aptX Adaptiveのデジタルオーディオプレーヤー(DAP) 人気売れ筋ランキング

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aptX Adaptive
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記憶媒体 記憶容量 再生時間 ハイレゾ  Bluetooth  バランス接続 
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記憶媒体 記憶容量 再生時間 ハイレゾ  Bluetooth  バランス接続 
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お気に入り登録10M27 Titanium Alloy FIO-M27-TA [256GB]のスペックをもっと見る
M27 Titanium Alloy FIO-M27-TA [256GB] 9位 -
(0件)
39件 2025/11/10  内蔵メモリ
microSDカード
256GB 9時間 Bluetooth 5.4
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX Lossless インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Android13 幅x高さx奥行:85.1x157.4x28mm 重量:630g 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ゴールド系 
お気に入り登録8M27 Aluminum Alloy FIO-M27-AA [256GB]のスペックをもっと見る
M27 Aluminum Alloy FIO-M27-AA [256GB] 12位 4.00
(1件)
0件 2025/11/10  内蔵メモリ
microSDカード
256GB 9時間 Bluetooth 5.4
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX Lossless インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Android13 幅x高さx奥行:85.1x157.4x28mm 重量:556g 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系 
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4今の時点ではちょっとした地雷。

【デザイン】 無難ですが横についてるインジケータとかなしで小型化して欲しかったです。 【携帯性】 家で手に持って使うのも無理です。完全に据え置き装置と思っています。 【バッテリ】 将来的にバッテリーが劣化して膨らんでも外せる構造らしいです。エミライが有料でやると言いますが、保証切れ後は外して家や車で安心して使える仕様としてバッテリー外す人もいそう。 うちのノートPCは2回膨らんでいるので外して使ってます。中華リチウムバッテリーは時間が経つと必ず劣化して不具合があるのでから割しやすい構造は歓迎です。 【音質】 JM21とM21も買ったのですが、今回は明確な差がありました。細かな音を拾い上げてくるのでセッティングはやり直しになるかなと。本体内に31バンドEQがあるのでどうしてもの時は削りますが、フィルター感が凄いので出来るだけ使いたくないです。 【操作性】 Fiio Castでスマホから操作するので、薄くて画面が大きいスマホと連携すると快適です。プレイヤーの物理ボタンは再生停止だけ凄く小さなドットが付いていますが、そこを触ってから曲送りをブラインドで探す感じに。 【付属ソフト】 fiioのプレイヤーはオマケだからかショボい気がします。5.99インチありますが、スマホの様に使おうとは思えません。ほんと音楽だけになります。 【拡張性】 拡張ではないのですがTOSリンクと同軸デジタルがあるので、動くと接触不良しやすい2.5mmデジタル出力でなくてそこは満足です。車載を考える人にはお勧め。 【総評】 起動が15秒で速いとか付属プレイヤーなら横画面があるので工夫して遊べそう。 iPhoneデザリングでipアドレスが掴めない不具合は1.0.2で起きていますが、こんな基本的な事も確認しないまま売るのには驚きです。 静的にして違うアドレス入れたらフリーズして再起動すら出来なくなったので電源ボタン長押しの復帰方法を把握していないと焦ります。 レビューもろくに出てない状況の中華Androidなので基本的に酷いと思っておかないとですね。仲間の個体はもっと動作が怪しくてアプリ削除してもアイコンが残ったままだとか、Bluetoothだけ音が出てデジタル出力はダメとかになってます。 完成度低い30万円のプレイヤー、今の時点ではデザリングしか出来ないので家にWi-Fiがない人は買ってすぐ詰みます。

お気に入り登録157HiBy Digital M300のスペックをもっと見る
HiBy Digital M300
  • ¥29,800
  • フジヤエービック
    (全6店舗)
23位 4.11
(17件)
232件 2024/2/13  内蔵メモリ
microSDカード
32GB 29時間 Bluetooth 5.0  
【スペック】
USB DAC機能: DSDネイティブ再生: ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、WAV、DSD、FLAC、ALAC OS種類:Android 13 幅x高さx奥行:58x113x13mm 重量:136g FMチューナー: ボイスレコーダー: 内蔵スピーカー: タッチパネル: 液晶サイズ:4型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz 
【特長】
  • 有線接続、ワイヤレスで高音質を楽しめるデジタルオーディオプレーヤー。スマートフォンと接続すれば、スマートフォンから操作できる。
  • HiFi DACチップ「CS43131」を搭載し、高いバッテリー電力効率ですぐれたオーディオ忠実度を実現するハイレゾ・ヘッドホンアンプを内蔵。
  • ハイレゾ&ハイレゾワイヤレス認証、DSD256をサポート。2000mAhの大容量バッテリーを搭載し、稼働時間は約29時間、スタンバイ時間は15日間を実現。
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5ドングルDAC、PERL PRO接続メインのDAPとして

【購入理由】 1 DENON PERL PROを購入し、ハイレゾ(aptX adaptive)を使ってみたくなり、aptX adaptiveが使用可能な安価なDAPは M300だけであった。 2 1だけの理由だけで M300を購入することは勿体無いと感じたため、色々調べてDC-elite等のドングルDACを接続しても使えることがわかった。 3 スマホレベルとまではいかないが、近い感じでサクサク動くこと。サブスク(Amazon MUSIC unlimited)がある程度サクサク使えること。 4 アマギフやポイントが8000円分程度あり、新品で2万を切って入手出来そうだったこと。 以上から M300を購入することにしました。 知人がfiioのJM21を購入したため、少し触らせてもらいましたが、いまいち手に馴染みませんでした。 【デザイン】 第一印象はSONYのA300シリーズに似てるってことでした。 A306でブルーを使っていたため、 M300では軽快感を感じたシルバーを選択。 【携帯性】 携帯性は文句無し。 ドングルDACと一緒でも胸ポケットに収まります。 【バッテリ】 公称値29時間は流石に持たない印象。 3.5ミリシングルエンドで20時間程度と言った印象。 ドングルDAC接続だと6時間がやっとといった感じ。 【音質】 シングルエンドの音質はA306に劣る印象。 特にA306は四極GRD分離のリケーブルでバランス接続に近い音が聴けていたこともある。 PERL PROでaptX adaptiveで視聴出来たのは素直に良かった。 iPhoneでは手の届かない領域。 【操作性】 やはり画面が小さいため、誤動作は多い。 A300より起動や動作が圧倒的に軽いため、ストレスが小さい。 【付属ソフト】 余計なアプリがプリインストールされてないのは良い。 ブラウザアプリのViaは個人的に使い辛かったため、Google Chromeをインストールした。 【拡張性】 ドングルDACを接続して使えるのは非常に良い。 バランス接続はそちらで可能なため、本体に無くても不便は感じない。 サブスク視聴ではSRC回避が出来ないとなっているようであるが、そこに不満を感じることはない。 【総評】 BluetoothイヤホンやドングルDACの接続がメインとなっていますが、そこを目指して購入したため、非常に良い買い物が出来たと満足しています。

5はじめてのAndroid機

カーオーディオにウォークマンがbluetoothでつながらずずっと不満で、一か八かで購入。結果つながりまして、音質も予想以上によかったです。 カーオーディオではスマホとは違い定位感もよく、奥行きも感じることができ満足。 gradoのGW100xでは、aptx adaptiveがやっと使えるようになり、今更ながらこのヘッドホンが面白くなった。音の定位感とメリハリが出て楽しい。 walkman A55との比較 dacの進化なのか解像度が格段に上がった。音の伸びがよく一音一音が心地いい。音の傾向は明るい。音に締まりが出た。A55の方が全体的に窮屈さはない。 不満点を挙げるとすれば操作性で、字が小さく読みづらい操作しづらい。誤操作も多くなる。慣れていけば感覚で操作する感じになるでしょうか。画面が小さいので仕方がないところ。 総評 Android機はスマホのイメージがあって期待してなかったですが、想像以上に音が良かった。カーオーディオでスマホより音が良ければいいや、ぐらいに思っていたのでうれしい誤算です。 ネットもストリーミングもできるしいろいろ遊べそう。早く買えばよかった。

お気に入り登録37M15S FIO-M15S-B [64GB]のスペックをもっと見る
M15S FIO-M15S-B [64GB] 33位 5.00
(2件)
31件 2023/4/10  内蔵メモリ
microSDカード
64GB 10.5時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
USB DAC機能: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、送信のみ:LHDC、受信のみ:aptX LL/aptX Adaptive インターフェイス:USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:カスタム仕様のAndroid 10 幅x高さx奥行:80x140x18.9mm 重量:345g タッチパネル: 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:ブラック系 
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5さすがFiio!

【デザイン】 デザインはFiioらしく、良いと思います。ケースも付属していますが、こちらも悪くありません。 所有欲を満たしてくれる十分なデザインと個人的には感じます。 【携帯性】 悪くはありません。スマホより少し思い程度です。 ただ個人的には持ち歩いていないのでスマホとは別に持つとポケットが歪んだりと見栄えが悪くはなるかもしれません。 【バッテリ】 外で使うことがほぼないので無評価で。ただ、スペック表を見る限りはそんなに悪くはないんじゃないかと思います。 【音質】 さすがFiioだなと感じる完成度です。 Androidモードでサブスクを聴いても、USB-DACモードでPCから流して聴いても十分にその価値を感じられると思います。 低域はそんなに強いわけではないですが、音全体の下地としての十分なバランスとなっています。 高域は気持ちいい鋭さがあるので苦手な人は苦手かもしれません。 ここはTHXアンプではなく、Fiioの自社製アンプなので音作りの方向性の影響だと思いますし、どちらが良い悪いではないと思います。 好みの問題なので、試聴してから購入することをお勧めします。 【操作性】 Snapdragon 660なので6-7年前のミドルエンドSoCですが、DAPでゲームをやる人もいないと思うので必要十分だと思います。 サブスクアプリなどは何のストレスもなく、サクサク動きます。 Android 10ベースなので、使用感もスマホとそこまで変わらないため、違和感なく使用できるのではないでしょうか。 【付属ソフト】 付属ソフトの範囲によっては見当違いな話になるかもしれませんが、Android10と言う点が少し懸念点です。 現行最新のAndroid13から3世代も前なので、長く使用することを考えると少々不安が残ります。 【拡張性】 まぁ、標準です。普通にイヤホンを使って、PC接続する、SDカードを使用するなどは問題なくできますが、いわゆるデスクトップDACのようにアナログ出力などはないので格別に拡張性が高いと言うことはないです。 【総評】 個人的には買ってよかったと思います。 やはり、USB-DACモードでデスクトップモード(充電池を使用せずにDC直接でシステムを実行するモード)が使えるので、USB-DACとして使うことも可能ですし、エントリーモデルのUSB-DAC(K7など)に比較すると音の鮮明さはM15sの方が高いと思います。 Fiioの名作M15の名前を冠した後継機種だけあって、その性能には妥協がありません。 第二世代DCモードは特に今後のDAPのあり方を変えてしまう可能性すらあると思います。 この機種に限った話ではないですがFiioの端末は、音の鮮明さとか、透明感とかを非常に感じやすいと思います。 私はそもそもリモートワーカーなので、家にほぼいるため持ち出しませんが、会社など外出時も使用して、家でDACとして使用する、なんて使い方もあるので一日中使うのであれば15万円も高くないと思うので、ぜひご検討ください。

お気に入り登録63M17 FIO-M17-B [64GB]のスペックをもっと見る
M17 FIO-M17-B [64GB] 41位 4.92
(13件)
148件 2021/12/ 3  内蔵メモリ
microSDカード
外付けHDD
64GB 10.6時間 Bluetooth 5.0
【スペック】
デュアルDAC: USB DAC機能: デュアルアンプ: DSDネイティブ再生: Bluetoothレシーバー: Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、受信のみ:aptX Low Latency/aptX Adaptive インターフェイス:USB2.0 Type-C、USB3.0 Type-C 対応フォーマット:DSD、MQA OS種類:Android 幅x高さx奥行:88.5x156.4x28mm 重量:610g 歌詞表示機能: タッチパネル: 液晶サイズ:5.99型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「ES9038Pro」デュアル構成に加え、THX社と共同開発の「THX AAA-788+」アンプ回路を2基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
  • リチウムイオンバッテリーでの本体駆動モードに加えて、DCアダプターによるDC給電モードを採用。また、USBポートを2系統搭載。
  • Qualcomm製SoC「QCC5124」搭載でLDAC、aptX HD、aptX Adaptiveなどのフォーマットに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5DCモードが圧巻!据え置き級の駆動力を誇る最強DAP

【デザイン】 FiiO M17は、発売から3年が経過していますが、そのデザインは今でも洗練されており、高級感があります。サイズは大きめですが、デスクトップ用途として使用しているため、特に問題は感じません。 【携帯性】 重量とサイズから、持ち運びには向いていないと感じます。しかし、自宅での据え置き用途としては非常に満足しています。 【バッテリ】 バッテリーの持ちは良好で、長時間の使用でも安定したパフォーマンスを提供してくれます。 【音質】 低音の深み、広がりのある音場、そして中音域の明瞭さが際立っています。特に、鳴らしにくいヘッドホンでもしっかり駆動してくれるため、楽曲の迫力が違います。 M17の真価は DCモード にあります。専用のDC電源を接続することで、バッテリー駆動時とは比較にならないほどのパワーが解放され、据え置きアンプ並み、いやそれ以上の駆動力を発揮します。特に、インピーダンスの高いヘッドホンや駆動力を要する平面駆動型ヘッドホンとの相性が抜群で、まるで本格的な据え置きアンプで鳴らしているかのような感覚を味わえます。 出力は 最大3W超(32Ω時)と、ポータブル機のレベルを完全に超えており、どんなヘッドホンでも余裕で鳴らしきることが可能です。低音の沈み込みはさらに深くなり、音の立ち上がりや余韻の表現力が向上。特にダイナミックレンジが広がり、音楽の抑揚がより豊かに感じられます。 DCモードにした瞬間、「これ本当にポータブル機なのか?」と疑いたくなるほどの変化があります。自宅で据え置き環境として使うなら、このモードを使わない手はありません。 【操作性】 操作性も良好で、直感的に使用できます。また、Roon Ready対応 により、ネットワークオーディオ環境でも快適に利用できるのは大きなメリットです。 【拡張性】 多彩な入出力端子を備えており、他のオーディオ機器との接続も容易です。また、マイクロSDカードによるストレージの拡張も可能で、大量の音源を保存できます。 【総評】 FiiO M17は、発売から3年経った現在でも、その音質と機能性でトップクラスの性能を誇ります。特に DCモードの破壊力 は圧巻で、ポータブル機の枠を超えたパフォーマンスを発揮。これ一台で、ポータブルでも据え置きでも最高のリスニング環境を実現できます。デスクトップ用途として使用する場合、その大きさもデメリットにはならず、むしろ据え置き機器として最適です。 買って大正解でした!

5これぞ求めていた弩級DAP

ここ数年ポータブルオーディオから離れておりましたが、再燃したためこの度購入しました。 過去使用DAP(ポタアン)です。 ・NW-HD1 ・NW-A829 ・NW-X1060 ・NW-A857 ・NW-ZX1 + CypherLabs AlgoRhythm Picollo ・Fiio X5(初代) ・NW-ZX2 ・Fiio X5 2nd + Fiio Q5(AM3D) ・Fiio M15 使用ヘッドホン、イヤホンは下記です。 beyerdynamic DT1770ProMKII AKG K240Studio SENNHEISER HD490Pro Westone UMPro50 【デザイン】 まさに"レンガ"というフォルムです。 サイズやデザインは無骨そのものなので、好みは別れるかもしれません。 ボリューム周りとサイドのスリットからLEDのアクセント、背面のパネルなど男心を擽るのは流石Fiioだなと思います。 【携帯性】 これは600g近くある為厳しいです。 ポケットには入らないため、携帯性は考えてはいけません。 【バッテリ】 9200mAhもの大容量バッテリーを積んでいるものの、あっという間に減っていきます。 据え置き並みの音質を持ち運べるという事に特化しているので、ここはトレードオフでしょうか。 【音質】 バッテリーモードの状態でも圧倒的。 32Ωとは言え鳴らしにくいDT1770ProMKIIを余裕でドライブ出来るのは凄いの一言。 さらにDCモードにすると音の立ち上がりが別物へ変貌します。 もたつきが少なくなり明瞭感が上がるため、出来ることならDCモードメインで使用する事をお勧めします。 【操作性】 SoCはスマホ用のSnapdragon660なので、2024年12月現在でもそこそこ動きます。 Apple MusicやYoutube Music、Spotify等比較的軽めの音楽アプリなら快適に動きます。 ただし、NintendoMusicアプリのみインストールは出来るものの再生が出来ない為、こちらはバグフィックス待ちですね。 【付属ソフト】 こちらは無評価とさせて頂きます。 【拡張性】 最早ポタアンは要らないレベルの充実度です。 2.5mmから6.3mmまで網羅する端子類とUSB-C端子が2基 DCジャックに同軸出力まで搭載されております。 勿論BTレシーバーモードもあるため、スマホやタブレットと接続してBTポタアンとしても活用可能です。 【総評】 力こそパワーという言葉はこのDAPの為にあるのではないでしょうか。 能率が必要なヘッドホン、イヤホンを駆動出来るDAP、ポタアン、DACをお探しの方はM17がピッタリなのではないでしょうか。

お気に入り登録HiBy RS8 II [512GB]のスペックをもっと見る
HiBy RS8 II [512GB] -位 -
(0件)
0件 2025/12/24  内蔵メモリ
microSDカード
512GB 20.7時間 Bluetooth 5.3
【スペック】
USB DAC機能: デュアルアンプ: Bluetoothレシーバー: ストリーミングサービス対応:○ Wi-Fi(無線LAN): Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC/LDAC、送信のみ:aptX/aptX HD/aptX Adaptive/aptX Lossless インターフェイス:USB3.2 Gen2 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、MQA OS種類:HiBy OS(Android 13ベース) 幅x高さx奥行:75.7x148.5x24.1mm 重量:411g 液晶サイズ:5.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD1024 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:1536kHz 

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