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![M21 FIO-M21 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048114.jpg) |
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2位 |
3位 |
4.86 (5件) |
53件 |
2025/6/16 |
2025/6/20 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
15時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android13 幅x高さx奥行:68x121x17mm 重量:193g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に良い機材
【デザイン】
スタンダードな印象のデザインで
上位機のM23などより万人向けかなと思います
ゴールド色は、同梱ケースがグレーであり、別売でオレンジ系のケースがあります
金色派も、銀色派も、どちらをもターゲットとした感じかな、と思いました
【携帯性】
軽量コンパクトですが、製品の特性上、在来線などで使うものでは無いと思われます
旅行等でしたら、アリでしょう
【バッテリ】
普通に使っても、めりめり減っていく、という感じでは、無いですね
常識的な減り方
ただ激しい音楽で、しかも画面輝度上げまくったりすれば、そこそこ減るかな、と
あとは当然ですが、Apple MusicとかSpotifyみたいなオンラインはガンガン減ることが考えられます
DAPとしては高性能なプロセッサ(スマホのローエンド並)を搭載しながら、なかなか優秀と思われます
デスクトップモードの場合一切消耗しないので、これをメインにすれば、バッテリー寿命はやたら長いと思います(笑)
これはストリーミング派には嬉しい仕様
充電は急速充電に対応しており、かなり高速で充電可能です
【音質】
組み合わせるヘッドフォン/イヤホンによって違いますが、
総合的な評価としては「普通にいい音」という印象です
SONYのような「すんばらしい」というような華麗さや、AKのような解像度ごり押し、という感じではなく
誰が聴いても「うん、いい音だね」と言えるような、そういう質感
・HD650 + 音光堂 MOGAMI 2947 4.4mm
派手さは無いものの、ずっと聴いていられる良音です
特に小音量時の聴きやすさと質感が非常にいい
ショパンのノクターン等に最適
一方、ボリュームを上げた場合、少し迫力に不足があります
そのせいで、大人しい感じの音楽になってしまう
ボリュームを上げた場合、この組み合わせでは音質的にやや満足度が低下します
ただヘッドフォンリスニングの性質上、小音量時にピークがあるのは極めて合理的で良いことです
・MDR-1A 3.5mm
ZX707と違い、3.5mmでも良い音がしました
これなら市場に膨大に存在するミニプラグ機材も選べるという感じ
・MDR-1AM2 4.4mm
MDR-1AM2なら、3.5より4.4の方が余裕がある鳴り方
特に弦楽器の響きの豊かさはHD650を圧倒
ショスタコーヴィッチの悲痛な叫びが刺さります
【操作性】
プロセッサはDAPとしては高性能と思われますが、
前画面に戻る操作がやややり辛い印象です
ただ普段使いがホームボタン搭載のiPhoneユーザーなので
そう感じるだけかもしれません
【付属ソフト】
シンプルなプリインストールソフトとなっています
バッテリー管理が秀逸で、1%単位でいたわり充電が出来ます(SONYは80%でfixedなので、実質上位互換)
【拡張性】
純正ケースが2種類x2色で4バリエーション別売あります
Androidなのでサードのアプリで鑑賞出来ます
ただHF Playerが48KHzだったのは予想外で少し残念でした(独自ドライバーだそうで本機種とは関係無いそうですが)
最初から保護ケースと保護フィルムが同梱されており、しかも装着済という至れり尽くせりのオモテナシクリスタルです
これが装着済みでなければ、私は埃を全く入れまいと、過酷な神経戦を繰り広げたことでしょう(笑)
【総評】
コスパ良良なDAP
多分最高音質、と言う意味では、M23とか、SONYのWM1AM2の方が良いと思われますが、
M23はデザインにクセがあり、
WM1AM2は出力が弱いので、ローインピのヘッドフォンしか満足に鳴らせないのと、ソフトウェアの動作評価が悪く、音質面以外でデメリットが目立ちます
これ1台あれば、ハイインピのヘッドフォンまで対応しますし、
3.5mmもZX707のような明らかなデチューンが感じられず、普通に良いので、どんなイヤホンやヘッドフォンでも楽しめると思われます
また、私は海外旅行中に現地で買ったのですが、
現地だと正規店で当時新品35000円ぐらいで、買えたんですよ
日本で買うと54000円ぐらい、しちゃうので、
個人的にはコスパ最高レベルかなと思っております
使用機材:
HD650 bought at フジヤエービック
MDR-1AM2 bought at eイヤホン
5バランスの良い気軽に携帯できるDAP
M3Xからの買い替えでJM21を1月に購入したばかりでしたが、バッテリー等不満がありました。
M21の存在を知り、それらが解消されていると感じましたので購入しました。
【デザイン】
JM21と比較すると遥かに高級感があり、満足しています。付属のケースも良いですね。
イヤホン端子が、JM21では下部にありましたが、M21は上部にあります。
個人的にはM3Xと同じで慣れている上部のほうがいいので、その点も満足です。
また、物理的なHOLDボタンが有るのもいいですね。
HOLD時でも操作できるボタンを設定から指定できるのも良いと思います。
曲送りのみ操作できるように設定しましたが、使いやすいですね。
【携帯性】
JM21より厚みはありますが、M3Xと大差ないので問題ありません。
【バッテリ】
JM21ではこの点が大いに不満でした。
M3Xと同等とはいきませんが、実用的には問題なく、十分だと感じます。
【音質】
主に4.4mmバランス接続と、Bluetooth接続で使用しています。
デスクトップモードでSuper High Gainモードを使用した時の音質が素晴らしいです。
付属のケースにMagsafe用の金属リングを取り付け、Magsafe対応の薄型のPD充電可能なモバイルバッテリを装着一体化してSuper High Gainモードで使用しています。
この使用方法はおすすめです。
Bluetoothの接続安定性も特に問題を感じません。
流石に新宿駅の改札口近辺では接続が乱れますが、そんなものかと思います。
欲を言えば、AptX AdaptiveやLosslessまで対応されていれば良かったと思います。
有線時、無線時ともに満足しています。
【操作性】
物理的なHOLDボタン、デスクトップモードボタンが使いやすいです。
Androidに慣れていれば、操作にまごつくこともありません。
GooglePlayも初めからあり、アプリの導入も問題ありません。
カスタマイズでいろいろな操作を割り当てることが出来るボタンが一つあります。
「USB DACモードをON」を割り当てたのですが、これはONだけしかできません。
USB DACモードをOFFしようとすると結局画面での操作が必要となります。
これに限らず割り当てる操作のON-OFFがともにできれば、更に使いやすいのではないかと思います。
【付属ソフト】
個人的にはFiioMusicよりM3Xでも使用していたNeutronMusicPlayerの方に馴染みがあるので、そちらを使用しています。
イコライザは有線接続では純正のFiioMusic以外のAppleMusic等のアプリでも効果が確認できますが、Bluetooth接続では適用されていないように感じます。
【拡張性】
噂のカセットテープケースをAliExpressから購入してみました。
大変面白いギミックですが、実用性は低いかなと思います。
大きくなって携帯性が損なわれるのが難点ですね。
でも楽しいので、これはこれでありかもしれません。
せっかく本体にカセットテープケース装着を検出する端子を設けているのであれば、それを何か他に活用するアイテムがあれば面白いですね。
カセットテープケースだけのためではもったいないように思います。
【総評】
今のところ、特に不満といった不満は全くありません。
大変満足しています。
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![JM21 FIO-JM21 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000047945.jpg) |
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1位 |
5位 |
4.40 (29件) |
401件 |
2025/1/24 |
2025/1/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
12.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:カスタムAndroid 13 幅x高さx奥行:68x120.7x13mm 重量:156g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 「Snapdragon 680」チップにデュアル構成の「CS43198」DACとデュアルアンプを組み合わせたフルバランス構成のポータブルデジタルオーディオプレーヤー。
- 13mmの薄型ボディに700mWという強力な出力を備え、さまざまなヘッドホンを幅広く駆動する。4.7型の高精細ディスプレイを装備。
- 独自の「DAPSシステム」でSRC処理を必要としない音楽再生を実現。4.4/3.5mmヘッドホン出力に加え、SPDIF(同軸デジタル)、USB、ライン出力も装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンに最適なコンパクト・高精度 DAP
【デザイン】
変な出っ張りはないスマートなデザインで、個性はありません。
【携帯性】
持った感じで軽いです。スマホと同じか、軽い、という感覚です。
【バッテリ】
それほど長時間(何十時間とか)持つわけではありませんが、普段使いには十分です。汎用の USB Type-C で 5V/2A の充電器で簡単に充電でき、充電速度も遅くはありませんが、USB PD による急速充電には対応していません。
【音質】
CVJ NEKO をバランス接続で組み合わせていますが、とても満足です。
透明感ある音質で、イヤホンで聞く限りではデスクトップ用の DAC と遜色なく、ノイズフロア・S/N 比・THD+N などスペック通り精度は高い感じです。高インピーダンスのヘッドフォンで聞くにはパワー不足などあるかもしれません。
以下、Grok に聞いた最適設定です。
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出力端子:4.4mm バランス
ゲイン:**High** ← 必ず
デジタルフィルター:Fast Roll-off - Minimum Phase
DRE:オン(好みで)
ボリューム:15〜25/120(曲による)
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【操作性】
タッチパネル対応・Android アプリストアが使えます。
素の Android 13 と、本機のBluetooth受信再生/Androidアプリモード/USB DACなどのモード切替、音質設定などのメニューがカスタムされています。
特に違和感なく Amazon Music アプリは Wi-Fi 接続でスマホと同様に使用できました。
【付属ソフト】
ローカル再生用には FiiO Music アプリがプレインストールされています。
こちらも特段操作に違和感なく、これまでの DAP から MicroSD を持ってきて「スキャン」するだけで FLAC 再生ができます。一通りの音楽再生アプリとしての機能は備えているようです。
【拡張性】
5つのモードが合って切り替えができます。
・Androidアプリモード
・FiiO MusicのみのPure Musicモード
・Bluetooth受信再生モード
・USB DACモード
・AirPlayモード
Pixel 10 と組み合わせて LDAC 接続ができました。
PC と接続して foobar2000 での再生もできました。
音質はローカル再生と同じで全く問題ありませんが、Bluetooth や USB DAC は動画再生時など、やや遅延はあります。音楽コンテンツ以外では少しズレの違和感があり、ゲームには使えません。
【総評】
音質の良さを考えるとコスパは非常に高いです。
イヤホン使用で特別なこだわりがなければベストマッチになり得ます。
5コスパがいい
【デザイン】背面がデコボコになっているのが個人的には好み
【携帯性】ウォークマンよりは大きいが、スマホよりは大きいので我慢できる
【バッテリ】普通に結構持つ。充電速度も結構早い
【音質】これに関しては4.4mmバランス接続のおかげでめちゃくちゃいい。解像度が高い
【操作性】画面が大きく操作がしやすい
【付属ソフト】まあまあ。自分にはあんまり合わない
【拡張性】Android搭載なのでサブスクとか使える
【総評】コスパが良くて、どこぞやのウォークマンより安い。DAPとしては異例のsnapdragon 680を搭載していて、アプリのインストールも結構速い。
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![M27 Titanium Alloy FIO-M27-TA [256GB]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/62314/4562314020946.jpg) |
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4位 |
9位 |
- (0件) |
39件 |
2025/11/10 |
2025/11/14 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
9時間 |
○ |
Bluetooth 5.4 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX Lossless インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Android13 幅x高さx奥行:85.1x157.4x28mm 重量:630g 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ゴールド系
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![M27 Aluminum Alloy FIO-M27-AA [256GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41W4KxYfRmL._SL160_.jpg) |
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5位 |
12位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/11/10 |
2025/11/14 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
9時間 |
○ |
Bluetooth 5.4 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX Lossless インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Android13 幅x高さx奥行:85.1x157.4x28mm 重量:556g 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4今の時点ではちょっとした地雷。
【デザイン】
無難ですが横についてるインジケータとかなしで小型化して欲しかったです。
【携帯性】
家で手に持って使うのも無理です。完全に据え置き装置と思っています。
【バッテリ】
将来的にバッテリーが劣化して膨らんでも外せる構造らしいです。エミライが有料でやると言いますが、保証切れ後は外して家や車で安心して使える仕様としてバッテリー外す人もいそう。
うちのノートPCは2回膨らんでいるので外して使ってます。中華リチウムバッテリーは時間が経つと必ず劣化して不具合があるのでから割しやすい構造は歓迎です。
【音質】
JM21とM21も買ったのですが、今回は明確な差がありました。細かな音を拾い上げてくるのでセッティングはやり直しになるかなと。本体内に31バンドEQがあるのでどうしてもの時は削りますが、フィルター感が凄いので出来るだけ使いたくないです。
【操作性】
Fiio Castでスマホから操作するので、薄くて画面が大きいスマホと連携すると快適です。プレイヤーの物理ボタンは再生停止だけ凄く小さなドットが付いていますが、そこを触ってから曲送りをブラインドで探す感じに。
【付属ソフト】
fiioのプレイヤーはオマケだからかショボい気がします。5.99インチありますが、スマホの様に使おうとは思えません。ほんと音楽だけになります。
【拡張性】
拡張ではないのですがTOSリンクと同軸デジタルがあるので、動くと接触不良しやすい2.5mmデジタル出力でなくてそこは満足です。車載を考える人にはお勧め。
【総評】
起動が15秒で速いとか付属プレイヤーなら横画面があるので工夫して遊べそう。
iPhoneデザリングでipアドレスが掴めない不具合は1.0.2で起きていますが、こんな基本的な事も確認しないまま売るのには驚きです。
静的にして違うアドレス入れたらフリーズして再起動すら出来なくなったので電源ボタン長押しの復帰方法を把握していないと焦ります。
レビューもろくに出てない状況の中華Androidなので基本的に酷いと思っておかないとですね。仲間の個体はもっと動作が怪しくてアプリ削除してもアイコンが残ったままだとか、Bluetoothだけ音が出てデジタル出力はダメとかになってます。
完成度低い30万円のプレイヤー、今の時点ではデザリングしか出来ないので家にWi-Fiがない人は買ってすぐ詰みます。
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10位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/12 |
2025/9/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
21時間 |
○ |
Bluetooth 5.1 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:HiBy OS 幅x高さx奥行:60.6x86.9x21.6mm 重量:160g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.3型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
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![DX340 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001672924.jpg) |
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12位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/24 |
2025/1/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13+Mango OS 幅x高さx奥行:77.5x150x19mm 重量:486g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバー系
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![DX260MK2 [128GB シルバーブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695394.jpg) |
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8位 |
19位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2025/6/20 |
2025/6/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13+Mango OS 幅x高さx奥行:74.5x123x17.5mm 重量:229g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバーブルー
- この製品をおすすめするレビュー
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5DX260は分析系なDAP
DapやDacはアナログ部分だけ慎重に考えりゃ、どれも同じでしょってついこないだまで思ってたオーディオ沼浸かり勢です。
Fiioからの買い足しです。
理由は元々のDX260からMKIIでメモリ容量もOSもアップグレードしたからです。
Android上のAmazonMusicが主ではありますが、MangoOSでの音質がまた良いのよね。
フラシーボ効果かな。
DX260はモニター系ですかね。
解像度と音源同士の分離が優れてまして、全帯域で強調されてるところないんじゃないですかね。
インピーダンス10Ω以下のイヤホンでもホワイトノイズ聞こえないのでグランドしっかり設計。
FIRの有無は聞き比べられてませんが、
デジタルフィルタはそれぞれ違いが出ます。
アタックのキレ増しやゆるめなど、若干ですけどね。
当たり前ですが、イヤホンのレベルで違い分かりにくいです。
SimgotEM500だとDX260の解像度と明瞭感は普通程度ですが、QDCのLive8SLだと音像クッキリで前にも横にも音源のレイヤーが見えてきます。
64Audioだとさらに顕著。
なんとなく、
音楽聴いて心ジワリたい人はFiioとかシャンリン、
音源や音楽の演奏、ヴォーカルの声をビッチリ見るように聞きたい人はこのDAPがおすすめです。
Tagoのヘッドホンもうまく鳴りますが、恐らくヘッドホンはDACのほうが太く本来の鳴り方すると思います。
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![DX180 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045207.jpg) |
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-位 |
20位 |
4.35 (8件) |
51件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
30時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13 幅x高さx奥行:75x123x16mm 重量:206g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 高いダイナミックレンジと低ひずみ率に定評があるDACチップ「CS43131」を4基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- Qualcomm Snapdragon 665 SoCにAndroidシステムを採用。8つのCPUコアを備えたSoCにより、シームレスな動作を実現する。
- 標準的な3.5mm、4.4mmの2系統を備え、2段階のGainコントロールと5種のデジタルフィルター、2種のFIRフィルターを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのDAPにおすすめ
初めてのDAPですが満足できる音質です。
低音より中高音域が綺麗です。
5流石金賞作。ハイレゾならどんな出力でも良音に!
【デザイン】2024最新らしいモダンさだが、ヘッドフォンジャックとUSBやSDカードの位置は疑問。充電しながらの画面はコードがチョット鬱陶しい。
【携帯性】シャツの胸ポケットに丁度良いが、大きい。カバーと、フイルムが付属されていて安心。ガラス系フイルムは表側を示す小さなシールの粘着が強く、シールを剥がした糊跡がアルコールで落とすまで画面が汚れていて困った。
【バッテリ】WiFiやBluetoothを入れていると減りが早い。旅行時は残量に気を付けたい。
【音質】当たり前だが今迄使っていたWM1AとXPERIA5Uを遥かに凌ぐ。各音のダイナミックレンジが上がり、Billie Eilishでは隠すように入っていた兄のハモリ声等がシッカリ分離して聴き取れる。そして声や楽器の存在感が圧倒的で、これまでの全てのシステム(据置・ヘッドフォン・イヤフォン)がまるで生まれ変わったようだ。春頃ソニーストアでWM1Am2聴いたが、比べると値段は4割以下で表現力はほぼ変わらないかそれ以上の部分もあると感じた。特にDiana Krallは全ての音源がそこに居るような説得力のご機嫌サウンドを、ダリのスピーカは勿論、まさかのソニーの小型モバイルスピーカからスムーズにBluetoothで出してくれる。DX180の最新のデジタルシステムがハイレゾ音源とFLAC接続を活かし切っている。
【操作性】胸ポケットに入れると必ず誤作動する。フォルダを作ろうと名を打つと、必ず下の文字が選択される。仕方ないので上の文字枠との境目を打つが、大変やり難い。
【付属ソフト】使わずONKYOのダウンロードプレイヤーで聴いている。XPERIA5Uが良い線行けたのもソニーのプレイヤーからONKYOに変えてから。今後付属ソフトも試したいとは感じる。
【拡張性】メール・電話やカメラ機能以外はスマホと何ら変わらないので、兎に角ハイレゾ音源の購入からダウンロードが簡単。
【総評】今夏の金賞作で、専門家のYouTubeで絶賛され納得して聴かずに購入した。ろくに説明書読まずに操作できるのはスマホと同じGoogle内蔵だから。音質も壊れない限り、使い続けたいと感じる圧倒的なこれまでのDAPやスマホとの違いがある。今迄ソニー派でいたが、ソニー社員がDX180を聴いて、今後発売になるであろうWM1Am2の次作品が価格競争力含めどれだけ進化するか楽しみでもある。
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![N7+ SPK-A003P [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715369.jpg) |
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15位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/10/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
13時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Custom Android 12 幅x高さx奥行:77.8x142x22.2mm 重量:370g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバー系
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-位 |
24位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2023/10/19 |
2023/10/20 |
microSDカード |
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15時間 |
○ |
Bluetooth 5.1 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC/UAT、送信のみ:aptX インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:HiBy OS 幅x高さx奥行:60.6x86.9x14.5mm 重量:118g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- 3.2型タッチスクリーンを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。「ES9219C」をデュアルで搭載し幅広いオーディオフォーマット(PCM、DSD、MQA)に対応。
- 4.4mmバランス出力+3.5mm出力を備え、バランス出力で最大380mW@32Ωの駆動力を実現。独立電源でドングルDACとしても使用可能。
- 位相ノイズの少ない45.1584MHzと49.152MHzの独立したアクティブ水晶発振器を搭載し、ジッターを低減し、精度を効果的に高める。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽ファイル再生に特化した、お手軽DAP
購入後、数日使用での感想。購入時からファームウェアは最新のV1.2。
microSDをPCにてexFATフォーマット、そこに音楽ファイル100曲ちょいをコピー。
イヤホンはha-fx1100をリケーブルしたものを4.4mmバランス接続、少し重低音が強いため、EQにて重低音を軽減。
本体を最初に持った感想は作りの良さ、軽さと小ささに少し驚き。これらは期待以上でした。
完全に電源を切った状態から電源オンまでは10秒ちょいなので起動は早めで、その際、前回最後に聞いていた曲が選択された状態で起動。
肝心の音質は満足です。デフォルト設定のままだとファイル再生時にブッというノイズが聞こえますが、これは設定にてクロスフェードをオンにすることでほぼ無音化可能。
音楽再生中は変なノイズを感じることはなく、楽器音がリズミカルに響き、ボーカルも伸びやかです。サ行の刺さりなどもありません。音量は100段階中の30前後できっちり鳴ります。(ローゲイン設定)
操作性は画面が小さいことと画面のフレームレートが低め(切電のための調整?)であるため、ファイルリストを大幅にスクロールしたい場合、やや操作しづらく感じます。タッチ感度や精度は良いと感じます。ボリュームつまみは軽めで、1段階ごとに軽い引っかかりがあるタイプなので操作しやすいです。ただし、ポケットなどに本体を収納する際は誤動作に注意。
使用中、本体の発熱などは特に感じませんので、全体的に省エネ動作であると思います。過去にアンドロイドDAPを使っていた際は音楽再生をしているだけでも本体の発熱があったので、発熱はあって当たり前と考えていました。
本商品は、アンドロイド機のようにサブスクアプリを使ったり、アプリ、機能の追加などは一切出来ませんが、小型で軽く、microSD内の音楽ファイル再生に特化したDAPを求めている方にはオススメできる商品だと思います。
5microSDカードに入れた音源を聴くのにちょうどいいです
【選定要件】
・3万円以下であること
・OSが非Androidであること
・microSDカードが使えること
・4.4mmバランス出力があること
・USB-Cで接続できること
・USB-OTG機能があること
Shanling M0 Pro あたりが他の候補だったと思います。
CS43131やCS43198搭載機があれば嬉しかったのですが、
ESSのDAC搭載機しか無かったので、新しい方にしました。
セールで25600円だったのもラッキーでした。
【デザイン】
ボリュームノブがとても出っ張っているので、付属のTPUケースに入れるのに苦労しました。
【携帯性】
片手で操作できるし、シャツの胸ポッケに入るサイズ感でいい感じです。
ボリュームノブを長押しでシャットダウンなのに出っ張っているので、ポッケに入れないほうが良いです。
【バッテリ】
自分の用途では十分だと思います。
充電はMAX5V1Aで急速充電には対応していなさそうです。
【音質】
DACがES9219Cということで、ESSのMQAレンダラー搭載DAC特有の高音を懸念していましたが、自分には聞き取れなかったので問題ありませんでした。
AKのKANN ALPHAと比べるとドンシャリに感じます。
【操作性】
Ingenic X1000Eのおかげか、割とサクサク操作できていると思います。
7000曲ほど入れたら、ライブラリのアップデートにメチャクチャ時間かかります。
商品紹介画像にあるような、再生時にシークバーやアルバムアートワークなどを表示している画面に自動で遷移しないのがちょっと不便かもしれません。
リスト画面で右から左にスワイプすると表示できます。
Music画面の右上の歯車アイコンをタップして開く設定から、
再生開始時に自動的に操作画面に遷移するように設定ができました。
【拡張性】
microSDカードが2TBまで対応しているのは嬉しいです。
USB-Cから同軸デジタル信号を出せるようですが、公式のアクセサリはmojoに繋ぐための3.5mmに変換するものしか無いようです。
しかし、USB-OTGに対応しているのでDDCやDACを繋いで他の機材に繋げられるのでOKです。
【総評】
Bluetoothで繋ぐHibyLinkがまともに使えるようになっていて良かったです。
昔はHibyLinkで繋いだスマホから"@"を含むタグを持つアルバムを参照しようとすると、アルバムの中身が正常に操作できないバグがあったのですが、ソレが改善されていることが確認できてとても嬉しかったです。
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![NW-WM1A [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000907180.jpg) |
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-位 |
24位 |
4.66 (84件) |
1969件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
33時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:72.9x124.2x19.9mm 重量:267g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック
【特長】- フルデジタルアンプ「CXD3778GF」を搭載し、DSD11.2MHzまでのネイティブ再生に対応したハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- 直径4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用。ヘッドホンアンプの出力を向上させ、高インピーダンスのヘッドホンもしっかりとドライブできる。
- 4型タッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化した新ユーザーインターフェイスを採用し、よりスムーズに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「超」高音質カセットWALKMANみたいな
【デザイン】
特徴的な形状をしており、一目でソニーのあれか!と判別出来るようになっている、ユニークなデザです。
【携帯性】
重い、でかいが、昨今のハイエンドと比べればコンパクトな方か。とはいえ、私は家でしかこれを聴かないです。
【バッテリ】
カスタムファームウェアをあててしまったので、無評価とさせて頂きます。
【音質】
アナログ的な音質を追求した、超高音質カセットプレーヤーみたいな。低音の沈みこみ、音の空間表現、音全体に暖かみを感じます。
【操作性】
タッチ操作で完結。サイドボタンも搭載。ただ、ややもっさりしてたり、機能設定に関してややわかりづらい部分があったりと、UIとしては完璧には程遠い。
【付属ソフト】
知らぬ
【拡張性】
特殊な充電端子…がイヤ
【総評】
音に関しては…見事です。なにも文句を言うことない理想的な音感を提供してくれます。イコライザーが細かくいじれ、それを3つ保存可なので、複数イヤホン使いのかたにもお勧めできます。昔聴いてた、カセットWALKMANの暖かみの音を極限まで進化させました〜みたいな印象です。
5好きな音です。
その昔、カセットテープケースとほぼ同じ大きさのウォークマン2代目を買ってもらった時依頼のウォークマンです。
おそらく40年以上前の話です。
当時とは比べるまでも無く進化した製品です。
iPodが世界中で売れたのにSonyは力を入れなかったのかは不明ですが、評判は良く無かった記憶があります。
そんな中、力を入れて開発した本機です。
どんな音を奏でてくれるのか楽しみでした。しかしM2は15万円オーバーです。
前機種ならば古いけど安い。ということで中古を購入しました。
Macにて楽曲を保管しているためカバーアートが上手く入れられませんでした。
実際に音を聞いてみたところ、正直素晴らしい!って思ってしまいました。
音に厚みがあり、反面細かな音たちを拾っており、音の集合体として楽しさが出ています。
これが音楽だよね!って感じです。
イヤホンやケーブル、イヤピースによって色味も変化します。
なかなか楽しい製品です。残念なのは後継機は少し変化があるとの事。
この機種が現存しているうちにもう1台買っておこうかな?
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![M23 FIO-M23-B [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001621175.jpg) |
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-位 |
28位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/4/22 |
2024/4/26 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
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○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:カスタム仕様のAndroid 幅x高さx奥行:75.7x136.5x18.1mm 重量:299g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブルー系
【特長】- AKMのフラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- THX特許技術アンプ「AAA-78+」を採用し、ホームユースも見据えた「DESKTOP MODE」を実装。最大1000mWの大出力を実現。
- 3.5mm/4.4mmヘッドホン出力端子と4.4mmバランスライン出力機能を搭載。USB Type-C端子を搭載し、約1時間で80%充電可能な30W急速充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4DAP初心者がいきなり中級機を持つ。
DAP初心者かつ素人がいきなり中級機を持つとどうなるかを記載した方が
購入を悩んでいる人にとっての指針になると思いレビューします。
口悪く言うとプロの人は当たり障りない書き方やその商品群を分かる人には分かるレビューですが、初心者かつ素人は何を言っているのか分からないのです。
R4から次のステップアップに何にしようかと思案。
当時はカインのN3 Ultra、Astell&KernのSR35、HibyのRS2、FiiOのM11Sとまあ脱初心者モデルと言った方がいいのでしょうか。
そんな中、ボーナスという恩恵があったので、発売後半年で
某インターネットショップで他より安かったM23に手を出す事にしました。
初心者あるあるのスペックだけを見て買うと言うヤツです。
ESSとCSはR4、M300で体感していたのですが、AK4191EQ+AK4499EXはどうだろうと興味があったのは確かです。
実機を触りに行くとなると完全に1日潰すか、泊まりコースの地にいますのでこういう買い方になります。
購入後、実機確認。
まずは外装から
SDカードはケースを外さないとトレイが取りずらいので注意。
向かって右側が曲用に使用するボタンが並び、左側が音量調整とマルチファンクションボタン。
ボリュームボタン+タッチパネル複合調整機構はスライドで確実に誤スライドして音量がとんでもない数値に跳ね上がるので絶対にオフにして下さい。
便利を通り越して、耳を壊す装置ではないかと疑うぐらい、誤爆します。
マルチファンクションボタンは正直使用しません。何故なら公式サイトに
注意:このボタンはAndroidモード/Pure Musicモードでのみ反応し、一部の機能はFIIO Musicにのみ適用されます。
と記載。ですので私はデフォルト状態のままです。
ヘッドホン出力はR4と違い、上部に採用。
下部はSDカードトレイ、USBType-Cが2ポート(こちらについては後述)
次にシステム側。
メインOSはやはりAndroid。でもバージョンは2024年製なのに10。
よってAmazonミュージックなどのアプリを使用する人にとっては鬼門になります。
CPUはSnapdragon 660。R4と比較するとサクサク感はなくたまにもたつきます。
それでも使えないと言うものではないです。
バッテリーの制御モード。
バッテリーの充電上限を変更出来る優れもの。私はMAX80%にしています。
それに付随するのがUSBType-C。片側はデータ通信及び充電用。
もう一つがデスクトップモードで使用するバッテリーを迂回して外部給電で本体が動く優れもの。
ただし充電レベルが20%以下の場合は強制充電。
モバイルバッテリーでも稼働出来るのがありがたく、更に機種によってはバッテリー延長保証があり、従来の12ヶ月から18ヶ月へと伸ばせます。(ただし国内正規品のみ)
ファームウェア 1.0.1で追加されたHiFiブーストモード。
出力が上がるので、素人的な意見はボリュームを絞っても結構音が鳴ります。
それと引き換えにバッテリーがモリモリと減り、本体が熱くなります。
モバイルバッテリーを使用しても本体は熱くなるので注意が必要です。
デスクトップモードのスーパーハイゲインモードも同じく熱くなります。
フィーオミュージックアプリ。
個人的にはとても使える代物ではない。
一部のアルバムジャケットが反映しない。
個人財産で一番多いAACのギャップレス再生が一切出来ない。
よってハイビーミュージックに切り替えました。
肝心の音について。
R4と同じくEQ類はいじらず。
ゲインはLow設定。音量は16。SUPERIOR EX使用。
R4と比べるとここが素人なので難しいのですが、
同じ曲(石原夏織 Blooming Flower FLACコーデック)でも音の広がりとボーカルの声の質がかなり変わります。
AACとFLACでは音が違うのは分かっていましたが、DACチップとヘッドフォンアンプだけでこうも違うのは購入して良かったのではないかと思います。
手持ちの
ジムノペディ『雨、所により花吹雪』、
DIE IN CRIES『VISAGE』、
Cymbals『anthology』、
CRAZE『BEAT SO LONELY, ALL NIGHT LONG』、
悠木碧『イシュメル』、
石原夏織『Sunny Spot』
辺りはR4と比べると結構好みの音に変化しています。
現状について。
今年(2025年)の猛暑を通り越した酷暑ではDAPの出番は無くなりました。
イヤホンについてはJBL Soundgear Senseを使用すれば耳を塞ぐ事なく聞けるのですが、放熱に優れているはずのR4も、熱を持ちがちのM23も短時間で本体が熱くなります。
両機種の寿命を延ばすべく、現在は室内用に落ち着いていますが、室内用ではM23に軍配が上がります。
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11位 |
30位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/10/ 3 |
2025/10/10 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
14.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:AAC/aptX 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:77.5x129x21mm 重量:319.8g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい音
凄く音がイイ。
FIIO M15sからの乗り換えで、細かい音は、前機種より拾ってくれている。
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![A&ultima SP3000M IRV-AK-SP3000M [256GB Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664054.jpg) |
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-位 |
30位 |
4.80 (5件) |
13件 |
2024/11/21 |
2024/11/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:69.1x119.6x18.8mm 重量:237g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Black
【特長】- 独自の「HEXAオーディオ回路構造」と独立デュアルオーディオ回路、アルミニウムハウジングを採用したポータブルオーディオプレーヤー。
- 「AK4191EQ」2基とAKMフラッグシップDAC「AK4499EX」4基により、デジタル・アナログ信号処理を完全に分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。
- ソフトウェア制御によるデジタルオーディオリマスター(DAR)機能で、再生する音源のサンプリングレートをリアルタイムにアップサンプリングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5主にバッテリー関連と発熱についてレビューします。
SP3000Mを購入後、1週間ほど使用してのレビューになります。
ここ最近で使用してきたDAPは同社のSE300、SR35、SONYのNW-WM1AM2等になるので、これらとの比較となります。
SP3000Mの一番のポイントである「コンパクトなサイズ」や「音質の良さ」に関しては既に様々な方がレビューされているので私からは簡単に、「扱いやすいサイズ感で音質は今まで使用してきたDAPの中で頭二つほど超えた良い音です」とだけお伝えしておきます。
一応サイズ感をイメージしやすいようにポケットティッシュとの比較写真を載せておきました。大体同じサイズなので、鞄や上着のポケットには大抵入れることができます。
私から主にお伝えするのは、私が購入前に懸念していた「バッテリーの持ち」や「発熱」に関してです。
これらの点は店頭での試聴では十分に検証はできないので、半ば賭けに出るつもりでSP3000Mを購入しました。
まずバッテリーに関してですが、バッテリーの持ちはDAP全般の中では「悪い」ですが、実用上困難なほどは悪くはないといった感じです。
今までのDAPと比べるとバッテリー持ちの良いSR35やNW-WM1AM2の半分位、SE300とはほぼ同じ位のバッテリー持ちという感じです。
80分程の音楽再生で検証してみた所(4.4mmバランス接続・イコライザ等なし・wifi bluetoothはオフ・再生する楽曲は8割はCDからFLACにリッピングしたもの、ハイレゾ音源が2割ほど)
SP3000M=22%消費
SE300=20%消費
SR35=8%消費
NW-WM1AM2=7%消費(ただしDSDリマスタリングエンジンを使うと倍の消費になる)
といった感じです。SP3000Mの連続再生時間はメーカー公称値で10時間ですが、私の使った感じだと6〜7時間といったところでしょうか。DAP全般の中ではバッテリー持ちは悪い方ですが、私が購入前に懸念していたよりは悪くなかったという印象です。(購入前は4時間しか持たないかもと思っていました。)
ただし、SP3000Mは待機時のバッテリー消費に関しては特別悪いということもなく平均的な消費でした。
8時間ほどスリープ状態で放置した時のバッテリー消費を検証した所、
SP3000M=7%消費
SE300=15%消費
SR35=4%消費
NW-WM1AM2=3%消費
といった感じでした。
待機時の消費が激しいSE300は使わない時にはすぐ電源を切らないといけませんでしたが、SP3000Mなら日中は電源をいちいち切らなくても運用可能です。
バッテリーの持ち以外の点ですと、SP3000MにはSE300やSR35にはなかった「バッテリー保護モード」があります。85%程度で充電をやめてバッテリーの劣化を抑える機能でスマホや素のandroidを搭載したDAPではおなじみのやつです。
使ってみた所、説明では85%程度の充電となっていますが、実際は82〜83%までしか充電されないようです。同じような機能はNW-WM1AM2にもありましたが、あちらは電源をオフにすると機能しないというものでしたが、SP3000Mでは電源をオフにしていてもこのバッテリー保護モードは機能しています。
NW-WM1AM2はバッテリーの持ちが良いので電源をオフにすることはほぼなかったのですが、SP3000Mでは夜間は電源をオフにしたいのでこれはありがたい点でした。
次に本体の発熱に関してですが、これは購入前に考えていたよりはずっと少なかったです。朝の通勤時に鞄の中のポケットに入れた状態で80分ほど再生した時の発熱としては「ほんのり暖かい」程度。
同条件で発熱がほぼ無かったSR35やNW-WM1AM2よりは発熱はありますが、発熱の多いSE300よりは明らかに温度は低いです。ちなみに熱のこもらない机の上で再生をした場合は発熱は「ほぼ無い」と言えます。SE300でも発熱によるトラブルは一度もなかったのでSP3000Mの発熱は心配する必要はなさそうです。
総じて、私がSP3000Mを購入する前に使用していたSE300に比べてほぼ同じようなバッテリー持ちで、SE300と比べて電源を頻繁に切る必要がなく、バッテリー保護モードでバッテリーの劣化も抑えられており、発熱も問題にならなかったという事で、SP3000Mには大変満足しております。
5気軽に持ち運べるポータブル音楽再生機の完成形に近い
【デザイン】
Astell&Kernらしいデザイン
特に今作は奇をてらったところは多くなく王道とも言えるデザインを採用している
またUIデザインも従来通りで既存ユーザーは勿論新規の方でも直感的に使える機体だろう
【携帯性】
今作の大きな特徴はまさにこれに尽きる
イヤホンの性能が高まっている昨今重い、大きいは持ち歩くのを躊躇させる。
気軽に持ち運べて十分以上の音質をどこでも楽しむ事が機動性を上げるし、この機種を求める方はそういった用途を想定しているだろう、SONYのZX707を一廻り小さく軽くした今作はそういった用途にぴったりだと思う
【バッテリ】
これに関しては必要十分ではある物の、そこ氏物足りない印象もあるのが事実
交渉0時間際瀬だが、ハイレゾ音源などを音質を弄って聞いていると実質8時間と行ったところで1日の仕様には問題ないが2~3日の旅行などのお供としては充電無しでは心許ないかもしれない
【音質】
旭化成のDACを使っているSP3000シリーズの音質は既に多くの評価を得ているが、今作もその名に恥じない仕上がりだと思う
深みを感じる低音から、伸びのある高音まで破綻無く音を紡いでくれ、音場は広く分離感も素晴らしい 迫力のある重低音を重視する向きには少し物足りなく感じるかもしれないが、ロックやジャズ、クラシック、打ち込み系やアニソンまでまとまりのある音を作っていると思う
【操作性】
UIは今まで遠くに変わったところはないので既存ユーザーであれば問題なく使えるだろう
製品仕様上立ち上げ当初にライブラリーを読み込むため起動に少し時間がかかるのはAstell&Kernのお約束だが、それを除けば積年の経験から使いやすいUIに出来ていると思う
【付属ソフト】
付属のソフトという物はあるのか?と言ったくらい内包していないというか音楽再生に特化した独自OSで可不足無く必要なことは出来るが、そこに特にトッピングは必要としていないと思う
【総評】
有線イヤホンから離れしばらくiPhoneや小型DAPに完全ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで運用していたこの身を有線にもう一度戻ってみようと思わせるくらい纏まったパッケージで高音質を体験させてくれる。 最近のイヤホン・ヘッドホンの音質の進化も著しいので小さなイヤホンに小さなDAPでいつでも、どこでも、気軽に高音質な音楽を楽しめる今作はある意味ポータブル音楽再生機の一つの完成形とも言える出来では無いだろうか? そういう意味でとても満足している
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-位 |
33位 |
4.65 (3件) |
6件 |
2024/9/24 |
2024/9/27 |
microSDカード |
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12.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Mtouch 2.0 OS 幅x高さx奥行:61x86x17mm 重量:116g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 86×61×17mmとコンパクトなサイズに、3.2型320×480タッチディスプレイを搭載するポータブルオーディオプレーヤー。
- ESS社の省電力ハイパフォーマンスDAC「ES9069Q」を採用し、強力なD/A性能と、低消費電力制御を実現。
- Bluetooth5.2をサポートし、Bluetooth送信機能と、Bluetoothレシーバー機能を搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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510万以下ならM1Plus一択です(ストリーミングしない人限定)
【デザイン】
思ったより高級感があり所有欲を満たされる。純正ケースのつくりも良い。
【携帯性】
BOXのタバコとほぼ同じくらいの大きさ。大抵のポケットに入る。
【バッテリ】
有線4.4mmバランス接続では10時間未満で要充電。
Bluetooth接続なら電池持ちがよいらしい。試してないので不明。
アンプの利得をもう少し落として有線を長持ちにしてほしかった。
唯一の不満です。
【音質】
FiiOやSONYよりあたたかい音で好み。とても良いと思う。
デジタルフィルターは8種類あり変化も比較的わかりやすい。
EQは使わないので不明。
アンプはlow gainでもパワーありすぎ。
16Ωのイヤホンだとvolume30/100が私は限界。
そのおかげか低音も高音も余裕で再生する。聴いていて楽しい。
【操作性】
電源onから音出しまで5秒と爆速。ちなみにA306Walkmanは1分。
液晶の反応は良いけど小さいのでお決まりの誤タッチあり。
リモート機能をつかえばスマホから操作でき外出時に便利。
物理ボタン・ダイヤルは手探りでも判別でき心強い。
アートの解像度が粗いが発色良いので気にならない。
UIに不具合はなく各操作は慣れとファイルの編集次第だと思う。
購入時ver2のファームになっており日本語の文字化けはなし。
秀逸なのが画面タッチでディスプレイoffから復帰できる設定。
【付属ソフト】
【拡張性】
SPDIFに対応してるので機会があれば据え置きにも導入できる。
【総評】
資産のFLACを良い音で聴くため視聴しまくってM1Plusに決めました。
Walkman A306からの乗り換えで起動の早さや音の違いに感激しました。
説明難しいけど、無機質でなくオーディオ的に良い色付けをされた音です。
M1Plusの音で不満なら10万以上の機種でないと納得できないと思います。
まあ非Androidでストリーミングできないから土俵が違うのですけど。
電池持ちがA306と同程度なのは唯一不満です。
でもスリープ感覚でストレスなくon.offでき実質は長く持つと思います。
これまでで一番のお気に入りで予備も購入する予定です。
4コンパクト音質納得
すべての点において納得するかもしれない
製品です、音質面 バッテリー面 使いやすさお手軽
など様々な観点から、マニアから中級者まで幅広く
行ける商品かと思います、是非視聴してみてください
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![M11 Plus ESS Stainless Steel FIO-M11PLES-SS [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590941.jpg) |
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-位 |
33位 |
- (1件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/15 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Apple Music/Amazon Music HD Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:75.7x136.6x17.6mm 重量:400g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:シルバー系
【特長】- デジタルオーディオプレーヤー「M11Plus ESS」の筐体素材をアルミニウムからステンレススチールに変更した台数限定生産のバリエーションモデル。
- ESS Technology製ハイスペック2ch DACチップ「ES9068AS」を2基、左右独立構成で搭載。
- PCM384kHz/32bit、DSD256/1bitの再生に対応。THXの特許技術アンプテクノロジー「AAA-78」アンプを2基搭載している。
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![M15S FIO-M15S-B [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001528568.jpg) |
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-位 |
33位 |
5.00 (2件) |
31件 |
2023/4/10 |
2023/4/14 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
10.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX LL/aptX Adaptive インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:80x140x18.9mm 重量:345g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがFiio!
【デザイン】
デザインはFiioらしく、良いと思います。ケースも付属していますが、こちらも悪くありません。
所有欲を満たしてくれる十分なデザインと個人的には感じます。
【携帯性】
悪くはありません。スマホより少し思い程度です。
ただ個人的には持ち歩いていないのでスマホとは別に持つとポケットが歪んだりと見栄えが悪くはなるかもしれません。
【バッテリ】
外で使うことがほぼないので無評価で。ただ、スペック表を見る限りはそんなに悪くはないんじゃないかと思います。
【音質】
さすがFiioだなと感じる完成度です。
Androidモードでサブスクを聴いても、USB-DACモードでPCから流して聴いても十分にその価値を感じられると思います。
低域はそんなに強いわけではないですが、音全体の下地としての十分なバランスとなっています。
高域は気持ちいい鋭さがあるので苦手な人は苦手かもしれません。
ここはTHXアンプではなく、Fiioの自社製アンプなので音作りの方向性の影響だと思いますし、どちらが良い悪いではないと思います。
好みの問題なので、試聴してから購入することをお勧めします。
【操作性】
Snapdragon 660なので6-7年前のミドルエンドSoCですが、DAPでゲームをやる人もいないと思うので必要十分だと思います。
サブスクアプリなどは何のストレスもなく、サクサク動きます。
Android 10ベースなので、使用感もスマホとそこまで変わらないため、違和感なく使用できるのではないでしょうか。
【付属ソフト】
付属ソフトの範囲によっては見当違いな話になるかもしれませんが、Android10と言う点が少し懸念点です。
現行最新のAndroid13から3世代も前なので、長く使用することを考えると少々不安が残ります。
【拡張性】
まぁ、標準です。普通にイヤホンを使って、PC接続する、SDカードを使用するなどは問題なくできますが、いわゆるデスクトップDACのようにアナログ出力などはないので格別に拡張性が高いと言うことはないです。
【総評】
個人的には買ってよかったと思います。
やはり、USB-DACモードでデスクトップモード(充電池を使用せずにDC直接でシステムを実行するモード)が使えるので、USB-DACとして使うことも可能ですし、エントリーモデルのUSB-DAC(K7など)に比較すると音の鮮明さはM15sの方が高いと思います。
Fiioの名作M15の名前を冠した後継機種だけあって、その性能には妥協がありません。
第二世代DCモードは特に今後のDAPのあり方を変えてしまう可能性すらあると思います。
この機種に限った話ではないですがFiioの端末は、音の鮮明さとか、透明感とかを非常に感じやすいと思います。
私はそもそもリモートワーカーなので、家にほぼいるため持ち出しませんが、会社など外出時も使用して、家でDACとして使用する、なんて使い方もあるので一日中使うのであれば15万円も高くないと思うので、ぜひご検討ください。
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![SHANLING M3 Plus [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048153.jpg) |
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6位 |
36位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2025/6/20 |
2025/6/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:AAC/aptX/aptX HD 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:70.5x115x18mm 重量:205g 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5シャツやズボンのポケットにギリギリ入る?高音質DAP
お店でFiio M21、Shanling M3 Plusを聴き比べてM3 Plusを購入。手持ちのJM21、M1 Plusとも比較しつつ。
【デザイン】
無難にかっこいいのはM21、JM21
ダイヤルとかごついのは好みじゃないけどShanlingのは許容範囲内
【携帯性】
M1 Plus(厚みはあるが小さい) > JM21(薄い) > M21 > M3 Plus
【バッテリ(公称値、バランス接続)】
M21 > M3 Plus > M1 Plus > JM21
※M3 Plusはバランス接続&4-DACの時間が公式ページに書いてないので実際は順位が下がるかも
再レビューにて追記)
バランス接続&4-DACの場合は9.5時間ぐらい
M21(12.5H) > M3 Plus(2-DAC)(11H) > M1 Plus(10H) > JM21、 M3 Plus(4-DAC)(9.5H)
【音質】
EQオフ、Filterはノーマルっぽいものを選択して比較。
M21とM3 PlusはDACなどの構成が似ているせいか結構近しく感じたが、M21はバランスを保って美しい音寄り、M3 Plusは弦楽器や打楽器の響きが気持ちいいドンシャリ寄りに感じた。
JM21とM1 Plusの違いを引き継ぎつつパワフルになり深みが増した感じ。
【操作性(再生アプリ)】
再生アプリの操作性については、JM21、M21は戻るボタンが小さくて押しづらいがフォルダ階層がパンクズのように表示されているので戻りにくいということはない。曲のリスト表示ではアルバムアートがM3 Plusより小さくて画面内に表示できる曲数が多く一覧性は良い。
M3 Plusは戻るボタンが押しづらいと感じることはなかった。曲のリスト表示ではアルバムアートがJM21、M21より大きくて画面内に表示できる曲数が少なく若干一覧性は良くない。再生中の曲のスペアナ表示機能がある。じっくり見るのは最初だけだと思うけど。
JM21、M21とM3 PlusではCPUが違うが、再生アプリの操作で重く感じることはなかったのでDAPとして使う分には気にしなくて良いかと。
M1 Plusは独自OSだけど設定などの一部はAndroidに寄せた感じ。余分な機能が無い分スッキリしていて迷いにくい。Androidと違ってSDカードに勝手に余計なフォルダを沢山作らない。曲のファイル名が長いとスクロール表示になり見づらいのが残念。
M21はHOLDボタンがある。OSの設定でロック画面中にボタンをロックできるが、HOLDボタンはあると便利かも。
M3 Plusは設定で2-DACと4-DACを選べる。
【総評】
M21と比べてM3 Plusの音が好みだったので購入。
シャツやズボンのポケットに入れると存在感がありすぎるので上着やバッグなどの大きめのポケットに入れて使うかな。
JM21は売るかもしれないけどM1 Plusは携帯性が良いので手放せない。
買う前と買った直後はじっくり聞き比べたりするけど、それ以外は移動中メインに使うことを考えるとM1 Plusで十分だったんじゃ?と思わなくもない。
再レビューにて追記)
ウォーキングなど音に集中できるながら聴きならM1 Plusとの音の違いは明白で十分性能を享受できるので、今では持ち歩きもM3 Plusメインになってしまった。
ただ、結構熱を持つので暑いうちは衣服のポケットにいれるのは非推奨。
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![R6 Pro II [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000041804.jpg) |
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-位 |
37位 |
4.67 (3件) |
10件 |
2023/6/23 |
2023/6/30 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
8時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:75.2x147.45x15mm 重量:285g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.9型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz
【特長】- AKMのフラッグシップDAC「AK4191EQ」+2基の「AK4499EX」を搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- 4セクション独立電源設計を採用し、干渉のない純粋な電源を実現。自由に切り替え可能なClass A/ABデュアル増幅回路を採用している。
- DSD1024とPCM1536kHz/32bitのネイティブデコーディングが可能。5.9型大型ハイレゾディスプレイを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5圧倒的な解像度の高さと音場の広さを持つ音質重視DAP
【初めに】
前回のレビューより半年経った。その間に本機を修理に出したり、サブDAPがshanling M6 ver21からiBasso DX180に変更を行っている。修理に2ヶ月要したため、本レビューでは新鮮な気持ちで書いていきたい。
【デザイン】
第一印象はデカイの一言。ここは前回から変わらない。特に幅・高さ方向に長い。夏場は胸ポケットにDAPを入れることが多いが、普通にはみ出る上、少し窮屈である。
ここは理解した上で運用すべきである。
ちなみに深さはミドルクラスのDAPより僅かに薄い程度。純粋にこのサイズなら持てないが、持ち手の部分が面取りされているため、余程手が小さくない限り持ちにくいことはない。
色はパープルとブラックの2色展開で私はパープルを購入。落ち着いた色合いで電子機器としては物珍しいことも相まって気に入っている。
一応付属でレザー調のカバーが付いてくるが、ズレた際に誤操作が発生するため、私はAmazonにてプラスチックケースを購入した。
誤操作が無くなり、デザインも見えて満足である。
【音質について】
共改めて聞き直しても「圧倒的音場の広さと解像度が特筆していてリファレンス的な音色」が印象でここは前回と変わらない。DACの性能が良いからなのか回路設計が良いからなのか分からないが実に音作りが素晴らしい。
高音域は音場の広さも相まって伸びやかで広さを阻害するものがない。透き通っていることもあり高音好きには心地よく好印象であると思う。
ボーカル域は良くも悪くも普通な印象。距離感は程よい距離感だが、元々ボーカル域が強調されたDAPを使っている人にとっては物足りなく感じるかもしれない。ただこの適度な距離感ゆえにイヤホンの個性が出せる点は良い。
低音域は特別強調したモデルでないが、かといって不足感もなく確かな存在感はある。重低音が欲しい人はイヤホンやイコライザーもしくはhiby独自のMSEBで調整できると思う。
傾向は圧倒的クールはない。尚且つ先にも述べた通り解像度が高い。
音場は横方向にぐるりと回り込まれる広さである。奥行き方向はこの価格としては標準的で特筆するところはない。
アンプモードの切り替えについては、私の耳では大きな違いを確認することはできなかった。
【発熱について】
Aアンプモードでポケットなどにいれた状態だとそれなりに発熱はする。
ABアンプモードでもAアンプモードほど温かくなることなかったものの、やはり熱は持ってしまう。
冬場ならカイロ代わりには良いが、夏場は熱くなりやすい故外での運用には愛が必要となる。
【バッテリーの持ち】
5000mAhのバッテリーを積んでいるものの、フル充電からAアンプモード、バランス接続で連続2時間使うと60〜70%程度に減っている印象。
仕様では5時間持つそうなので、運用次第では公称値と、同等かやや持つ程度かと思う。
ABアンプモードにするとバッテリーの減り具合は小さくなる印象。
ただ1日ずっと音楽を聞くような運用には向かないかもしれない。
【操作感】
snapdragon400番台を積むDAPと比較すると、snapdragon665を積んでいる本機は快適である。近年のミドルクラススマホと比べると微妙だが、音楽用途で使用する分には不満は無い。
【総評】
M6 ver21からの本機の印象は、「つまらない音」だったが、時間が経つにつれ音本来の美麗さや余韻を感じられる心地よかった。即ち単純に味付けの濃いDAPに慣れているだけだった。
ここからはDX180とどのように異なるか述べていく。主観となるが参考にしていただければと思う。
音質傾向はどちらも解像度が高くクール寄りな点においては似ている。ただDX180がやや全体的に前のめり気味で熱感のある音質傾向に対して、本機は全てがニュートラルで音場もワンサイズ大きく感じる音作りである。
好みは人それぞれだが、本機の音空間の広さと余裕感は、聞いていて安心感すら感じるほど素晴らしい。
DX180と同程度ならば直ぐにでも売りに出すところだが、やはり価格なりの差は感じる。
欠点を挙げると、@大きすぎるサイズ、A発熱量が多いこと、Bバッテリーの持ちが若干悪いことの3点でこれだけである。人によってはこれだけで選択肢から外れてしまうかもしれない。ただ素の音作りが良く、尚且つ内蔵のHiby musicにはMSEB機能で音を変化できる点など遊べる要素は多い。本機は音質重視でA100000のDAPを探している人にはオススメしたい。
5F1マシンの様なピーキーな性能を持つDAP
と言うわけでAK4499EX二つつんでこのお値段という意欲的なDAP。当方は一ヶ月ほどならしたので簡単なデビューをいたします。
ならしたては電子音の刺さるような音が耳障りで曲によっては気になりました。一ヶ月ほどまったりエージング
音の方向性はクールより。特に高域が遠慮無く伸びます。
イヤホンやヘッドフォンの特性そのままをさらけ出すようなならし方をしてくれます。
当方が愛用しているFD7だと低域が物足りず高域がちょっとカリカリしすぎ
ソニーMDR-Z1Rだとマグネシウムドームの特徴的な高域がはっきりと解ります。
所有しているヘッドホンではそのままの設定ですとbeyerdynamic DT1770PRが一番相性がよかったのでそちらでレビューします。
低域
完璧です。しっかりと下まででて膨らまず音楽の土台を支えてくれています。ずしりとした重みもあり耳障りでもありません。ここまでの品質の低域はshanling M8以来でしょうか?次点でH7?
中域
低域が素晴らしいのでギターの音や男性ボーカルの声も支えられていて素晴らしいです。また女性ボーカルも繊細で情報量も多い。ルルティアの曲なんて最高です
高域
聞き疲れしないかつしっかりと出る高域です。これがFD7だとちょっと高域が疲れるかもしれません
というわけでhibyといえばMSEB。FD7を自分好みに調整。方向性はあまり変えず、低域を若干強め高域を大人しくさせる設定を自分なりにみつけそれで聞いています。
ちなみに設定のプロファイルは選択して長押しすることで削除メニューが出てきます。最初消し方が解らなかったのでこれは不親切ですね。
この機種をおすすめできる方は使用しているイヤホンやヘッドフォンで試聴して納得がいく音が得られる人
またはMSEBでのカスタマイズに抵抗がない、かつ楽しめる人です
性能はとにかく文句なしなので、自分好みにカスタマイズを楽しめる人なら買っても問題ないかと。MSEBでかなりどうにでもなりますので
出力
スペックの値を見ると弱いですが、DT1770proが慣らせているので殆どの方が問題ないかと
操作性
左右にボタンがあるせいで押すボタンの反対側を間違えて押してしまうことが
不具合
バランスからアンバランスに切り替えると音が出ないことが。なぜか画面の上下を反転させる機能を使うと治ります。私の環境だけなのかこの機種に時々ある不具合なのかはまだ解りません
A級とAB級アンプの音の違い。イヤホンだとさっぱり解りませんでしたがヘッドフォンだと解りました。AB級の方が高域がくっきりとでて堅い。A級の方が柔らかいです
再生時間
5時間とのことですがおそらくそれぐらいでしょう。当方DAPで音楽聴くときはじっくりと休むときなので5時間もってくれたら十分です。特に変なタイミングでバッテリーが減っていると言うことはありませんでした。
後、あまり高出力の充電器を使うと逆にスロー充電になってしまいました。充電が進まないのでそこは気をつけてください。
10万以下のDAPからのアップグレードを考えられている方にはR6PRO2かm15sが今は進めやすいです。イコライザーとかソフト側で音をいじるのが嫌いな方はm15sの方が進めやすいです。音も設定を買えなくてもとてもいい音です
が、当方はshanling m8、H7で遊んでいましたが今はR6Pro2で遊びまくりです。
設定や曲とイヤホンヘッドフォンががっちりはまったときの音楽は最高なんですよ。あ、ゲイン設定もヘッドフォンだとhigh、イヤホンだとmidなど細かくかえてあげてください
今まで当方はhighゲインで音量だけ調節するずぼらでしたがR6PRO2はとにかくシビアです。
と言ってもまだ当方も一ヶ月目なので、もっと付き合ってこの機種を勉強していきたいと思います。
AK4499EX二個入りDAPが12万。まさに物量の暴力と安さのDAPです。
今のところM8みたいに熱々にならずに、大きさも性能を考えると本当にコンパクトに収まっていると思います。
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![A&ultima SP4000 IRV-AK-SP4000 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000048445.jpg) |
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9位 |
39位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
2025/8/16 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 幅x高さx奥行:85x149.8x19.5mm 重量:615g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って悔いなし
SP3000からの買い替えとなります。
値段もさることながら、その重さにビックリです。
このまま行くと、SP10000辺りで1キロこえてしまいそうです。
前回は中古でブラックでしたが、今回はシルバーにしました。
ケースも、某店舗限定のグリーンを別に買って使用していますが、すでにほつれが・・・・
音質は、全機種の解像度重視プラス、低域プラス、尚且つ出力アップで聴きやすく満足しています。
イヤフォンは、以前から欲しかったEMPERORを購入していう事なしです。
ハイドライヴィングモードは、打耳なので私にはわかりずらいです。
クロスフィードも、基本使いません。
製品の見た目も素晴らしいですね。
音だけではなく、所有する喜び、満足感、これはとても大切なことです。
不満な点は、DSD音源だとVUメーターが動かない。
この動きを見るのが好きなのです。
後は、ストレージが256GBは少ないです。
SDカードも相性があるので、ストレージが多いに越したことはないです。
バッテリーの減りが凄まじいです。
5~6時間ぐらいでバッテリー切れ?
そんなにヴォリュームを挙げているわけではないのですが、もっと容量があると良かったです。
SP3000購入後、Z1M2も買いました。
こちらは音は気に入りましたが、起動は遅い、スクロールがカクカクする等不満があります。
ですが、SP4000にはない良さもあり、並行して使用しています。
Z1M2は外で使いましたが、SP4000は怖くてまだ自宅でしか使っていません。
外では、歩きながらではなく喫茶店内など限定にしようと思います。
SP2000をアスファルトに落としてしまい、傷をつけてしまったトラウマはまだ消えていません。
SP3000を使っていた時は、もうこれでDAPは最後にするつもりが結局、買ってしまいました。
もう、聴力も落ちてしまいましたが、次のSP5000も買ってしまいそうです。
10~20代前半にこの音&この製品に出会いたかった・・・
追加です。
ある方が Neutron Playerなるものを入れていたので、私も入れてみました。
音は駄耳にてよくは分かりませんが、全体的にいい感じです。
ジャケット写真も大きくなり、クロスフィードもデフォルトのより違いが分かりやすいです。
スマホにもこれを入れましたが、問題なく使えています。
ついにクレードルが出ますね。
ケース付きで使えないのが残念。
ケース付きで使えるのなら、買いたいのですが。
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![KANN ULTRA IRV-AK-KANN-ULTRA [128GB Astro Gray]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001585382.jpg) |
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-位 |
41位 |
- (0件) |
29件 |
2023/11/16 |
2023/11/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:82.4x141.1x24.4mm 重量:390g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Astro Gray
【特長】- ESS社フラッグシップDAC「ES9039MPRO」をデュアルDAC構成で採用したポータブルオーディオプレーヤー。
- 回路設計ごと分離したトリプル出力モード(ヘッドホン出力/プリアウト/ラインアウト)を搭載。大容量バッテリー搭載で連続約11時間再生に対応。
- バランス出力時最大16Vrmsの超高出力と4段階のプリセットゲイン設定(ヘッドホンアウト)を採用している。
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![M17 FIO-M17-B [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001403645.jpg) |
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-位 |
41位 |
4.92 (13件) |
148件 |
2021/12/ 3 |
2021/12/10 |
内蔵メモリ microSDカード 外付けHDD |
64GB |
10.6時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、受信のみ:aptX Low Latency/aptX Adaptive インターフェイス:USB2.0 Type-C、USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 幅x高さx奥行:88.5x156.4x28mm 重量:610g 歌詞表示機能:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- 「ES9038Pro」デュアル構成に加え、THX社と共同開発の「THX AAA-788+」アンプ回路を2基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- リチウムイオンバッテリーでの本体駆動モードに加えて、DCアダプターによるDC給電モードを採用。また、USBポートを2系統搭載。
- Qualcomm製SoC「QCC5124」搭載でLDAC、aptX HD、aptX Adaptiveなどのフォーマットに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5DCモードが圧巻!据え置き級の駆動力を誇る最強DAP
【デザイン】
FiiO M17は、発売から3年が経過していますが、そのデザインは今でも洗練されており、高級感があります。サイズは大きめですが、デスクトップ用途として使用しているため、特に問題は感じません。
【携帯性】
重量とサイズから、持ち運びには向いていないと感じます。しかし、自宅での据え置き用途としては非常に満足しています。
【バッテリ】
バッテリーの持ちは良好で、長時間の使用でも安定したパフォーマンスを提供してくれます。
【音質】
低音の深み、広がりのある音場、そして中音域の明瞭さが際立っています。特に、鳴らしにくいヘッドホンでもしっかり駆動してくれるため、楽曲の迫力が違います。
M17の真価は DCモード にあります。専用のDC電源を接続することで、バッテリー駆動時とは比較にならないほどのパワーが解放され、据え置きアンプ並み、いやそれ以上の駆動力を発揮します。特に、インピーダンスの高いヘッドホンや駆動力を要する平面駆動型ヘッドホンとの相性が抜群で、まるで本格的な据え置きアンプで鳴らしているかのような感覚を味わえます。
出力は 最大3W超(32Ω時)と、ポータブル機のレベルを完全に超えており、どんなヘッドホンでも余裕で鳴らしきることが可能です。低音の沈み込みはさらに深くなり、音の立ち上がりや余韻の表現力が向上。特にダイナミックレンジが広がり、音楽の抑揚がより豊かに感じられます。
DCモードにした瞬間、「これ本当にポータブル機なのか?」と疑いたくなるほどの変化があります。自宅で据え置き環境として使うなら、このモードを使わない手はありません。
【操作性】
操作性も良好で、直感的に使用できます。また、Roon Ready対応 により、ネットワークオーディオ環境でも快適に利用できるのは大きなメリットです。
【拡張性】
多彩な入出力端子を備えており、他のオーディオ機器との接続も容易です。また、マイクロSDカードによるストレージの拡張も可能で、大量の音源を保存できます。
【総評】
FiiO M17は、発売から3年経った現在でも、その音質と機能性でトップクラスの性能を誇ります。特に DCモードの破壊力 は圧巻で、ポータブル機の枠を超えたパフォーマンスを発揮。これ一台で、ポータブルでも据え置きでも最高のリスニング環境を実現できます。デスクトップ用途として使用する場合、その大きさもデメリットにはならず、むしろ据え置き機器として最適です。
買って大正解でした!
5これぞ求めていた弩級DAP
ここ数年ポータブルオーディオから離れておりましたが、再燃したためこの度購入しました。
過去使用DAP(ポタアン)です。
・NW-HD1
・NW-A829
・NW-X1060
・NW-A857
・NW-ZX1 + CypherLabs AlgoRhythm Picollo
・Fiio X5(初代)
・NW-ZX2
・Fiio X5 2nd + Fiio Q5(AM3D)
・Fiio M15
使用ヘッドホン、イヤホンは下記です。
beyerdynamic DT1770ProMKII
AKG K240Studio
SENNHEISER HD490Pro
Westone UMPro50
【デザイン】
まさに"レンガ"というフォルムです。
サイズやデザインは無骨そのものなので、好みは別れるかもしれません。
ボリューム周りとサイドのスリットからLEDのアクセント、背面のパネルなど男心を擽るのは流石Fiioだなと思います。
【携帯性】
これは600g近くある為厳しいです。
ポケットには入らないため、携帯性は考えてはいけません。
【バッテリ】
9200mAhもの大容量バッテリーを積んでいるものの、あっという間に減っていきます。
据え置き並みの音質を持ち運べるという事に特化しているので、ここはトレードオフでしょうか。
【音質】
バッテリーモードの状態でも圧倒的。
32Ωとは言え鳴らしにくいDT1770ProMKIIを余裕でドライブ出来るのは凄いの一言。
さらにDCモードにすると音の立ち上がりが別物へ変貌します。
もたつきが少なくなり明瞭感が上がるため、出来ることならDCモードメインで使用する事をお勧めします。
【操作性】
SoCはスマホ用のSnapdragon660なので、2024年12月現在でもそこそこ動きます。
Apple MusicやYoutube Music、Spotify等比較的軽めの音楽アプリなら快適に動きます。
ただし、NintendoMusicアプリのみインストールは出来るものの再生が出来ない為、こちらはバグフィックス待ちですね。
【付属ソフト】
こちらは無評価とさせて頂きます。
【拡張性】
最早ポタアンは要らないレベルの充実度です。
2.5mmから6.3mmまで網羅する端子類とUSB-C端子が2基
DCジャックに同軸出力まで搭載されております。
勿論BTレシーバーモードもあるため、スマホやタブレットと接続してBTポタアンとしても活用可能です。
【総評】
力こそパワーという言葉はこのDAPの為にあるのではないでしょうか。
能率が必要なヘッドホン、イヤホンを駆動出来るDAP、ポタアン、DACをお探しの方はM17がピッタリなのではないでしょうか。
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![PD10 & Cradle IRV-AK-PD10 [256GB Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690870.jpg) |
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14位 |
41位 |
- (1件) |
2件 |
2025/5/23 |
2025/5/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
15時間 |
○ |
Bluetooth 5.3 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/Qobuz Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC 幅x高さx奥行:75.4x149.5x17.3mm 重量:435g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Silver
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![NW-WM1Z [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000907179.jpg) |
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-位 |
41位 |
4.62 (56件) |
1825件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
33時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:72.9x124.2x19.9mm 重量:455g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz カラー:ゴールド
【特長】- フルデジタルアンプ「CXD3778GF」を搭載し、DSD11.2MHzまでのネイティブ再生に対応したハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- 直径4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用。ヘッドホンアンプの出力を向上させ、高インピーダンスのヘッドホンもしっかりとドライブできる。
- 4型タッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化した新ユーザーインターフェイスを採用し、よりスムーズに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中古が安い!
中古で購入しました。
新品価格30万は自分には手の出せない価格でしたが現在中古価格は10万程度で買えるようになっていてかなりお買い得になっています。
音質は以前使用していたZX500やZX300とは段違いです。
操作性に関してはZX300よりサクサク動く気がします。
銅削り出し筐体のため鈍器のような重さですが上級DAPとしてはコンパクトに作られていると思います。
接続端子がWM-PORTなのが残念ポイント
アナログ音声入出力も無くなりドックコンポへの接続もできないので既に意味はないと思うのですが…
一応外部DACへ接続できるケーブルもラインナップされていましたが現在はディスコン。
拡張性はよくありませんが自分は4.4mmバランス直挿ししか使わないので問題なし。
Androidではなく音楽再生専用OSなのでサブスクは使えません。
自分は利用していないので問題無し。
限定した使い方なら中古で安く高音質なウォークマンが手に入ってお買い得になっています。
中古だと心配なバッテリーですがメーカー修理で2万程で交換してもらうことが可能です。
5金ピカウォークマン
憧れの1品現行モデル1ZM2買えないのならこちらを中古が買いです!
ソニーの粒立ち、高音ならすハイレゾ感をこの機種はまだまだつかえます!今だからこそこ、Androidでは無いこちらかもしれません、是非とも(笑)無理にとはいいません
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-位 |
48位 |
4.00 (2件) |
22件 |
2024/5/24 |
2024/5/31 |
microSDカード |
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11時間 |
○ |
Bluetooth 5.2 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Mtouch 4.0 OS 幅x高さx奥行:75x120x19.5mm 重量:247g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- TI社「TPA6120A2」をベースに開発されたアンプ回路を採用したピュアサウンドプレーヤー。絹のように滑らかなサウンドと高い出力値を実現している。
- トリプルコアプロセッサー「X2000」と独自OS「MTouch4.0」により、快適なユーザビリティと、ピュアなサウンド体験をサポート。
- AKM社のデジタル・アナログ完全セパレートDACソリューション「AK4191EQ + AK4499EX」を採用し、伸びやかで、しっとりと深みのあるサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質全振りDAP。
2025年2月にeイヤホンで購入。
【デザイン】
高級感があってかっこいいです。
【携帯性】
ハイエンドDAPに比べると、かなり軽めでコンパクトです。
【バッテリ】
再生時のバッテリー持ちは普通ですが、スタンバイ(スリープ)時のバッテリー持ちが優秀です。
【音質】
解像度が非常に高いです。また、低音の質がとても良く、心地良いです。
音質は同価格帯のDAPの中ではトップクラスだと感じています。
【操作性】
【付属ソフト】
操作性やOSの出来は、正直微妙です。ストリーミングサービスもTIDAL以外使えません。
【総評】
ローカルファイルの再生のみ、かつ、操作性の悪さを許容できるならおすすめです。
私は大満足です。
4購入して良かった。ただし、再生ソフトに改善の余地がある。
以下のレビューを参考に購入を決めました。
https://bisonicr.ldblog.jp/archives/56014964.html
実際に入手してみるとレビュー通りです。参考にしてみて下さい。
以下に私が感じたことを記載します。なお、所有しているShanling M6 Pro (21)との比較になります。また、音源は96kHz、24bit flac。ヘッドホンはHD620S、バランス接続です。
1.音質
・解像度が高く今迄聞こえていなかった楽器が聞こ得る様になりました。パート譜をイメージできるほどです。
・原音再現性も良いです。今迄ノイズの様に聞こえていたハイハットがそれらしく聞こえる様になりました。
2.発熱
・長い時間連続再生すると当然本体が発熱します。しかし、個人的には許容範囲です。
3.再生アプリにおける改善が必要な点。
・アルバムアートワークが表示されるのに時間がかかる
アルバムのアートワークが表示されるのに時間がかかります。M6 Pro (21)とは比較にならないほど遅いです。特に曲の再生途中からアルバム選択をする際には10秒以上表示されません。
私の様にアートワークでアルバムを記憶している場合非常に不便です。不具合だと思われます。
・アルバムアートワーク及びアルバム名リストをスクロールバーでアップ・ダウンできない。
M6 Pro (21)と同様にスクロールバーでアップ・ダウンできるようにするのが必然だと考えます。
SONYの言うところの本体のエージング中です。エージングが終わりましたら補足レビューをする予定です。(AMP回路に、同じタンタルコンデンサを使用している様です。充放電特性??)
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-位 |
48位 |
- (1件) |
1件 |
2024/7/26 |
2024/7/31 |
microSDカード |
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14時間 |
○ |
Bluetooth 5.2 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC 幅x高さx奥行:69.6x115x19mm 重量:275.6g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
【特長】- ESS社の超低ノイズフラッグシップDAC「ES9039SPRO」と3.0型のOLEDタッチスクリーンを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- XMOS「XU316」チップを採用し、省電力・ローレイテンシーで高品質なデジタル入力に対応したUSB-DACモードを装備。
- 標準的な3.5mmシングルエンドコネクターと4.4mmバランスコネクターを搭載し、3段階のGain機能と「1069mW @32Ω」のハイパワーな出力を有している。
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![A&norma SR35 IRV-AK-SR35 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045308.jpg) |
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-位 |
53位 |
4.45 (8件) |
41件 |
2023/5/12 |
2023/5/20 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
20時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:64x108.3x16.1mm 重量:184g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトでありながら高音質でコストパフォーマンスも高い
【デザイン】
これぞA&Kというデザインで非常にかっこよく、気に入っています
【携帯性】
ONKYO DP-X1Aからの買い替えですが、ONKYO DP-X1Aよりも一回り小さくコンパクトです。重量も少し軽いと感じます。ポケットにも入るサイズですが、ポケットに入れて持ち歩くにはやや大きいと感じます。
【バッテリ】
だいたい1日の使用時間は2〜3時間で、平日はほぼ毎日使いますが1週間持ちます
因みに、サブスクサービスは利用せず、CD音源を取り込んで使っているのでwifiはOFFです
【音質】
特定の音域だけ強いということはなく、低音から高音まで、どの音域もバランスよく平均的に鳴らしてくれます
【操作性】
独自OSなので慣れないとやや使いづらいですが、慣れてしまえば問題ないです
【総評】
長年使っていたONKYO DP-X1Aのバッテリーが弱ってきてしまったので本製品に買い替えました
イヤホンはAKG N5005+AKG純正2.5mmアップグレード・バランスケーブルを使っているため、2.5mmのバランス接続端子を備えた製品を物色して本製品にたどり着きました
(本当は同社製SE300が欲しかったのですが、価格的に手が届かず断念)
コンパクトでありながら高音質でそこまで高額ではないのでコストパフォーマンスは高いと感じます
長年使いづけたいと思える製品です
5小型ながらSP3000に迫る音質
購入年月日:2024年7月9日
購入方法:eイヤホン通販
※購入直後の印象です。
【デザイン】
SR15から続く独特なデザイン。
左に傾いた画面が大きな特徴です。
特に左手で持った時の画面視認性が良いです。
更に音量ダイアルを回した時の感触が心地良いです。
【携帯性】
コンパクトな筐体は持ち運びしやすく、鞄のサイドポケットに丁度スッポリ入ります。
ワイシャツ胸ポケットにも入りますが落下させた時のメンタルダメージが大きそうですから出来る限り鞄の中に入れて携帯しましょう。
冬場ならコート等のチャック付きポケットに入れてやればカイロ代わりにもなります。
【バッテリ】
自分の使い方だと14時間〜15時間位で殆ど空になります。
一緒にモバイルバッテリーを携帯する事をオススメします。
使用時、バッテリーはソコソコ発熱します。
夏場の使用は控えるか、短時間にした方が良さそう。
逆に冬場はホッカイロ代わりになりそうです。
【音質】
声dapと言われる後継機の最新モデルですから、音質フラットなモニター系イヤホンとの相性が良さそうです。
AK機の常でイコライザーを使うと音質の劣化が激しいと感じる為、イコライザーは常にOFFで使ってます。
dacは大体4つで設定しています。
ながら聴きの時は2つの方がバッテリー持ちが良くなります。
モニター画面が綺麗ですからジャケットの写真やイラストが凄く映えます。
【操作性】
PCからコピーした音源を聴く時はサクサク動きますが、サブスクサービスを使うと途端にレスポンスがゆっくりになります。
ak機でサブスクサービスの使用は其程向いてるとは思えないです。
【付属ソフト】
専用のソフトは付属してません。
この項目は未記入で。
【拡張性】
メーカー純正の保護ケースやCDリッパーがある位で、他に目立った純正オプションは無いです。
純正ケースの割高感も高いです。
SR25mk.2の純正ケースもそのまま使えそうですが、見た目が少し不自然になりますから、保護ケースはSR35用の純正を使った方が良いでしょう。
【総評】
最近主流のサブスクサービスへ操作性は正直悪いです。
サブスクメインで使うならFiio、Hiby、Cain等の中華dapを購入した方が幸せになれそうです。
あとak機をメインに使うならPC必須です。
安価な物で良いですから1台用意しましょう。
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![HiBy R4 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000044991.jpg) |
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-位 |
60位 |
4.54 (4件) |
72件 |
2024/6/14 |
2024/6/28 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:68.3x129.6x18.5mm 重量:231g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.7型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 4基の「ES9018C2M」DACチップを一致配列の組み合わせで搭載したデジタルオーディオプレーヤー。4500mAhバッテリーは、3.5mm出力で最大11時間駆動する。
- 45.158MHzと49.152MHzの独立したオーディオグレードの水晶発振器を利用することで、位相ノイズとジッターが効果的に低減され、音楽内の音を高精度で再現。
- 8コアCPUを搭載した「Snapdragon665 SoC」を採用。複数のアプリをスムーズに実行し、高い操作性と快適なリスニング環境を提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしいが、重たいでかい
R3 Proからの乗り換え。とにかく、サブスクをきちんと聴きたいため。
あまり調べず M300を購入しましたが、PCからのUSB接続でファイルが見えず、またHibyMusicもいまいちで、R3と併用も考えましが、売却し乗り換えました。
結果、正解でした。
問題は、図体のデカさと重さ、分厚さだけです。これを除けば、まるでPCを持ち歩いているようです。おそらく、体感しないと実感できないと思います。何ヶ月か使用して手放すことになれば、それはこれが原因と予想します。
5見た目で一目惚れしたサイバーdap
購入年月日:2024年6月28日
購入方法:eイヤホン通販
以下、開封直後の印象です。
【デザイン】
ある日eイヤホンの通販ページを覗くと凄くサイバーチックなdapが紹介されてました。
完全にデザインで一目惚れ。
特に裏面はどことなくエヴァンゲリオンを連想させるような数字とフォントがデザインされてます。
即断即決ですぐにポチりました。
自分がもう少し若ければ緑や黄色を選んだかもしれません。
【携帯性】
衝動買いで購入した為、化粧箱から出して意外と大きいなと感じたのが第一印象。
ロクに縦横の寸法を確認してませんでした。
手元にあるRS6と大きさと塊感は其程変わりません。縦横は僅かに小さく感じましたが、厚さはRS6と比べても少し厚い位。
それでも重量はRS6より70g位軽いですが。
【バッテリ】
アンドロイドベースですから仕方ないと思いますが、バッテリー持ちは其程良くないでしょう。
旅行や出張でバッテリー切れの心配なく使うならモバイルバッテリーの携帯は必須です。
これはアンドロイドベースdap共通の欠点です。
あと裏で動くゲームアプリや地図アプリ等を入れると更にバッテリー切れが早くなりますから、音楽視聴に関係ないアプリは極力入れない方が良いでしょう。
【音質】
最初に聴いた時からRS6と殆ど同じ音に感じました。
弱ドンシャリな感じ。
当然音質は使うイヤホンやヘッドホンでも変わってきます。
この辺りはもう少し聴き込んでみます。
イコライザーが細かく設定できますが、自分は基本的にOFFで聴いてます。
【操作性】
現在550曲程の音源データと音楽関係のアプリを5つ程入れてますが、動作はサクサクでこの手のdapとしてレスポンスは非常に良いです。
【付属ソフト】
hiby musicがメインのデフォルトアプリになります。既にRS6で使ってますし、オミットされてる機能もありますから初心者の方々でも直ぐに慣れると思います。
【拡張性】
実はこのdapに別でdacをバンディングさせてやろうかとも考えていましたが、背面にかなり大きな出っ張りがあります。これが邪魔になりますから、このdapは単体で使う方が良さそうです。
デジタル音源のデータベースとして使うなら、下位機種のM300のほうが良さそうです。
【総評】
最近のhibyは下位機種から上位機種まで隙のないラインナップで頑張ってると思います。
M300も購入するかもです。
※ある程度使用後に再度レビュー予定です。
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![N6iii DAP/R202 SPK-A006-R202 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709190.jpg) |
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24位 |
60位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 8 |
2025/9/12 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
16時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC/UAT インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Custom Android 12 幅x高さx奥行:77.8x126x23mm 重量:350g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
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-位 |
67位 |
4.20 (17件) |
169件 |
2023/3/15 |
2023/3/24 |
microSDカード |
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14.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:MTouch OS 幅x高さx奥行:43.8x45x13.8mm 重量:36.8g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:1.54型(インチ) DSD対応周波数:DSD128 (DSD 5.6MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
- この製品をおすすめするレビュー
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5DAPとは本来このサイズ感であるべきだろう
Fiio X5 2nd Gen → AK70 → SONY ZX300とDAPを買い替えて、愛用していたZX300のバッテリーがヘタって来たので、本機にたどり着きました。
【デザイン】
チープと言われてる節もありますが、そこまでデザインが悪いとは思えません。
【携帯性】
本機のウリでしょう。このコンパクトさは昨今のDAPには無い利点かと。FitEarのケースに本機とイヤホン(Shure AONIC5)を入れて持ち運べるのは荷物が減るという意味で感動しました。
【バッテリ】
別売りのアダプターにてバランス接続+EQ+FLACファイルなので思ったより減るなぁという印象。コンパクトさとのトレードオフかなと。
【音質】
スマホより良いけど、普通のDAP以下という口コミを見ましたが、バランス接続をしてEQとかフィルターで調整するとZX300と同等かそれ以上の音質になると思います。当時5万だったZX300に比べるとコスパは良いかと。
【操作性】
無しに等しいです(笑)でも音楽聴いてる最中にそんなにDAPを弄ることはないので、そこまで大きなストレスはありません。
【総評】
近年のDAPの大型化、高額化に嫌気がさしていました。ZX300がもう自分にとっては最後のDAPかなぁと思っていました。そんな中に本機が発売され、ずーっと気になってたのですが、今年の夏の異常な暑さでZX300をポケットに入れて聴く気も起きなくなり、しばらくはスマホで音楽を聴いていましたが、何か違うなぁと…。
なので本機を買いましたが、正解でした。音質も危惧してたような感じでもなく、操作性は…まぁ想定内(笑)
むしろこのサイズ感こそがDAPがDAPであるべきサイズなのでは?と思えるほど満足しています。
5有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにお勧め
4.4mm変換ケーブルを使用。
イヤホンは主にqdc Superior、SE215SPE-A、IE100proでの使用です。
【デザイン】
eイヤホン限定のシルバーにしましたが、外見は完全にリンゴ製品です。専用のレザーケースがあるのも好印象です。
【携帯性】
この大きさでバランスで聴ける製品を持ち出せるって画期的です。
【バッテリ】
バッテリーの持ちが悪いのは大きさとのトレードオフなので仕方ないですね。
【音質】
moraで購入したハイレゾ音源をmicro SDカードに入れて聴いていますが、音楽のサブスクサービスが必要ない人には十分だと思います。音はどっちかというとスッキリ系でこの大きさの割に解像感、広さは十分だと思います。
【操作性】
キャンセルはスワイプになるので初見だと使い方に悩みますが、慣れたら問題ありません。
【付属ソフト】
無評価
【拡張性】
音質もさることながら、Bluetoothの送受信機としての拡張性がすごいです。LDAC対応だし、USBから音源の出力もできるのでDC-Eliteに出力して聴くこともできるし、USBからの入力にも対応しているのでiPhoneからの音源をUSBから入力してLDACでイヤホンに飛ばしたりも出来ます。
【総評】
音楽のサブスクサービスは使えませんが、音源を買い切りで聴くという人には非常にお勧めできます。Bluetoothの送受信機としての機能も優秀なので、サブ機として持っておいて損はないと思います。値段も2万円程度で購入出来るので、有線イヤホン初心者やスマホからのステップアップにオススメです。
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![NW-A55HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000028445.jpg) |
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-位 |
67位 |
4.25 (32件) |
102件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/ 6 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
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【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.7x97.3x10.8mm 重量:99g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- Bluetoothレシーバー機能を搭載した、ハイレゾ音源対応のウォークマン。スマホ内の音源やストリーミングサービスの音楽を高音質で楽しめる。
- ハイレゾ音源の音質を引き出す「S-Master HX」や、MP3やAACの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- ウォークマン本体と同色のイヤホンが付属。ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や周囲の音を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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590代のババアがノリノリでヘッドバンキング
うちの婆さんが何かの祝いでもらったようで愛用しており、使いこなしている。
個人的にソニーに対する信頼感は薄いが、90代の婆さんでもどうにか使いこなせる簡易さと遠くなりかけている耳に対して明瞭な音を叩きつける性能は高く評価したい。
今日も朝からヘッドバンキングして人生を楽しんでいる。
5音質も操作性も満足!
音質も操作性も満足です。
長いこと使っていたウォークマンが壊れたので、急ぎ購入しました。
音楽を聴いたり、ボーカルの練習に使っています。
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![HiBy R6 III 2025 [64GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/41GBeEcpJvL._SL160_.jpg) |
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13位 |
67位 |
- (0件) |
13件 |
2025/5/16 |
2025/5/23 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
13時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC/UAT、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:73.1x129.4x15.6mm 重量:250g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
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![HiBy R6 Pro II 2025 [128GB]](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0700/2990/2065/files/856772_2551909.jpg) |
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17位 |
67位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/22 |
2025/9/26 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
12時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC/UAT、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:HiBy OS(Android 12ベース) 幅x高さx奥行:75.2x147.45x15mm 重量:283g 液晶サイズ:5.9型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
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![Waltz XM10 LTD [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001682020.jpg) |
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27位 |
67位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/21 |
2025/3/28 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
9時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/LDAC インターフェイス:USB 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、FLAC、ALAC OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:76.8x157.7x11.5mm 重量:338g タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系
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![SHANLING M8T [128GB ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678305.jpg) |
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18位 |
67位 |
- (0件) |
3件 |
2025/2/25 |
2025/2/28 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
15.5時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:オープンAndroid 13 幅x高さx奥行:82x147x22mm 重量:383g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック
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![A&ultima SP3000M Copper Nickel IRV-AK-SP3000M-CN [256GB Copper Nickel]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001677944.jpg) |
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20位 |
67位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2025/2/21 |
2025/3/ 1 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
10時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Open APP Service/V-Link Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:69.1x119.6x18.8mm 重量:370g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:Copper Nickel
- この製品をおすすめするレビュー
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5高音質だが携帯性に難ありと思ったけど、重さに慣れたら大丈夫!
重さには慣れたので再レビューです。 やはり音質は最高です。 エージングが終わったら激変しました。 買ってすぐレビューしたので、星の数等変更いたします。
FiiO M17を所有していますが、そのサイズと重量から主にデスクトップ用途となっており、外出先でも高音質を楽しめるポータブルDAPを探していました。SP3000M Copper Nickelは、コンパクトなサイズと洗練されたデザインに惹かれ、購入を決意しました。
【デザイン】 白銅製の筐体は美しく、所有欲を満たしてくれます。ただし、価格を考慮すると、もう少し高級感が欲しかったところです。
【携帯性】サイズはコンパクトですが、重量が約370gと重く、ポケットに入れるとずっしりと感じます。持ち運びには不向きです。無印モデルは、237gなので、1.5倍以上もあります。
【バッテリ】バッテリー容量は4,200mAhで、再生時間は約10時間とされていますが、実際の使用ではもう少し短く感じます。
【音質】音質は非常に良好で、特に中高域の表現力が優れています。ただし、出力がやや控えめで、駆動力の必要なヘッドホンでは力不足を感じることがあります。 高級ヘッドホンはほとんど満足な音質は得られません。 IEM専用ですね。
【操作性】画面サイズが4.1インチと小さめで、操作時にやや不便さを感じます。UIはSP3000シリーズと同様で、使い慣れれば問題ありません。ただ小型画面用に少しUIもカスタマイズされていればなお良かったと思います。
【付属ソフト】Open APP Serviceにより、各種ストリーミングアプリの使用が可能でSP3000シリーズと同様です。
【総評】SP3000M Copper Nickelは、音質とデザインに優れたDAPですが、重量やバッテリー持続時間など、携帯性に関しては課題があります。外出先での使用を重視する方には、音質以外は少し微妙なモデルだと思います。 デザインが小型なので、重量が余計に重く感じます・・・
3バッテリーが弱すぎ
バッテリーが持たない。いたわりの85%充電で、10%に落ちるまで8時間かからない。これでは通勤と業務中外出で足りず、モバイルバッテリーを併用する。しかし充電しながら聴くというのは、バッテリー寿命に悪い。
これまでソニーのウォークマンを数十年使ってきて、たいていバッテリーの持ちが20時間以上だったから、2日に1度くらいの充電だった。SP3000Mはモバイルバッテリー併用だと、電池が3年くらいでへたりそう。50万円弱も出す価値は無かった。
音質はソニーよりも輪郭がパキっとしていて、これは素晴らしいところだけれども、所詮は騒音交じりの外で聴くものだし、外殻素材の変更による音の良さと言われても、インドアの重箱隅つつきでもなけり分からないでしょう。
だから、普段外出でスマホから聴いてる人には無用。アップグレードとかで音楽専用機を買うなら、そして音質へのよほどのこだわりがないなら、ウォークマンZX-707にMicroSD/512MBで充分過ぎです。
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![SHANLING M9 Plus [256GB ブラック&ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546082.jpg) |
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-位 |
67位 |
5.00 (3件) |
3件 |
2023/6/19 |
2023/6/30 |
内蔵メモリ |
256GB |
18時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LHDC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:オープンAndroid 10OS 幅x高さx奥行:82x147x22mm 重量:379g タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz カラー:ブラック&ゴールド
【特長】- 6型のSharp製フルHDディスプレイを採用したデジタルオーディオプレーヤー。AKMフラッグシップDACチップ「AK4499EX」をクワッドで搭載。
- DAC、I/V変換回路、アンプ回路にTOREX社「XC9519」DC-DCコンバータチップを搭載したブースト回路を採用したことで、安定的な動作を実現。
- 独自開発FPGAを第4世代へとアップグレードすることでジッターを低減。従来のFPGAに比べて、より正確なクロック信号制御を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もはや好みの問題!
N7→NW-WM1ZM2→M9 Plusの順で辿り着きました。
イヤホンはQDCのGemini、ヘッドホンはFOCALのSTELLAを使用してます。
【デザイン】
黒い本体にゴールドのノブが渋くて素敵。
サブディスプレイが見やすく便利です。
【携帯性】
NW-WM1ZM2に比べると軽く感じます。
持ち運びは苦に感じません。
【バッテリ】
ディスプレイOFFでハイゲイン、プレイリスト流しっぱ
(概ねファイルはFLACもしくはWAV)
の条件で比較すると
NW-WM1ZM2が1時間で3%の減り、M9 Plusは1時間6%程度の減りです。
試聴のみですがSP3000はもうちょっと早い気がします。
【音質】
このクラスは音質と音の分離間がいいのは当たり前としたうえで、
NW-WM1ZM2、M9 Plus、SP3000の感想を述べますと
NW-WM1ZM2は声の艶感が素晴らしく3機種の中では音にまとまり感を感じる。
(逆を返すともう少し分離間が欲しくなる)
SP3000はすっきりと見通しがよく、クリアで美しい音。
音の定位感やスケール感がとても広く大きい。
M9 PlusはNW-WM1ZM2とSP3000のちょうど中間ぐらいに感じる。
というのもSP3000ほどすっきりでない分、声に艶感があり、
音の定位感やスケール感は同等(DACチップは同じで味付けの違いかな?)
NW-WM1ZM2ほど濃密ではないので聞きやすい。
個人的には3機種で一番バランスがよく感じました。
M9 PlusとSP3000の音場は上下左右、前後奥行きともに広いですね。
この2機種を聞いた後にNW-WM1ZM2を聞くと上下左右は同等でも
前後奥行きは物足りなく感じます。
【操作性】
これはDAPの中では秀逸。
ヌルサクですね。
【付属ソフト】
これは他社と比べるとあきまへん。
SHANLING製は昔からそうだけど、曲のタイトルリストが一応アルファベット順になってますが
完ぺきではなく、探すのが大変。
そして未だにギャップレス再生ができない。
アンドロイドなので他社アプリを入れればよいけどさすがに値段が値段なので、
いい加減修正してほしい。
【拡張性】
USB出力には対応してますのでアンプを通したい場合は困らないのではないでしょうか。
【総評】
欠点もありますがそれが気にならないほどにいい音を奏でてくれます。
刺さりもなくバランスがいいので一度聞きだすと止まりません。
また3機種中パワーも一番でゲイン設定にヘッドホンモードがあり、
鳴らしにくいヘッドホンも大抵鳴らせます。
好みに合えば唯一無二ではないでしょうか。
5最強のDAPのひとつ
【デザイン】前作M9 AKM Editionも所有していますがブラックベースで格好良くなりました。
【携帯性】以前のDAPがFiio M17でしたので、この音質でこのサイズ、電池持ちと言う事無しです。
【バッテリ】十分すぎるほど再生できます。
【音質】AKMに比べると少し中高域が綺麗に聞こえる感じです。こちらの方が好みです。
オーバーイヤーヘッドホンモードならば、駆動力の必要なMezeのLiricやElite辺りも難なく鳴らしてしまうのは流石です。
同じお値段のNW-WM1ZM2では出力不足で鳴らせないです。
イヤホンは基本的に駆動力がさほど要らないので、出力レベルMidで十分鳴ります。
【操作性】普通です。サイドボタンで曲送り、一時停止/再生、曲戻し、音量、電源があるだけのシンプルな物です。
【付属ソフト】欲張って機能多めです。
ただ操作性が微妙です。Fiio M17の方が良く出来ていました。
【拡張性】USB3.0が充電兼用で1本、ヘッドホンがバランス4.4Φで1本、アンバランス3.5Φで1本、シンプルです。
【総評】音質全振りのシンプルなプレーヤーです。
金額に見合う音質はあるかと思います。そこが判る方だけが買うべきものかと思います。
同価格でNW-WM1ZM2を買うよりは音質面では圧倒的に幸せになれるかと思います。
ただ日本製ほどソフトが洗練されていません。
とことん音質追求ならこれしかないと思います。
但し音質の好みがあるのでぜひ事前試聴をお勧めします。
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-位 |
86位 |
- (0件) |
6件 |
2023/11/ 6 |
2023/1/18 |
microSDカード |
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○ |
Bluetooth 4.2 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/LDAC/UAT インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:HiBy OS 3.0 幅x高さx奥行:54.5x61.2x13.8mm 重量:72g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:2.45型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- MQAテクノロジー(8倍展開)、デュアル「ESS9219C」DACチップを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。ポケットにも入るコンパクトサイズ。
- 双方向Bluetooth 4.2、HiBy UAT、LDAC、apt-Xに対応し、外部DAC AMPとしての利用も可能。
- アンバランス出力3.5mmとバランス出力2.5mmの2つの出力ポートを備えている。ステップカウンターと電子ブック機能を搭載。
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![M11 Plus ESS FIO-M11PLES-B [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001422882.jpg) |
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-位 |
86位 |
4.73 (6件) |
106件 |
2022/2/21 |
2022/2/25 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ デュアルアンプ:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ ストリーミングサービス対応:Apple Music/Amazon Music HD Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:75.7x136.6x17.6mm 重量:295g 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系
【特長】- 従来機「M11 Plus LTD」のDACチップをESS製ハイスペックDACチップ「ES9068AS」へと変更し、性能が向上したデジタルオーディオプレーヤー。
- 「M11 Plus LTD」と比較して高S/N比・低ひずみ・低消費電力を実現し、THXの特許技術アンプ「AAA-78」を搭載しより強力なヘッドホンドライブ力を獲得。
- PCM384kHz/32bit、DSD256/1bitの再生に対応。連続再生時間14時間、高速充電対応の6000mAh大容量バッテリーを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「覚悟」ある脱ライトユーザーの方にオススメの音楽専用端末
【デザイン】
普段は付属のケースを付けて使用しているものの、たまにケース外して本体を見て思うのは、その直線的なデザイン・背面のガラス感・横面のスイッチの配置・各箇所の素材?の違いに、シンプルさと機能美を感じ、高級感は価格以上に感じる。また、付属の純正革ケースもいい感じ。さらに言うと、箱から付属品まで手抜かりなく付属品も充実している。とっても良い。
【携帯性】
音楽を聴くために「スマホ2台分の厚さと重さ」を携帯する事には、ある種の覚悟は必要だと思う。しかも有線で聴くことが多い端末であるため、割とカバンも選ぶ。試されるのは「覚悟」だと思う。
【バッテリ】
あくまで個人的な感想としていうと、正直良いとは言えない。これは、使用中に感じるというよりも、覚悟を持って数日ぶりに持ち出すか、と思った際、案外バッテリーが減っていて、慌てて充電することが多々ある為。これは私の使い方と設定に問題があるのだろうけど、Wifi接続や画面照度設定いじると、もう少しバッテリー持ちは良くなるかもしれない。そう信じたい。
【音質】
私の耳は音質を細かく分析できるほど良くはない。同じ環境下であっても、スマホと安めのDAPとの間に大きな音質の差を感じることはできない。が、価格で言うと10万前後クラスの機種(本機種に限らず)かな、明確に「違い」を感じる。本製品は、その中でも比較的手頃な価格で入手できた為に購入。素人なので上手いことは言えないけれど、「隠れていた音まで鮮やかに鳴る」感じ。解像度が高い、とか言うのかな?ともあれ、買ってよかったな、と。
【操作性】
基本はAndroidのスマホと同じ。iPhoneユーザーであっても操作性に問題を感じることは少ないと思う。一点、本体左側に音量調整のタッチスクロール機能を持った大きめのボタンがあるが、ちょっと反応が良すぎる為、普段はタッチ機能はOffにして、単純に音量調整のための物理的ボタンとして使用している。
【付属ソフト】
本端末特有のソフトウェアは、あんまり使ってないのでコメントしません。私は、AppleやAmazonの音楽提供サービスを利用し、そしてロスレスでダウンロードして贅沢にデータを使って聴く、と言うことに妙な喜びを感じているが為、下記の通りSDカードが使用できることは非常に嬉しく感じる次第。
【拡張性】
Micro SDカード使用可能、うれしい。また、3つの出力端子、かつBluetoothを備えており、今持っているヘッドホンやイヤホンをいずれかの形で使用することができるのは良い。
【総評】
音楽を聴く為だけに、専用端末を持つ「覚悟」を持つ方には、とってもオススメ。特に私のように、音質重視の専用端末を持つのが初めて、と言う方には価格面でも丁度良いかと思う。
5フラットな音質で扱いやすいDAP
デザインはケースを外した状態でもビルドクオリティは高く、クールな見た目になっています。
付属ケースもしくは別売の専用ケースをすると落ち着いたデザインになります。
携帯性は若干悪いかなと思うくらいです。スマホと同じくらいの大きさで、厚みはスマホの2倍より少しあるくらいです。持ち歩くときはちょうどこれが入るくらいのポーチを使った方が荷物がごちゃつかないと思います。私は無印のサコッシュを使っていますが、カバンに入れてもさほど問題はないかなと思います。ポケットに入れると重さはそれなりに感じます。このクラスのDAPを買うほどの音楽好きなら気にならない人も多いとは思いますが、DAPを初めて買う人には少し勧めにくいかなとは思います。
バッテリー持ちは公式で14時間となっています。2か月ほど使用していますがバッテリーが気になったことはほぼないです。
音質は高解像度なフラット傾向でカッチリとした音質です。全体的に繊細な部分まで表現してくれて、音の輪郭がはっきりとしています。音場は特別広いわけではないのでここを意識する人は物足りなく感じるかなと思います。弱寒色系ですが、過度に寒色系に寄っているわけではないので比較的使うイヤホンやヘッドホンとの相性は選ばないと思います。しかし、ウォーム系の音質が好きな人にはあまりお勧めできない機種ではあると思います。イヤホンやヘッドホンの良さを引き出してくれるいいDAPだと思います。geinの設定もLow、middle、Highの3段階から設定できるため、多くの場合で出力不足を感じることはなく、高感度〜低感度まである程度は慣らすことができます。試しにaudio-technicaのATH-R70x(音圧感度98dB/mW、抵抗470Ω)を試聴したときにはしっかりと鳴らせていました。
操作性もボタン操作で直感的に操作できて誤操作防止のHOLDスイッチもあるので非常に扱いやすいです。音量はセンサーでのスライドタッチとシーソー式のボタン操作を設定で変更できますが、基本的にはボタン操作のほうが扱いやすいかなと思いました。
音量ボタンの下にマルチファンクションボタンがあり、設定のグローバルという項目からよく使う機能を選択することができます。ここは個人でほしい機能を割り当てることができて便利です。
プリセットで入っているfiio musicアプリも比較的扱いやすくサクサクと動いてくれます。
拡張性に関しては、Bluetooth受信機能やUSBDACモードでスマホやPCの音楽をこちらから流すこともできますし、LO(Line Out、外部アンプと接続する場合の出力)が3.5mmと4.4mmであるので別途アナログアンプ等と接続することもできます。またPO(Phone Out、イヤホンやヘッドホンを接続する場合の出力)も2.5mm、3.5mm、4.4mmとポータブルオーディオで使用するものにほぼ対応しているのでリケーブルを楽しむ場合やバランス出力をしたい場合にも多くの場合で困りません。
総評して、少し携帯しずらい部分もあるが、音質的にはよく、拡張性もあるため私はとても満足しています。
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![HiBy R8 II Aluminum Alloy [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000049273.jpg) |
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21位 |
86位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/24 |
2025/10/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
21時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルアンプ:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/UAT インターフェイス:USB3.2 Gen2 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 12 幅x高さx奥行:78x149x23mm 重量:440g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5.9型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz
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