| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
大きい順小さい順 |
|
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
|
高い順低い順 |
軽い順重い順 |
|
|
![ProArt PX13 HN7306WV HN7306WV-AI9321R4060W [ナノブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643926.jpg) |
|
81位 |
125位 |
5.00 (1件) |
29件 |
2024/8/ 2 |
2024/8/ 1 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen AI 9 HX 370 2GHz/12コア |
35183 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.38kg |
【スペック】画面種類:OLED 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:32GB メモリ規格:LPDDR5X Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:298.2x17.7x209.9mm カラー:ナノブラック ビデオチップ:GeForce RTX 4060 + AMD Radeon 890M ビデオメモリ:専用ビデオメモリ8GB NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 生体認証:顔認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード
【特長】- 13.3型、2880×1800ドット有機ELタッチディスプレイを搭載するクリエイティブ向けノートPC。CPUにAMD Ryzen AI 9 HX 370を搭載。
- ビデオカードにNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを採用。AI画像生成やリアルタイムビデオ編集も高いレベルでスムーズにこなせる。
- AIアシスタントに加え、マルチメディアデータを自動で整理してくれるソフトや「AISenseカメラ」など、独自のAI機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Intel Coreよりも、AMD Ryzenの方が安定した性能が発揮できそう
PC購入の決め手はいつもはコスパが最優先で、それなりの性能(特にCPU性能)を持っているものの中からこだわりポイントのみに絞り込んで安めの機種を選んでいました。なので、30万円もする機種を定価で買うなど私にとっては有り得ないことですが、今回は諸事情もあり、敢えて高価でもProArt PX13を買ってみたくなりました。
購入動機の一つは、これまで使ってきたVivobook S14(i7-12700H)に対するちょっとした不満です。個人的な印象・経験値ですが、不満なポイントを挙げると、、、
・Intel Coreはすぐにサーマルスロットリングを起こす。高負荷時の温度上昇は当然としても、クロックを下げようとする傾向が強くTurboBoost周波数を維持できない(カタログ値4.7GHzでも、数秒程度で3.5GHz以下に下がっていたし、PL1/2変更は効果なかった)
・CPUの冷却性能が弱いのかファンがいつも回っていて、ややうるさかった
・Intelは軽めのゲームをするにもCPU内蔵GPUがやや貧弱だった
というあたりです。
逆に言えば、ProArt PX13にはこれらの逆を期待しています。以下は、Vivobook S14(S5402ZA)との比較という目線で書いています。
【デザイン】
さすがに高価格帯の機種だけあって、質感もすごく良いと感じます。Vivobook S14も悪いとは思っていなかったのですが、いまProArt PX13と比べたらやはりプラスチッキーな感触を受けてしまいます。
PX13はミリタリーグレードの堅牢性を謳うだけあって細部までかなりカッチリした質感で、放熱用のフィンや背面のスリットまでも美しく感じます。
【処理速度】
13.3'ノートPCとしてはCPU性能はピカイチと思いました。6年前のi9-9900K(OCなし)デスクトップと比べるのはアンフェアですが、ダブルスコアで超えてきます。TDPがi9-9900Kで95W、Ryzen AI 9 HX370が28Wなのを考えると、進化ってすごいなと。
CPUのプロファイルとしてパフォーマンス/スタンダード/ウィスパーの3モードありますが、性能の低下率が低く、高い処理速度を保つことができる印象です。体感的に、パフォーマンスモードを100としたら、スタンダードは85程度、ウィスパーは75〜70くらいな感じです。
ちなみにVivobook S14では、パフォーマンスモード(45W動作)=100として、スタンダード(35W)=75、ウィスパー(15W)=45〜50くらいの感触でした。
【グラフィック性能】
FPS系の重いゲームはまったくやらないのですが、ちょっとした3D系ゲームを動かしてみると楽勝な感じです。TIMESPYは9535@パフォーマンスモード/7590@スタンダードモードでした。
【拡張性】
13インチにこれ以上求めるのは酷ですが、Type-Aがもう一つあるといいなと思いました。左右に2つあるType-CはどちらもUSB 4且つPD充電対応なので、好きな方にドッキングステーションやPD給電対応ハブを使えるのは使い勝手が良いです。
メモリは換装不可、m.2 SSDは2230のみなので一般的な2280は使えず、換装するにしても割高で大容量のものは入手が難しくなります。代替手段として1TBのSDカードを挿しっぱなしにしてバックアップ&一時作業用に使っており、microSDスロット装備なのが個人的には良かったです。(SSDに比べて遅いですが)
【使いやすさ】
Vivobook S14ではDeleteキーのすぐ左に電源ボタンがあって、押し間違えることはなかったにしてもキーのレイアウトが少しいびつだったが、PX13では電源ボタンがキーボードと同じ面ではなく右側面にあるのが意外に良かった。DELとF12は多用するので。
ただし、新設されたCopilotキーは不要かなぁ。使うにしてもタスクバーのピン留めで十分?
Copilotキーの皺寄せとして、本機ではCTRL+Home/CTRL+Endキー入力が不可能です。と思ったが、その後方法を発見。Ctrl+Fn+←(or→)キーの順番に押すと入力できた。Fn+Ctrl+←(or→)の順番に押すと、Fn+Ctrlを押した時点で右クリックメニューが開いてしまう。何だか裏ワザみたい。
個人的には、指使いの関係上Fn+Ctrlの順に押すことになるので、PowerToysのKeyboard Managerでキーの再マッピングをかけるようにしました。Fn+Ctrlが右クリックメニューキー操作(PowerToysではApps/Menuキー)になるところを、Ctrl(left)に変換するよう設定を行いました。これにより、Fn+左Ctrlを押してもコンテキストメニューは開かず、その操作自体はCTRLキー相当となりますから、そこから更に左/右カーソルキーを押すことで、Ctrl+HomeやEnd操作ができます。これで、Ctrl+Fn/Fn+Ctrlのどちらの順序で押してもOKになりました。
このキーマッピング定義で無くなった右クリックメニューキーが欲しければ、別の割り当てを作ることも可能。例えば、Ctrl+Copilotキー(PowerToysではF23キーに相当)を、App/Menuキーに割り当てればよい。個人的にタッチパッドを2点タップする方が早いと思う。
あと仮想Dial Padは微妙。切り替えが手間なので、こういうのは物理Dialだからこそ存在価値があるのではないかと。動画や音楽編集を集中的に行うなら、マウス+仮想Dial Padという使い分けはありと思った。
【バッテリ】
ウィスパーモードで動画視聴程度なら4時間+αといったところでした。
【画面】
Vivobook S14と同じくPantone ValidatedなOLEDのはずですが、なぜかPX13の方が超絶キレイな気がします。DPI値が少し高いからか、あるいは、値段が高い=キレイはずという思い込みなのか。
できれば14インチ+αが良かったかな。ベゼルは細く見えるが実際の表示領域はちょっと狭く、特にパネル下の1cmくらい(薄くASUS ProArtのロゴがある部分)は残念な領域に思えます。
【コストパフォーマンス】
ケチな性格なので、30万円はコスパが良いとは思えないです。(365でない方の)MS-Office付きだったら、まだ納得感があったかも。(あるいは、20万円台前半だったらなぁ)
【総評】
総じて満足度は高いです。特にCPU性能は高く、バッテリー動作でもZen5コアはTurbo動作(4.8~5.1GHz)を長時間維持でき、低負荷だとファンはほぼ無音になります。この点はVivobookでの不満を解消してくれました。
|
|
|
![Zenbook S 13 OLED UX5304VA UX5304VA-NQI7WS [バサルトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001532672.jpg) |
|
276位 |
220位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/26 |
2023/4/21 |
13.3型(インチ) |
第13世代 インテル Core i7 1355U(Raptor Lake) 10コア |
14133 |
16GB |
SSD:512GB |
|
1kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-51200 Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:296.2x12.3x216.3mm カラー:バサルトグレー 駆動時間:JEITA Ver2.0:14.1時間 ビデオチップ:Intel Iris Xe Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2 USB PD:○ 生体認証:顔認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード インテル Evoプラットフォーム:○
|
|
|
 |
|
339位 |
258位 |
4.20 (3件) |
11件 |
2022/8/ 4 |
2022/8/ 4 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen 7 6800U 2.7GHz/8コア |
20579 |
16GB |
SSD:1TB |
|
1.1kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-51200 Office詳細:WPS Office 2 Standard Edition OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:296.7x15.3x210.55mm 駆動時間:JEITA Ver2.0:14.1時間 ビデオチップ:AMD Radeon 680M ビデオメモリ:メインメモリと共有 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx3 USB PD:○ 生体認証:指紋認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高性能だけに高価格のノートPC、セールで買えれば〇
【デザイン】
アクアセラドンという耳慣れないカラーです。
これはやや緑がかった銀色で、公式サイトの画像を見ると結構緑が強いですが実際に使ってみるとほぼ銀色です。
違和感の無いカラーですし、淡い緑感がおしゃれだとおもいます。
【処理速度】
とても快適です。
さすがRyzen6800Uですね。
ただ、負荷がかかるとファンクションキーのあたりが発熱します。
連続して高負荷をかけるのであれば、冷却台等が必要になってくると思います。
【グラフィック性能】
ゲーム等のグラフィックに負荷がかかる使い方をしないので不明です。
【拡張性】
USB Type-Cが左1ポート右2ポートの計3ポートです。
私は仕事でM1MacBookAirを使っているのでType-Cのみは気にならず、むしろ左右にあるのが好印象です。
他方、Type-A・HDMI・SDカードスロットが欲しいという人にはハブが必要になるでしょう。
【使いやすさ】
モバイル用だけあってキーボードは押し込められている部分があります。
全体的には打ちやすく使いやすいです、特にdeleteキーが一番右にありその隣に電源キーなのが嬉しいです。
他方、変換・無変換キーと\キーが小さいのは少し気になります。
【持ち運びやすさ】
M1 MacBookAirより軽く幅も小さいですが、多少厚いです。
鞄にいれて持ち歩くのに最適なサイズだと思います。
【バッテリ】
基本コンセント接続なので無評価とします。
My ASUSアプリから充電上限を60%としてバッテリー寿命を延ばすオプションが選択できます。
付属の電源コードが硬くやや扱いにくいのはマイナスです。
【画面】
あまり映りを重視していませんが綺麗だと思います。
なお、タッチパネルも搭載していますがあまり使っていません。
スタイラスペンを使用する方でも、一般的なクラムシェルタイプのディスプレイでは描きにくいのではないでしょうか?
そういった用途なら2in1の方が向いていると思います。
【コストパフォーマンス】
ここだけがネックですね。
公式通販サイトで249,800円します。
M2 MacBookAirにメモリ16GB・SSD1GBを追加で248,800円なので、それより高いのはなかなかに厳しいものがあります。
私は174,800円の20%ポイント還元で買いました。
この値段なら抜群のコストパフォーマンスだと思います。
セールで買うのがおすすめです。
【総評】
全体的にモバイルノートとして高水準の機能を有していて全方位に隙の無いノートだと思います。
ただ一つネックなのは値段です。
セールのタイミングで買うことができれば最高の1台になるでしょう。
4良い品だとは思います。
UX301LA SISを長く愛用していましたが、さすがに処理が重く感じる様になり、バッテリーが完全に死んでしまったのを機に買い替えました。比較対象が9年前のモデルですが、普段はデスクトップメインで使っており、ノートは出先でしか使ってません。
【デザイン】
UX301LAの圧勝です。デスクトップの自作機みたいに中身が入れ替えできるならやってます。
可もなく不可もない無難なものだと思います。難が無いのは良い事ですが。
【処理速度】
さすがに早いです。デスクトップと比較しても遜色ないくらいの体感です。
【グラフィック性能】
これでゲームはやらないので分からないです。
【拡張性】
ノートなのでこんなものかな、って程度です。
全ポートがUSB-Cなので、これまで使っていたものが直接接続出来なくなったのは困りました。
カードリーダーがなくなったのは不便になりました。MicroSDで良いから欲しかったです。
【使いやすさ】
良いと思います。
強いて言えば、私だと指紋認証がうまくできない事があります。
【持ち運びやすさ】
軽いし小さいし言う事がありません。
【バッテリ】
それなりには持ちますが、すごく長持ちする感じはありません。省電力モードにしなければ、残り稼働時間は4時間割るくらいの表示しか見ていません。
【画面】
液晶ではなくなったので、動画の残像感は違います。
表示領域も広いので使い易いです。
【コストパフォーマンス】
確かにいろいろと盛り込まれていますから、この値段になるのは分からなくもないです。しかし、高い。そうは思います。なので、コストパフォーマンスは普通程度でしょう。
【総評】
故障しなければ長く使えそうな良い品だと思います。しかし、誰にでも薦められるかと言えばノーですね。PCとかが好きだと言う方じゃなければ、選択肢に提案できるものじゃないです。
|
|
|
![ProArt PX13 HN7306WI HN7306WI-AI9321R4070W [ナノブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001643146.jpg) |
|
252位 |
403位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/8/ 2 |
2024/8/ 1 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen AI 9 HX 370 2GHz/12コア |
35183 |
32GB |
M.2 SSD:1TB |
50TOPS |
1.38kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:32GB メモリ規格:LPDDR5X Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:298.2x17.7x209.9mm カラー:ナノブラック ビデオチップ:GeForce RTX 4070 + AMD Radeon 890M ビデオメモリ:専用ビデオメモリ8GB NPU:AMD Ryzen AI、50 TOPS インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 生体認証:顔認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今までで一番良いです。
ASUS z13 flow GZ301ZEからの買い替えです。
Flow z13の新たな機種が発売されないので、こちらを購入しました。
【デザイン】
シックなデザインで好きです。
【処理速度】【グラフィック性能】
文句なしです。
【拡張性】
少ないですが、z13 flowよりはマシです。
【使いやすさ】
とても良いです。キーボードも良い感じです。
Whisperモードで使ってますが、全く熱くならずにとても良いです。
(ゲーム中はもちろん熱くなります)
スピーカーが良いです。Flow Z13も良かったですが、さらに良いです。
【持ち運びやすさ】
本体は軽いですが、ACアダプターが200Wなので思いです。
私はAnker 737を持ち歩いており、電源はそこから得ています。
100W駆動なので少し遅いですが、実用的には問題ないです。
【バッテリ】
バッテリーの持ちはFlow z13よりはるかに良いです。
Flow z13の時はリアルに1時間が限界でしたが、2-3時間はいけそうな感じです。
(そこまで試してみてません。)
【画面】
綺麗です。(有機ELかきれいの原因かどうかは私にはよくわかりません。)
【コストパフォーマンス】
40万円オーバーですから高いですね。でもコスパは良いと思います。
【総評】
とても良いです。
これまでで購入したノートPCの中で一番良いと思います
5コンパクトなのに頑張ってます
【デザイン】デザインは落ち着いて好ましい
【処理速度】薄型を危惧したが、200Wは伊達じゃない
【グラフィック性能】W数はそれほどでもないが、健闘している
【拡張性】typeAが2つはほしい
【使いやすさ】当方は2 in 1の必要がないため、やや扱い憎い。キーボードはまぁまぁ
【持ち運びやすさ】
少し重いが、コンパクトさは抜群
【バッテリ】ちゃんと試していないが、やはり減りは早い
【画面】有機ELできれい
【コストパフォーマンス】少し高いかな
【総評】
コンパクトなのに頑張ってます
しかし、ベンチマークの結果は、The○較に掲載されているTuf A14(RTX4060) とほぼ同じ
4070の性能は出し切れていない
10万円安い4060機でも、メモリ32Gなので、そちらの方で良いかも
スタンダード パフオーマンス
CineR23(M) 21838 23266
(S) 1966 1960
TimeSpy(G) 9705 10123
(C) 11277 11614
Cine2024(G) 10389
(M) 1198
(S) 116
|
|
|
 |
|
504位 |
565位 |
5.00 (2件) |
50件 |
2022/8/ 4 |
2022/8/ 4 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen 5 6600U 2.9GHz/6コア |
17014 |
8GB |
SSD:512GB |
|
1.1kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-51200 Office詳細:WPS Office 2 Standard Edition OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:296.7x15.3x210.55mm 駆動時間:JEITA Ver2.0:15.9時間 ビデオチップ:AMD Radeon 660M ビデオメモリ:メインメモリと共有 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx3 USB PD:○ 生体認証:指紋認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
- この製品をおすすめするレビュー
-
510万円で高解像度、OLEDが欲しいときに選ぶべき
【デザイン】
白く業務職のない色合いの筐体であり、装飾もほとんどなくシンプルで良いと思います。
【処理速度】
普段使いでは必要十分です。
動画視聴やコーディング等はもちろん、
アドベンチャーゲームや2Dの音ゲーをプレイする程度では全く問題ありません。
【拡張性】
USB-Cの端子が3つあります。
USB-Aの端子はありません。
【使いやすさ】
とにかく軽いのが最高です。
気軽に持ち出したり、家の中でも場所を移動して、それこそベッドの上でも使用するのに問題はありません。
【バッテリ】
以前使っていたゲーミングノートに比べ圧倒的に持ち、可搬性が高まった為大変満足しています。
大きな負荷をかけなければ、少なくとも8時間程度は持つと思います。
【画面】
OLED採用で色鮮やかな発色をしますし、2.8Kの解像度で非常に満足できます。
【コストパフォーマンス】
10万円でこれが帰るのは革命的でした。
【総評】
プライベートの非ゲーム用PCとしてはオーバースペックなほどです。
ASUSは比較的信用しているので、使用していて安心感もあります。
5デザインがスタイリッシュ
最近自作パソコンでもよく使われていただいてるASUSさんのノートパソコンということで買わせていただきました!まずデザインがスタイリッシュでとても良いですモニターの発色も特に悪くはなく処理速度もなんの不満もありませんキーボードの打鍵感も悪くないです
拙い文章で伝わりづらいとは思いますが
とても良い商品だと思います気持ちもう少しお値段が抑えられるとなお良いと思います
今後ともasusさんには頑張ってもらいたいです!
|
|
|
![Zenbook S 13 OLED UX5304VA UX5304VA-NQI7W [バサルトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001532673.jpg) |
|
564位 |
652位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2023/4/26 |
2023/4/21 |
13.3型(インチ) |
第13世代 インテル Core i7 1355U(Raptor Lake) 10コア |
14133 |
16GB |
SSD:512GB |
|
1kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-51200 Office詳細:WPS Office 2 Standard Edition OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:296.2x12.3x216.3mm カラー:バサルトグレー 駆動時間:JEITA Ver2.0:14.1時間 ビデオチップ:Intel Iris Xe Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2 USB PD:○ 生体認証:顔認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード インテル Evoプラットフォーム:○
|
|
|
 |
|
582位 |
759位 |
4.31 (2件) |
0件 |
2022/8/ 4 |
2022/10/21 |
13.3型(インチ) |
第12世代 インテル Core i7 1260P(Alder Lake) 12コア |
16623 |
16GB |
SSD:1TB |
|
1.12kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-41600 Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:296.3x15.3x209.7mm 駆動時間:JEITA Ver2.0:13.8時間 ビデオチップ:Intel Iris Xe Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット USB PD:○ 生体認証:指紋・顔認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード インテル Evoプラットフォーム:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパを取るか、軽さを取るか…
価格コム Product Award 2021 金賞受賞の UX371EA の後継モデルに当たります。
8月4日に発表されていながら、コンバーチブルモデルの本機は、発売が10月21日にまでずれ込んでしまいました。Lenovo の Yoga 770 や、同社からも非コンバーチブルの UM5302 が、共に性能や電力効率に勝る AMD Ryzen 7 6800U を搭載して先に発売されたことから、やや影の薄い存在となってしまったかもしれません。価格も Yoga より十数万円高価とあっては、なかなか選ばれにくいのではないでしょうか。
本体は 1.12 kg と Yoga 770 より 300 g 軽く、デザイン的にも申し分ありません。UX371EA で不評だったキーレイアウトも改善され、Enter キーが最右列に配置されているため、ミスタイプも発生しにくいと思います。少し懸念していた通り、Intel Core i7-1260P は、発熱がかなり大きいです。本体が熱を帯びるわけではないものの、負荷のかかる処理を行うと、本体左側のダクトから熱風が吹き出します。
高価な買い物をしたことを忘れられる頃には、デザイン、機能、軽さに妥協のない本機を選んだことを後悔することはないでしょう。国内メーカー製は軽量ながらさらに高価ですし、300 g の軽さに十数万円というのは、毎日の使用を思えば納得すべきなのかもしれません。急がない方は価格が落ち着くのを待つのが良いでしょう。
4特に支障なし
【デザイン】
シックな感じで良い
【処理速度】
少し反応が遅い時がある
【グラフィック性能】
今のところ特に問題なし
【拡張性】
よくわからない
【持ち運びやすさ】
軽い
【バッテリ】
普通
【画面】
きれい
【コストパフォーマンス】
普通
【総評】
満足
|
|
|
 |
|
1443位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/ 4 |
2022/8/ 4 |
13.3型(インチ) |
AMD Ryzen 7 6800U 2.7GHz/8コア |
20579 |
16GB |
SSD:1TB |
|
1.1kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WQXGA+ (2880x1800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 PC5-51200 Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Home 64bit 幅x高さx奥行:296.7x15.3x210.55mm 駆動時間:JEITA Ver2.0:14.1時間 ビデオチップ:AMD Radeon 680M ビデオメモリ:メインメモリと共有 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx3 USB PD:○ 生体認証:指紋認証 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax その他:Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
|