| スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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高い順低い順 |
軽い順重い順 |
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限定 オプション特典付 |
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-位 |
61位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/5/14 |
2025/5/14 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4500(Jasper Lake) 1.1GHz/2コア |
1816 |
8GB |
フラッシュメモリー:256GB |
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1.097kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:248.5x23.3x185.5mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-23400 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics ビデオメモリ:最大4486MB(メインメモリと共用) Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック&ベージュ 駆動時間:JEITA Ver3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時) インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(前面:約200万画素/背面:約500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、アクティブ静電ペン
【特長】- 10.1型WXGA(1280×800)タッチディスプレイの2in1ノートPC。CPUはインテル Celeron N4500、メモリーは8GB、専用充電式アクティブ静電ペンが付属。
- 前面に約200万画素、背面に約500万画素のWebカメラを搭載。外部ディスプレイ出力対応のUSB Type-C×2やUSB Type-Aポートを装備。
- バッテリー駆動時間は約6.5時間(JEITA3.0:動画再生時)。キーボード接続時の質量は約1.097kg。
- この製品をおすすめするレビュー
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4一つだけ残念な点が。必要な方は購入時によく御確認を。
娘用にマウスコンピューターのE10が不調のために買い替えました。スマホでは画面が小さいので目には良くないからです。設定はwin11の指示通りにしましたがスキップと今はしないとかのバイパスが非常に少なく、いうがままにという点に不満が残ります。WIN10のほうが親切。クラウドに少し復元情報が勝手に行っているらしくE10と同じ設定になりました。ある意味便利といえなくもないか。
処理速度等はセリロンの範疇です。ネット動画視聴が主なので別に構わないです。ファンレスなので発熱問題からは回避できないので発熱という点からこのプロセッサーとなったのではないかと思います。4コアだと発熱が高くなる傾向は払しょくできないからです(タブレット型で4コアって少ないですが)。セリロンはメモリー容量が多いほうが動きは良くなります。
2コアですがcore2duoよりは速いとは思います。一年前まで使っていました。
ただ一つ不満なのはマイクロSDカードスロットが搭載されていない点です。搭載されている型番もあるようなので(ワイヤレスwan機能付きタイプはついているみたいです)必要な方はそちらを選んだほうが良いと思います。今は標準装備が常識と思えるのですけどね。ちいさなコストカットが実は大きな障壁(販売が伸びない)につながるんですけどね。usb Cにつなげる一体型のカードリーダーを買う羽目になりました。
E10の最大の弱点はキーボードが断線で使えなくなることでしたがこの機種はその心配はないと思います。
基本となるストレージの容量も大容量(200GBもあれば十分)だしメモリーもそこそこだと思います。数年前とは雲泥の差です。デザインは良いと思いますが好き嫌いがはっきりしそうな気がします。
追伸
SDカードスロットは付いていました。デバイスマネージャーを見たらあることを確認。取説には※印解説があり簡単に開かないしボディーカラーと同じだから飾り物と勘違いすると思います。
で、電源スイッチの上にある細長い部分がトレイです。簡単にはなかなか開かないので、飾り物と勘違いしました。楊枝の先でも開きません。マイナスのドライバーでこじたら開きました。トレイはシムカードも乗るタイプの形状です。これはなかなか抜けないようにという設計かもしれませんが開けにくいのは何ともと思います。
これでこの機器に関するもやもやは無くなりました。もう少しでUSBアダプターを買うところでした
開けるのに毎回ドライバーとはいかないから何か工夫しないといけないかな?せめて爪で引っ掛けるようなくぼみを付けてほしかったですね。
スタイライスペンが収納できるので紛失の心配がない点はいいですね。画面はFHDではないですが適切だと思います。
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-位 |
92位 |
3.55 (4件) |
23件 |
2024/7/25 |
- |
10.1型(インチ) |
インテル Pentium Silver N5030(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/4コア |
2543 |
8GB |
フラッシュメモリー:128GB |
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1.18kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:249x18.7x186.7mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4 PC4-19200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics 605 Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ゴールド系 駆動時間:JEITA Ver2.0:16時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:Wi-Fi 5 (11ac) その他:Webカメラ(フロント:約200万画素/リア:約500万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
【特長】- ビジネス向け10.1型2in1デタッチャブルノートPC。バッテリー駆動は約16.0時間と長時間のモバイルワークをサポート。
- キーボードドック接続後はノートPCとして自立し安定して操作できる。キーピッチ17mm、キーストローク1.2mmの打鍵感のあるキーボードで誤入力を防止。
- タッチパネル付き高精細ディスプレイを搭載し、画面は見やすいノングレア液晶。フロントに約200万画素、リアに約500万画素の高画質カメラを搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ良好のタブレット
カードトレイがキーボードドックを離さないと解らない位置だったので 見つけるのに手こずり(取説がない)、トレイを押し出すピンも付属品に無かったので 太めのグリップを代用したりと苦慮しました。
コンパクトですがキーボードドック接続時のずっしりした重さ(1Kg up)には驚きました。
4コスパ最高のビジネスサブ機
【デザイン】
シンプルでベーシックなデザイン。
【処理速度】
事務作業やメールなど通常使用なら充分。
【入力機能】
キーボードとタッチパネル両方使えるのは便利。
【携帯性】
最近少ない10.1型が大きすぎず軽量で携帯性が抜群に良い。
【バッテリ】
自分の場合一日持ち歩くのにちょうど持つくらいだが、充電が早くて助かる。
【画面】
仕事の事務作業で使うには充分。
【付属ソフト】
余分なソフトが付属されてないので無評価で。
自分はMicrosoft Officeをオンライン版で使用。
【コストパフォーマンス】
この価格で仕事のひと通りの作業をこなせるのは素晴らしい。
【総評】
とにかく無駄が無く、コスパと携帯性に優れている。
オフィスソフトを別途購入かオンラインで使用すれば、外出先でもひと通りの仕事ができる。
予算をかけず仕事用サブ機を持ちたい人におすすめ。
欲を言えば、USB-Cで充電出来るとアダプターを持ち歩かなくて済むので非常に助かる。
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-位 |
458位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
- |
10.1型(インチ) |
インテル Pentium Silver N6000(Jasper Lake) 1.1GHz/4コア |
2991 |
8GB |
フラッシュメモリー:128GB |
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1.097kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:248.5x23.3x185.5mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-23400 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics Office詳細:Office無し OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック系 駆動時間:JEITA Ver3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:16.8時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(フロント:約200万画素/リア:約500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード
【特長】- 落下などの衝撃を受け止め、滑りにくい10.1型2in1デタッチャブルノートPC。バッテリー駆動時間の約40%を30分で充電できる「お急ぎ30分チャージ」に対応。
- キーボードドック接続時にはキックスタンドなしで自立するデザインを採用。Copilotキーを押すと、AIアシスタント「Copilot」をすぐ呼び出せる。
- タッチパネル付きディスプレイを搭載し、画面は見やすいノングレア液晶を採用。フロントに約200万画素、リアに約500万画素の高画質カメラを搭載。
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![dynabook K1 P1K1VPTG [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001538104.jpg) |
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-位 |
464位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/18 |
2023/5/19 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4020(Gemini Lake Refresh) 1.1GHz/2コア |
1535 |
4GB |
フラッシュメモリー:128GB |
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1.18kg |
【スペック】画面種類:TFTカラーLED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 幅x高さx奥行:249x18.7x186.7mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4 PC4-19200 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics 600 ビデオメモリ:最大2077MB(メインメモリと共用) Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ゴールド 駆動時間:JEITA Ver2.0:16時間 インターフェース:USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Cx1、microSDスロット 無線LAN:Wi-Fi 5 (11ac) その他:Webカメラ(前面:約200万画素/背面:約500万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
【特長】- 打ちやすいキーボードでタイピングを習得でき、着脱式キーボードを外せばタブレットに早変わりする10.1型2in1デタッチャブルPC。2023年夏モデル。
- タブレットは約610g、キーボード接続時は約1.18kg。タブレットの背面と前面に、2つの高画質カメラを搭載。
- 「ワンタッチマイクミュート」を装備。オンライン授業中に突然家族に話しかけられた場合など、素早くマイクミュートできる。
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![dynabook K2 P1K2YPTB [ブラック&ベージュ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689548.jpg) |
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-位 |
485位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/14 |
2025/5/16 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4500(Jasper Lake) 1.1GHz/2コア |
1816 |
8GB |
フラッシュメモリー:256GB |
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1.097kg |
【スペック】画面種類:TFTカラーLED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:248.5x23.3x185.5mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-23400 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics ビデオメモリ:最大4486MB(メインメモリと共用) Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2024 OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック&ベージュ 駆動時間:JEITA Ver3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時) インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(前面:約200万画素/背面:約500万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、アクティブ静電ペン
【特長】- キーボードの取り外しができる、10.1型2in1デタッチャブルタブレットPC。「充電式アクティブ静電ペン」が付属し、ペン収納スロットに収納できる。
- キーピッチ17mm、キーストローク1.4mmのキーボードを採用し、キートップの印字を見やすく配置しているので、子どものタイピング練習に適している。
- Copilotキーを搭載。「Microsoft 365 Basic」(1年無料版)と「Microsoft Office Home & Business 2024」が付属。
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![dynabook K2 P1K2XPTB [ブラック&ベージュ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001604769.jpg) |
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-位 |
569位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 7 |
2024/2/16 |
10.1型(インチ) |
インテル Celeron N4500(Jasper Lake) 1.1GHz/2コア |
1816 |
8GB |
フラッシュメモリー:256GB |
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1.097kg |
【スペック】画面種類:TFTカラーLED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:248.5x23.3x185.5mm メモリ容量:8GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-23400 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Intel UHD Graphics ビデオメモリ:最大4486MB(メインメモリと共用) Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 OS:Windows 11 Pro 64bit カラー:ブラック&ベージュ 駆動時間:JEITA Ver3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:16.8時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Webカメラ(前面:約200万画素/背面:約500万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、アクティブ静電ペン
【特長】- 頑丈さと使いやすさで、学びに集中できる10.1型2in1デタッチャブルタブレットPC。「アクティブ静電ペン」が付属する。
- 滑りにくく、衝撃にも強い素材や、キーキャップが外れにくいキーボードを採用。タブレット時は軽さ約590gと気軽に持ち歩ける。
- 文部科学省が定める「学習者用コンピュータ標準仕様」に適合。2つの高画質カメラや多彩な周辺機器と接続できるインターフェイスなども備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4丈夫さ、携帯しやすさを備えた廉価なOffice付Win11搭載機
現在使用のPCがWin11搭載不可。通信用サブ機として、量販店サイトで在庫限り品72,800円で購入。
【デザイン】
本体は黒、外側に保護素材としてベージュの熱可塑性ポリウレタンを配し丈夫そう。コーヒー好きの私はカフェオレ・ツートンカラーと名付けました。
【処理速度】
少しもっさりしているか。ネットで動画閲覧、エクセルの書類作成など一つの作業をするにおいては、支障はなさそう。モバイル通信のインターネットが度々切れると思ったらCloudにデータがアップロードされる設定が動いていた。解除したら動画もつながった。
【入力機能】
日ごろデスクトップを利用する老眼のわが身には、キーボードと画面の文字表示は相応に小さく、閲覧も入力もやや難儀しそうだが、送受信や動画閲覧専用機と割り切っている。タッチパッドのクリック操作も慣れず、手や付属のペンでパネルに触れての操作になりがち。近々マウス調達予定。
【携帯性】
モニターはタッチパネルで、上方向に引き上げるとタブレットとしても使えるのは楽しい。PCで1.1kg弱、タブレットで600g弱、B5サイズに近い大きさで携帯しやすそう。タッチペンもキーボード側面に収納できる。
【バッテリ】
充電時間未計測のため評価せず。タッチペンも充電必要だが1時間もかからなかった。
【画面】
ノングレア画面のPCは初めて。最初、もやがかって色味が違うように感じたが、のちに、光線の当たり方が目に優しい画面だなという感想をもった。
【付属ソフト】
Microsoft Office Home and Business 2021搭載のほか、Microsoft 365 Bacicも最初の1年間無料で利用可能らしい。自分は前者のみ使用予定。オンライン授業や会議での利用を想定してか、MicrosoftTeamsもプリインストールされていたので助かる。
【総評】【コストパフォーマンス】
学習者向けということで、Win11&Officeなど必要なアプリがきちんと搭載されたPCを10万円を大きく切った価格で提供していただけている点が、非常に良心的でありがたいと思う。
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-位 |
651位 |
4.59 (4件) |
0件 |
2023/11/13 |
2023/11/17 |
7.4型(インチ) |
Zen 2 4c/8t |
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16GB |
SSD:512GB |
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0.64kg |
【スペック】画面種類:有機EL(OLED) 解像度:WXGA (1280x800) リフレッシュレート:90Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:298x49x117mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:8 RDNA 2 CU Office詳細:Office無し OS:SteamOS 3(Archベース) カラー:ブラック系 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6E (11ax) その他:Bluetooth5.3 ゲーミングPC:○
【特長】- 7.4型(1280×800)最大90Hz有機ELタッチディスプレイのポータブルゲーミングPC。6nm AMD APUを搭載し、ストレージは512GB。
- バッテリー容量は50Whrで3〜12時間のゲームプレイに対応。
- ゲームパッドコントロールにABXYボタン、十字キー、L&Rアナログトリガーや、静電容量方式フルサイズアナログスティック(2本)などを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーミングPCを既に持っている人向けの手軽な室内サブ機
【デザイン】
質感は悪くないが高級感は控えめ
【処理速度】
カタログスペックで見るより実際はサクサク、おそらくソフトウェアの最適化が優秀
よほど重いゲームでない限り、プレイ中にもたつく場面は少ない
【グラフィック性能】
本機単体で見れば十分優秀、なのだが競合の携帯ゲーミング機がどれも本機より高性能
なので相対的には劣る
【拡張性】
『MicroSDカードスロット、充電&データ移動用USB-C、イヤホンジャック』と必要最低限
無線LAN対応なのでデータ移行は有線でなくても可能
【使いやすさ】
本体の大きさの割に手に持って使うと意外にも使いやすさに驚く
ただ当方成人男性の平均的な手のサイズなので、女性や子供等の手が小さい人が見れば大きすぎると感じるのかも知れない
【持ち運びやすさ】
本体は微妙に大きく持ち運びにくい為、気軽に外に持ち出すのはハードル高め
キャリングケース付きだがケースに入れるとさらに嵩張るのが難点
旅行に持っていくには大きすぎる上に盗難破損のリスクも考えると基本的には自宅内で利用にしておいた方が無難
【バッテリ】
遊ぶゲームによるが2D等の軽いゲームなら体感で半日弱くらいは持つ。
ずっと稼働していると背面が熱を持つのだが、手にあたる部分でもないので特に問題なし
【画面】
OLEDなので見た目に関しては綺麗で特に問題なし
同じ画面をずっと点けっぱなしにしておくと自動で画面が暗くなり、その内電源が切れるので
画面焼けの心配も不要
【コストパフォーマンス】
ハンドヘルドPCの中では安価な方、但し家庭用ゲーム機(Switch)と比較すると割高
【総評】
当機種は現在SteamDeckの中の3種類の内の1つで真ん中の価格帯(定価84800円)。
上の機種は+15000円で保存容量2倍&画面がアンチグレア仕様の違いのみ。
(一応キャリングケースと起動画面が豪華になるが本体ではないので除外)
なので最上位モデルに拘る人、もしくは多数のゲームを同時に入れておかないといけない人向け。
逆に下の方は前モデルなので、バッテリーの持ちや画面も液晶で僅かに小さい等、結構差がある。
但し価格が25000円下がるので、価格優先ならそちらの選択もアリ。
よく比較されるハンドヘルドPC(ROG ALLY等)とは価格帯は近い物の微妙に立ち位置が異なる。
向こうが携帯可能なゲーミングPCの位置づけなら、SteamDeckはゲーミングPCとしてカテゴリ分けできなくもないが、家庭用ゲーム機の一種に近い。
誤解を恐れずに言うなら『任天堂のSwitchを参考にValveが作ったPCゲームが出来る家庭用ゲーム機』。
基本的にゲーミングPC持っていない人やSteam利用していない人が買うのはあまりおススメしない。
(そもそもそういう人はこのガジェットに興味を持つことはないと思うが…)
既にデスクトップPC持っている&Steamで買ったゲームが複数あるがもっと手軽に(ベッドで寝ながら…等)ゲームがしたい人向け。
なおSteamにあるゲーム全てが対応している訳ではないので注意。
気になる人は以下の公式サイトで要確認。
(https://www.steamdeck.com/ja/verified)
あとSteamで買ったゲームしか遊べないと思われがちだが、他のPCゲームも動作するケースもある。
どうしても気になる場合は『ゲームタイトル SteamDeck』等で検索して調べるのも手。
5PSポータルよりも個人的には良いです。
【デザイン】黒一色でPSポータルよりも気に入ってます。
【処理速度】 可もなく不可もなく気に入ってます。
【グラフィック性能】OLEDで発色も良いですが個人的には
メインで使用するのではないのでOLDでも良かった
【拡張性】 SDカード刺しが出来るものの他の拡張が出来ないので何とも。。
でもネット上でSSDの交換方法が丁寧に記載あるので自分でいろいろいじれます。
【持ち運びやすさ】PSポータルと比べて外出先で気兼ねなくできる点が良いです。
【バッテリ】 ちょっとした時間の使用で考えてるのでバッテリの件は気になりません。
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-位 |
688位 |
- (1件) |
1件 |
2022/8/ 9 |
- |
7型(インチ) |
Zen 2 4c/8t |
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16GB |
SSD:512GB |
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0.669kg |
【スペック】画面種類:IPS液晶 解像度:WXGA (1280x800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:298x49x117mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:8 RDNA 2 CU Office詳細:Office無し OS:SteamOS 3.0(Archベース) カラー:ブラック系 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 5 (11ac) その他:Bluetooth5.0 ゲーミングPC:○
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-位 |
1306位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 4 |
- |
10.1型(インチ) |
MediaTek Kompanio 520 8コア |
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4GB |
フラッシュメモリー:32GB |
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1.092kg |
【スペック】画面種類:TFTカラー LED液晶 解像度:WXGA (1280x800) アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 2in1タイプ:セパレート 表面処理:ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行:248x20.45x185mm メモリ容量:4GB メモリ規格:LPDDR4X PC4-29800 メモリスロット(空き):0(0) ビデオチップ:Mali-G52 MC2 Office詳細:Office無し OS:Chrome OS カラー:ブラック系 駆動時間:Google Chrome OS Power_LoadTest:15時間 インターフェース:USB3.2 Gen1 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 6 (11ax) その他:Webカメラ(フロント:約200万画素/リア:約500万画素)、Bluetooth5.2、日本語キーボード、アクティブ静電ペン
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-位 |
-位 |
4.38 (5件) |
4件 |
2022/8/ 9 |
- |
7型(インチ) |
Zen 2 4c/8t |
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16GB |
eMMC:64GB |
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0.669kg |
【スペック】画面種類:IPS 解像度:WXGA (1280x800) リフレッシュレート:60Hz アスペクト比:16:10 ワイド画面:○ タッチパネル:○ 幅x高さx奥行:298x49x117mm メモリ容量:16GB メモリ規格:LPDDR5 ビデオチップ:8 RDNA 2 CU Office詳細:Office無し OS:SteamOS 3.0(Archベース) カラー:ブラック系 インターフェース:USB3.2 Gen2 Type-Cx1、microSDスロット USB PD:○ 無線LAN:Wi-Fi 5 (11ac) その他:Bluetooth5.0 ゲーミングPC:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5One Xplayer、ROG ALLYよりも個人的には◎
個人的にはSTEAMDECKで良かったと思います。
使える機能やソフトウェア等を抜きにして考えた場合、ハード面での感想です。
AYANEOやOne Xplayer等はデザインがよかったりWindowsだったりと
魅力はありますが高い割には色々調べるとバッテリーの不具合が1年も経たずに来て修理で15,000だとか、液晶に横線が突然入り映らなくなる、コントローラーが短期間で壊れた、サポート繋がらず修理には中国に送り返し1ヵ月掛かるとかトラブル、不具合発生時にいろいろ困りそうでした。
保証期間中の返送時往復送料もユーザー負担だとか日本の販売代理店の対応も
何だか印象悪くていい噂を聞きません。
(One X playerの液晶は格安タブレットの液晶を流用しているとの記事を見ました)
STEAMはサポート対象から外れますが外装を外してSSD交換したり各種パーツの不具合の修理もその気になれば自分でもできます。
【デザイン】他社、One X player等と比較するとデザインは地味というか
インパクトがないように個人的に思えました。でも問題なし。
【処理速度】早いか遅いか?特に遅いとは感じません。
現在、「ライザのアトリエ3」しかプレイしてないので
他のゲームでの処理速度は??
【グラフィック性能】 携帯機の割には良いと思えます。
【拡張性】 ifixitにて細かなSSD換装方法、他の部品の交換方法が写真入り
で説明有ります。SSDはとても簡単です。64➡225へ換装
【使いやすさ】大きいです。気軽に電車内でと言う訳にはいかないかも。
電車でプレイしてたら目立つ。
【バッテリ】 確かに良くないです。でも他の携帯機も似たような感じか?
個人的には気にはならないです。
【総評】 筐体は大きいですが画像も綺麗で、音も前面から出て綺麗です。
ケースやドック等、どれに使用か迷います。
ケースが大きいとドックに入らないとかいろいろありますし。
日本人の動画投稿者は発売直後の動かして、SSD換装等の動画
しかなく参考になりません。
9月現在、日本人の動画投稿者は皆無じゃないでしょうか?
海外の投稿者はケースやドック等のレビュー記事を上げたり
「スターフィールド」の動作確認の動画を上げたりしてます。
STEAMのサイトにはSTEAMDECK上で動作するか否かの
紹介がありますが、海外サイトではSTEAMが公式で
「未動作」のゲームでも設定をこうすれば動きますみたいな
サイトもありますので参考にしてます。
(https://steamdeckhq.com/)
5こんなゲーム機が欲しかった!
直前まで使用していたスイッチとの比較になっている部分もありますが、素晴らしい携帯PCゲーム機です。
【画質】とても綺麗です。画面も大きく迫力があります。
【スピーカー】素晴らしいです。音が良すぎてイヤホンを使いたくないレベルです。
【処理速度】最高です。サイバーパンクのような激重ゲーでなければだいたいヌルヌル動きます。参考までに、私がプレイ中のゲームはエルデンリング、テイルズオブアライズ、ペルソナ5Rですが、まずエルデンリングは安定して35〜45fpsで動作します(ムービーやイベントシーンなどは60fps前後)
テイルズオブアライズ、ペルソナ5Rは安定して60fpsで快適に動作。
ペルソナはスイッチ版では無理やり解像度を下げてる描写が目立ちましたが、steamdeckでは全くありません。完璧にむしろ余裕をもって描写しています。
【携帯性】重いです。
【操作性】意外と操作しやすく、タッチパッドがとても便利です。
【バッテリー】エルデンリングで1時間半〜2時間ぐらいですかね。私は専用のモバイルバッテリーを持ってるので気になりません。
また、ホームページでバッテリーや部品交換などの方法が写真付きで細かく載っているため万が一の時には自分で対応できる所も◎
総じて素晴らしい携帯ゲーム機です。このスペックのゲームがこの価格で買えることに驚きです。スイッチはどうしても解像度が低く動作がもっさりしていたことが不満でしたが、その点steamdeckはバッテリーの持ち以外に不満点はなく満足度が非常に高いです。
購入を検討している方に少しでも参考になれば幸いです。
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