タイプ:無線LANコンバーターのその他ネットワーク機器 人気売れ筋ランキング

寝室のテレビAQUOS 2T-C24AC2（シャープ）で、居間にあるBDレコーダーの録画番組を観るために購入しました。大きさを事前に確認しましたが、イメージより大きく重かったです。 結論は...使えませんでした。 手順１　WPS接続を試みましたが失敗→本体ボタンでリセット 手順２　PCにてファームウェアの更新→PCの設定画面でバージョン1.5（最新）を確認 手順３　WPS接続を試みましたが失敗→本体ボタンでリセット 手順４　PCの設定画面でwifi検索（SSID）→暗号化キーを入力して接続→失敗→本体ボタンでリセット 手順５　wifi非搭載でwifiアダプターが必要なPCでWPS接続を試みましたが失敗 手順６　あきらめ 不良品だったのでしょうか。 有線ラン付きのwifi中継機を使ってみようかな。 数年ぶりに購入を後悔しました。 【追記】 あきらめきれずにもがきました→寝室で録画番組を観られるようになりました。 付属のLANケーブルを自宅にあったケーブルに替えたところ接続できました。付属のケーブルは薄型フラットタイプでしたが断線していたのでしょうか。本体の不良ではありませんでした。

【デザイン】 黒一色で目立たない良いデザインです。 【機能性】 コンセントに差し込む必要がないUSB給電タイプなのでスッキリ設置できて良いです。 【使いやすさ】 角度調節ができるので、あらゆる場所に設置しやすいです。 【安定性】 torneアプリの録画映像を見ると、頻繁に停止してしまうコマ落ちが発生しましたが、側面にあるスイッチをONにすることで解決しました。 【総評】 この商品を使ってnasneを無線化することで、LANケーブルがなくてもTVアンテナ線がある場所ならどこでも設置できるようになったので、買って良かったと思っています。

最初に本文「ですます調」ではないことをご理解頂きたい。 本機を分解し使用デバイスを解析した。 詳細は内部構造図の参照を願う。 使用しているデバイスはPLANEX_MZK-MF300N等の小型のAPとは異なり贅沢の限りである。 基板面積の半分はギガビットハブに当てられいる。 無線トランシーバーは5GHz帯にRalink社製RT3883Fを用いておりアンテナは送信×3/受信×3のMIMOで理論上450Mbpsである。 2.4GHz帯にはRalink社製RT3092L 2T2Rを用いており3本の外部アンテナのうち1本は未接続で理論上は300Mbpsである。 5GHz帯を重視した設計になっている様である。 3本の外部アンテナは同一ディメンジョンから放射状に設置されているが，これはダイバーシティー・アンテナの観点から好ましくない。 複数のアンテナは少なくとも1λ以上離れた位置に設置した方がマルチパスを回避し安いのだが，これでは3本のアンテナが同じマルチパスを受信する事になってしまう。 ユニットバスの屋根裏に設置したのだが柱や行き交うケーブルと干渉し完全に広げる事ができなかった。 意匠の問題があるのかも知れないがBuffaloの様に筐体の両側に配置してもらいたいものだ。 通信速度を測定してみた。 測定時の接続方法は測定プロトコル図を参照いただきたい。 PCはAcer Aspire 3820T このGbeポートに本機を繋ぎ内部無線LANをOFFして測定を行った。 通信距離の変更はこのノートPCと本機を1つのパッケージとして移動させた。 アクセスポイント(AP)はBuffalo WZR-HP-AG300H。 NETGEAR JGS516v2 Gbe16ポートHUBを経由し，500GBに換装したBuffalo HD-HGLAN NASを保存先のHDDとした。 5GHz帯では近距離2mで大凡43Mbit/sec，8m(戸建て住宅の端から端と思われる距離)で39Mbit/secの速度が出ている。 2.4GHz帯では2m：34Mbit/sec，8m：30Mbit/secとなった。 測定中に接続が切れる様なことは無く極めて安定しているが近くに別の子機があると著しく通信速度が落ちることがあった。 APが300Mbpsなので5GHz帯の性能がフルに引き出せていないと思われるが手持ちのAPがこれしか無いので300→450で測定を進めた。 速度はノートPC内蔵のIntel Centrino Ultimate-N 6300等には敵わないものの外付けの子機のなかでは高速な部類であろう。 設定にクセがありBuffaloやPLANEXなどの有線LANポート側からや無線LAN側からは設定画面を出すことができない。 設定専用のポートがあり(青いポート)ここからのみ設定ができる。 但し設定用のPCを固定IP(192.168.0.XXXなど)にしているとデフォルトのIPが192.168.3.1なので設定画面を呼び出せない。 また呼び出すツールも無い。 設定用のPCをDHCP頼りに変更して始めて設定画面にたどり着けた。 また子機のクセして(子機なのに)設定画面にDHCPサーバーの開始アドレスと終了アドレスがあるが，これは青ポートのみに有効な設定の様である。 「接続できました」と「接続できていません」の表示が両方とも「赤文字」なので繋がったことに気づきにくく，いつの間にか繋がっていた。 設定を終えてから接続したい機器に繋ぎ，使い始め，手の届かない所に設置してしまうと青ポートにPCを繋がない限り再設定ができないのは非常に不便である。 これを回避する為には青ポートと黒ポートを接続しておくと良い。 パケットはループにはならない様で，無線側から設定画面にアクセスできる様になり便利である。 3千円代で購入したが価格のわりに高性能であった為，2台目も購入した。 だがその2台目は側面シールに記載されたMACアドレスと設定画面のステータス画面に表示されるMACアドレスとAPから見たMACアドレス三者が全てが違う個体であった。 MACアドレスフィルタリングを行っているので，これでは困る。 恐らく量産ラインで検査をパスした後，MACを格納するフラッシュロムを書き換え同時にシールを印刷し本体に貼り付けるのだと思うが，この作業に手落ちがあった個体ではないかと思われる。 こんな事があって良いのか！と思う。さすがメイド・イン・チャイナである。 この個体は購入ルートを通じ返品した。 返品の再，設定をリセット釦でクリアーしてみたが，リセット釦も効かない個体であった。 単に「WPS2釦」を押して接続を終えてしまうと気づかない問題であろう。

LAN-WH450N/GRを購入後、こちらを購入しました。 LAN-WH450N/GRのレビューは↓ http://review.kakaku.com/review/K0000237761/ 設置状況などもこちらのレビューに書き込んでいます。 【デザイン】 LAN-WH450N/GRと瓜二つ。ｗ アンテナだけが以上にデカいです。 LAN-WH450N/GRは縦置きですが、こちらは横置き。 縦置きだと「ルータだ」と見えますが、横置きだと「ちょっと何かカッコいいぞ」と思えます。 【機能性】 LAN-WH450N/GRとはWPSボタンで一発ペアリング成功。 上記のレビューの通りに１５ｍほど離れて（壁を2枚はさんで）もしっかり受信していました。 ※私は機械オンチですが、スマホでUSENの速度計測したら15Mb出てました。FLETS光です。 本機に４本のLANポートがあるので、普通に有線で繋ぐ感覚で各種ネット機能を利用できる点も好感が持てます。 【使いやすさ】 機能性での通りWPSさえあれば迷うことなく設定できます。 【安定性】 LAN-WH450N/GRのアンテナの広げ方がイマイチ分かっていないので、もっと状況は良くなるかも知れませんが、こちらもデカいアンテナをヴワッと広げてます。 今のところ途切れたりせずに安定して接続できてます。 【総評】 機械オンチ的には設定も簡単でブラックのカッコいい本体、そして特徴のデカいアンテナは気に入りました。 発売後結構すぐに購入しましたので、価格はやはり少し思い切らないと購入できませんね。 間違いかも知れませんが、発売前に価格をかなり下げたみたいなので一応頑張ってくれたのだと思いたいです。 機能的には満足ですが、コスパはまだ低いと感じます。

中継器として9年、コンバータとして7年ほど使用しました。 ヤマダ電機さんの店頭で￥6,000 ぐらいだったかと。 【総評】 　機能、通信速度、安定性、耐久性ともに、全く問題なかったです。 【デザイン】 　余計な装飾がなく、シンプルでよいと思います。 　コンセント直挿しアダプタも、使い方次第では便利です。　 【機能性】 　11n 、2/5GHz 両対応その他諸々、ハイスペック (当時) 【使いやすさ】 　付属ソフトウェアでの設定が難しかった、というか 　説明書がわかりにくかったです。 　 　リセット後の再起動が、けっこう遅いと感じました。 【安定性】 　ご近所の 2GHz帯 が増えてしまい、5GHz で運用。 　電波干渉を受けにくいので快適でした。 コレ経由でレコーダの録画を観てましたが、接続が不安定に。 レコーダ側のLANボードに原因があるようでしたが、 経年のため退役です。　9年間、ありがとう。

【購入の動機】 無線親機として、2013年に購入しました。 子機は「WLI-UC-G301N」を使用しています。 【デザイン】★★★★ 幅x高さx奥行　が 72x103x41 mm で「手のひらサイズ」となっており、非常にコンパクトで使いやすいです。 その大きさから、床などに置くというよりは壁に掛けたほうが使いやすいです。 外装はプラスチックで特に高級感もないですが、小さなランプ２つ付いており良い意味でシンプルです。 【機能性】★★★★★ サイドに付いている「AOSSボタン」の長押しで、割と簡単に子機に接続できます。 子機を認識する時間はワイヤレスランプが点滅します。 機能としてはシンプルです。 【使いやすさ】★★★★★ 速度に関して、我が家は光速度ではありませんが、ストレスなく使用できています。 操作に関しては「AOSSボタン」の長押しのみで、子機の認識時間にワイヤレスランプが点滅します。 操作が簡単であり、状態が2つのランプのみで把握できるという意味で、非常に使いやすいと言えます。 【安定性】★★★★★ 子機との距離は約2ｍですが、電波の強さは「最強」の状態で非常に安定しています。 【満足度】★★★★★ 未だに現役バリバリで使用できているという意味で、非常に満足です。 【総評】 この製品は「コンパクト」と「シンプル」という言葉に集約されています。 特に欠点という欠点が見当たらない良い製品だと思います。