スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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![M27U [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001599540.jpg) |
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41位 |
60位 |
2.50 (2件) |
10件 |
2024/1/22 |
2024/1/26 |
27型(インチ) |
SS IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
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160Hz |
¥1,777 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:596.16×335.34mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LED Edge type 色域:sRGB:129%、DCI-P3:95% 輝度:400cd/m2 応答速度:1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):160 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:27.6W 幅x高さx奥行き:615.67x517.65x193.63mm 重量:6.48kg
- この製品をおすすめするレビュー
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32710Uと伍すのは、厳しかった。
BenQの https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex2710u.html EX2710U
とのデュアルモニタにて M27U を購入しましたけどtreVoloサウンドシステムに、M27U が伍すのは難しかったのかもしれない。
https://www.gigabyte.com/jp/Monitor/M27U#kf
>クリアなサウンド
高品質なサウンド体験を提供します。
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![LG UltraGear 45GX950A-B [44.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678308.jpg) |
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47位 |
64位 |
- (0件) |
27件 |
2025/2/26 |
2025/4/中旬 |
44.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
5120x2160 |
0.03ms |
165Hz |
¥6,022 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:1042×440mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.203mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜165 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:66W 幅x高さx奥行き:992x666x342mm 重量:14kg
【特長】- 44.5型5K2K(5120×2160)有機ELゲーミングモニター。半径80cmとなる800Rの曲面型画面で、目のピントを調整することなく画面を見渡せる。
- 「VESA Dual Mode」により、グラフィックが豊かなゲームには5120×2160@165Hz、高速表示が求められるFPSなどには2560×1080@330Hzと切り替えられる。
- DisplayPort 2.1、USB Type-C(USB PD 90W)を装備。10W+10Wのステレオスピーカーによる迫力のある重低音サウンドで高い没入感を実現。
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![UltraGear 39GS95QE-B [39インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618564.jpg) |
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172位 |
109位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
- |
39型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,567 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:915×383mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.266mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:52.2W 幅x高さx奥行き:888x611x310mm 重量:10.4kg
【特長】- 800R曲面を採用した39型有機ELゲーミングモニター。一般的な16:9より実際の視界に近づく133%横に長い解像度3440×1440の21:9ウルトラワイド画面を採用。
- ピーク輝度1300cd/m2(APL 1.5%)の高輝度と、有機ELならではの黒表現による輝度幅が、より繊細な色表現を可能にする。
- 240Hzの高リフレッシュレートに対応。応答速度0.03ms(GTG)という速さによって、モーションブラーをほとんど感じさせない鮮明な表示を提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5有機EL舐めてました、、、大満足です
念願の このモニターを使用始めて 約一か月経ったのでレビュです
モニターとしての性能は 最高です!!
やはり 懸念されるのは 価格かな。。。と思います
ただ PCするにあたって モニター選択は大切に感じたのと、どこかで聞いた(悩む理由が価格なら買うべき)言葉で使用を始める事ができました
定価?がよくわからないんですが たまにめっちゃ安くしてくれてます
私は カーレースシムも兼ねているので 他に31.5inモニターが3枚あります
すべて144Hz以上のゲーミングモニターです
注意は 合わせて4枚のモニターを同時に使用出来ません(nVIDIA制限)
このモニターは4K 240Hzとしてカウントされるみたいで、この時点で 4K120Hzモニター二枚と換算され 残り二枚まで(4K120hZまでのモニター)と なり
残りのモニターの計算上 3枚までのようです
他のモニターを変換などで 物理的に60Hzとかに抑えればできるかも、、、ですがイヤですw
なので nVIDIAのソフトで切り替えて使ってます
このモニターの機能で 物理的に120Hzにする設定がありますが それもイヤですw(それだと4枚いけました)
遅れました 私 湾曲歴6年?で 1800R 1500R 1000R そしてこの800R
と だんだん迫ってきました
隣に1000Rのモニターつけてるのですが この39インチと 31.5(WQHD)の組合せがバッチリでした 高さがほぼ同じなのと 湾曲のため視界にはいりずらくて良いです
ただ 良し悪しがもろに感じちゃって、、、
お気に入りは パネル性能は当たり前として デザインです
背面もさりげなくカッコよく なんといってもパネル下部です 下に厚みがないんです!!
これめっちゃカッコよくないですか???ないです?ないかな。。。。
そこでのデメリットは 背面のトグルボタンでの操作時(とくに押し込むとき)手前で支える場所がパネルしかないんです、これはきになりますね。
下部ベゼルのちょい奥がちょいもっこりしてるから これに引っ掛けろってことかな??
それから 800Rで とうとうモニターライトが 裏を照らしましたw(これは笑った)
正直 高価ですが
どうせ買うなら早めが幸せになれるとおもいます
時間がたてば もっと良いものがもっと安く出るとはおもいますが
湾曲好きには たまらない逸品です!!
買う理由が安いからは やめましょう?w
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直販![S3225QC [31.6インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690663.jpg) |
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70位 |
148位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/5/22 |
2025/5/22 |
31.6型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
120Hz |
¥3,696 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:699.48×394.73mm 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99%(CIE 1976) 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:25〜300 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:320W 幅x高さx奥行き:718.78x614.02x223.7mm 重量:10kg
【特長】- AIで強化された3D空間オーディオを備えた31.6型4K QD-OLEDモニター。5基の5Wスピーカーによる空間オーディオテクノロジーを採用。
- DCI-P3カバー率99%の正確な色を再現し、「VESA DisplayHDR True Black 400」による深いコントラストが可能。
- 「AMD FreeSync Premium Pro」でティアリングのないシームレスなビジュアルを体験できる。「ComfortView Plus」がブルーライトを最小限に抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4有機EL 量子ドットで万全?
他社との比較は出来ませんが期待した画質は少なくとも静止画では最近の4K液晶も十分きれいなのでそれと比べ大きな違いがあるようには感じられない。黒の表現は良いがそもそも夜景ばかり見ているわけだはない。このスペックの標準的性能と思うがYOUTUBE動画程度ならこのモニターは真価を発揮しないのかもしれない。4K120Hzは推薦デフォルト設定ですが私の場合動画ソースが60Hzなので宝の持ち腐れか?
使い勝勝手は良いが個人的な不満としては入力にHDMIが一つしかないこと。せめて二つにしてほしい。内臓SPの音質は十分満足。一般デスクワークでは大きすぎるので動画(TV、動画配信)専用に使います。 ゲームで使う場合は評価も異なるかもしれません。次はぜひ5Kを低価格で販売してほしい。
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![EVNIA 27M2N8800/11 [26.5インチ ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688424.jpg) |
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129位 |
155位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/ 2 |
2025/5/23 |
26.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
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240Hz |
¥4,747 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:Adobe RGB:97.6%、DCI-P3:99%、sRGB:145%、NTSC:118% 応答速度:SmartResponse:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort2.1x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:139W 幅x高さx奥行き:609x514x275mm 重量:7.14kg
【特長】- 「Display HDR TrueBlack 400」認定に適合したQD OLEDパネル採用の26.5型4K UHDゲーミングモニター。
- 超高速の240Hzリフレッシュレートにより、スムーズで遅延のないゲーム体験を実現。ローブルーモードとちらつき防止テクノロジーを搭載。
- AI強化型「Ambiglow」により、エンターテインメント環境を強化。マルチメディア用内蔵ステレオスピーカーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5感動的な輝度だが、少々値が高いか。
素人目線のレビュー。
最近PhilipsのHueシリーズで家を装飾した。
これが思いの外良く、ならばと同じPhilipsの新発売モニターを購入してみることに。
MSIのWQHD/IPSゲーミングモニターから買い替え。
前のMSIのモニター時点で発色が全体的に綺麗だったが、価格が2.5倍も違い、かつ発色が良いと評判のOLEDの為、どう変わるか期待していた。
結論、パッと見の発色は劣化した。
正直最初に見た時は、失敗したと思っていた。
WQHDから4Kに変わり、より鮮明になったが発色が悪くなった、そんな印象。
発色が綺麗なモニターが欲しかった為、気持ちが落ちながらMSIの同価格帯のOLED/4Kモニターを注文。
何ということだ、並べて見ると輝度が全然違う。
予想通りMSIのモニターの方が発色は良いし、輝度も高かったが、このモニターに比べると明確に差がある程及ばなかった。
【発色】
MSIに比べるとやはり弱めに見えてしまう。(MSIの発色が強すぎるのか?)
あえて言うのであれば、個性の無い発色と言ったところか。
【推奨ユーザー】
強い発色ではなく、自然な発色を楽しみたい、輝度を重視したい
そんな人におすすめ。
【良点】
なんと言っても輝度の高さ。
また27インチということもあり、比較的4K/OLEDモニターの中では省スペースか。
【欠点】
4Kで27インチの為、拡大率を150%にして丁度良いぐらいになる。こうなるとほとんどWQHDと変わらず、作業効率の拡大化等はあまり望めない。
また致し方ないとは思うが、Type-Cによる映像出力に対応していない。
【総評】
まだほとんどレビューがないが、買ってよかったと思う商品ではある。
ただし素直に、
スペースに余裕があり、4K/OLEDモニターを求めているのなら、32インチの他モニタを検討した方が良いのではないかと感じた。
特段これらの商品と比べ、価格帯がほぼ同じに関わらず「明確に良い」と言える材料は輝度だけか?
個人的に気に入っているが、万人受けはしない気がする。
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![MO27U2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001691159.jpg) |
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140位 |
323位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2025/5/26 |
2025/5/30 |
27型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,685 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:589.97×332.93mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.153mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:45W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:7.11kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5次世代5層タンデムQD-OLEDではやいきれい
【デザイン】
良く言えばシンプル少しチープだが悪い印象ではない
【発色・明るさ】
普通に使う分には十二分な明るさ
明るさ50前後とコントラストいじるだけでも満足
【シャープさ】
文句なし
【調整機能】
全部使えないほど色々調整機能がついてます。
【応答性能】
4Kで240ヘルツ出せるので素晴らしいです。
現機種の中でもトップクラスです。
【視野角】
QD-OLEDなので最高です。
【サイズ】
27インチ4Kどうかと思いましたが悪くないかも
【総評】
LGのWOLEDの32GS95UVからQD-OLED試したかったので乗り換え
fo32u2pとAsus MSIの機種と迷いましたが
コスパと次世代5層タンデムQDOLEDだったので決断。
色は本当にきれいで特にアニメ系の質感とは相性最高ですね
もちろん普通の映画も綺麗です肌色とかね、
WOLEDの苦手な色が発色するのでそこは大満足です
ただ黒背景の白文字はなんかギラギラに感じて見にくいというか眩しい?です。
個人的見解は長時間ガンガン使いたい人はWOLEDがおすすめです。
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![MO34WQC2 [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643614.jpg) |
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447位 |
377位 |
- (0件) |
1件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 9 |
34型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,111 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:800.06×337.06mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:48W 幅x高さx奥行き:811.7x595.3x244.3mm 重量:9.86kg
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![UltraGear 45GS96QB-B [44.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618561.jpg) |
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495位 |
377位 |
4.33 (3件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/5 |
44.5型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥4,288 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:1042×436mm ゲーミングモニター:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.303mm 曲率:800R HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減:○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:65W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:56W 幅x高さx奥行き:993x648x363mm 重量:11.3kg
【特長】- 44.5型(3440×1440)有機EL、800R曲面型ウルトラワイド、最大リフレッシュレート240Hzのゲーミングモニター。
- 表面処理は、光の反射を抑え、映り込みが少ないアンチグレアを採用。自分の姿や環境光などの映り込みを抑えて画面を見やすく表示する。
- ブルーライトを低減させるLG独自の「Live Color Low Blue Light機能」が、色変化を保ちつつ、効果的にブルーライトを抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5簡易VRと言って差し支えないです
【デザイン】背面LEDなんて要らんやろ、と思ってましたが下側スタンド方向へのLEDが意外と洒落てます
【発色・明るさ】輝度を普段から落とし気味なので十分すぎます
【シャープさ】流石に横1m、縦43cmに解像度3440x1440では拡大文字などの粗が気になりますが、主目的ではないので些事です
【調整機能】やはりリモコンが無いのが痛いですが、機能自体に問題はないと思います
Windowsにインストールしたアプリケーションから、明るさ/コントラスト/ブラックスタビライザー/画面の向きを設定できるプリセットを選べますが、その他の設定はモニター側のジョイスティックのみです
なお、サウンド機能としてミニジャック出力によるDTS Headphone:Xにも対応しているようです
対応機器を所持していないので確認は出来ませんけども
【応答性能】フレームレートしか正直分かりませんが、今まであれだけ滑らかに見えた60fpsなのに本品で200fpsを超えるものを見た後ではフレームが飛びまくっているように見えました
【視野角】色調が歪んで見えた場面がないです
【サイズ】視界がほぼ埋まるので圧倒的な満足感が有ります
それでいて800Rの曲げ率のお陰で、端を実質見ていないという事も無し
【総評】
湾曲モニター自体に懐疑的なまま実機を見に行き、一目惚れしてしまいました
曲げ率の低い32:9の49型モニターの両端は全く見えませんでしたが、このくらいだとバッチリ見えます
4kよりも解像度が低いのでPC側のハードルも少し下がり、かつレンダリングされたものも特に問題なくキレイだと思います
高額な平面モニタはたくさん売ってるけどよく分からない、けど新しい体験が欲しい、といった方にうってつけだと思います
4値段は高いが他にはないサイズ感とカーブによる迫力のゲーム体験
【デザイン】
同じ価格帯の他のメーカーと比べて派手さはなくシンプルで良いが、足の形を39型のと同じに
してくれれば良かった。V型の足はやはり邪魔です高さ調整や首振りなど使いやすい機能がついて
いるのと重量と大きさの関係でモニターアームの選択肢がないので使いやすい足のほうが良かった
【発色・明るさ】
3,4年ほど前に買ったLGの27インチIPSから買い替えましたが
当然キレイです色も深みが出て8ビットから10ビットになったこともあると思いますが
同じ色でも違いがわかったり黒との境界線がはっきりして驚きます
有機ELなのでIPSより暗いかと思いましたが前の液晶より明るく、特にウェブページで
白いベースのページだと画面がデカくなったのもありますが眩しく感じ手元もライトがないのに
明るく照らされます
【シャープさ】
有機ELなので黒がはっきりして浮き上がってるように見えてグレーとかではなくはっきりと黒い色が入っている場面だとより一層映像が際立ち綺麗に見えます
【調整機能】
設定などが本体下側の真ん中のスティックですが結構指がつかれて操作しづらいです
画面保護機能などの設定も使っていないときのクリーニング以外の設定が4種類あるのですが
デフォルトではOFFになっていて1〜4で設定できるが何が違うか説明がなくよくわからないので
OFFのままにしてあります
【応答性能】
本格的なFPSなどはあまりやらないのですが普段ゲームしている分には気になりません
そもそもこの解像度で240FPSでるゲームがほぼ無いような・・・
【視野角】
どこから見てもキレイです。席を立って飲み物を取って来たりしたときなどに見える角度でも
とても発色がよく見えます
【サイズ】
でかいです。横幅もですが奥行きも80〜90cmくらいは確保したほうが良いです
総評】
初めて有機ELモニターにしましたがかなり満足です。QD-OLEDも迷いましたがそちらは画面がこの製品よりも光沢があるものが多く色はかなりきれいに見えましたがやはり画面の反射が嫌だったのと
発熱対策をアピールしているものが多く熱を持ちやすい感じがしたのとLGの有機ELよりも画面リフレッシュ機能が多く面倒くさそうだったので
この商品にしてよかったと思いました。毎日6〜8時間 休日12時間以上つけっぱなしでも何も言ってきません
毎日電源落としているのでその時に入るリフレッシュのみで使用中
まだ半月ほどしか使っていないので今後焼付きなどあるのかわかりませんが今までLGが培って
きた技術を信じようと思います
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![MO27Q2 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684246.jpg) |
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159位 |
453位 |
4.67 (3件) |
1件 |
2025/4/ 4 |
- |
27型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
2560x1440 |
0.03ms |
240Hz |
¥3,213 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:41W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:6.7kg
【特長】- 27型WQHD QD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニター。240Hzリフレッシュレート、0.03msの応答速度を実現。
- コントラスト比150万:1、色域DCI-P3 99%、色深度10-Bitsを実現し、鮮やかな色彩を楽しめる。
- 専用のスイッチで、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無難です。いい意味でね。高いけれど。
超満足です。
最近はゲーミングなoledモニターのバリエーションが増えてきましたね。スペック上の性能差も些細ななか、少しでも優位性や将来性のある製品はないかと、価格や各企業の評判を色々と調べていましたが、最終的にはデザインで決めました。
ガンメタルで薄いシンプルな台座、キャラクターやライティングのない背面など、比較的硬派な見た目でオフィシャルな印象まで受けます。企業ロゴもゴシック体で暗いトーンの文字がうっすらとモニター下部に印字されていてもはやかっこいいです。
パネル性能については、他の製品と選択のパラドックスを感じながら散々悩みました。しかしそもそも比較対象は10年選手の我が相棒である60hzのipsモニターです。そこにもはや感動とかはなく、10年間私の目として働いてくれたモニターくんに安心して引退していいんだと伝えられました。
実は輝度については我が家のモニターの方がスペック上は高く、oledモニターの性能について当初は懐疑的でした。しかしモニターのコントラスト比や色深度の影響か、全く気になりません。そもそも室内でモニターを最大輝度で表示することもないので当然ですが。とにかく発色がはちゃめちゃによいです。
シャープさについては従来のフルhdモニターから解像度が上がり、ドットピッチも上がっているためゲームをしている時のクリア感はよいです。しかしブラウザやOfficeを触っているとなんとなく文字の輪郭がはっきりしない感じも正直します。そもそもフルhdモニターからの買い替えなので文字のカクカク感は圧倒的に解消されているので、慣れの部分もあるのかなと思います。
その他調整機能についてはkvmやブラックイコライザーなどのゲーミング機能、oledケアの設定などさまざまな項目がありますが、スティック操作によりとても快適に調整できます。ショートカットなども柔軟に変更できますし、デスクトップから画面の調整や状態を確認できるソフトには驚かされました。
apexを少し触ってみましたが、クッッッッッキリ映ります笑。残像感とかティアリングとか今まで大変な中戦っていたのだと認識しました。
室内で動画などを流しながら筋トレをしたり掃除をして正面から外れても表示がぼやけることはなく、そこに写真が置いてあるかのようです。
サイズについてはそんなに大きい感じがしません。デスク環境によるのでしょうが、今までのモニターのベゼルが圧倒的に太かったためですかね…?
色々書きました。パネルオタクでもなければハードゲーマーでもない私には、たぶんこの領域の製品は何を買っても満足していただろうと思います。一応hdmi2.1に対応していることとかusbタイプcで接続できるとか、素人なりのこだわりや注意は払いましたが総合的に"こんなのが欲しかった"を叶えてくれるよいモニターだと思います。
所有欲満たされると思うよ。
5おすすめできる有機elモニター
【デザイン】
金属を多用したデザインでゴテゴテとしたゲーミングっぽいデザインではなく、良い意味でスタイリッシュでかっこいいと思います。
【発色・明るさ】
さすが最新世代のQD-OLEDですね。とても綺麗で鮮やかです。
【シャープさ】
初めて有機elモニターにしましたが流石にすごいです。
【調整機能】
エルゴノミックスの調整幅は使いやすいですが、いまいち調整メニューに直感性がなく、説明書を使いながらでないと最初は調整できませんでした。
【応答性能】
さすが有機elと言うしかありません。
【視野角】
とても広いです。
【サイズ】
27インチですが、有機elのためとてもコンパクトと思います。
【総評】
ゲーミングのみならず、有機elモニターを使用したい方にお勧めできると思います。
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![MO32U [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001683423.jpg) |
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281位 |
634位 |
- (0件) |
11件 |
2025/3/31 |
2025/4/ 4 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
165Hz |
¥4,436 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):165 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:54W 幅x高さx奥行き:718.3x610.45x240mm 重量:8.9kg
【特長】- 応答速度0.03ms、リフレッシュレート165Hzの31.5型OLEDゲーミングモニター。コントラスト比150万:1で、深みのある黒と豊かなディテールを実現。
- 「タクティカルスイッチ」を備え、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 統一ソフトウェア「GIGABYTE Control Center」に対応し、パフォーマンスの調整やRGBライティングなどをリアルタイムで調整が可能。
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![M28U [28インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001361899.jpg) |
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357位 |
811位 |
4.33 (8件) |
58件 |
2021/6/14 |
2021/6/18 |
28型(インチ) |
SS IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
1ms |
144Hz |
¥2,135 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1670万色 表示領域:631.928×359.78mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LED Edge type 画素ピッチ:0.16mm 色域:DCI-P3:94%、sRGB:120% 輝度:300cd/m2 応答速度:1ms(GtoG)、2ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:○ FreeSync:FreeSync Premium Pro チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:115W 幅x高さx奥行き:636.5x534.2x193.6mm 重量:6.93kg
【特長】- UHD解像度と1msの応答時間、144Hzのリフレッシュレートを持つSuper Speed IPSパネル採用の28型ゲーミングディスプレイ。
- 1組のキーボード、マウス、画面で複数のマシンをコントロールできるKVM機能を採用。切り替えのために専用のKVMボタンも搭載する。
- ブラックイコライザー、エイムスタビライザー、ゲームアシストなどの戦術的機能のほか、ディスプレイの設定をマウス、キーボードで調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが良い
値段の割に機能が豊富でドット抜けなども無く非常に良い製品でした。
54Kモニターとしてはリーズナブル
4K動画の編集やイラストレーターの作業をするのと、PS5も将来繋げられるようなものと考えて購入。なので今回はゲームの評価はしてません。
いままでWQHDだったため、情報量が増えて作業しやすくなりました。
イラストレーターとはいっても業務で使っているのではないので、色の再現度とかはあまり気にしていません。
他の方もおっしゃってますが、スピーカーはおまけ程度なので自分もアクティブスピーカーを別につなげています。
元々高さ調整できるスタンド付属なのもいい。
ディスプレイの調整は本体のスティックとモニターとPCをUSB接続するとPC側からも調整することができます。これの前はACERのモニターを使っており、それでもPC側から調整ができたので選択肢の一つに入れた理由になるかもしれないです。
全体的に良好なのですが、ただ一つ。
スタンバイ時にLEDが点滅表示なことです。
Acerのモニターは通電:青、スタンバイ:オレンジだったのですが、
こちらは白色LEDの点滅なのでちょっと明るすぎて目立ちます。
面倒ですが毎度電源を切っています。
個人的には減点部分はこの程度で、4K144Hzのモニターとしては十分だと思います。
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![ProArt PA348CGV [34インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001490238.jpg) |
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809位 |
811位 |
3.50 (2件) |
4件 |
2022/11/ 8 |
2022/11/11 |
34型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
2ms |
120Hz |
¥2,838 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7370万色 コントラスト比:1000:1 バックライト:LEDバックライト スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.232mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98%、sRGB:100%、Rec.709:100% 輝度:350cd/m2 応答速度:2ms(GtoG) 水平走査周波数:HDMI:30〜151 kHz、USB Type-C/DisplayPort:185 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):HDMI:30〜100 Hz、USB Type-C/DisplayPort:48〜120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:29.7W 幅x高さx奥行き:817.6x568.9x245mm 重量:12.2kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4総合点の高いモニター
良い点は余白が足りないので、ダメな点を挙げます。
スピーカーは聞くに耐えません。
入力切り替え、設定変更時など反応が遅い。
PbPを使う時、FreeSyncをオフにする。
DPとTypeC入力でPbPが機能しない(私だけ?)
やっぱ曲面の方が画面四隅が多少見やすい。
ショートカットに設定できる項目が少ない。
総じて高性能ですが、目的が絞れてる人には逆に微妙かも、1つのモニターで色々したい人はおすすめできます。
3音が悪すぎてビビる。色再現もそこまで良いものでもない。
【デザイン】
普通です。8-10mm上左右にくらいのベゼルがあるので特別スタイリッシュということはないですが癖もなく美麗です。
【発色・明るさ】
DCI-p3対応ということでRetinaディスプレーのような発色とCMYKの色再現を期待していましたが流石にimacと比べるといまいちです。CMYKの色再現度はまあまあ低いです。
【シャープさ】
見づらいということはありません。
【調整機能】
ツールフリーで力を入れずに上下高さを変更できたり簡易に確度を調整できたりと使いやすいです。
【音質・その他】
ゲロ悪です。びっくりします。ゲオで980円で買ったスピーカーのほうが200倍音質良いです。
イヤホンジャックの接続穴が背面の少し上にあり、覗き込むようにして差し込まないと使えないため使いづらさがあります。なんせ音響関係に関しては低レベルです。
【サイズ】
サイズは仕方ないですが思ったより軽い印象です。
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![AORUS FO27Q3 [27インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625083.jpg) |
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1061位 |
811位 |
- (0件) |
8件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
27型(インチ) |
QD-OLED |
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2560x1440 |
0.03ms |
360Hz |
¥4,807 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):360 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:53W 幅x高さx奥行き:610.3x532.5x158.6mm 重量:7.2kg
【特長】- 360Hzのリフレッシュレートと応答速度0.03ms(GTG)の性能を持つ27型1440pのQD-OLEDパネルを搭載するOLEDゲーミングモニター。
- 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
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![AORUS FO32U2 [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625082.jpg) |
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406位 |
811位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥5,073 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:70W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg
【特長】- QD-OLED技術、eスポーツグレードのパフォーマンス、独自の戦術的機能、AIベースのOLEDケアで競争力を高める機能を備えた31.5型ゲーミングモニター。
- 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
- この製品をおすすめするレビュー
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5液晶ではかなわない応答性能と発色の良さ
ゲーミングディスプレイですが、ゲーム用途ではなく、業務上応答性能が良くて残像が少ないディスプレイが欲しくて購入しました。
【デザイン】
フレーム部分も小さいので、正面からはほぼ画面のみという感じです。
電源状態の表示ランプ(ON/OFFは可能)が下向きに付いているので、若干見にくいです。
【発色・明るさ】
有機ELということで、問題なく発色も鮮やかです。
【シャープさ】
黒もしっかり出ていて、コントラストも高いです。
ただ、4Kなので文字とかの線は(にじみが少ないこともあり)かなり細くなります。
【調整機能】
ゲーム向けの調整機能は充実していますが、特に使用してはいません。
あと、有機ELの焼きつき防止機能についても、定期的に1cm程度画面をシフトするとか、タスクバー部分の輝度を抑えるといったことが可能です。(ただし、業務上利用はしていません。)
【応答性能】
期待通りで満足です。
以前はDELLのAW2721Dを使用していました。それも240Hz対応で一般的な液晶に比べれば残像は少なめでしたが、本機は段違いに残像が出ません。
【視野角】
斜めから見ることは少ないですが、これも問題ないです。
【サイズ】
有機ELなので、ディスプレイの厚みも数ミリ程度とペラペラです。
ただ、電源がACアダプタですが、長さ20cm程度と結構デカいです。
【総評】
同様な液晶に比べるとまだまだ高いですが、応答性能が素晴らしいので仕方ありません。
有機ELであり、かつ、業務的に焼きつき防止機能を使えないので、耐久性に不安は残りますが、できるだけ長時間つけっぱなしにしないようには気をつけています。
なお、最初設置した際電源が入らず、いきなり初期不良かと焦りましたが、ACアダプタと電源ケーブルの接触不良でした。特に緩い感じではなかったですが、かっちりハマるわけでもないので、見た目では分かりにくかったです。
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![AORUS CO49DQ [49インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001599541.jpg) |
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468位 |
811位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/22 |
2024/1/26 |
49型(インチ) |
OLED |
ノングレア(非光沢) |
5120x1440 |
0.03ms |
144Hz |
¥3,632 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:1196.7×339.2mm ゲーミングモニター:○ 画素ピッチ:0.233mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:72W 幅x高さx奥行き:1194.78x558.8x261.52mm 重量:11.28kg
- この製品をおすすめするレビュー
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527インチ2枚分、普段使いでは3枚分ぐらいの作業は可能
2024/3/5追記
給電が18Wなので、lenovoなどtype-cが1つしかなく専用で充電も兼用しているノートパソコンの場合はドッキングハブを経由しないと給電しながらの操作が出来ません。
ここは少し残念です。
iPadPro(2022)ぐらいなら問題はなさそうです。
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32インチモニタ+27インチモニタ×2などを120cmのテーブルでモニターアームを使用していましたが、モニターアームがあるために私自身の移動が窮屈(後ろと横が通りにくくなる)になるためにこちらを購入しました。
【デザイン】
1000rの丸みがいい感じ
【発色・明るさ】
レポートもあったので、違和感はないです。
【シャープさ】
こちらも同等に公式を信じております。
【調整機能】
例えば、5120×1440でpbpした時でも解像度自体は認識してくれています。
windowsアイコンが調整し続けているのか動いているように見えますが、多分これはwindows側の問題かと。
【応答性能】
FPSをやったわけではないですが、普段使いでは特に問題はなさそうです。
【視野角】
問題なし。
【サイズ】
縦に長くないのが個人的にはすごくいいです。
【総評】
メインで使っていた32インチモニタの縦横の長さに疲れた後に買ったということもあり、首のコリは多少和らいだ感じがしました。(28.2インチの縦横では横が縦が同じでも短いのかあまり疲れない。発色などの影響かもしれませんが‥)
後は、rapid ipsからoledにした訳ですがパネル差かモデルの帯域の差かは分かりませんが、相対的に疲れにくくなった感じはします。
ワイドモニター自体がWindows Vistaのガシェットや動画のために作られた大きさのため、作業する場合なら16:9にモニタを合わせることを意図せずに、例えば約10:9を3枚と考えればモニターアームや枠を気にすることなく集中して作業できるようになりそうです。
余談ですが、このモニタのおかげでウィンドウを最大化せずに最大化にフォーカスを合わせて表示されるレイアウト?を利用するようにもなりました。
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![MO34WQC [34インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643615.jpg) |
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735位 |
944位 |
- (0件) |
1件 |
2024/8/ 5 |
2024/8/ 9 |
34型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3440x1440 |
0.03ms |
175Hz |
¥4,405 |
【スペック】モニタタイプ:ウルトラワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:800.06×337.06mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.231mm 曲率:1800R 色域:DCI-P3:99% 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):175 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:44W 幅x高さx奥行き:811.7x595.3x244.3mm 重量:9.86kg
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![ROG Strix XG49VQ [49インチ ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001160226.jpg) |
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644位 |
1107位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/5/27 |
2019/5/31 |
49型(インチ) |
VA |
ノングレア(非光沢) |
3840x1080 |
4ms |
144Hz |
¥3,385 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億色 表示領域:1195.8×336.3mm コントラスト比:3000:1 ゲーミングモニター:○ バックライト:LEDバックライト 画素ピッチ:0.311mm 色域:sRGB:125%、DCI-P3:90% 輝度:450cd/m2 応答速度:4ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、HDMI:30〜167 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort:48〜144 Hz/HDMI:48〜120 Hz フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.0x2、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB:○ PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:47W 幅x高さx奥行き:1193x529x344mm 重量:13.3kg
【特長】- 144Hzリフレッシュレートと「Radeon FreeSync2 HDRテクノロジー」を搭載し、なめらかな映像を提供する49型曲面ゲーミングディスプレイ。
- 32:9のアスペクト比で、27型モニターを横に2つ並べた際と同じ表示エリアを実現し、最大3つのコンテンツを同時に視聴可能。
- ゲーム用に特化した「GamePlus機能」を搭載。「CROSSHAIRモード」では、画面上に照準を表示することができ、FPSゲームなどをより楽しむことができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5圧倒的存在感
知人が部屋に入って「なんだこれは!!!」となる存在感です
このモニターの発売時期は2080tiのスペック不足でしたが、4090発売でクリアとなりました
ゲームでの画面設定でフルHD1920x1080を選択するとタスクに隠れます(上下不足か気になりますね)
4090自作時に気づいたのですが、通常のモニターよりも音が大きいですね(音質は並です)
モニターの上下移動は助っ人機能が有るので、もの凄く軽いです(掃除に便利)
モニター画面の奥行きはセンターで約22p 端は約29p 幅は119.5です
V字の足の幅は70pで、出っ張りは曲面モニターの端と面一です
27インチ2台並べる古典的なモニター設置よりも圧倒的存在感の曲面が自己満足◎
ただあと5cm上下が欲しい
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![S3225QC-R [31.6インチ]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/458272/458272474/4582724747394/IMG_PATH_M/pc/4582724747394_A01.jpg) |
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1603位 |
1351位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/24 |
- |
31.6型(インチ) |
QD-OLED |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
0.03ms |
120Hz |
¥5,563 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:699.48×394.73mm 量子ドット:○ スリムベゼル:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99%(CIE 1976) 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:25〜300 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜120 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:HDCP1.4/2.2 リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:320W 幅x高さx奥行き:718.78x614.02x223.7mm 重量:10kg
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![AORUS FO32U2P [31.5インチ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001625081.jpg) |
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436位 |
1351位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2024/5/13 |
2024/5/17 |
31.5型(インチ) |
QD-OLED |
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3840x2160 |
0.03ms |
240Hz |
¥6,025 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター:○ 量子ドット:○ 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ KVMスイッチ機能(パソコン切替):○ デイジーチェーン接続対応:DisplayPort 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1、miniDisplayPort2.1x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PIP:○ PBP:○ VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:78W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg
【特長】- DisplayPort 2.1 UHBR20を搭載し、非圧縮の4K@240Hzや8K@60Hzを実現できる31.5型OLEDゲーミングモニター。リフレッシュレート240Hzに対応。
- 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
- 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格とOLED特有の問題さえ容認できれば高い満足度を得られる逸品
購入後2週間使用した上でのレビューです。
【評価点】
○ 色の鮮やかさ
本機が搭載するSamsung製QD-OLEDパネル最大の強みが色の鮮やかさ。同じOLED(有機EL)であるLG製WOLEDパネルと比較して、特に赤色・緑色の発色に優れており(画像@参照)、色飽和(色つぶれ)の少ないクリアな映像が楽しめます。またHDR表示についても、超高輝度なMiniLED搭載モニターにこそ及ばないものの、数多のDisplayHDR 400〜600認証モニターを余裕で上回る輝度性能があります。
○ 応答速度の速さ
OLEDの特性として、画面のフレーム遷移に伴うゴーストやオーバーシュートが皆無であるため、動きの激しいシーンの表示性能は一般的な液晶パネルと一線を画します。さらに入力遅延も非常に小さく(応答速度と入力遅延を合わせても1ms以下)、前述の色の鮮やかさも相まって、2024年時点で最高クラスのゲーミングモニターの一つではないかと思われます。
○ 高い色精度
私の入手した個体の場合、工場出荷時点でsRGBモードのCIE dE 2000最大値が0.91でした。本機は一部レビューにおいて「色精度が低い」と評されておりますが、少なくとも私は工場出荷時点の色精度がここまで高いモニターを他に見た事がありません。
【やや微妙な点】
△ コントローラーの操作体系が独特
本機のコントローラーは画面下部のスティック+ボタン2個ですが、OSD含めて操作体系が独特で、マニュアルをよく読まないと内蔵スピーカーの音量調節にも難儀します。正直、もう少しどうにかならなかったのかと思います。
(参考)FO32U2Pの内蔵スピーカー音量調整の方法
方法1:OSD起動後「設定」→「システム」→「音源」→「音量」の順に階層を下る
方法2:OSDを起動していない状態でスティックを左に倒す
△ 初期設定では自動ピクセルクリーンが実行されない
本機はOLED保護のため、累積使用時間が4時間を超えると次回の電源OFFまたはスタンバイ時に自動でピクセルクリーンを行う機能が搭載されています。ところが私の個体(ファームウェアリビジョンF03)の場合、初期設定のままでは累積使用時間が19時間を過ぎても自動ピクセルクリーンが実行されません)でした("Pixel Clean"のカウントが0のまま。そこで海外のフォーラムを参考に「開始時間の遅延」の項目を「0分」から「30分」に変更したところ、正常に実行される様になりました。ファームウェアのバグの可能性もあるため、ユーザーの方は一度確認された方が良いかもしれません。
【問題点】
× SDR表示時の最大輝度は低め
本機はUSB PDを除く消費電力が概ね80W以内(瞬間的に100Wを超える事はあります)に収まる様調整されており、SDR表示時の最大輝度が230cd/u程度と低めです。このため直射日光が当たる場所での使用には適しません。
× 明るい場所ではコントラスト比が低下する
本機というかQD-OLEDパネル搭載モニター最大の問題点がこちら。QD-OLEDはWOLEDその他の有機ELパネルと異なり、「円偏光板」と呼ばれる外光反射を抑止する部材を搭載していません。この構造には、より高輝度をより低消費電力で実現できるというメリットがある一方、入射した外光がパネル内で乱反射してしまうため、明るい場所では黒色部分がピンク色に浮いて見える「ピンクティント」と呼ばれる現象が発生します(画像A参照)。海外ではQD-OLEDモニターを照度250ルクスの室内で使用した場合、実質コントラスト比が1000:1を下回るという検証結果もあります(下記参照)。このため明るい部屋でも高いコントラスト比を楽しみたいという方は、32GS95UE-B等のWOLEDパネル搭載モニターや、EX321UX等のMiniLED搭載モニターを選ばれた方が幸せになれるかもしれません。
TFTCentral. 2024. "The OLED Black Depth Lie".
https://tftcentral.co.uk/articles/the-oled-black-depth-lie-when-panel-type-and-coating-matters
【補足】
@ フリンジ(テキストや画像の滲み)はある?
QD-OLED特有のフリンジについては、一応本機にも存在します(画像B参照)。とはいえサブピクセル形状が旧世代のQD-OLEDから変更されており、かつピクセル密度も高くなっているため、一般的な作業距離(50cm程度)で本機のフリンジが目に付く事はほぼ無いものと思われます。
A 消費電力は大きい?
OLEDの特性上、表示内容によって消費電力が大きく変わります。具体的にはOSDの「輝度」を41(120cd/u)に設定した場合で30〜50Wです。
【総評】
パネル性能、色精度、DP2.1 UHBR20対応による将来性、ビルド品質等、全方位にわたって高い完成度を誇ります。価格面やQD-OLED特有の問題はあるものの、それらを容認できる方にとっては非常に高い満足度を得られる製品だと思われます。
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![ProArt PA32UCG [32インチ 黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001395949.jpg) |
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1080位 |
1351位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/11/ 1 |
2021/11/ 5 |
32型(インチ) |
IPS |
ノングレア(非光沢) |
3840x2160 |
5ms |
120Hz |
¥12,903 |
【スペック】モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M コントラスト比:1000:1 バックライト:ミニLEDバックライト 画素ピッチ:0.184mm HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision 色域:Rec.2020:85%、Rec.709:100%、Adobe RGB:99.5%、DCI-P3:98%、sRGB:100% 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort/HDMI2.1/HDMI2.0/Thunderbolt3:180〜264 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort/HDMI2.1/Thunderbolt3:48〜120 Hz、HDMI2.0:48〜60 Hz ブルーライト軽減:○ フリッカーフリー:○ デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt 入力端子:HDMI2.1x1、HDMI2.0x2、USB Type-C、Thunderbolt3兼用x1、DisplayPort1.4x1 USB PD:60W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転):○ スピーカー:搭載 USB HUB:○ HDCP:○ リモコン:なし PBP:○ VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 重量:18.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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3高いだけ、使い勝手の悪いディスプレイ
【デザイン】
一般的なデザインです。特に秀逸というわけではありませんが、安定性が高く、さすがにプロ用だと感じます。
【発色・明るさ】
HDRモードだとめちゃくちゃ明るいです。明るすぎるので輝度を絞ると今度は暗いシーンが見えなくなりますので、仕方がないのかなと。字幕なんかもう眩しくて。
SDRモードは普通です。SDRモードのために買うならもったいないです。
【シャープさ】
本体で調整も可能ですが、特に調整しなくても標準のままで問題ありません。
【調整機能】
いろいろ調整機能はついていますが、マニュアルの説明が不足していて、これは何の調整機能だろうと思いながらトライ&エラーを繰り返すことになります。
【応答性能】
120Hz対応ということで、応答性能はいいのだと思います。(この機能はまだ未使用なのでわかりません)
この機種はミニLEDをバックライトに使用していて、ローカルディミングによって有機EL並のコントラストを実現する・・・のがウリです。
ところが、このローカルディミングをPC作業時にONにしておくと、例えば黒い背景の上でマウスカーソルを動かした場合、白いはずのマウスカーソルがグレーになります。
また、ローカルディミングの速度は調整できるのですが、一番速いモードにしていてもPC画面だと追随できないようです。
基本、オフで使用しています。
逆に、動画、特にHDR動画を再生する場合、オンにしないと黒浮きしてお世辞にも美しい画質とは言えません。
ローカルディミングに関しては、応答性能が悪いと言わざるを得ないようです。
【視野角】
これは視野角なのか画質なのか、判断に苦しむところですが、バックライトがあまり均一ではないのかもしれないのですが、エッジ付近が少し暗くなります。
ムラ補正をかけても直らないので、パネルの問題か、ミニLEDの均一性が足りないのか。
もっと安いディスプレイでもこの辺はしっかりしているだけに、「これでプロ用を謳うの?」という気持ちです。
【サイズ】
PC作業がメインのため、4K 32インチがベストサイズです。
【総評】
BS 4KのHDR(ハイブリッドログガンマ=HLG)を映すために購入しましたが、正直費用をかけただけの効果が得られたかどうか、微妙なところです。
暗い画面は黒が沈みすぎて何が映っているのか判別しづらく、明るい画面は明るすぎて眩しく、どう調整したら満足いくか、日々調整し続けています。
今まで使っていたHDR10のみ対応のディスプレイでも十分だったような気がします。
少なくとも私には宝の持ち腐れで、費用対効果はよくありませんでした。
レビューの評価点に限ってはそれなりの点数ですが、値段を考えると、さらに★1〜2個はさっ引いて考えておいた方がいいと思います。
非常に重いので、以前使っていたディスプレイに戻すべきかどうか、少し悩んでいます。
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