| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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大きい順小さい順 |
大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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46位 |
40位 |
4.68 (16件) |
22件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
14.2インチ |
Apple M1 Proチップ 10コア |
16GB |
1000GB |
Late 2021 |
1.6kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:11時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー16GB)。
- 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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53年半経っても一線級です
購入してから3年半が経ちますが、未だにメインPCであり続けています。CPU M1Max/RAM 64GB のおかげで、全く古さを感じさせません。
ディスプレイの輝度も体感では落ちておらず、プライバシーフィルタ越しで快適に使えています。外部ディスプレイとして27inch 4K displayを使ってますが、十分高速に描画しています。
キーボードは外付けで使う事が多いのであまり参考にはなりませんが、全くヘタっていません。
OSはMonterey (12.1)からSequoia (15.5)となってますが、まだまだサポートは続きます。妙に重くなったりもしません。
Parallels で WIndows11もたまに使いますが、十分な速度で稼働します。ただし電池の消費量は大きいですが。
よって今後も使い続けられるので、コストパフォーマンス抜群であるという評価は揺るぎません。初期コストが高くとも長く使えれは問題ありませんし、その上移行コストがかかりません。
ただしこれは高価格帯ノートPCに共通する話ではあります。この前のメインnote PCだったThinkPad T440pも、5年以上メインであり続けました。
なおこの3年半で気付いた事としては、Macは老眼に優しいのです。フォントのレンダリングアルゴリズムが良いのか、文字が大変読みやすいのです。今これを14ptで書いていますが、本体ディスプレイでも27inch 4Kディスプレイでも快適です。
これに対しWindowsやLinuxでは、文字が霞んだように感じて結構大きくしても読みづらいのです。
またHomebrewで各種ツールをLinux Distribution並に気楽に使えるのも、大変助かってます。メーカーサポート付きBSD系UNIX ノートPCとして、唯一の存在になってます。BSD系と言っても最近のLinuxはかなりBSDの慣習を取り入れているので、ほぼ違いはありません。Xcodeをインストールしていますが、使っているのはコマンドラインばかりなのが実情です。
5処理速度も速くて快適。買い替えを考える必要は当分なさそうです
フラットなアルミ筐体はソリッドな質感。シンプルで高級感ある佇まいはさすがアップルという印象です。画面は高精細でベゼルも細く快適。キーボードのタッチは少し粘り感がありますが、その分静粛性は高いです。
今となっては旧式化した…かもしれないM1プロセッサですが、重いアプリも比較的すぐ起動しますし、処理速度も速くて快適なので買い替えを考える必要は当分なさそう。でも結構重量があるので、外に持ち出すことはあまりないです。
Thunderboltケーブルで外付けモニタを接続していますが、MacBook Pro本体の画面を開けた時と閉じた時で外付けモニタの色が変わるので何故だろう?と思っていたのですが、設定で「True Tone」をオフにしたらそのようなことがなくなりました。
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43位 |
40位 |
4.20 (22件) |
121件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
16.2インチ |
Apple M1 Proチップ 10コア |
16GB |
512GB |
Late 2021 |
2.1kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、16コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
- 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重いけど見やすい爆速
【デザイン】
スペースグレイにしたのですが、思ったより暗いです。
シルバーの方がさわやかには見えそう
【処理速度】
10コアCPU(高性能8コア+高効率2コア)でCPU構成はM1Maxと変わらないので
早いです。開発目的ですがところどころでは、メインデスクトップのi7-12700より
早く感じます。
【グラフィック性能】
ゲームとグラフィック作業はやらないので無評価
【拡張性】
SDスロットはありがたい。
【使いやすさ】
画面が大きくて見やすい
【持ち運びやすさ】
スリムやけど思ったより結構重たい。
【バッテリ】
長持ちしますね
【画面】
とてもクリアでスマホの画面精度のまま大きくなってる感じ
【コストパフォーマンス】
在庫も減ってきて30万近いので高いですね。
【総評】
仕事用として、すばらしい性能だと思います。
再レビュー
ディスク速度を測ってみると自分のi7 12700 メインPCより3倍ほど速かったです。
Windowsとはメモリー管理自体違いますが、ディスクへスワップが起きても遅く感じないわけです。
5値下げ感謝
パワフルで申し分なし。角張った見た目も無骨で好み。
旧モデルだが値下げ幅が大きく満足
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54位 |
44位 |
4.72 (8件) |
7件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
16.2インチ |
Apple M1 Maxチップ 10コア |
32GB |
1000GB |
Late 2021 |
2.2kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3456x2234 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:355.7x16.8x248.1mm ビデオチップ:Apple M1 Maxチップ、32コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:14時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Max」を内蔵した「MacBook Pro」(1TB SSD/メモリー32GB)。
- 16.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大21時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いなりに最高級。
はじめてのMacBookProです。
それまではiMacなどのデスクトップシリーズを使用していました。
ノートってなんか躯体が小さいし華奢な見た目なので性能(処理速度とか)劣るんでしょ。
って思っていた時期もありました。ていうか10数年そう思ってました。
この場を借りて謝ります。土下座級の懺悔をします。
ごめんなさいMacBook。みくびってました。
専門的なことはよく分からないので他の方のレビューに任せます。
そのうえでMacBookProを人間に例えると、小柄なサッカー選手が小回り利かせて
テクニックとスピードで相手ディフェンダーをぶち抜く感じ。
あんまりうまい例えではないですがそんな感じ。
しかも省スペース。持ち運べる。遠征向き(サッカー選手だけに)。
買ってよかったです。
ただ高いです。笑
5USB接続がない、ハブが必須
使いやすいが、ハブが必須なので、そこだけはちょっとですね、あとTPYE Cが三つあるけどそれでは足りないですね
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51位 |
51位 |
4.66 (26件) |
65件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
14.2インチ |
Apple M1 Proチップ 8コア |
16GB |
512GB |
Late 2021 |
1.6kg |
【スペック】ディスプレイ:Liquid Retina XDRディスプレイ 解像度:3024x1964 その他:Webカメラ、Touch ID 幅x高さx奥行:312.6x15.5x221.2mm ビデオチップ:Apple M1 Proチップ、14コアGPU、16コアNeural Engine 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:○ 駆動時間:11時間
【特長】- CPU、GPU、機械学習の性能を向上させる「M1 Pro」を内蔵した「MacBook Pro」(512GB SSD/メモリー16GB)。
- 14.2型の「Liquid Retina XDRディスプレイ」、最大17時間駆動するバッテリーを搭載。1080p FaceTime HDカメラにより、ビデオ通話が一段とシャープ。
- 「フォースキャンセリングウーファー」を備えた6スピーカーサウンドシステム、声をクリアに捉えるスタジオ品質の3マイクアレイを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素人動画なら4K編集も問題なし
【デザイン】
The MacBook Proのデザインです! シルバーにしていますが落ち着いていてカッコいい
【処理速度】
4Kの動画編集を内蔵SSDで処理するならほぼ問題なしです!
【グラフィック性能】
とてもきれいですね。
【拡張性】
MacBook Proにしては拡張性あるほうだと思います。ハブは使用していません。
【使いやすさ】
かな変換がひとつのキーでできるようになったのは地味にありがたい。
【持ち運びやすさ】
カバーをつけているからだけど、結構重い。
【バッテリ】
使い方によりますが、1日もつと思います。外出時はアダプターを持っていかないことのほうが多いです。
【画面】
とてもきれいですね。
【コストパフォーマンス】
性能を考えるとよいと思いますが、現実は高いですね。
【総評】
2年以上使っていますが、大きな不満はありません。
ファン付きでそこそこ拡張性があってM1以上のチップを狙っていたので基本満足です。
内蔵SSDを1TB以上にしておけばよかったのが唯一の後悔ですね。
5最新機種に見劣りしない優秀さ
intel Macbook Airからの買い替えです。
【デザイン】
これまでのエッジをきかせたデザインと打って変わって四角に近いデザインになりました。
Liquid Retinaディスプレイのお陰で、ベゼルがかなり細くなりました。
代償にノッチができているのは賛否両論ありますが、個人的にはあまり気になりませんでした。
【処理速度】【グラフィック性能】
M1 Proの十分過ぎるほどの処理能力もさることながら、消費電力が少なく、負荷の高い処理を行っても発熱が少ないことが最大のメリットです。
ファンが付いているものの、ほとんど稼働したことがありません。
何かする度に盛大にファンが唸るintel Macとは大違いです。
現在はM3 Macが出ていますが、M1世代が優秀すぎて何も困ることがありません。
【拡張性】
Airと比べると搭載されているポート数や種類が多く、ハブを使わなくても大抵のものに対応できてしまいます。
特に左右両方にUSB-Cポートがあるのと、SDカードリーダーやHDMIに対応しているのは助かります。
【使いやすさ】
ノッチが気になるという方もいるようですが、うまくメニューバーの中に収めているので個人的にはあまり気になりません。
【持ち運びやすさ】
高性能な分、Airと比べると重たいので常に持ち運ぶのは厳しいです。ただし14インチのPCとして考えると平均的な重さです。
【バッテリ】
M1 Proの省電力性能の高さのおかげで十分持ちます。
【画面】
Proだけにパソコンの中でもトップクラスの画質です。
ただしPromotionはあまり違いが体感できなかったです。
【コストパフォーマンス】
Proモデルだけに相応に高額です。
最近の円安の影響で現在Proモデルは非常に高額ですが、整備済商品などであれば比較的安価に導入できます。
【総評】
Apple Siliconの評判が非常に良いため、早々と買い換えることにしましたが、期待通りでした。
Macbook Airと迷いましたが、メモリ等のスペックを上げていくと価格差が小さくなることと、拡張性が高いことからProにしました。
そこそこ重量があるので持ち運びはやや大変ですが、拡張性が高いのは助かります。
ファンが稼働しないのがどれだけ快適か実感することができました。
最新機種と比べてもほとんど見劣りしないのが素晴らしいです。
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