スペック情報 |
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12位 | 9位 | 5.00 (2件) |
0件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
16.2インチ |
Apple M2 Proチップ 12コア |
16GB |
512GB |
Early 2023 |
2.15kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
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5サクサクで良い
まだ、使い始めて間もないですが、サクサクでとてもよかったです。
今も使用しているMacBookproですが、バッテリーの修理とモニターの修理をしたいと思ったのと、せっかくならあたしいのを購入して、片方をサブとして使用を考えていたので、購入してよかったです。
52024年4月時点でおすすめのMacBook Pro
【デザイン】前代と同じ(後代とも同じですが笑)
【処理速度】M2 proチップ 12コア+19コアもあり速いです
【拡張性】thunderbolt4ポート3つあり、HDMI端子もあり、日常使用には十分です
【使いやすさ】MacOSに慣ればかなり使いやすい
【持ち運びやすさ】MacBookの中に一番大きく重い型番ですが通学用のバッグにちゃんと入れます
【バッテリー】重いグラフィックの仕事しなければ、15ー20時間くらい持ちます
【画面】Retinaを超えるXDRディスプレイはすごく綺麗。Promotionもあるから、60HzのMacBook Airシリーズよりスムーズです
【コストパフォーマンス】2024にM3 proチップ搭載のMacBook proも発売されたが、このパソコンと同じ価格ではM3 pro 11コア+14コアの14インチ型しか買えません。でも、M2 pro 12コア+19コアとM3 pro 11コア+14コアのパフォーマンスは殆ど差がありません。BenchMarksによるとSingl-CoreはM2 pro の得点が低いがMulti-Coreは逆にM2 proの得点は高いです。同じ価格で大きい画面と長いバッテリー時間のMacBookが手に入れられるのはありと思います。
減点は、512GBのSSDの読み込みスピードも書き込みスピードは前代M1 proの半分しかない。
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48位 |
48位 |
3.90 (6件) |
0件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
14.2インチ |
Apple M2 Proチップ 10コア |
16GB |
512GB |
Early 2023 |
1.6kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、10コアCPUと16コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
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5無印モデルとの圧倒的な差を体感しました
会社からの支給で使っています。
自己所有では13インチのベースモデルばかり使用してきましたが、初めてApple SiliconのProチップモデルを使いました。
【デザイン】
やはり13インチに比べ重く厚いですが、意外にもトートバッグのPCスペースにスッキリ収まります。角という角が丸みを帯びており筐体は限りなくフラットなので持ち運びに困る事はありませんでした。外観は普遍的で悪く言えば変わり映えしませんが、飽きのこない鉄板デザインです。
【処理速度】
これは同じMシリーズでも無印とProでは比較にならないくらいの違いがあります。ベースモデルでは頻繁に回っていたレインボーカーソルは本気ではほぼ出現しません。Officeを使う程度ではビクともしません。
【グラフィック性能】
グラフィック処理も爆速です。
既に次々世代のM4が発表されましたが、これで充分じゃないの?と思うほど快適です。(ただし当方、ゲームはMacでやりませんのでその分野は分かりません)
【拡張性】
USB-Cがこれだけ普及してもやはりAが無いのは不便ですね。とはいえUSB/Thunderboltポートが3つある他、HDMI、SDカードスロットがあるのでそれほど困りません。
【使いやすさ】
これはもう抜群です。Win機も貸与されてますが、ほとんどの仕事は本機で処理しています。昔と違って今はWin機でしか出来ないという事はほぼ無くなりましたし、移動中に仕事するなら断然Macだと思います。
【持ち運びやすさ】
やはり重さはあるので13インチに比べ持ち運びは若干不便ではあります。
社内で持ち運ぶ分にはあまり違いを感じません。
【バッテリ】
これもMacの優位点のひとつです。
だいたい1日10時間くらいの勤務ですが、途中の充電は不要です。仕事柄ZOOMでのWEB会議も頻繁にありますが、途中で充電が必要になる事は滅多にありません。
【画面】
Retina displayは安定の美しさです。業務用途ではこれ以上望むものはありません。
【コストパフォーマンス】
私用で購入するならやはり少し躊躇する値段ですが、これだけのパフォーマンスならその価値はあるかな、と思います。
【総評】
初めてのApple Silicon Proチップモデルでしたが、大満足です。私用購入でも無印はもうやめようと思わせる圧倒的な差を実感しました。
Proでこれだけ凄いのですからMaxはどうなんだろう?と今後の楽しみ・目標が増えました。
5もうちょっと安ければマストバイくらいの感じ
【デザイン】【処理速度】【グラフィック性能】
これらに関してはappleのカタログスペック通りなので想定していた動作をしてくれています。
【拡張性】
買い替え前のMBP2019からUSB-typeCが一つ減ったので少し物足りないですが
3ポートあれば十分という気もします。
【使いやすさ】
買い替え前もMBPを使っていたので変わらない使いやすさです。
【持ち運びやすさ】
MBP13インチを使っていたので体感として明らかに分厚く、そして重たくなりました。
【バッテリ】
新品なので特に不具合ないです。
【画面】
綺麗ですが少し明るすぎる気もします。
【コストパフォーマンス】
もうちょっと安ければ尚良い。
【総評】
良くも悪くも想定していた通りのスペックを発揮してくれています。
円安の煽りを受けているせいもありますが少し高い。
20万円を切ってくれると助かる。
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69位 | 48位 | 5.00 (1件) |
14件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
14.2インチ |
Apple M2 Maxチップ 12コア |
32GB |
1000GB |
Early 2023 |
1.63kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M2 Max」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと30コアGPUを採用し、メモリー32GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Max」より最大30%向上したグラフィックパフォーマンスを提供し、「M2 Pro」の2倍となる400GB/sのユニファイドメモリー帯域幅も備えている。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを装備。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
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5初めてのMac
【デザイン】今までWindowsのNote PCを使っていたせいかスタイリッシュに感じます。
【処理速度】流石、文句なしです。
【グラフィック性能】流石、文句なしです。
【拡張性】USB-C×3ポートで今の所不自由していないです。
【使いやすさ】何せ始めてのMacなので、星3つにしました。ただ、思っていた以上に使い勝手は良いです。
【持ち運びやすさ】流石にMac Book Airなどと比べると重いです。しかし、持ち運びは思うほど苦にはならないです。
【バッテリ】流石M2チップです。丸一日持ちます。是非WindowsPCも見習って欲しいです。
【画面】画面上部のノッチがあるのは賛否両論あると思いますがiPhoneで見慣れているので問題なしです。
【コストパフォーマンス】悪いのは百も承知の上で購入しました。当初はM2ProモデルをベースにCTOしようと考えましたが、リセールバリューの事を考えてこのモデルにしました。
【総評】Windowsの資産を活かすためにこの他にParallels DesktopとWindows11を別途購入しました。決して安い買い物ではありませんが、使い勝手が格段に向上しました。
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71位 |
50位 |
5.00 (5件) |
0件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
14.2インチ |
Apple M2 Proチップ 12コア |
16GB |
1000GB |
Early 2023 |
1.6kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使用感
使ってみて満足しています。良い商品を購入したと思っています。
5型落ちでも最高のパフォーマンス
【デザイン】
初めてのApple ノートパソコンですがWindowsと異なり洗練されてますね。
美しい。
【処理速度】
Apple Siliconチップ搭載はさすがですね。
2023年モデルを今更と思う方もいらっしゃるかもしれないですが、M2Proチップ、、、。十分すぎるパフォーマンスです。
【グラフィック性能】
Lightroom Classicメインで利用。
負荷の多少高い処理も当然のごとく快適に利用できる。
【拡張性】
特に不満なし。
【使いやすさ】
最高。
【持ち運びやすさ】
1.6kgは軽すぎる。
これまで2kg超えのハイエンドノートパソコンだったので仕方ないと考えていたのが馬鹿みたいです。
【バッテリ】
こんなもつのってくらい。
タイプC給電も可能なため何も問題なし。
【画面】
色の再現性高い。
クリエイティブ作業用にMouse DAIVシリーズと比較していたのですが、液晶パネル自体の鮮やかさはMacBookは優秀ですね。
【コストパフォーマンス】
実は某大手量販店の展示処分品を定価20万円で購入し、そこからは戦略勝負で出費は12万円で購入できました。
元の価格ですでにコスパ最高なものが、上記価格ならコスパ最強です。
バッテリーもほぼ消耗しておらず、展示期間も1年程度。
Applecareだけは加入できませんでしたが素晴らしい買い物ができました。
【総評】
初めてのMacBook Proを大切に使っていきます。
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73位 |
55位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
16.2インチ |
Apple M2 Proチップ 12コア |
16GB |
1000GB |
Early 2023 |
2.15kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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3parallelが使えなすぎて困ります
【デザイン】カクカクした感じが好み
物を上に置くのにも適している
【処理速度】2019モデルからの移行ですが、明らかに処理が早くて進化を感じるが、慣れれば大差ないかも。
【グラフィック性能】前のモデルでも良かったが、さらにストレスがない。
【拡張性】SDカードリーダーが着いたのが一番嬉しい。
充電方法が以前のように戻ったせいで、USBがひとつ少ないのは×。
意外と本体側に着く充電アダプターが邪魔でUSBポートを背後に持って行きたい場合に困る。
【使いやすさ】ファンクションキーが戻ってきたのが使いやすい。
キーの打感もすこぶる良い
【持ち運びやすさ】これは16インチを選んだ時点で仕方がないので、気にしない。
【バッテリ】半端なく長持ちする!
【画面】ブラックのコントラストが特に綺麗
【コストパフォーマンス】高すぎます
【総評】一番の不満点が、パラレルデスクトップです。
何より、バージョン18が高すぎる事。
Windows10が使えない(Boot Campすら使えない)
仕方なく11を入れてみたが、自分の環境では、USBのセキュリティキーが正常に認識しない事と、プロッターのドライバーもインストールが弾かれるので、そもそもparallel自体が全くの無意味となりました。
前のモデルから変更しなければ良かったと切に思う。
当然メーカー(アップルもソフト)のサポート外の為、絶望的!!
せめて10がインストール出来れば・・・
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