| スペック情報 |
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![IRIE FFF-PCM2B [ガンメタリック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511453.jpg) |
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-位 |
462位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/1/24 |
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8型(インチ) |
インテル Celeron N4120(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/4コア |
2463 |
6GB |
eMMC:128GB |
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0.657kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WUXGA (1920x1200) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:201x20x129mm メモリ容量:6GB メモリ規格:DDR4 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ガンメタリック 駆動時間:JEITA Ver2.0:6時間 インターフェース:miniHDMIx1、USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(200万画素)、Bluetooth4.2、日本語キーボード 生体認証:指紋認証
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4値段と性能のバランスが丁度良いか
GPD Pocket 2のバッテリーが劣化して膨張、バッテリーを交換してもCPU(Core m3-7Y30)がWindows 11に対応しないことが分かり、GPD Pocket 2を処分してこのFFF-PCM2Bを購入。旅行中に宿で調べものをしたり翌日以降の行程を組みなおすために使っています。
GPD Pocket 2と比較した印象です。
【デザイン】
シンプルで上品。非常に良いと思います。気に入っています。ただヒンジの部品が少し斜めになっています。値段を考えたら仕方ないと思いました。
【処理速度】
まあまあです。Windows Update中はMicrosoft Defenderのリアルタイム保護を無効にしないときつい感じです。Webサイトを見たりドキュメントを更新する分はそれほどストレスなく動作します。
【グラフィック性能】
ゲームはやりません、表示する上でのもたつき等はありません。
【拡張性】
mini HDMI、USB-A、USB-C、microSDなど、必要十分な端子を搭載。中国製の安物と違ってUSB PD充電に対応しているのが嬉しいです。
【使いやすさ】
残念なのがキーボードです。GPD Pocket 2に似た配列で、Aのキーがやたらと左にあって打ちにくい。初代GPD Pocketやドン・キホーテのNANOTEなどのキーボードのほうが良かったです。
USBマウスを使っているのでポインティングデバイスの使用感は不明です。
冷却ファンが静かで良いです。スペック上の数値に表れないところに気を使っているのは、メーカー側の真面目さが感じられます。
【持ち運びやすさ】
最大の売りでしょう。GPD Pocket 2よりわずかに大きいですが、小さくて持ち運びが楽です。
【バッテリ】
そこそこ持ちます。普通に3時間ぐらいは使用できそうな感じです。
【画面】
綺麗です。明度を下げても色ムラが出ません。高いクオリティの液晶パネルを使っているようです。
【コストパフォーマンス】
ほぼ4万円で購入しました。普通に使えるので良いと思います。メーカーも老舗の旧MARSHALで安心できます。
【総評】
値段と性能のバランスが丁度良いかと思います。買って良かったです。
4UMPCはロマン!?
【デザイン】
表面や画面を開いてもロゴが無く、シンプルなデザインな上に質感が高級感があって良い感じです。
【処理速度】
CPUがCeleron Nなので、お世辞にも速いとは言えませんが、ゲームをしたりしなければ十分でしょう。
【グラフィック性能】
これも高くはないですね。
【拡張性】
裏にM.2のSSDを入れてストレージを増やす事が出来ますが片面実装で無いと収まらないでしょう。
【使いやすさ】
この手のUMPCにありがちなキーボードが変速的なのに加え、ポインティングデバイスがとても使いづらいです。
【持ち運びやすさ】
8インチと小型のUMPCですので、持ち運びには向いていますが、個人的には持って歩いてはいないです。
【バッテリ】
バッテリ容量は3500mAhで、実質2〜3時間程度持つ感じでしょうか。
【画面】
画面はとても発色が良くこの点はとても良い感じですが、‎1920x1200ピクセルだと文字が小さくて見えないので、デフォルトの画面サイズで使っています。
【コストパフォーマンス】
Amazonで初期に32,800円で買ったのでコスパは良いと思いますが、今は値上がってしまいましたね。
【総評】
個人的にこの手のUMPCは以前から手を出してしまいますが、なかなかメイン機として使うまでの物にはなりません。この機種はCHUWIのminibookのOEMで、FFFから出しているものですが、キーボードの配列が独自過ぎて使いづらいのが残念ではあります。
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-位 |
913位 |
4.00 (4件) |
11件 |
2022/7/19 |
2022/7/20 |
14型(インチ) |
インテル Core m3 8100Y(Amber Lake Y) 1.1GHz/2コア |
2767 |
8GB |
eMMC:64GB |
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1.45kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:320.9x15.7x202.3mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR3 PC3-14900 ビデオチップ:Intel UHD Graphics 615 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:シルバー 駆動時間:10時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(92万画素)、Bluetooth4.2、日本語キーボード
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5所有欲が満たされる一台
良い点は、本体の素材がチープなプラスチックではなくアルミニウム合金を使っているので、とても触り心地がよく、高級感が増しています。
悪い点は、USBが挿せるポートが2つ右と左に無いところです。
USBポートに挿すタイプのマウスを使うと、もうUSBポートの空きが無くなってしまうので、そこだけはちょっと残念です。
ただし、質感もよくCPUもcoreシリーズを使っているので動作もサクサクです。
なので、そのパソコンが5万円台で買えてしまうと思うと、すごいコスパがいいと思います。
所有欲も満たされる一台です。
しかし、アルミニウム合金を使っているので冬に触るとひんやりします笑(寒い部屋に置いておくと)
画面のベゼルも狭く、画面もとても大きいです。
5高級感があります!
小学校3年生用に購入しました。
【デザイン】
とても良いです。高級感があり所有感かなり満たされています。
【処理速度】
動画もサクサク見れますしタイピングのゲームなどをやっていますがとても快適です。
【グラフィック性能】
特にグラフィック機能をそんなにつかっていないですが簡単なゲームなどカタつく事はないです。
【使いやすさ】
学校で使っているNECのChromebookよりキーボードが打ちやすいです。実際ゲームスコアも高くなった。
【画面】
明るすぎづ見やすい。
【コストパフォーマンス】
ASUSのキャンペーンで5万円切る価格
【総評】
ASUSの保証も1年あり安心です。
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-位 |
1342位 |
4.00 (1件) |
5件 |
2022/3/ 4 |
2022/3/ 4 |
14型(インチ) |
第11世代 インテル Core i3 1115G4(Tiger Lake) 3GHz/2コア |
5860 |
4GB |
SSD:128GB |
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1.63kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:324x18.7x220mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-34100 ビデオチップ:Intel UHD Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Home(Sモード) 64bit カラー:インディーブラック 駆動時間:JEITA Ver2.0:7.5時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x1、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth5.1、日本語キーボード
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4火曜日に展示処分で購入しました。
価格か30800円で、ビックカメラ札幌店で購入しました。清掃するので30分かかりました。状態も良かったです。メモリーが4GBが残念ですが、WindowsSモードは解除できるとの事。アダプターは四角い物でコネクターは細いです。
発熱も少なく起動も早いです。ストレージ交換可能なら増やした方がよいですね。
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-位 |
1342位 |
- (0件) |
0件 |
2018/12/21 |
2018/11 |
13.9型(インチ) |
第8世代 インテル Core i7 8550U(Kaby Lake Refresh) 1.8GHz/4コア |
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8GB |
SSD:512GB |
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1.38kg |
【スペック】解像度:4K (3840x2160) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:322x14.5x227mm メモリ容量:8GB メモリ規格:DDR4 PC4-19200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics 620 Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2016 OS:Windows 10 Home 64bit カラー:アイアングレー 駆動時間:JEITA Ver2.0:11.1時間 インターフェース:USB3.1x1、USB3.1 Type-C、Thunderbolt3兼用x2 USB PD:○ 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth、アクティブペン 生体認証:指紋認証
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![Chromebook Spin 513 CP513-1H-N18P [ピュアシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001532543.jpg) |
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-位 | 1474位 | - (0件) |
0件 |
2023/4/25 |
2023/4/下旬 |
13.3型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 Compute Platform 8コア |
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8GB |
eMMC:64GB |
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1.14kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:310x15.5x209.35mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-17000 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Qualcomm Adreno 618 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ピュアシルバー 駆動時間:13.5時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth5.0、日本語キーボード
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![Lenovo 300e Chromebook 2nd Gen 81MB006CJP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
1815位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 7 |
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11.6型(インチ) |
インテル Celeron N4020(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/2コア |
1535 |
4GB |
eMMC:32GB |
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1.32kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:FWXGA (1366x768) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 幅x高さx奥行:290x20.35x204mm メモリ容量:4GB ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ブラック 駆動時間:11.6時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx2 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(背面:500万画素)、Bluetooth5.0、日本語キーボード
【特長】- 11.6型FWXGA(1366×768)ディスプレイで「ChromeOS」を搭載する2in1ノートPC。CPUはインテル Celeron N4020、メモリーは4GB。
- 前面にHD720p、背面に500万画素のカメラを搭載。キーボードはJIS配列78キーでタッチパッドも備えている。
- インターフェイスはUSB 3.1 Gen1 Type-A×2とUSB 3.1 Gen1 Type-C×2を装備。バッテリー駆動時間は11.6時間。
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-位 |
1815位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/3/ 9 |
2021/12/ 3 |
11.6型(インチ) |
インテル Celeron N4500(Jasper Lake) 1.1GHz/2コア |
1816 |
4GB |
eMMC:32GB |
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1.25kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:FWXGA (1366x768) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:285.5x18.45x205.2mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics ビデオメモリ:メインメモリと共有 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:アークティックグレー 駆動時間:10時間 インターフェース:HDMIx1、USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth5.1、日本語キーボード
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3学校指定の機種
子供が学校で使用するとのことで推奨となっている当該機種を購入した。
性能などは可もなく不可もなく、以前使用していたNECのChromebookと比較してもそれほど変わらない気がします。
バッテリーも1日は持っているようで2〜3日に一度充電してます。
学校指定業者で購入するより通販で注文した方が格安です。
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-位 |
1815位 |
- (0件) |
0件 |
2014/1/16 |
2014/2/14 |
12.5型(インチ) |
Core i5 4300U(Haswell) 1.9GHz/2コア |
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4GB |
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1.178kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) ワイド画面:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 幅x高さx奥行:301.4x21.5x210mm メモリ容量:4GB メモリ規格:DDR3L ビデオチップ:Intel HD Graphics 4400 ビデオメモリ:1554MB OS:Windows 7 Professional 32bit カラー:シルバー系 無線LAN:IEEE802.11a (54Mbps)、IEEE802.11b (11Mbps)、IEEE802.11g (54Mbps)、IEEE802.11n、IEEE802.11ac LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、HDMI端子、VGA端子、Bluetooth、USB3.0、SDカードスロット
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-位 |
2057位 |
3.68 (3件) |
4件 |
2022/7/ 1 |
2022/7/ 1 |
12型(インチ) |
MT8192 8コア |
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4GB |
eMMC:128GB |
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1.15kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー液晶 解像度:1366x912 アスペクト比:3:2 タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:269.2x16.8x215.7mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-17000 ビデオチップ:NATT MC5 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:シルバー 駆動時間:15時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ(92万画素)、Bluetooth5.0、日本語キーボード
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4とにかくコスパ良し!
小学生のこどもに買いました。
スマホのアプリが今のところ普通に使えているし、ワードもエクセルも必要ないので、不便はないようです。
この機種の特に良い点は、タブレットとして使う時に、画面が360℃開くので動画を見る時に好きな角度に出来ることです。
子どもにとっては扱いやすく、この価格でパソコンが買えるとは良い時代になったものです。
ちなみにワードはドキュメントに、エクセルはスプレッドシートというものに変換されます。
ワードやエクセルに慣れていると最初は戸惑いましたが私は普通に使えました。
子どもたちはワード・エクセルを知らないのでスッと入れると思います。(今は使ってません)
4コスパ抜群です
【デザイン】
シンプルなデザインで価格の割に安っぽさを感じない。自宅内でもビジネスシーンでも違和感はない。
【処理速度】
メモリが4GBなのが若干不安だったが処理速度に不満なし。
Chromeブラウザで10個ぐらいタブを開き、うち1つはNetflixで動画視聴、1つはOfficeのサイトからExcelを開いた状態で十分動く。そこからさらにYoutubeを開くとさすがにタブの切り替えと再描画にちょっと間があるが。
マイチェン前のSoCのMT8183からKompanio 820になって性能は体感的には倍ぐらいになった気がする。
【グラフィック性能】
1366x912ドットは今どきの基準だと貧弱に思われたが、画面サイズが12インチなので気にならない。発色はキレイで安さを感じない。ゲームは試していないが、動画を見る分には問題ない。細かい字のPDFを見ると流石に少し滲んで見える。
【拡張性】
Type-Cが2つあるので、片方に電源を指し、もう片方に拡張アダプタを捺せば大体の用途には足りる。
Type-Aの端子が一つあるのがありがたい。これにUSBマウスを差して使っている。Bluetoothマウスはいまひとつ反応が良くなく、しばらく放置したところからの動き始めの反応が鈍いのでほとんど使わない。
ヘッドフォン端子があるのも良い。SDカードがSIMピンなしで出し入れ可能な点も良い。
【使いやすさ】
Chromebookは世間一般では評価が低いが、モバイル用途や、自宅でちょっとした用事に使うには丁度良い。起動が早くてメンテに気を使わず、PC的にもタブレット的にも使える。
反面、大量にデータを処理したり、複雑な計算式やマクロが入ったExcelを編集するのには向かない。WindowsやMacでやっているヘビーな業務処理をChromebookでやろうとすると出来ないので、Chromebookは役立たずということになるが、用途を絞ればとても便利。Chromebookを使ってみると、日常生活で必要なIT処理は大体はブラウザ上で済むことに気がつく。
普段がスマホをメインに使っているとスマホのChromeはフル機能のフルブラウザではないので、あれこれアプリを入れないと用に足りないが、ChromebookのChromeはフルブラウザなのでLINEもできる。
キーボードの右側の方のキーの幅が狭くなっているのはよろしくない。@や\はたまに打ち間違う。
【持ち運びやすさ】
A4プリンタ用紙より長辺が少し短いサイズなのでビジネス用のバッグにすっぽり収まる。重量1.1kgは持ち運んで苦にならない重さだが、できれば1kg切って欲しかったところ。しかし高い素材を使って軽量化すると安価であることのメリットが失われるので痛し痒し。
【バッテリ】
動画再生していると1時間で10%弱ぐらい減る。連続稼働で使い切るところまでは試していないが、負荷をかけた連続稼働で10時間ぐらいだと思われる。8時間の業務時間+αを無充電で使えるので十分。
30W の充電器でフル充電になるのに2時間半ぐらい。特に早くもなく遅くもなく。
PCのUSB3.1のコネクタから充電すると弱電流の充電器と表示が出て、充電速度は遅いが一応充電できる。
【画面】
画面縦横比が3:2なのはWebやドキュメントは見やすい。映画は上下に黒い帯が入るが、本体ディスプレイで映画を見る人はあまりいないと思う。
外部ディスプレイはChromeCast経由でも、USB-CからHDMI変換アダプタを噛ませてもフルHDで映る。
Androidアプリから外部ディスプレイに全画面表示しようとすると映らない動画アプリもあるので、動画再生はChromeフルブラウザからやる方が良い。
【コストパフォーマンス】
中古で2万台後半で買ったので抜群にコスパは良い。店頭で4万ちょっとぐらいだが、その値段でもっ十分コスパは良い。このくらいの価格帯だとXiaomiやレノボの高性能タブレットの型落ち品と競合する価格だが、動画見たりゲームするなら高性能タブレットの方が良いと思う。Webで調べ物tしつつちょっとした書き物をするといった用途ならChromebookの方が良い。つまり学習や軽い仕事にはChromebookの方が向いている。タブレットはエンターテイメント。
【総評】
抜群にコスパが良く使い勝手が良い。Chromebookの世間での悪評と、画面解像度が1366x912ドットなことで評価が低くなりそうな機種だが、普段使いで不満を感じることはない。良機種だと思う。画面解像度がフルHDだったらヒット商品になっていたかも知れない。
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-位 |
2057位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2018/1/15 |
2018/1/19 |
12.5型(インチ) |
第7世代 インテル Core i3 7130U(Kaby Lake) 2.7GHz/2コア |
3040 |
4GB |
SSD:256GB |
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1.099kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 幅x高さx奥行:299x15.4x219mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR3 PC3-12800 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel HD Graphics 620 ビデオメモリ:2140MB Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2016 OS:Windows 10 Home 64bit 駆動時間:JEITA Ver2.0:17時間 インターフェース:USB3.0、USB3.1 Type-C、Thunderbolt3兼用 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth 生体認証:指紋認証
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがのニューモデル
コンパクトさ軽さ共におすすめハードディスクも256SSDメイン使いとしも良いくらいです。
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![Chromebook Spin 513 CP513-1H-CEU18P [ピュアシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001580011.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/27 |
2023/7/下旬 |
13.3型(インチ) |
Snapdragon 7c Gen 2 Compute Platform 8コア |
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8GB |
eMMC:64GB |
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1.14kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:フルHD (1920x1080) アスペクト比:16:9 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 表面処理:グレア(光沢) 幅x高さx奥行:310x15.5x209.35mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-17000 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Qualcomm Adreno 618 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS(with Chrome Enterprise Upgrade) カラー:ピュアシルバー 駆動時間:13.5時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2 USB PD:○ 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac その他:Webカメラ、Bluetooth5.0、日本語キーボード
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-位 |
-位 |
4.11 (6件) |
92件 |
2017/9/ 5 |
2017/9/13 |
11.6型(インチ) |
インテル Pentium N4200(Apollo Lake) 1.1GHz/4コア |
2158 |
4GB |
eMMC:128GB |
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1.25kg |
【スペック】解像度:フルHD (1920x1080) ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:コンバーチブル 幅x高さx奥行:290x14.1x200mm メモリ容量:4GB メモリ規格:DDR3L PC3-12800 メモリスロット(空き):1(0) ビデオチップ:Intel HD Graphics 505 Office詳細:KINGSOFT Office 2013 Standard OS:Windows 10 Home 64bit カラー:スチールグレイ 駆動時間:8時間 インターフェース:HDMI端子、USB3.0、microSDカードスロット 無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n/ac LAN:10/100/1000Mbps その他:Webカメラ、Bluetooth
- この製品をおすすめするレビュー
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5購入価格に対して満足度が高い
購入価格が、Amazonで約45000円でした。レビューは他の方が書かれています通り、ドキュメント中心の利用であれば期待以上の満足ではないかと思います。
メモリが4GBで拡張できない、という点だけが将来的に心配であるものの、気を付けて使えば今のところストレスなく利用できています。
5バランスのとれたスペックで非常に快適。
【デザイン】
高い質感、金属筐体で、安っぽさがありません。
ファンレス設計で無音です。
【処理速度】
サクサク動きとても快適です。
本機CPUのPentium N4200はPassmarkスコアが約2000点で、廉価機で使われているZ8350(約1300点)や、N3350(約1100点)に比べて大幅に高いです。またストレージに低速なHDDではなく高速なeMMCを搭載しています。
さすがにChromeで200近くタブを開くとメモリ枯渇やCPU負荷で少しもたつきを感じるようになります。
【グラフィック性能】
ブラウザ/オフィス用途については全く問題ありません。
本機のIntel HD Graphics 505 は、恐らくビデオカードでいうとGT620程度の性能と思われます。
Snails AnimationのFlash Benchmark 2008では、約12000点、中の上の評価でした(バッテリ駆動かつChromeでタブを100以上開いた状態で)。
【拡張性】
これだけスリムですが、USB3.0, USB2.0, HDMI, microSD, ヘッドフォン端子と、外部端子は一通り揃ってます。
microSDは頭が飛び出さず埋没するタイプです。
【使いやすさ】
ヒンジを300以上回転してスタンド状態にして動画を見たり、360度回転させてタブレット状態にしてタッチで書籍やサイトをみたり、好きな恰好で利用できるのは時々重宝します。
キーボードは右ALTがない等はありますが標準に忠実な配列で、国内周辺機器メーカーの小型変形配列キーボードよりも素直です。一方、ファンクションキーはFnと同時押しかつFnキーのロックがきかないタイプです。世界ではこのタイプのファンクションキーの方が趨勢ですし、独立したファンクションキーが存在しないケースもあるので、日本語変換でF7〜F9を使っていた方は、CTRL+I|CTRL+O|CTRL+Pで変換するように慣れることを勧めます。その方が今後苦労しません。
キータッチは平凡で、10〜20万円のPCに比べるとシャキシャキ感がありませんが、打鍵音を抑えることを優先したのだと思います。打鍵はカチャカチャ音が抑えられており静かです。
【携帯性】
特に問題ありません。
【バッテリ】
特に問題ありません。
利用状況によりますが、5-7時間といったところです。
【液晶】
視野角の広いフルHD液晶で、とても鮮明です。色味の偏り(黄色いとか青白いとか)もさほど感じません。
廉価機は1366x768液晶では小さな文字が潰れれて判読しづらいため広い範囲を表示することができないのですが、本機のように1920x1080あるとデスクトップ機と遜色ない使い勝手となります。
ただ、視線と照明の角度によって、画面に右上から左下方向への縞模様が見えることがあります。おそらくタッチパネル部品のグレードが高くないのでしょう、テックウィンドの安売りWindowsタブレットで同様の縞模様を見たことがあります。さすがに、この部分は価格相応だと思いました。
【総評】
4万円台前半での購入です。タッチ対応の2in1ノートPCでは比肩するものがない圧倒的なコストパフォーマンスで、非の打ちどころがありません。抑えるべきポイントを実に的確に押さえ、実用性の高いPCに仕上がっています。
残念なのは、すでにメーカー出荷が終わってしまっていること。確かに、このスペックがこの価格では、Acerも他のPCメーカーも商売にならないでしょう。これを買えば、この先何年も不満を感じることなく十分使えてしまうわけですから。
低速・低容量の玩具のような廉価PCは、すぐ性能不足が露呈し買い替えになります。しかし本機は、旧来のノートPCに比べ遜色なく十分に用が足りてしまいます。Windows7世代の大半のノートPC/デスクトップPCよりも快適です。
ちなみに、現行製品のSP111-32N-A14Pは、実売価格は同水準ですが残念ながら性能・容量が半分になっており、実用性・快適性はかけ離れたものとなりますのでご注意ください。あくまでも名作といえる旧機SP111-32N-A24Qの評価です。
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