| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
大きい順小さい順 |
長い順短い順 |
|
|
|
|
|
![NW-S315 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025318.jpg) |
|
-位 |
5位 |
2.14 (53件) |
257件 |
2017/8/ 4 |
2017/9/ 9 |
内蔵メモリ |
16GB |
52時間 |
|
Bluetooth 4.1 + EDR |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、リニアPCM、FLAC 幅x高さx奥行:44.3x94.6x9.9mm 重量:53g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.77型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音をカットする「デジタルノイズキャンセリング機能」や音楽再生約52時間のバッテリーを搭載した、「ウォークマン」。
- 音源に応じて音質を選べる多彩なイコライザーモードを搭載。音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能。
- Bluetooth機能を搭載。ペアリングが済んだ機器をあらかじめ「起動時自動接続先」に設定することで、自動接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52台目のウォークマン、電池持ちが優秀です。
【デザイン】
すごく良いと思います。画面も見やすいです。
【携帯性】
よくできてます。コンパクトで持ちやすく、サイズを取りません。
【バッテリ】
優秀です。AACの320kbpsで長時間聞いても、1メモリも減らないほどです。
【音質】
安定した音質で聞けます。ノイズキャンセリングを有効にしても質が良いです。
【操作性】
曲やプレイリストを選ぶときやメニュー操作をするときのボタン操作や音量操作も遅延なく動いてくれます。ラジオの操作の際は、選局の際、自動選局できるのですが、時間がかかるみたいです。プリセット設定できる点は非常に大きいです。
【付属ソフト】
付属ソフトはついていませんでした。
【拡張性】
保護カバーやディスプレイ保護フィルムも一緒に買って、付けてみました。ちゃんと装着できました。
【総評】
買ってよかった一台だと思います。お出かけや遠征の際はこれで音楽を聴いていけます。
5これで十分
【デザイン】難しいボタンはない
【携帯性】A300シリーズより小さい
【バッテリ】フル充電+画面オフで長く使える(公称通りかは不明)
【音質】リマスター機能がないので、コーデックで左右します
【操作性】超シンプルで迷うことはない
【付属ソフト】windows向けに「Music center for PC」があり、管理しやすい
【拡張性】ノイズキャンセリング付きヘッドホン(有線のみ)とBluetoothが使えます
【総評】A300シリーズにノイズキャンセリングがないと、環境に左右されないFMラジオが
あるので十分
|
|
|
![NW-S313 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025319.jpg) |
|
-位 |
13位 |
2.92 (28件) |
257件 |
2017/8/ 4 |
2017/9/ 9 |
内蔵メモリ |
4GB |
52時間 |
|
Bluetooth 4.1 + EDR |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、リニアPCM、FLAC 幅x高さx奥行:44.3x94.6x9.9mm 重量:53g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.77型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音をカットする「デジタルノイズキャンセリング機能」や音楽再生約52時間のバッテリーを搭載した、「ウォークマン」。
- 音源に応じて音質を選べる多彩なイコライザーモードを搭載。音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能。
- Bluetooth機能を搭載。ペアリングが済んだ機器をあらかじめ「起動時自動接続先」に設定することで、自動接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5何を重要視するか次第
■追記■2024/6/27
このレビューを2018/2に書いたってことは6年超えで使ってるってこと。
タイマーの実装を忘れたのか、全くの故障知らずで日々耳に心地よい音を届けてくれます。
HOLDのスイッチは爪を引っ掛けてスライドさせてるんですが、ここがチビてきてやや使いづらくなってますがまあ大丈夫です。
■追記ここまで■
I/OデータのExrouge(通称ポケベル、白黒2行液晶w)を数年前まで使ってて以来のMP3プレイヤーです。
ポケベルは単4乾電池駆動でしたので予備を持っていれば電池が切れても何の問題もなかったです。
使い方は好きな曲を適当に2GBのSDカードに放り込んで順番に聴き最後までいけばリピートで最初に戻る、飽きたら適当に曲を入れ替えるというスタイルでした。
本機もそういう、「ゆる〜い」使い方をしています。
【デザイン】と【携帯性】
ポケベルに比べると表面積が広く、薄くて小さいのはいいのですがジーパンの前ポケットに入れるには大きいです。
エレコムの手帳型の薄いケースで保護してカバンのサブポケットあるいは上着のポケットに入れてます。
【バッテリ】
Bluetoothで使ってますので52時間とかは無理です。
通勤が往復で2時間ちょい、だいたい3週間で2回充電してる感じです。
【音質】
イヤホンがBluetoothのTT-BH07で、音源は適当なMP3(96〜320程度)なので本体のスペックがどうなのかわかりませんが、特に問題は感じません。
付属のノイキャンイヤホンは袋に入ったままです。
【操作性】
ハードスイッチなので覚えないとやりたい操作ができないのは難点でしょうか。
前機種のポケベルは機能が少なかったのでハードスイッチでも問題なかったです。
他の方レビューに「なんでタッチパネルから後退させた」ってありますが、タッチパネルに慣れた方にこのハードスイッチは正直辛いと思います。
自分の使い方ですと、一旦設定してしまえば使うキーは電源のオンオフと再生、HOLDのみで問題ないです。
ただ、この形状ですので持った時に上下左右の▲キーを押してしまい早送りや巻き戻しされてしまうのはマイナスです。
でも気になりません。
液晶を見るのは電源を入れてBlietoothがイヤホンを探し当てて再生ボタンを押すまでと、電源を切る時に切れたことを確認するために見るだけですので粗いとか気になりません。
ポ ケ ベ ル よ り は き れ い で す し
【付属ソフト】
音源は適当にドラッグ&ドロップで放り込む式ですのでソフトは使っていません。
直感で使えるものならいいのですが、きっとソニー得意の使う側のことを考えていない操作性だと思いますのでPCにインストールすることすらないと思います。
【総評】
便利なものを使ったことがないので、他の方の言うような不便やデグレードは感じません。
本機よりも格段に安い中華DAPも検討したんですが、ハズレを引いた時にあれこれやる気力が沸いてこないと思いこちらにしました。
音源ファイルは数字で並べ替えられてしまいますので色んな曲を入れても01で始まる曲を全部再生し終えたあと02に移ります。
ファイル名を工夫すれば自分の思う再生順になると思いますが面倒なのでシャッフルリピートで聴いています。
【こんな人におすすめ】
MP3プレイヤーが初めての人や、上の音にこだわらず、聴いてる間は操作せず流しっぱなし、小さくて安くてワイヤレスを求めててバッテリーは長く持ったほうがいいと思う人にはこれで充分かと。
ギャンブル好き、トラブル対応好き、問い合わせ好きの方は中華DAPという選択肢もアリだと思います。
5歩く活力のゥォークマン
今のゥォークマンが約4年なります。壊れないうちに購入しました。16GBを4GBのゥォークマンに変えました。振込み翌日に届きました。
持っているCD、タブレットからの音源を簡単に録音が私でも簡単に出来て嬉しいです。
音が良いので、何処にいても自分の世界に浸れます
|
|
|
![NW-A25 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000017295.jpg) |
|
-位 |
13位 |
4.35 (84件) |
474件 |
2015/9/ 8 |
2015/10/10 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
16GB |
51時間 |
○ |
Bluetooth 3.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/LDAC インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:44.4x109.1x9.1mm 重量:66g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.2型(インチ) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ音源に最適化した独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したウォークマン。
- 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケールする「DSEE HX」機能も備えている。
- デジタルノイズキャンセリングインナーイヤーヘッドホンを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良い音ですよ
職場のBGM用にスピーカーに無線で繋いで使っています。昔は持ち歩いていましたが、スマホで音楽も聴けてしまうので今は移動はさせないです。音はさすがソニーですね。スペースを取らないのも狭い職場にはちょうどいいです。
5これぞウォークマンの本家本元
割と使用頻度の高いDAPです。
こうして改めて使用してみるととても使いやすいですね。
他の方も仰っていますがこれぞウォークマンという原点を思わせるデザインと使用感が良いです。
やはりこの薄さ、コンパクトさなんですね。
タッチ操作ではなくボタン操作が使いやすく、最近他のDAPそっちのけで何かとこればかり使っています。
こうして聴いてみると音質だって上位機種にそれほど遜色があるようには聴こえませんね。
此処のところZX100が何故か欲しくなり、中古品等を色々物色していましたが、A25があればZX100は必要ない気もしてきます。
懐古趣味があるわけではありませんが、A20シリーズはまさにウォークマンの本流とも言える優れた点の多いDAPです。
|
|
|
![NW-E083 [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000010483.jpg) |
|
-位 |
15位 |
4.50 (24件) |
85件 |
2013/9/25 |
2013/10/19 |
フラッシュメモリ |
4GB |
36時間 |
|
|
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:46g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音を約98.0%カット(※メーカー検証環境にて)する「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載した、2.0型液晶搭載「ウォークマン」。
- CD/MDプレーヤーなどと別売りの録音用ケーブルで接続することで、CD/MDの音声を直接録音することが可能。
- 語学学習機能として、9段階で調節できる「再生スピードコントロール」、指定区間を繰り返し聴ける「A-Bリピート再生」などを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使い勝手が良い
初めて使用した時ホールドの使用方法のやり方がわからなくて、電池がゼロになっていました。
ラジオを聴く時のイヤホンがアンテナになっているとは驚きでした。又専用のイヤホンで無くても使用可能と知りました。
それ以外は特に不自由は無かったです。
5昔からウォークマン
購入して3年くらい経ちました。
私はカセットテープの時代からずっとウォークマンを愛用しています。
昔の物に比べると本当に小さくなりましたね。
今の時代スマホや様々なメディアプレイヤーでも音楽が聴けますが、やはり私はウォークマンで音楽を聴きます。
本当にいろんな機能が付加されていますが、基本的にはイコライザー機能だけで私的には十分です。
好みの音質にして聴くことができるので満足しています。
スマホでも音楽を聴いてみますが、音量レベルが曲ごとに違って大きかったり小さかったりと不安定で聴きづらいです。
その点ウォークマンはその辺が適正化されているので一定の音量で聴き続けることが出来るので聴きやすいです。
最近では4GBの容量がいささか少ないなと思うようになりました。
だいたい580曲くらいしか入りませんので、聴きたい音楽をその都度入れ替えて使うようにしています。
「音楽」をきちんと聴きたいのであればウォークマンがおすすめです。
高性能機種でなくともこれくらいの値段のエントリーモデルでも十分に良質な音楽を楽しめますよ。
ノイズキャンセル機能はすごいです。電車内で使うと本当に車内の雑音が消えます。
ただ、私は付属のイヤホンではないものを使っているのでこの機能は使えないのが残念ですね。
ウォークマンは日本が世界に誇れる音楽再生機器のトップブランドだと思います。
|
|
|
![NW-A105HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031634.jpg) |
|
-位 |
33位 |
4.08 (15件) |
38件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 本体と同色のイヤホンが付属。ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や周囲の音を聴き取りやすくする「外音取り込み機能」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5久しぶりのウォークマン
【デザイン】
しっかりした作りでちゃちな感じはない。
シンプルで良い。
【携帯性】
手の中で馴染む丁度いいサイズ感です。
【バッテリ】
このサイズでAndroid搭載では仕方ないと思いますが、見る見る減っていきます。私は主に車での使用やスマホと併用での動画視聴が目的なのでいつでも充電出来ますが、音楽を聴くだけならA50シリーズにした方がいいと思います。
【音質】
車内で良い音で音楽が聴きたいが、最近はメーカーオプションのナビで簡単に載せ替えれず、オーディオプレーヤーとしてのカーナビの性能に不満を持っていましたが、nw-a105をauxで繋いだところ、ボーカルの声がクリアに迫力あるものに変わりました。満足しています。
【操作性】
少しもっさりしている。許容範囲ではある。
操作に慣れないと稀に操作を受けつけなかったり、アプリがダウンする事もあった。
【総評】
カセットテープ以来ウォークマンです。音質なんてこのレベルならもう好み。ウォークマンというだけで満足です。ただ、16Gはアプリ追加容量が3ギガ程度でまったく足りない。32Gにすれば良かった。
5暇つぶしには最適
【デザイン】
ややA50に似た感じがします。
【携帯性】
スマホとの2台持ちにはちょうどいいぐらいですね。
【バッテリ】
Androidを搭載していればこんなものかと思っています。
【音質】
歴代のウォークマン譲りだと思います。
【操作性】
Androidユーザーにはなじみがある操作だと思います。ただし、画面が小さいので操作しにくい部分はあります。
【付属ソフト】
D&D転送なので評価していません。
【拡張性】
USB Type-Cに変わったことで、充電環境だけはよくなったと思います。
【総評】
Youtubeがプレインストールされているので、コロナウイルスでの外出自粛に良い暇つぶしマシンだと思います。
|
|
|
![NW-E062 [2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000002671.jpg) |
|
-位 |
40位 |
4.63 (24件) |
252件 |
2012/1/24 |
2012/2/11 |
フラッシュメモリ |
2GB |
30時間 |
|
|
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、HE-AAC 幅x高さx奥行:35.5x77.5x9.35mm 重量:37g FMチューナー:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:1.4型(インチ) サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
-
5イヤホンを射んと欲すれば
【デザイン】
いいんじゃないでしょうか。黒を購入しましたが、赤も捨てがたい。
イヤホンの「右」「左」の表示がバカっぽくて嫌でしたが、使っているうちに塗装がはがれて見えなくなりました。イヤホンが大きいことも気になりましたが、それなりの性能ということで許容。そう言えば、イヤホンケーブルのねじれが未だとれません・・。
【携帯性】
小さくてよいです。最近、価格が上昇しているのは、他に小さいモデルがないから?
【バッテリ】
今のところ、持ちは普通。バッテリに優しい充電方法を選択することができます。
【音質】
音質を語る程、分かっていないのですが、普通。かな? いいか悪いかは別として、過去に使っていたプレーヤーとは異なります。通勤時の英語学習の際は、イコライザを「0,1,1,-1,-3,-3」、音楽(J-POP)を聴く際は「ポップス」に調整しています。
【操作性】
普通。PCとUSB接続した状態でも使えるといいのに。
【付属ソフト】
「x-アプリ」を問題なく使っています。英語学習のファイルはWindowsでドラッグ&ドロップしています。
【拡張性】
特に求めていないので、評価は3。スピーカー付きのモデルの購入も考えましたが、モノラルならいりません。
【総評】
別のレビューで書きましたが、とあるイヤホン(ソニー製)があまりにも粗悪だったので、プレーヤーごと購入しました。当時6000円台だったと思いますが、よい買物だったと思います。特に、ノイズキャンセル機能が便利です。困った点は、体質上、カナル型のイヤホンがベッチョリとなることです。
5イヤーピース交換で更にクリアな音色に(*^_^*)/
【デザイン】
ワインレッドとミネラルレッドのどちらかに光の加減で変化するカラーリングがお気に入りです(^^)
なお、ケースはバッファロー製の黄ばんだクリアラメ(TPU)を装着していますが、黄ばんだことにより逆にワインレッドっぽさが出ています。
【携帯性】
手のひらに乗る上、可愛らしいサイズ(^^)
携帯性も最強です!!
【バッテリ】
いたわり充電のおかげか購入1年半が経った今も劣化という色がありませんが、購入当初に比べノイズキャンセリングを多用することが多くなり雲行きがやや怪しくなりかけています。
【音質】
この大きさでこの音質です!!
中々艶のあるメロディで、iPodのフラットとは違い重低音系やドンシャリ系が合う音質です(^^)
また、先日これについていた片方のMサイズのイヤーピースがはち切れたためLサイズに交換したところ音のクリアさと奥行きがUP!
今つけているサイズで音がしょぼいなと思えばワンランク上のサイズにしましょう!!(^^)
【操作性】
シンプルでメカ音痴の人でも使いこなせる感じのなっており、とても使いやすいです(*^_^*)
【付属ソフト】
おまかせチャンネルがものすごく重宝しています(^^)
落ち込んでいる時に聴く曲やリラックスしたい時に聴く曲はセレクトできるのが魅力的です(*^_^*)
あと、デジタルノイズキャンセリングも◎!
騒音もかき消してくれ、おまけに音質がいい方向へと変化します。
【拡張性】
純正には素晴らしいアイテムが豊富だけど、やや高いのがネック!
汎用もiPodに比べるとやや少なめです(T_T)
【総評】
また、予備に他の色が欲しい位素晴らしいです(^^)
今は亡きプチサイズのウォークマンですが、ノイズキャンセリング、Sシリーズ同等の音質、高級感のあるボディは5年経っても通用するかもしれません。
現行のEシリーズは実質Sシリーズの廉価版という位置づけであり、実質Eシリーズは廃止したようなものです。
時期モデルではこのような大きさに戻ることを祈っています(^^)
中古等で買う方は是非参考にしてくださいね♪
|
|
|
![NW-S784 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000010480.jpg) |
|
-位 |
46位 |
4.00 (30件) |
486件 |
2013/9/25 |
2013/10/19 |
フラッシュメモリ |
8GB |
77時間 |
|
Bluetooth 2.1 + EDR |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:50g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やはり、Sシリーズは神機でした。
やはり、Sシリーズは神機でした。7機所有のSONYのコレクターです。
間違いだらけの評価に清き1表です。音質、機能何をとっても世界水準
を、超えるものA-16(20)には総合性能はやや劣るものの、この小ささで
世界中にSONYの旋風を起こしたSシリーズです。A-30は大失態。。。
このよさを分かってる人には同じ機種か、A-16(20)か同じ機種を。。
優良中古(展示品等)があるうちに、神機ですよ。。。。。
5満足!!
【デザイン】
人によって好みはあるでしょうが、シンプルかつカラフルなデザインで気に入ってます。
【携帯性】
小さいので携帯性はバッチリです!
【バッテリ】
これが目的で買いました。
バッテリ持ちはかなりいいです!ノイズリダクションをONにしててもほとんど消耗しません。
【音質】
イコライザ、サラウンド、高音域補充、クリアステレオ、CLEAR PHASE等の音質調整機能が充実しているので、自分好みの音にできました(^O^)
ノイズリダクションの精度もいいですね。
ですが、最新のWALKMANやスマホには負けていると思います。
【操作性】
まずまずです。
【付属ソフト】
Media Goを使用していますが、不便さは今のところ感じません。
曲を簡単に転送できました。
【拡張性】
Bluetooth等はほとんど使わないので、無評価とさせていただきます。
【総評】
さすがWalkman、と言いたくなるような音質に大満足です!
バッテリ持ちも素晴らしいです!
|
|
|
![NW-A105 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031635.jpg) |
|
-位 |
52位 |
3.70 (75件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5イヤホンを直挿しでいい音で聴けるのは良いですね。
【デザイン】
筐体については、わざわざ手に取ったり、眺めたりしたくなる美しいデザインです。
ソフトについては、これはソニーのせいではないかもしれませんが、Apple Musicの「ロスレス」とか「ハイレゾロスレス」と表示される部分が再生ボタンと少し被っているのが気になります。
【携帯性】
スマホよりもはるかに小さく、携帯性は抜群だと思います。
【バッテリ】
これは他の人のレビューでも見て知っていましたが、みるみる減っていきます。
面倒かもしれませんが、音楽を本体にダウンロードする時等以外は
Wi-Fiを切ると、バッテリーの減りは遅くできます。
【音質】
有線接続で聴くと、パワフルでクリアな音質で聴くことができます。
Apple Musicを聴く時もDSEE Ultimateが効いているのか、
私が思うところの「ハイレゾ感」高音域のシュワシュワ感が出ていると思います。
【操作性】
スマートフォンと比べると動きはゆったりめですが、
個人的には耐えられないほどではなく、
こんなものだと思っています。
【付属ソフト】
もう少し、曲が探しやすくなる工夫など、あってもいいと思いますが、
全体的によくできていると思います。
【拡張性】
拡張性が高いとは思いませんが、
特に困ることもないと思います。
【総評】
多くのスマホ(少なくとも私が所有しているスマホ)からイヤホンジャックが
取り除かれている今、間になにも取り付けなくても
イヤホンを直挿しで、いい音で聴けるWalkmanはやっぱりいいですね。
5音質もとても良く買ってよかったです
音楽を聴くために購入しました。Androidベースなので操作がとてもわかり易いです。音質もとても良く買ってよかったです。
|
|
|
![NW-A16 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000013653.jpg) |
|
-位 |
52位 |
4.40 (163件) |
3026件 |
2014/9/25 |
2014/11/ 8 |
フラッシュメモリ 外部メモリ |
32GB |
51時間 |
○ |
Bluetooth 2.1 + EDR |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:44.4x109.1x9.1mm 重量:66g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.2型(インチ) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- 43.6(幅)×109(高さ)×8.7(厚み)mm(※突起物除く)で重量約66gという世界最小・最軽量(※発表時点)のハイレゾ音源対応「ウォークマン」。
- ハイレゾ音源に最適化した独自のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。切れのある力強い低音から、より繊細な高音まで豊かに再現する。
- 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」により、CDやMP3音源も、臨場感あふれる高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ドライブ時、出張時にと使っています
購入して7年経ちました。最初は通勤のバスで使っていましたが、通勤手段が変わったのでしばらく放置していましたが、今ではBluetoothでカーオーディオに、出張移動時の暇つぶし用にと活躍しています。
【デザイン】【携帯性】
コンパクトでいいです。自分のフィットのサイドブレーキの凹みにピッタリ納まり、どちらかが合わせたのではないか、と思ってしまいました。
【バッテリ】
かなり長時間使っても持ちますので充分です。
【音質】
聞いている環境が環境ですが、まぁいい音質と思います。
【操作性】
以前のウォークマンに慣れているとどうか、と思える箇所がいくつかあります。
以前のは再生中でしたら、検索の画面を表示させていてもじきに再生画面に戻っていましたが、これは操作しないと戻りません。
プレイリストは、以前は一周式で、プレイリストの途中から再生するとそのリストの最初に戻って再生を始めた曲の前で停止、でしたが、こちらでは次のプレイリストに移ってしまいます。私の場合プレイリストには後から追加していることが多いので、後の曲ほど再生回数は少ないわけで、途中から始めて最初に戻る、方が良かったです。
【付属ソフト】
x-アプリしか使っていません。もう1台のNW-HD5と兼用させるためです。サポートも終了していますが、ITMSで買った曲を転送できますので、まだまだ使えます。しかし最近、ITMSで買った分で取り込めない曲が出てきました。iTunesでMP3に変換すれば取り込めますが、一部の曲なのか、今後はMP3への変換が必須になってしまうのか、ちょっと気になっています。
【総評】
現行品ではこのサイズで32GB以上の機種が無くなったのは痛いです。同じサイズだとSシリーズになり16GBでマイクロSDで拡張もできません。同サイズの後継機が出て欲しいです。
5【追記】ハイレゾの世界に紛れ込んだ。(*´ω`*)
使って3年経ったのを機に、これでまとめてレビュー。\(^-^)/
【デザイン】
変わったデザインで、ローズピンクの大人っぽさがとても気に入っている。ヽ(o´3`o)ノ
とくに買う前は、色を何に選ぶかとても迷いました。ブルーとブラックが良かったので、増やしたい気持ち。(ФωФ)
【携帯性】
Sシリーズより若干大きいですが、コンパクトさは良い。f(^_^)
【バッテリ】
そんなに使っていませんが、電池の持ちが持っているものよりとても良い。ヽ(´∀`●)
通勤時では2週間持ちました。遠出でも2日間と、電池切れの心配は無用。( ´∀` )b
(Bluetooth接続状態で、通勤時2時間弱だった)
【音質】
音質は持っているZシリーズと並ぶぐらいで、Sシリーズより格段的に進化しています。
ですが、調整しなかったら低音の押しが弱い感じがする。(´・c_・`)
今は慣れてしまったものの…設計上仕方がないのですが、音質が良いのでこれで良し。(  ̄▽ ̄)
【操作性】
ハイレゾファイルが入っているSDカードからの再生は大丈夫だった。( ´∀`)
サクサクしているから、読み込みの遅さは全く感じない。q(^-^q)
【付属ソフト】
Media Goは前からダウンロードしているので、無評価。f(^ー^
【拡張性】
最初は前から使っているノイズキャンセリングとUSBケーブルを使っていたものの、とうとう壊れてしまい新しく使っている。( ´∀` )bこちらも問題ない
【総評】
Sシリーズと同じ操作でハイレゾが聴けるというところがとても満足している。(^w^)
ハイレゾが聴ける以外は、他の理由として...
・Sシリーズの電池の持ちが悪くなったのと、ZシリーズのOS更新により動きが鈍くなった
・順次に開局している、AMラジオのFM補充中継局(ワイドFM)が聴けること
(SシリーズはTVアナログ放送終了前で非対応だが、Zシリーズは対応している)
あとは、Bluetoothでカーナビを繋げて音楽が聴けるところなど充実感が満載。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
未だに前から持っている2台とも、長く使っているのが不思議。(●´∀`●)∩
|
|
|
![NW-S14 [8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000013657.jpg) |
|
-位 |
63位 |
4.49 (34件) |
223件 |
2014/9/25 |
2014/11/ 8 |
フラッシュメモリ |
8GB |
77時間 |
|
Bluetooth 2.1 + EDR |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、ASF、WAV、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:42.1x92.1x8mm 重量:50g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
【特長】- 周囲の騒音を約98.0%カットする(※メーカー検証環境にて)「デジタルノイズキャンセリング機能」を採用した、2.0型液晶搭載「ウォークマン」。
- 圧縮時に失われた高音域をクリアに再現する「DSEE」や、クリアで臨場感あふれる音を再現する「クリアフェーズ」などを搭載している。
- Bluetooth機能を搭載し、対応機器とワイヤレス接続が可能。より高音質・低遅延の「aptXコーデック」にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とてもバッテリー持ちが良くて驚いた
【デザイン】
素で使うと傷が付きやすい。
オプションでカバーがあるので、必要性を感じれば購入すればよいと思う。
【携帯性】
とてもコンパクト。
一昔前のガラケー並みのサイズだが、それより薄い。
ポケットなどに入れると剛性は大丈夫なのかと少し心配になる。
【バッテリ】
非常に長持ち。
利用頻度にもよるが、1週間くらい充電しなくても普通に使えるように思う。
【音質】
付属のイヤホンも含め、安物MP3プレイヤード比べれば雲泥の差だが、私は音質を気にしないので正直どうでもよいポイント
【操作性】
非常に良い。
SONYめ、テレビの方もこのくらい高い操作性で作ればよかったのにとか、余計なことを考えてしまう。
【付属ソフト】
評価しない
【拡張性】
独自規格のケーブルを採用する辺りが相変わらずのSONYだが、それくらいからな…不便さは。
【総評】
少々お高めだったが性能を考えると コストパフォーマンスに優れた製品と言えると思う。
5母親用に。
【デザイン】小さくて良いと思います
【携帯性】凄く良いです。
【バッテリ】持ちますね。
【音質】こだわりがない見たいです…
【操作性】簡単ですね。
【総評】気に入ってる様で良かったです。
|
|
|
![NW-A25HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000017294.jpg) |
|
-位 |
63位 |
4.19 (54件) |
388件 |
2015/9/ 8 |
2015/10/10 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
51時間 |
○ |
Bluetooth 3.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:44.4x109.1x9.1mm 重量:66g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2.2型(インチ) 量子化ビット数:24bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ音源に最適化した独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したウォークマン。
- 圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケールする「DSEE HX」機能も備えている。
- ハイレゾに対応したデジタルノイズキャンセリングインナーイヤーヘッドホンを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ハイレゾウォークマン
【デザイン】
NW-A10シリーズと変わらぬデザインでシンプルでカッコいい感じです。色の種類も増えそれぞれ自分好みの色が選べます。
【携帯性】
コンパクトなのでどこでも持ち運び出来ます。
【バッテリ】
Sシリーズから比べるとそこまで良くありませんが、ハイレゾが再生出来る事を考えると持ちは良いと思います。
【音質】
ハイレゾ音源はめっちゃ良かったです。
イヤホンの設定で付属のイヤホンにするとん?という頑丈です。特にmp3などのハイレゾ音源以外です。
ハイレゾ以外の音楽ももう少し綺麗に聴けると良いと思います。
【操作性】
誰でも分かりやすく操作しやすいと思います。
【拡張性】
アクセサリーは豊富でSシリーズには無い手帳型カバーなど自分に合った物が選択出来ます。
【総評】
音質についてはハイレゾ音源は良いです。
mp3などになると微妙な感じになります。
5携帯性と音質と操作性の極限バランス
スマホに倣うかのようにDAPも肥大化する昨今、本機のような存在は貴重なんじゃないかと思い筆を執った次第です。
【デザイン】
薄い、小さい。それでいて金属ボディでそこそこ良さげに見える。
【携帯性】
存在感はほぼなし。ピチピチデニムのポケットに入れても問題ないレベル。
【バッテリ】
ソニー驚異の技術力で、2h/day程度なら1〜2週間はもつ。
パワーオフは24時間放置でしかできない仕様なので基本的に電源入れっぱなしにも関わらずA30以降のAシリーズよりもロングライフ。
【音質】
※音質補正機能は全カット。機器設定は「その他のヘッドホン」としてます。
ソニーにしては大人しいチューニングで、旧機種 A10のメリハリが効いた感じに比べると、高音が引き気味で中音〜低音にかけてなだらかに量感が増していく印象。後継のA30よりは低音が大人しい。
やや低音が膨らむのが気になるものの、ある程度のスケール感を持たせてかつボーカルも聴きやすいgoodバランス。
なお駆動力に関してはサイズから考えれば十分以上ではあるものの、駆動しにくいイヤホン・ヘッドホンだと、音量が取れていたとしても、音が丸く平板に聴こえる。合わせるイヤホン・ヘッドホンは駆動しやすい物を選びたい。
【操作性】
小型になると操作性に難が出てきますが、本機種は大きめキーで楽な部類です。
個人的にはタッチパネルより歩きながらの操作がしやすいと思っています。
【拡張性】
SDカードでの容量拡張が出来るので必要最低限は備えています。
外部のDACとデジタル接続するには専用ケーブルであるWMC-NWH10やFiio L27が必要になるのがネック。
【総評】
サブスク・BT全盛の時代ですが、電波状況に左右されないで気軽に音楽を聴くには本機のようなコンパクトで一定以上の音質を備えたDAPの方が適しているのではないかと愚考する次第です。
|
|
|
![NW-A35HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000021797.jpg) |
|
-位 |
63位 |
3.97 (38件) |
578件 |
2016/10/ 4 |
2016/10/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ Bluetoothコーデック:SBC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:192kHz
【特長】- 3.1型タッチパネル&サイドキーを採用し、高い操作性を実現したハイレゾ対応オーディオプレーヤー。11.2MHzまでのDSD再生に対応。ヘッドホンが付属する。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」の進化により、ヘッドホン出力が従来機約3.5倍の35mW+35mWに向上。ノイズが低減され、繊細な音もクリアに表現。
- 「再生スピードコントロール」のほか、任意の箇所をリピートする「A-Bリピート」、3秒、10秒戻りや5秒送りの「クイックプレイ」など、語学学習にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5もう少しキビキビ動いてくれたら最高
【デザイン】
メタリックな感じでA40より好きです。
少し分厚いかな?と思ったけどすぐに慣れた。
【携帯性】
コンパクトで胸ポケットにもすんなり入ります。
軽いので持ってても疲れません。
【バッテリ】
良く持つ方です。満足。
【音質】
昔のウォークマンよりフラットになったかな?
上位モデルのZXなんかと比較するともちろん負けますが、スマホと比べれば格段に良いです。
スマホのバッテリー気にする必要も無いし、下手にスマホを操作して落とす心配もないのでとにかく楽です。
お手軽にそれなりの音質で聞けるのがAシリーズの良いところ。
【操作性】
動きがもっさりしてます。ここが一番残念。
これでもバージョンアップで大分マシになったようですが、それでもちょっと遅い。最新のスマホと比べると雲泥の差です。
タッチパネルで操作しても物理キーで操作しても、ワンテンポ遅いです。
我慢できないレベルではないですが多少イラっとすることはあります。
更なるバージョンアップに期待してます。
【付属ソフト】
使いやすくはない。
【拡張性】
アクセサリはそれなりにあるようで、満足してます。
Bluetoothの対応コーデックがLDACとSBCのみなのはマイナスポイント。
自社規格のLDACを推すため、もしくは後継機であるA40との差別化のために省いたのでしょうが、反感買うだけだと思う。
【総評】
家電量販店で19800円で買いました。
2万以下でイヤホン付きと考えたら、コスパはかなり良いです。
音質は特に文句無しですが、付属イヤホンでノイキャンをオンにすると結構劣化するかな。イヤホン無しモデルと別のノイキャンイヤホンを買ったほうが良かったかも。
ノイキャンがオフの状態なら、付属イヤホンでもまぁそれなりって感じです。
何といっても2万以下ですから、イヤホンにまでケチつけるのは求めすぎかなと。
総合的に満足度は高いので★5にしましたが、ソフトウェアのもっさりした感じは結構イライラします。
バージョンアップでもう少しキビキビ動くようになってくれたら良いんですけどね。
もう少しでA50もリークされるでしょうし、ウォークマン買おうか迷ってる人はそっちを見てからでも良いかもしれないですね。
5S766からの買い替え
付属のイヤホンしての感想。
イコライザをいじると好みの音にどんどん近づいていく。その音がS766より随分と良くなり、ずっと聴いてきた曲の中に初めて聞こえる音が現れたり、聞こえていた楽器の音がダンゼン綺麗に聞こえてきて、聴いていて幸せな気持ちになる。メモリカードで容量も安心。
一方で、外部機器からの録音データの移動のしやすさやサイズ、重さ、バッテリーの保ちといった携帯性はS766に軍配。この携帯性でこの音、というS766の素晴らしさも再認識できた。
なので用途によって併用している。
|
|
|
![NW-A45HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025534.jpg) |
|
-位 |
63位 |
4.16 (27件) |
72件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:192kHz
【特長】- フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源もCD音源も高音質で楽しめる「ウォークマン」。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載している。
- ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や、周囲の音を聞き取りやすくする外音取り込み機能に対応したヘッドホンが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今もなお現役のDAP入門機
【デザイン】デザインはスタイリッシュでカッコいい
【携帯性】コンパクトで軽くポケットにも楽々入る
【バッテリ】とても持ちが良く快適
【音質】 ザ、ソニーサウンドという感じの楽しい音、ノイズ等もほとんど無く快適
【操作性】スマホ等に比べればやはり少しモッサリするが普通に使える
【付属ソフト】ミュージックセンターが使いにくい
【拡張性】端子がウォークマン端子なので専用品を買わなければならず少し不便
【総評】今でも現役で使える電池持ちの良い
DAPの入門機
52万なら、Sシリーズよりこっち
初DAPです。外出先で曲を聞くために、1年ほど前にエディオンの在庫処分にて18800円(税込み)で購入しました。素人ですので、音質面などは、参考にならないと思います。ご了承ください。
【デザイン】色を私はペールゴールドにしたのですが、カタログの写真程キラキラした感じはなく、普通に使えます。めったに見ない色ですね。案の定売れなかったのか、A100では廃盤になってました…。
【携帯性】ポケットに入れて持ち歩くのに丁度いい大きさです。厚みは本体だけだと、そんなにないですが、純正ケースを付けるとぼってりしてしまうのが残念ですが…
【バッテリ】一日4,5時間音量マックスでハイレゾを再生し、コンポにアナログで繋いでみましたが、2日ほど持ちました。ふつうに、1日1,2時間程、イヤホンをつなげて使うときなら、4,5日は余裕で持ちます。
【音質】素人ですがとてもいいのはわかります。MP3音源でも十分聴きごたえのある音ですが、FLACのハイレゾ音源になると、音がより詰まって聞こえ、何時間でも聞いていられる程心地よい音を出してくれます。現在所有しているスマホのXperiaAce(一応ハイレゾ対応)より、音がちゃんと詰まっていてクリアなので、ウォークマンを持ち歩き、使う時のほうが確実に多いです。
イコライザーもかなりいじれますね。また、ClearAudioPlusモードだと、全体的にこもって聞こえます。知り合いのA100はかなりその点が解消されていた気がします。
【操作性】若干カクつきますが、私には許容できる範囲です。A100のほうが動きはシャキシャキしていたと思います。
【付属ソフト】Music Centerは使わず、エクスプローラー上で曲の転送をするので、無評価。付属ソフトを使わなくても、タイトル、アーティスト情報、アルバムアート等、歌詞以外みんな入れられます。ただ、アルバムアートはWindowsMediaPlayer等がネットから自動でひっぱってくるものは表示されません。自分でくっつけたものは表示されるのですが…。
【拡張性】microSDスロットが付いているのでハイレゾ音源が増えても安心ですが、128GBまでのようです(ソニーのホームページの対応表に128GBまでのMicroSDしか載ってません)。まあ、普通は十分ですが、自分はとあるソフトで、CD2000曲弱をハイレゾにして保存しているため、128GBだとギリギリなのです…。
WMポートは不便ですね。A100はtypeCなので便利が良さそうです。
私的にはA100にはない、別売りケーブルを使用しての録音機能が重宝しています。残しておきたいラジオ番組を、スマホのラジコを流し、録音する用途としてですが。
【総評】素人にはこれ以上は不要ですね。もしかしたら、ひとつ下のSシリーズでも十分満足できたかもしれません。ただ、MicroSDスロットが付いているので、ストレージの拡張が簡単にでき、ハイレゾも十分楽しめる性能があることを考慮すると、イヤホン付きで2万を切っているなら、Sシリーズよりこちらのほうが満足感が高いと思います。それなりの予算があるなら、A100のほうがいいと思いますが。
まとまりのないレビューですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
|
|
|
![NW-A106 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031633.jpg) |
|
-位 |
63位 |
3.54 (35件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ポケットサイズで気軽な音楽専用機を
2年ほど前に購入して、現在メインで使用しているFiio M11PLUS ESSの前はメインDAPとして使用していました。最近になってDAPも気分で使い分けることが多くなってきたのでこの機会に感想を書いていきます。
デザインは非常にシンプルで音量調節はボタン式で細かい調整がしやすいです。ホールドボタンがあるのも個人的には嬉しいポイントです。
大きさもかなりコンパクトで、持ち歩くのにも使いやすいと思います。
バッテリーは使用状況によってかなり左右されるという印象です。DSEE等の機能を使用している場合はかなり減りが早いように感じました。私は基本的にソースダイレクトで使用していたためそこまでの不満は感じませんでしたが、せっかくの機能を楽しみたいという人には注意が必要だと思います。
音質は楽しく音楽が聴ける音質というのが第一印象です。全体的に派手目な音だと感じました。
DSEE使用時には確かに音質の向上を感じることができ、特に全体の見通しの良さ、空間の広さの変化が大きいのかなといった印象です。しかし低音と高音の強調されている感やボーカルの表現の単調さみたいなものは感じました。私は個人的にモニター的なサウンドを好むのでこの部分が気になったのかと思いますが、楽しく聴けるという部分では音質面でも文句無いと感じました。
操作性はかなり扱いやすく、日本語の曲がしっかりと曲順通りに並んでいるので選曲のしやすさはかなり優秀です。また、直感的な操作がしやすく、極端に動作が遅いということもないのでこの部分に関しては特に問題ないと思います。
付属ソフトは概ね満足していますが、DAP単体でプレイリストの作成ができない点は残念だと感じました。
拡張性はケースなどはサードパーティ製も含めて充実していますがアンプやDACを別途使用することはできないようなのでほぼないと思います。試しに所持しているFiio KA3を接続してみましたが、使用することができませんでした。
また、気になったところとしては出力の弱さがあります。基本的にイヤホンや低インピーダンスのポータブルヘッドホンと使用すればほぼ問題ないですが、高インピーダンスのイヤホンや音圧感度の低いものを使用する場合は音が取りにくいこともあると思います。ゲインの設定もないのでここは気になる人もいるのではないかなと思いました。
総合的には、コンパクトで扱いやすく、音質もフラットではありませんがそれとは別の良さがある高音質であるDAPだと感じました。ストリーミングにも対応(DSEEなどの機能はストリーミング非対応)していてはじめて使用するWalkmanでも簡単に扱えると思います。
拡張性やバッテリーの持ちなどに目を向ければ一歩足りないと感じる部分もあるとは思うので、自分の想定する使用環境にあっているか見極めてからの購入をお勧めします。
個人的には扱いやすく持っていて損はないDAPではあると思います。
現在では後継のA300シリーズが発売されていますが、まだ試聴したことはないのでそちらも試聴してみようと思います。
5この価格ででは素晴らしいと思います
J-POPをMDR1Amk2で聴いで感想です
スマートフォンXperia1Aを持っているのでが、ヘッドホンの性能を活かしたいと思い購入ししました
最初の感想は、深い低音からみずみずしい高音が素晴らしいと思いました
Xperia1Aもいいのですが、流石音楽専用です
ストリーミングも対応で聴きたい音楽も可能がきます
また、バージョンアップからか、DSEE Utinimateに対応しています
より良い高音質で楽しめる良いと思います
確かに外では充電はすぐなくまります
充電時間も5時間以上かかるのはどうかと思います
あわよくばDoloy Atmosに対応してほしいものです
追記:歌詞データーはXperiaと連携してる Walkman Lyrics Extensionで表示できます
ダウンロードして音楽プレーヤーーと連携をおせばある程度表示できます
ほぼ完璧なのはXperiaだけです
|
|
|
![NW-A55HN [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000028445.jpg) |
|
-位 |
63位 |
4.25 (32件) |
102件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/ 6 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothレシーバー:○ Bluetoothコーデック:送信:SBC/aptX/aptX HD/LDAC、受信:SBC/AAC/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.7x97.3x10.8mm 重量:99g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- Bluetoothレシーバー機能を搭載した、ハイレゾ音源対応のウォークマン。スマホ内の音源やストリーミングサービスの音楽を高音質で楽しめる。
- ハイレゾ音源の音質を引き出す「S-Master HX」や、MP3やAACの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- ウォークマン本体と同色のイヤホンが付属。ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や周囲の音を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
590代のババアがノリノリでヘッドバンキング
うちの婆さんが何かの祝いでもらったようで愛用しており、使いこなしている。
個人的にソニーに対する信頼感は薄いが、90代の婆さんでもどうにか使いこなせる簡易さと遠くなりかけている耳に対して明瞭な音を叩きつける性能は高く評価したい。
今日も朝からヘッドバンキングして人生を楽しんでいる。
5音質も操作性も満足!
音質も操作性も満足です。
長いこと使っていたウォークマンが壊れたので、急ぎ購入しました。
音楽を聴いたり、ボーカルの練習に使っています。
|
|
|
![NW-E083K [4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000010484.jpg) |
|
-位 |
82位 |
4.00 (8件) |
0件 |
2013/9/25 |
2013/10/19 |
フラッシュメモリ |
4GB |
36時間 |
|
|
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ インターフェイス:USB2.0 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、リニアPCM、Lossless、FLAC、HE-AAC 幅x高さx奥行:153.4x113.4x48.4mm 重量:207g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 歌詞表示機能:○ 日本語対応:○ 液晶サイズ:2型(インチ) 量子化ビット数:16bit サンプリング周波数:48kHz
- この製品をおすすめするレビュー
-
5小さいスピーカー。音質いいですよ。
スピーカーが思っていたよりコンパクトでした。コンパクトで音質良好、とても満足しています。ありがとう。
4不慣れな両親に贈りました
電子機器に不慣れな両親に贈りました。何せラジカセから時間が止まっているので。こちらで購入してパソコンを経由してレンタルしたCDを35枚ほど入れました。そこそこの音質で満足です。ただ、4Gとありますが、実際には3Gくらいしか入らない感じでした。
値段も考えるとトータルでコスパは高い商品だと思います。
|
|
|
![NW-A46HN [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025533.jpg) |
|
-位 |
82位 |
3.63 (9件) |
72件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz
【特長】- フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源もCD音源も高音質で楽しめる「ウォークマン」。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載している。
- ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能や、周囲の音を聞き取りやすくする外音取り込み機能に対応したヘッドホンが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
55年以上ぶりの新規WM購入
【デザイン】
個人的には好きですね。以前のメインモデルA867からの買い替えなのですが、サイズ的にはほぼ同じ。若干厚くなってます。が自分としたら全くの許容範囲です。
【携帯性】
少し厚く、重くなった分、嵩張る感じはありますが、性能が上がってるんだから、と思ってます。
【バッテリ】
若干、”もち”が悪くなったかな?!
【音質】
これは本体+イヤホン、で考えた場合、どちらの進歩なんだろう?両方?いずれにしても、深み、というか奥深さというか、NC効果と相まって非常に向上しているのでは?と感じました。
【操作性】
最初の印象は、”少し遅いかな?”と。実際の時間にしてコンマ何秒かの話なんでしょうけど、少し遅くなっている感じはあります。BTの接続等、最初の画面からいくつか押してからの接続になるので、実際BT環境下での使用となると、すこしけだるく感じるかも?!
【付属ソフト】
ノーコメント・・・もともとあまり期待していないし、使用していないし。
【拡張性】
同上
【総評】
最近の製品らしい、画面表示だとか、操作性だとか、自分的には好感が持てます。A867の液晶画面の”一時的な”不具合により半ば衝動買いのような感じで購入しましたが、後悔はしてません。結果、購入してよかったと思ってます。別製品のReviewにも記載したことがあるのですが、以前のSONY製品で、見事Sony Timerに当たってしまったことがあり(2製品で)、未だ当該メーカー製品群には強い信頼は置いていないのですが、コンデジ+WMだきゃ、SONY製を買っています(笑)。specやらの自分の嗜好に合うものが他のメーカーにないので、この2製品だけは仕方ない、と思ってます・・・・・まぁ、最近のミラーレスカメラの製品ラインナップとか見ると、会社としての基礎体力の高さを認めざるを得ないですね。
もう自分のこの先入観も取っ払ってもいいのかな?!
5満足しています
S766を愛用しているのですが、Xアプリが終わってS766が未対応のミュージックセンターになったので、これを機にA46HNを買いました S766とA46を比べてみます 参考にどうぞ
本体サイズは最初かなり大きいと思いましたが、重ねてよく比べるとタテはほぼ同じです 横と厚みはかなり違います 重量は倍ちかいのですが、実感はなぜかそんなに変わりません
Aシリーズはタッチパネル中心の操作ですので、物理ボタンの数は少ないです 手探りだけで操作するのは難しいです ただ最低限の物理ボタンがあるので、慣れればどうにかなると思います
タッチパネルでの操作は快適です S766はガラケ、A46はスマホってところでしょうか
イヤホンは片だしケーブルから左右対称ケーブルになりましたが、首の後ろにまわすやり方も、やりゃあできますし、クリップが付属していて、これで服やネックストラップに止めれば落っこちることはありません
同梱イヤホンにポートキャップがついてて、本体にはめてポートをまもります イヤホンなし版には初めから本体にキャップがはまってるらしいです
左ピースのみ根本にポッチがついていて、右左の区別が手探りでわかります S766のイヤホンNWNC33も、A46でノイズキャンセリングが使用できます ハイレゾ対応ではありませんが、気のせいかA46のイヤホンNW500Nよりいい音がするような気がします でも値段は500Nの方が倍するので気のせいだと思います
S766では動画再生や画像が見れましたが、A46ではできません ちょっと残念ですが、もう誰も使ってない機能なので外したのでしょう 私も使ってませんでした
バッテリーもスペック表を見るとS766よりほんの少し再生時間が減ってるようです でももともと十分すぎる容量だと思います いざとなればノートパソコンやモバイルバッテリーでどうにかなると思います
初期設定だといたわり充電はオフになってるようですので、オンにしたらいいと思います 私のS766は6年になるのにいたわり充電のおかげか、今でも十分にバッテリーがもってます
転送ソフトには苦労しました XアプリではA46は認識されず、ミュージックセンターではS766が認識されません ミュージックセンターの初期設定での引っ越しはうまくいかず、ごく一部しか引っ越せなかったので真っ青になりましたが、ツール・設定・ファイルの取り込みの自動取り込みフォルダーにXアプリのアプリデータフォルダを指定してから、ミュージックセンターを再起動すると長い時間かけて引っ越しできました こういうのは長時間かかるのはわかってたので寝たので何時間かかったのかわかりませんが、朝起きたら引っ越しできてて本当に安心しました
値段とか機能、音、デザインなどを総合的に考えると、とてもいいと思います
|
|
|
![NW-A45 [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025535.jpg) |
|
-位 |
82位 |
4.26 (92件) |
1111件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:192kHz
【特長】- ハイレゾ、CD音源ともに高音質で楽しめる「ウォークマン」。フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、DSD音源はDSD 11.2MHzまでの再生に対応する。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載。ワイヤレス再生時もハイレゾ相当の高音質で楽しめる「LDAC」技術に対応。
- 3.1型タッチパネル液晶を搭載。画面を上下左右にスライドすることで、各メニューに素早くアクセスできる。本体側面のボタンで画面を見なくても基本操作が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5A40があればA50は必要なし
A50シリーズに比べて若干大きく角張ったボデイー。
音質はあまり違いは無く、ウォークマンらしく特に解像度を主張せずまとまりで聴かせる音楽的な鳴らし方。
バッテリー持ちはこちらのがかなり良好。
タッチ操作の感度はA50よりも少し鈍い感じ。
同時期に双方所有していた時期があり、結果的にA45を処分したが、今思えばA45を所有していれば十分で、買います程の費用対効果がA55には無かったように思います。
音質
A30<A40=A50
操作性
A30<A40<A50
バッテリー
A30=A40>A50
5インイヤーヘッドホンとの相性○
【デザイン】
昔から使い続けてきたソニー製品。
本品もたいへん質感が良く、ボタンも小さいながら直感的に操作できる。
ケースに入れて使うのが惜しい。
【携帯性】
小型軽量でBluetooth対応、必要十分です。
【バッテリ】
独自OSのためか素晴らしく電池が持ちます。
電車通勤時代でも毎日2時間使用で充電は週1〜2でした。
【音質】
インイヤーヘッドホンで使用していますが、しっかり鳴らし切れるデバイスとしての相性は最高です。
さすがにこれを超える大きさのタイプには荷が重い。
DSEEがいい仕事してくれているのか、旧来から持っている192kbpsとかの音楽データもそれなりに聴けます。
【操作性】
液晶画面のレスポンスがイマイチ!イマイチ!
メニュー階層は悪くないですが、Bluetooth関連はもっとクイックに出てほしい。
【付属ソフト】
media goに慣れ親しんだ身としては・・・環境移行に苦労しました。
未だに慣れきってない・・・
【総評】
シンプルに良い音を楽しめる良機です。
|
|
|
![NW-A100TPS [16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001202744.jpg) |
|
-位 |
98位 |
4.00 (9件) |
51件 |
2019/10/16 |
2019/11/14 |
内蔵メモリ microSDカード |
16GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生) カラー:ブラック
【特長】- ウォークマン誕生40周年記念モデル。限定ロゴプリント付き「NW-A105」、初代ウォークマン「TPS-L2」デザインのソフトケースがセットになっている。
- 本体は、ストリーミングウォークマン「A100シリーズ」の容量16GBモデル。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応している。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5デザインと多機能に全振りした機器
【デザイン】
初代WALKMANデザインケースに合わせた様な(合わせてと思いますが)再生中のカセット表示。
デザイン的にも満足感は凄いと思いますよ。
【携帯性】
四角いコンパクトデザイン。実際のサイズを手で持つと分かりますが、ポケットに入るまさに外で歩きながら聴くサイズ。手に包み込めるサイズは携帯性としては最大評価。
【バッテリ】
ここが難問、タッチパネル式WALKMANは過去にも所持してましたが、その機種もバッテリーの減りは酷く今作もそれよりも心許ない感じ。スマートフォン用バッテリーを携帯しないと外で使うのに少し怖い。
【音質】
音楽を聞くなら申し分ない、システムから物理的に表現出来ない所を最大限にカバーしてるから本当に聞く分には。
ただそうなる時、AndroidスマホやiPhoneなど有ると携帯性からそっちで良いのでは?となり、ライトユーザーなら使用頻度が下がるかも位。
【操作性】
タッチパネル式はWALKMANと相性が悪いのかも、兎に角操作レスポンスが悪いがパッとした印象。
前作のタッチパネル式も悪かったし、Android OSで若干の改善はあっても全体としてはワンテンポ、ツーテンポ遅れる。
電源がオフになった後からの起動に1分近い待ちが発生するから聞きたいから直ぐに移行出来ない、バッテリー対策で自動オフにすると尚更頻度的に気になる。
側面物理は押し易く大きくなったが、ボリュームと再生操作が同じ面の為、感覚的に直感操作するのは少し難易度高い。
操作性で大切な反応と直感的の二点が不足してる。
【付属ソフト】
メディアGOは良かったのに、その後にまたXアプリを軸に新規開発したソフトが残念ながら個人的に痒いところに手が届かず使い難い、結局ドラッグ&ドロップで移せるのでMicroSDカードに直接移して使ってます。
難点はプレイリストの更新が面倒な所、中身をテキスト形式で書き換えてを毎回だから、そろそろまたソフトを使おうか検討中。
【拡張性】
USB接続ができる為、デジタル接続でアンプが使えるので拡張性はあります。
また、内部的にもAndroid OSという事もあり、updateでアプリの利用から売りであるWi-Fiによるストリーミング用アプリなどで増やせるのは強み。
【総評】
兎に角見た目で衝動買い。満足してるが、そこ以上の満足は難しいかなぁ、学生時代ならこれでも手軽なエントリークラス最上位で音楽再生機が手に入ると喜ぶ所だけども、歳食って少し意味を欲しがる様になると、スマートフォンで事足りる様になり使用頻度も落ち込む様に。
ポータブルアンプにレトロなヘッドホンを購入して、スタイルに意味を見出したらこれはこれで、って思い直せる良い機会が出来て最近やっと本格使用。
ポータブル機として理想のポケットサイズに積み込めるだけ積み込んだ機体、高性能多機能、バッテリーの心許なさが残念。そんな感じです。
5原点回帰のデザイン。そして、ハイレゾデビュー。
ウォークマンは、これまで11年間愛用していて、これで4台目となります。2014年モデルのNW-S14を購入して以来、5年ぶりの買い替えです。
【デザイン】
カバーに関しては初代ウォークマンのTPS-L2がベースになっているみたいで、藍色のカラーリングも綺麗でした。本体に関しては、液晶画面のベゼルも狭くなっていてスタイリッシュさを感じました。裏面も、ウォークマン生誕40周年のロゴがプリントされていて、そういう所も気に入りました。
【携帯性】
本体は、さすがに肉厚になっていて、NW-S14よりも重厚感が増した様に感じています。中身は、デジタルアンプが搭載されているのでしょうか。アルミボディになっている影響か、重量は少し重くなっているのですが、慣れれば問題ないと思います。サイズは、コンパクトデジタルカメラや、カードケースとほぼ同じなので、割とコンパクトだと思います。
【バッテリー】
音質設定は何もいじらずに、普通に音楽を聴いて2〜3日間のスタミナです。Wi-Fiに接続して、YouTubeで動画鑑賞、音楽鑑賞をしていれば、容量の減るスピードは更に速くなると思います。ハイレゾも聴けてAndroidも搭載していれば、比例してバッテリー使用量も増えるので、このぐらいの持ち時間だったら妥当ではないかと思います。ここも慣れですね。
【音質】
ハイレゾ楽曲は申し分無く高音質で、MP3 / 256kbpsの楽曲も、音質が良くなっていましたね。宇多田ヒカルさんの歌声、「誰かの願いが叶うころ」の鍵盤の音、「Be My Last」のギターの音も響き渡っている様に感じました。さすがは技術のソニー、技術のウォークマン。開発者が長年研究されて来た、音響技術が詰め込まれている様な製品でした。
【操作性】
タッチ操作も出来て、且つ側面には各ボタンが存在するので、親切な設計だと思います。ボタンに関しては、カバーを閉じながらでも操作が出来るので、非常に助かっています。
【付属ソフト】
今は、Music Centerを利用しています。ウォークマンのソフトウェアに関しては、残念ながら使い易いとは言い難いです。新しいソフトウェアが提供される度に、操作方法も変わってしまうので、そういう所が難点です。万人でも簡単に利用出来るように、企業努力が必要だと思います。
【拡張性】
Micro SDも挿入出来るので、沢山音楽データーを入れたい人にとっては最適な機能です。
【総評】
2019年にウォークマンを買い替えたきっかけとしては、ウォークマンが発売してから40周年を迎えたからです。発売から40年の節目に、ウォークマンを買い替えようと前々から考えていました。
これだけ40年も長きに渡って愛用されているというのは、ウォークマン愛用者の僕としては凄く嬉しい事ですし、本当に最高の時期でした。初代のモデルも、若年層のユーザーからは斬新で洗練なデザイン、かつてTPS-L2を愛用されていたユーザーからは、どこか懐かしさを感じるのではないでしょうか。この40周年記念モデルのNW-A100TPSは、そんな製品だと思います。
任天堂のファミコンクラシックミニもそうですが、今の時代に復刻版の製品を提供されるのって、僕みたいなアンティーク好きにとっては素晴らしい取り組みだと思います。
カセットテープの再生画面を取り入れている所も、開発者の遊び心を感じます。これからも、NW-A100TPSで贅沢な音楽鑑賞を体験したいと思います。
改めて、ウォークマン生誕40周年、おめでとうございます!
※2021/1/14 追記
購入してから1年が過ぎました。今はウォークマン専用イヤホン(IER-NW510N)で聴いていて、高音域も低音域も伸びていて温かみのある音場だと感じています。以前はEXTRA BASSイヤホン(MDR-XB55)で聴いていたのですが低音が強すぎていたので、IER-NW510Nに替えてからは全体的に聴き易くなりました。IER-NW510Nはハイレゾ音源対応のイヤホンであるため、本格的にハイレゾ音源を堪能出来るので個人的には大変重宝しています。
|
|
|
![NW-A107 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000031632.jpg) |
|
-位 |
110位 |
3.96 (10件) |
1529件 |
2019/10/16 |
2019/11/ 2 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
26時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ ストリーミングサービス対応:Spotify/Apple Music/Amazon Music/YouTube Music/mora qualitas/LINE MUSIC Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、WAV、DSD、AIFF、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0 幅x高さx奥行:55.9x98.9x11mm 重量:103g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.6型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz(352.8kHz以上はダウンコンバート再生)
【特長】- CDやダウンロードした楽曲だけでなくストリーミングサービスも楽しめるハイレゾ対応ウォークマン。ワンタッチでBluetooth接続ができる「NFC」に対応。
- フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析しハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
- 3.6型HDタッチパネル液晶の搭載でスムーズに操作できるほか、画面を見なくても操作できるハードウェアボタンを装備。USB Type-C端子を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5迷ったら買いましょう。
【デザイン】【携帯性】
シンプルですが過度にチープでもなく、持ちやすい大きさと形です。
【バッテリ】
購入する前はこれのおかげで散々悩みましたが、実際に使ってみると
「こんなものでは?」という感想です。
このバッテリーの観点は主にふたつあると私は思っていて、
・この機種の前々からウォークマンを使っていた方
・この機種から入った方
が、あると思うのですが、比較対象があるとどうしてもそちらと比べてしまいます。
しかも前機種がバッテリー持ちに優れるならなおさらで。
以前はiPhoneで聴いていた私など、バッテリー云々よりも有線で聴くAppleMusicのロスレスの感動で、バッテリーは正直あまり気になりません。
【音質】
WF-1000XM4とWH-1000XM4の有線で聴いています。
先にも書きましたが、「WH-」の有線接続でAppleMusicのロスレスを聴いて感動しました。
NW-A100シリーズという素晴らしいDAPを手に入れたので、これからはもっと他のストリーミングサービス
なども試してみたいと思います。興味が尽きません。
【操作性】
画面が小さくタップミスもありますが許容範囲内です。
【総評】
バッテリーに関して補足します。
初期設定を済ませて即刻、音楽を聴く用途以外のアプリはすべて削除か無効化。
ストリーミングサービスの曲はすべてDLしてから聴く。
必要なとき以外は機内モード。
以上のことと、本当に音楽を聴く以外に使わなければバッテリーに関しては気になりませんでした。
音楽を聴く頻度と時間次第ですが、この機種のウィークポイントとまでは感じません。
あとは、こまめに電源をオフにすると良いと思います。
電源ボタンを長押しして、SONYのロゴが表示されてから操作可能になるまで30秒弱なのでストレスを感じるほどでは無いかと思います。
5車での使用には最高
【デザイン】アルミの外観はなかなか良いです
【携帯性】問題ありません
【バッテリ】車での通勤で40分で10%位位
減りますが問題ありません
【音質】当初はペラペラでくもった様な音質
で失敗したと思いましたが、設定を変え使用
している内に良くなりました。
【操作性】問題ありません
【付属ソフト】使用しないものまあります。
【拡張性】
【総評】
当初はiPhoneより音質が悪くて車でのBluetoothでの使用ではボタンで音量も調整出来ないので失敗したと思いましたが、設定の画面で音量は調整出来るので少し面倒ですが問題ないです。音質は使用しているうちにに良くなっていき、iPhoneより高音質になりました。
|
|
|
![NW-A47 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000025532.jpg) |
|
-位 |
-位 |
3.91 (10件) |
1111件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
45時間 |
○ |
Bluetooth 4.2 |
|
【スペック】ノイズキャンセリング:○ USB DAC機能:○ Bluetoothコーデック:SBC/aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB2.0(WM-PORT) 対応フォーマット:MP3、WMA、ATRAC、AAC、WAV、DSD、AIFF、Lossless、FLAC、HE-AAC、ALAC、MQA 幅x高さx奥行:55.9x97.5x10.9mm 重量:98g FMチューナー:○ FM補完放送:○ 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.1型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit(Float/Integer) サンプリング周波数:384kHz
【特長】- フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、ハイレゾ音源もCD音源も高音質で楽しめる「ウォークマン」。
- 圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」機能を搭載している。
- 音楽再生約45時間、ハイレゾ再生でも約30時間の連続使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5持ち歩きやすいハイクオリティ
【デザイン】
シンプルで革仕様、スマートな印象
【携帯性】
名刺入れより一回りくらいで、手に馴染む
【バッテリ】
一晩流しっぱなしにしても半分は残っている
【音質】
音の特徴が1つ1つはっきりわかるくらい聞こえやすい
【操作性】
シンプルな操作でわかりやすい
【付属ソフト】
ケースが邪魔にならない
【拡張性】
どこか服にくっつけるクリップみたいなものが付いていればもっと使い勝手が良いかも
530年以上振りのウォークマン (再レヴュー)
【再レヴュー】
☆少し時間が経って購入の喜びの熱が冷めてきたので再レヴューです。
【ドラッグ&ドロップ】
主にPCでCDから落とした音楽をMP3に変換してドラッグ&ドロップして曲をウォークマンにコピーしています。ジャンル、アーティスト、アルバム名、曲と階層にしたフォルダーをウォークマンにコピーしています。
☆アルバムアートは一番下の曲の階層にならないと見えません。
☆アルバムアートが著作権のあるサイトからダウンロードしたものは反映されません。
☆アマゾンからダウンロードしたアルバムアートは使えます。
【バッテリー】
☆朝30分、夕30分の通勤で5日間持ちます。計算すると5時間でバッテリーが無くなる計算になります(写真は約5日間通勤使用後です)。リチウムイオンバッテリーは500回の充放電で寿命だそうなのでできるだけ充電は一週間に一回のみにしております。
【コスパ】
☆本体64GBで4万円、本体16GBで2万円でその差2万円なのですが64GBのマイクロSDなら4000円ぐらいで買えます。本体16GBのほうがコスパは良いです。
【音質】
これはすごいです。MP3がまるでWAVよりも鮮明に耳に入ります。そしてMP3なのにギャップレス再生します。ライヴ音源、クラシック
などもギャップレスで再生されます。
☆MP3, FLAC24bit, DSD色々試しました。ハイレゾとMP3の違いが判らない耳ですが本体の音質は本当に素晴らしいです。
【操作性】
実を言うとタッチの反応がとても悪いです。2、3回タップして反応することも多々あり。側面にある物理ボタンはとても便利です。
☆起動にものすごく時間がかかります。8秒電源ボタンを押してから起動が始まりますがそのあとフラッシュメモリーのデータベースを作るので1分ほど使用不可です(動画参照)。
【ヘッドホン、イヤホン】
ソニー製のものを最初購入するつもりでしたが、視聴して自分の耳に合わずATH-PRO5MK3 BK(ヘッドホン)とfinalのE-3000(カナル型イヤホン)を購入し使っています(写真参照)。視聴してfinalのE-2000, E-3000は相性がとてもいいと思いました。
【総評】
今から30年以上昔の20代の若い頃、いつもカセットテープのラジオ付ウォークマンで語学学習や洋楽鑑賞に使っていたものですが、時代は変わりましたね。今、おじさんになった私の生活をウォークマンが支えてくれています。
|