LGエレクトロニクス(LG Electronics)のノートパソコン 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 特段の特徴がないのが良いです。黒はやる気出ます。 【拡張性】 普通に良いと思います。 【使いやすさ】 Windowsのパソコンに期待する水準を問題なく満たしています。 【持ち運びやすさ】 最軽量ということではありませんが、十分軽いです。丈夫な筐体と相まって気軽に持ち出せます。 【バッテリ】 スタミナ十分です。 【総評】 すっきりしたデザイン、処理速度は速く、画面がきれいで、コスパまあまあのPCです。Amazonのセールで15.98万で買いました。持ち出し向きの丈夫な筐体と大容量バッテリーが特徴。

【デザイン】 シンプルでいいと思う。 【処理速度】 ULTRA 5にしました。まだ、高度な処理をさせていませんが、これからですね。 【グラフィック性能】 これも、まだ未評価。でも、ビジネスが主な用途なので、グラフィックはあまり問いませんので。 【拡張性】 あまり十分では。。SDカードスロットは欲しかった。拡張ポートを持っているので、それで代用するしか。 【使いやすさ】 普通というか、一般的。 【持ち運びやすさ】 ある程度重さと、価格と性能のバランスで選びました。1�sを切ってほしかったが、その価格帯を探すと、予算オーバーになるか、メモリーとかのダウンになるので。。 【バッテリ】 これも、これからですね。ultraなので、そのあたりは期待しています。 【画面】 これはきれいだと思います。 解像度はほかのPCと同じなのでが、なぜか広く感じる。 【コストパフォーマンス】 これを一番に選択しました。256GのSSDですが、SSDの空きスロットがあり、そこに２Tを差し込んで、256Gはシステム用、ユーザー用に２Tをあてがいました。 【総評】 Amazonのプライムのプライスダウンの時に買いました。期間が切れても1週間ぐらい、価格は上がっていましたが、上がった分のクーポンがあり、ほぼ同価格でしたが、トータル（ポイント含めて）でプライム期間のほうがわずかですが、お得に購入できました。 通常価格（19万）では買ってなかったと思います。プライム期間で15万（アマゾンポイントが1万ほどついたので実質14万）

【デザイン】 薄くて軽量、角は丸みを帯びているので、スタイリッシュに見えます。 【処理速度】 Core Ultra 7 155H、メモリ16GB搭載なので、内蔵バッテリー動作時でもストレス無く動作します。 【グラフィック性能】 事務用途なので評価対象外ですが、軽い3Dゲームをテスト動作させたところ、 サクサク動いたので、処理能力は内蔵グラフィックにしては高いと思います。ただ、発熱がかなりあり、背面から熱排出されるので、重めのグラフィックス処理をする場合は、筐体を浮かせる、スタンドを使うなどの工夫が必要でしょう。 【拡張性】 薄いデザインながら、HDMIx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax2 USB4 Gen3x2 Type-C、Thunderbolt4兼用x2と十分に備えていると思います。 【使いやすさ】 英字キーボードなので人を選びます。少しキーストロークが鈍く感じるときがありますが、薄いデザインなので致し方ないところがあるかもしれません。キーボードの反応は好みが分かれるかもしれません。 【持ち運びやすさ】 大きさに対して、とても軽くて薄いです。ただ、軽いとはいえ大きいサイズなので、持ち運びには不向きかもしれません。私は家の中でしか使わないので、サッと持ち出せる軽さは魅力的だと感じています。 【バッテリ】 株取引のトレード画面を表示させる目的で使用していますが、その状況下で6〜7時間は稼働している印象です。場中はバッテリーが持ってくれるので、電源に繋がず使えます。 【画面】 17型ということもあり、大きいです。解像度もWQXGA (2560x1600)あるので、作業領域が広く助かっています。液晶もキレイに表示されていると思います。 【コストパフォーマンス】 お値段は高いので、コストパフォーマンスはよくないです。 【総評】 刺さる人には刺さる商品ではないでしょうか。大型薄型軽量で唯一無二の製品だと思います。

会社で仕事用の端末として購入しました。　持ち歩いたりするので、処理性能を重視しつつも、軽量な PC を探して購入しました。 Windows 10のクリーンインストールし直したのですが、特に問題なくOSを変更できました。 ただ、手の脂分が黒い パームレストについて、変色している感じになっていて、汚れが目立つので、時間が経つと、汚くなりそうなので、あまり おすすめはできないです。 最初に使う人は良いのですが、人の入れ替えで2人目以降に渡す頃には、ばっちい感じになってそうで。。 次回は、違う機種を買いたいと思います。

【デザイン】 gramシリーズ3台目の購入です。前型のシルバーやホワイトが好きでしたが、今回は趣向を変えてブラックを選択（というか同じ型番はおそらくこの色しかありません）。オブシディアンブラックとはメタリック系の黒を示すそうですが、実物は思った以上に高級感のあるマットな色合いでこれまでで一番気に入りました。スリムなベゼルは、ヒンジ部分はこれまでよりさらにフラットになり、かなりの完成形になっていると思います。 【処理速度】 （デスクトップ機種の）インテルの13/14世代の一部のCPUで不具合が問題になっていますが、こちらはモバイル、Ultraということで懸念もありません。Core Ultra 5と7で迷いますが性能差もほとんどなく、一般的な使い方であればこちらで十分だと思います。スペック通りのキビキビした動きです。 【グラフィック性能】 インテルArc搭載ということで、Adobe Photoshop、Premiereも想像以上に快適に動きます。内蔵GPUの進化を感じます。 【拡張性】 Thunderbolt4対応。以前はメモリ増設可能な機種もありましたが最近はほぼ無理になりました。今回も（内部は開けていませんが）メモリ増設や換装は公称通り不可と捉えていいと思います。 【使いやすさ】 タッチパッド、キーのストロークもシリーズを重ねるごとに使いやすくなっている印象です。 【持ち運びやすさ】 言わずもがなgramシリーズの最大のアドバンテージです。あと画面は17インチですが全体がコンパクトなためひと回り小さいケースでも収納できるのも高ポイントです。 【バッテリ】 ここはネックです。以前のモデルからそうですが公称よりも7~8割ほど持ちが悪い印象です。購入時にバッテリーがゼロになっているものを引いており、若干劣化しているのかとも感じます。それでも100％充電で8時間程度は持ちます。 【画面】 DCI-P3 99%、アンチグレアですが発色力もゆたかで進化した部分のひとつだと思います。ベゼルも細く非常に見やすいです。 【コストパフォーマンス】 「軽さ」にお金が出せるならこれ以上魅力的な商品はないと思います。あとgramシリーズは型落ちしても価格はほとんど下がらないので買い時を意識せず安心して購入できます。あとなぜか本機種のOAはwindows11 proです。セキュリティ性向上がウリのひとつですが普段使いなら特にアドバンテージはないと思います。 【総評】 とにかく軽い、17インチで1350gは持った時の違和感もかなりあります。まずは家電量販店などで実物を見ることをおすすめします。すべてはこのスペックと17インチと思えない軽さに集約されています。この点でいけばほぼ競合する商品はないと思います。そこが気に入れば間違いなく買いです。3台目ですが過去に故障もありません。信頼性の高さもリピートする要因のひとつになっています。あとLGのロゴはあまりおしゃれとは思えない（高級感があるとは思えない）ほうなので、シリーズを重ねるたびにより小さくなっているのは〇です。

☆☆再レビュー☆☆ 買い替えてしばらくSurface Laptop 7を使っていました。 堅牢性に期待していたのですが、LG Gramよりもひどく、毎日必ずどこかしら曲がってしまっていました。それと比べるとGramはより筐体が強いように感じます。 また販売価格も当初より下がってきており、この感じであればコスパ的にもおすすめできるのではないかと思います。 実はSL7は手放して再度この機種を使うことにしました。 軽くてバッテリー長持ち、高性能で快適な日本語キーボード、となるとほとんどライバルがいなくなります… 改めて優秀な機種だったと感じさせられました。 最近まで使っていた機種は、VAIO Z →富士通 UH02（13世代I7）→当機種です。 【デザイン】 ディスプレイの狭額縁が良いですね！ シンプルで金属感のあるデザインは気に入っています。 ただ指紋が思ったより目立つのは注意です。 【処理速度】 特に不満はありません。 VAIO Z ではZoomを使用しているとブンブンとファンが回っていましたが、Gramでは余裕がある感じです。ファンもそれほどうるさくなく、安心して使えます。 ただメモリ16GBというのが残念です… LGのオリジナルソフトが多い分、デフォルトで50%以上メモリを食っています。 ブラウザ多数、Zoomなど重めの仕事の使い方で固まることがあります。現在は調整をしてギリギリもっています。 【グラフィック性能】 大幅性能アップです。 【拡張性】 十分です。満足して使える拡張性です。 【使いやすさ】 キーボードのたわみが、これまでのモデルと比べると多少気にならなくなりました。それでも、VAIO Zと比べると少し圧力を加えた際にキーボードのたわみを感じます。 右端のキーボード群が小さいです。今のところ多少のミスタイピングを誘発しています…慣れなのかなと… 【持ち運びやすさ】 カタログの数値以上に重さを感じます。またゴム足分厚みもそれなり二あると思います。 ここはVAIO ZやLIFEBOOKが圧倒的でした。 【バッテリ】 いい感じだと思います。バッテリー容量が大きい分期待しています。VAIOよりは持ちが良い印象ですが、格段に良くなっているとまでは感じません。 【画面】 最高です。以前もLG Gramを使っていたこともあり期待していた一つです。 【コストパフォーマンス】 海外モデルは、同価格で32GBメモリ搭載、性能も確か一段上だったと思います。一方で日本では16GBと、出し惜しみのように感じてしまいます… この価格で32GBメモリを搭載していれば納得感がありますが、他メーカーと比べるとより一層コスパは☓です。 【総評】 日本のいわゆる満員電車で帰宅することもしばしば。 その環境で壊れないように、と堅牢性に期待して買ったLG Gramですが、先日机に置いたらガタガタと音を立てていました… 圧力で筐体が曲がってしまっていました苦笑。 ちなみに、LIFEBOOKも同様に曲がってしまったため、買い替え前のVAIO Zをしばらく使っていました。 韓国のLG Gram、どうやら日本の酷な環境には耐えられなかったようです。 その点VAIO Zは一度も曲がったことはありませんでした。調べてみると、VAIOは満員電車を想定した独自試験を行っているよう。Panasonicも同様と聞きます。 一方GramのMIL企画は落下試験こそあれど、圧力への試験はなさそうでした…見落としていました… 最後に… メーカーに問い合わせたところ、筐体の曲がりは有償修理とのこと。購入して２週間の出来事でした（笑） お金を払うのが嫌なので、力を入れてパソコンをひねり、自分で直しました。 その頑丈さとメモリ不足以外は兼ね満足の1台です。

【デザイン】 高級感はない（特にベゼル周り）がまあまあ。 【処理速度】 文句なし。 【グラフィック性能】 普通 【拡張性】 ノートPCとして必要十分だと思う。ただし、右側面のUSB-Aポート２つのうち１つがUSB-Cなら完璧だった。 【使いやすさ】 本体の重量がこれほど製品の満足度に影響するとは思わなかった。ノートPCは軽さが重要だと改めて実感した。 【持ち運びやすさ】 持ち運ぶつもりはないが、カバンのサイズさえ合えば十分持ち運べると思う。 【画面】 画面サイズにかかわらず、2560x1600はノートPCとして理想的な解像度だと思う。 【コストパフォーマンス】 168,000円くらいが妥当だと思う。 【総評】 現存するノートPCの中では自分にとって最高のマシンだというのが個人的な感想。外に持ち出さず、家の中で持ち運ぶときも重量というのは重要だと認識した。普通の重さの15〜17インチのノートPCは持ち上げるたびに鬱陶しく感じて、結局それが原因で手放していたことが、このPCを使って分かった。キーボードのタッチが多少気に入らなかったり、オーディオがいまいちだったりと不満がないわけではないが1.35kgの軽さは、それらの不満を凌駕する。 17インチの画面サイズ、WQXGAの解像度であればデスクトップの置き換えも十分視野に入る。最近、デスク周りに設置していたタワー型PCを別の部屋に移して、このPCからRDPで接続しているが何の問題もない。そのおかげで配線でごちゃごちゃしていたデスク周りがすっきりして、とても落ち着いた環境になった。 LGというメーカーは個人的には信頼していないが、この製品はとてもよくできていると思う。

【デザイン】 スリムで落ち着いたデザインです。 【処理速度】 薄型軽量なので本来のCPU性能は出ませんが、実用上もたつきを感じる事はありません。それだけ今のCPUは使用するソフトを実行する上で十分速いという事です。CPU性能に余裕が無ければメーカーは性能を落としてまでスタイリッシュな軽量PCで差別化できないでしょう。 【グラフィック性能】 ゲームをしないホームユース、ビジネス用途なら何の問題もありません。 【拡張性】 サンダーボルト端子で給電中は使えるＵＳＢが減りますが、ＵＳＢマウスレシーバーを挿しても２つ残っているので事足りてます。小ボディではないのでフルサイズのＳＤカードスロットにして欲しい。 【使いやすさ】 エクセルを使うのでテンキーは必須でした。便利です。カメラのほうを向く必要が無く、暗くても認証できる指紋認証が好みなので１２世代モデルは見送ってましたが、今回顔認証から指紋認証に戻って嬉しいです。 【持ち運びやすさ】 片手で大した力もいらず軽々移動できます。カバンに入れるなら16インチモデルの方がよいかも。 【バッテリ】 給電しっぱなしのホームユースなので分かりません。 【画面】 LGはディスプレイの専業メーカーでもあるので品質は折り紙つきで、前モデルは４年間毎日使っても色ムラ一つ発生せずキレイでした。 【コストパフォーマンス】 本機のCore i5 1340Pとカスタマー向けモデルのCore i7 1360Pは大した能力差は無いので、大幅に安い本機がオススメです。SSD容量が512Gで足りない方は、裏蓋を外して簡単に2nd SSDを増設出来るので1TBくらいデータ用として足しておけば、PCを乗り換えるときに2nd SSDだけ取り出してお引っ越し出来て便利です。 【総評】 Windows 11 Proなので、Micosoftアカウントから個人情報を吸い上げられるのを嫌い、ローカルアカウントで運用したい人にも嬉しい機体です。FHDから本機の2560x1600ドットの解像度に慣れてしまったらきっと戻れないでしょう。ウィンドウを余裕で二つ並べられるし、描画範囲が広いので、ちまちまスクロールする必要がなくなります。エクセルで広く全体を見渡せるのは快適そのものです。