フリッカーフリーのPCモニター・液晶ディスプレイ 人気売れ筋ランキング 2ページ目

Anker PowerLine Play 180 USB-C & USB-A ケーブル Galaxy S10 Plus S9 Plus S8 Plus Note 9 Note 10 LG V30 V20 G7 G6 G5 Xperia XZ 互換対応 (0.9m ブラック)に純正のUSB-ｃ↔USB-Aアダプターをかませて使用しています。 【デザイン】 【発色・明るさ】 【サイズ】 【応答性能】 についてはオフィスユーズなので問題なし 【シャープさ】 文字の輪郭がぼんやりするような気がします。この画面サイズのフルHDはそんなもんなのでしょうか。 【調整機能】 サブディスプレイとして使っていますが、縦横を自動回転してくれる機能がやや曲者でした。例えば縦の状態でカーソル移動がうまく合うように設定したとして、横にしたときにうまく合わなくなります。 頻繁に縦横を切り替えるユーザーには不便かと。自分の場合は基本縦で、たまに横なので我慢できます。 縦の時と横の時とでディスプレイの位置設定を覚えてくれたら最高なのですが。ソフト側で対応できるのであれば早々にアップデートを期待します。 それかハード側の問題なのでしょうか。 【視野角】 直置きの縦で使った場合、角度によっては下のほうが少し色合いが変わって見えますが文字読めますので問題はありません。 【総評】 ケーブル１本で済むスマートさが決め手で購入しました。消費電力も８W以下とエコなので満足しています。

【デザイン】 付属の専用カバースタンド・ボールペンどれをとっても洗練されています。 本体のデザインもベゼルの厚さ・本体の厚さ共に文句ありません。 【発色・明るさ】 通常のデスクトップモニターに比較すれば輝度は低いのでしょうけれども、 これはモバイルモニターです。DisplayPort Alternate Modeで220cd / USB 3.0で180cdが出せれば オフィス環境や出張先のホテル、空港や駅などで問題無く使えました。接続しているノートPCと大して差の無い輝度があるように感じます。 【シャープさ】 IPSパネルなのでとても鮮やかにみえます。 私の場合ですが目が疲れると言ったこともありません。 【調整機能】 ボタンも押しやすく問題ありあません。 プリセットでいくつかのカラープロファイルがはいっていました。 普段はsRGBモードで使うのがちょうど良いのかと感じています。 【応答性能】 5ms このモニター本体でゲームをする訳ではないので問題ございません。 【視野角】 IPSモニターなので横からでも綺麗に見えます。 【サイズ】 15.6インチ、厚さが8mmくらい。 携帯するにはちょうどいいです。ビジネスバッグに入る大きさで且つ重さも780g 週刊少年誌とさほど変わらない重さなので助かってます。 【総評】 全体的に使いやすいです。ノートPCにThunderbolt3がついているので、そのままさしてすぐ使えます。 Thunderbolt3が無くてもdisplayLinkのドライバーを入れればUSB3.0で使えるのでほとんどのPCで動いてくれるのでいいです。 強いて言うのであれば・・・・ノングレア(非光沢)モデルがあると一番嬉しいけど とても使いやすいので許容範囲ですかねー。

USB-Cケーブル1本で電源供給とDisplay Port接続をすべてまかなえる利便性に惹かれて購入しました。 15インチ程度までであればFHDとRetinaの見栄えにそれほど極端な差は感じづらく（差は当然ありますが）、違和感なくデュアルモニター作業ができます。 sRGBモードはついていますが、色域はやや狭めな印象。普通のビジネス用途や写真閲覧であれば気付かないレベルですが、LINEの蛍光グリーンのアイコンとかを見ると、最近のスマホやMacBook Proに比べて彩度が追いつかず、色が浅い印象です。 最大表示色は約26.2万色と少なめのスペックですが、こちらは逆に数値の印象以上の満足度の高い階調表現。色域さえ納まっていればMacBook Proのディスプレイと表示を合わせることもたやすくなっていますし、MacBook Pro 2018の「TrueTone」機能により、周囲の光源の色温度に追随する機能がサブディスプレイにも適用されるため、どこで作業しても快適な色味が得られます。 調整項目が細かくできるわりに設定ボタンが2つだけというのが玉に瑕。本来4つ、せめて3つのボタンにしてくれればもう少しましなことになるのに2つのボタンで済まそうとしているのでいろいろと使いづらくなっています。 総論的には、ケーブル1本ですべて済むこと、最初からカバーが付属していることなどなど、良くできていておトク感のあるディスプレイだと思います。

【デザイン】 すっきり無駄のないデザインです。 【発色・明るさ】 USB-Aから専用ソフトを通じて表示させていますが、暗いと感じたことはありません。 USB-C接続と比較したわけではありませんが、十分実用的ではないでしょうか。 【シャープさ】 特に問題ありません。 【調整機能】 ブルーライトカット機能もあり、充実していると思います。 接続の容易です。 【応答性能】 文書作成メインで時々YOUTUBEなどを見る程度ですが、残像が気になったことはありません。 ゲームなどで確かめたわけではないので★３にしました。 【視野角】 十分実用範囲だと思います。 【サイズ】 無駄もなく薄くて良い感じです。 欲を言えば、持ち運びも想定しているため、もう少し軽くなってくれると良いかな。 富士通のPC（UHシリーズ）並みの600g台とか・・・ 【総評】 接続も手軽で薄くて大変使い勝手が良いと思います。 USB-Aポートからも問題なく使えています。 画面の明るさや画質も、手持ちのノートPCと並べて使っても違和感ありません。 【注意点、個人的に気になった点】 ・PCのUSB-Aポート（給電機能付）から接続して充電される場合とされない（バッテリーが減っている）場合があります。特に設定を変えてるわけではないのですが・・・。 ・画面はノングレアではないため、映り込みを気にする方はフィルター等を貼ることになるかと。 ・バッテリーを搭載しているため、スマホ画面の表示も期待していたのですが、スマホ側（SH-M05）が対応していなかったようです。あまり知識がないので詳細は書きませんが、スマホ画面の表示させたいと思っている方は、調べてから検討することをお勧めします。 ・付属のカバーは便利ですが、まあまあ強い磁石を利用するタイプのため、カード類の入った財布や一部の電子機器と一緒にそのまま持ち運ぶのには若干不安があります（カバーを使わなくても付属のペンで自立させることはできます）。

モバイル、自宅使用問わず、すべてのラップトップ（ノート）PCユーザーにお勧めしたい。 ☆イチオシ、その理由。 �@USB-C、ThunderboltでUSB Power Delivery＆Alt Mode対応であればドライバいらず。 超簡単にマルチモニタになる。自動回転にも対応。USB-A（3.0）しかないノートでも製品サイトよりドライバをDL＆インストールで動く。写真はPS42-8RC。USB-Aで接続。 �A軽くて薄い。持ち運びが便利でバッテリ内蔵。 薄型ノートと重ねても場所とらずでよい。 �B専用アプリでPC側から輝度・コントラスト・色設定・回転などすべて行うことができる。 ASUS Display Widget これがなかなか便利。 �C費用対効果のパフォーマンス最高 値ごろ感、生産性UP、安っぽさ皆無。リモートデスクトップ時に大活躍。タイムライン表示など便利すぎる。 �Dラップトップ（ノート）を買い替えてもずっと使える。 標準化されつつある最新PCのThunderbolt3やUSB-C（3.1）も、これまでのUSB-A（3.0）搭載ノートもほぼ全て動作。 仲良く、家族で使いまわしでもよい。臨時にデスクトップに３台目として足すのもよい。 良い面もあれば気になる点も。 ★マイナスポイントなど。 １）ケーブルの取り回しがややメンドイ。 L字ケーブルを付属してほしい。 ２）標準カバーの横置き ケーブルマネジメントがメンドイ。iPad用のスタンドを推奨。 （写真はサンワサプライ200-STN002を使用） ３）【超危険】アクロバティックな縦置き方法☆彡 ペンでモニタを支えろと。倒れて壊れた場合の保証はいかに？ ともあれ、iPad用スタンドなどを推奨。 （写真はサンワサプライ200-STN002を使用。傷防止に引掛けはゴムを使用しているものがよい） 質感や重厚感はまるでSurfaceか新型ipadか。プロダクトの完成度は高い。 だがASUSらしく（？）ツメも甘い。ケーブルマネジメントがよろしくない。折り曲げや取り回し、 ケーブル長など、PCの右に置くか左に置くかだけでも相当苦心する。 だとしても、アマゾンにてL字ケーブルや長さ、両先端の形状などは選り取り見取りなので それほど問題ではないかもしれない。どちらにしても 縦置きに意味不明な付属のペンでモニタを支えろなどとは 絶対にお勧めしてほしくないということだけは断言する。（笑）