PG32UCDMを購入後、改めて使ってみると、ブレブレで残像感を感じました。
まさに異次元。圧倒的応答速度ですね。残像感皆無です。輪郭がビシッとくっきりのままヌルヌル動くので素晴らしいですね。
【視野角】
かなり角度をつけて覗き込んでも発色が変わりません。相当優れています。
【総評】
史上最強のゲーミングモニターですねこれは。
性能的な欠点が一つもありません。
PG32UCDPというノングレアコーティングのものも発売しましたが、俄然こちらのグレアコーティングのものをお勧めします。明るさも発色もこちらの方が明らかに優れています。コーティングもさすがサムスン製だけあって、映り込みが最低限に抑えられています。真っ暗なシーンでも映り込み気になりません。非常に優れたコーティングです。
ただし、掃除の時、相当丁寧に拭いてやらないとすぐ小傷がつきそうですね。取り扱いは面倒かもしれません。
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![MOBIUZ EX321UX-JP [31.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626410.jpg) |
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99位 |
218位 |
3.06 (3件) |
8件 |
2024/5/20 |
2024/5/31 |
31.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
1ms |
144Hz |
¥6,819 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:ミニLEDバックライト 量子ドット:○ HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:99%、Adobe RGB:99% 輝度:700cd/m2 応答速度:1ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x3、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1xx1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° 高さ調節:100mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:100x100 mm 最大消費電力:274W 幅x高さx奥行き:714.4x598.7x306mm 重量:9.7kg
【特長】- 1152ゾーンに細分化されたミニLEDで1000nitsの高輝度を実現した31.5型4Kゲーミングモニター。量子ドット技術で広色域での色彩表現が可能。
- AIが最適なコントラストに調整する「Shadow Phage機能」、色の鮮明さを調整する「Color Vibrance」、映像の明暗を調整する「Light Tuner機能」を搭載。
- DP 2.1、HDMI 2.1、USB-Cに接続しているデバイスをKVM機能で切り替え可能。HDMI eARCに対応し、最大7.1チャンネルのサラウンドサウンドを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リピート買いしたくなる程には気に入っている
【デザイン】
前面は黒、背面は白、というのは好みが分かれそう。
【発色・明るさ】
画面の異常な明るさが特徴と言える。
明るい店頭で展示品を見比べたときには特に何も感じなかったが、
家庭の照明の下で他のモニタと並べたとき、違いを顕著に感じる。
【シャープさ】
くっきりして見える。
【調整機能】
細かい調整が可能だと思う。
黒単色のデスクトップ背景を利用する場合、
Shadow Phageはオフにした方が良いかもしれない。
【応答性能】
問題なし。
【視野角】
問題なし。
【サイズ】
丁度よい。
【総評】
4Kゲーミング、動画、仕事用としてオールマイティに使える。
値段と消費電力が高い事がデメリット。
リモコンは非常に便利だが、チャンネル切替機能が無い。
KVMが使えなくなるので、
省電力設定(ディスプレイの電源オフ)は使わない方が良い。
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![JN-IPS315UHDR-C90W-HSP [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001647989.jpg) |
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448位 |
230位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/23 |
2024/8/23 |
31.5型(インチ) |
IPS(ADS) |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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60Hz |
¥1,554 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:1000:1 バックライト:E-LED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100%、DCI-P3:94% 輝度:300cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:7ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:135mm スピーカー:非搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:46W 幅x高さx奥行き:713x615x230mm 重量:8kg
【特長】- IPSパネルを採用した4K解像度の31.5型液晶モニター。HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分も鮮明に表現する。
- HDMI 2.0×1(60Hz)、DisplayPort 1.4×1(60Hz)、USB Type-C×1(60Hz/最大90W給電)を搭載。USB-Cケーブル1本で映像出力とノートPCへの給電が可能。
- 同梱のVESAスペーサーを使用することで100x100のVESAマウントに対応。最大135mm(横置時)の範囲で高さ調整が可能な昇降式スタンドを装備。
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![M32U [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001379219.jpg) |
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111位 |
230位 |
4.07 (5件) |
70件 |
2021/9/ 1 |
2021/9/ 3 |
31.5型(インチ) |
SS IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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144Hz |
¥2,215 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.073G 表示領域:697.3056×392.2344mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LED Edge type 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HLG 色域:DCI-P3:90%、sRGB:123% 輝度:350cd/m2 応答速度:1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:140W 幅x高さx奥行き:715.3x585.3x244.3mm 重量:10.35kg
【特長】- UHD解像度と1msの応答時間、144Hzのリフレッシュレートを持つSuper Speed IPSパネル採用の31.5型ディスプレイ。
- KVM機能によりひと組のキーボード、マウス、画面で複数のマシンをコントロール可能。独自のKVMボタンを備え、簡単にデバイスの切り替えができる。
- DCI-P3色域を90%カバーする10ビット(8bit+FRC)カラーパネルは6軸カラーコントロールに対応し、より精確な色域の表示を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デカいは正義
TSUKUMO大須店で9/3に購入。
以前はEIZOのFS2434を使用していました。DELLのP3222QEと悩みましたが、長く使うものだからとM32Uを買いました。4Kの144hzなんてゲームで扱いきれないだろうと思っていましたが、ゲームだけではなく普段のマウスカーソルの動きも144hzになるため、非常に快適です。さらにブラウザゲームのシャニマスをやってみると、ゲージの動きに残像感がなく、これが60hzと144hzの違いなのかと感動しました。
HDRは明るくなりすぎるのでオフにしていますが、デフォルトの色も個人的に好みです。また、スピーカーはあくまでオマケ程度と考えたほうがいいぐらいの音質です。
ドット欠けは1箇所、左下にありますが、普段そこは注視する場所ではないので別にいいかなって思います。
一番気に入ったポイントは画面の大きさです。これぐらい大きいとマルチタスクも捗るし、動画を見てもその迫力に圧倒されます。ライブBDなど元が1080Pの動画でも十分に綺麗に見ることができ、満足感が高いです。ちなみに150%に拡大して使用しています。これだとWQHDと同じ広さにはなりますが、動画や画像、ゲームで4Kのフルポテンシャルが活かせるので4Kのほうがいいと個人的には思っています。
今はRTX2060superなので、今後は上位のグラフィックボードに載せ替え、このモニターの最高のポテンシャルを体感したいなと思います。
54Kで144Hzは想像以上にヌルヌル動く
32インチ級の4K液晶で144Hz、しかも光るギミックを持たないリーズナブルな製品、ということで待っていたGIGABYTEのM32U。
GIGABYTEといえばAORUSブランドのが最上位として君臨するけど、光るギミックがつく分高価になるので、基本性能は変わらずリーズナブルなこの製品は「待ってたよ!」といったところでした。
【デザイン】
今どきはごく普通なベゼルレスなデザイン、非表示領域も1cmないくらいなのでそんなに広くなくいい感じ。
ゲーミングディスプレイにはよくある光るギミックがないのは好みが分かれるけれど、ディスプレイまで光らなくてもいい、と思うわたしには好印象。
スタンドがしっかりしているので、それまで使っていたLGのディスプレイよりもどっしり感はある、けれどそれなりに脚のスペースが必要になるかな。
【発色・明るさ】
画面の明るさは十分、というか輝度を最大限に下げて使っているので(^_^;)
もう少し下まで下げられる方がいいんだけど、明るすぎると思わない程度にまでは下げられるのでそこは良かった。
HDRオンで使えばそれなりにHDRな感じで○。
HDR1000とか、そういうのを使ったことがないのでこれがどのくらいのレベルなのかがわからないのですが、それなりに満足できそうです。
フリッカーフリーなのも○、ですが流石にこれはいまどきは当たり前か。
【シャープさ】
4Kと解像度が高いので画像はシャープというか、割とキレイ。
ここはもうちょっと使い込んだら追加でなにか書くかも。
【調整機能】
右裏にあるジョイスティックで設定変更を行うのですが、設定項目自体は十分なんだけど設定変更後のレスポンスがちょっと遅い気が・・・・・・したけどファームアップしたらレスポンス改善したような気がする。
OSD_Sidekickというツールで色々できるんだけれど、RGB Fusionは光らないディスプレイなのでいらないよ・・・・・・。
【応答性能】
高速なタイプのIPSなので、結構いいです。
オーバードライブをガッツリかけてもあんまりオーバーシュートも見られないし。
【視野角】
IPSなので広いです。
これまで使っていたLGのVA液晶よりもここは上かな、と思いました。
【サイズ】
32インチなのでコンパクトではないですが、43インチほど圧迫感もないですし、個人的にはベストなサイズかな、と思っています・・・・・・が、ガチでゲームをやるにはちょっと大きすぎるかな?
ここは良い悪いを評価するのはどうなんだろ???
【総評】
必要な機能はほぼ網羅していると思われますし、なかなか好印象なディスプレイです。
KVM機能など「これはちょっと使わないかな?」と思うものもあります(ゲーミングマウスやキーボードはできるだけ直でつなげたい)が、基本機能重視の設計は好感が持てました。
問題は4Kでもヌルヌル動くPCってのはかなり敷居が高い、ということでしょうか・・・・・・マウスカーソルがヌルヌルだ〜、と喜んではいるんですけど(*ノω・*)テヘ
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![MA270U-JP [27インチ シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001657045.jpg) |
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155位 |
230位 |
4.20 (2件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/10/10 |
27型(インチ) |
IPS |
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3840x2160 |
5ms |
76Hz |
¥2,807 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:596.7×335.6mm コントラスト比:1200:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:99%、Display P3:95% 輝度:400cd/m2 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:27〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):24〜76 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:115mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:220W 幅x高さx奥行き:613.8x560.1x220.2mm 重量:8.2kg
【特長】- USB-Cケーブル1本でMac画面を拡張できる、MacBook向け27型4K HDRモニター。90Wと15W給電のUSB-Cポートを搭載している。
- MacBookからMac画面とモニターの輝度や音量を調整できる。カラーモードは、Macの画面に近い色味で表示するM-bookモードを含め、9種を備える。
- ナノマットコートパネルを採用し、集中を妨げる光の反射を抑える。目の健康を守る機能として、フリッカーフリー技術やブルーライト軽減機能などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動画・写真編集にもってこい
動画・写真編集用に購入。
MacBookを使用しているため、色味が同じモニターが欲しくて購入。
エルゴトロンのモニターアームと組み合わせて使用しています。
とてもいい感じです。
私は感じませんが、意外に厚さがあります。
3Mac専用モニター
思っていたよりも分厚いモニターだったのでスタイリッシュかと言われるとそうでもない。
マジックキーボードで操作出来るのは非常に有り難い。
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![INZONE M9 II SDM-27U9M2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655207.jpg) |
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110位 |
230位 |
4.67 (3件) |
5件 |
2024/9/25 |
2024/10/25 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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160Hz |
¥4,388 |
【スペック】モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 ゲーミングモニター:○ バックライト:直下型LED部分駆動(フルアレイ・ローカルディミング) 色域:DCI-P3カバー率:95%以上 輝度:750cd/m2 応答速度:1ms(GtoG 高速モード) リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort:24〜160 Hz、HDMI:24〜144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort2.1x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible スイーベル角度(左/右):180°/180° チルト角度(下/上):-5°/25° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100 x 100mm 最大消費電力:100W 幅x高さx奥行き:615x528x211mm 重量:6.4kg
【特長】- IPS液晶を採用し、4K解像度でリフレッシュレート160Hzを表示可能な27型ゲーミングモニター。1msGTGの応答速度で残像の少ないクリアな映像を表現する。
- 画面表示サイズをFPSプレイヤーが使いなれた24.5型に切り替え可能な「24.5インチモード」を搭載。表示位置をセンターとボトムから選択可能。
- 「オートHDRトーンマッピング」搭載により、PS5およびPS5 Pro本体のHDR調整を自動で最適化する。「モンスターハンターワイルズ」公認画質。
- この製品をおすすめするレビュー
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5個人的には満足しています
デザイン
控えめながらも機能性が高く、特に回転式スタンドは非常に使いやすいです。
発色・明るさ
PS5 PROで『ワイルズ』をプレイした際、HDR400のEX271Uと比較して、発色と明るさが格段に向上しており、HDR600の恩恵を強く感じました。液晶モニターとしては現状十分満足しています。
シャープさ
Macに接続して使用しても、動画がぼやけることなく非常に鮮明に表示されます。
調整機能と応答性能・視野角
モニター裏のスティック操作はややしにくいですが、ゲームや動画視聴での応答性能に不満はなく、どの角度から見ても映像がぼやけない広い視野角を確保しています。
サイズ
27インチですが圧迫感がなく、ちょうど良いサイズ感です。
その他
前モデルにあったUSB-C端子が廃止されている点には注意が必要です。スピーカーの音質は強化されたものの個人的には物足りず、現在は外部スピーカーを使用しています。
総評
初期不良による買い替えでしたが、全体的に非常に満足しています。
5最高の映像美を感じられます。
以下の条件に共感できる方に非常におすすめです。
・とにかく画質が良いものがほしい。
・PS5などを接続元として使用し、FPSはそこそこあればよい。
・スピーカー付きが欲しい。
・ソニーが好き。
デザイン
白を基調とした前作のデザインも良かったですが、今回のデザインも部屋に置くと小さな台座が主張しすぎず、安定感があります。
発色・明るさ
有機ELのM10と並べて比べても遜色のない発色の良さで購入を決めました。最初は目が痛くなるほどの明るさを感じましたが、すぐに慣れました。購入後に家で映像を流した際には感動しました。
シャープさ
4K対応で、抜群のシャープさです。
調整機能
キャリブレーション済みで、もとから良い色をしています。自分には必要十分です。 応答性能 画面の写りの良さも相まって、FPSの勝率が少し上がりました。
視野角
横から見てもきれいです。 サイズ 27型の一般的なサイズですが、足が小さいのでコンパクトに感じます。
総評
エンタメ視聴でも十分に活用でき、これ一台ですべてを賄えました。
リモコンが無い点が唯一の欠点です。
M10と迷いましたが、スピーカーが外付けになると見た目のスマートさが失われるため、こちらを選びました。通常はイヤホンを使用していますが、音を出したいときにはスピーカーを使えるのが非常に良いです。
音質は良くはないですが、使えるレベルです。
27型同スペックでスピーカー付きのモデルは他社では見つけられず、それも購入の決め手となりました。大満足です。
M10を選ばなかった理由のもう一つは、有機ELの焼き付き防止リフレッシュがどの程度入るのかわからなかった点です。画面を消したら電源も落とす生活をしているため、電源入れっぱなしに抵抗がありました。
最後に、ソニーが好きという点。
価格は高いですが、梱包状態が良く、箱を開ける瞬間から「良いものを買ったな」と感じさせてくれます。
また、保障関係が良いため、安心して購入できます。
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![FlexScan EV3240X-WT [31.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529874.jpg) |
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344位 |
230位 |
3.77 (4件) |
3件 |
2023/4/14 |
2023/4/25 |
31.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
14ms |
71Hz |
¥4,285 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:697.3×392.2mm コントラスト比:2000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.182mm 色域:sRGB相当 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブオフ:14ms(GtoG)、オーバードライブ強:5ms(GtoG) 水平走査周波数:USB Type-C、DisplayPort:31〜134 kHz、HDMI:31〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):USB Type-C:29〜61 Hz、DisplayPort、HDMI:29〜61 Hz、69〜71 Hz(720×400のとき) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPortx1、LANx1 USB PD:94W ピボット機能(画面回転):○ チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:195mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.3(USB Type-C/DisplayPort)、HDCP1.4(HDMI)、HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:196W 幅x高さx奥行き:712.2x622.2x250.7mm 重量:9.4kg
【特長】- センサーで周囲の明るさを測定し、最適な画面の明るさに自動調整する「Auto EcoView」機能を搭載した4K解像度の31.5型液晶モニター。
- ノートPCとUSB Type-Cケーブル1本の接続で、画面表示やUSB信号の伝送のみならず、PCへの給電と有線LAN接続を実現。
- モニターの側面や背面に4ポート(USB Type-A×3、USB Type-C×1)のUSBハブを搭載。USB機器をモニターに直接接続して使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5凄い!目に優しい。早く買っておけば良かった。
【デザイン】
薄いベゼルが高級感出しまくってます。
スタンドも自由自在に動き、デスクぎりぎりまでモニターを降ろしても超安定し(なにげに凄いです)、艶やかでこれほどまで所有欲を満たすモノは初めてです。
【発色・明るさ】
さすがEIZOと言える素晴らしい色の画像を出してきます。
映像制作の業務用モニターのレベルに近い色合いです。
【シャープさ】
これを期待して買いました。
最高です。
一つ一つ、人間がチェックして出荷しているのも納得!
素晴らしいです。
4kだからこそシャープネスの出荷状態がバッチリ決まってるのは
絶対必須です。
【調整機能】
これは昔からのEIZOより更に洗練されましたね。
キーボードからの一発画質切り替えは爽快です。
これのおかげで欲しかったリモコンは特に無しでいいやと思えました。
【応答性能】
ゲーム等もやりますし、4K動画等も鑑賞しますが
まったく問題ありません。
特に遅延も感じられません。
充分、快適です。
【視野角】
問題なくバッチリ。
視野角何度と謳ってる他メーカーのモノとは
まったくの別物。「本物ここにあり」ですね。
ただ、ほんの少しだけ言わせてもらうと、ちょっと反射はあるかな。
【サイズ】
思ったより大きくないですよ。
もっと大きいかなと思っていたら意外とコンパクト。
箱はかなり大きかったけど
梱包材からしてガッチリしてて、高級感溢れて感じます。
【総評】
目に優しいのはホントですね。
目薬さす回数がマジでめちゃくちゃ減りました。
Windows10で表示域がどうのこうの言ってるヒトもいますが、Windows11の私にはまったく問題なし。
というか、どっちにしてもこのクラスのモニターを使うんなら最新OSは必須でしょうしね。
このモニターを買って画質に満足しないヒトって、余程業務用で目を酷使してる使ってる方なんでしょうか。
残念なのはスピーカーぐらい!?あるだけって感じで捉えておけばいいと思いますよ。
このモニター、大きさで悩んでたけど、早くかっておけば良かったと思うことひとしおですよー。
5デスクワークのお供に最適
7年ほど使ったEV2455-BKからの買い替えです。在宅での仕事も多いので、24インチでは手狭に感じていました。
【デザイン】
前面は特段格好いいということもなく、いたって普通かと。むしろ背面、側面の各種端子の配置が使いやすく、単純な見た目以上のデザインの良さを感じます。Type-C接続で、配線がすごくすっきりしました。
【発色・明るさ】
調整次第かと思いますが、何も問題は感じません。自動調光も快適です。目の疲れもあまり感じません。
【シャープさ】
さすが4K。綺麗です。以前のEV2455も時々使うのですが、もはやフルHDでは滲んだ感じがします。
【調整機能】
色などは直観的に操作できますが、国内メーカーらしく日本語表示がしっかりしているのもわかりやすいです。高さや回転の調整は、軽すぎず、重すぎず、すごく簡単です。
【応答性能】
一般的な用途なら何も問題なく快適です。高性能なPCゲームに向くかは、試してないのでわかりません。
【視野角】
何も問題ありません。
【サイズ】
一回り小さいEV2740Xと迷いましたが、実際仕事で使っていると広い方が便利に感じます。確かに大きいですが、使用中は、意外と圧迫感を感じません。
【総評】
少し安いものの型落ち感があるEV3285-BKにするか、お金がもったいないので今のモデルで我慢するか等々と少し悩みましたが、最新モデルを買ってよかったと思います。
ただし、スピーカーは、旧モデルよりはよさそうですが、おまけだとお考え下さい。
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![PTF-H241W-BK [23.8インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637492.jpg) |
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605位 |
243位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/ 5 |
2024/7/下旬 |
23.8型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
|
100Hz |
¥691 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1670万色 表示領域:527.04×296.46mm コントラスト比:1000:1 バックライト:白色LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.274mm HDR方式:HDR10 輝度:250cd/m2 応答速度:14ms(Typical)、OD1:8ms(GtoG)、OD2:5ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜115 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜100 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI1.4x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.2x1 USB PD:65W チルト角度(下/上):-5°/15° スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100mm 最大消費電力:130W 幅x高さx奥行き:542x423x181mm 重量:3.7kg
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![JN-MD-IPS133WUXGAR [13.3インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001622556.jpg) |
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292位 |
243位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/30 |
2024/4/26 |
13.3型(インチ) |
IPS(ADS) |
ノングレア(非光沢) |
1920x1200 |
25ms |
60Hz |
¥1,488 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):170/170 表示色:1677万色 コントラスト比:800:1 モバイルディスプレイ:○ バックライト:ELED 画素ピッチ:0.149mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100% 輝度:300cd/m2 応答速度:25ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI1.4x1、USB Type-Cx1、miniDisplayPort1.2x1 FreeSync:FreeSync スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4 リモコン:なし VESAマウント:75x75mm 最大消費電力:10W 幅x高さx奥行き:300x208x12mm 重量:0.68kg
【特長】- 13.3型のIPSパネルを搭載し、WUXGA(1920×1200)解像度に対応したモバイルモニター。携帯性にすぐれ外出時やテレワークなど場所を選ばす活用できる。
- HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応し、明るい部分も暗い部分もくっきり表現する。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能。
- インターフェイスは、HDMI 1.4×1、miniDisplayPort×1、USB Type-C×1、USB Type-C(給電専用 5V/3A)×1、microUSB×1を搭載する。
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![MAG 275CQRF-QD [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001543426.jpg) |
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166位 |
243位 |
5.00 (2件) |
6件 |
2023/6/ 8 |
2023/7/上旬 |
27型(インチ) |
RAPID VA |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
1ms |
170Hz |
¥1,184 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 コントラスト比:4000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1000R 色域:AdobeRGBカバー率:94%、DCI-P3カバー率:96% 輝度:300cd/m2 応答速度:1ms(MPRT)、1ms(GtoG) 水平走査周波数:70.5〜248.3 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜170 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.2x1 USB PD:15W FreeSync:FreeSync Premium チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 最大消費電力:26W 幅x高さx奥行き:607x427x267mm 重量:6.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5PS5とのHDMI接続でVRR可能
【デザイン】
本体、スタンドともにスッキリしたデザインです。
背面にLEDライティング機能があります。
【発色・明るさ】
量子ドット採用かつVAパネルだけあり、発色は素晴らしいです。
i1Studioで計測したところ、sRGB 100%、AdobeRGB 98%、DCI-P3 96%のカバー率がありました。
VAパネルですので、IPSパネルと比較してコントラスト比が高い(4000:1)です。
【シャープさ】
27インチWQHDですので精細感は高いです。
【調整機能】
背面のスティックにてOSD操作が出来ます。
OSDが起動していない状態でスティックを上下左右のどれかに傾けると、輝度や入力切替等のショートカットが起動出来るので便利です。
【応答性能】
とても速いです。
カタログスペックでGtG1msとなっていますが、VAパネルなので実際は遅いだろうと思っていました。
各種応答速度テストを実施したところ、高速IPSパネルと遜色無い応答速度で驚きました。
RAPID VAパネルは伊達ではないようです。
【視野角】
真横から見ると若干白っぽくなりますが、通常は正面からしか見ないので問題ありません。
【サイズ】
スタンド含めてノーマルな27インチディスプレイという感じです。
画面が湾曲している分、若干ですが通常の27インチディスプレイより横幅が狭いです。
【総評】
個人的に一番気になっていたのが、PS5とのHDMI接続でVRRが利用可能かということでした。
ネットで調べていたら、利用可能という情報があったので、一縷の望みをかけて購入しました。
結果、見事にVRR利用可能でした。
画像を見ていただけると分かりますが、1080p、1440p、2160p(ダウンスケール)全てでVRR利用可能でした。
確認はしていませんが、HDMI接続でG-SYNC Compatibleを利用することも出来ると思われます。
スペック上ではHDMI2.0でも、HDMI2.1VRR機能を取り込んでおり、HDMIでVRRが利用可能なディスプレイは他にもありますが、明示してあることはほとんど無いのでメーカーにはその辺もう少し何とかして欲しいと思います。
5ハイクオリティWQHDゲーミングモニター
【デザイン】見た目は黒を基調にしたカラーでシックな感じでなかなか良いです。無難とも。
ノングレアなので映り込みがありません。1000R湾曲モニターで人間の視野に適したモニターの形状だとか。
【発色・明るさ】量子ドット技術搭載なので、その辺のIPS液晶モニターよりも発色が鮮明で綺麗です。
【シャープさ】
RAPID VAパネルということでVAパネル系の液晶モニターなので、黒の再現がIPSパネルより上。
コントラストが高いです。HDRにも対応しているモニターです。
【調整機能】
OSDメニューでモニター本体からNaviキーでモニター操作が出来ますが、ユーティリティソフトの
Gaming Intelligenceを使えばマウスやキーボードで簡単にモニターの設定が出来、より広い設定が可能です。ゲームやムービー向けなど、プリセットが多数用意されていて、用途に合わせてモニターの設定が簡単に変えられるのが良いですね。リモコンが付いていればなお良かったです。
【応答性能】
リフレッシュレートが最大170Hzで応答速度は1ms(あくまで応答速度は公称値)なので、FPSとTPS系のゲームを実際にプレーしてみてとても快適でした。
【視野角】
IPSパネル並の広視野角。
【サイズ】
V字スタンド(かなり頑丈なスタンドです。)なのでデスク周りに余裕が無ければ、VESA100に対応したデスクに取り付けるようなモニターアームを別途用意した方がいいかもしれません。
本体モニターはやや厚め。湾曲モニターで量子ドット素材を使っているため設計上しょうがないですかね。
【総評】
eスポーツゲームをするのに十分なゲーミング性能が有り、色の再現性が非常に高いため映画などの動画視聴にも向いているモニターです。機能に暗視補正をするナイトビジョンというものが有り、暗闇のシーンの多いゲームや動画の視聴を快適にしてくれます。
確かな高品質WQHDゲーミングモニターを求めている方にお勧めしたいモニターです。
YouTubeにレビュー動画がありますので製品の詳細を知りたい方は是非!
https://youtu.be/QlO6s_Di1LE
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![ProLite XB3288UHSU-B5 [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001593383.jpg) |
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297位 |
243位 |
- (0件) |
2件 |
2023/12/21 |
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31.5型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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75Hz |
¥1,384 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:698.4×392.9mm コントラスト比:3000:1 バックライト:ホワイトLEDバックライト 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 輝度:300cd/m2 応答速度:オーバードライブ+5設定時:3ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):55〜75 Hz(FreeSync無効)/38〜60 Hz(FreeSync有効) ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/23° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100mm×100mm 最大消費電力:75W 幅x高さx奥行き:730x605.5x245.5mm 重量:8.8kg
【特長】- 色再現性の高いメリハリのある高精細な画像表現が可能な10bitカラー(約10.7億色)表示と最大解像度4K(3840x2160)に対応した31.5型モニター。
- 16:9のVA方式パネル(ノングレア)と輝度300cd/m2を実現するホワイトLEDバックライトを搭載。「PBP」と「PIP」機能に対応し、最大2画面分割表示が可能。
- 左右各89度・上下各89度の広視野角に加え、応答速度3ms(GtoG) 、コントラスト比8000万:1(ACR時)により、滑らかで鮮明な映像表現を実現。
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![27U730A-B [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697212.jpg) |
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276位 |
243位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 3 |
2025/7/ 3 |
27型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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60Hz |
¥1,632 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:597×336mm コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:90% 輝度:300cd/m2 応答速度:Faster設定時:5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):40〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:150mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:19.34W 幅x高さx奥行き:614x539x253mm 重量:7.7kg
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![34WR55QK-B [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655891.jpg) |
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590位 |
243位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/30 |
2024/10/上旬 |
34型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
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100Hz |
¥1,464 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 表示領域:797×334mm コントラスト比:3000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:1800R HDR方式:HDR10 色域:sRGB:99% 輝度:300cd/m2 応答速度:Faster設定時:5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜100 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:100 x 100mm 最大消費電力:38.4W 幅x高さx奥行き:809x568x260mm 重量:6.9kg
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![JN-I215FLFHSP-C65W [21.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525141.jpg) |
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335位 |
260位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/3/24 |
2023/3/24 |
21.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
1920x1080 |
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75Hz |
¥820 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1677万色 コントラスト比:1000:1 バックライト:ELED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.249mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:93% 輝度:250cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:5ms リフレッシュレート(垂直走査周波数):75 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI1.4x1、USB Type-Cx1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-6°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4 リモコン:なし VESAマウント:75x75mm 最大消費電力:95W 幅x高さx奥行き:491x545x220mm 重量:3.9kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5文章を見るだけの用途ですが十分でした
テレワーク用のモニターとして購入しました。
ノートPCの画面、30インチの横長モニター、この商品と並べて使っています。
モニターを垂直に出来ること、IPSパネルでお値打ちであることが決め手でした。
安いので残念な気持ちになるかもしれないと思いつつ買いましたが、とても快適です。
このモニターでは、文章が流れていく社内チャット的なものを主に表示しています。
元々高画質や高機能を期待していた訳ではありませんが、目がとても楽で気に入っています。
5KVM(実質USB機器共有)が便利
ベッドの枕部分の奥にノートPCスタンドに立てかけて利用しています。
【デザイン】
特に問題なし
【発色・明るさ】
この値段だとこんなものだと割り切れば特に問題なし
【シャープさ】
この値段だとこんなものだと割り切れば特に問題なし
【調整機能】
最低限はあるし、KVMがあるので十分
【応答性能】
特に問題なし
【視野角】
IPSなので十分
【サイズ】
ベッド上に置けて、他圧迫しないので十分
【総評】
ベッド上であおむけで作業したいために購入しました。
ノートPCとWinタブレットでKVM機能を利用してます。
画面の切り替えがAUTOか手動切り替えなのですが、手動の場合はちょっとめんどくさいです。
常に両側を使わなければ、AUTOでうまくやってはくれますし、Winタブレット側のUSB-C接続は充電もきちっと行ってくれるので非常に助かります。
尚、KVMですがUSBハブをつけても大丈夫ですし、オーディオインターフェース(Motu M2)やMidiキーボードをつけても正常に動作しているようには見えますので、必ずしもキーボード・マウス限定ではないことを付け加えておきます。
リモコン付属かホットキー対応してくれれば、最高なんですがそこは叶わぬ願いでしょうかね。
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![JN-27iB120Q-H-C6 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001635129.jpg) |
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421位 |
260位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/6/21 |
2024/6/21 |
27型(インチ) |
IPS BLACK(AHVA) |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
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120Hz |
¥1,278 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:2000:1 バックライト:ELED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.233mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:100%、DCI-P3:98% 輝度:350cd/m2 応答速度:オーバードライブ時:8ms(GtoG)、MPRT:1ms リフレッシュレート(垂直走査周波数):120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.2x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:145mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:VESA100、100x100mm 最大消費電力:27W 幅x高さx奥行き:617x548x191mm 重量:6.5kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最高、現段階品質とサポートも良い
【デザイン】
4辺フレームレスデザインがスッキリで満足。ベゼル幅はもっと小さくなるといいなぐらい
【発色・明るさ】
スペックからすと満足し、実際1年以上利用していますが、不満なし
【シャープさ】
まあ、IPS Blackなので、不満なし
【調整機能】
必要なものは全部調整できますが、マニュアルなどもっと充実にしたら満点で
【応答性能】
ゲームしないので、他の利用は特に不満なし
【視野角】
不満なし
【サイズ】
27インチは一番いいかも
【総評】
LGやBENQなどメーカーいろいろ比較したが、コスパでこちらを選択しました。正直初めて利用のメーカーで最初は不安でした。1年利用して品質上も問題なく、最高でした。
スペック不満なし。見た目性能全部満足です。
Macの拡張モードで利用中で、デフォルト解像度(WQHD)以外の解像度を利用するとボヤける(滲んでいる)現象があり、サポートに問い合わせしたら、すぐ回答があり、Mac/Windows含めての検証結果を連絡し、丁寧に原因を説明してくれました。Macの仕様で問題解決はできなかったが、ここまでやってくれるのはびっくりしました。
今後も使ってみたいメーカーです。
4コスパは良い…かも?
Mac mini M4用に買いました。DellのU2724D(セール中、52800円)を意識しているのか、ほぼ丸パクリのデザインですね。ほぼ同じスペックなので、パネルも同じなのかもしれませんね(見たことはないけど)。
こちらはセール中38000円ほどなので、15000円ほどの差がありますね(自分はもっと安く買えましたが)。ただし、こちらには60Wの電源供給がありますが、U2724Dにはありません。90WバージョンのU2724DEはセール中、62800円です。電源供給が必要なら、25000円の差になります。
【デザイン】値段相応、もしくはそれ以上で悪くはないです。値段なりのチープさは多少あり、Dellのやつのほうが洗練されているデザインです。でも決して悪いデザインではないと思います。「ゲーマー」向けなので、後ろになぜか光るLEDがあります。消せますが、別に必要はない。ロゴがダサいと思う方には前にはロゴも何もなく、スッキリとしています。
【発色・明るさ】前使っていたHDMIケーブル(おそらくHDMI2.0)で繋ぐと、発色がめちゃくちゃで何だこりゃ?失敗したか?と思って今度はUSBCケーブルで繋ぐとちゃんと映りました。付属されているケーブルは多分HDMI2.1なので、10bitカラーモニターなのでそちらを使うか、USBCやDisplayPortを使ったほうがいいですね。
とりあえず、デフォルトのJAPANNEXTのICCプロフィールだと発色が鮮やかすぎるので、Display P3に変えることに。明るさを40、コントラストを25ぐらいにまで下げると、まあまあ良い感じ。MacでHDRをオンにすると、少し色が薄くなってしまう気がします。
iPhone 14 Pro Max、iPad Mini 7、Xiaomi Pad 5と比べてみると、それほど遜色はないかな。多少の色が出ていないぐらい。発色もまあまあ正確なような気がする。ただ、そちらの画面が優秀すぎるので、iPhone 14 Pro Max、iPad Mini 7の画面の素晴らしさが再評価されただけです…このモニターの画面は90%~95%ぐらいの良さかな。
【シャープさ】1440pの109PPIなので、前使っていた1080p、24インチモニターよりかは多少はシャープですが、「レティナ」(218PPI)ではないので多少の荒さはあります。とくに小さい、日本語のフォントやアイコンとかはちょっと荒いかな。ある距離から見るとそれほど気にならないが、あくまでも「レティナ」ではないのでそこに注意したほうが良い。
あと非光沢なので、多少ボヤッとしてるのは仕方がない。
【調整機能】楽に高さ調整、左右傾け、90度回転できるので、ここは良いと思います。背面でスティックでメニュー操作するのは慣れないと使いにくいですが、慣れると見えないボタンをいじるよりかは使いやすいかな。
【応答性能】残念ながら、ここが残念なところです。「ゲーマー」用を謳っているわりには、iPad Mini 7と比べると残像が残る。これはとくに動画で動いているシーンを見ると目立ってしまいます。Over Driveをオンをすると多少は改善するが、それでもまだ残る。MPRTをオンにするとむしろ余計に悪化する。縦に動かすよりも、横に動かすほうが残像が残るのかもしれませんね。Dellのレビューも似たようなことが書いてあるので、これは同じパネルなのかもしれませんね。IPS Blackだとやはり遅そうです。
もちろん、120Hzなのでスムースではあります。でも残像が残るので、OLEDの120Hzのようなスムースさと感動はありません。ただし、もちろん60Hzよりかはいいので、もう60Hzには戻りたくはありません。
【視野角】どの角度から見ても発色はほぼ変わりません。
【サイズ】27インチ、1440pは「ちょうど良い」サイズなので、特にMacには最適です。5kだとレティナになりますが、まだ高くてそこまでは払いたくない。
【総評】
多分、機能も性能もDellのU2724Dとほぼ同じだと思います。ただし、Dellには3年保証があり、ドット抜け保証もありますが、こちらは1年保証しかなく、ドット抜け保証もありません。まさかのドット抜けが一つあったので、そこは悔しいですね。保証だけでも15000円を追加する価値はあると思うので、最初からDellを買っておけば良かったとも思ってます。
あと発色の正確さも色々といじらないといけませんでしたが、多分Dellのは何もしなくても正確だと思います。コスパが良いと言えますが、値段が低いワケもあり、保証1年、ドット抜け保証がないのがネックですね。ただし、性能や機能に遜色はないのではないでしょうか。
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直販![Lenovo L32p-30 UHD 66C9UAC1JP [31.5インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616078.jpg) |
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313位 |
260位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/28 |
2021/10/ 1 |
31.5型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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75Hz |
¥1,427 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示領域:697.3×392.2mm コントラスト比:1000:1 バックライト:WLED スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3カバー率:90% 輝度:350cd/m2 応答速度:ODノーマル:6ms、ODオフ:14ms、OD極度:4ms 水平走査周波数:29〜160 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):30〜75 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x1、USB Type-Cx1、DisplayPort1.2x1 FreeSync:FreeSync チルト角度(下/上):-5°/22° スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし VESAマウント:100mmx100mm 最大消費電力:150W 幅x高さx奥行き:714.2x523x206.7mm 重量:7.83kg
【特長】- IPSパネルを採用したUHD(3840×2160)解像度の31.5型WLED液晶ワイドディスプレイ。スピーカー(3W×2)を内蔵。
- 接続タイプは、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、USB Type-C×1、オーディオ出力(3.5mm)に対応。
- スタンドは-5〜22度のチルトに対応。AMD FreeSyncテクノロジー、100mmx100mm VESAマウントに対応している。
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![28MQ780-B [27.6インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001436446.jpg) |
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253位 |
260位 |
4.74 (7件) |
66件 |
2022/4/19 |
2022/4/下旬 |
27.6型(インチ) |
Nano IPS |
ノングレア(非光沢) |
2560x2880 |
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60Hz |
¥2,504 |
【スペック】モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:466×524mm コントラスト比:1000:1 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:135%、DCI-P3:98% 輝度:300cd/m2 応答速度:Faster設定時:5ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):335°/335° チルト角度(下/上):-25°/25° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし PBP:○ 最大消費電力:190W 幅x高さx奥行き:482x843x111mm 重量:9kg
【特長】- WQHDを2枚縦に並べたものと同等の解像度2560×2880の27.6型モニター。多数のレイヤーやスクリプトを表示させる必要があるクリエイター、開発者向け。
- デジタルシネマ規格のDCI-P3を98%カバーする「Nano IPSテクノロジー」を採用。ベストなポジションに画面を配置できる「アームスタンド」を装備。
- 「Live Color Low Blue Light」を搭載し、ブルーライトを抑えつつ限りなく正確な色合いで表示させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5縦長は場所取らず。
【デザイン】
滅多に無い縦長は場所をとらなくて広い画面を実現出来ており机回りがスッキリする。
裏面のシグナルコネクターはアームに近すぎて間にPCを間に挟むとケーブルが差し込めない。
モニターの下から上に差し込むデザインにして欲しかった。
【発色・明るさ】
ADS/VAより一回り明るい。
【シャープさ】
問題無し
【調整機能】
スティックとOSD両方使えて便利。
スティックは他社より便利。
【応答性能】
問題無し
【視野角】
問題無し
【サイズ】
縦長で場所とらなくて広い画面が手に入った。
【総評】
期待通りですが、価格が高め。
34インチ横長ゲーミングモニターは5万円前後。
モニターアームが軽く動くので位置調整が楽。
椅子に深く腰掛ければ上部を見るのも問題ない。
視線移動は横長と同等です。
前後の傾け角度がこれほど大きなアームは無いと思う。 アームの動きはエルゴトロン以上にスムースです。
マルチモニターですが、これを2枚買っておけば良かった。
【カーソルの飛び】
2台以上のマルチモニター構成で使用するとこのモニターから隣に動かすと画面下に潜り込んで見えなくなります。
逆も同じでカーソルを見失います。
解決方法:
1.Windowsディスプレー設定で、□ディスプレー間でカーソルを簡単に移動させるのチェックを外す。
2.PBPモードで使用する。
https://www.gechic.com/ja/windows-11-multi-displays-display-settings/
5買って良かった
満足度の星の数、間違えていました、5に修正します。
満足しています。
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![MA270U [27インチ シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001658001.jpg) |
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374位 |
260位 |
- (2件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/10/10 |
27型(インチ) |
IPS |
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3840x2160 |
5ms |
76Hz |
¥2,616 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:596.7×335.6mm コントラスト比:1200:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.155mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:99%、Display P3:95% 輝度:400cd/m2 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:27〜135 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):24〜76 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:115mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:220W 幅x高さx奥行き:613.8x560.1x220.2mm 重量:8.2kg
【特長】- Macと同じDisplay P3色域を採用し、MacBookと並べても違和感なく使用可能な27型4K HDR 400対応モニター。
- MacBookの輝度調整キーでMacとモニター、両方の明るさを同時にコントロールできる。
- USB Type-CケーブルでのMacBookの接続はもちろんiPadやiPhoneの充電、USBハブでの拡張に対応。
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![ROG Strix OLED XG27AQDMG [26.5インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655226.jpg) |
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151位 |
260位 |
3.71 (2件) |
16件 |
2024/9/25 |
2024/10/11 |
26.5型(インチ) |
WOLED |
グレア(光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,273 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M 表示領域:590.42×333.72mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.229mm HDR方式:HDR10 色域:sRGB:135%、DCI-P3:99% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜295 kHz、DisplayPort:30〜390 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:40〜144 Hz、DisplayPort:40〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):45°/45° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:120mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.2 リモコン:なし VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:25W 幅x高さx奥行き:605x508x219mm 重量:6.7kg
【特長】- QHD解像度(2560×1440)の表面光沢白色有機EL26.5型ゲーミングモニター。240Hzリフレッシュレート、0.03ms応答速度を備える。
- 専用の有機ELアンチフリッカーテクノロジーは、フレームレートの変動時にチラつきを軽減し、Strong/Mid/Offの3つのリフレッシュレート範囲を実現。
- DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USBハブを含め、さまざまなマルチメディアデバイスに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高入門用OLEDモニター
【デザイン】
ベゼルは今どきのモニターにしては太め。スタイリッシュさはあまり感じないが、無骨で存在感がある。OLEDならではの薄さは圧巻で、実際に手に取るとその薄さに驚く。設置時はパネルが割れそうで緊張した。電源ケーブルやケーブルポーチのデザインも細かい部分まで作り込まれていて、所有欲を満たしてくれる。ボタンは大きめで押しやすく、操作性も良好。
【発色・明るさ】
OLEDパネルの発色は圧倒的。黒の沈み込みが深く、映像のコントラストが段違い。光沢パネルだが、コーティングがしっかりしているのか、映り込みは気にならない。光沢のメリットをしっかり感じられる。液晶と比べると最大輝度は控えめだが、普段使いには十分。初期設定の色温度は違和感感じたので、iPhoneと並べて色味を調整したら自然な発色になった。
【シャープさ】
文字のシャープさは正直物足りない。細かい文字はややぼやけて見える。これはOLEDパネルの特性上仕方ない部分。逆に、ゲームや動画など動きのある映像は迫力があり、没入感が高い。
【調整機能】
モニターアームを使っているためスタンドの可動域などは未評価。ただ、外観を見る限りではチルトや高さ調整など基本的な機能は揃っていそう。
【応答性能】
応答速度は非常に優秀。ダークモードでも滲みや残像はほぼ感じない。FPSやアクションゲームでもストレスなく使える。
【視野角】
視野角は広く、斜めから見ても色の変化や輝度の低下はほとんどない。複数人で画面を見る場面でも問題なし。
【サイズ】
27インチは作業にもゲームにもバランスが良い。デスク上でも圧迫感はなく、ちょうどいいサイズ感。
【総評】
8万円でこの性能なら文句なし。OLED特有の焼き付きリスクやクセはあるが、それを許容できるなら間違いなく買い。映像重視の人やゲーム好きには特におすすめできる一台。
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![MPG 271QRX QD-OLED [26.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607823.jpg) |
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255位 |
260位 |
3.71 (3件) |
8件 |
2024/2/21 |
2024/3/21 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
ハーフグレア(半光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
360Hz |
¥4,452 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:AdobeRGBカバー率:98%、DCI-P3カバー率:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:96.24〜580.32 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):45〜360 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:VESA100、100 x 100 mm 幅x高さx奥行き:610x422x242mm 重量:8.3kg
【特長】- QD-OLEDパネル搭載、WQHD解像度(2560×1440)の26.5型ゲーミングモニター。リフレッシュレート360Hz・応答速度0.03ms(GTG)の高速応答。
- 工場出荷時にキャリブレーションを行いDelta E≦2の色精度を実現。漆黒を表現可能な「DisplayHDR True Black 400」に対応。
- KVMスイッチ機能を搭載し、2台のPC間でUSBデバイスを共有可能。USB PD 90Wにより、対応した機器に給電もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5放熱性に優れている
この前にDellのAW2725DFを使っていたのですが、そちらと比べると放熱性に優れているように感じました。AW2725DFは手を近づけるとパネル表面から熱を感じたのですが、こちらはグラフェンフィルムや専用設計のヒートシンクのおかげなのか、AW2725DF使用時と同じかそれ以上の輝度にしても熱を持ちませんでした。よく言われるパネル保護機能の不満も16時間連続使用で動作するようにできますし、そもそも使ってない時は電源を切ってるので、特に不満もないです。量子ドット有機ELのWQHDは4Kにも負けない美しさですね。
5OLEDケアについて
下の方がOLEDケアについて間違ったレビューをしているので訂正。
初期設定では4時間毎にパネル保護の通知がきますが、それはキャンセルすることが出来ます。
仮に間違ってクリーニングを始めてしまっても、電源ボタンを押すことによりクリーニングをキャンセル出来ます。
また、OSD設定の保護通知の項目を「16時間以上の使用」に設定すれば、前回のクリーニングから16時間経つまでは通知が来なくなります。
更に、ディスプレイがスタンバイになったタイミングで自動的にクリーニングが行われます(そこからまた16時間のカウントが始まる)ので、自身で特に何か気にする必要は無いです。
ディスプレイをスタンバイにせずに連続で16時間使用すると強制的にクリーニングになるので、そういった用途で使わなければ問題はありません。
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