スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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-位 |
56位 |
3.40 (3件) |
18件 |
2024/7/25 |
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10.1型(インチ) |
インテル Pentium Silver N5030(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/4コア |
2547 |
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8GB |
フラッシュメモリー:128GB |
1.18kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:249x18.7x186.7mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4 PC4-19200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics 605 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ゴールド系 駆動時間:JEITA Ver2.0:16時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(フロント:約200万画素/リア:約500万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
【特長】- ビジネス向け10.1型2in1デタッチャブルノートPC。バッテリー駆動は約16.0時間と長時間のモバイルワークをサポート。
- キーボードドック接続後はノートPCとして自立し安定して操作できる。キーピッチ17mm、キーストローク1.2mmの打鍵感のあるキーボードで誤入力を防止。
- タッチパネル付き高精細ディスプレイを搭載し、画面は見やすいノングレア液晶。フロントに約200万画素、リアに約500万画素の高画質カメラを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最高のビジネスサブ機
【デザイン】
シンプルでベーシックなデザイン。
【処理速度】
事務作業やメールなど通常使用なら充分。
【入力機能】
キーボードとタッチパネル両方使えるのは便利。
【携帯性】
最近少ない10.1型が大きすぎず軽量で携帯性が抜群に良い。
【バッテリ】
自分の場合一日持ち歩くのにちょうど持つくらいだが、充電が早くて助かる。
【画面】
仕事の事務作業で使うには充分。
【付属ソフト】
余分なソフトが付属されてないので無評価で。
自分はMicrosoft Officeをオンライン版で使用。
【コストパフォーマンス】
この価格で仕事のひと通りの作業をこなせるのは素晴らしい。
【総評】
とにかく無駄が無く、コスパと携帯性に優れている。
オフィスソフトを別途購入かオンラインで使用すれば、外出先でもひと通りの仕事ができる。
予算をかけず仕事用サブ機を持ちたい人におすすめ。
欲を言えば、USB-Cで充電出来るとアダプターを持ち歩かなくて済むので非常に助かる。
4コスパ最高のPC
【デザイン】
無駄がなくシンプルなデザイン
【処理速度】
2イン1タブレットPCでは十分な処理速度
【入力機能】
問題なく使える入力操作性
【携帯性】
2イン1タブレットPCではちょうどいい大きさで携帯性もよい
【バッテリ】
ビジネスモデルだけあって、16時間のバッテリー駆動は充分すぎる
【画面】
携帯する目的のPCでは最大の大きさ
【付属ソフト】
ビジネスPCなので余計な付属ソフトはないが、その分メモリをソフトが
占領しないので、サクサク動作する
【コストパフォーマンス】
無駄を省いた分コストパフォーマンスは良い
【総評】
ビジネスモデルのため、無駄がなく、使い勝手もよく、大きさも携帯するPCとしては
充分でバッテリの持ちも16時間と長く、余計なソフトや機能が必要のないユーザーには
最適なPCだと思う
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![IRIE FFF-PCM2B [ガンメタリック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511453.jpg) |
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-位 |
229位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/1/24 |
- |
8型(インチ) |
インテル Celeron N4120(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/4コア |
2462 |
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6GB |
eMMC:128GB |
0.657kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:201x20x129mm メモリ容量:6GB メモリ規格:DDR4 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ガンメタリック 駆動時間:JEITA Ver2.0:6時間 インターフェース:miniHDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ(200万画素)、Bluetooth4.2、日本語キーボード 生体認証:指紋認証
- この製品をおすすめするレビュー
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4値段と性能のバランスが丁度良いか
GPD Pocket 2のバッテリーが劣化して膨張、バッテリーを交換してもCPU(Core m3-7Y30)がWindows 11に対応しないことが分かり、GPD Pocket 2を処分してこのFFF-PCM2Bを購入。旅行中に宿で調べものをしたり翌日以降の行程を組みなおすために使っています。
GPD Pocket 2と比較した印象です。
【デザイン】
シンプルで上品。非常に良いと思います。気に入っています。ただヒンジの部品が少し斜めになっています。値段を考えたら仕方ないと思いました。
【処理速度】
まあまあです。Windows Update中はMicrosoft Defenderのリアルタイム保護を無効にしないときつい感じです。Webサイトを見たりドキュメントを更新する分はそれほどストレスなく動作します。
【グラフィック性能】
ゲームはやりません、表示する上でのもたつき等はありません。
【拡張性】
mini HDMI、USB-A、USB-C、microSDなど、必要十分な端子を搭載。中国製の安物と違ってUSB PD充電に対応しているのが嬉しいです。
【使いやすさ】
残念なのがキーボードです。GPD Pocket 2に似た配列で、Aのキーがやたらと左にあって打ちにくい。初代GPD Pocketやドン・キホーテのNANOTEなどのキーボードのほうが良かったです。
USBマウスを使っているのでポインティングデバイスの使用感は不明です。
冷却ファンが静かで良いです。スペック上の数値に表れないところに気を使っているのは、メーカー側の真面目さが感じられます。
【持ち運びやすさ】
最大の売りでしょう。GPD Pocket 2よりわずかに大きいですが、小さくて持ち運びが楽です。
【バッテリ】
そこそこ持ちます。普通に3時間ぐらいは使用できそうな感じです。
【画面】
綺麗です。明度を下げても色ムラが出ません。高いクオリティの液晶パネルを使っているようです。
【コストパフォーマンス】
ほぼ4万円で購入しました。普通に使えるので良いと思います。メーカーも老舗の旧MARSHALで安心できます。
【総評】
値段と性能のバランスが丁度良いかと思います。買って良かったです。
4UMPCはロマン!?
【デザイン】
表面や画面を開いてもロゴが無く、シンプルなデザインな上に質感が高級感があって良い感じです。
【処理速度】
CPUがCeleron Nなので、お世辞にも速いとは言えませんが、ゲームをしたりしなければ十分でしょう。
【グラフィック性能】
これも高くはないですね。
【拡張性】
裏にM.2のSSDを入れてストレージを増やす事が出来ますが片面実装で無いと収まらないでしょう。
【使いやすさ】
この手のUMPCにありがちなキーボードが変速的なのに加え、ポインティングデバイスがとても使いづらいです。
【持ち運びやすさ】
8インチと小型のUMPCですので、持ち運びには向いていますが、個人的には持って歩いてはいないです。
【バッテリ】
バッテリ容量は3500mAhで、実質2〜3時間程度持つ感じでしょうか。
【画面】
画面はとても発色が良くこの点はとても良い感じですが、‎1920x1200ピクセルだと文字が小さくて見えないので、デフォルトの画面サイズで使っています。
【コストパフォーマンス】
Amazonで初期に32,800円で買ったのでコスパは良いと思いますが、今は値上がってしまいましたね。
【総評】
個人的にこの手のUMPCは以前から手を出してしまいますが、なかなかメイン機として使うまでの物にはなりません。この機種はCHUWIのminibookのOEMで、FFFから出しているものですが、キーボードの配列が独自過ぎて使いづらいのが残念ではあります。
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![dynabook K1 P1K1VPTG [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001538104.jpg) |
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-位 |
253位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/18 |
2023/5/19 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4020(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/2コア |
1538 |
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4GB |
フラッシュメモリー:128GB |
1.18kg |
【スペック】画面種類:TFTカラーLED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 幅x高さx奥行:249x18.7x186.7mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4 PC4-19200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 ビデオメモリ:最大2077MB(メインメモリと共用) Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ゴールド 駆動時間:JEITA Ver2.0:16時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(前面:約200万画素/背面:約500万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
【特長】- 打ちやすいキーボードでタイピングを習得でき、着脱式キーボードを外せばタブレットに早変わりする10.1型2in1デタッチャブルPC。2023年夏モデル。
- タブレットは約610g、キーボード接続時は約1.18kg。タブレットの背面と前面に、2つの高画質カメラを搭載。
- 「ワンタッチマイクミュート」を装備。オンライン授業中に突然家族に話しかけられた場合など、素早くマイクミュートできる。
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-位 |
278位 |
3.43 (7件) |
9件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
13.3型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 2.55GHz/8コア |
3855 |
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4GB |
eMMC:128GB |
1.2kg |
【スペック】画面種類:OLED(有機ELディスプレイ) 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:305.93x15.83x192.63mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Adreno 618 ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:アビスブルー 駆動時間:15.5時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth5.1、日本語キーボード、Lenovo USIペン
【特長】- 利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる13.3型タブレットPC。CPUはSnapdragon 7c Gen2を採用。
- メモリーは最大4GB 、ストレージは最大128GBのeMMCSSDを搭載。黒の再現率が高い有機ELならではの高コントラスト映像が楽しめる。
- カバーにペンホルダーを搭載し、付属の「USI ペン」が収納できる。高音質なスピーカーを本体の4か所に内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5有機EL搭載であることこそが本機における最大の価値
【デザイン】USIペン収納がやや微妙だがスライリッシュで薄型
【処理速度】SD7c Gen2とは言え、やはり8GBあったほうがサクサクする可能性あり
※比較対象はSD7c Gen1のHP X2 11との比較で
【入力機能】キーピッチも広く打ちやすい。エンターキー含む右側がやや窮屈だが、慣れれば問題なし
【携帯性】薄くバッグやスリーブケースへの収納も楽。フットプリントや筐体の大きさ的にもこれが携帯の上限か
【バッテリ】流石によく持つ。モバイル利用において小型PD充電器が使えるのでハンドリングも良し
【画面】有機ELの圧倒的美麗さは感じられないものの、やはり動画視聴では液晶モデルとは一線を画す黒の締りとコントラストには感動。黒浮きがないだけでこんなにも素晴らしいとは・・・
【付属ソフト】Google Playから自在にAndroidアプリも追加できて問題なし
【コストパフォーマンス】4万円以下で新品を入手できたので大満足。USIペン標準付属もすばらしい。欲を言えば、8GB/128GBの設定があれば更に魅力的。Chromebookに256GBはどう考えても無駄にオーバースペックと感じる
【総評】Microsoft365もWebで利用することが増え、もうサブ機がWindows PCである存在理由をみつけられなってきているだけに、プライベート利用像を見据えた中ではベストな選択の一つ。
有機ELパネル搭載でこの価格で入手できる唯一無二の存在であることも見逃せない。
あとは、せっかくなので@指紋認証の搭載(前述のHP x2 11には搭載あり)Aキーボードバックライトの2点は後継機に期待したい
4セパレートタイプのもどかしさ?
初めてのChromebook
画面とキーボードが取り外せるモデルだけど、ログインの時にキーボード操作を受け付けない時がある
それ以外は今のところ及第点
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-位 |
384位 |
3.55 (2件) |
15件 |
2023/2/14 |
2023/2 |
8.9型(インチ) |
インテル Celeron N4020(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/2コア |
1538 |
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4GB |
eMMC:64GB |
0.989kg |
【スペック】解像度:2048x1536 アスペクト比:4:3 タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート メモリ容量:4GB メモリ規格:DDR3L Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home 64bit カラー:ブラック系 インターフェース:microHDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0)x1、USB Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、日本語キーボード
【特長】- 2048×1536の高画質液晶を搭載した8.9型タブレットPC。モバイルエクセル・日本語キーボードが付属し、タブレットモードにも対応する。
- 8000mAhの大容量バッテリーを搭載し、6時間連続使用が可能。CPUはIntel Celeron Processor N4020 1.1-2.8G(デュアルコア)を採用。
- フロント200万・リア500万画素のカメラ付きで、ZOOMやTEAMSなどにも対応。本体重量は約608g(ケース含み989g)。
- この製品をおすすめするレビュー
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4他にない
類似機種はないので、無二の選択となった。十分に使えて不満はない。
小型Windowsタブレット端末はもはや絶滅寸前。
ウェブ・資料作成なら chromebook もあるだろうが、入れたいアプリがある。
ただ、タブレットとしては良いが、キーボードが半端なく非常に重い。
机の上でノートPCのように使えば問題ない。
前機種は32GBでアップデートに汲々としてたが、64GBで楽々できる。
アプリはSDに仮想ディスクを作って入れれば良い。
サブ機として持っていても良いと推奨できると思う。
3円安なのに格安
バッテリーは平均30%くらいのCPU使用率で、6時間後に36%の残量がありました。
officeをインストールしましたが、それでもストレージは26GB残りました。
明後日にSDカードが届くのでVHD化し、アプリをSDカード側にインストール
しなおしてみます。
【デザイン】
デザインを問うような価格ではないでしょう。
【処理速度】
速度を問う機種でもありません。
【入力機能】
usb-c端子が電源入力兼用で、usb-PDを認識します。
ですから外出先でスマホと充電器やモバイルバッテリーが兼用できます。
タブレット入力時に画面表示されるキーボードは、なんとか両手打ちできます。
付属の外付けキーボードはきちんと両手打ちができます。ペチペチ音がしますが。
【携帯性】
ちょっと重いですが小さいので気になりません。
今後、いろいろな場所へ持ち歩いて再レビューします。
【バッテリ】
バッテリーはもう少し色々な使い方をしてから再レビューします。
【画面】
事務機として使う分には十分。色むら、ドット抜けありません。
視野角が±30°くらいあるので、のぞき見防止フィルターが要るでしょう。
さすがに太陽光がある屋外で使えるほどの輝度はありません。
【付属ソフト】
モバイルエクセルが付属していますが、VBAが使えないので有っても
無くても同じ。
【コストパフォーマンス】
円安のご時世にこの価格は安いです。
Windows11を単品で購入すると17,000円以上なので、
本体は相当安く作っているでしょう。そこまでの安っぽさは感じません。
【総評】
Windowsセットアップ後もCドライブに35GBの空きが残ります。
さらに256GBカードを認識するのでストレージは十分。
ネットワークスピードも802.11acが433Mbpsでつながるので、
クラウドストレージへのアクセスも良好です。
音も一応鳴りますし、カメラもマイクもイヤホン端子もあるので、
会議をすることもできます。
Surface GO wifiの価格と比べれば破格と言えると思います。
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-位 |
529位 |
3.95 (9件) |
42件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
13.3型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 2.55GHz/8コア |
3855 |
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8GB |
eMMC:256GB |
1.2kg |
【スペック】画面種類:OLED(有機ELディスプレイ) 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:305.93x15.83x192.63mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Adreno 618 ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:アビスブルー 駆動時間:15.5時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth5.1、日本語キーボード、Lenovo USIペン
【特長】- 利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる13.3型タブレットPC。CPUはSnapdragon 7c Gen2を採用。
- メモリーは最大8GB 、ストレージは最大256GBのeMMCSSDを搭載。黒の再現率が高い有機ELならではの高コントラスト映像が楽しめる。
- カバーにペンホルダーを搭載し、付属の「USI ペン」が収納できる。高音質なスピーカーを本体の4か所に内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ChromeOSタブとして強い選択肢
良い。8GBメモリとChromeOSのおかげでカクカクとは無縁。13.3インチは手持ちするには重いが付属スタンドで立てて使うなら問題なし。欲しいと思えば買っていい機種です。
5サブPCとしてもエンタメ用のタブレットとしても満足できる
購入時は、1台目のChromebookとしては価格が高めかなと冒険気分でしたが、結果としては満足しています。
画面が結構広く使えるので、
・Kindleとノートアプリを分割表示して読書ノートを書きながら読む
・ZOOMとノートアプリを分割表示してメモを取りながらオンライン会議
などに便利です。
また、カバーのマグネットが中々強力なのが個人的に嬉しい。
メインのデスクトップPCで立ち作業をしながら、マグネットボードに貼り付けた本機でペン入力をするなどの使い方をしています。
キーボードは少し癖がありますが、慣れれば問題ないレベルです。
ペン入力は書きやすいと思います。
ただ購入後すぐにノングレアのフィルムを貼ったので、フィルムなしもしくは光沢ありのフィルムだと分かりません。
遅延はアプリ次第だと思いますが、Chromebook用のCursiveや描画アプリでは特に気になりません。
液晶はやはり綺麗かなと思います。
今までスマホで見ていたようなものも本機で見ないと勿体ないような気分になります。
そして本機で見だすとうっかり数時間見てしまうような魅力があります。
ゲームも少しやってみましたが、流石にWindowsにはゲーム数で敵わないなと思いました。
ただ、デスクトップPC(Windows)をリモート操作してMinecraftをプレイ、などということは出来るので、リモート環境でプレイできるようなゲームなら、メインPCとは別の部屋でプレイするのに使えます。
cpuがIntel系ではないため、Linuxを入れて楽しむには少し向いていないかも知れません。
(java版Minecraftをどうにか入れようとして、結局諦めました。)
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-位 |
564位 |
4.35 (171件) |
481件 |
2021/3/18 |
2021/3/17 |
10.5型(インチ) |
MT8183 2GHz+2GHz/8コア |
2577 |
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4GB |
eMMC:128GB |
0.748kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:255.44x13.3x167.2mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X ビデオチップ:Mali-G72 MP3 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ミネラルグレー 駆動時間:12時間 インターフェース:USB Type-C 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth4.2、日本語キーボード、ASUS USI Pen
【特長】- タッチパネルディスプレイとキーボードを分離できる10.5型Chromebookノートパソコン。収納時に素早く自動充電する高精度スタイラスペンが付属する。
- 横向きにも縦向きにも使用できるマグネット式のフレックスアングルスタンドカバーが付属。本体にイヤホンジャックを搭載している。
- 長時間のタイピングに伴う疲れを軽減するエルゴリフトデザインのヒンジ、1.5mmのキートラベル、フルサイズキーボードにより快適にタイピングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても買いです
【デザイン】
良い
【処理速度】
サクサク動きます
【入力機能】
入力中にタッチパネルに触れてしまうことがある
【携帯性】
許容範囲の重さ
【バッテリ】
まあまあ持ちます
【画面】
綺麗です
【付属ソフト】
なし
【コストパフォーマンス】
3万円くらいでこのスペックはとても良いです。
【総評】
とても良い商品だと思います。
5CursiveとChromeブラウザのみの利用
主に電子ノートとして使うために購入。
当初はiPadを検討していたが目的と価格の面からChromebookを試してみようということで近所のヨドバシへ。管理が容易なためノートアプリはOneNoteを使おうと思っていたが、ChromebookではWeb版のみであり、店頭で触ってみると挙動が非常に悪く(特にパームリジェクションと消しゴム)、使えたものではなかった。そこで標準のCursiveを使ってみるとこれがなかなか快適で、またファイルはGoogleアカウントに同期されるので管理も容易であるということから本機を選択した。
しばらく使ってみてCursiveの挙動についていろいろと分かったのでここに記述しておく。まず、Cursiveを使うときはオフラインで実行するとよい。というのもオンラインで実行するとファイルを開くたびにいちいち同期が入り、これが遅いので待たされるからである。次にひとつのファイルに多く書き込みすぎると明らかに動作が遅くなるということである。したがってノートのページはこまめに分けたほうが良い。1ファイルあたりB5ノート3ページ分くらいなら問題ない。
Cursiveについてはこれくらいにして他の事を。ハードウェアボリュームの可変幅が狭いのはChromeの拡張機能で対応できる。プリインストールされている一部のAndroidAppがAppStoreを無効化してもアンインストールできないのが気になる。Androidを使ったモバイルデータ接続が便利。ペーパーライクフィルムを使用しているのもあり、ペン先の消耗が気になるが、ASUSは代替のペン先を用意していないのはなぜだ?
総合力ではiPadに負けるだろうがフルChromeが使えるという利点もある。タブレットの用途など大概限られているだろうし、すでに高性能なMacやWindowsを持っているのならいい選択肢だろう。
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-位 |
701位 |
5.00 (2件) |
26件 |
2022/6/22 |
2022/7/ 2 |
10.95型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 2.55GHz/8コア |
3855 |
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4GB |
eMMC:128GB |
0.945kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:2000x1200 アスペクト比:5:3 タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:258.06x17.54x172.51mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Adreno 618 ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ミスティブルー 駆動時間:12時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth5.1、日本語キーボード、Lenovo USIペン
【特長】- 機能や使いやすさを強化した脱着型2-in-1 PC(10.95型)。利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる。
- 表示領域83.6%の狭額縁を搭載した10.95型2Kディスプレイを採用。IPS方式に対応し、どの角度からでも同じ色合いで見ることができる。
- 長時間バッテリーで屋外での使用や移動の際も便利で安心。4096段階の筆圧検知に対応した「USIペン」が同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いい製品だが、外出でもchromebookを多様する人向け。
【デザイン】ペンをを付ける場所がカバーにあるのは使いにくい。
【処理速度】ミドルクラスかな。メモリが8GB ほしい。
【入力機能】キーボード感触はいい chromebookはキーボードがあると操作性が上がる。
【携帯性】ふつう
【バッテリ】ふつう
【画面】もう少し縦長の方が私はすきだ。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】この価格では高いと思う。中古品買ったほうがいい。総合的にはとてもいい製品だとおもう。価格は別として
【総評】指紋認証をつけてほしかった。家ではChrome OS Flexのデスクトップタイプを使っている。私の場合の使い方では、この大きさであればアンドロイドタブレットでよかったかなと思う。
5初Chromebookですがなかなかグッド
10.95サイズという少し横長のサイズですがスタイリッシュでコンパクトなので省スペースの机にも置ける所が気に入っています。キックスタンドで自由に角度をつけられるのが良いですね。着脱式の2in1形式なのでタブレットにもなります。USB-Cが2つ左右下部にあって使いやすい。
特に気に入ってるのがキーボードと重さです。モバイルノートとしての打鍵感は悪くありませんし、キー間隔も打ちやすい。個人的に、キーボードの角度が斜めにならず平坦角度で打てるのが好みです。変に持ち上がるタイプは何か嫌なので。
iPad pro11インチのMagic Keyboardと比べると【ほ】~【む】のキーや【Tab】キーの細さが幾分か大きいのが良いですね。【ほ】~【む】のキーは他のキーと比べれば細いんですけど、11インチのMagic Keyboardと比較したらこちらのが大きくてマシです。まあその分エンターキーが細すぎるのがネックですけど、このサイズを考えれば打ちやすいキーボードだと思います。
あと【escキー】と【fnの代替キー】がちゃんとあるのもグッド。Magic Keyboardだとこれらがありませんから。こちらは数字キーの上段にアイコンキーが実装されており、画面感度の変更や音量変更、画面更新等がダイレクトに出来ます。
そして気に入ってるのがキーボードとキックスタンド付けた際の重さです。945.8gなので1kgを下回っているんですよね。これがiPad pro11インチになるとMagic Keyboard付けたら1.07kgになり1kg超えてしまいます。無段階角度調整可能+キーボード付きでこの軽さはなかなか無いので価値がありますよ。
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![aiwa tab WB10 JA4-TBW1002 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678675.jpg) |
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-位 |
731位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/27 |
2025/1/23 |
10.5型(インチ) |
インテル Celeron N4020(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/2コア |
1538 |
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4GB |
64GB |
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【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA+ (1920x1280) アスペクト比:3:2 タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート メモリ容量:4GB ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック 駆動時間:5時間 インターフェース:microHDMI端子x1、USB3.2 Gen1 Type-Cx2、microSDカードスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ(フロント500万画素/リア500万画素)、Bluetooth5.0、日本語キーボード
【特長】- 画面比率3:2、解像度1920×1280のIPS液晶ディスプレイを採用した10.5型2in1タブレット。Bluetooth 5.0に対応し、1W 8Ωのスピーカー×2を備える。
- USB Type-Cポート×2(1つはPD充電、映像・音声出力対応)、microHDMI、microSDカードスロットを搭載。
- 角度が無段階で調整可能なキーボード兼カバースタンドを標準装備。持ち運び時には大切な端末をダメージから守る。
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-位 |
1466位 |
4.00 (4件) |
11件 |
2022/7/19 |
2022/7/20 |
14型(インチ) |
インテル Core m3 8100Y(Amber Lake Y) 1.1GHz/2コア |
2771 |
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8GB |
eMMC:64GB |
1.45kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:320.9x15.7x202.3mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR3 PC3-14900 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 615 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:シルバー 駆動時間:10時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(92万画素)、Bluetooth4.2、日本語キーボード
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有欲が満たされる一台
良い点は、本体の素材がチープなプラスチックではなくアルミニウム合金を使っているので、とても触り心地がよく、高級感が増しています。
悪い点は、USBが挿せるポートが2つ右と左に無いところです。
USBポートに挿すタイプのマウスを使うと、もうUSBポートの空きが無くなってしまうので、そこだけはちょっと残念です。
ただし、質感もよくCPUもcoreシリーズを使っているので動作もサクサクです。
なので、そのパソコンが5万円台で買えてしまうと思うと、すごいコスパがいいと思います。
所有欲も満たされる一台です。
しかし、アルミニウム合金を使っているので冬に触るとひんやりします笑(寒い部屋に置いておくと)
画面のベゼルも狭く、画面もとても大きいです。
5高級感があります!
小学校3年生用に購入しました。
【デザイン】
とても良いです。高級感があり所有感かなり満たされています。
【処理速度】
動画もサクサク見れますしタイピングのゲームなどをやっていますがとても快適です。
【グラフィック性能】
特にグラフィック機能をそんなにつかっていないですが簡単なゲームなどカタつく事はないです。
【使いやすさ】
学校で使っているNECのChromebookよりキーボードが打ちやすいです。実際ゲームスコアも高くなった。
【画面】
明るすぎづ見やすい。
【コストパフォーマンス】
ASUSのキャンペーンで5万円切る価格
【総評】
ASUSの保証も1年あり安心です。
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![Lenovo Duet Chromebook Education 83BR0001JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001594206.jpg) |
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-位 |
1466位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/12/25 |
- |
10.95型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 2.55GHz/8コア |
3855 |
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4GB |
eMMC:64GB |
0.946kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:2000x1200 アスペクト比:5:3 タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 幅x高さx奥行:258.06x17.54x172.51mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-17000 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Adreno 618 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ストームグレー インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(イン500万画素/アウト800万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、Lenovo USI ペン
- この製品をおすすめするレビュー
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5使い勝手が良い
仕事がChrome Book中心となったため家の環境も合わせてくて購入した。
2in1が使い勝手が良く、値段も低めなのでコスパ良い。
もう少し軽いとなお嬉しいですが、コンパクトなので持ち運びに便利です。
新幹線の小さなテーブルでも広げられて作業できます。
出先でブログ書いたり、ダウンロードした映画見たり、ファイル整理したりと大活躍。
スタイラスペン使えば手書きもサラサラ、本当に手書きしてる感じで書けます。手が動くと頭もよく動く感じしますね。
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-位 |
1656位 |
2.33 (3件) |
28件 |
2022/10/ 5 |
2022/10/ 5 |
10.5型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 2.55GHz/8コア |
3855 |
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8GB |
eMMC:128GB |
1.011kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:260.4x18.89x178.44mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-34100 ビデオチップ:Adreno 618 ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home(Sモード) 64bit カラー:スターブラック 駆動時間:JEITA Ver2.0:15.7時間(タブレット+デタッチャブルキーボード)、JEITA Ver2.0:18.6時間(タブレット) インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Cx1 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(イン503万画素/アウト1297万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、ASUS Pen
【特長】- タブレット単体で約595gの軽さを実現した2-in-1ノートパソコン(10.5型)。マグネットで簡単に着脱可能なデタッチャブルキーボードが付属。
- 省電力設計と大容量バッテリーの搭載で、タブレットのみで最長約18.6時間、キーボードと接続した状態で約15.7時間の駆動時間を実現。
- 本体に格納することができる「ASUS Pen」が標準付属し、格納時には自動的に急速充電が行われ、15秒の充電で約45分間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3低性能なのをしっかり理解した人が使う携帯サブPC
※Sモード解除済み。なにそれ?って人は買っちゃダメ。
とにかくカタログスペックを見て、どのくらいなのかを感覚で理解しない人が買うとほぼ後悔する。というかなり人を選ぶ代物。
とはいえ、その辺を考慮しながら用途が見つかるならば十分選択肢に入る。
〇:良い点
・携行性とバッテリーの持ちは良好。
・画面はかなり綺麗。ただ10インチにフルHDなので等倍だと人を選ぶ細かさ。個人的には問題なし。タッチの感度も十分だけど、綺麗なのでもっぱらマウス操作。
△:良し悪し
・布張りデザインは良いと思うが、将来汚れが気になりそう。
・タッチペン内蔵。下記ペイントなどに使える程の性能も無いし、どういうシチュで使うのを想定しているか謎。マウス替わり?
・日本語キーボード、Enterが縦2個分の奴。携行性重視なこともあり薄く頼りなさげ。でもそう感じるだけで普通に使える。
×:ダメな点
・カタログスペックで分かっていたとはいえ、性能が低く動作が遅い。youtubeトップページですらひと呼吸が必要なレベル。
・USB-Cが1個だけ。追加でUSB-AやmicroSDスロットがあれば。
旅行など外出時にちょっとしたことに利用可能な省電力系PC用途で'23,9月頃5万弱で購入。
ただ、携行性に対して拡張性が低い(USB-C1個のみ)ので、自分の利用環境ではUSBハブが必須で折角の携行性が台無しになってる部分も。
余談、なんとクリスタが起動しました。しかも付属のタッチペンが筆圧感知もしました。とはいえあまりにも性能不足なこともあり、レイヤー分けしてない段階から実用性皆無な重さ。
という具合なので、液タブ感覚で欲しいかも?なんてのは通用しない。
3使い方を考える2in1
デザイン
ノートのようで布張りは良い。
処理速度
携帯用のCPU系なので、Celeron程度。期待はしないほうがよい。
入力機能
キーボード、デジタイザ(液タブになる)、USB-C1ポートと限られているので、必要な人はUSB-Cドックが必要。割り切りが必要。
携帯性
重量はキーボードと合わせて1Kgあり、サイズにしては重い。
タブレットだけだと十分に便利。
バッテリー
もちは良い。満充電後は気にせずバッテリーで一日使えそう。
画面
フルハイビジョンで、色もそこそこ良い。
付属ソフト
1年間限定でOffice365が使える。そのあとは有料。
コストパフォーマンス
6万円を払うにしては高い。
外部に画像出力ができるので、それを考えると結構便利。
バッテリーは長持ちするので、sleepが有効に使える。
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![Chromebook Spin 513 CP513-1H-N18P [ピュアシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001532543.jpg) |
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-位 | 1656位 | - (0件) |
0件 |
2023/4/25 |
2023/4/下旬 |
13.3型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 Compute Platform 8コア |
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8GB |
eMMC:64GB |
1.14kg |
【スペック】画面種類:IPSパネル 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:310x15.5x209.35mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-17000 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Qualcomm Adreno 618 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ピュアシルバー 駆動時間:13.5時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth5.0、日本語キーボード
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-位 |
1656位 |
- (0件) |
0件 |
2018/12/21 |
2018/1 |
13.3型(インチ) |
第8世代 インテル Core i5 8250U(Kaby Lake Refresh) 1.6GHz/4コア |
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8GB |
SSD:256GB |
1.11kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:308x12.5x225mm メモリ容量:8GB ビデオチップ:Intel UHD Graphics 620 OS:Windows 10 Pro 64bit カラー:セラミックホワイト 駆動時間:11.25時間 インターフェース:USB3.1 Type-Cx3(Thunderbolt3兼用x2) 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth 生体認証:顔認証
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-位 |
1905位 |
4.11 (6件) |
92件 |
2017/9/ 5 |
2017/9/13 |
11.6型(インチ) |
インテル Pentium N4200(Apollo Lake) 1.1GHz/4コア |
2155 |
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4GB |
eMMC:128GB |
1.25kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 幅x高さx奥行:290x14.1x200mm メモリ容量:4GB メモリ規格:DDR3L PC3-12800 メモリスロット(空き):1(0) ビデオチップ:Intel HD Graphics 505 Office詳細:KINGSOFT Office 2013 Standard OS:Windows 10 Home 64bit カラー:スチールグレイ 駆動時間:8時間 インターフェース:HDMI端子、USB3.0、microSDカードスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth
- この製品をおすすめするレビュー
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5購入価格に対して満足度が高い
購入価格が、Amazonで約45000円でした。レビューは他の方が書かれています通り、ドキュメント中心の利用であれば期待以上の満足ではないかと思います。
メモリが4GBで拡張できない、という点だけが将来的に心配であるものの、気を付けて使えば今のところストレスなく利用できています。
5バランスのとれたスペックで非常に快適。
【デザイン】
高い質感、金属筐体で、安っぽさがありません。
ファンレス設計で無音です。
【処理速度】
サクサク動きとても快適です。
本機CPUのPentium N4200はPassmarkスコアが約2000点で、廉価機で使われているZ8350(約1300点)や、N3350(約1100点)に比べて大幅に高いです。またストレージに低速なHDDではなく高速なeMMCを搭載しています。
さすがにChromeで200近くタブを開くとメモリ枯渇やCPU負荷で少しもたつきを感じるようになります。
【グラフィック性能】
ブラウザ/オフィス用途については全く問題ありません。
本機のIntel HD Graphics 505 は、恐らくビデオカードでいうとGT620程度の性能と思われます。
Snails AnimationのFlash Benchmark 2008では、約12000点、中の上の評価でした(バッテリ駆動かつChromeでタブを100以上開いた状態で)。
【拡張性】
これだけスリムですが、USB3.0, USB2.0, HDMI, microSD, ヘッドフォン端子と、外部端子は一通り揃ってます。
microSDは頭が飛び出さず埋没するタイプです。
【使いやすさ】
ヒンジを300以上回転してスタンド状態にして動画を見たり、360度回転させてタブレット状態にしてタッチで書籍やサイトをみたり、好きな恰好で利用できるのは時々重宝します。
キーボードは右ALTがない等はありますが標準に忠実な配列で、国内周辺機器メーカーの小型変形配列キーボードよりも素直です。一方、ファンクションキーはFnと同時押しかつFnキーのロックがきかないタイプです。世界ではこのタイプのファンクションキーの方が趨勢ですし、独立したファンクションキーが存在しないケースもあるので、日本語変換でF7〜F9を使っていた方は、CTRL+I|CTRL+O|CTRL+Pで変換するように慣れることを勧めます。その方が今後苦労しません。
キータッチは平凡で、10〜20万円のPCに比べるとシャキシャキ感がありませんが、打鍵音を抑えることを優先したのだと思います。打鍵はカチャカチャ音が抑えられており静かです。
【携帯性】
特に問題ありません。
【バッテリ】
特に問題ありません。
利用状況によりますが、5-7時間といったところです。
【液晶】
視野角の広いフルHD液晶で、とても鮮明です。色味の偏り(黄色いとか青白いとか)もさほど感じません。
廉価機は1366x768液晶では小さな文字が潰れれて判読しづらいため広い範囲を表示することができないのですが、本機のように1920x1080あるとデスクトップ機と遜色ない使い勝手となります。
ただ、視線と照明の角度によって、画面に右上から左下方向への縞模様が見えることがあります。おそらくタッチパネル部品のグレードが高くないのでしょう、テックウィンドの安売りWindowsタブレットで同様の縞模様を見たことがあります。さすがに、この部分は価格相応だと思いました。
【総評】
4万円台前半での購入です。タッチ対応の2in1ノートPCでは比肩するものがない圧倒的なコストパフォーマンスで、非の打ちどころがありません。抑えるべきポイントを実に的確に押さえ、実用性の高いPCに仕上がっています。
残念なのは、すでにメーカー出荷が終わってしまっていること。確かに、このスペックがこの価格では、Acerも他のPCメーカーも商売にならないでしょう。これを買えば、この先何年も不満を感じることなく十分使えてしまうわけですから。
低速・低容量の玩具のような廉価PCは、すぐ性能不足が露呈し買い替えになります。しかし本機は、旧来のノートPCに比べ遜色なく十分に用が足りてしまいます。Windows7世代の大半のノートPC/デスクトップPCよりも快適です。
ちなみに、現行製品のSP111-32N-A14Pは、実売価格は同水準ですが残念ながら性能・容量が半分になっており、実用性・快適性はかけ離れたものとなりますのでご注意ください。あくまでも名作といえる旧機SP111-32N-A24Qの評価です。
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-位 |
1905位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2018/1/15 |
2018/1/19 |
12.5型(インチ) |
第7世代 インテル Core i3 7130U(Kaby Lake) 2.7GHz/2コア |
3043 |
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4GB |
SSD:256GB |
1.099kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 幅x高さx奥行:299x15.4x219mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR3 PC3-12800 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel HD Graphics 620 ビデオメモリ:2140MB Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2016 OS:Windows 10 Home 64bit 駆動時間:JEITA Ver2.0:17時間 インターフェース:USB3.0、USB3.1 Type-C、Thunderbolt3兼用 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth 生体認証:指紋認証
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがのニューモデル
コンパクトさ軽さ共におすすめハードディスクも256SSDメイン使いとしも良いくらいです。
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-位 |
1905位 |
4.20 (3件) |
29件 |
2017/10/18 |
2017/11/16 |
13.5型(インチ) |
第8世代 インテル Core i7 8650U(Kaby Lake Refresh) 1.9GHz/4コア |
6193 |
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16GB |
SSD:1TB |
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【スペック】解像度:3000x2000 アスペクト比:3:2 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 幅x高さx奥行:312x23x232mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR3 PC3-14900 ビデオチップ:GeForce GTX 1050 ビデオメモリ:2GB GDDR5 OS:Windows 10 Pro 64 bit Creators Update カラー:シルバー インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1、SDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth4.1 生体認証:顔認証
- この製品をおすすめするレビュー
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5夢の高パフォーマンスをぎゅっと詰め込んだ一品
HP Spectre x360から買い換えました。
3DCADや画像動画編集、アプリ開発、動画配信、ゲーム用途です。
家ではテントモードでMouse without bordersというソフトを組み合わせて使っています。[画像参照]
※テントモードでの使用は公式の4つのモード内には含まれていません。
【デザイン】
落ち着いたマグネシウムのシルバーと
無駄の無いフラットな筐体が好みです。
私は蛇腹ヒンジも好きです。
【処理速度】
3DCAD Fusion360がしっかり動き、大満足です。
ゲーミングPCではないですがdGPUを積んでいるので
試しにロケットリーグという比較的激しい3Dゲームのオンライン対戦もしてみました。
デスクトップでプレイするのと差し支えなくプレイできてしまいました。
動画:https://youtu.be/9RWBFotPij4
【入力機能】
キータッチは優しく上質です。ストロークは1.5mmですが底打ちの痛さみたいのはありません。
タッチパネルもタッチパッドも感度良く気持ちよく操作できています。
若干の不満ではありますが
タブレット取外しボタンがキーボードレイアウト内に入ってしまっているので
これは外に出してキーボードレイアウトはできるだけ崩さないで欲しかったと思います。
【携帯性】
A4サイズのPCリュックにしっかり入りました。[画像参照]
1.5kgと他のノートに比べると重いですが
前のノートも1.3kgだったので私は気になりません。
【バッテリ】
夜充電することを考えるとよほど酷使しないかぎり使い切ることはないと思います。
上記動画の状態で1時間ほどゲームをプレイしましたが
バッテリ容量は100→83までしか減りませんでした。
【液晶】
3000x2000の比率3:2の解像度はとても作業がしやすいです。
画質も綺麗で申し分ありません。
スケーリングは100%だと文字が小さくなりすぎなので150%にしています。
反射は気になったのでBuffaloの低反射シートを貼りました。
【付属ソフト】
Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス
が付いてきますが、既にOffice Solo 365に加入しているため恩恵はありませんでした。
Windows Updateは無事に終わりました。
【総評】
13インチのノートPCとして最高峰のスペックを持ち運べるようになるので
とてもワクワクします。
私が求めていた条件の
・2in1
・解像度比率が3:2 (前のノートが16:9で横長なので縦が欲しいと常々思っていました)
・dGPU搭載
・充分に実用に耐えうるバッテリー容量
・メモリ16GB SSD 1TB
を満たすノートPCは現状これだけでしたので、買って間違いなかったなと思います。
これから使っていき何かありましたらレビューを更新します。
4だいぶ型落ちではありますが、自分にはちょうどよいです。
【デザイン】 macっぽい感じではありますが、シンプルでよいと思います。
【処理速度】 だいぶ型落ちですが、Geforceもついているのでゲーム等もでき、自分の用途では問題ありません。
【入力機能】 キーボードは、思ったよりストロークが深くてカチャカチャ音がしますが、安定していて入力しやすいと思います。ペンも問題なし。
【携帯性】 1.5kgは重いですが、持ち運びできない重さではなく、自分には許容範囲です。
【バッテリ】 正確な時間はわかりませんが、けっこう持つなという印象です。
【画面】 3:2の液晶が良い感じです。解像度が高いので文字もきれいに見えます。
【付属ソフト】 officeが付属していると思いますが、特に必要ではないので、まあ…
【コストパフォーマンス】 出た当時、店頭で触ってみていいパソコンだなぁと思ったものの、とても手の出る価格ではなく、静観していたのですが、中古がそれなりの値段に下がり、手の届く値段になっていたため、思い切って購入した感じです。コスパは悪いと思います。
【総評】 何年も前のモデルですが、軽いゲームなら問題なく動き、動作が重い感じも全くないため、中古で購入して満足しています。画面を切り離してタブレットとして使っても軽く、バッテリーもよく持ち、ストレージも1TBあれば、しばらくは不満なく使えるかなと思っています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/12/13 |
2019/2/下旬 |
11.6型(インチ) |
インテル Celeron N3350(Apollo Lake) 1.1GHz/2コア |
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4GB |
eMMC:32GB |
1.26kg |
【スペック】解像度:FWXGA (1366x768) ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:302x21.3x209mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4 PC4-14900 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel HD Graphics 500 OS:Chrome OS カラー:オブシディアンブラック 駆動時間:12時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-A/Type-C、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac ファンレス:○ その他:Webカメラ、Bluetooth
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-位 |
-位 |
3.52 (2件) |
0件 |
2018/8/ 1 |
2018/6/22 |
13.3型(インチ) |
第8世代 インテル Core i3 8130U(Kaby Lake) 2.2GHz/2コア |
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4GB |
SSD:256GB |
1.27kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) ワイド画面:○ タッチパネル:○ 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:306x16.5x212mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR3 PC3-14900 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 620 OS:Windows 10 Home 64bit カラー:シルクゴールド 駆動時間:14時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth 生体認証:指紋認証
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパを考えれば割安なPCと言える
知人(殆どPCの知識なし)のPC(T芝)があまりに動きが悪く、手を入れても恐らく面倒なだけ。。とネットで探していたところ、新古だがOFFICE16付でリーズナブルな商品を見つけプレゼントした、というのが商品購入の目的です。知人はエクセルで簡単な品書き(飲食店経営)や台帳管理、たまにネットに使う程度のレベルです。
【デザイン】高級感あります。液晶を開くと縁部が立ち上がり、キーボード部がPC後部からなだらかに傾斜するギミックは、キーの打ち易さも相まって、グッドです!
【処理速度】CoreシリーズとSSDのコンビで、起動は10秒程度。メモリは4GB固定なのが難点ですが、上記の使用レベルであればなんら問題ないと感じます。ゲームプレイや動画視聴の用途だともしかすると厳しいかもしれないですね。メモリがネックです。
【グラフィック性能】液晶はとてもきれいでコントラストもよく見やすいです。動画は見ておらず、その程度の評価ですみません。
【拡張性】USB3.0ありの2ポートなのと、メモリ増設不可なので、この項目でははっきり言って平均以下と言わざるを得ないです。なぜメモリ直付けなんだ!!
【使いやすさ】キーボード配列やサイズに少しクセがありますが、ポータブルと割り切ってしまえば後は慣れの問題だと思います。あと液晶が感応式なので、タブレットのように画面でスワイプなんて事ができるので、外出先では重宝する機能かも。
↑タブレット的な使い勝手が出来る割に液晶が回転もせず、形態はPCのままなのでなんか中途半端という感じが(笑)。
【持ち運びやすさ】13インチのサイズといい重量感といい、MacBookを意識しているのは言わずもがなですが、バッテリーのもちも悪くなく、持ち運びや外での使用は良いと思います。
【バッテリ】上述のとおり。
【液晶】上述のとおり。
【総評】今回新古+Officeアプリ付きだったので購入しましたが、その条件でない場合敢えて買うかと問われれば、個人的には正直「?」ですが、PCに過剰なスペック、思い入れやメーカーに拘りがない人、CoreシリーズのCPU+SSDで安く最新のOSがそこそこの早さで走ればという「コスパよけりゃ何でもいい」という場合、スペックにそれだけのレベルを求めない人には良いのではないでしょうか。。
3コストコで89,800円だったで購入
事務処理用として買いました。
13インチ液晶ですがフルHDなのでいい感じ。
搭載しているSSDは、サムスンの【MZVLW256HEHP-000H1】でスピードも1000MB/sで悪くない。
SSD容量増やすためにSSDの交換を交換してやろうと思ってたけど、ゴム足の両面テープを剥がさないとできないのでやめました。
キーボードの"F1"〜"F12"が[Fn]キーとの組み合わせでしか使えないのは使いづらいがモバイルノートの場合よくある仕様なのでなれるしかない。
基本的に10万以下でこれなら仕事用にはちょうどいいかも
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![Chromebook Spin 513 CP513-1H-CEU18P [ピュアシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001580011.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/27 |
2023/7/下旬 |
13.3型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 Compute Platform 8コア |
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8GB |
eMMC:64GB |
1.14kg |
【スペック】画面種類:IPSパネル 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:310x15.5x209.35mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-17000 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Qualcomm Adreno 618 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS(with Chrome Enterprise Upgrade) カラー:ピュアシルバー 駆動時間:13.5時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth5.0、日本語キーボード
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-位 |
-位 |
1.50 (2件) |
0件 |
2021/10/28 |
2021/10/ 7 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4020(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/2コア |
1538 |
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4GB |
eMMC:128GB |
1.23kg |
【スペック】画面種類:TFTカラーLCD 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 幅x高さx奥行:264x24.7x214.9mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4 PC4-19200 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 ビデオメモリ:メインメモリと共用 Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック 駆動時間:JEITA Ver2.0:11.5時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax1/Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac USB PD:○ その他:Webカメラ、Bluetooth5.1、日本語キーボード、専用スタイラスペン
【特長】- 子どものための使いやすさや壊れにくさを追求した、10.1型ワイド液晶ディプレイ搭載タブレットPC。本体の四隅に滑りにくいラバー素材を使用。
- 突然の雨や埃っぽい屋外でも安心して使える防滴・防じん設計。本体内に収納できる六角形状で持ちやすい「スタイラスペン」が付属。
- 1時間で約80%まで充電でき、その状態から約9時間バッテリーで動作する。オフィスソフト「Microsoft Office Home & Business 2021」が付属する。
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