スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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大きい順小さい順 |
大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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7位 | 8位 | 4.46 (9件) |
11件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
14.2インチ |
Apple M4 Proチップ 12コア |
24GB |
512GB |
Late 2024 |
1.6kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した12コアCPU/16コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
- 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大22時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ディスプレイのノッチが気になるが
【デザイン】
ディスプレイの「きりかけ(ノッチ)」には正直違和感あり。最初は気になったが、黒系の壁紙で目立たなくすることである程度解消。好みは分かれると思う。
【性能】
M1モデルからの買い替え。外部ディスプレイを2枚接続して使用しているが、ウィンドウの移動や切り替えが非常にスムーズ。処理速度の向上を体感できた。全体的な動作のキビキビ感がアップしていて快適。
【音質】
スピーカーの音質は文句なし。低音も中高音もバランス良く、動画視聴や音楽再生でも満足度が高い。ノートPCとは思えないレベル。
【総評】
ノッチのデザインには賛否あるが、性能・音質は確実に進化しており、特に外部ディスプレイ環境での作業効率を重視するユーザーにはおすすめ。M1からの買い替えでも「違いが分かる」レベルだった。
5Intelから買い替え
【デザイン】黒が好きだったので買いました。
【処理速度】Intelから5年ぶりに買い替えました。圧倒的ヌルヌルサクサクです。
【グラフィック性能】動画編集はあまりしません。
【拡張性】SD、HDMIは大変ありがたいです。
【使いやすさ】想定外だったのが、スピーカーがかなり良いです。
【持ち運びやすさ】正直、体感はかなり重いです。
【バッテリ】かなり長く持ちます。
【画面】きれい。13インチから変更ですが、やや広くなったと感じる程度。
【コストパフォーマンス】3年くらいで売るつもりです。個人的には許容内です。
【総評】値は張りますが、QOLはかなりupしました。
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9位 | 9位 | 4.71 (10件) |
27件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
14.2インチ |
Apple M4チップ 10コア |
16GB |
512GB |
Late 2024 |
1.55kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:16時間
【特長】- 「M4」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは16GB。
- 写真編集で「M1」搭載13型「MacBook Pro」より最大1.8倍高速、さらに負荷の高い作業は最大3.4倍高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5目的に合うなら最高のPC
2018年に購入したMacbookProから買い替えです。
【デザイン】
シンプル。それがいい!
前のMacbookProにあったTouchBarがなくなり、画面を開いたときの見た目はさみしいが
物理キーのほうが使いやすい!
【処理速度】
とても早い!前がintel i5だったので、とてももっさりしていたのと比べると早い!
PhotoshopなどでRAW写真を編集するのですが、intel i5だとフリーズしていたことが
フリーズせず一瞬で完了してくれます!
裏で処理しながらYoutubeも見れる。助かる!
【グラフィック性能】
あまり進化は感じないですが、他ノートPCより良いのでは?と思ってます。
少し色眼鏡はあるかも。
【拡張性】
前のMacbookにはなかったSDカードスロットがあるのは助かる。
UHS‐Uにも対応しているようで写真の取り込みがとても早い!
【使いやすさ】
これは前Macbookと変わらず。
TouchBarがなくなってファンクションキーが使いやすくなった笑
【持ち運びやすさ】
これは重い。
ただ自宅で基本使うことを想定しているのであまり問題視してません。
【バッテリ】
とても良くなった。
以前は電源未接続でRaw編集したら1時間から2時間くらいでバッテリーがなくなりましたが
今は1日編集しても大丈夫と思うくらい持ちます。
【画面】
ノッチも減って大きくなった。
見やすいが、カメラ部分はもう少しどうにかできなかったかと疑問に思う。
【コストパフォーマンス】
いいか悪いかというと良い。
ただやっぱ高い。。。
目的なく買うものではない。目的内ならAirで十分
【総評】
いい商品ではあるけど、持ち運びとか考えるならAirと思う。
5買って正解でした。
商品は素晴らしいの一言。
当初は、airにしようと思いましたが、思い切ってpro にしました。スペック的にはair で良いのですが、USB端子が左右にあるのが決め手でした。
macbook は初めてなのですが、使用方法もわかりやすいです。買って正解でした。
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18位 |
12位 |
4.58 (4件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3チップ 8コア |
8GB |
1000GB |
Late 2023 |
1.55kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは8GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5MacBookを初めて購入
注文後に、すぐに届きました。
今まで、Windowsを利用していましたが、初めて、MacBookを購入しました。iPhoneや iPadを使っていますが、やっとMacBookを利用することにしました。操作は、Web上の取説を見ながらですが、まだまだ、知らない操作があるので、取説を見ながらです。 SDカードは、読み込むことが出来ました。HDは、USB-Aが無いので、USB-Cケーブルを購入します。AbemaやTverを見るのに、HDMIは必要と思いました。映像は、大変良いです。
5ストレスない動作
M3PRO搭載モデルと迷いましたが、そこまで負荷のかかる作業もしないのでM3モデルで十分と判断しました。価格差がだいぶあるので....
また最近登場したM3盤のMacBookAir15インチモデルとも悩むことになりましたが、冷却ファンのあるなし、SDカードスロット、HDMI端子の存在で最終的にMacBookProに落ち着きました。
14インチですが、以前のMacBookProの13インチモデルとほぼ同サイズ。ケースも使えます。画面のベゼル部分が狭くなり、全体のサイズはほぼ同じサイズを維持しているようです。
あと、音もいいです。そのあたり、Airとの差もありそうです。
バッテリーの持ちがすごくいいように感じます。
あと全体の質感はいいです。さすがMac。
残念な点は、右側にTYPE-Cのポートがありませんでした。
調べていた時は、M3PRO搭載モデルを見ていました、M3にすると右側のTYPE-Cポートはないようです。HDMIとSDカードスロットはあります。この点だけが残念です。
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14位 | 13位 | 5.00 (2件) |
0件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
16.2インチ |
Apple M2 Proチップ 12コア |
16GB |
512GB |
Early 2023 |
2.15kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サクサクで良い
まだ、使い始めて間もないですが、サクサクでとてもよかったです。
今も使用しているMacBookproですが、バッテリーの修理とモニターの修理をしたいと思ったのと、せっかくならあたしいのを購入して、片方をサブとして使用を考えていたので、購入してよかったです。
52024年4月時点でおすすめのMacBook Pro
【デザイン】前代と同じ(後代とも同じですが笑)
【処理速度】M2 proチップ 12コア+19コアもあり速いです
【拡張性】thunderbolt4ポート3つあり、HDMI端子もあり、日常使用には十分です
【使いやすさ】MacOSに慣ればかなり使いやすい
【持ち運びやすさ】MacBookの中に一番大きく重い型番ですが通学用のバッグにちゃんと入れます
【バッテリー】重いグラフィックの仕事しなければ、15ー20時間くらい持ちます
【画面】Retinaを超えるXDRディスプレイはすごく綺麗。Promotionもあるから、60HzのMacBook Airシリーズよりスムーズです
【コストパフォーマンス】2024にM3 proチップ搭載のMacBook proも発売されたが、このパソコンと同じ価格ではM3 pro 11コア+14コアの14インチ型しか買えません。でも、M2 pro 12コア+19コアとM3 pro 11コア+14コアのパフォーマンスは殆ど差がありません。BenchMarksによるとSingl-CoreはM2 pro の得点が低いがMulti-Coreは逆にM2 proの得点は高いです。同じ価格で大きい画面と長いバッテリー時間のMacBookが手に入れられるのはありと思います。
減点は、512GBのSSDの読み込みスピードも書き込みスピードは前代M1 proの半分しかない。
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20位 |
15位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
14.2インチ |
Apple M4 Proチップ 14コア |
24GB |
1000GB |
Late 2024 |
1.6kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは24GB。
- 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大22時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5MacBookAirとは明らかに違います。
【デザイン】
MacBookAirからの乗り換えなので、印象としてMac Book Proの方が若干角っぽい感じはしますが、悪くないです。
【処理速度】
高度な画像編集や動画編集は行なっていないので、全くストレスがありません。
【グラフィック性能】
M1のMacBookAirでは全く動かなかったFF14がサクサク動き、その差を体感しています。
【拡張性】
MacBookAirと比べれば拡張性は十分です。
【使いやすさ】
問題ありません。
【持ち運びやすさ】
ちょうどいいサイズで、出社前にカフェでプログラミングの勉強したりしています。
ちょっと重いかな。
【バッテリ】
1時間程度の使用ではバッテリはあまり減りません。
【画面】
綺麗です。
【コストパフォーマンス】
値段を考えれば星4つが妥当でしょうか。
【総評】
MacBookAirでは性能や拡張性に物足りなかった人や若干でも不安を感じている人におすすめです。
メモリは24gbにしたのですが、18~22gbくらいの使用で推移しており、ちょうど良かったです。
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12位 | 16位 | 5.00 (3件) |
7件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
16.2インチ |
Apple M4 Proチップ 14コア |
24GB |
512GB |
Late 2024 |
2.14kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:17時間
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは24GB。
- 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大24時間のビデオストリーミング、最大17時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱりProでしょう
【デザイン】
【処理速度】
【グラフィック性能】
【拡張性】
【使いやすさ】
【持ち運びやすさ】
【バッテリ】
【画面】
【コストパフォーマンス】
【総評】
全てにおいて最高にいいパソコンです。
そして安く購入できました。
5正当な進化
【デザイン】
この世界で誰がMacBookのデザインに文句をつけることができるのでしょうか所有欲を満たしてくれます。とても良いです。
【処理速度】
今までに遅くて困った事は1度もありません。これまでずっとMacBook Airを使っていたのですが、このウェブサイトのレスポンスが遅いなぁと思っていたのは、実はパソコンの処理速度が遅かっただけだと気づかされました。
【拡張性】
もちろん拡張性は全くありません。ここはもはや哲学なので仕方がない。
【使いやすさ】
すごく使いやすいです。キーボードのタッチレスポンスやパット両方ともこれ以上はないと思える位です。
【持ち運びやすさ】
ちょっと重いかなと言う位ですが、別に持ち運べないほどではありません
【バッテリ】
信じられない位持ちます。ずっとぶん回しても1日持ちます。
【画面】
日光の下で使ってもほぼ問題はありません。とても良いです。
【コストパフォーマンス】
非常に良いです。1つも使い勝手に困る事はありません。良い買い物でした。
【総評】
以前使っていたMacBook Airが相対的にになったので購入しました。下取りプログラムも使用したので40,000円ほど安くなりました。その値段で買えるものとしては最強クラスではないかと思います。
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19位 | 17位 | 5.00 (1件) |
2件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
14.2インチ |
Apple M4 Maxチップ 14コア |
36GB |
1000GB |
Late 2024 |
1.62kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:13時間
【特長】- 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/32コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは36GB。
- 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大18時間のビデオストリーミング、最大13時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5持ち運べる夢のクリエイティブマシン
【デザイン】
画面下に余計なロゴがなく美しいです。
底面にファンの吸気溝がないのでどこでも使えます。
【処理速度】
CPU性能は14コアM4 Proと全く同じです。
GPU性能が欲しい場合はこちらを選ぶと良いでしょう。
M4 Maxでも特に冷却に問題はありません。軽い作業ではファンは回らず無音です。
GPUを使う場面ではM4 Proよりもファンは回りやすく感じます。
ファンは2400rpm程度で回るので実質的には無音です。
高負荷時は5000rpm程度でうるさめです。
【グラフィック性能】
M4 Proの約1.4倍です。クリエイティブ用途では快適さが段違いです。
WindowsゲームはParallelsかCrossOverで動くことがあります。
Mac対応ゲームは少ないので他PCからSteam Linkした方がマシです。
【クリエイティブ】
PugetBench for PhotoshopではRyzen 9 9950XやCore i9-14900K以上です。
PugetBench for Premiere ProではRTX4070あたりと同等です。
14インチの筐体で大抵のデスクトップPC以上のクリエイティブ性能です。
M4 Proの結果も添付しております。
【拡張性】
Thunderbolt 5ポートが3つあれば困りません。
USB PD充電器で問題なく使用できています。
【バッテリ】
Windowsノートよりはるかに長持ちします。
【画面】
M4世代から量子ドットに対応し、ミニLEDも相まってそこらの有機ELよりも綺麗です。
リフレッシュレートも120Hz対応です。
【コストパフォーマンス】
劣悪です。延長保証が高すぎます。
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33位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 1 |
2024/3/ 8 |
14.2インチ |
Apple M3チップ 8コア |
16GB |
1000GB |
Early 2024 |
1.55kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3」チップを採用し、Liquid Retina XDRディスプレイを搭載した14.2型「MacBook Pro」。8コアCPU、10コアGPU、1TB SSDを採用している。
- 1080p FaceTime HDカメラ、スタジオ品質の3マイクアレイ、空間オーディオ対応の6スピーカーサウンドシステムがシャープな映像と魅力的なサウンドを実現。
- 最大22時間使えるバッテリーを採用。MagSafe充電ポート、2基のThunderbolt/USB 4ポート、SDXCカードスロット、HDMIポート、ヘッドホンジャックを装備。
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27位 |
22位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
14.2インチ |
Apple M4チップ 10コア |
16GB |
1000GB |
Late 2024 |
1.55kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:16時間
【特長】- 「M4」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは16GB。
- 写真編集で「M1」搭載13型「MacBook Pro」より最大1.8倍高速、さらに負荷の高い作業は最大3.4倍高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最強コスパ
今回windowsからMACに切り替え。デザインはスペースブラック。男っぽくかっこいい。重量は少々重いが持ち歩きも苦がない。家ではモニター購入してMACを接続し大画面でデスクトップのように使用。外ではそのまま持ち歩くが電池も全然減らないし動画編集の処理も早い。
趣味程度の使用であればM4PROで充分だしコスパ最高。
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24位 |
26位 |
4.42 (6件) |
3件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3チップ 8コア |
8GB |
512GB |
Late 2023 |
1.55kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M3」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは8GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1」搭載の13型「MacBook Pro」より最大60%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインと使いやすさが気に入ってます
【デザイン】
Macを使い出して30年近くなりました。Macらしい洗練されたデザインだと思います。
【処理速度】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【グラフィック性能】
【拡張性】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【使いやすさ】
慣れているので違和感がないです。
【持ち運びやすさ】
2018MBPより若干大きくなりましたが、気になるほどではないように感じます。
【バッテリ】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【画面】
2018MBPからの買い替えなので文句なし。
【コストパフォーマンス】
円安で高めに感じます。
【総評】
デザインと使いやすさが気に入ってます。
5ディスプレイが最大の魅力!M3 MacBook Proはお勧めの1台です!
【デザイン】
個人的には、このデザインに不満はありませんが、昔のMacBookに戻ったと感じる方も多いでしょう。目新しさという点は無いに等しいです。ただ、その堅牢さは引き継がれており、データを守るという点ではアルミ削り出しのボディは最高です。
【処理速度】
どうしてもM3 ProやM3 Maxのハイスペックに目がいってしまいますが、多くの方にとってはM3 MacBook Proで充分満足できます。M3 MacBook Airでも充分なのですが、冷却ファン搭載のMacBook Proならば長時間の利用でも熱問題の心配も解消されます。
プロのクリエイター以外の方は、M3チップで充分な性能であり、充分な処理速度です。
【グラフィック性能】
処理速度同様にM3 MacBook Airで充分なのですが、グラフィック性能面でも冷却ファン搭載のMacBook Proの方がMacBook Airよりも安心できます。M3 Pro以上のスペックは、プロのクリエイター以外は不要のスペックでしょう。
ただ、メモリはカスタマイズして最低でも16GBあった方が、M3 MacBook Proの魅力を引き出せます。
【拡張性】
MacBook Airとの違いの一つがここです。SDカードスロットがある点は非常に大きく、ミラーレスカメラなどで撮影したファイルをMacへ移す際にUSBハブを利用しなくて済むのがありがたいです。iPhone撮影のファイルならAirDropで対応できますが、撮影機材がiPhoneだけとは限らないので、やはり「MacBook Pro」の仕様としては最低限の仕様でもあります。
【使いやすさ】
Macは使いにくいと感じているWindowsユーザーも多いですが、そんなことはありません。私もWindowsとMacを併用していますが、Macの方が使いやすいし、ユーザーフレンドリーな点も一歩も二歩も進んでいます。iPhoneユーザーなら、「連係機能」を利用することを前提としてMacを選ぶべきでしょう。
このことは、ブログでも取り上げていますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=14103
【持ち運びやすさ】
M3 MacBook Airよりは多少重量はありますが、僅かな差ですので苦になることはありません。車で移動の多い方は、その点は全く心配ないでしょう。
バッグへ入れてもフラットな筐体なので、他の荷物と変に干渉することもないですが、緩衝効果のある薄手のケースがあれば尚良いでしょう。
【バッテリ】
最大22時間駆動するバッテリーはMacBook Airよりも魅力があります。ビジネスユーザーならばバッテリー性能の面で、AirよりもMacBook Proを選択した方がベターかもしれません。
【画面】
14インチLiquid Retina XDRディスプレイに魅力を感じ、M3 MacBook AirではなくM3 MacBook Proを選択する方も多いでしょう。M2 ProやM2 Maxでしか搭載されなかった14インチLiquid Retina XDRディスプレイを、ベースグレードのMacBook Proで利用できるのは動画視聴や写真や動画の編集をする方が増えた今、非常に嬉しいスペックアップだと思います。
https://kazublo.net/?p=27102#toc4
【コストパフォーマンス】
14インチLiquid Retina XDRディスプレイやSDカードスロット、HDMI搭載を考慮すると、私はコスパは良いと感じます。
ただ、やはりMacBook Proとして利用するなら、メモリは最低16GBは欲しいところです。その点でコスパで☆一つ減らしました。私はメモリ16GBにカスタマイズ済みですが、クリエイティブな利用が少ない方は、8GBでも大丈夫でしょう。
【総評】
趣味で動画や写真の編集をする方にとって、M3 MacBook Proは冷却ファン搭載ということもあり、長時間にわたる利用でも安心できるMacだと思います。
性能面ではM3 MacBook Airとそう変わらないですが、14インチLiquid Retina XDRディスプレイを搭載しているところは最大の魅力でもあります。
ストレージは外付けSSDなどで対応可能ですので、512GBでも良いのですが、メモリは16GBがおすすめです。
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26位 |
27位 |
4.27 (3件) |
0件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
14.2インチ |
Apple M4チップ 10コア |
24GB |
1000GB |
Late 2024 |
1.55kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M4チップ、10コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:16時間
【特長】- 「M4」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した10コアCPU/10コアGPUの14.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは24GB。
- 写真編集で「M1」搭載13型「MacBook Pro」より最大1.8倍高速、さらに負荷の高い作業は最大3.4倍高速。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大24時間のビデオストリーミング、最大16時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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516インチMacBookProから買い替え
16インチからの買い替えで画面が小さくなるのがちょっと不安でしたが、問題ありませんでした。
持ち運びがかなり楽になりました。音質は16インチよりは劣るもののそれほど気になりませんでした。
14インチで十分でした。
4従来の延長線上ではあるけれど、
Intel MacBook Pro 16とM1 MacBook Airの二台(どちらも16GB/512GB)をこれに入れ替え、Intel Macは流石にソフト互換で持つ必要も無くなって来たから一台に集約、DockerなどのコンテナとCADなどを同時立ち上げするとメモリ16GBとSSD容量が厳しくなってきたので、購入目的はメモリとSSD容量の倍増
従って、CTOでメモリは32GB、キーボードはいつも通りUSにしてます
HDMIとSDカードがポートレプリケータなしでも使えるのは便利なのと、XDRディスプレイなので表示品質は良い
速度的にはM1とIntel Macはほぼ同等でしたが、M4ノーマルでは驚くほどの速度向上ではないけどAutodesk FUSIONなどの立ち上がりは明らかに高速化しています、ただしローカルでLLM動かすなどとなると今のレベルでは能力的になんとかなるレベルだけれど、あと2、3年で限界だろうという予感
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40位 | 28位 | - (0件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Proチップ 12コア |
36GB |
512GB |
Late 2023 |
2.14kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは36GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
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32位 |
28位 |
- (1件) |
5件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
16.2インチ |
Apple M4 Proチップ 14コア |
48GB |
512GB |
Late 2024 |
2.14kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Proチップ、20コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:17時間
【特長】- 「M4 Pro」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/20コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは512GB、メモリーは48GB。
- 「M1 Pro」搭載モデルよりも最大3倍高速で、ジオマッピング、構造工学などのワークフローを高速化。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大24時間のビデオストリーミング、最大17時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
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38位 | 32位 | 4.00 (1件) |
2件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Maxチップ 16コア |
48GB |
1000GB |
Late 2023 |
2.16kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、40コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは48GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大22時間のバッテリー駆動時間を実現。
- 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパはあまりにも悪い。
もうそろそろM4のmacbookproが出るかもしれないところですが、あえて今購入しました。流石にシンプルでアルミをうまくスタイリッシュに使ってるなと言う感じです。
新色のブラックですが、スペースグレーを更に濃いくした感じで、きれいですが色剥げは起こりそうな感じはしますね。色が良いだけに剥げると目立ちそうではあります。
M1Pro16 と比べた場合体感的に処理能力は上がってます。
after effectsのレンダリングがスムーズになって使いやすくなりました。
エフェクトを多様してもストレスなく動きます。
ただお値段を考えたときにコストパフォーマンスだけはあまりにも悪い気がします。
普段ちょっとしたものに使うにはあまりにも高すぎて必要性はないと思います。
本当に映像系の作業で使うのであればやはりwindowsでこのmacの金額でPCを組んだら相当なハイパフォーマンス性のあるものが手に入ると思います。
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29位 |
34位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Proチップ 12コア |
18GB |
512GB |
Late 2023 |
2.14kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは18GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大22時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格相当の性能
旧機種からPCの移行がスムーズに出来た
価格は高いが価格相当の性能
4ちょっとしたクリエイトソフトを使う人におすすめですね。
M4シリーズが出て買いやすくなったので環境改善のためM1pro 16インチから買い替えました。M3Maxを購入済みではありますが、会社での利用を想定して購入。
M1proから買い替えましたが、さほど体感としてはM1proの方とは変わりがないような体感です。
あえて違いを感じるのはバッテリーの持ちでしょうか。体感的に減りが少なく一日充電しておけば会社での8時間くらいの勤務時間は余裕で持ちそうです。※illustrator・photoshop等のソフトを使用した作業を半日くらいしても、バッテリーは持ちました。
やはり16インチくらいないと画面の広さを考えるとベストですが、重量は毎日持ち運ぶにはかなりきついのかなと思いますね。
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35位 |
35位 |
4.00 (2件) |
1件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3 Maxチップ 14コア |
36GB |
1000GB |
Late 2023 |
1.62kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大18時間のバッテリー駆動時間を実現。
- 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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4同じスペックでWindowsの3倍近い価格になるのは理解できない
仕事上(教育機関)必要に迫られ購入。今まで長らくWindowsで対応してきたので切り替えられるか心配したが、現在はほとんどその差はなくなっているようですぐに慣れた。
それ故か、Windowsで充分だったのではないか?と疑問を持ち続けながら使っている。Adobe各種ソフトも3DCADも、これといってMacだから使いやすい、処理が速いという印象は無い。強いて言うならば音が良い程度。単純比較はできないが、ほぼ同スペックのWindowsも使用しているので、Macだと3倍近い価格になることは本当に理解できない。ブランド料としても高すぎるだろう。私にとってはただの道具なので、指定が無ければWindowsを選ぶ。
4CPU性能はモンスター級のノートパソコン
仕事用にMacBook Pro M3 MAX(2023)を買い増ししました.下記のシステム構成での購入です.
・16コアCPU、40コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M3 Maxチップ
・128GBユニファイドメモリ
・4TB SSDストレージ
・14インチLiquid Retina XDRディスプレイ2
・Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard - 英語(US)
・Apple Care+ for Mac
まぁ、軽自動車を購入できる価格でした.仕事用ではMacPro2019とPro Display XDRを使っています.まぁ、でもこのMacBook Pro M3 MAX(2023)のCPU性能は、余裕で個人的なメイン機種であるMacPro2019を超えています.ベンチマーク結果を各種載せていますので参考にしてください.
ただ、どのような状況で、このMacBook Pro M3 MAXを使うかと考えると?です.Macノートとしては重い機種です.個人的に過去にはPB500やPB PISMOを持ち歩いていた頃を考えれば大したことはありませんが、MacBook AirやMacBook Pro M1(Late2020)の快適性を知ると、仕事であっても、このMacBook Pro M3 MAXを持ち歩きたいとは思いません.
仕事ではイラレやフォトショ、Final Cut proをよく使いますが、それらの重い仕事をMacBook Pro M3 MAXでやるかと考えた時に、さすがにそれは無いとの結論です.なぜなら、CHINEBENCHのMulti Core計測でもファンが回り出すので、さすがにディスクトップ機種と比較すると余裕がないとの印象です.
M3 MAX搭載のMac Proでも登場しようものなら買いですね.でもMac Proもう新機種出ないのではとも感じていますが、どうなることか..
後日、movファイルからmp4ファイル変換速度比較データを載せる予定です.以前にMac Pro 2012からMac Pro 2019に買い替えたときは変換速度が1/4程度となり感心したことがあります.多分M3 MAXはそれを凌駕するのでは無いかと考えています.
個人的な結論:自己満足のための家庭内使用のMacノートとしてが最適な機種
仕事用としては星4つ、個人の使用としては価格面から星2つです.今回は仕事用の評価とします.
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30位 |
37位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
16.2インチ |
Apple M4 Maxチップ 16コア |
48GB |
1000GB |
Late 2024 |
2.15kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、40コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16コアCPU/40コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは48GB。
- 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大21時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5WindowsではなくMacbookを選ぶ理由
Mac→Win→Mac→Win→Mac→Mac→Mac、という購入遍歴です。
ここに来て、この先の買い替えは多分ずっとMacbookにしようと決意ができ上がりました。
極めて個人的な見解ですが、私がMacを選ぶ理由は、以下の通りです。
・Macは製品選択であまり迷わない(Windowsは種類が多すぎて何をどう選ぶかメチャクチャ迷う)
・Macは製品選択で失敗することがない(Windowsを購入するときは何故か冒険感が付きまとう)
・Macの初期費用は若干割高だが、リセールも高い(Windowsは三年経過したらほぼ化石)
・Macbookのキーボードとトラックパッドの品質が群を抜いている(Windowsでそこにコストを割いている製品には未だ出会ったことがない)
・16インチにする理由は、GarageBandやClipStudioなどのクリエイティブ系のソフトを使うから(そうでない人は13インチで十分でしょう)
5体感でM3MAXとは変わらないかも。。
関税関連で今後もしかすると高くなって購入することが難しくなるんじゃないかと思い購入しました。
せっかくなのでnano-textureディスプレイの方にしてみました。
最初から反射しないのはすごくいいなとおもう。
macbookは購入しても結局はアンチグレアフィルムを貼ってしまうので、
+22000も出して購入するのはどうかなと思いましたが、
フィルムよりも反射が抑えられているし、やはり値段だけはあるなという感じです。
性能に関してですが、同じ作業をM3MAXの方でやってもさほど変わらない感じです。
書き出し速度も体感的に同じくらいの感じだし、正直なところM3の方を購入したほうがいいです。
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42位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/31 |
2024/11/ 8 |
16.2インチ |
Apple M4 Maxチップ 14コア |
36GB |
1000GB |
Late 2024 |
2.15kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M4 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- 「M4 Max」チップと「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14コアCPU/32コアGPUの16.2型「MacBook Pro」。ストレージは1TB、メモリーは36GB。
- 「M1 Max」の最大3.5倍のパフォーマンスをもたらし、負荷の高いクリエイティブな作業を迅速に処理。「Apple Intelligence」のために設計されている。
- 最大21時間のビデオストリーミング、最大14時間のワイヤレスインターネットが可能。Thunderbolt 5(USB-C)ポート×3基を備えている。
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34位 |
39位 |
5.00 (6件) |
23件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3 Proチップ 11コア |
18GB |
512GB |
Late 2023 |
1.61kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 512GB、メモリーは18GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今までのMacで最良
【デザイン】
さすがのApple安定のMacBook Proです。
スペースブラックは思いの外、所有欲が満たされる素晴らしいデザインです。
【処理速度】
初のMシリーズチップですがM3Proは素晴らしいと思います。
仕事でWindows機を扱いますが、諸々の違いを除いても圧倒的に感じます。
動画処理、写真処理、安定してます。
【グラフィック性能】
カクつきも無く文句ないです。
【拡張性】
プレゼンなどで使用するためにHDMIが欲しいというものProを選んだ理由の一つですが、仕事で連動しようとする時にタイプAのUSBが一個でもあると助かるなぁと思うことがあります。
【使いやすさ】
Apple製品は直感的な操作が最高ですし、iPhone、iPad、AirPods Proなどとの連携が最強です。
【持ち運びやすさ】
やはりProだと少し重いですね。
過去にMacBook12インチ、Air11インチを使用していましたがあの頃が素晴らしすぎたので・・・。
【バッテリ】
Mシリーズチップに変わって初めてのMacですが、ホントにバッテリー持ちは素晴らしく改善されましたね。一日中持ち歩き、仕事で使って帰ってきても自宅で動画視聴などできる余裕があります。
【画面】
安定のRetinaディスプレイ。
最高です。
【コストパフォーマンス】
価格的には決してお求めやすいものではないですが、正直「妥当」だと思います。
これを購入したことにより、iMac27インチを手放しました。
クラムシェルで使っていてもiMacよりも良いと実感できていますので・・・。
今まで外ではMacBook、家ではiMacなどの状況でしたが、これ一台でイイとなれば・・・。
仕方ないですね。
【総評】
買って後悔なしの逸品です。
確かになかなか手が届きにくい価格になりましたが、性能面、デザイン文句ないです。
円安も手伝って高さが際立っていると思いますが、それでもホントに買って良かったです。
5非常に快適な開発マシン
数年ぶりのmacなので以前から色々と変わっています。
画面のノッチ欠けは最初気になりましたが、解像度を変更することで長方形にも出来ましたし、中途半端な解像度にしてもレンダリングが綺麗なのはさすがと思いました。
ソフトウェア開発用途に使っていますが、コンパイルなどの負荷がかかる作業も非常に快適に操作でき、本気でCPUを使っていなければファンはほぼ回りませんし、Intel機などと比べるとApple Siliconは驚くほど電池が持ちます。背負うと、しっかりパソコン入っている、という重さは感じますが。
macではほぼ絶滅してしまったUSB-Aも時々アダプタ無しで使えたらなーと思う事もありますが、3ポートもCコネクタがあるので、まあ無いより嬉しいですね。
ハードウェアに関して、画面はかなり光沢感があり、他機種でノングレアを使っていた身としては、ちょっと目が辛いですね。クリーニングも気を遣わないと余計に汚れを広げてしまいます。
パフォーマンスをある程度必要とする作業には、M3 Proはコスパ良い選択だと思います。
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43位 |
41位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
14.2インチ |
Apple M3 Proチップ 12コア |
18GB |
1000GB |
Late 2023 |
1.61kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M3 Proチップ、18コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M3 Pro」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは18GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。「M1 Pro」搭載の16型モデルよりも最大40%高速。
- 最大18時間のバッテリー駆動時間を備え、電源に接続しているときもバッテリー駆動中でも同じパフォーマンスを発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5IntelMacとは全く別物。とても洗練されている印象。最高。
【デザイン】
スペースブラック。真っ黒ではない。
質感があってまあまあ満足。
【処理速度】
申し分なし。
用途はAdobeXD、Drewmweaver、MAMP程度。
プラスOutlookとExcel開きながら全く止まらない。
以前のIntelMacのようにレインボー頻発なんてない。
【グラフィック性能】
満足。
【拡張性】
ディスプレイ2台とこのマックのディスプレイの合計3枚で、事務所では快適。
普通のUSBポート欲しいかも。まあいいけど。
【使いやすさ】
最高。
キーボード打ちやすい。
起動もサクサク。
【持ち運びやすさ】
問題なし。かさばらない。
【バッテリ】
ホントによく持つ。
Windowsノートみたいにすぐにファンが回って8時間使えるところが2時間??なんてない。
閉じてバッグに入れたらファン回ったりして熱くなってた、とかもない。
私の用途で2時間外で使用しても電池残量90%。最高。
10時間しっかり持てば十分!
【画面】
16インチと迷ったけど、14インチでも十分。
大きいに越したことないが、14ほんとにいいサイズ。軽いし。
主張も強くなく、小さくもない。
【コストパフォーマンス】
30万円。この投資で自分の環境が大きく変わったので元は取れる。
【総評】
今まではWindows派。デスクトップを2つの事務所でDropBoxを使ってファイル共有し、外ではWindowsノート(Dynabook)を使用。(MacbookPro2016も所有 あまり使わない)
MAMPの同期が時と場合によってうまくいかないなどのストレスを抱えていた。
この度、M1チップ以降のMacのCPUは素晴らしいという評判を得て、M4が1ヶ月後に出るのがわかってたのに待ちきれずこのM3を購入。
結果、このM3をメイン機として持ち運ぶことで、同期されないなどのストレスもなくなったし、外で作業するのにもストレスがなくなった。
事務所で作業する時も2台のディスプレイに繋いで3枚で作業できてとっても快適。
同期の問題とバッテリー持ちの問題が解消され、さらにディスプレイも1枚増えたことで環境がガラリと変わった。
<特筆>
・ファンが無駄に回らないのでバッテリーの不安がなくなった。
・サクサクのサクサク。Windowsの高スペックのデスクトップにひけをとらない。
・Officeも及第点で使える
・キーボードまじ打ちやすい。
・メイン機として使用できるレベル。
・静か。
MacbookPro2016も所有していたが、当時よりもかなり洗練された印象を受ける。
何よりストレスがない。「まぁこんなもんかぁ〜」ってのがない。
最高。
【心配事】
・AppleCare入る? 未加入。ちょっと高いね。
モバイル保険にするか検討中。何かしらの保険は入りたい。
・このメイン機壊れたらどうする?(DropBox使ってるからデータはなくならないが作業は滞る)
→もうちょっと経ったらもう一台買っとくか?
・今月の30万円のクレジット一括請求
AppleStoreで購入すると40万円。10万も削減できたのは◎。
M3でもまじ十分。
メモリはできればもうひと声欲しかったが。。。
今までで最高のPCに出会えて満足です。
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41位 |
43位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2023/10/31 |
2023/11/ 7 |
16.2インチ |
Apple M3 Maxチップ 14コア |
36GB |
1000GB |
Late 2023 |
2.16kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M3 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○
【特長】- 「M3 Max」チップ、「Liquid Retina XDRディスプレイ」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。ストレージはSSD 1TB、メモリーは36GB。
- 1080pカメラを内蔵し、没入感のある6スピーカーサウンドシステム、幅広い接続性のオプションを搭載。最大22時間のバッテリー駆動時間を実現。
- 「M1 Max」搭載の16型「MacBook Pro」よりも最大2.5倍高速で、従来の最も速いIntelベースの「MacBook Pro」モデルよりも最大11倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5昔のソフトは使えません
【デザイン】
現行のも悪くはないですが、エッジのある船底タイプの旧デザインも良かったです。
【処理速度】
様々な使用時に速度を意識することはない=何か処理を待つことはまったく無いくらい速いと思います。
【グラフィック性能】
4Kモニターを接続しています。問題ありません。
【拡張性】
HDMI、SDカードスロット、マグセーフが復活して言うことありません。
【使いやすさ】
底板?が少し薄く、掴むときに気を使います。
【持ち運びやすさ】
2008、2014、2018モデルと15インチを毎日のように持ち運んで使ってきて、2024(2023)モデルを買い足しです。大きさ、重さには慣れました。今は2018と2台持ち歩くこともあります。
【バッテリ】
進化して当然ではありますが、今までより段違いに持ちます。
【画面】
左右の角度によって変化しやすいようです。
【コストパフォーマンス】
あまりにも高くなるので、メモリーやSSD容量で妥協しました。が、メモリーは上げておくべきでした。
【総評】
Catalina以前のソフトも対応してくれたら言うことなかったのですが、その点は非常に残念です。
4強気な価格設定と拡張性で足を引っ張ってますが・・その他は満足
iMac 27inch 2015Late からの買換えです。
家で個人的な利用と、在宅勤務時での作業、リモート会議等で使用する想定で購入しました。
【デザイン】☆4
MBPらしさは踏襲しています。Intel MBPの光るリンゴでは無い点は残念・・・しかし熱対策にはなっている?
【処理速度】☆5
画像、動画編集等、Android Studioでアプリ開発 + エミュレータ起動等の重めの作業も前iMacより楽に行えます。体感として実感出来ます。
Teams、Zoomで会議を行いながら、他のアプリを動かしても大きく影響をする事もありません。
DJソフトを利用して、DJプレイも試しましたが、遅れたり、音が途切れる等も在りません。
まだ、導入して間もないため、これから色々と作業をして評価が変わる可能性はあります。
【グラフィック性能】☆5
Retina Displayは綺麗です。
Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。
画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw
【拡張性】☆3
拡張性はデスクトップ機からノートという点を差し引いても不利になります。旧USB機器の接続をするにもUSB-Aソケットが無いためDockステーションが必須です。
有線LAN接続も無いので(かなり前からMacノートから排除されいますが)、本体のみでは無線LAN接続となってしまいます。Dockステーション経由で有線LAN接続しています。
最近のPCでもUSB-C化は進んで居て、USB-Aソケットは装備していません。結局Dockステーションを購入してiMacでも使用していた周辺機器を使用しています。Dockステーション経由でバックアップ用HDD、データ用HDD、データ用SSD、USB3.0(USB-A)用ハブを接続、USB-Aのハブを介してブルレイドライブ、カードリーダ、iPhone用ケーブルを接続。
購入して、iMacからの移行を行うまでは良かったのですが、バックアップ用HDDの認識が危うい感じで何度も消去⇔フォーマットを繰返す事に・・・
また、旧USB機器との相性なのか、外部ディスプレイのUSBポートの相性なのか運用中に落ちることが数度ありました。(現在は安定稼働しています)
【使いやすさ】☆3.5
何をもって使い易さの目安とすれば良いのか謎な項目ですが・・・苦笑
本体+外付けバックアップHDD等シンプルな構成でまで運用されている方やiCloudでバックアップやデータ運用されている方には、非常に簡単にデータ移行も出来て良いのでしょう。
自分の様に自前でバックアップやデータ運用していると、多少の手間は掛かります。Windowsでも同様の手間は掛かるので新規PCへの移行のお楽しみの手間と考えれば良いのかもしれません。
導入当初は戸惑いも含めてのアルアルと考えます。
キーボードに新たにToch ID機能が加わっており、旧iPhoneの指紋認証と同様な手順です。この点は使い易い点かと思います。
【持ち運びやすさ】☆3
軽いかと言うと、それほど軽いとは言えず、また、最近ではタブレットを持ち歩く事が多いと思います。PCを持ち歩く機会はあまりなくなりました。
家や職場での移動と言う事で考えると、周辺機器を考えなければ、大きな問題は無いと思います。
通勤での持ち運びは・・・自己判断、自己責任でと言ったところでしょうか(笑)
【バッテリ】無評価
自宅でポートに電源を入れっぱなしでの運用となるので、バッテリーの持ちは無評価になります。
自分的にはこのMBPをノーチャージで運用するのはかなりコアな場面になりそうなので、気にしていません。
【画面】☆4
Retina Displayは綺麗です。
iMac 27inch 2015 Late,Intel MBP 15.4inch 2014も所持しております。Retinaでディスプレイの画面のコーティング剥がれ問題もあるのでディスプレイ保護フィルムは貼らずに運用することにしています。
画面保護フィルムを張りたい欲求もありますがコーティングが剥がれる恐れがあるため我慢ですw
このお手入れの所が☆-1でしょうか・・・
このMac用にLGの4K+のディスプレイを接続しています.
、この外部ディスプレイもかなり綺麗ですが、それと比較してもその上を行く綺麗さです。
【コストパフォーマンス】☆3.5
新たなPCを購入しようと考え候補になった時点から購入して安定稼働する前迄のCP評価強気な価格設定で☆1〜2でした。苦笑
現在、安定稼働して良い点、悪い点を考えると、やはりPCの重要な処理の速さや、運用のしやすさを考慮すると☆3、個人的な買物として間違った買物では無かった事をを加味すると☆4にしたい所です(笑)
【総評】☆4
iMacの内部ファンの不具合があって修理するか新規購入するかだったのでintel Macはもう限界だろうということで、購入を決意しました。
購入に至るまでと購入後すぐの評価は、CPは円高を考えても高過ぎる!ので総合満足度☆2というところだったでしょうか。苦笑
現在は外部ディスプレイはThunderbolt4で接続しUSBポートは利用せず、MBPにDockステーションを接続しHDDドライブ×2、SSD×1、USB-Aハブ何れもセルフパワー接続、旧iMacのキーボード、マウスをBluetoothで接続で運用して落ちることも無くなりました。
まだ使い始めですが実際に使ってみると、CPの悪印象は薄れてます。☆3にはなりましたw
総合評価としては、拡張性、CPで星を下げてますが、その他の点は満足してますから☆4というところです。
今後、このPCが良いイメージが膨らんでくれることも期待しています。
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53位 |
45位 |
4.20 (22件) |
121件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
16.2インチ |
Apple M1 Proチップ 10コア |
16GB |
512GB |
Late 2021 |
2.1kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
- 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重いけど見やすい爆速
【デザイン】
スペースグレイにしたのですが、思ったより暗いです。
シルバーの方がさわやかには見えそう
【処理速度】
10コアCPU(高性能8コア+高効率2コア)でCPU構成はM1Maxと変わらないので
早いです。開発目的ですがところどころでは、メインデスクトップのi7-12700より
早く感じます。
【グラフィック性能】
ゲームとグラフィック作業はやらないので無評価
【拡張性】
SDスロットはありがたい。
【使いやすさ】
画面が大きくて見やすい
【持ち運びやすさ】
スリムやけど思ったより結構重たい。
【バッテリ】
長持ちしますね
【画面】
とてもクリアでスマホの画面精度のまま大きくなってる感じ
【コストパフォーマンス】
在庫も減ってきて30万近いので高いですね。
【総評】
仕事用として、すばらしい性能だと思います。
再レビュー
ディスク速度を測ってみると自分のi7 12700 メインPCより3倍ほど速かったです。
Windowsとはメモリー管理自体違いますが、ディスクへスワップが起きても遅く感じないわけです。
5値下げ感謝
パワフルで申し分なし。角張った見た目も無骨で好み。
旧モデルだが値下げ幅が大きく満足
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62位 |
45位 |
4.72 (8件) |
7件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
16.2インチ |
Apple M1 Maxチップ 10コア |
32GB |
1000GB |
Late 2021 |
2.2kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Max」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー32GB)。
- 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いなりに最高級。
はじめてのMacBookProです。
それまではiMacなどのデスクトップシリーズを使用していました。
ノートってなんか躯体が小さいし華奢な見た目なので性能(処理速度とか)劣るんでしょ。
って思っていた時期もありました。ていうか10数年そう思ってました。
この場を借りて謝ります。土下座級の懺悔をします。
ごめんなさいMacBook。みくびってました。
専門的なことはよく分からないので他の方のレビューに任せます。
そのうえでMacBookProを人間に例えると、小柄なサッカー選手が小回り利かせて
テクニックとスピードで相手ディフェンダーをぶち抜く感じ。
あんまりうまい例えではないですがそんな感じ。
しかも省スペース。持ち運べる。遠征向き(サッカー選手だけに)。
買ってよかったです。
ただ高いです。笑
5USB接続がない、ハブが必須
使いやすいが、ハブが必須なので、そこだけはちょっとですね、あとTPYE Cが三つあるけどそれでは足りないですね
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56位 |
47位 |
4.68 (16件) |
22件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
14.2インチ |
Apple M1 Proチップ 10コア |
16GB |
1000GB |
Late 2021 |
1.6kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:11時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー16GB)。
- 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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53年半経っても一線級です
購入してから3年半が経ちますが、未だにメインPCであり続けています。CPU M1Max/RAM 64GB のおかげで、全く古さを感じさせません。
ディスプレイの輝度も体感では落ちておらず、プライバシーフィルタ越しで快適に使えています。外部ディスプレイとして27inch 4K displayを使ってますが、十分高速に描画しています。
キーボードは外付けで使う事が多いのであまり参考にはなりませんが、全くヘタっていません。
OSはMonterey (12.1)からSequoia (15.5)となってますが、まだまだサポートは続きます。妙に重くなったりもしません。
Parallels で WIndows11もたまに使いますが、十分な速度で稼働します。ただし電池の消費量は大きいですが。
よって今後も使い続けられるので、コストパフォーマンス抜群であるという評価は揺るぎません。初期コストが高くとも長く使えれは問題ありませんし、その上移行コストがかかりません。
ただしこれは高価格帯ノートPCに共通する話ではあります。この前のメインnote PCだったThinkPad T440pも、5年以上メインであり続けました。
なおこの3年半で気付いた事としては、Macは老眼に優しいのです。フォントのレンダリングアルゴリズムが良いのか、文字が大変読みやすいのです。今これを14ptで書いていますが、本体ディスプレイでも27inch 4Kディスプレイでも快適です。
これに対しWindowsやLinuxでは、文字が霞んだように感じて結構大きくしても読みづらいのです。
またHomebrewで各種ツールをLinux Distribution並に気楽に使えるのも、大変助かってます。メーカーサポート付きBSD系UNIX ノートPCとして、唯一の存在になってます。BSD系と言っても最近のLinuxはかなりBSDの慣習を取り入れているので、ほぼ違いはありません。Xcodeをインストールしていますが、使っているのはコマンドラインばかりなのが実情です。
5処理速度も速くて快適。買い替えを考える必要は当分なさそうです
フラットなアルミ筐体はソリッドな質感。シンプルで高級感ある佇まいはさすがアップルという印象です。画面は高精細でベゼルも細く快適。キーボードのタッチは少し粘り感がありますが、その分静粛性は高いです。
今となっては旧式化した…かもしれないM1プロセッサですが、重いアプリも比較的すぐ起動しますし、処理速度も速くて快適なので買い替えを考える必要は当分なさそう。でも結構重量があるので、外に持ち出すことはあまりないです。
Thunderboltケーブルで外付けモニタを接続していますが、MacBook Pro本体の画面を開けた時と閉じた時で外付けモニタの色が変わるので何故だろう?と思っていたのですが、設定で「True Tone」をオフにしたらそのようなことがなくなりました。
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89位 |
47位 |
5.00 (5件) |
0件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
14.2インチ |
Apple M2 Proチップ 12コア |
16GB |
1000GB |
Early 2023 |
1.6kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使用感
使ってみて満足しています。良い商品を購入したと思っています。
5型落ちでも最高のパフォーマンス
【デザイン】
初めてのApple ノートパソコンですがWindowsと異なり洗練されてますね。
美しい。
【処理速度】
Apple Siliconチップ搭載はさすがですね。
2023年モデルを今更と思う方もいらっしゃるかもしれないですが、M2Proチップ、、、。十分すぎるパフォーマンスです。
【グラフィック性能】
Lightroom Classicメインで利用。
負荷の多少高い処理も当然のごとく快適に利用できる。
【拡張性】
特に不満なし。
【使いやすさ】
最高。
【持ち運びやすさ】
1.6kgは軽すぎる。
これまで2kg超えのハイエンドノートパソコンだったので仕方ないと考えていたのが馬鹿みたいです。
【バッテリ】
こんなもつのってくらい。
タイプC給電も可能なため何も問題なし。
【画面】
色の再現性高い。
クリエイティブ作業用にMouse DAIVシリーズと比較していたのですが、液晶パネル自体の鮮やかさはMacBookは優秀ですね。
【コストパフォーマンス】
実は某大手量販店の展示処分品を定価20万円で購入し、そこからは戦略勝負で出費は12万円で購入できました。
元の価格ですでにコスパ最高なものが、上記価格ならコスパ最強です。
バッテリーもほぼ消耗しておらず、展示期間も1年程度。
Applecareだけは加入できませんでしたが素晴らしい買い物ができました。
【総評】
初めてのMacBook Proを大切に使っていきます。
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54位 |
51位 |
4.66 (26件) |
65件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
14.2インチ |
Apple M1 Proチップ 8コア |
16GB |
512GB |
Late 2021 |
1.6kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:11時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
- 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素人動画なら4K編集も問題なし
【デザイン】
The MacBook Proのデザインです! シルバーにしていますが落ち着いていてカッコいい
【処理速度】
4Kの動画編集を内蔵SSDで処理するならほぼ問題なしです!
【グラフィック性能】
とてもきれいですね。
【拡張性】
MacBook Proにしては拡張性あるほうだと思います。ハブは使用していません。
【使いやすさ】
かな変換がひとつのキーでできるようになったのは地味にありがたい。
【持ち運びやすさ】
カバーをつけているからだけど、結構重い。
【バッテリ】
使い方によりますが、1日もつと思います。外出時はアダプターを持っていかないことのほうが多いです。
【画面】
とてもきれいですね。
【コストパフォーマンス】
性能を考えるとよいと思いますが、現実は高いですね。
【総評】
2年以上使っていますが、大きな不満はありません。
ファン付きでそこそこ拡張性があってM1以上のチップを狙っていたので基本満足です。
内蔵SSDを1TB以上にしておけばよかったのが唯一の後悔ですね。
5最新機種に見劣りしない優秀さ
intel Macbook Airからの買い替えです。
【デザイン】
これまでのエッジをきかせたデザインと打って変わって四角に近いデザインになりました。
Liquid Retinaディスプレイのお陰で、ベゼルがかなり細くなりました。
代償にノッチができているのは賛否両論ありますが、個人的にはあまり気になりませんでした。
【処理速度】【グラフィック性能】
M1 Proの十分過ぎるほどの処理能力もさることながら、消費電力が少なく、負荷の高い処理を行っても発熱が少ないことが最大のメリットです。
ファンが付いているものの、ほとんど稼働したことがありません。
何かする度に盛大にファンが唸るintel Macとは大違いです。
現在はM3 Macが出ていますが、M1世代が優秀すぎて何も困ることがありません。
【拡張性】
Airと比べると搭載されているポート数や種類が多く、ハブを使わなくても大抵のものに対応できてしまいます。
特に左右両方にUSB-Cポートがあるのと、SDカードリーダーやHDMIに対応しているのは助かります。
【使いやすさ】
ノッチが気になるという方もいるようですが、うまくメニューバーの中に収めているので個人的にはあまり気になりません。
【持ち運びやすさ】
高性能な分、Airと比べると重たいので常に持ち運ぶのは厳しいです。ただし14インチのPCとして考えると平均的な重さです。
【バッテリ】
M1 Proの省電力性能の高さのおかげで十分持ちます。
【画面】
Proだけにパソコンの中でもトップクラスの画質です。
ただしPromotionはあまり違いが体感できなかったです。
【コストパフォーマンス】
Proモデルだけに相応に高額です。
最近の円安の影響で現在Proモデルは非常に高額ですが、整備済商品などであれば比較的安価に導入できます。
【総評】
Apple Siliconの評判が非常に良いため、早々と買い換えることにしましたが、期待通りでした。
Macbook Airと迷いましたが、メモリ等のスペックを上げていくと価格差が小さくなることと、拡張性が高いことからProにしました。
そこそこ重量があるので持ち運びはやや大変ですが、拡張性が高いのは助かります。
ファンが稼働しないのがどれだけ快適か実感することができました。
最新機種と比べてもほとんど見劣りしないのが素晴らしいです。
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50位 |
51位 |
3.90 (6件) |
0件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
14.2インチ |
Apple M2 Proチップ 10コア |
16GB |
512GB |
Early 2023 |
1.6kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、10コアCPUと16コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ512GB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無印モデルとの圧倒的な差を体感しました
会社からの支給で使っています。
自己所有では13インチのベースモデルばかり使用してきましたが、初めてApple SiliconのProチップモデルを使いました。
【デザイン】
やはり13インチに比べ重く厚いですが、意外にもトートバッグのPCスペースにスッキリ収まります。角という角が丸みを帯びており筐体は限りなくフラットなので持ち運びに困る事はありませんでした。外観は普遍的で悪く言えば変わり映えしませんが、飽きのこない鉄板デザインです。
【処理速度】
これは同じMシリーズでも無印とProでは比較にならないくらいの違いがあります。ベースモデルでは頻繁に回っていたレインボーカーソルは本気ではほぼ出現しません。Officeを使う程度ではビクともしません。
【グラフィック性能】
グラフィック処理も爆速です。
既に次々世代のM4が発表されましたが、これで充分じゃないの?と思うほど快適です。(ただし当方、ゲームはMacでやりませんのでその分野は分かりません)
【拡張性】
USB-Cがこれだけ普及してもやはりAが無いのは不便ですね。とはいえUSB/Thunderboltポートが3つある他、HDMI、SDカードスロットがあるのでそれほど困りません。
【使いやすさ】
これはもう抜群です。Win機も貸与されてますが、ほとんどの仕事は本機で処理しています。昔と違って今はWin機でしか出来ないという事はほぼ無くなりましたし、移動中に仕事するなら断然Macだと思います。
【持ち運びやすさ】
やはり重さはあるので13インチに比べ持ち運びは若干不便ではあります。
社内で持ち運ぶ分にはあまり違いを感じません。
【バッテリ】
これもMacの優位点のひとつです。
だいたい1日10時間くらいの勤務ですが、途中の充電は不要です。仕事柄ZOOMでのWEB会議も頻繁にありますが、途中で充電が必要になる事は滅多にありません。
【画面】
Retina displayは安定の美しさです。業務用途ではこれ以上望むものはありません。
【コストパフォーマンス】
私用で購入するならやはり少し躊躇する値段ですが、これだけのパフォーマンスならその価値はあるかな、と思います。
【総評】
初めてのApple Silicon Proチップモデルでしたが、大満足です。私用購入でも無印はもうやめようと思わせる圧倒的な差を実感しました。
Proでこれだけ凄いのですからMaxはどうなんだろう?と今後の楽しみ・目標が増えました。
5もうちょっと安ければマストバイくらいの感じ
【デザイン】【処理速度】【グラフィック性能】
これらに関してはappleのカタログスペック通りなので想定していた動作をしてくれています。
【拡張性】
買い替え前のMBP2019からUSB-typeCが一つ減ったので少し物足りないですが
3ポートあれば十分という気もします。
【使いやすさ】
買い替え前もMBPを使っていたので変わらない使いやすさです。
【持ち運びやすさ】
MBP13インチを使っていたので体感として明らかに分厚く、そして重たくなりました。
【バッテリ】
新品なので特に不具合ないです。
【画面】
綺麗ですが少し明るすぎる気もします。
【コストパフォーマンス】
もうちょっと安ければ尚良い。
【総評】
良くも悪くも想定していた通りのスペックを発揮してくれています。
円安の煽りを受けているせいもありますが少し高い。
20万円を切ってくれると助かる。
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64位 |
-位 |
5.00 (1件) |
14件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
14.2インチ |
Apple M2 Maxチップ 12コア |
32GB |
1000GB |
Early 2023 |
1.63kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M2 Maxチップ、30コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:12時間
【特長】- 「M2 Max」を搭載した14.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと30コアGPUを採用し、メモリー32GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Max」より最大30%向上したグラフィックパフォーマンスを提供し、「M2 Pro」の2倍となる400GB/sのユニファイドメモリー帯域幅も備えている。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを装備。最大18時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのMac
【デザイン】今までWindowsのNote PCを使っていたせいかスタイリッシュに感じます。
【処理速度】流石、文句なしです。
【グラフィック性能】流石、文句なしです。
【拡張性】USB-C×3ポートで今の所不自由していないです。
【使いやすさ】何せ始めてのMacなので、星3つにしました。ただ、思っていた以上に使い勝手は良いです。
【持ち運びやすさ】流石にMac Book Airなどと比べると重いです。しかし、持ち運びは思うほど苦にはならないです。
【バッテリ】流石M2チップです。丸一日持ちます。是非WindowsPCも見習って欲しいです。
【画面】画面上部のノッチがあるのは賛否両論あると思いますがiPhoneで見慣れているので問題なしです。
【コストパフォーマンス】悪いのは百も承知の上で購入しました。当初はM2ProモデルをベースにCTOしようと考えましたが、リセールバリューの事を考えてこのモデルにしました。
【総評】Windowsの資産を活かすためにこの他にParallels DesktopとWindows11を別途購入しました。決して安い買い物ではありませんが、使い勝手が格段に向上しました。
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68位 |
-位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2023/1/18 |
2023/2/ 3 |
16.2インチ |
Apple M2 Proチップ 12コア |
16GB |
1000GB |
Early 2023 |
2.15kg |
【スペック】 ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M2 Proチップ、19コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:15時間
【特長】- 「M2 Pro」を搭載した16.2型「MacBook Pro」。「Liquid Retina XDRディスプレイ」、12コアCPUと19コアGPUを採用し、メモリー16GB、ストレージ1TB SSD。
- 「M1 Pro」よりパフォーマンスが最大20%向上し、複数のプロ向けアプリを速く実行できる。Thunderbolt 4×3、SDXCカードスロット、MagSafe 3充電を装備。
- Wi-Fi 6Eをサポートし、最大60Hzの8Kディスプレイと最大240Hzの4Kディスプレイに対応するHDMIを備えている。最大22時間駆動するバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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3parallelが使えなすぎて困ります
【デザイン】カクカクした感じが好み
物を上に置くのにも適している
【処理速度】2019モデルからの移行ですが、明らかに処理が早くて進化を感じるが、慣れれば大差ないかも。
【グラフィック性能】前のモデルでも良かったが、さらにストレスがない。
【拡張性】SDカードリーダーが着いたのが一番嬉しい。
充電方法が以前のように戻ったせいで、USBがひとつ少ないのは×。
意外と本体側に着く充電アダプターが邪魔でUSBポートを背後に持って行きたい場合に困る。
【使いやすさ】ファンクションキーが戻ってきたのが使いやすい。
キーの打感もすこぶる良い
【持ち運びやすさ】これは16インチを選んだ時点で仕方がないので、気にしない。
【バッテリ】半端なく長持ちする!
【画面】ブラックのコントラストが特に綺麗
【コストパフォーマンス】高すぎます
【総評】一番の不満点が、パラレルデスクトップです。
何より、バージョン18が高すぎる事。
Windows10が使えない(Boot Campすら使えない)
仕方なく11を入れてみたが、自分の環境では、USBのセキュリティキーが正常に認識しない事と、プロッターのドライバーもインストールが弾かれるので、そもそもparallel自体が全くの無意味となりました。
前のモデルから変更しなければ良かったと切に思う。
当然メーカー(アップルもソフト)のサポート外の為、絶望的!!
せめて10がインストール出来れば・・・
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