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![DX180 [128GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/J0000045207.jpg) |
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-位 |
18位 |
4.35 (8件) |
51件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
30時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13 幅x高さx奥行:75x123x16mm 重量:206g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- 高いダイナミックレンジと低ひずみ率に定評があるDACチップ「CS43131」を4基搭載したデジタルオーディオプレーヤー。
- Qualcomm Snapdragon 665 SoCにAndroidシステムを採用。8つのCPUコアを備えたSoCにより、シームレスな動作を実現する。
- 標準的な3.5mm、4.4mmの2系統を備え、2段階のGainコントロールと5種のデジタルフィルター、2種のFIRフィルターを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのDAPにおすすめ
初めてのDAPですが満足できる音質です。
低音より中高音域が綺麗です。
5流石金賞作。ハイレゾならどんな出力でも良音に!
【デザイン】2024最新らしいモダンさだが、ヘッドフォンジャックとUSBやSDカードの位置は疑問。充電しながらの画面はコードがチョット鬱陶しい。
【携帯性】シャツの胸ポケットに丁度良いが、大きい。カバーと、フイルムが付属されていて安心。ガラス系フイルムは表側を示す小さなシールの粘着が強く、シールを剥がした糊跡がアルコールで落とすまで画面が汚れていて困った。
【バッテリ】WiFiやBluetoothを入れていると減りが早い。旅行時は残量に気を付けたい。
【音質】当たり前だが今迄使っていたWM1AとXPERIA5Uを遥かに凌ぐ。各音のダイナミックレンジが上がり、Billie Eilishでは隠すように入っていた兄のハモリ声等がシッカリ分離して聴き取れる。そして声や楽器の存在感が圧倒的で、これまでの全てのシステム(据置・ヘッドフォン・イヤフォン)がまるで生まれ変わったようだ。春頃ソニーストアでWM1Am2聴いたが、比べると値段は4割以下で表現力はほぼ変わらないかそれ以上の部分もあると感じた。特にDiana Krallは全ての音源がそこに居るような説得力のご機嫌サウンドを、ダリのスピーカは勿論、まさかのソニーの小型モバイルスピーカからスムーズにBluetoothで出してくれる。DX180の最新のデジタルシステムがハイレゾ音源とFLAC接続を活かし切っている。
【操作性】胸ポケットに入れると必ず誤作動する。フォルダを作ろうと名を打つと、必ず下の文字が選択される。仕方ないので上の文字枠との境目を打つが、大変やり難い。
【付属ソフト】使わずONKYOのダウンロードプレイヤーで聴いている。XPERIA5Uが良い線行けたのもソニーのプレイヤーからONKYOに変えてから。今後付属ソフトも試したいとは感じる。
【拡張性】メール・電話やカメラ機能以外はスマホと何ら変わらないので、兎に角ハイレゾ音源の購入からダウンロードが簡単。
【総評】今夏の金賞作で、専門家のYouTubeで絶賛され納得して聴かずに購入した。ろくに説明書読まずに操作できるのはスマホと同じGoogle内蔵だから。音質も壊れない限り、使い続けたいと感じる圧倒的なこれまでのDAPやスマホとの違いがある。今迄ソニー派でいたが、ソニー社員がDX180を聴いて、今後発売になるであろうWM1Am2の次作品が価格競争力含めどれだけ進化するか楽しみでもある。
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![DX260MK2 [128GB シルバーブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695394.jpg) |
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7位 |
20位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2025/6/20 |
2025/6/27 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
14時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13+Mango OS 幅x高さx奥行:74.5x123x17.5mm 重量:229g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバーブルー
- この製品をおすすめするレビュー
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5DX260は分析系なDAP
DapやDacはアナログ部分だけ慎重に考えりゃ、どれも同じでしょってついこないだまで思ってたオーディオ沼浸かり勢です。
Fiioからの買い足しです。
理由は元々のDX260からMKIIでメモリ容量もOSもアップグレードしたからです。
Android上のAmazonMusicが主ではありますが、MangoOSでの音質がまた良いのよね。
フラシーボ効果かな。
DX260はモニター系ですかね。
解像度と音源同士の分離が優れてまして、全帯域で強調されてるところないんじゃないですかね。
インピーダンス10Ω以下のイヤホンでもホワイトノイズ聞こえないのでグランドしっかり設計。
FIRの有無は聞き比べられてませんが、
デジタルフィルタはそれぞれ違いが出ます。
アタックのキレ増しやゆるめなど、若干ですけどね。
当たり前ですが、イヤホンのレベルで違い分かりにくいです。
SimgotEM500だとDX260の解像度と明瞭感は普通程度ですが、QDCのLive8SLだと音像クッキリで前にも横にも音源のレイヤーが見えてきます。
64Audioだとさらに顕著。
なんとなく、
音楽聴いて心ジワリたい人はFiioとかシャンリン、
音源や音楽の演奏、ヴォーカルの声をビッチリ見るように聞きたい人はこのDAPがおすすめです。
Tagoのヘッドホンもうまく鳴りますが、恐らくヘッドホンはDACのほうが太く本来の鳴り方すると思います。
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![DX340 [256GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001672924.jpg) |
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14位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/24 |
2025/1/31 |
内蔵メモリ microSDカード |
256GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/aptX HD/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 13+Mango OS 幅x高さx奥行:77.5x150x19mm 重量:486g 日本語対応:○ タッチパネル:○ 液晶サイズ:6型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz カラー:シルバー系
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-位 |
-位 |
4.72 (4件) |
10件 |
2018/10/16 |
2018/10/27 |
microSDカード |
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16時間 |
○ |
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○ |
【スペック】USB DAC機能:○ インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:DSD OS種類:Mango OS 幅x高さx奥行:63x113x15mm 重量:165g タッチパネル:○ 液晶サイズ:3.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD128 (DSD 5.6MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- 3.2型フルラミネーションIPSタッチパネルを搭載したデジタルオーディオプレイヤー。
- 旭化成エレクトロニクス社製「AK4495EQ」フラックシップDACを採用し、THD+N(全高調波歪): -111dBAを実現。
- 左右独立、+/−独立のフル・バランスアンプ回路を採用。2.5mmバランス出力と立体完全対象構造で、L/R回路の電気干渉を抑制し、音のひずみを低減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音が良い!BluetoothやWiFiが不要なら満足感高いです!
【購入経緯など】
このDAPが発売された当時、店頭試聴でとても気に入った音質だったのですが、結局 ONKYO DP-S1Aを購入したため、その後は手にする機会がありませんでした。昨年、ビックカメラの在庫処分投げ売り価格で1万円ちょっとで販売されているのをTwitterで見かけて、地元の店頭在庫取り置きできたため入手。
【デザイン】
裏面はフラットですが前面は角がラウンドしている特徴的なデザイン。iBasso はその後はこういうデザインのDAPを出していないですね。異端児的なデザインですが、筐体の鮮やかで深みのある青色と併せて、なかなか上質なデザインです。
【取り回しなど】
悪くは無いですが、ちょっと重い感じです。ワイシャツの胸ポケットでの運用はツライかなぁ。イヤホンジャックは3.5mm、2.5mmとも節度感があって、総合的に高い質感。サードパーティー製の合皮カバーを使っていますが、操作ボタンがラウンドしている角に設置されているため、誤作動が発生してしまいます。操作しやすいんですけどね。
タッチパネルの操作感がイマイチ。いろいろレビューを読むと、付属の保護シート(樹脂製のハードなもの)を貼らずに使用すれば、タッチパネルの操作感は向上するとのことですが、今のところは貼ってしまったものはそのまま使っています。
【バッテリ】
さすが、非アンドロイド!バッテリー持ちが非常に良いです!きっちり計測したことはありませんが、10時間以上はもつような印象があります。
【音質】
これがすばらしい!細やかに解像する感じで、かつ心地よい空間表現と豊かな響き。この機種が採用しているDACチップAK4495EQは、他のDAPではあまり見られないものですよね。AK4493と同性能でサイズが少し大きいため、4493の方が重宝されて多くのDAPで使われているようですが、非常に気持ちの良い「音が良い!」と素直に思える出音です。
【拡張性】
旧いDAPですので、バランスが2.5mmというのはちょっと残念ですが、アダプタ介して4.4mmケーブルのイヤホンを使っています。iBasso の良いところは、こんなエントリークラスでもラインアウト専用端子を備えていること。さらに、独立した同軸デジタルアウトジャックも備えていて(ケーブルも付属)、拡張性は非常に良いと思います。
ただし、BluetoothやWiFiは無し。あと、USB出力が不安定。ファームアップで対応しているのですが、不安定。例えば、aune BU1 とはつながりませんでした。つながるけど、まともに音が出ない、というか
【総評】
とにかく音が良いので、使い勝手の悪い部分はありますが、手放す気になれないDAPです。これを1万円ちょいで入手できたのは、非常にラッキーでした。2021年1月現在でも3万円弱で販売している店もあるようですが、それくらいの価格でも満足できるDAPだと思います。
5ウソ〜と言いたくなるくらいいい音です。
【デザイン】
普通です。物理ボタンを右に固めているのはgood。片手で操作しやすいです。
【携帯性】
大きさと重さは携帯に問題ないです。ただ、今はもっと携帯に優れた製品もあるので…。
【バッテリ】
連続使用で10時間程度? 日々の使用には問題を感じません。
【音質】
良いです。音質の良さが、当機の売りですから。
低音から高音までしっかり鳴らしてくれます。やや低音が強いですが、高音も良く聴こえて、音域の広さが実感できます。
解像度とキレがありながら、聴き疲れしないエッジが強くない音です。
【操作性】
有線で音楽を聴くだけですから単純です。
【付属ソフト】
ありません。
【拡張性】
ありません。
【総評】
有線で音楽を聴くだけなら、安くてこれだけ良い音を聴かせてくれるものは、他には無いでしょう。
コストパフォーマンスがもの凄く高いDAPです。
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![iBasso Audio DX150 [32GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/31K+qFThbgL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
3.32 (4件) |
22件 |
2018/4/13 |
- |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
10.5時間 |
○ |
Bluetooth 4.1 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ Wi-Fi(無線LAN):○ インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC OS種類:Android 6.0 幅x高さx奥行:69x19.5x128.5mm 重量:245g タッチパネル:○ 液晶サイズ:4.2型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz カラー:Gray & Black
【特長】- アンプモジュール交換システムにより、自分好みのアンプモジュールを使用することができるデジタルオーディオプレーヤー。
- D/Aコンバーターは、旭化成エレクトロニクス AK4490EQを左右にそれぞれ搭載。
- 8コアCPU「A53 RK3368」、2GBメモリー、4.2型三菱IPSタッチパネル、Android OSなどを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4このクラスではコスパの良い面白い存在
AK-70のバッテリーが持たなくなってきたので、代替を目指して購入しました。
【デザイン】
メカメカしいデザイン。DX200みたいにボリュームにカバーが欲しかった。
【携帯性】
ちょっと重くて分厚いのでポケットに入れるには勇気がいります。
【バッテリ】
画面がついているとあっという間に電池が減っていきます。
【音質】
標準のAMP6でも程々よくなります。
アンバランスはクラス相応程度ですが、特にバランス接続時の音は結構良い方だと思います。
【操作性】
割と凝った操作性でちょっと癖がありますが、最新ファームで安定して動作しています。
※執筆時最新のandroid8 OREO(Ver1.03)にしてあります。
OREOにするときにマニュアルが不親切でとても苦労しました。
【拡張性】
アンプ交換可能なので、その可能性に期待。
【注意事項】
OTGケーブルを使ってポタアンと接続するとプチプチとノイズがのることが多いですね。この部分は大いに要改善です。
【総評】
実はDX200と本機どちら買うか散々悩んでこちらを購入しました。音場は圧倒的にDX200なのですが、決め手は低域の出方がDX200の方が好みじゃなかったんです。
結論としては、操作性に一癖がありますが上位機と音質傾向が違うため、音質傾向で選んでもいいようなコスパのいいミドルモデルだと思います。
AMP6のバランス接続時の音質はとても良く、音場が少し狭いこと以外はクラスを考えれば見事な音質だと思います。但しアンバランス時の音質はバランス接続時と比較できないぐらい出来が悪いのでもっと頑張ってほしいですね。
34.8Vrmsはダテじゃない!
POSCAP搭載のアンプのエージングが進み、本来のパワーを発揮し出したので改めてレビューしますと今の印象は、
「4.8Vrmsはダテじゃない!」
ですね。
私のようにメインで聴くハードがプロセッサーを搭載したカーオーディオの場合、DAPは基本、プリメインアンプとしての運用になります。
私の場合、2.5mmバランス出力からRCAの変換ケーブルを使ってプロセッサーのAUX端子に接続し、DAPでボリュームを調節していますが、このような使い方をする場合、DAPのアンプの能力がそのままモノを言います。
こう言った使い方をする際、他のDAPと比べて聴覚上のダイナミックレンジに大きく差を感じます。
その差を痛感するのがホイットニーヒューストンの「I HAVE NOTHING」(映画「ボディーガード」より)の聴かせっぷりですね。
今のリマスター版ではなく発売当時のCD音源を聴くと、他のDAPとの差を痛感します。
この曲を聴くと、音の好み云々は別として、明らかに3.4VrmsのOPUS#1Sや他のDAPとの差を感じますね。
ただ、AMP3に交換すれば、あちらは6Vrmsなので更に上を行くのですが、発熱と充電をしながら聴くとノイズが乗ると言う問題が有り、導入を断念しました。
DX200は予算の都合上、試していませんが同様の問題が発生するかもしれませんね。
標準装備のAMP6は、音質はAMP3に少し劣りますが、事実上、そう言った問題は発生しません。
後、他の点を上げていけば、最初「地味な音」と私が表現しましたが、その印象はかなり薄れてきました。
やはりPOSCAPの影響でしょうか、エージングでの音の変化は大きいように感じます。
音像がボヤけていた点もかなり締まってきましたし、聴覚上の解像度も良くなってきたと思われます。
ただ、まだOPUS#1Sに比べると緩いかな?
私自身、このDAPは中古で購入した(私の場合、ガチで聴くメインのDAPは新品、試しで聴くサブのDAPは中古で買うようにしています)のですが、前のオーナーがてっきりエージングを済ませて聴いていたと思っていましたが、まだ音の変化は継続中みたいです。
当初に比べ「聴ける音」に変わってきましたね。
少なくても価格分の音質にはなったと思います。
音場に関してはイヤホンやヘッドフォンで聴く限り違和感は無いですが、カーオーディオで聴く時に限って言えば違和感は有ります。
多分、イヤホンでの運用に特化した音作りがされているのでしょう。
後、ファームウエア、ソフトウエアに関しては、相変わらず不安定な状況が続いています。
今現在、アンドロイド8.1の状態で聴いていますが、一部のハイレゾ音源でテンポが狂う、他の音楽再生ソフトをインストールするとオリジナルのMANGO PLAYERも含めて左右のバランスが狂うなど、結構問題は多いです。
ただ、テンポが狂う問題に関してはDX200で対応ファームウエアが公開されているので、DX150の対応版は近々公開されると思っています。
後、細かい点に関しては、ここでは文字数の制限が有りますので後日、「細かすぎて伝わらないレビュー」を口コミ掲示板に掲載したいと思っています。
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![DX170 [32GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.47 (8件) |
15件 |
2022/8/19 |
2022/8/26 |
内蔵メモリ microSDカード |
32GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】デュアルDAC:○ USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/LDAC インターフェイス:USB Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 11 幅x高さx奥行:70x124.5x15mm 重量:165g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- データに収録された音声を忠実に再生し、再生そのものの安定化に大きく貢献する独自の「FPGA-Master」テクノロジー採用のデジタルオーディオプレーヤー。
- シーラス・ロジック社製DACチップ「CS43131」を2基搭載し、130dBのダイナミックレンジと-115dBのTHD+Nという高い性能を発揮する。
- 3つの急速充電規格(QC3.0、PD2.0、MTK PE Plus)に対応。最速で充電完了まで約1.5時間、最大連続再生時間は11時間前後。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりにiBasso Audio買ってみて
【デザイン】昔の無骨なデザイン時代にはない洗練されたデザイン。
【携帯性】特に気にならない。
【バッテリ】20時間以上あれば良かった。
【音質】ヘッドホンによって全く違う表情を見せるので合う合わないがあると思う。個人的にはクッキリしてハイでパワーのあるヴォーカルものに合うと思う。50年代ジャズのリマスターなんか良いです。
【操作性】起動も恐ろしく早く専用アプリのマンゴーも進化していて使いやすくなってて驚いている。反応も良い。サクサクである。最近の中ではこの値段では秀逸。
【付属ソフト】このバージョンのマンゴーは非常に気に入っている。音楽を聴くだけなら全く困らない。
【拡張性】特にするつもりが無いのでパス
【総評】バッテリー時間が20時間超えならサイコーの一品。
5初めてのDAPにもってこい
DAP初心者で、スマホXperia5Vとの比較になります。
接続機器:ATH-M50xBT2(Bluetooth)、MDR-M1ST(バランス)、IE100Pro(バランス)
ソース:AppleMusic
【デザイン】
気に入ってます。
【携帯性】
android対応DAPとしては軽量、コンパクト。
【バッテリ】
サイズからしたら妥当かと思いますが、仕様通りだが、もうちょっともつといいかな。
【音質】
何においてもスマホよりいいです。
たまにBluetooth接続ならスマホで十分というレビューを見ますが、そんなことないです。
2万円以上のBluetoothヘッドホンを使っているなら、スマホとの違いは感じられると思います。
2万円以上のヘッドホンにステップアップを考えている人に本機をオススメしたいです。かなり予算オーバーかと思いますが。
本機を買ってから、MDR-M1STとIE100Proを買い足しました。
バランス接続はアンバランスと比べてパワーが上がりますね。
IE100Proはベースが太く響き、元気がいいです。お気に入りの組み合わせです。
【操作性】
RAMが2GB ということもあり、スマホと比べるとレスポンスが若干悪いです。
この辺は、たまにイラつきます。
【総評】
初めてDAPとしては、AppleMusicを使える低価格帯としては、持ち出しもしやすいコンパクト性もあり、十分じゃないかと思います。
更に余裕が出来れば、FIIOのM11Sが狙い目かなーと考えています。
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![DX240 [64GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.50 (4件) |
9件 |
2021/11/15 |
2021/11/19 |
内蔵メモリ microSDカード |
64GB |
11時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】DSDネイティブ再生:○ Bluetoothレシーバー:○ Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetoothコーデック:送受信:SBC/AAC、送信のみ:aptX/LDAC インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0+Mango OS 幅x高さx奥行:71.5x124x19.4mm 重量:205g タッチパネル:○ 液晶サイズ:5型(インチ) DSD対応周波数:DSD512 (DSD 22.4MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:768kHz
【特長】- DX300で確立されたデジタルオーディオシステム「FPGA-Master」を採用したデジタルオーディオプレーヤー。
- ESS Technology社のDACチップ「ES9038Pro」やQualcomm社製の「Snapdragon 660」を採用。
- 3.5mmシングルエンド、3.5mmラインアウト、2.5mmバランスの出力系統と、「AMP1-MK3」アンプカードが標準で付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5こう言うDAPが欲しかった。
【デザイン】
併用で使ってるWalkmanのNW-ZX707が最大のライバルと言う感じで、デザインはZX707がカッコ良すぎるので負けますが、DX240も最近流行りの狭枠ディスプレイ採用で、特にあまり見ない濃いグリーンが「只者ではない」感があって、ゴールドのボリュームつまみと相まって質感が高くて美しいです。
【携帯性】
NW-ZX707のよりも一回り小さくて、丸みの部分が少し厚くなってくらいなので、持ちやすくて非常にコンパクトです。
【バッテリ】
5000mAhあるので、サイズからしてかなり大型ですが…DACチップに大飯食いのESSの9038proなので、流石に超絶に燃費が良いZX707の半分くらいの動作時間と言う感じですが、 8時間は動作する感覚なので問題無いと思います。
【音質】
別売りの交換アンプ・AMP8mk2との組み合わせはより上位のDAPを喰ってしまうくらいパワフルで、比較的どんなジャンルの曲もそつなく鳴らしてしまう感じ。
【操作性】
ファームウェアを2回ほどアップデートするとAndroidのバージョンが11に上がり、よりサクサクと動作するので、動作が軽く、ネットワークオーディオ系に強いと言われるZX707にほぼ近い感じに動作します。またmango OSと言う高音質モードにするとBluetoothは使えなくなりますが、更にオーディオぽいサウンドが楽しめます。
【拡張性】
別売りのアンプキットがある分、他社のDAPよりは高いと思います。因みにDX240が使えるのはAMP8までで、DX220で使えた真空管のAMP9は使えません。
【総評】
良い事ばかりでなく、悪い点して筆頭に挙げられるのは…標準装着のアンプが今主流の4.4mmバランスでなく、今後、非主流になりつつある2.5mmを採用する事で、別売りのアンプキットAMP8mk2を購入する必要があり、費用がかさむ事。また、ZX707より熱を持ち本体がやや熱くなる事、初めからAndroid playに対応しない点の3点のみで、他はZX707の完全上位互換と言って差し支えありません。
5とても良い買い物。専用ケースも付いてました。
ストリーミング配信を利用したくてそれができない専用機から乗り換えました。
もう一つ重要なのは、デジタルアウトしてこだわりのDACに接続したかったので、USB-Cとは別の、専用のデジタルアウト端子(同軸)を備えるDAPとしてはiBassoしか選択肢がなかったというのも選んだ理由です。
この端子は利用しない人にとっては無用の長物、かなりマニアックな装備と思います。
それを平然とほぼ全てのDAPに搭載しているiBassoは一番こだわりのあるメーカーだと思いました。
音は素晴らしいの一言。Bluetoothもスムーズに繋がるし、Androidの動作もとても快適です。まだエージングが済んでいない使用時間と思われますが、十分にその性能をエンジョイしています。
本体も高額なハイエンドDAPより相当小さく優しいフォルムで違和感なく持ち運びできます。
間違いなくおすすめの一品です。
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![DX300 [128GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/31euySN5U2L._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.32 (4件) |
53件 |
2021/1/22 |
2021/1/29 |
内蔵メモリ microSDカード |
128GB |
15時間 |
○ |
Bluetooth 5.0 |
○ |
【スペック】USB DAC機能:○ DSDネイティブ再生:○ Wi-Fi(無線LAN):○ インターフェイス:USB3.1 Type-C 対応フォーマット:MP3、WMA、AAC、OggVorbis、WAV、DSD、AIFF、FLAC、ALAC、MQA OS種類:Android 9.0+Mango Dual OS 幅x高さx奥行:77x162x17mm 重量:300g タッチパネル:○ 液晶サイズ:6.5型(インチ) DSD対応周波数:DSD256 (DSD 11.2MHz) 量子化ビット数:32bit サンプリング周波数:384kHz
【特長】- 6.5型のベゼルレス・フルスクリーンデザインを搭載したデジタルオーディオプレーヤー。Android & Mango Dual OSを採用。
- Qualcomm製「Snapdragon 660」を搭載。最大2.2GHz/8コア-プロセッサの処理能力により、最高峰のパフォーマンスを実現。
- FPGAが主要なオーディオ処理を担当し、ジッターを極限まで排除したクリーンなオーディオシステムを構築する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5終売になってしまいましたが、高音質、ハイパワーのDAPです
【デザイン】
分厚いスマホですね。
金色のボリュームで、お世辞にも格好いいとはいえません。
【携帯性】
大きいですが、重量が300gと軽いので、携帯性は悪くありません。
【バッテリ】
アナログ部用とデジタル部用、別々のバッテリを搭載しています。
バッテリの持ちはいい方だと思います。
【音質】
パワーがあるので、広がりと奥行きのある音がします。
ポタアンはいらないですね。
ただ、付属のAMP11は、音は綺麗ですが、解像度と音の太さがイマイチのような気がします。
AMP12で完成という感じです。
【操作性】
特に問題なくサクサク動きます。
【拡張性】
アンプカードが交換できるようになっています。
AMP12に交換することをお勧めします。
【総評】
DAPを買ったら最低5年は使いたいと思い、高音質、ハイパワーのDX300を購入しました。
付属のAMP11で聴いたときは、失敗したかなーと思いましたが
AMP12に交換したら大満足です。
Cirrus LogicのDACチップの調達が困難なためか終売になってしまいましたが、興味のある方は入手しておいた方がいいと思います。
5サブスクメインならこの機種
【デザイン】金色のボリュームだけがイマイチ
【携帯性】デカイがポタアンいらずの単体運用なので◯
【バッテリ】
バッテリーが2つに分かれています。かなり長持ち&パワフル
【音質】
cayin a02からの買い換え、比較します。据え置きアンプへのLINE Outはa02の圧勝。dx300はロックでもかなり激しいサウンドの表現が向いてます。低音の鳴りが独特で空間的です。中音はボーカルが暖かく一歩前にでています。音源の悪いものでもかなりおいしく聴かせてくれます。対してa02は録音状態の良い洋楽のpopsやR&B、無音や空間を聴かせるような曲にドンピシャです。トータルでとにかく音がキレイなのに艶もある。大好き。 フォンアウト比較はer-4xr(今1番のお気に入り)final7200用2.5oバランスにリケーブルしたもので行いました。こちらはわりと僅差で好みの差かなと感じました。印象は据え置きアンプでの比較とあまり変わらないですが、dx300とer-4xrだと1番の売りである高音域が雑な印象です。音圧があるのでDD型やハイブリッド型が合うと思います。ちなみにmango osモードにするとさらにクリアになり迫力も増しますのでsdカードの音源を聴くならこちらがオススメ(操作性は絶望的ですが黙って聴いてる分には良い)。Kinera imperial のnornはドンピシャでした。 a02とer-4xrは今現在1番のお気に入り(ポタアンはba20)。こちらはアンバランスのほうが好みでした。とにかくer-4xrの性能をフルに発揮していると思います。
【操作性】
こちらはdx300の圧勝。買い換えの1番の理由ですが、ストリーミング再生が安定感抜群。発売から一年経ってますが、snap dragon 660とAndroid 9でサクサクです。
【付属ソフト】
バーンインプラグが付いてます。2.5oプラグだけなので他の端子はどうなるの?と思いメーカーのホームページを色々調べたら、2.5oで全ての端子をバーンイン可能との事。 でもポータブル機器でバッテリーの問題もあります。私の場合はほぼ毎日利用しているのでバーンインはリスニングしながら自然に行う事にしました。他のdapも利用している方なら早くバーンイン終わらせておいしい所を聴くのもいいかと。
あとスクリーンプロテクターが付属していましたが、私が下手なのか何回貼っても気泡が入ります。スマホだと上手く貼れるのでこちらの付属のものはクオリティーが悪いのかも? あと付属のケースが青でイマイチなのと、実際に入れて使うとスワイプ操作がしづらい。社外品がオススメ。
【拡張性】
アンプ部の交換ができますが数はあまり出ていません。最新のファームウェアアップデートで新アンプ対応とありました。私の場合は4.4o、2.5oともに利用しているのでこのままでいこうと思います。
【総評】
a02を買い換えするつもりでしたが、据え置きアンプ用としてこちらは残そうと思いました。持ち運び用とストリーミング運用としてはdx300は大満足です。er-4xrとの組み合わせは少し残念でしたが、バーンインを兼ねてこれからも聴きこんでいこうと思いました。
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