スイーベル機能(水平回転)のPCモニター・液晶ディスプレイ 人気売れ筋ランキング 2ページ目

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画素ピッチ:0.27mm スイーベル機能(水平回転)
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モニタサイズ パネル種類 表面処理 解像度  応答速度(GtoG)  リフレッシュレート(垂直走査周波数) 1型(インチ)あたりの価格 画素ピッチ 
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お気に入り登録30ColorEdge CG2420-ZBK [24.1インチ]のスペックをもっと見る
ColorEdge CG2420-ZBK [24.1インチ] -位 5.00
(2件)
0件 2019/5/10  24.1型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 1920x1200 10ms 61Hz ¥6,892 0.27mm
【スペック】
モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7374万色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1500:1 バックライト:広色域LEDバックライト 輝度:400cd/m2 応答速度:10ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、DVI:26〜78 kHz、HDMI:15〜78 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort、DVI、HDMI:24〜61 Hz 入力端子:DVIx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転): USB HUB: カラーマネジメント機能: VESAマウント:○ 最大消費電力:79W 幅x高さx奥行き:554.4x551x245mm 重量:7.8kg 
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5CG243Wからの買い替え

10年使ったCG243Wがいよいよ壊れたので、買い換えました。 10年前のCG243W(ColorNavigator6で外部センサー使用)と比較して、CG2420-Z(ColorNavigator7で内蔵センサー使用)の良くなった点・イマイチな点を列記します。 (良くなった) ◎内蔵センサーが便利すぎる。  何が良いって、ColorNavigator6も7も現VerはWindowsXPなどのOSには対応していないが、これ別にColorNavigator無くても、メニュー操作からモニタ単体で内部センサーによりキャリブレーションし、結果を本体に記憶できるんで、ColorNavigator非対応OSでもとりあえずは何とかカラーマッチングできちゃう 〇輝度とコントラスト比が上がった分、動画については、視聴用の高輝度プロファイル作成しておけば見れるレベルにはなった 〇さすがに10年前のCG243WのIPSパネルと比べれば、ギラつきは格段に少ない 〇10年前のCG243Wはカラマネモニターでは珍しく、オーバードライブ込みで応答速度5msと速い部類であったが、こちらは10msとカタログスペック上では遅い。  しかし、動画の残像感はCG243Wとそう変わった感じはしない。(CG243Wがオーバーシュート気味だった?) (イマイチ以下) ×付属の遮光フード。  CG243Wの遮光フードは天面に外部センサーを通過させるためのシャッター付き小窓があったが、CG2420-Zの遮光フードにはなく、外部センサーを使うならフード取り外しが必要なのでめんどくさい △最近のモニタにしてはベゼルはやや太いのと、主張が少なくなった前面デザイン △最大高さは、CG243Wより若干低くなったような。あと5cm高くできればいいのだけど。 ×ColorNavigator7のAgent。  6のAgentはタスクバーのアイコン右クリックから作成プロファイル切り替えができたが、7のAgentは色域切り替えになってしまっている。  ついでに言えば、キャリブレーションは7の方が遅い。 CS2420-Zの遮光フードも外部測定器対応ではないので、正直、選ぶなら内蔵センサー付きのこっちだと思います。 内部センサーが出てくる挙動が若干不安な気持ちにさせるけどもw ちなみにEIZO DIRECTで買えば、壊れた時に、保証書とか紛失してても、保証サービス受けられますわ。 EIZOの保証サービスを1回受けたけども、代替機とか送られてくるんで、かなり優秀。 パネルの寿命が3〜5年くらいなんで、だいたい1回は保証サービス受けることになると思うんで、それ前提で買うのが吉です。

5フォトグラファーには最適なカラーマネージメントモニターです。

【デザイン】シンプルで、どのような作業場にもマッチします。 【発色・明るさ】LEDバックライトと高コントラスト比で鮮やかです。 【シャープさ】充分だと思います。 【調整機能】カラーナビゲーター7で簡単設定できます。i1Proのセンサーを使用していますが、問題なくキャリブレーションできました。200時間に一度自動キャリブレータ―が作動しますので、本格的なキャリブレーション作業は年一度程度で良いとされています。 【応答性能】高レスポンスです。 【視野角】IPSパネルとアンチグレアパネルで十分な視野角です。遮光フードも標準装備なので、作業環境はこれで十分と思います。 【サイズ】24.1インチで通常のデスク作業では最適です。 【総評】これまで色々なディスプレイを使用しましたが、CG2420Zがベストです。

お気に入り登録11HP DreamColor LP2480zx GV546A4#ABJ [24インチ]のスペックをもっと見る
HP DreamColor LP2480zx GV546A4#ABJ [24インチ] -位 3.00
(1件)
9件 2008/8/26  24型(インチ) IPS   1920x1200     ¥10,065 0.27mm
【スペック】
モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 コントラスト比:1000:1 輝度:250cd/m2 応答速度:12ms 入力端子:DVIx2、HDMIx1、コンポーネントx1、S端子x1、コンポジットx1、Displayportx1 ピボット機能(画面回転): USB HUB: カラーマネジメント機能: PIP: 最大消費電力:90W 幅x高さx奥行き:565x525x254mm 重量:8.5kg 
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3

■デザイン:側面・背面はマッスル! なのにベゼル細めなツラ構え、       しかもソリッドなブラックボディでなかなかの男前です・・       が、なぜに足元 銀のフチ? これさえ無ければ文句無しに5でしたね。       せっかくの高級機、タイトに黒で統一しましょうよw ■発色・明るさ:何といっても10億色が売り文句。         10bit出力のグラボと ソフトのスペックさえ備われば         フル発色で堪能出来るはず。とは言え、         今の自分の環境では発揮出来ていませんがw         でも同じ1677万色で観るにしても 色彩の厚みというか、         発色が重厚な絵になりますね。深いです。                  明るさは 初期設定 輝度250では少し眩しいので         200付近に下げています。         LEDバックライトもウリのひとつですが         画面全体のトーンに均一感があり、         これといって色ムラは感じられませんでした。          ■シャープさ:ノイズ感の無い、クリアなシャープさです。 ■調整機能:付属CDのソフトでそれなりに拘った設定が可能(だと思います)       残念ながら 自分の環境では誤動作を起こしていますがw       キャリブレーションキットを使えば 更なる領域に踏み込めるでしょうし、       ワークステーション向けの製品ですので当然と言えば当然ですか。       豊富な入力端子を誇るのも特徴のひとつ。       しかし本体ボタンにて手動切り替えの為、フレキシブルさが半減。       今後は 是非ともリモコンが欲しいですね。 ■応答性能:IPS液晶+オーバードライブ・・現段階では間違いなく横綱仕様。       動画にもヌかりなく対応出来るIPSは そうそう見つからない。       黒→白→黒/12ms GTG/6ms       このパネルとして現時点では文句無いスペックと言えます。             ■視野角:これぞIPS最大の長所、かなり急角度からも安定した発色を約束してくれる。      長時間作業での目疲れの少なさも この液晶ならでは。 ■サイズ:パネル部の厚みはあるものの 奥行き感はそれほどでもない。      無駄の無いフォルムと言えます。 ★Vista Businessまでしか対応していないのが何とも残念。  ハイエンド機種の誇りにかけて 一日も早くUltimate 64bitに対応して欲しいです。  現存する24インチ液晶として申し分無いスペックではありますが、  自分の環境では 付属CDのDisplay Assistantが誤作動して使えない為、  満足度は3といったところでしょうか。               

お気に入り登録2ColorEdge CG2400SV-BK [24.1インチ]のスペックをもっと見る
ColorEdge CG2400SV-BK [24.1インチ] -位 -
(0件)
0件 2025/9/ 2  24.1型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 1920x1200 11ms 61Hz ¥13,327 0.27mm
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:518.4×324mm コントラスト比:1800:1 バックライト:広色域LEDバックライト HDR方式:HLG、PQ 色域:Adobe RGBカバー率:99%、DCI-P3カバー率:98% 輝度:400cd/m2 応答速度:11ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort:26〜76 kHz、HDMI:15〜76 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):23〜61 Hz KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転): チルト角度(下/上):-5°/35° 高さ調節:155mm スピーカー:非搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし カラーマネジメント機能: VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:64W 幅x高さx奥行き:554.4x563.1x245mm 重量:8.5kg 
お気に入り登録45ColorEdge CG2420-BK [24.1インチ ブラック]のスペックをもっと見る
ColorEdge CG2420-BK [24.1インチ ブラック] -位 5.00
(1件)
0件 2016/2/17  24.1型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 1920x1200 10ms 71Hz ¥13,764 0.27mm
【スペック】
モニタタイプ:ワイド 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7374万色 表示領域:324×518.4mm コントラスト比:1500:1 バックライト:広色域LEDバックライト 輝度:400cd/m2 応答速度:18ms、10ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、DVI:26〜78 kHz、HDMI:15〜78 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort、DVI、HDMI:24〜61 Hz(VGA Text時:69〜71 Hz) 入力端子:DVIx1、HDMIx1、DisplayPortx1 ピボット機能(画面回転): USB HUB: カラーマネジメント機能: VESAマウント:○ 最大消費電力:79W 幅x高さx奥行き:554.4x551x245mm 重量:7.8kg 
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5初心者がこのディスプレイを選ぶ理由

『はじめに』 市場には2K(1920×1080)のモニターが1万円程度で販売されています。この機種も2Kより縦幅が少し大きい(1920×1200)サイズですが解像度はほぼ変わらないです。プロでもないアマがこのディスプレイを選んだ理由から説明していきます。 『色むらがない』 このモニターはユニフォミティ補正回路により色むらのない均一な表示を出してくれます。一般的なディスプレイは色むら補正回路が入っていません。これにより「色むら」が発生します。EIZOの普及クラスでも例外ではなく色むらが発生しております。中心から四隅にかけてグラデーションがかかるような白だったりします。それが無いので映像作品の色を違和感無く楽しむことが出来ます。 『1500;1のコントラスト』 映画とかアニメなどの動画鑑賞であれば暗部の表現に特徴があるVAが良かったりするが映像の綺麗さを考えるとIPSパネルになってしまう。弱点はコントラスト比と輝度や応答速度が弱いとされているところだ。それでも普及クラスでは1000:1が多い中、1500:1というスペックは高コントラストの部類に入る。明るくて黒もそこそこしまるのはこれしかないという選択でした。 『パナソニック製パネル』 海外のサイト、カカクコムに質問したところ、パネルメーカーはパナソニックらしいです。近年LGやSUMSUNG、AUOだったり海外メーカーが多い中、国産メーカーである会社のパネルは中々見受けられません。製造拠点は分かりませんがそれも選んだ理由の一つです。 『中間階調域は10ms』 決して高い数値ではありません。これまで使用していたCS2420の中間階調域は15msでしたのでそれより良くなったぐらいです。でも選ぶ理由の一つとしてワンランク高い階調域でした。 『保証(無輝点+5年保証)』 液晶の製造に発生するドット抜けがあります。EIZOでは黒点を除くドット抜けは交換保証に対応しています。 また5年間無料保証です。箱が無ければ専用箱を送って頂き、故障品を中に入れて、送るだけです。 もちろんディスプレイが無くても貸出品も同時に貸してくれますので便利です。 『総評』 以上のことからこのディスプレイを購入しました。難点は3D−LUTではないことです。3次元で測定しないのでメリハリ感はやや無いです。コントラストと眼球疲労を除けばNECの方がこの点はメリット高いです。今現在、これ以上の品質を求める場合はCG-318-4Kですね。CG248-4Kは店頭展示品処分がありましたがドット抜けがあったので見送りました。諸事になりますが、すべてのきっかけはプロジェクターの頻度が減りディスプレイで映像を見ることが増えたのでCS2420からこちらのモデルに変更しました。 サイズは27インチと迷いましたが縦幅が広い24インチの方が紳士向けゲームをする時に画期的だと思いこれにしました。 選ぶときにカカクコムの評価が無かったので今回書かせて頂きました。

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