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スピーカー:搭載 モニタタイプ:ワイド FreeSync Premium Pro
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スペック情報
モニタサイズ パネル種類 表面処理 解像度  応答速度(GtoG)  リフレッシュレート(垂直走査周波数) 1型(インチ)あたりの価格
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お気に入り登録55LG UltraGear 32GS95UV-W [31.5インチ ホワイト]のスペックをもっと見る
LG UltraGear 32GS95UV-W [31.5インチ ホワイト] 38位 4.33
(2件)
47件 2024/9/30  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥4,285
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(可変リフレッシュレート適用時:48〜480 Hz) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg 
【特長】
  • 有機ELパネルを搭載した4K(3840×2160)解像度の31.5型ゲーミングモニター。「マイクロレンズアレイ」を採用し、従来品より輝度が30%向上している。
  • 「VESA Dual Mode」対応により、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる。フルHD表示時は、画面のサイズを24型/27型サイズに切り換えが可能。
  • 最大7.1チャンネルのDTS Virtual:Xに対応。内蔵の7W+7Wステレオスピーカーから流れる深い音がゲーム体験の没入感を向上させる。
この製品をおすすめするレビュー
5綺麗な黒だけでなく綺麗で明るい白、暗部階調性に優れて色も綺麗

4年ほど同社製のLG 27GN950-Bが お気に入りで幸せでしたが、 このたびOLEDの購入に踏み切りました。 QD-OLEDも考えたのですが、 高価で迷っていたところ この製品を安価にて入手できる機会があり 購入しました。以下は、LG 27GN950-B との比較が主の評価になります。 【デザイン】 フレームレスなので、前面から見た姿は あまり変わりません。ただ薄い金属板の スタンドが見えるくらいのものですが、 おかげでそこに物が置けます。 以前のワイルド?な形のスタンドより 格段に良いです。 【発色・明るさ】 バックライトがなくなることにより、 どこか白色が混じっているような 発色ではなくなり、なかなか綺麗です。 液晶に比べて色の濃度も一段濃くて メリハリはあります。 黒の表現は、もちろん得意ですが それだけではなく暗い部分の階調表現も 豊かです。HDR600の27GN950-Bでは 暗い部分は全体的にベタッと暗くなる 傾向にあり、このモニターのほうが 暗部がやや明るく表示される傾向に あると思います。 これまで明るさ不足を感じたことは ありませんが、このあたりは何を 表示するのか?が関わってくると 思います。例えば暗い場面の多い 動画は、綺麗な暗部を表現するには、 それなりのデータが必要となるでしょう。 そして題名のとおり、白色も綺麗で 明るく見えるのも大きな特徴です。 もし暗いと感じたら部屋の照明を 落としてしまえばいいと思いますが 少なくとも通常使用以上の明るさは ありますから、その必要もまずない と思われます。 またLG 27GN950-Bも十二分に 優秀ですので、切り替えて併用しています。 【シャープさ】 4Kの細かい画面でメリハリのある 色と明るさですので、大変良い描写です。 【調整機能】 いくつかのモードがあって 切り替えることができます。 ただLGのモニターを長く使うのなら 調整に対応したアプリを使って ハードウェア・キャリブレーションを 考えてもいいと思います。 【応答性能】 物凄い速さで画面が展開します。 こんな爆速のゲームばかりを やっていたら疲れてしまいます。 【視野角】 良好です。角度が変わっても 変わりはありません。 【サイズ】 このたび27型から31.5型になり 横に10cm、縦に6cmくらい 大きくなりました。迫力が増して よいです。 【総評】 評判どおり、黒の表現が得意ですが 階調性のある暗部表現も綺麗です。 また白の表現も綺麗に見えました。 全体的に見ても色表現は大抵の液晶に 追いつけ追い越せです。また現在では、 QD-OLEDとの画質差もない とのことですので、価格を優先して 購入しました。 ただIPS液晶画面も善戦していて ゲーミングモニターの上位を 占めているのも頷けます。 またHP LP2480zxの Adobe RGB比約131%の 超広域色による表現には、 さすがにかないませんでした。 焼き付きが怖いこともあり またLG 27GN950-Bで十分な 場面も多いので併用しています。 クリーニングは欠かさず行い 画面も動くように設定していますが 見ていてわかりません。これには モード1から4までありますが、 サポートにどれがいいのか尋ねたら 「教えられない」とのことでした。 今後も技術の発展で美しい画面を 見られるようになっていくと思います。

4さすが有機EL 黒の引き締まりがすごく綺麗で、色の質感がよい

VA液晶4K HDR600からの買い換え さすがOLED(有機EL)! 黒のしまりがよく、人の肌の質感とかすごく綺麗。今までの液晶とデュアルディスプレイにして比べてみたらその差に驚きました 他のOLEDと比較して本機にした決め手は、焼き付き防止の通知が画面真ん中に突然でてこないこと。他のメーカのOLEDディスプレイは、たとえば4時間越え利用で画面真ん中に焼き付き防止機能発動の通知が突然でるものが多いらしく(機能発動のキャンセルはできるものの)、これが「熱中するとゲーム4時間連続以上ぶっつづけ」はよくある自分にはかなりのストレスになるだろうと考え、本機にしました (長時間使用した後は、電源OFF(とかスリープ)の時にちゃんと焼き付き防止の画面クリーニング機能は本機も走ります) 以下は気になったところ ・音の出力があまりよくない(一世代前は、Pixel Soundですがこれは違います)  ずっと使っている外付けスピーカーを、本機にも付けて鳴らしたのですが、今まで使っていたVA液晶の時と比べても音がよくない  PCの音出力は、USBでオーディオユニットを付けて鳴らしているので影響はないのですが、PS5は本機を経由して音を出すことになるのでちょっと痛い点です ・(これはおま環希望ですが)ディスプレイスタンドがもう少し低くなってほしかった  スタンドの高さ調整範囲511〜621mmで、これ一世代前の機種より少し範囲が狭いし、少し位置が高い  ディスプレイは視線をちょっと下に向けるぐらいが楽なので、32インチのような大型画面は少しでも低くなってほしい(今まで使っていたVA液晶より2cm高い) ・ちゃんと電源落ちたのか、そして焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)は無事走っている(作業中)のかは、すぐにはわかりにくい  (電源OFFすると消える電源ライトとか作業中ライトとかがない)  Hexagon Lighting(背面の派手なライテング)を付ければ良いんだろうけど、そのためだけにあの派手なライトつけるのはなぁと  焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)が走ったときは、次に電源ONした時に「画面クリーニングは無事に終わりました」みたいなメッセージがでるのでそれで安心できるのですが ・HDRの時の明るさが(HDR600と比べると)足りない(これは有機ELではしょうがないことなんでしょうが)  SDRの時は、もうむちゃくちゃ綺麗です ・プリセットに、EXCEL作業とかビジネス用途の設定がない  普段使いのEXCELとかの作業の時に、適したプリセットがなかったので最初はいろいろ模索しました  (まあ、ゲーミング用途向けのディスプレイだからそういうものか) 以上です 細かい「気になった点」はありますが 初めてレビューを書きたくなったほど、綺麗で滑らかなディスプレイです

お気に入り登録18M27U [27インチ]のスペックをもっと見る
M27U [27インチ]
  • ¥47,980
  • パソコン工房
    (全7店舗)
60位 2.50
(2件)
10件 2024/1/22  27型(インチ) SS IPS ノングレア(非光沢) 3840x2160   160Hz ¥1,777
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:596.16×335.34mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター: バックライト:LED Edge type 色域:sRGB:129%、DCI-P3:95% 輝度:400cd/m2 応答速度:1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):160 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:○ 最大消費電力:27.6W 幅x高さx奥行き:615.67x517.65x193.63mm 重量:6.48kg 
この製品をおすすめするレビュー
32710Uと伍すのは、厳しかった。

BenQの  https://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex2710u.html   EX2710U とのデュアルモニタにて M27U を購入しましたけどtreVoloサウンドシステムに、M27U が伍すのは難しかったのかもしれない。 https://www.gigabyte.com/jp/Monitor/M27U#kf >クリアなサウンド 高品質なサウンド体験を提供します。

お気に入り登録126UltraGear 32GS95UE-B [31.5インチ]のスペックをもっと見る
UltraGear 32GS95UE-B [31.5インチ] 95位 4.37
(5件)
17件 2024/4/ 8  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 240Hz ¥4,755
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):10°/10° チルト角度(下/上):-10°/15° 高さ調節:120mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:714x627x279mm 重量:9kg 
【特長】
  • 「マイクロレンズアレイ」の採用で従来品より輝度が30%向上した有機ELパネル搭載の31.5型ゲーミングモニター。「DisplayHDR True Black 400」認証を取得。
  • 「VESA Dual Mode」の搭載により、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる。フルHD表示時は、画面のサイズを24型/27型に切り換え可能。
  • パネルから直接音声を出力する「Pixel Sound」に対応。DTS Headphone:Xにも対応しており、ヘッドセットやイヤホンで立体的な音響を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5今、買える中で最高のPC向けOLEDゲーミングモニター

LG Display製RGWB MLA W-OLEDパネルを使った、4K 240 Hz / フルHD 480 Hz対応のOLEDゲーミングモニターです。 【今までのOLEDモニターと何が違う?】 要点をまとめると 1. テキストフリンジ(文字ボヤけ)が少ない「RGWB」配列のドット画素 2. マットブラックな表面加工で明るい部屋でも実効10000:1コントラスト比 3. 最大480 Hzで「残像感」とさようなら(TNパネルの優位性はもう無くなりつつある) 4. 内蔵スピーカーの音質が優秀で「1台完結型」として完成度が高い(あのMOBIUZもこれには負ける) こんな感じです。 とにかく、PC向けによく完成されたOLEDモニターです。今まで使ってきたQD-OLEDモニターは、文字が滲んで見えるテキストフリンジや、ピンク色の表面加工のせいで部屋を真っ暗にしないと運用できない(実効5000:1程度)、最大240 Hzだから残像感がまだ残る(TN比)など。 細かな弱点を抱えていました。一方、LG Display製RGWB MLA W-OLEDパネルはQD-OLED型にあった問題の多くを解消しており、万人ウケするOLEDモニターに仕上がっています。 【なお、Mini LEDと比較して】 1. 依然としてAPL別の輝度変化はある 2. Display HDR 400すら合格できない輝度 明るさはまだ問題あり。HDR 1000コンテンツの表示性能はあまり期待しないように。逆に、ふだんからSDRモードで運用なら大満足の画質を楽しめるはず。 【従来世代のW-OLEDと比較して】 ・パネルの色ムラが大幅に改善されました LG製W-OLEDでは、省電力化のために「Convex Power Control」と呼ばれる画面補正が実装されているのですが、これが画面の変化が乏しいシーン(オフィスワーク等)に悪さして色ムラをひどく悪化させます。ときには液晶パネルよりも悪化します。 32GS95UEはConvex Power Controlが発動する条件がだいぶ緩和されたようで、単純なテストパターンでもOLEDらしい優秀な色ムラを表示できました。 【画面のちらつき(フリッカー)】 画面の明滅は「0 Hz」、つまり完全なフリッカーフリーです。 ただし、VRR(G-SYNC互換モードやHDMI VRR)使用時、画面全体が暗いシーンでちらつきを感じる可能性があります。OLEDパネルは暗いシーンかつVRR使用時に、フレームレートがリフレッシュレートを大きく割ったり激しく変動すると「OLEDフリッカー」が発生します。 これはOLEDの原理的に(今のところ)どうしようもないので・・・ ・VRRを使わない ・または、PCのスペックを上げる(RTX 4090とか) で対処できます。 正直なところ240〜480 Hzで動いていれば、VRRなしでもティアリングはあまり気にならないはずです。無理にVRRを使わず、そのままネイティブリフレッシュレートで運用でいいような気がします。 【QD-OLEDに劣る点は?】 量子ドットフィルターを搭載しないため、表示できる実効色域はQD-OLEDに劣っています。 QD Mini LED > QD LED > QD-OLED > MLA W-OLED > KSF液晶(Nano IPS等) > 並の液晶パネル(白色LED)の順番に色域が広いです。 実測値で以下のとおり ・QD Mini LED:88.9% ・QD LED:86.3% ・QD-OLED:81.2% ・MLA W-OLED:73.1%(32GS95UE) ・KSF液晶:72.4% ・並の液晶:63.7% (Rec2020カバー率で比較) (製品名は伏せています) ・・・色域だけなら、液晶もまだまだ負けてない様子。ただの液晶ですらQDフィルターを使うとOLED以上の色域です。 【測定データ】 ・応答速度:0.106ミリ秒(480 Hz時) ・応答速度:0.188ミリ秒(240 Hz時) ・入力遅延:1.62ミリ秒(480 Hz時) ・入力遅延:2.68ミリ秒(240 Hz時) ・画面のちらつき:0 Hz(フリッカーフリー) ・DCI P3カバー:97.9%(CIE1976) ・Rec2020カバー:73.1%(CIE1976) ・sRGBモードの精度:ΔE = 2.03 ※色域は制限されるけど精度はイマイチ 【ベンチマークデータ詳細】 https://chimolog.co/lg-32gs95ue-b/ ※掲載し切れない分はこちらにアップしておきます 【ちょっとクレーム】 LG Japanさんへ、説明書にOLEDの焼き付きは保証外と書いてあるのに、サポートに質問すると焼き付きも保証されるような回答。なら、説明書の記載を修正したほうが良いのでは? 海外でもサポートに聞くと「焼き付きOK」と言われるけど、製品ページには一切記載がなく混乱の原因になっています。

5文句なし

4k240hz、FHD480hzを自由に切り替えることが可能です。 FHDは27インチ、24インチを選べます。 発色もさすがOLEDならでは。32インチのOLEDは素晴らしい発色、コントラストです。 息を飲むようなとはまさにこの事ですね。 gsync compatible、freesync premium proあり、HDR400、その他機能は盛りだくさん。 応答速度も0.03ms(GTG)と申し分なし。 普段使いのPCはGTX4070tisのためgsyncありなだけでも買いでした。 freesync premium proではどうしてもスタッタリング等を完全に防げずヤキモキしてましたが、本機に乗り換えたことでそうした不満を取り除く事が出来ました。 BENQ MOBIUZ EX3210Uからの乗り換えとなりましたが、明らかに画質・パフォーマンスが向上しました。 延長保証込みで5年は使えそうなので、当面は本モニターでゲーム、映画等を心置きなく楽しみたいと思います。 2回目追加レビュー 手放して別のモニターを購入しました。(BenQ比) 理由としては ・FHDモードを使うことがほぼなかった ・上下デュアル運用の上段にしており設定変更が煩わしかった。BenQの方はスイッチ1つで離れた場所からも操作可能な点が非常に便利だと感じた ・2台ともOLEDだったので焼き付けが怖く1台でゲーム、もう1台で攻略サイト閲覧といったデュアルモニターの強みが活かせない と、モニター自体はとてもよかったが当方の環境と相性がいまいちだと感じたため手放すこととなりました。

お気に入り登録55S3225QC [31.6インチ]のスペックをもっと見る
直販S3225QC [31.6インチ] 148位 4.00
(1件)
3件 2025/5/22  31.6型(インチ) QD-OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 120Hz ¥3,696
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:699.48×394.73mm 量子ドット: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99%(CIE 1976) 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:25〜300 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜120 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP1.4/2.2 リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:320W 幅x高さx奥行き:718.78x614.02x223.7mm 重量:10kg 
【特長】
  • AIで強化された3D空間オーディオを備えた31.6型4K QD-OLEDモニター。5基の5Wスピーカーによる空間オーディオテクノロジーを採用。
  • DCI-P3カバー率99%の正確な色を再現し、「VESA DisplayHDR True Black 400」による深いコントラストが可能。
  • 「AMD FreeSync Premium Pro」でティアリングのないシームレスなビジュアルを体験できる。「ComfortView Plus」がブルーライトを最小限に抑える。
この製品をおすすめするレビュー
4有機EL 量子ドットで万全?

他社との比較は出来ませんが期待した画質は少なくとも静止画では最近の4K液晶も十分きれいなのでそれと比べ大きな違いがあるようには感じられない。黒の表現は良いがそもそも夜景ばかり見ているわけだはない。このスペックの標準的性能と思うがYOUTUBE動画程度ならこのモニターは真価を発揮しないのかもしれない。4K120Hzは推薦デフォルト設定ですが私の場合動画ソースが60Hzなので宝の持ち腐れか? 使い勝勝手は良いが個人的な不満としては入力にHDMIが一つしかないこと。せめて二つにしてほしい。内臓SPの音質は十分満足。一般デスクワークでは大きすぎるので動画(TV、動画配信)専用に使います。 ゲームで使う場合は評価も異なるかもしれません。次はぜひ5Kを低価格で販売してほしい。

お気に入り登録26EVNIA 27M2N8800/11 [26.5インチ ホワイト]のスペックをもっと見る
EVNIA 27M2N8800/11 [26.5インチ ホワイト] 155位 5.00
(1件)
0件 2025/5/ 2  26.5型(インチ) QD-OLED   3840x2160   240Hz ¥4,747
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:589.97×332.93mm コントラスト比:1500000:1 ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.153mm 色域:Adobe RGB:97.6%、DCI-P3:99%、sRGB:145%、NTSC:118% 応答速度:SmartResponse:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:30〜510 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort2.1x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP1.4/2.3 リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100 x 100 mm 最大消費電力:139W 幅x高さx奥行き:609x514x275mm 重量:7.14kg 
【特長】
  • 「Display HDR TrueBlack 400」認定に適合したQD OLEDパネル採用の26.5型4K UHDゲーミングモニター。
  • 超高速の240Hzリフレッシュレートにより、スムーズで遅延のないゲーム体験を実現。ローブルーモードとちらつき防止テクノロジーを搭載。
  • AI強化型「Ambiglow」により、エンターテインメント環境を強化。マルチメディア用内蔵ステレオスピーカーを備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5感動的な輝度だが、少々値が高いか。

素人目線のレビュー。 最近PhilipsのHueシリーズで家を装飾した。 これが思いの外良く、ならばと同じPhilipsの新発売モニターを購入してみることに。 MSIのWQHD/IPSゲーミングモニターから買い替え。 前のMSIのモニター時点で発色が全体的に綺麗だったが、価格が2.5倍も違い、かつ発色が良いと評判のOLEDの為、どう変わるか期待していた。 結論、パッと見の発色は劣化した。 正直最初に見た時は、失敗したと思っていた。 WQHDから4Kに変わり、より鮮明になったが発色が悪くなった、そんな印象。 発色が綺麗なモニターが欲しかった為、気持ちが落ちながらMSIの同価格帯のOLED/4Kモニターを注文。 何ということだ、並べて見ると輝度が全然違う。 予想通りMSIのモニターの方が発色は良いし、輝度も高かったが、このモニターに比べると明確に差がある程及ばなかった。 【発色】 MSIに比べるとやはり弱めに見えてしまう。(MSIの発色が強すぎるのか?) あえて言うのであれば、個性の無い発色と言ったところか。 【推奨ユーザー】 強い発色ではなく、自然な発色を楽しみたい、輝度を重視したい そんな人におすすめ。 【良点】 なんと言っても輝度の高さ。 また27インチということもあり、比較的4K/OLEDモニターの中では省スペースか。 【欠点】 4Kで27インチの為、拡大率を150%にして丁度良いぐらいになる。こうなるとほとんどWQHDと変わらず、作業効率の拡大化等はあまり望めない。 また致し方ないとは思うが、Type-Cによる映像出力に対応していない。 【総評】 まだほとんどレビューがないが、買ってよかったと思う商品ではある。 ただし素直に、 スペースに余裕があり、4K/OLEDモニターを求めているのなら、32インチの他モニタを検討した方が良いのではないかと感じた。 特段これらの商品と比べ、価格帯がほぼ同じに関わらず「明確に良い」と言える材料は輝度だけか? 個人的に気に入っているが、万人受けはしない気がする。

お気に入り登録26LG UltraGear 32GX870A-B [31.5インチ]のスペックをもっと見る
LG UltraGear 32GX870A-B [31.5インチ] 165位 -
(0件)
1件 2025/6/19  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥6,342
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(Dual Mode:48〜480 Hz) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMIx2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1 USB PD:90W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:56.36W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg 
【特長】
  • 「VESA Dual Mode」に対応し、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる4K有機ELディスプレイ(31.5型)。
  • 従来より輝度が30%向上した「マイクロレンズアレイ」を採用した有機ELパネルを採用。応答速度0.03ms(GTG)を実現。
  • 「VESA ClearMR」の上位クラスとなる「ClearMR 13000」を取得。DisplayPort、HDMI、USB Type-Cともに最大240Hzのリフレッシュレートに対応。
お気に入り登録14MO27U2 [27インチ]のスペックをもっと見る
MO27U2 [27インチ] 323位 5.00
(1件)
6件 2025/5/26  27型(インチ) QD-OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 240Hz ¥5,685
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:589.97×332.93mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.153mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:45W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:7.11kg 
この製品をおすすめするレビュー
5次世代5層タンデムQD-OLEDではやいきれい

【デザイン】 良く言えばシンプル少しチープだが悪い印象ではない 【発色・明るさ】 普通に使う分には十二分な明るさ 明るさ50前後とコントラストいじるだけでも満足 【シャープさ】 文句なし 【調整機能】 全部使えないほど色々調整機能がついてます。 【応答性能】 4Kで240ヘルツ出せるので素晴らしいです。 現機種の中でもトップクラスです。 【視野角】 QD-OLEDなので最高です。 【サイズ】 27インチ4Kどうかと思いましたが悪くないかも 【総評】 LGのWOLEDの32GS95UVからQD-OLED試したかったので乗り換え fo32u2pとAsus MSIの機種と迷いましたが コスパと次世代5層タンデムQDOLEDだったので決断。 色は本当にきれいで特にアニメ系の質感とは相性最高ですね もちろん普通の映画も綺麗です肌色とかね、 WOLEDの苦手な色が発色するのでそこは大満足です ただ黒背景の白文字はなんかギラギラに感じて見にくいというか眩しい?です。 個人的見解は長時間ガンガン使いたい人はWOLEDがおすすめです。

お気に入り登録21MO27Q2 [27インチ]のスペックをもっと見る
MO27Q2 [27インチ] 453位 4.67
(3件)
1件 2025/4/ 4  27型(インチ) QD-OLED ノングレア(非光沢) 2560x1440 0.03ms 240Hz ¥3,213
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:41W 幅x高さx奥行き:610.3x499.54x187.5mm 重量:6.7kg 
【特長】
  • 27型WQHD QD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニター。240Hzリフレッシュレート、0.03msの応答速度を実現。
  • コントラスト比150万:1、色域DCI-P3 99%、色深度10-Bitsを実現し、鮮やかな色彩を楽しめる。
  • 専用のスイッチで、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
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5無難です。いい意味でね。高いけれど。

超満足です。 最近はゲーミングなoledモニターのバリエーションが増えてきましたね。スペック上の性能差も些細ななか、少しでも優位性や将来性のある製品はないかと、価格や各企業の評判を色々と調べていましたが、最終的にはデザインで決めました。 ガンメタルで薄いシンプルな台座、キャラクターやライティングのない背面など、比較的硬派な見た目でオフィシャルな印象まで受けます。企業ロゴもゴシック体で暗いトーンの文字がうっすらとモニター下部に印字されていてもはやかっこいいです。 パネル性能については、他の製品と選択のパラドックスを感じながら散々悩みました。しかしそもそも比較対象は10年選手の我が相棒である60hzのipsモニターです。そこにもはや感動とかはなく、10年間私の目として働いてくれたモニターくんに安心して引退していいんだと伝えられました。 実は輝度については我が家のモニターの方がスペック上は高く、oledモニターの性能について当初は懐疑的でした。しかしモニターのコントラスト比や色深度の影響か、全く気になりません。そもそも室内でモニターを最大輝度で表示することもないので当然ですが。とにかく発色がはちゃめちゃによいです。 シャープさについては従来のフルhdモニターから解像度が上がり、ドットピッチも上がっているためゲームをしている時のクリア感はよいです。しかしブラウザやOfficeを触っているとなんとなく文字の輪郭がはっきりしない感じも正直します。そもそもフルhdモニターからの買い替えなので文字のカクカク感は圧倒的に解消されているので、慣れの部分もあるのかなと思います。 その他調整機能についてはkvmやブラックイコライザーなどのゲーミング機能、oledケアの設定などさまざまな項目がありますが、スティック操作によりとても快適に調整できます。ショートカットなども柔軟に変更できますし、デスクトップから画面の調整や状態を確認できるソフトには驚かされました。 apexを少し触ってみましたが、クッッッッッキリ映ります笑。残像感とかティアリングとか今まで大変な中戦っていたのだと認識しました。 室内で動画などを流しながら筋トレをしたり掃除をして正面から外れても表示がぼやけることはなく、そこに写真が置いてあるかのようです。 サイズについてはそんなに大きい感じがしません。デスク環境によるのでしょうが、今までのモニターのベゼルが圧倒的に太かったためですかね…? 色々書きました。パネルオタクでもなければハードゲーマーでもない私には、たぶんこの領域の製品は何を買っても満足していただろうと思います。一応hdmi2.1に対応していることとかusbタイプcで接続できるとか、素人なりのこだわりや注意は払いましたが総合的に"こんなのが欲しかった"を叶えてくれるよいモニターだと思います。 所有欲満たされると思うよ。

5おすすめできる有機elモニター

【デザイン】 金属を多用したデザインでゴテゴテとしたゲーミングっぽいデザインではなく、良い意味でスタイリッシュでかっこいいと思います。 【発色・明るさ】 さすが最新世代のQD-OLEDですね。とても綺麗で鮮やかです。 【シャープさ】 初めて有機elモニターにしましたが流石にすごいです。 【調整機能】 エルゴノミックスの調整幅は使いやすいですが、いまいち調整メニューに直感性がなく、説明書を使いながらでないと最初は調整できませんでした。 【応答性能】 さすが有機elと言うしかありません。 【視野角】 とても広いです。 【サイズ】 27インチですが、有機elのためとてもコンパクトと思います。 【総評】 ゲーミングのみならず、有機elモニターを使用したい方にお勧めできると思います。

お気に入り登録149MOBIUZ EX2710U [27インチ]のスペックをもっと見る
MOBIUZ EX2710U [27インチ] 487位 3.00
(2件)
24件 2022/5/ 6  27型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 3840x2160 1ms 144Hz ¥3,674
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター: HDR方式:HDR10 色域:Display P3:98% 輝度:300cd/m2 応答速度:1ms(GtoG)、1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):DP:144 Hz、HDMI:120 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:100mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:132W 幅x高さx奥行き:609x522.7x252.3mm 重量:8kg 
【特長】
  • HDMI2.1/4K/144Hz対応の27型ゲーミングモニター。P3色域のカバー率98%の広色域で高品質パネルとサブウーハー付き2.1ch「treVoloオーディオ」を搭載。
  • ノイズキャンセリングマイクを内蔵。強力なノイズキャンセリング機能も搭載し、周囲の音やキーボードの打鍵音などを抑えてボイスチャットを楽しめる。
  • ゲームに合わせて映像モードを3種類、サウンドモードを5種類選択可能。リモコンが付属する。
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4画質が良く、リモコンも便利

【デザイン】 ゲーミングな感じです。 【発色・明るさ】 とても良いです。前に使っていた3万のEW2880Uはあまり画質が良くなかったので、これに乗り換えて画質に満足しています。 【シャープさ】 4Kなのでとてもシャープ 【調整機能】 リモコンがあるので調整がすごく楽です。 【応答性能】 良いと思います。 【視野角】 広いです。 【サイズ】 良いスピーカーを搭載しているため、下部のベゼルは広いです。 【総評】 画質がとてもよく、またリモコンが便利です。値段が高いのが少しマイナス。

お気に入り登録27MO32U [31.5インチ]のスペックをもっと見る
MO32U [31.5インチ] 634位 -
(0件)
11件 2025/3/31  31.5型(インチ) QD-OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 165Hz ¥4,436
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):165 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100mm 最大消費電力:54W 幅x高さx奥行き:718.3x610.45x240mm 重量:8.9kg 
【特長】
  • 応答速度0.03ms、リフレッシュレート165Hzの31.5型OLEDゲーミングモニター。コントラスト比150万:1で、深みのある黒と豊かなディテールを実現。
  • 「タクティカルスイッチ」を備え、特定のゲームのニーズに合わせて24型解像度に素早く切り替える、解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 統一ソフトウェア「GIGABYTE Control Center」に対応し、パフォーマンスの調整やRGBライティングなどをリアルタイムで調整が可能。
お気に入り登録137MOBIUZ EX3210U-JP [32インチ ダークグレー・ホワイト]のスペックをもっと見る
MOBIUZ EX3210U-JP [32インチ ダークグレー・ホワイト] 634位 4.85
(3件)
71件 2023/6/13  32型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 3840x2160 2ms 144Hz ¥5,295
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:708.5×398.5mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター: バックライト:LEDバックライト 量子ドット: 画素ピッチ:0.185mm HDR方式:HDR10 色域:Adobe RGB:99%、DCI-P3:98% 輝度:300cd/m2 応答速度:2ms(GtoG)、1ms(MPRT) 水平走査周波数:30〜331 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):24〜144 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:100mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:160W 幅x高さx奥行き:726.7x587.4x269.9mm 重量:9.5kg 
【特長】
  • 液晶パネル全体に量子ドット光学シートを張り合わせることでリアルな映像を映し出す4K UHD解像度の32型ゲーミングモニター。
  • 「treVoloスピーカー」内蔵による音響体験と独自の「HDRi技術」により、ディテールまで最適化された映像クオリティで没入感ある視聴体験を実現。
  • 独自の「HDRi技術」により、144Hz、1msやFreeSync Premium Proに対応。ティアリングを排除したなめらかな映像を届ける。
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5映像・音ともに非常に良い

PS5用にAcerのKG281KAbmiipxを使っていましたが、原神のようにセリフの文字が小さいと見づらかったのでこちらを購入しました。映像が格段に綺麗で見やすいのと、外付スピーカーなしで非常に良い音が出ます。 (KG281KAbmiipxの内蔵スピーカーは音が良くなかったです)没入感が確実に上がりますね。 リモコンで音量調節などできる点も良いです。

5高画質&高音質&高機能モニタ

 量子ドット&HDR600の画質に加え、2.1chスピーカーや、OSDリモコン、スタイリッシュなデザインなど、使い易さ・実用性を重視して選択しました。 [サイズ]  27インチ4K+PCスピーカーからの置き換えです。27インチ4Kは、そのままだと文字が小さくスケーリングが必須ですが、イメージ等はそのままなので、リモートデスクトップなど特定のアプリで特有の不便さがあります。この点、スピーカー付き32インチ4Kは、設置スペースも変わらずスケーリング不要でワークスペースも広く使えて便利です。  開脚状の台座は安定した設置が可能な上に、見た目ほど場所をとらず、スタイリッシュで良いです。 [発色]  BenQのゲーミングモニターは初めてですが、少しクセのある発色で、慣れるまでは多少の違和感がありました。基本的に鮮やかでキレイですが、通常作業で使っていると目が疲れやすく感じます。色の忠実さ・疲労軽減を求めるならsRGBモードにするか、カスタマイズが必要です。  画質そのものは映像鑑賞&ゲーム用途として申し分ありません。HDR600の映像は素晴らしく綺麗です。 [機能等]  ピボットができない点とUSB Type-C接続がない点を除けば、ほぼ全部入りの機能です。応答性能などもスペック通りで普通の人には十分と思います。リモコンだけですべての設定ができるのはとても便利です。  スピーカーは、モニタ内蔵として十分に高音質だと思います。らしからぬ低音が画面から響きます。 [JP型番]  新しく「JP」型番が発売になっています。ドット抜け保証があり、今なら価格も安いのでオススメです。 [注意点]  DisplayPort規格に起因するモニタ認識の問題は未だ健在です。本機レベルの速度ならPCとの接続はHDMIが確実だと思います。144Hzも問題なく使えます。  直近の購入ですがファームは古いものでした。必要に応じてアップデートをオススメします。 [感想]  画質&それ以外を含めて全てが高レベルの優れた機種だと思います。映像は綺麗ですし、良質なスピーカーや、便利なリモコンなど、性能・機能的にも申し分ありません。とても満足しています。

お気に入り登録181M28U [28インチ]のスペックをもっと見る
M28U [28インチ]
  • ¥59,800
  • コジマネット
    (全5店舗)
811位 4.33
(8件)
58件 2021/6/14  28型(インチ) SS IPS ノングレア(非光沢) 3840x2160 1ms 144Hz ¥2,135
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1670万色 表示領域:631.928×359.78mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター: バックライト:LED Edge type 画素ピッチ:0.16mm 色域:DCI-P3:94%、sRGB:120% 輝度:300cd/m2 応答速度:1ms(GtoG)、2ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:○ FreeSync:FreeSync Premium Pro チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:115W 幅x高さx奥行き:636.5x534.2x193.6mm 重量:6.93kg 
【特長】
  • UHD解像度と1msの応答時間、144Hzのリフレッシュレートを持つSuper Speed IPSパネル採用の28型ゲーミングディスプレイ。
  • 1組のキーボード、マウス、画面で複数のマシンをコントロールできるKVM機能を採用。切り替えのために専用のKVMボタンも搭載する。
  • ブラックイコライザー、エイムスタビライザー、ゲームアシストなどの戦術的機能のほか、ディスプレイの設定をマウス、キーボードで調整できる。
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5コスパが良い

値段の割に機能が豊富でドット抜けなども無く非常に良い製品でした。

54Kモニターとしてはリーズナブル

4K動画の編集やイラストレーターの作業をするのと、PS5も将来繋げられるようなものと考えて購入。なので今回はゲームの評価はしてません。 いままでWQHDだったため、情報量が増えて作業しやすくなりました。 イラストレーターとはいっても業務で使っているのではないので、色の再現度とかはあまり気にしていません。 他の方もおっしゃってますが、スピーカーはおまけ程度なので自分もアクティブスピーカーを別につなげています。 元々高さ調整できるスタンド付属なのもいい。 ディスプレイの調整は本体のスティックとモニターとPCをUSB接続するとPC側からも調整することができます。これの前はACERのモニターを使っており、それでもPC側から調整ができたので選択肢の一つに入れた理由になるかもしれないです。 全体的に良好なのですが、ただ一つ。 スタンバイ時にLEDが点滅表示なことです。 Acerのモニターは通電:青、スタンバイ:オレンジだったのですが、 こちらは白色LEDの点滅なのでちょっと明るすぎて目立ちます。 面倒ですが毎度電源を切っています。 個人的には減点部分はこの程度で、4K144Hzのモニターとしては十分だと思います。

お気に入り登録17AORUS FO27Q3 [27インチ]のスペックをもっと見る
AORUS FO27Q3 [27インチ] 811位 -
(0件)
8件 2024/5/13  27型(インチ) QD-OLED   2560x1440 0.03ms 360Hz ¥4,807
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:590.42×333.72mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.229mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):360 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:53W 幅x高さx奥行き:610.3x532.5x158.6mm 重量:7.2kg 
【特長】
  • 360Hzのリフレッシュレートと応答速度0.03ms(GTG)の性能を持つ27型1440pのQD-OLEDパネルを搭載するOLEDゲーミングモニター。
  • 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
お気に入り登録21AORUS FO32U2 [31.5インチ]のスペックをもっと見る
AORUS FO32U2 [31.5インチ] 811位 5.00
(1件)
1件 2024/5/13  31.5型(インチ) QD-OLED   3840x2160 0.03ms 240Hz ¥5,073
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort1.4x1 USB PD:18W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:70W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg 
【特長】
  • QD-OLED技術、eスポーツグレードのパフォーマンス、独自の戦術的機能、AIベースのOLEDケアで競争力を高める機能を備えた31.5型ゲーミングモニター。
  • 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
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5液晶ではかなわない応答性能と発色の良さ

ゲーミングディスプレイですが、ゲーム用途ではなく、業務上応答性能が良くて残像が少ないディスプレイが欲しくて購入しました。 【デザイン】 フレーム部分も小さいので、正面からはほぼ画面のみという感じです。 電源状態の表示ランプ(ON/OFFは可能)が下向きに付いているので、若干見にくいです。 【発色・明るさ】 有機ELということで、問題なく発色も鮮やかです。 【シャープさ】 黒もしっかり出ていて、コントラストも高いです。 ただ、4Kなので文字とかの線は(にじみが少ないこともあり)かなり細くなります。 【調整機能】 ゲーム向けの調整機能は充実していますが、特に使用してはいません。 あと、有機ELの焼きつき防止機能についても、定期的に1cm程度画面をシフトするとか、タスクバー部分の輝度を抑えるといったことが可能です。(ただし、業務上利用はしていません。) 【応答性能】 期待通りで満足です。 以前はDELLのAW2721Dを使用していました。それも240Hz対応で一般的な液晶に比べれば残像は少なめでしたが、本機は段違いに残像が出ません。 【視野角】 斜めから見ることは少ないですが、これも問題ないです。 【サイズ】 有機ELなので、ディスプレイの厚みも数ミリ程度とペラペラです。 ただ、電源がACアダプタですが、長さ20cm程度と結構デカいです。 【総評】 同様な液晶に比べるとまだまだ高いですが、応答性能が素晴らしいので仕方ありません。 有機ELであり、かつ、業務的に焼きつき防止機能を使えないので、耐久性に不安は残りますが、できるだけ長時間つけっぱなしにしないようには気をつけています。 なお、最初設置した際電源が入らず、いきなり初期不良かと焦りましたが、ACアダプタと電源ケーブルの接触不良でした。特に緩い感じではなかったですが、かっちりハマるわけでもないので、見た目では分かりにくかったです。

お気に入り登録222MOBIUZ EX3210U [31.5インチ ダークグレー・ホワイト]のスペックをもっと見る
MOBIUZ EX3210U [31.5インチ ダークグレー・ホワイト] 1107位 4.26
(10件)
38件 2022/2/25  31.5型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 3840x2160 2ms 144Hz ¥4,755
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:708.5×398.5mm コントラスト比:1000:1 ゲーミングモニター: バックライト:LEDバックライト 量子ドット: 色域:Adobe RGB:99%、Display P3:98% 輝度:300cd/m2 応答速度:2ms(GtoG)、1ms(MPRT) リフレッシュレート(垂直走査周波数):144 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):15°/15° チルト角度(下/上):-5°/15° 高さ調節:100mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:あり VESAマウント:100x100mm 最大消費電力:160W 幅x高さx奥行き:726.7x587.4x269.9mm 重量:9.5kg 
【特長】
  • 4K UHD解像度の31.5型ノングレアIPSパネルを搭載したゲーミングモニター。鮮明な映像表示を可能にする独自のHDRi技術を搭載する。
  • リフレッシュレート144Hzと動画応答速度1ms MPRT、FreeSync Premium Proに対応し、なめらかな映像表示が可能。
  • 「2.1ch treVoloスピーカー」を内蔵。5種類(FPS、レーシング、スポーツゲーム、シネマ、ライブ/ポップ)のサウンドモードを搭載。
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5これは逆に驚かされた

【デザイン】 正面下部にスピーカーがある為に四方行のベゼルが満点ではありませんが下部はモニターを並べても場所的に関係ないので◎ ガンダムと言ってる人の意味がスタンドを装着した時に分かりましたが基本モニターアームなので既にガンダムから変わった。 【発色・明るさ】 発色や明るさが微妙と言われてますが自分には普通に明るいし発色も良い量子ドット4kはリビングで55型を使ってますので変わらないくらいに綺麗です。 【シャープさ】 何をもって何と比べてシャープさとテンプレがあるのか分かりませんがテレビを2年か3年で変えて来た感想としては遜色ないし今時のハイエンドゲーミングモニターなので不満などある訳もなし。 【調整機能】 調整機能は画像としては普通のハイエンドテレビと比べたら少ない感じは否めないけど所詮はゲーミングモニターなので動画やゲーム(殆どやらない)くらいなら十分ではないでしょうか。 【応答性能】 電源ポチ、リモコンから電源ポチした時のラグはありますね1秒くらいかな多分ストレスとまではならないです。 画面の応答性能は全く気にならないです。 【視野角】 何処から見ても綺麗 【サイズ】 自分はpcディスクとして使ってますが4kは32じゃないと意味ない派なのですがpcディスクに32は大きいと言ってる人も居ますが自分の環境では全く問題なく丁度良く思います。なんなら後1つ2つ大きくしても良いかなw 【総評】 流石のBENQ上手く纏めて来てますね。 最新のゲーミングモニターと比較すると型遅れ気味に感じてましたがリモコンが便利過ぎるのでリモコン付きでBENQを選んだけど型遅れどころか全然現役最強格の1つだと改めて認識。 そして初期不良の報告が多く感じたのも母数がそもそも他を圧倒してるからと納得。 万全の状態で届いて嬉しく思ってます。 追記 そろそろ新型が出て来ても良い時期なので期待してます。

5全方位で最強のゲーミングモニター。

アマゾンのブラックフライデーで118,000円になっていたし、円安などの影響からこれ以上値段が下がるのは当分先になるだろう思い、思い切って購入。 まず、やはり32インチということで外箱が「デカッ!」と第一印象。中身のディスプレイも大きく省スペースという点ではまあ、こんなものだろうと想定していたので☆3。 そして見た目はガンダムっぽくてかっこよくて良いです。背面が白いディスプレイって本当に珍しい。☆5。 PS5と接続し、エルデンリングやFF7リメイクをプレイしてみたが、やはり色合い、発色が鮮やか。画質が素晴らしく綺麗。 BENQ独自のHDRi機能で好みのHDRに切り替えられる。HDRオフでも綺麗ですが、オフだと全体的に白みがかった感じに。PS5でHDR対応のゲームならONにした方が良いでしょう。PS5側のHDRのオンも忘れずに。 個人的にはDisplayHDRiが好み。 ただ、色合いが鮮やかで明るいためPCの普段使いの時は眩しいためHDRはオフ、輝度を下げて調整するか、ブルーライトカット機能やHDRオフ時に利用できるカラーモードを利用して目に優しいモードに切り替えるのが正解です。今のところ自分はsRBGで落ち着いています。 モニターの画質にかかわる部分などトータルな部分は各項目文句なく☆5です。 モニターについているtreVoloスピーカーは思いのほか、音質が良くびっくりしました。普通ゲーミングモニターというか普通のモニターについているスピーカーだとオマケ程度で音質が悪く、外付けのスピーカーを使わざるを得ませんが、このモニターに付いているスピーカならYouTube程度の動画でしたら、まったく気になりません。音質に拘らない人ならこのままこのスピーカーでゲームしても良いのでは?と思うレベルです。正面下部のスピーカーも良い品質ですがそれをさらに良く際立たせていると思われる背面についているウーハーが良い仕事をしていると思います。 (自分はゲームや音楽鑑賞の時は外付けのスピーカーやヘッドホンから音を出しています。) ドット抜けなどもなく、お高い買い物でしたが買って良かったと思います。 発売が発表されたFF16をこのゲーミングモニターでプレイする日が楽しみです。

お気に入り登録75ROG Strix XG49VQ [49インチ ブラック]のスペックをもっと見る
ROG Strix XG49VQ [49インチ ブラック] 1107位 5.00
(1件)
0件 2019/5/27  49型(インチ) VA ノングレア(非光沢) 3840x1080 4ms 144Hz ¥3,385
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:曲面型(湾曲型) 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億色 表示領域:1195.8×336.3mm コントラスト比:3000:1 ゲーミングモニター: バックライト:LEDバックライト 画素ピッチ:0.311mm 色域:sRGB:125%、DCI-P3:90% 輝度:450cd/m2 応答速度:4ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort、HDMI:30〜167 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort:48〜144 Hz/HDMI:48〜120 Hz フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.0x2、DisplayPortx1 FreeSync:FreeSync Premium Pro スピーカー:搭載 USB HUB: PBP: VESAマウント:○ 最大消費電力:47W 幅x高さx奥行き:1193x529x344mm 重量:13.3kg 
【特長】
  • 144Hzリフレッシュレートと「Radeon FreeSync2 HDRテクノロジー」を搭載し、なめらかな映像を提供する49型曲面ゲーミングディスプレイ。
  • 32:9のアスペクト比で、27型モニターを横に2つ並べた際と同じ表示エリアを実現し、最大3つのコンテンツを同時に視聴可能。
  • ゲーム用に特化した「GamePlus機能」を搭載。「CROSSHAIRモード」では、画面上に照準を表示することができ、FPSゲームなどをより楽しむことができる。
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5圧倒的存在感

知人が部屋に入って「なんだこれは!!!」となる存在感です このモニターの発売時期は2080tiのスペック不足でしたが、4090発売でクリアとなりました ゲームでの画面設定でフルHD1920x1080を選択するとタスクに隠れます(上下不足か気になりますね) 4090自作時に気づいたのですが、通常のモニターよりも音が大きいですね(音質は並です) モニターの上下移動は助っ人機能が有るので、もの凄く軽いです(掃除に便利) モニター画面の奥行きはセンターで約22p 端は約29p 幅は119.5です V字の足の幅は70pで、出っ張りは曲面モニターの端と面一です 27インチ2台並べる古典的なモニター設置よりも圧倒的存在感の曲面が自己満足◎ ただあと5cm上下が欲しい

お気に入り登録46LG UltraGear 32GS95UV-B [31.5インチ ブラック]のスペックをもっと見る
LG UltraGear 32GS95UV-B [31.5インチ ブラック] 1107位 4.33
(2件)
47件 2024/9/30  31.5型(インチ) OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 480Hz ¥6,565
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10.7億色 表示領域:697×392mm ゲーミングモニター: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm HDR方式:HDR10 色域:DCI-P3:98.5% 輝度:275cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜240 Hz(可変リフレッシュレート適用時:48〜480 Hz) ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x2、DisplayPort1.4x1 G-SYNC:G-SYNC Compatible FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-8°/15° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP2.3 リモコン:なし VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 幅x高さx奥行き:714x621x250mm 重量:9.8kg 
【特長】
  • 有機ELパネルを搭載した4K(3840×2160)解像度の31.5型ゲーミングモニター。「マイクロレンズアレイ」を採用し、従来品より輝度が30%向上している。
  • 「VESA Dual Mode」対応により、4K@240HzとフルHD@480Hz両方が使用できる。フルHD表示時は、画面のサイズを24型/27型サイズに切り換えが可能。
  • 最大7.1チャンネルのDTS Virtual:Xに対応。内蔵の7W+7Wステレオスピーカーから流れる深い音がゲーム体験の没入感を向上させる。
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5綺麗な黒だけでなく綺麗で明るい白、暗部階調性に優れて色も綺麗

4年ほど同社製のLG 27GN950-Bが お気に入りで幸せでしたが、 このたびOLEDの購入に踏み切りました。 QD-OLEDも考えたのですが、 高価で迷っていたところ この製品を安価にて入手できる機会があり 購入しました。以下は、LG 27GN950-B との比較が主の評価になります。 【デザイン】 フレームレスなので、前面から見た姿は あまり変わりません。ただ薄い金属板の スタンドが見えるくらいのものですが、 おかげでそこに物が置けます。 以前のワイルド?な形のスタンドより 格段に良いです。 【発色・明るさ】 バックライトがなくなることにより、 どこか白色が混じっているような 発色ではなくなり、なかなか綺麗です。 液晶に比べて色の濃度も一段濃くて メリハリはあります。 黒の表現は、もちろん得意ですが それだけではなく暗い部分の階調表現も 豊かです。HDR600の27GN950-Bでは 暗い部分は全体的にベタッと暗くなる 傾向にあり、このモニターのほうが 暗部がやや明るく表示される傾向に あると思います。 これまで明るさ不足を感じたことは ありませんが、このあたりは何を 表示するのか?が関わってくると 思います。例えば暗い場面の多い 動画は、綺麗な暗部を表現するには、 それなりのデータが必要となるでしょう。 そして題名のとおり、白色も綺麗で 明るく見えるのも大きな特徴です。 もし暗いと感じたら部屋の照明を 落としてしまえばいいと思いますが 少なくとも通常使用以上の明るさは ありますから、その必要もまずない と思われます。 またLG 27GN950-Bも十二分に 優秀ですので、切り替えて併用しています。 【シャープさ】 4Kの細かい画面でメリハリのある 色と明るさですので、大変良い描写です。 【調整機能】 いくつかのモードがあって 切り替えることができます。 ただLGのモニターを長く使うのなら 調整に対応したアプリを使って ハードウェア・キャリブレーションを 考えてもいいと思います。 【応答性能】 物凄い速さで画面が展開します。 こんな爆速のゲームばかりを やっていたら疲れてしまいます。 【視野角】 良好です。角度が変わっても 変わりはありません。 【サイズ】 このたび27型から31.5型になり 横に10cm、縦に6cmくらい 大きくなりました。迫力が増して よいです。 【総評】 評判どおり、黒の表現が得意ですが 階調性のある暗部表現も綺麗です。 また白の表現も綺麗に見えました。 全体的に見ても色表現は大抵の液晶に 追いつけ追い越せです。また現在では、 QD-OLEDとの画質差もない とのことですので、価格を優先して 購入しました。 ただIPS液晶画面も善戦していて ゲーミングモニターの上位を 占めているのも頷けます。 またHP LP2480zxの Adobe RGB比約131%の 超広域色による表現には、 さすがにかないませんでした。 焼き付きが怖いこともあり またLG 27GN950-Bで十分な 場面も多いので併用しています。 クリーニングは欠かさず行い 画面も動くように設定していますが 見ていてわかりません。これには モード1から4までありますが、 サポートにどれがいいのか尋ねたら 「教えられない」とのことでした。 今後も技術の発展で美しい画面を 見られるようになっていくと思います。

4さすが有機EL 黒の引き締まりがすごく綺麗で、色の質感がよい

VA液晶4K HDR600からの買い換え さすがOLED(有機EL)! 黒のしまりがよく、人の肌の質感とかすごく綺麗。今までの液晶とデュアルディスプレイにして比べてみたらその差に驚きました 他のOLEDと比較して本機にした決め手は、焼き付き防止の通知が画面真ん中に突然でてこないこと。他のメーカのOLEDディスプレイは、たとえば4時間越え利用で画面真ん中に焼き付き防止機能発動の通知が突然でるものが多いらしく(機能発動のキャンセルはできるものの)、これが「熱中するとゲーム4時間連続以上ぶっつづけ」はよくある自分にはかなりのストレスになるだろうと考え、本機にしました (長時間使用した後は、電源OFF(とかスリープ)の時にちゃんと焼き付き防止の画面クリーニング機能は本機も走ります) 以下は気になったところ ・音の出力があまりよくない(一世代前は、Pixel Soundですがこれは違います)  ずっと使っている外付けスピーカーを、本機にも付けて鳴らしたのですが、今まで使っていたVA液晶の時と比べても音がよくない  PCの音出力は、USBでオーディオユニットを付けて鳴らしているので影響はないのですが、PS5は本機を経由して音を出すことになるのでちょっと痛い点です ・(これはおま環希望ですが)ディスプレイスタンドがもう少し低くなってほしかった  スタンドの高さ調整範囲511〜621mmで、これ一世代前の機種より少し範囲が狭いし、少し位置が高い  ディスプレイは視線をちょっと下に向けるぐらいが楽なので、32インチのような大型画面は少しでも低くなってほしい(今まで使っていたVA液晶より2cm高い) ・ちゃんと電源落ちたのか、そして焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)は無事走っている(作業中)のかは、すぐにはわかりにくい  (電源OFFすると消える電源ライトとか作業中ライトとかがない)  Hexagon Lighting(背面の派手なライテング)を付ければ良いんだろうけど、そのためだけにあの派手なライトつけるのはなぁと  焼き付き防止機能(画面クリーニング機能)が走ったときは、次に電源ONした時に「画面クリーニングは無事に終わりました」みたいなメッセージがでるのでそれで安心できるのですが ・HDRの時の明るさが(HDR600と比べると)足りない(これは有機ELではしょうがないことなんでしょうが)  SDRの時は、もうむちゃくちゃ綺麗です ・プリセットに、EXCEL作業とかビジネス用途の設定がない  普段使いのEXCELとかの作業の時に、適したプリセットがなかったので最初はいろいろ模索しました  (まあ、ゲーミング用途向けのディスプレイだからそういうものか) 以上です 細かい「気になった点」はありますが 初めてレビューを書きたくなったほど、綺麗で滑らかなディスプレイです

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S3225QC-R [31.6インチ] 1351位 -
(0件)
0件 2025/7/24  31.6型(インチ) QD-OLED ノングレア(非光沢) 3840x2160 0.03ms 120Hz ¥5,563
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:10億7000万色 表示領域:699.48×394.73mm 量子ドット: スリムベゼル: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99%(CIE 1976) 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) 水平走査周波数:25〜300 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):48〜120 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: 入力端子:HDMI2.1x1、USB Type-Cx1 USB PD:90W FreeSync:FreeSync Premium Pro スイーベル角度(左/右):30°/30° チルト角度(下/上):-5°/21° 高さ調節:110mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:HDCP1.4/2.2 リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100 x 100 最大消費電力:320W 幅x高さx奥行き:718.78x614.02x223.7mm 重量:10kg 
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AORUS FO32U2P [31.5インチ] 1351位 5.00
(1件)
1件 2024/5/13  31.5型(インチ) QD-OLED   3840x2160 0.03ms 240Hz ¥6,025
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1.07B 表示領域:699.48×394.73mm ゲーミングモニター: 量子ドット: 画素ピッチ:0.181mm 色域:DCI-P3:99% 輝度:250cd/m2 応答速度:0.03ms(GtoG) リフレッシュレート(垂直走査周波数):240 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: KVMスイッチ機能(パソコン切替): デイジーチェーン接続対応:DisplayPort 入力端子:HDMI2.1x2、USB Type-Cx1、DisplayPort2.1x1、miniDisplayPort2.1x1 USB PD:65W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スイーベル角度(左/右):20°/20° チルト角度(下/上):-5°/20° 高さ調節:130mm スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PIP: PBP: VESAマウント:100*100 mm 最大消費電力:78W 幅x高さx奥行き:718.3x613.6x158.6mm 重量:8.53kg 
【特長】
  • DisplayPort 2.1 UHBR20を搭載し、非圧縮の4K@240Hzや8K@60Hzを実現できる31.5型OLEDゲーミングモニター。リフレッシュレート240Hzに対応。
  • 「タクティカルスイッチ」を装備し、24型解像度に素早く切り替える解像度切り替えなどのオプションを設定できる。
  • 暗所の視界を強化する「ナイトビジョン」、画面の鮮明さを犠牲にすることなく暗部の詳細を確認できる「ブラックイコライザー2.0」などを搭載
この製品をおすすめするレビュー
5価格とOLED特有の問題さえ容認できれば高い満足度を得られる逸品

購入後2週間使用した上でのレビューです。 【評価点】 ○ 色の鮮やかさ 本機が搭載するSamsung製QD-OLEDパネル最大の強みが色の鮮やかさ。同じOLED(有機EL)であるLG製WOLEDパネルと比較して、特に赤色・緑色の発色に優れており(画像@参照)、色飽和(色つぶれ)の少ないクリアな映像が楽しめます。またHDR表示についても、超高輝度なMiniLED搭載モニターにこそ及ばないものの、数多のDisplayHDR 400〜600認証モニターを余裕で上回る輝度性能があります。 ○ 応答速度の速さ OLEDの特性として、画面のフレーム遷移に伴うゴーストやオーバーシュートが皆無であるため、動きの激しいシーンの表示性能は一般的な液晶パネルと一線を画します。さらに入力遅延も非常に小さく(応答速度と入力遅延を合わせても1ms以下)、前述の色の鮮やかさも相まって、2024年時点で最高クラスのゲーミングモニターの一つではないかと思われます。 ○ 高い色精度 私の入手した個体の場合、工場出荷時点でsRGBモードのCIE dE 2000最大値が0.91でした。本機は一部レビューにおいて「色精度が低い」と評されておりますが、少なくとも私は工場出荷時点の色精度がここまで高いモニターを他に見た事がありません。 【やや微妙な点】 △ コントローラーの操作体系が独特 本機のコントローラーは画面下部のスティック+ボタン2個ですが、OSD含めて操作体系が独特で、マニュアルをよく読まないと内蔵スピーカーの音量調節にも難儀します。正直、もう少しどうにかならなかったのかと思います。 (参考)FO32U2Pの内蔵スピーカー音量調整の方法 方法1:OSD起動後「設定」→「システム」→「音源」→「音量」の順に階層を下る 方法2:OSDを起動していない状態でスティックを左に倒す △ 初期設定では自動ピクセルクリーンが実行されない 本機はOLED保護のため、累積使用時間が4時間を超えると次回の電源OFFまたはスタンバイ時に自動でピクセルクリーンを行う機能が搭載されています。ところが私の個体(ファームウェアリビジョンF03)の場合、初期設定のままでは累積使用時間が19時間を過ぎても自動ピクセルクリーンが実行されません)でした("Pixel Clean"のカウントが0のまま。そこで海外のフォーラムを参考に「開始時間の遅延」の項目を「0分」から「30分」に変更したところ、正常に実行される様になりました。ファームウェアのバグの可能性もあるため、ユーザーの方は一度確認された方が良いかもしれません。 【問題点】 × SDR表示時の最大輝度は低め 本機はUSB PDを除く消費電力が概ね80W以内(瞬間的に100Wを超える事はあります)に収まる様調整されており、SDR表示時の最大輝度が230cd/u程度と低めです。このため直射日光が当たる場所での使用には適しません。 × 明るい場所ではコントラスト比が低下する 本機というかQD-OLEDパネル搭載モニター最大の問題点がこちら。QD-OLEDはWOLEDその他の有機ELパネルと異なり、「円偏光板」と呼ばれる外光反射を抑止する部材を搭載していません。この構造には、より高輝度をより低消費電力で実現できるというメリットがある一方、入射した外光がパネル内で乱反射してしまうため、明るい場所では黒色部分がピンク色に浮いて見える「ピンクティント」と呼ばれる現象が発生します(画像A参照)。海外ではQD-OLEDモニターを照度250ルクスの室内で使用した場合、実質コントラスト比が1000:1を下回るという検証結果もあります(下記参照)。このため明るい部屋でも高いコントラスト比を楽しみたいという方は、32GS95UE-B等のWOLEDパネル搭載モニターや、EX321UX等のMiniLED搭載モニターを選ばれた方が幸せになれるかもしれません。 TFTCentral. 2024. "The OLED Black Depth Lie". https://tftcentral.co.uk/articles/the-oled-black-depth-lie-when-panel-type-and-coating-matters 【補足】 @ フリンジ(テキストや画像の滲み)はある? QD-OLED特有のフリンジについては、一応本機にも存在します(画像B参照)。とはいえサブピクセル形状が旧世代のQD-OLEDから変更されており、かつピクセル密度も高くなっているため、一般的な作業距離(50cm程度)で本機のフリンジが目に付く事はほぼ無いものと思われます。 A 消費電力は大きい? OLEDの特性上、表示内容によって消費電力が大きく変わります。具体的にはOSDの「輝度」を41(120cd/u)に設定した場合で30〜50Wです。 【総評】 パネル性能、色精度、DP2.1 UHBR20対応による将来性、ビルド品質等、全方位にわたって高い完成度を誇ります。価格面やQD-OLED特有の問題はあるものの、それらを容認できる方にとっては非常に高い満足度を得られる製品だと思われます。

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ProArt PA32UCG [32インチ 黒]
  • ¥412,920
  • ヤマダウェブコム
    (全12店舗)
1351位 3.00
(1件)
0件 2021/11/ 1  32型(インチ) IPS ノングレア(非光沢) 3840x2160 5ms 120Hz ¥12,903
【スペック】
モニタタイプ:ワイド モニタ形状:平面型 視野角(上下/左右):178/178 表示色:1073.7M コントラスト比:1000:1 バックライト:ミニLEDバックライト 画素ピッチ:0.184mm HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision 色域:Rec.2020:85%、Rec.709:100%、Adobe RGB:99.5%、DCI-P3:98%、sRGB:100% 応答速度:5ms(GtoG) 水平走査周波数:DisplayPort/HDMI2.1/HDMI2.0/Thunderbolt3:180〜264 kHz リフレッシュレート(垂直走査周波数):DisplayPort/HDMI2.1/Thunderbolt3:48〜120 Hz、HDMI2.0:48〜60 Hz ブルーライト軽減: フリッカーフリー: デイジーチェーン接続対応:Thunderbolt 入力端子:HDMI2.1x1、HDMI2.0x2、USB Type-C、Thunderbolt3兼用x1、DisplayPort1.4x1 USB PD:60W FreeSync:FreeSync Premium Pro ピボット機能(画面回転): スピーカー:搭載 USB HUB: HDCP:○ リモコン:なし PBP: VESAマウント:○ 最大消費電力:55W 重量:18.3kg 
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3高いだけ、使い勝手の悪いディスプレイ

【デザイン】 一般的なデザインです。特に秀逸というわけではありませんが、安定性が高く、さすがにプロ用だと感じます。 【発色・明るさ】 HDRモードだとめちゃくちゃ明るいです。明るすぎるので輝度を絞ると今度は暗いシーンが見えなくなりますので、仕方がないのかなと。字幕なんかもう眩しくて。 SDRモードは普通です。SDRモードのために買うならもったいないです。 【シャープさ】 本体で調整も可能ですが、特に調整しなくても標準のままで問題ありません。 【調整機能】 いろいろ調整機能はついていますが、マニュアルの説明が不足していて、これは何の調整機能だろうと思いながらトライ&エラーを繰り返すことになります。 【応答性能】 120Hz対応ということで、応答性能はいいのだと思います。(この機能はまだ未使用なのでわかりません) この機種はミニLEDをバックライトに使用していて、ローカルディミングによって有機EL並のコントラストを実現する・・・のがウリです。 ところが、このローカルディミングをPC作業時にONにしておくと、例えば黒い背景の上でマウスカーソルを動かした場合、白いはずのマウスカーソルがグレーになります。 また、ローカルディミングの速度は調整できるのですが、一番速いモードにしていてもPC画面だと追随できないようです。 基本、オフで使用しています。 逆に、動画、特にHDR動画を再生する場合、オンにしないと黒浮きしてお世辞にも美しい画質とは言えません。 ローカルディミングに関しては、応答性能が悪いと言わざるを得ないようです。 【視野角】 これは視野角なのか画質なのか、判断に苦しむところですが、バックライトがあまり均一ではないのかもしれないのですが、エッジ付近が少し暗くなります。 ムラ補正をかけても直らないので、パネルの問題か、ミニLEDの均一性が足りないのか。 もっと安いディスプレイでもこの辺はしっかりしているだけに、「これでプロ用を謳うの?」という気持ちです。 【サイズ】 PC作業がメインのため、4K 32インチがベストサイズです。 【総評】 BS 4KのHDR(ハイブリッドログガンマ=HLG)を映すために購入しましたが、正直費用をかけただけの効果が得られたかどうか、微妙なところです。 暗い画面は黒が沈みすぎて何が映っているのか判別しづらく、明るい画面は明るすぎて眩しく、どう調整したら満足いくか、日々調整し続けています。 今まで使っていたHDR10のみ対応のディスプレイでも十分だったような気がします。 少なくとも私には宝の持ち腐れで、費用対効果はよくありませんでした。 レビューの評価点に限ってはそれなりの点数ですが、値段を考えると、さらに★1〜2個はさっ引いて考えておいた方がいいと思います。 非常に重いので、以前使っていたディスプレイに戻すべきかどうか、少し悩んでいます。

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