| スペック情報 | 
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13位 | 31位 | 4.69 (197件) | 
921件 | 
2020/11/11  | 
2020/11/17 | 
13.3インチ | 
Apple M1チップ 8コア | 
8GB | 
256GB | 
Late 2020 | 
1.29kg | 
【スペック】ディスプレイ:Retinaディスプレイ  解像度:WQXGA (2560x1600)  その他:Webカメラ、Touch ID  幅x高さx奥行:304.1x16.1x212.4mm  ビデオチップ:Apple M1チップ、7コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○ 駆動時間:15時間  
【特長】- 「M1」チップを採用し、一世代前の最大3.5倍のパフォーマンスを発揮する、13.3型Retinaディスプレイ搭載「MacBook Air」(256GB SSD)。
 - 8コアCPUと7コアGPU、機械学習のタスク処理を加速する16コアの「Neural Engine」を搭載。OSは「Big Sur」を採用している。
 - Wi-Fi 6に対応しワイヤレス通信がより高速になり、USB 4対応のThunderboltポートを2基装備。最大18時間のバッテリー駆動時間を実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5抜群のコスパ・万能!ミドルユーザーまではオススメです 
【デザイン】
高級感があり、所有欲を満たしてくれます。持っているだけでいい気分になれます!
【処理速度】
Intel版からM1チップに乗り換えです。体感でも早く感じます。よっぽどプロレベルの重い作業でなければサクサクできます!
【グラフィック性能】
日常用途では全く問題なし。とても綺麗です。ただサブディスプレイとの差が目立つので、サブディスプレイも綺麗なモニターを買いたくなります。
【拡張性】
やや難あり。私はあれこれ繋ぐのに拡張デバイスが必要でした。ご自身の揃えたい環境のために何が必要か事前リサーチがおすすめです。
【持ち運びやすさ】
軽くて薄いため、持ち運びには苦労しません。
【バッテリ】
外でもカフェなどで使いますが、充電に困った経験がありません。4年以上使っていてもです。スマホとかではあり得ないですよね。驚きです。
【コストパフォーマンス】
近年、iPhoneの値段高騰もあり、macがめちゃくちゃ安く感じます。スマホより長時間触っていて、できることも多岐にわたる。それでいてスマホより安い。コスパ抜群です。
たいていの用途であれば事足りるので、そろそろ乗り換えも検討していますが、こちらもサブ機としてしばらく使い続けたいと考え中です。逆にサブ機の用途として探している方にもおすすめ。  
 
 5発売から4年半経った今でも通用する性能 
【デザイン】
どこから見てもMacBookだとわかる数年前から変わらない良いデザインだと思う。
【処理速度】
デジカメ画像のRAW現像や画像調整などの少し重い作業もサクサクこなしてくれます。
【グラフィック性能】
ゲームはしないので、ゲーム以外の作業をするには十分な性能だと思う。
【拡張性】
バッテリーの充電のためにUSBポートが1つ塞がるので、実質USB1ポートだけなのは少ないです。
【使いやすさ】
キーのタッチやトラックパットは使いやすい。夏場でも本体が熱くなることもない。
【持ち運びやすさ】
本体が薄くて、重量もそこそこなので持ち運びは楽です。
【バッテリ】
省電力なので持ちは良い。
【画面】
RetinaディスプレイはiPhoneと同様に綺麗。
【コストパフォーマンス】
最小構成で購入当時は105000円だったので素晴らしいコスパだと思う。
【総評】
4年間使っていますが、今でも十分通用する性能を持っていると思っています。
ただ、メインに使っているM2のMac miniと比べると、動作だやや遅いと感じてしまいますが、性能差は僅かです。  
 
 
 
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46位 | 
46位 | 
4.68 (6件) | 
39件 | 
2022/6/ 7  | 
2022/6/24 | 
13.3インチ | 
Apple M2チップ 8コア | 
8GB | 
512GB | 
Mid 2022 | 
1.4kg | 
【スペック】ディスプレイ:Retinaディスプレイ  解像度:WQXGA (2560x1600)  その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar  幅x高さx奥行:304.1x15.6x212.4mm  ビデオチップ:Apple M2チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax  Bluetooth:○  
【特長】- 「M2」チップを採用し、Retinaディスプレイを搭載した13.3型「MacBook Pro」。8コアCPU、10コアGPU、512GB SSDを採用。
 - 「M2」チップは100GB/sのユニファイドメモリー帯域幅を実現、より規模が大きく複雑なワークロードも処理できる。「M1」モデルと比べ最大1.4倍高速化。
 - 最大20時間駆動するバッテリーと、パフォーマンスを持続させる「アクティブクーリング」を搭載。ProResのエンコードとデコードに対応する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5TYPE-Cケーブル1本でいける。DAC内蔵 
M2MacBookPro メモリ16GB SDD1Tです。
アップルストアで購入しました。
MACは初だったのですが、軽い処理エンコード1時間の動画くらいならよゆーで行けました。
Apple Storeに無い信頼出来ないアプリは例えAmazonでも入れない方がいいと思います。
使用環境を書いておきます。
27インチモニター二台
デュスプレイリンクアダプタPlugable USB-C 変換グラフィックアダプタ
サンダーボルト4TYPE-CUSBハブCalDigit Thunderbolt 4 Element Hub 
外付けSSD4Tサンダーボルトエンクロージャー40Gbpsで使用
タイムマシーン用は1TのSSD,10Gbpsエンクロージャーで使用
普段は閉じた状態で無線マウスキーボード27インチデュアルモニターで使用しています。
ケーブル1本抜き差しで持ち出せ充電までできます。
最初はドッキングステーションと呼ばれるもので納得がいかず今の構成になりました。
よく考えたら持ち出し用に買ったのでした。
それがいつの間にかデスクトップの代わりになっています。
MAC入門用には良いかもしれません。
ヘッドフォンを繋いだだけで96khzハイレゾ出来ます。
DAC内蔵されているそうです。バッテリー駆動なのでノイズはゼロ。
やっぱりMACはいいですね。
  
 
 5Mac良いです 
【デザイン】
カッコいいです。
【処理速度】
速いです。
【グラフィック性能】
綺麗です。
【拡張性】
usb-cが2個は少し物足りないです。
【使いやすさ】
トラックパッド?の操作がすごくしやすいです。
【持ち運びやすさ】
持ち運びもしやすいです。
【バッテリ】
まあまあ持ちます。
【画面】
映りもキレイです。
【コストパフォーマンス】
コスパは悪くないと思います。
【総評】
クリエイターは持っておくべきアイテムだと思います。  
 
 
 
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65位 | 
49位 | 
3.34 (18件) | 
95件 | 
2018/7/13  | 
2018/7 | 
15.4インチ | 
第8世代 Core i7 2.6GHz/6コア | 
16GB | 
512GB | 
Mid 2018 | 
1.83kg | 
【スペック】ディスプレイ:Retinaディスプレイ  解像度:2880x1800  その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar  幅x高さx奥行:349.3x15.5x240.7mm  ビデオチップ:Radeon Pro 560X/Intel UHD Graphics 630  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac  Bluetooth:○ 駆動時間:10時間  
【特長】- 第8世代2.6GHz6コアCPU「Core i7」や512GBのSSDを備えた、15.4型Retinaディスプレイ(2,880×1,800ピクセル)搭載「MacBook Pro」。
 - 使用アプリに合わせて表示が変化し、さまざまな機能のショートカットキーを割り当てられる「Touch Bar」や、ロックを一瞬で解除する「Touch ID」を備える。
 - 独自開発の「Apple T2チップ」を搭載し、セキュリティを強化。また、「Hey Siri」と呼びかけるだけで、音声アシスタント機能「Siri」を起動できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5MacBookは長く使えます。 
MacBook103JAがOSアップデイトから外れたことで
数年ぶりに購入しました。
キーボードは慣れるまで時間がかかりましたが現在は良好です。
16インチモデルも発売されていますが、現行モデルは高額で購入するには
勇気が必要です。
でも、macbookはいつも高額ですがWindowsより長く使えると思います。
拡張性は圧倒的にWindowsですが、(ビジネス使用として)
質感、高級感は間違いなくmacbookかと個人的には感じます。
この世代のmacbookの弱点はディスプレイ周りのゴムの劣化
WindowsのPCはふちが広いため発生しないかと思います。
最近のPC 電源供給がUSB-Cが多いですが最新のmacbookのマグネット
が希望です。
持ち運びをされる方はこのモデルは選ばないとは思いますがWindowsの
同じ画面サイズよりはスリムでよいと思います。
バッテリーはmacbookが優勢に感じます。
仕事用ではWindowsですが、自宅ではmacbookが快適です。
特にスピーカーの音に関してはmacbook以上の音には出会えません。
macbook proならキッチンで夫婦でカラオケ可能です(笑)
16インチはマグネット電源で音がもっと良いらしい!
最安値15万円切ったら購入したいです。
ちなみに2013 macbook proは会社で現役活躍中です。
macbookは長く使えます。  
 
 5惜しいところはあるが概ね満足 
直近の所有/使用歴・Macbook Air 13inch 2013、Macbook Pro 13inch 2015、ThinkpadのX230やT520、E470等。
【デザイン】
見飽きたデザインだと感じていましたが、実際に手に取るとこれがカッコイイのです。
金属製のボディは、樹脂製筐体より劣化が格段にありません。
カーボン製でないただのプラスチックでできているThinkpadも使っていますが、プラボディだと角がハゲたり塗装が傷ついたりぶつけて割れたり色々します。
金属ボディは落としたりしなければ数年使用してもパッと見ではみすぼらしくなりません。(強くぶつけたり落としたりすると凹むのが欠点)
【処理速度】
流石に6コアCPU + dGPU搭載しているので高速です。
2015年の2コアのMacbook Proと比べて速いです。当たり前ですが。
【グラフィック性能】
dGPUを搭載しているので、boot campでWindowsを走らせればゲームもできます。
(macOSでもゲームはできるけど、同じゲームをやってもあまりフレームレートが上がらず快適に遊べない)
【拡張性】
USB type-cのアクセサリーが充実してきたし安くもなってきたのでそこそこ拡張性あります。
でもUSB type-cとイヤホンジャックしかないので、ドングルを忘れてきたらいまだに絶望です。
【使いやすさ】
速いし画面大きいので使いやすいです。
話題のキーボードですが、店頭で2017年モデルと打ち比べたところ、静かにはなっています。
特急電車のテーブルで打っても顰蹙買わない程度にはなってます。
しかしThinkpadのTシリーズのほうが断然静かです。音が低いからそう聞こえるのかな?
キータッチですが、あまり指を動かさないで打てるので、慣れればこちらでも一日中タイピングすることができると思います。特に疲れやすいとは感じません。
ただ、誰にでもウケるのはThinkpadの方だと思います。
寿司打というタイピングゲームで測ったらどっちもMacbook Proは6key/sec、Thinkpadは6.5key/secでした。まぁどっちも速くは打てますね。
【携帯性】
大きさの割に軽い方です。
Macbook Proの13インチは、同クラスライバル機種より重い方ですが、
Macbook Proの15インチは、同じ性能・同じバッテリーライフをもつライバル機種の中でも軽い方です。(まぁ最近、Thinkpad X1 extremeやP1などに追従されてきてしまってますが。)
15インチを選んだ理由の1つです。
カバーをつけると急に重たく感じます。
毎日ビジネスバックに入れて満員電車で手で持たなくてはならない人は、やめたほうがいい気がします。
リュックだと平気な程度の重さです。
【バッテリ】
軽い作業なら2015年式13インチより持つ気がします。
重い作業の時は充電器繋いでいるのでわかりません。(が、結構ガンガン減るらしいですね)
【液晶】
良い液晶です。反射防止コーティングも効いていて、ただのグレア液晶より反射は少ないです。
しかし、ライバル機種はこれより性能の良い液晶を積んできています。
液晶の改善を望んでいますが、どうせモデルライフ(Macbook Proはだいたい4年、2020年あたり)が終わってフルモデルチェンジにならないと変えないのでしょう。
新機能のTrue Toneは、色温度を自動で変えてくれる機能なので、面倒だけどフリーソフトを使って手動で調節すれば要らないと思います。
それどころか写真をいじるときには色が狂わないようオフにしなくてはなりません。
この機能じゃなくて根本的に液晶を良くしてくれればよかったです。
【スピーカー】
Macbook Pro 2015もノートPCのスピーカーとしては良かったのですが、15インチの2018は低音から高音までよく出ており音量も大きくできて、すごく良いスピーカーです。
明確に進歩しています。
2016や2017とくらべても構造が変わったらしいです。
Thinkpadはスピーカーが悪いです…最大音量も2018 15インチには負けます。音質や音量はカタログスペックに現れにくいのですが、隠れた大違いポイントです。
【惜しいところ】
上で述べたようにディスプレイを新しくして欲しかったです。ベゼルも他のフラッグシップと比べると太い気がするし。
あと値段が高い。純粋なライバル機種ではないですがDELL XPS15と比べて、まぁ数万円程度ですが高い。
私が買った時は4, 5万円高かったのかな。macOSが使えなくて良いのなら間違いなく別な機種を買いました。
【総評】
良いものです。
過去のMacbook Proは4年ほどでモデルチェンジするので、多分あと2年くらいでフルモデルチェンジすると思うので今必要じゃない人はそれまで待っても良いかもしれません。初期型は不具合てんこ盛りじゃないか不安ですけど。
私はどうせ3年くらいで買い換えるので、今買いました。
ちなみに、私はプログラミングと、大きな統計データを扱う他、趣味で写真もやるので、
UNIXでありなおかつ日常的な用途にも使え、Adobe製品も動くmacOSが必要でした。
なので高価だとは思ってもMacbook Proを買ったのですが、別にWindowsでもいい人は、もっと安くて高性能なマシンが他にあるのでそっちも検討してみた方が良いと思います。  
 
 
 
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78位 | 
55位 | 
4.94 (8件) | 
72件 | 
2017/6/ 6  | 
2017/6 | 
13.3インチ | 
第7世代 Core i5 3.1GHz/2コア | 
8GB | 
256GB | 
Mid 2017 | 
1.37kg | 
【スペック】ディスプレイ:Retinaディスプレイ  解像度:WQXGA (2560x1600)  その他:Webカメラ、Touch ID、Touch Bar  幅x高さx奥行:304.1x14.9x212.4mm  ビデオチップ:Intel Iris Plus Graphics 650  無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac  Bluetooth:○ 駆動時間:10時間  
【特長】- 第7世代3.1GHzデュアルコアCPU「Core i5」や256GBのSSDを備えた、13.3型(2560×1600)Retinaディスプレイ搭載「MacBook Pro」。
 - キーボード上部に「Touch Bar」を新搭載し、作業に関連したツールを表示可能。指紋認証「Touch ID」やオンライン決済「ApplePay」にも対応。
 - 最大40Gb/sのデータ転送を実現した「Thunderbolt 3(USB-C)ポート」を4基搭載している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5動画編集に 
動画編集をメインに購入
おもに結婚式や旅行,イベントの動画を編集するために買いました
TouchBarは、あれば便利です
今思えば、15インチにして
ネットやSNSはMacbookAirに使い分けても良かった気がしますが
壊れたらその運用にしてみようと思います
購入時はスペック高かったのですが、
4Kや360°動画が当たり前になった今は
すこし非力に感じています(時代のながれは残酷です)
しかし、編集の直観性や素人でも手を出せる操作性は圧巻で
今後も利用していきたいと思います  
 
 5かっこよく かつ 機能的→BootCampでWin11インストール可能 
もともとWin派です。
ある事情で、5年前にMacBookAirを使用することになり、appleのすばらしさに初めて遭遇しました。
Airを仕事で使用し、別な場所でもappleのノートが必要になったので、購入しました。
性能、機能は申し分なく、そのかっこ良さと相まって満足度は非常に高いです。
また、バッテリーのもちは非常に良く、ネットと文書作成程度ならば5-6時間は確実に使えます。
手に入れて初めて、インターフェースがUSB Type-C のみだということに気づきました。
何故?と思いましたが、appleがやることなので、これからのトレンドなんだと納得しました。
しかし、未だにiPhoneやiPadはlightningインターフェースなのに・・・
Type-C関連の周辺機器や、ケーブルをそろえるのに少々のもの入りでした。
Type-C関連機器は粗悪品が多く、確実に機能するものを手に入れるには、そこそこの価格のものを買わなければなりません。
Type-Cは規格が複雑で、単なるケーブルでも多岐にわたります。
約3か月使用した実感としては、クラウドを多用しているので、データ転送をケーブル経由で行う機会はほとんどなく、USB3.1やサンダーボルトの規格にこだわる必要はないような気がします。
充電に関してはPD規格のあるもので、3ないし5アンペアを担保するものが良いと思いました。
2022年2月追記
Windowsアプリも使用する必要性に迫られ、BootCampでWin10をインストール。
Win11出現時点でハードウェアの条件満たさず、あきらめていましたが、条件未達でのインストール可能な記事が散見されるようになったので、トライしました。
「https://github.com/AveYo/MediaCreationTool.bat」
を利用すると、殆ど自動でWin11PCに化けてしまいました。
動作は軽快で非常に満足しています。
  
 
 
 
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