Shanling(シャンリン)のデジタルオーディオプレーヤー(DAP) 人気売れ筋ランキング

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記憶媒体 記憶容量 再生時間 ハイレゾ  Bluetooth  バランス接続 
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記憶媒体 記憶容量 再生時間 ハイレゾ  Bluetooth  バランス接続 
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お気に入り登録41SHANLING M1 Plusのスペックをもっと見る
SHANLING M1 Plus 15位 4.65
(3件)
6件 2024/9/24  microSDカード   12.5時間 Bluetooth 5.2
【スペック】
USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Mtouch 2.0 OS 幅x高さx奥行:61x86x17mm 重量:116g タッチパネル: 液晶サイズ:3.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
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510万以下ならM1Plus一択です(ストリーミングしない人限定)

【デザイン】 思ったより高級感があり所有欲を満たされる。純正ケースのつくりも良い。 【携帯性】 BOXのタバコとほぼ同じくらいの大きさ。大抵のポケットに入る。 【バッテリ】 有線4.4mmバランス接続では10時間未満で要充電。 Bluetooth接続なら電池持ちがよいらしい。試してないので不明。 アンプの利得をもう少し落として有線を長持ちにしてほしかった。 唯一の不満です。 【音質】 FiiOやSONYよりあたたかい音で好み。とても良いと思う。 デジタルフィルターは8種類あり変化も比較的わかりやすい。 EQは使わないので不明。 アンプはlow gainでもパワーありすぎ。 16Ωのイヤホンだとvolume30/100が私は限界。 そのおかげか低音も高音も余裕で再生する。聴いていて楽しい。 【操作性】 電源onから音出しまで5秒と爆速。ちなみにA306Walkmanは1分。 液晶の反応は良いけど小さいのでお決まりの誤タッチあり。 リモート機能をつかえばスマホから操作でき外出時に便利。 物理ボタン・ダイヤルは手探りでも判別でき心強い。 アートの解像度が粗いが発色良いので気にならない。 UIに不具合はなく各操作は慣れとファイルの編集次第だと思う。 購入時ver2のファームになっており日本語の文字化けはなし。 秀逸なのが画面タッチでディスプレイoffから復帰できる設定。 【付属ソフト】 【拡張性】 SPDIFに対応してるので機会があれば据え置きにも導入できる。 【総評】 資産のFLACを良い音で聴くため視聴しまくってM1Plusに決めました。 Walkman A306からの乗り換えで起動の早さや音の違いに感激しました。 説明難しいけど、無機質でなくオーディオ的に良い色付けをされた音です。 M1Plusの音で不満なら10万以上の機種でないと納得できないと思います。 まあ非Androidでストリーミングできないから土俵が違うのですけど。 電池持ちがA306と同程度なのは唯一不満です。 でもスリープ感覚でストレスなくon.offでき実質は長く持つと思います。 これまでで一番のお気に入りで予備も購入する予定です。

4コンパクト音質納得

すべての点において納得するかもしれない 製品です、音質面 バッテリー面 使いやすさお手軽 など様々な観点から、マニアから中級者まで幅広く 行ける商品かと思います、是非視聴してみてください

お気に入り登録118SHANLING M0 Proのスペックをもっと見る
SHANLING M0 Pro
  • ¥18,790
  • ビックカメラ.com
    (全3店舗)
19位 4.20
(17件)
169件 2023/3/15  microSDカード   14.5時間 Bluetooth 5.0  
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:MTouch OS 幅x高さx奥行:43.8x45x13.8mm 重量:36.8g 日本語対応: タッチパネル: 液晶サイズ:1.54型(インチ) DSD対応周波数:DSD128 (DSD 5.6MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz 
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5DAPとは本来このサイズ感であるべきだろう

Fiio X5 2nd Gen → AK70 → SONY ZX300とDAPを買い替えて、愛用していたZX300のバッテリーがヘタって来たので、本機にたどり着きました。 【デザイン】 チープと言われてる節もありますが、そこまでデザインが悪いとは思えません。 【携帯性】 本機のウリでしょう。このコンパクトさは昨今のDAPには無い利点かと。FitEarのケースに本機とイヤホン(Shure AONIC5)を入れて持ち運べるのは荷物が減るという意味で感動しました。 【バッテリ】 別売りのアダプターにてバランス接続+EQ+FLACファイルなので思ったより減るなぁという印象。コンパクトさとのトレードオフかなと。 【音質】 スマホより良いけど、普通のDAP以下という口コミを見ましたが、バランス接続をしてEQとかフィルターで調整するとZX300と同等かそれ以上の音質になると思います。当時5万だったZX300に比べるとコスパは良いかと。 【操作性】 無しに等しいです(笑)でも音楽聴いてる最中にそんなにDAPを弄ることはないので、そこまで大きなストレスはありません。 【総評】 近年のDAPの大型化、高額化に嫌気がさしていました。ZX300がもう自分にとっては最後のDAPかなぁと思っていました。そんな中に本機が発売され、ずーっと気になってたのですが、今年の夏の異常な暑さでZX300をポケットに入れて聴く気も起きなくなり、しばらくはスマホで音楽を聴いていましたが、何か違うなぁと…。 なので本機を買いましたが、正解でした。音質も危惧してたような感じでもなく、操作性は…まぁ想定内(笑) むしろこのサイズ感こそがDAPがDAPであるべきサイズなのでは?と思えるほど満足しています。

5有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにお勧め

4.4mm変換ケーブルを使用。 イヤホンは主にqdc Superior、SE215SPE-A、IE100proでの使用です。 【デザイン】 eイヤホン限定のシルバーにしましたが、外見は完全にリンゴ製品です。専用のレザーケースがあるのも好印象です。 【携帯性】 この大きさでバランスで聴ける製品を持ち出せるって画期的です。 【バッテリ】 バッテリーの持ちが悪いのは大きさとのトレードオフなので仕方ないですね。 【音質】 moraで購入したハイレゾ音源をmicro SDカードに入れて聴いていますが、音楽のサブスクサービスが必要ない人には十分だと思います。音はどっちかというとスッキリ系でこの大きさの割に解像感、広さは十分だと思います。 【操作性】 キャンセルはスワイプになるので初見だと使い方に悩みますが、慣れたら問題ありません。 【付属ソフト】 無評価 【拡張性】 音質もさることながら、Bluetoothの送受信機としての拡張性がすごいです。LDAC対応だし、USBから音源の出力もできるのでDC-Eliteに出力して聴くこともできるし、USBからの入力にも対応しているのでiPhoneからの音源をUSBから入力してLDACでイヤホンに飛ばしたりも出来ます。 【総評】 音楽のサブスクサービスは使えませんが、音源を買い切りで聴くという人には非常にお勧めできます。Bluetoothの送受信機としての機能も優秀なので、サブ機として持っておいて損はないと思います。値段も2万円程度で購入出来るので、有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにオススメです。

お気に入り登録4SHANLING M8T [128GB ブラック]のスペックをもっと見る
SHANLING M8T [128GB ブラック]
  • ¥198,000
  • ニュースタイル
    (全10店舗)
32位 -
(0件)
0件 2025/2/25  内蔵メモリ
microSDカード
128GB 15.5時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:82x147x22mm 重量:383g 日本語対応: タッチパネル: 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック 
お気に入り登録6SHANLING M3 Plus [64GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M3 Plus [64GB] 37位 5.00
(1件)
0件 2025/6/20  内蔵メモリ
microSDカード
64GB 14時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:AAC/aptX/aptX HD 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:70.5x115x18mm 重量:205g 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
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5シャツやズボンのポケットにギリギリ入る?高音質DAP

お店でFiio M21、Shanling M3 Plusを聴き比べてM3 Plusを購入。手持ちのJM21、M1 Plusとも比較しつつ。 【デザイン】 無難にかっこいいのはM21、JM21 ダイヤルとかごついのは好みじゃないけどShanlingのは許容範囲内 【携帯性】 M1 Plus(厚みはあるが小さい) > JM21(薄い) > M21 > M3 Plus 【バッテリ(公称値、バランス接続)】 M21 > M3 Plus > M1 Plus > JM21 ※M3 Plusはバランス接続&4-DACの時間が公式ページに書いてないので実際は順位が下がるかも 再レビューにて追記) バランス接続&4-DACの場合は9.5時間ぐらい M21(12.5H) > M3 Plus(2-DAC)(11H) > M1 Plus(10H) > JM21、 M3 Plus(4-DAC)(9.5H) 【音質】 EQオフ、Filterはノーマルっぽいものを選択して比較。 M21とM3 PlusはDACなどの構成が似ているせいか結構近しく感じたが、M21はバランスを保って美しい音寄り、M3 Plusは弦楽器や打楽器の響きが気持ちいいドンシャリ寄りに感じた。 JM21とM1 Plusの違いを引き継ぎつつパワフルになり深みが増した感じ。 【操作性(再生アプリ)】 再生アプリの操作性については、JM21、M21は戻るボタンが小さくて押しづらいがフォルダ階層がパンクズのように表示されているので戻りにくいということはない。曲のリスト表示ではアルバムアートがM3 Plusより小さくて画面内に表示できる曲数が多く一覧性は良い。 M3 Plusは戻るボタンが押しづらいと感じることはなかった。曲のリスト表示ではアルバムアートがJM21、M21より大きくて画面内に表示できる曲数が少なく若干一覧性は良くない。再生中の曲のスペアナ表示機能がある。じっくり見るのは最初だけだと思うけど。 JM21、M21とM3 PlusではCPUが違うが、再生アプリの操作で重く感じることはなかったのでDAPとして使う分には気にしなくて良いかと。 M1 Plusは独自OSだけど設定などの一部はAndroidに寄せた感じ。余分な機能が無い分スッキリしていて迷いにくい。Androidと違ってSDカードに勝手に余計なフォルダを沢山作らない。曲のファイル名が長いとスクロール表示になり見づらいのが残念。 M21はHOLDボタンがある。OSの設定でロック画面中にボタンをロックできるが、HOLDボタンはあると便利かも。 M3 Plusは設定で2-DACと4-DACを選べる。 【総評】 M21と比べてM3 Plusの音が好みだったので購入。 シャツやズボンのポケットに入れると存在感がありすぎるので上着やバッグなどの大きめのポケットに入れて使うかな。 JM21は売るかもしれないけどM1 Plusは携帯性が良いので手放せない。 買う前と買った直後はじっくり聞き比べたりするけど、それ以外は移動中メインに使うことを考えるとM1 Plusで十分だったんじゃ?と思わなくもない。 再レビューにて追記) ウォーキングなど音に集中できるながら聴きならM1 Plusとの音の違いは明白で十分性能を享受できるので、今では持ち歩きもM3 Plusメインになってしまった。 ただ、結構熱を持つので暑いうちは衣服のポケットにいれるのは非推奨。

お気に入り登録56SHANLING M6 [32GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M6 [32GB] 59位 4.08
(11件)
146件 2019/11/29  内蔵メモリ
microSDカード
32GB 12時間 Bluetooth 4.2
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信:aptX/aptX HD/HWA インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 7.1 幅x高さx奥行:71x133.5x17.5mm 重量:228g タッチパネル: 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:ネイティブ:DSD128 (DSD 5.6MHz)、コンバート:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系 
【特長】
  • CPUにQualcomm製「Snapdragon430」を採用したデジタルオーディオプレーヤー。 4GBのRAMと合わせて快適に動作する。
  • OSにはAndroidを採用。豊富なサードパーティ製アプリをインストールでき、ビットパーフェクトな再生が可能。
  • DACチップには「AK4495SEQ」をデュアル搭載。また、バランス接続用の端子には2.5mmと4.4mmの両方を装備している。
この製品をおすすめするレビュー
5Amazon music 専用機

【デザイン】 実機を見ずに購入、ネットで見るよりも質感が良かったです。 サイドが若干シェイプしてるので意外と持ちやすい印象を受けました。 【携帯性】 iphone 8より少し短く少し幅があります。厚みがあるのでジーンズのポケットは厳しいかな。 持ち歩くには小型のカバンが必要です。 【バッテリ】 2.5mmのバランス接続で9時間半の連続再生が可能でした。スペック通りですね。 ただ、Android機なのでスタンバイ状態でも電池が減るので電池残量は気をつける必要があります。 【音質】 Amazon musicのみの評価ですが、スマホや2万円台のDAPとは解像度も音の厚みも違いますね。 予想を超えて良い音を聞くことができています。 【操作性】 Amazon musicのみなので、アプリの操作は同じです。 画面消灯時に物理キーの動作有無を設定から変更可能です。 【付属ソフト】 google playが入っていませんが、付属のアプリからgoogle playをインストールできます。 ただし、動作保証はされていないので不要なアプリは動作が不安定になる可能性があります。 Android機ですがDAPなので、アプリは必要最低限が良いでしょう。 【拡張性】 ケースは付属していないので、本体を保護するには革の専用ケースかシリコンケースの2択です。 シリコンケースを買いましたが、フィッティングは良かったです。 【総評】 予想以上に良い音で満足しています。 購入後はファームウェアアップデートが発生するので、メーカーのHPを確認して正しい手順でアップデートが必要になります。 (ファームウェアアップデート後に不安定になる問題が発生しましたが、端末の再起動や本体の初期化により、その後は安定して動作しています。) 発売から半年ほど経過しており、DAPとしても安定した動作ができている印象を受けました。 スマホとは違うことを理解しておけぱ、特に問題なく使える機種だと感じました。

5初めてにちょうど良いミドルレンジDAP

スマホでAmazon musicを利用していましたが、ハイレゾ音源を視聴してみたいと思いビットパーフェクトで聴けるDAPの購入を検討。 Hiby R5やR6 ALも検討しましたが、2.5mmバランスに対応していなかったのとノイズ問題があるようなので今回は見送りました。 あとDAP初心者故にボリュームダイヤルに憧れのようなものが… なおイヤホンやベッドホンの音質の違いをなんとなくわかるレベルですのであしからず。 【デザイン】 派手すぎず落ち着いていていいと思います。 個人の好みとしてはチタングレーかチタンブラックのような色があれば完璧でしたね。 【携帯性】 特に重視していませんが、厚みはあるのでジーパンのポケットだったりすると辛いかもしれません。 持ちやすいんですけどね。 とはいえ上位機種に比べれば遥かにマシですが。 【バッテリ】 待機電力消費は少ない印象ですね。 バランス接続で連続6時間以上聴けるので公称値には至らないものの満足です。 Bluetoothでも使ってみたところ、同等かそれ以上いけそうな印象です。 【音質】 スマホから劇的に変化があったかと言われるとそこまで違いを感じませんでした。(変わらないわけではありませんが、イヤホンを変えたときほどの変化は感じないです。 しかしAmazon musicをビットパーフェクトで視聴できるため、細かいところでの違いを感じるときもあります。 音源とイヤホン次第かなと。 【操作性】 ボリュームダイヤルは若干の遊びのようなものがあるので軽く当たった程度では音量が変わったりしませんが、音量を変えるときに親指だけで回すとやや回しにくい印象を感じます。 専用ケースを装着するとさらに回しにくくなりますので、もう少し背が高いほうが操作はしやすいような気はします。 あとタッチパネルのタップ、フリック操作の感度が微妙ですね。 特にフリックは最悪で、左右をフリックで戻る動作、下からのフリックでホーム画面操作のジェスチャーモードの場合ストレスはかなりのものです。 人差し指よりは親指で行うほうが反応しやすいような気がしますがたまたまな気もします。 おとなしくフローティングボタンにしたほうが良いです。 タッチパネルの感度の悪さが本機最大の欠点です。 【その他気になる点】 他の音楽再生アプリはわかりませんがAmazon music HDで再生中にスクリーンオフをすると、ノイズ音や音途切れが発生することがあります。 曲を変更後のはじめの一回だけですので、頻繁に曲を手動で変更しなければ頻度はそこまで多くないです。ノイズ音はそこまで不快な音ではないので、あまり気にしていませんが。 他にもストリーミング再生中に時々音途切れが発生しますが、通信の影響なのかその他の理由なのか原因は不明です。 恐らくはダウンロードが追いついてないときがあるか、ダウンロード&再生で処理が追いついてないかのどちらかだと思います。 今のところオフラインでは発生していませんので、全て端末に落としてから再生するようにしています。 【総評】 買って良かったと感じる点は購入のきっかけにもなったAmazon music HDでビットパーフェクトなことが一番大きいですね。 HD音質でも不満はないんですが、ULTRA HDを聴くと物足りなさを感じてしまいます。 他に良かった点はBluetoothのコーデックが高音質のaptX HDやLDACに対応していること、2.5mm・4.4mmのバランス接続に対応しているところ、そして音楽ファイルでスマホのストレージを圧迫しないところでしょうか。 動作にモッサリ感はありませんが、スマホのように…と考えると主にタッチパネル周りの操作性は少なからず不満はあります。 BluetoothのコーデックもAACが対応していない点は残念ですが、aptX対応のものを選べば問題ないでしょう。(完全ワイヤレスイヤホンはSBCとAACのみの対応なことも割とありますが。 Android OS、2.5mm・4.4mmバランス接続対応、Bluetoothの対応コーデックの種類、それなりに保つバッテリーとなかなか優秀な機種ですので、初DAPにちょうど良いのではないでしょうか。

お気に入り登録15SHANLING M5 Ultraのスペックをもっと見る
SHANLING M5 Ultra
  • ¥88,000
  • モバイル一番
    (全6店舗)
59位 4.00
(2件)
22件 2024/5/24  microSDカード   11時間 Bluetooth 5.2
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Mtouch 4.0 OS 幅x高さx奥行:75x120x19.5mm 重量:247g タッチパネル: 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
【特長】
  • TI社「TPA6120A2」をベースに開発されたアンプ回路を採用したピュアサウンドプレーヤー。絹のように滑らかなサウンドと高い出力値を実現している。
  • トリプルコアプロセッサー「X2000」と独自OS「MTouch4.0」により、快適なユーザビリティと、ピュアなサウンド体験をサポート。
  • AKM社のデジタル・アナログ完全セパレートDACソリューション「AK4191EQ + AK4499EX」を採用し、伸びやかで、しっとりと深みのあるサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
4音質全振りDAP。

2025年2月にeイヤホンで購入。 【デザイン】 高級感があってかっこいいです。 【携帯性】 ハイエンドDAPに比べると、かなり軽めでコンパクトです。 【バッテリ】 再生時のバッテリー持ちは普通ですが、スタンバイ(スリープ)時のバッテリー持ちが優秀です。 【音質】 解像度が非常に高いです。また、低音の質がとても良く、心地良いです。 音質は同価格帯のDAPの中ではトップクラスだと感じています。 【操作性】 【付属ソフト】 操作性やOSの出来は、正直微妙です。ストリーミングサービスもTIDAL以外使えません。 【総評】 ローカルファイルの再生のみ、かつ、操作性の悪さを許容できるならおすすめです。 私は大満足です。

4購入して良かった。ただし、再生ソフトに改善の余地がある。

以下のレビューを参考に購入を決めました。 https://bisonicr.ldblog.jp/archives/56014964.html 実際に入手してみるとレビュー通りです。参考にしてみて下さい。 以下に私が感じたことを記載します。なお、所有しているShanling M6 Pro (21)との比較になります。また、音源は96kHz、24bit flac。ヘッドホンはHD620S、バランス接続です。 1.音質 ・解像度が高く今迄聞こえていなかった楽器が聞こ得る様になりました。パート譜をイメージできるほどです。 ・原音再現性も良いです。今迄ノイズの様に聞こえていたハイハットがそれらしく聞こえる様になりました。 2.発熱 ・長い時間連続再生すると当然本体が発熱します。しかし、個人的には許容範囲です。 3.再生アプリにおける改善が必要な点。 ・アルバムアートワークが表示されるのに時間がかかる アルバムのアートワークが表示されるのに時間がかかります。M6 Pro (21)とは比較にならないほど遅いです。特に曲の再生途中からアルバム選択をする際には10秒以上表示されません。 私の様にアートワークでアルバムを記憶している場合非常に不便です。不具合だと思われます。 ・アルバムアートワーク及びアルバム名リストをスクロールバーでアップ・ダウンできない。 M6 Pro (21)と同様にスクロールバーでアップ・ダウンできるようにするのが必然だと考えます。 SONYの言うところの本体のエージング中です。エージングが終わりましたら補足レビューをする予定です。(AMP回路に、同じタンタルコンデンサを使用している様です。充放電特性??)

お気に入り登録7SHANLING M6 Ver.21 [64GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M6 Ver.21 [64GB]
  • ¥54,800
  • ディーライズ
    (全3店舗)
-位 4.00
(2件)
26件 2022/4/25  内蔵メモリ
microSDカード
64GB 11時間 Bluetooth 4.2
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 7.1 幅x高さx奥行:71x133.5x17.5mm 重量:233g タッチパネル: 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
【特長】
  • DACチップ「ES9038Q2M」をデュアルで搭載したオーディオプレーヤー。THD補正機能によって局所的なひずみを効果的に低減する。
  • 「低ノイズLDOレギュレータ」の採用で過渡電圧や電源ノイズ、サージ電流などから保護。高出力による音像とノイズのない空間を両立。
  • ゲインレベルは3段階から自由に選択可能。バランス接続時の出力レベルは570mw(32Ω負荷時)に達し、抵抗の大きいヘッドホンでもドライブできる。
この製品をおすすめするレビュー
4音は好きだがSoCが弱いのが欠点

AmazonMusicを聴ける機種を探していたところセールをしていたため本機種を購入しました。 AmazonMusicを使っていると発熱がひどく、電池持ちも最悪でした。 AppleMusicに変えると先に言ったような症状はなくなりカタログスペックの時間再生することも可能でした。 音質については、落ち着いた感じで聞きやすく気に入っています。 題名にも書いたのですがSoCが非力なのがとても残念です。 もし、もっと性能のいいものが積まれていたらもっと売れていたのではないでしょうか

4まあまあれす

【デザイン】 普通れすね 【携帯性】 まあまあれす 【バッテリ】 どうなのかなあ 【音質】 十分れすがウォークマンのほうが好きかもれす 【操作性】 普通に操作れきました 【付属ソフト】 分かりませんれす 【拡張性】 気にしないれす 【総評】 音に比べて少し値段が高いれすね

お気に入り登録27SHANLING M3 Ultra [32GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M3 Ultra [32GB] -位 4.24
(5件)
10件 2022/12/12  内蔵メモリ
microSDカード
32GB 45.5時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: デュアルアンプ: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 10 幅x高さx奥行:70.5x109x18mm 重量:199g 日本語対応: タッチパネル: 液晶サイズ:4.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz 
【特長】
  • 768×1280解像度で、4.2型のSHARP製HD液晶を採用したハイレゾポータブルプレーヤー。DACチップは「ES9219C」をデュアル構成で搭載。
  • 独自の「AGLOテクノロジー」を実装し、Androidのシステム制限(SRC制限)を回避する設計になっている。
  • 本体上部には3.5mmシングルエンド+4.4mmバランス端子を装備。ゲインモードは「High」と「Low」の2段階を自由に選択することができる。
この製品をおすすめするレビュー
5全範囲再生出来て高音質、そして色

今まで所持してきた殆どのDAPは、音が良くても、再生方式がフォルダ毎にいちいち止まってしまう(iPod方式)とこが気に入らなかった。 全範囲再生できて高音質のDAPにやっと巡り会えたカンジ。 【デザイン】 エックスボックスを彷彿とさせるデザ。なんといってもグレーでない方がまさにずんだもんカラー!とても気に入っている 【携帯性】 重いしデカめ。外に持ち出すのは前のDAPに担当させ、本機はおうち聴き用 【バッテリ】 とても良くもち、充電時間もはやくて言うことなし 【音質】 デュアルDACらしい、臨場感に長けたサウンド。音場も広くカラオケで聴いてるような臨場感。ボーカルが艶っぽい。デフォでちゃんとしたイコライザーも搭載 【操作性】 とくに問題はない。たまにタップ反応しないが、それはスマホと同じ 【付属ソフト】 シラナイ 【拡張性】 MicroSD前提 【総評】 本体のストレージは小さいので、MicroSD必須です。つーかMicroSDにたくさんの曲を保存したのを聴いてる人向け。RAMが小さいので、Wi-Fiを使ったサブスク使いには向かない機種。 個人的にはずんだもんカラーっつうのがミソ。 音に疎いという高齢の方に聴かせたら「すごくクリアだ、奥行きが感じられる」とのこと。 最近のウォークマンよりオススメ

5あの機種よりこっちのほうがおすすめ

※直前にSONYのNW-A306を購入したので、少し比較した内容も記載しています。 【デザイン】 本体、ケースともにグリーンにしました。 高級感がありとても気に入っています。 フィルムが2セット付属していますが、購入時にフィルムが表裏にすでに貼ってありました。 【携帯性】 分厚いですがコロコロしていて小さいので特に困ったことはありません。 SONYは小さくて軽いですが、軽すぎて操作中は常に落としそうでした。 こちらは約200gもありますが逆に落としにくいという安心感があります。 【バッテリ】 4.4mmバランス接続していますが、1時間ほど鳴らして100%から94%に減ったぐらい。 Bluetooth接続だとほとんど減らないです。 思ったより持つのは嬉しいです。 外出時や出張時も困ることはないでしょう。 【音質】 イヤホンは See audioのBraveryを繋いで音質はいじらず聴いています。 特に低音や高音が変に強調されることもなく心地よい音だと感じます。 SONYと聞き比べても私には判別つきませんでしたが、SONYのほうはWi-Fiノイズが入るため返品しました。 音質は人によって好みもあるかと思いますのでぜひ店頭でご確認を。 【操作性】 ボリュームをダイヤルで操作したかったので選択しました。 ロック中のボリューム操作を無効に設定することもできます。 曲の再生や次へ前へボタンも押し間違えることはないです。 ちなみにSONYのボタンはかなり反応が悪いのでこちらのほうがいいです。 【付属ソフト】 付属のアプリでは曲によって頭切れが起こるので、Powerampを使用しています。→2023年3月のアップデートで曲の頭切れは解決されました! SONYのアプリはスリーブタイマーがついてなくて寝るとき使えませんでした。 【拡張性】 ためしに3.5mm端子と4.4mm端子の両方にイヤホン刺してみましたが、 両方聞こえるんですね。2人で同時に聴けるのもいいかもです。 できればワイヤレス充電に対応して欲しかったですが、ノイズの事を考えると仕方ないですかね。 【総評】 デザインも操作性ももちろん音質もすべて満足しています。

お気に入り登録14SHANLING M6 PRO Ver.21 [64GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M6 PRO Ver.21 [64GB] -位 4.59
(2件)
30件 2021/8/23  内蔵メモリ
microSDカード
64GB 16時間 Bluetooth 4.2
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 7.1 幅x高さx奥行:71x133.5x17.5mm 重量:244g タッチパネル: 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
この製品をおすすめするレビュー
5便利、音良し、見た目良し♪♪

購入年月日:2021年10月19日 購入方法:フジヤエービック通販 CayinのN6U tiを購入、非常に満足して使っていた自分。 しかし、音は良いものの重さが思いの外キツく、もう少し軽いdapが欲しくて今回初めてシャンリンのプレイヤーを購入してみました。 ※購入から1週間使用後のレビューです。 【デザイン】 筐体側面中央部を窪ませた特長のあるデザイン。 通常版は画面右上と共に筐体右上も角が丸くなって好きになれませんでした。 物理ボタンは左側面、イヤホン挿入部は底面と最近のDAPとは少し違う印象があります。 【携帯性】 少し縦側に長い筐体ですが厚みは其程有りません。冬場の上着脇腹ポケットなら楽勝、夏場はボディーバックに入れて持ち運べば問題なし。 【バッテリ】 シングルdacモードならかなり持ちは良いと思います。 Wi-Fiは必要時以外off、画面照度は出来るだけ低くして使えば更に良くなる筈。 【音質】 SONYのIER-M9をバランス接続で聴いた印象です。 まだ其程聴き込んで無い為良く分かりませんが、自分はシングルdacモードの音質が好きです。 ダブルdacモードは音場が広過ぎて不自然に感じます。 使うイヤホンやヘッドホンでも違う変わってくるかと。 デフォルトの音楽アプリはイコライザーを使うと音質劣化する様に思います。 今の処イコライザーはoffが良さそうです。 【操作性】 画面に向かって左側に並ぶ物理ボタンは使い慣れて無い為、誤操作する事が頻繁にあります、もう少し使い込んで慣れれば問題無さそう。 音量ダイアルは電源ボタンも兼ねてます。 最初の電源ONでのボタン長押しが少し長い様に思います。 最初は電源が入らないと思って少々焦りました。 ※後日追記:リブート機能の使用で改善されした。 【付属ソフト】 専用のインストールソフト等は無い為未評価で。 【拡張性】 純正の革製保護ケースが1つあるだけ。 此のくらいは付属させてほしかったです。 社外品でTPU製のソフトクリアケースも有る様です。しかし出来はイマイチみたいです。 Google playをインストールすれは色々なアプリが使用可能です。しかしOSのバージョンがAndroid7.1と少し旧いのが気になります。 【総評】 持ち易いデザインとチタンカラーの相乗効果でビジュアル的な満足度が高く、デフォルトの音楽アプリも慣れればソコソコ使い易いです。 しかし唯一気になったのはオンラインでのジャケットや歌詞の取り込みか全く反応しない事。バナーを押しても反応しません。 他のオンラインアプリは普通に使えるので、多分軽微な不具合か何かでしょう。 些細な事ですが、今後のアップデートに期待したい処ですね。 ※年度末辺りで再レビュー予定。

4値段と音質のバランスが取れたいい機種

【デザイン】デザインはシンプルで好みです。角の丸みが持ちやすいです。 【携帯性】持ちやすく丁度良い感じです。重さもさほど感じません。 【バッテリ】ちょっと使う分にはあまり減らないので問題ありません。 【音質】上位のM9 Plusを所有していますが、流石に細かな表現では負けます。  しかし普通に聴く分には全然困りません。いい音です。  M9 Plusの代わりに予備機として入手しましたが、極端な差は無いです。  4.4mmバランス端子も装備してあり、音質に配慮した設計です。 【操作性】サイドのボタンは操作しづらいです。通常はパネルかBluetoothリモコンで操作しています。 【付属ソフト】同社の再生ソフトのみです。せめてPlay Storeくらいは入れておいて欲しかったです。 【拡張性】イヤホンは2.5mm/3.5mm/4.4mm、そしてUSB3.0のみですが、必要十分です。 【総評】もう新品は手に入らないと思いますが、お値段を考えると当時は良かったのだと思います。  但し革ケースは駄目ですね、傾けると本体が抜け落ちそうになります。  総じてこのサイズ、お値段のプレーヤーとしてなら良く出来ています。  Androidのバージョンが古いのが気になりますね。

お気に入り登録8SHANLING M6 Ultra [64GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M6 Ultra [64GB]
  • ¥94,980
  • ディーライズ
    (全5店舗)
-位 4.00
(2件)
10件 2022/9/12  内蔵メモリ
microSDカード
64GB 13.5時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 10 幅x高さx奥行:77x127x18mm 重量:263g タッチパネル: 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
【特長】
  • AKM社製のDACチップ「AK4493SEQ」を4つ搭載したデジタルオーディオプレーヤー。最大でPCM:768kHz/32bit、DSD22.4MHzのネイティブ再生に対応。
  • オーディオ回路設計は 「OP-AMP+BUF アーキテクチャ」、オペアンプは「LTA8092」を採用することで広大なサウンドステージとなめらかな音を実現。
  • 自社開発の「FPGA テクノロジー」と位相ジッターをフェムト秒まで抑制した2つの「低位相雑音水晶発振器」により、位相雑音を-150dBまで抑制。
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4ボディーカラーが目を引くDAPれす

【デザイン】 カラーが良いれす 【携帯性】 まあまあれすかね 【バッテリ】 良く分かりませんれす 【音質】 綺麗な音れす 【操作性】 操作しやすいれす 【拡張性】 気にしないれす 【総評】 ボディーカラーが良いれす。 音も綺麗れす。

お気に入り登録9SHANLING M7 [128GB]のスペックをもっと見る
SHANLING M7 [128GB] -位 4.33
(3件)
19件 2022/6/20  内蔵メモリ
microSDカード
128GB   Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 10 幅x高さx奥行:78x128x20mm 重量:312g タッチパネル: 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:チタニウム 
【特長】
  • 「OP+BUF アーキテクチャ」(オペアンプ+バッファを用いた音響回路設計)に基づいた4chフルバランスアンプ回路搭載のデジタルオーディオプレーヤー。
  • オーディオ回路はESS社のフラグシップDACチップ「ES9038Pro」をベースに最適化されている。
  • I/V変換段で使用するオペアンプにADI製「ADA4896-2」を採用。さまざまな抵抗器やコンデンサーと慎重にマッチングを行い、パフォーマンスが向上。
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5地味ながらもこだわった物づくり

【デザイン】 基本的な形はShanlingの今までのDAPを踏襲しているのですが  サイドの波打つようなデザインは好き嫌いが分かれるかもしれないです 【携帯性】 重量が約300gと言う事で、携帯するにはこれくらいの重さくらいまでが 限界かなって気もします。 【バッテリ】 DAPとしては平均的な感じかと思います。バッテリー周りの管理がよいのか スリープ時の減りは少ないのでいちいち電源を切る必要はないかと思います。 【音質】 箱出し直後なのでまだ変わってくるかと思いますが良いですね。 音質を批評するのは苦手なのですが、沈み込むような低音が良いです 【操作性】 DAPでは現時点では最高のSoC SnapDragon665に6GB RAM搭載なので 操作性は快適ですね、これで不満があるなら他のDAPは使えないと思います 【付属ソフト】 Shanlingの弱点はここですね、標準のプレイヤーの出来が悪いです 有線イヤホンで聞いていてもたまに音飛びします、またギャップレス再生ができないので ライブ音源とかを聞くと1曲ごとにぷつぷつ区切られるので没入感が得られません 【拡張性】 Android DAPなので上記の弱点は他のプレイヤーアプリを使うことで回避できるので その点は良いかと思います、自分はHiby playerを使ってます 【総評】 DACの性能や枚数でのアピールが多い現状において、あえてのES9038 proシングルで 電源周りにこだわり性能をフルに活かせるように設計してるって言うところが良いですね。 最近はこの機種やHiby R5 Gen2等のアナログ部分に力を入れたDAPが増えてきているので この辺で各社の実力が出てくるのではないかと楽しみにしています

5本体はたしかに熱いが音もアツい!!

仕事の関係で使い始めたDAPの有用性を知りました。しばらくはShanling M6 proを使い続け満足していたのですが,上位機種のM7が登場した時点 で買い換えを決断しました。据え置き用オーディオに使われることが多く, 携帯型プレーヤーで採用実績は多くないES9038PROをDACに使った最新 モデルということで期待していました。 結果としてとても良いギアだと思いましたので,レビューを紹介致します。 【デザイン】 塗装はチタニウム色ですが,見る角度によってピンクにも見える上質 なものです。サイドの川の流れのような意匠は賛否両論ありますが, 私はアジアンな雰囲気に独自性が光るように感じます。外観とズッシ リとした質感は,現行モデルのDAPの中では一番好みです。 【携帯性】 ギリギリ,ジャケットの内ポケに入ります。そしてギリギリ,着崩れせず に携帯し続けられます。これは通勤で使う上で,とても重要な要素です。 これ以上重いと,さすがに着崩れしそうです。 様々なレビューや書き込みで心配される「熱」ですが,確かに音楽を再生す るとすぐ熱くなります。インスタントラーメンにお湯を入れた直後くらいの 熱です。ただ純正のレザージャケットに入れている限り,真夏の炎天下で ジャケット内ポケに放り込んで聴くという状況でもさほど苦にはなりません。 【バッテリ】 バランス接続でDACの出力をHigh Gainにすると,実働で6−7時間くらいで しょうか。長距離移動では少し不安が残りますが,携帯ギアとしては実用レ ベルの範囲内です。 【音質】 M6 proは他社と比較して,メリハリのある低域と美しく澄んだ高域が強調さ れた,とてもキレイな音を聞かせてくれるDAPでした。手放した今でも私は 大好きな音です。 M7はその傾向を維持しつつ,中域の音がよりキレイに聞ける点に特徴がありま す。ドンシャリな傾向はM6 proから引き継がれていますが,中域の密度も上が った分,全体的に緻密な音となり,より迫力が出てきました。 とはいえ本機の音の本当の良さは,長く聴き続けても疲れないという点にある と思います。M6 proと比較して,音がより太く稠密になったため,小さなボ リュームでも十分に満足して聴けるおかげかもしれません。 存在感のある外観と比べると,意外なほど柔らかくやさしい音です。 EDMやロック,ボカロなどの攻撃的な音でさえ,より気持ちよく,疲れずに 聴き続けられます。 ハイエンドクラスのイヤホン・ヘッドホンと合わせると当然,すばらしい音が 出ますが,1万円以下の普及価格帯のイヤホンと合わせても,そのポテンシャ ルをより良く引き出してくれるDAPであると感じています。「このイヤホンっ てこういう音が出るんだ」という発見は,M6 proよりも多いです。 【操作性】 Android 10なので,DAPとしてはそう古いOSでもなく,操作性で特に問題はあ りません。ボリュームコントロールはM6 proより優秀で,ダイヤル一コマ分の 音量はより小さくなった印象です。これは助かります。 【付属ソフト】 サブスク音源で聴いているので,電源を入れると常にShanling純正のプレーヤ ーが出てくるのは正直,邪魔ですね。Google PlayからYoutube Music, Amazon Music, Apple Musicをダウンロードして聴いていますが,今のところ,動作に 問題はありません。 【総評】 熱の問題はありますが,ES9038PROという超弩級のDACを動かしていると考 えれば,理由がハッキリしているので許せます。海外の掲示板ではShanling社 のエンジニアが,熱による機器劣化の心配は不要とも書き込んでいたので, それを信じています。 音は,本当に良いです。正直に言うと店頭での試聴レベルでは特徴を掴みにく い印象で,M6 proの良さを知らなければ他社のよりキャラの立った同クラス DAPを購入していたかもしれません。しかし長く聴き続けていると確実に,満 足度が高まるプレーヤーです。 代理店であるMusinさんの動画や海外のサイト情報によると,Shanling社の エンジニアはDACにES9038PROを据えただけではなく,それを支える電源周 りの設計にも相当,力を入れたらしいです。聴き続けていると,ジワジワと, 音作りの思想が体感できるような,スルメのようなDAPであると思います。

お気に入り登録7SHANLING M9 Plus [256GB ブラック&ゴールド]のスペックをもっと見る
SHANLING M9 Plus [256GB ブラック&ゴールド]
  • ¥396,000
  • 凱USIN ダイレクトショップ
    (全1店舗)
-位 5.00
(3件)
3件 2023/6/19  内蔵メモリ 256GB 18時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:オープンAndroid 10OS 幅x高さx奥行:82x147x22mm 重量:379g タッチパネル: 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz カラー:ブラック&ゴールド 
【特長】
  • 6型のSharp製フルHDディスプレイを採用したデジタルオーディオプレーヤー。AKMフラッグシップDACチップ「AK4499EX」をクワッドで搭載。
  • DAC、I/V変換回路、アンプ回路にTOREX社「XC9519」DC-DCコンバータチップを搭載したブースト回路を採用したことで、安定的な動作を実現。
  • 独自開発FPGAを第4世代へとアップグレードすることでジッターを低減。従来のFPGAに比べて、より正確なクロック信号制御を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5もはや好みの問題!

N7→NW-WM1ZM2→M9 Plusの順で辿り着きました。 イヤホンはQDCのGemini、ヘッドホンはFOCALのSTELLAを使用してます。 【デザイン】 黒い本体にゴールドのノブが渋くて素敵。 サブディスプレイが見やすく便利です。 【携帯性】 NW-WM1ZM2に比べると軽く感じます。 持ち運びは苦に感じません。 【バッテリ】 ディスプレイOFFでハイゲイン、プレイリスト流しっぱ (概ねファイルはFLACもしくはWAV) の条件で比較すると NW-WM1ZM2が1時間で3%の減り、M9 Plusは1時間6%程度の減りです。 試聴のみですがSP3000はもうちょっと早い気がします。 【音質】 このクラスは音質と音の分離間がいいのは当たり前としたうえで、 NW-WM1ZM2、M9 Plus、SP3000の感想を述べますと NW-WM1ZM2は声の艶感が素晴らしく3機種の中では音にまとまり感を感じる。 (逆を返すともう少し分離間が欲しくなる) SP3000はすっきりと見通しがよく、クリアで美しい音。 音の定位感やスケール感がとても広く大きい。 M9 PlusはNW-WM1ZM2とSP3000のちょうど中間ぐらいに感じる。 というのもSP3000ほどすっきりでない分、声に艶感があり、 音の定位感やスケール感は同等(DACチップは同じで味付けの違いかな?) NW-WM1ZM2ほど濃密ではないので聞きやすい。 個人的には3機種で一番バランスがよく感じました。 M9 PlusとSP3000の音場は上下左右、前後奥行きともに広いですね。 この2機種を聞いた後にNW-WM1ZM2を聞くと上下左右は同等でも 前後奥行きは物足りなく感じます。 【操作性】 これはDAPの中では秀逸。 ヌルサクですね。 【付属ソフト】 これは他社と比べるとあきまへん。 SHANLING製は昔からそうだけど、曲のタイトルリストが一応アルファベット順になってますが 完ぺきではなく、探すのが大変。 そして未だにギャップレス再生ができない。 アンドロイドなので他社アプリを入れればよいけどさすがに値段が値段なので、 いい加減修正してほしい。 【拡張性】 USB出力には対応してますのでアンプを通したい場合は困らないのではないでしょうか。 【総評】 欠点もありますがそれが気にならないほどにいい音を奏でてくれます。 刺さりもなくバランスがいいので一度聞きだすと止まりません。 また3機種中パワーも一番でゲイン設定にヘッドホンモードがあり、 鳴らしにくいヘッドホンも大抵鳴らせます。 好みに合えば唯一無二ではないでしょうか。

5最強のDAPのひとつ

【デザイン】前作M9 AKM Editionも所有していますがブラックベースで格好良くなりました。 【携帯性】以前のDAPがFiio M17でしたので、この音質でこのサイズ、電池持ちと言う事無しです。 【バッテリ】十分すぎるほど再生できます。 【音質】AKMに比べると少し中高域が綺麗に聞こえる感じです。こちらの方が好みです。 オーバーイヤーヘッドホンモードならば、駆動力の必要なMezeのLiricやElite辺りも難なく鳴らしてしまうのは流石です。 同じお値段のNW-WM1ZM2では出力不足で鳴らせないです。 イヤホンは基本的に駆動力がさほど要らないので、出力レベルMidで十分鳴ります。 【操作性】普通です。サイドボタンで曲送り、一時停止/再生、曲戻し、音量、電源があるだけのシンプルな物です。 【付属ソフト】欲張って機能多めです。 ただ操作性が微妙です。Fiio M17の方が良く出来ていました。 【拡張性】USB3.0が充電兼用で1本、ヘッドホンがバランス4.4Φで1本、アンバランス3.5Φで1本、シンプルです。 【総評】音質全振りのシンプルなプレーヤーです。 金額に見合う音質はあるかと思います。そこが判る方だけが買うべきものかと思います。 同価格でNW-WM1ZM2を買うよりは音質面では圧倒的に幸せになれるかと思います。 ただ日本製ほどソフトが洗練されていません。 とことん音質追求ならこれしかないと思います。 但し音質の好みがあるのでぜひ事前試聴をお勧めします。

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