スペック情報
大きい順 小さい順
高い順 低い順
大きい順 小さい順
高い順 低い順
軽い順 重い順
直販
-位 26位 - (0件)
1件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 9 285H(Arrow Lake) 2.9GHz/16コア
34324
32GB
M.2 SSD:1TB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 標準32GB/最大32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 9 285H、メモリーは32GB。 約1.28kgの重さと14.9mmの薄さに加えてミリタリーグレードの耐久テストを複数クリアし、どんな場所でも持ち運んで使える。 音声通話をクリアにする「双方向AIノイズキャンセリング」機能や「ASUS AiSenceカメラ」により、オンライン会議のクオリティを高める。
直販 特別仕様
27位
68位
5.00 (1件)
0件
2025/9/11
2025/7/ 9
14型(インチ)
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア
24924
32GB
M.2 SSD:512GB
50TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ メモリ容量: 標準32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: AMD Radeon 860M
NPU: AMD Ryzen AI、50 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ブラック系
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ、日本語キーボード
生体認証: 顔認証
【特長】 Ryzen AI 7 350プロセッサーを搭載し、すぐれたAI体験を提供する14.0型ノートパソコン。Copilot+準拠、メモリーは32GB、ストレージはSSD 512GB。 約1.2kgの軽さ、1.49cmの薄さで高い携帯性を実現。超狭額ベゼルを採用した3K OLEDディスプレイを搭載し、ディテールまで鮮やかに表現。 Wi-Fi 6Eによる高速でシームレスな接続性を提供。スマートジェスチャー対応のタッチパッドでコンテンツ操作がより楽になっている。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽量で高速。有機EL:3DOLEDとCopilot+PCで家族で満足。
【デザイン】薄くて1.2sで軽量。当初1s以下探しましたが、1.2sで十分軽くシンプルデザインが◎
【処理速度】32GBメモリで思ったより早い。
【AI機能】 Copilot+PCはまだ早いと思いましたが、家族が毎日使用していて使いやすいと満足。
【使いやすさ】タッチパッド部分が思いのほか使いやすく、マウスいらず。
【画面】 写真の高画質化をソフトを買ってしようとしましたが、copilot+PCの機能で正解。有機EL3DOLEDにこだわったので大満足。思ったほどグレア気にならなかったです。
直販
-位
108位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア
30920
16GB
M.2 SSD:512GB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは16GB。 双方向AIノイズキャンセリング機能や「Windows Studio Effects」を備える「ASUS AiSenseカメラ」などのAI機能がオンライン会議の質を向上させる。 高速充電・高速転送を可能にするThunderbolt 4(Type-C)×2やUSB3.2ポートを搭載し、どこにいても生産性を保てる。
直販
-位
119位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 9 285H(Arrow Lake) 2.9GHz/16コア
34324
32GB
M.2 SSD:1TB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 標準32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ポンダーブルー
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ2)を搭載した14.0型ノートPC。インテル AI Boost(NPU AI エンジン)を搭載しあらゆるタスクを高速に実行。 鮮やかな3K 16:10 OLED(有機EL)タッチディスプレイを搭載。ノイズを軽減し、音声通話をクリアにする双方向AIノイズキャンセリング機能を装備。 薄型軽量モデルで、軽さが約1.28kg、薄さが約14.9mm。大容量バッテリーを搭載し、駆動時間は最大約16.4時間。
直販
-位
148位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア
30920
32GB
M.2 SSD:512GB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは32GB。 双方向AIノイズキャンセリング機能や「Windows Studio Effects」を備える「ASUS AiSenseカメラ」などのAI機能がオンライン会議の質を向上させる。 高速充電・高速転送を可能にするThunderbolt 4(Type-C)×2やUSB3.2ポートを搭載し、どこにいても生産性を保てる。
直販
-位
149位
- (0件)
3件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 5 225H(Arrow Lake) 1.7GHz/14コア
28780
16GB
M.2 SSD:512GB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 130T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 225H、メモリーは16GB。 約1.28kgの重さと14.9mmの薄さに加えてミリタリーグレードの耐久テストを複数クリアし、どんな場所でも持ち運んで使える。 音声通話をクリアにする「双方向AIノイズキャンセリング」機能や「ASUS AiSenceカメラ」により、オンライン会議のクオリティを高める。
-位
216位
4.48 (3件)
6件
2024/8/ 1
2024/8/ 1
16型(インチ)
AMD Ryzen AI 9 HX 370 2GHz/12コア
35132
32GB
M.2 SSD:1TB
50TOPS
1.5kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 353.6x12.9x243mm
メモリ容量: 標準32GB(オンボード)/最大32GB[増設・交換不可]
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: AMD Radeon 890M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: AMD Ryzen AI、50 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:10.7時間(動画再生時)/15時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:13.8時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-Cx2、SDスロット
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
【特長】 16.0型(解像度 2880×1800、リフレッシュレート 120Hz)OLEDディスプレイとAMD Ryzen AI 9 HX 370を搭載したノートPC。 NPUパフォーマンスは最大50TOPS。強固なセキュリティを確保しながら生産性や効率性を上げ、日常で役に立つAI体験ができる。 Wi-Fi 7に対応し高速かつ安定した通信ができる。従来よりも40%拡大したタッチパッドはディスプレイと同じアスペクト比のため、直感的な操作を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5 すばらしいデザインと取り回しの良さでお気に入りの一台
【デザイン】
最高です。もっともしっくり来るデザインのPCに出会ったかもしれません。
【処理速度】
サクサク動いて何の引っかかりもありません。
【グラフィック性能】
動画編集などにはまだ使っていませんが、画像編集ではしっかり素早く動いてくれます。
【拡張性】
PD端子に加え、SDカードスロットやType-A端子など、まだまだ装備し続けてほしい端子を多く装備してくれているのがありがたいです。
【使いやすさ】
静かで感触のいいキーボードなど、いろいろとしっくり来る感覚です。
【持ち運びやすさ】
16インチですが、薄くて軽くて取り回しがよくいい感じです。
【バッテリ】
普通に使って5〜6時間、電池を節約して使えば8時間ほどは持ってくれます。
【画面】
有機ELディスプレイはIPSよりはっきりキレイに見えます。解像感の高さも感じます。
【コストパフォーマンス】
安くはないですが、高いとも思わず、性能からすると比較的リーズナブルではないかとさえ思います。
【総評】
今のところとてもいい感じに動いてくれています。デザインと取り回しの良さでどこへでも連れて行きたいノートパソコンです。
4 ちくしょおおおーーーっ!!!!
【デザイン】
ASUSのノートPCはスタイリッシュな物が多いですが、その中でも拘っているZenbookなので申し分はありません。
特殊な素材を使っているとの事ですがあまり違いは分からず。
【処理速度】
本機では消費電力を抑えるためにスペックが落とされていますが、それでもデスクトップに劣らずな性能は有しており不満を覚える事はないはずです。
【グラフィック性能】
数年前のゲーミングノートに肉迫する性能です。
今までのオンボードGPUでは考えられない領域の性能なのに消費電力は少ないです。
とは言え、ゲーマーが期待するような性能はないので性能に拘る人は素直にゲーミングノートを買った方が良かろうと思います。
【サウンド】
ゲーミングノートPCなどで見るような細かいサウンド設定はありません。
調整は利かないもののそこそこ良い音です。
【拡張性】
USB4が2つ、USB3.2Gen2が1つと贅沢な仕様です。欲を言うならThunderboltが欲しかった。
Vivobookではこの辺りが少しダウングレードされており差別化されているので本機のメリットでもあると思います。
【使いやすさ】
キーボードのおかしさを批難すべきか、USキーボードと共通の型でここまで落とし込んだことを称賛すべきか。
しかし、全体を見ればマシな部類に入るキー配置です。
タッチパッドは大きく使いやすい反面、誤タップも起こりやすいですがON/OFFはできますし、マウス使用時はOFFという設定もあります。
【持ち運びやすさ】
16インチなので14インチほどコンパクトではありませんが、作業性を捨てずに可能な限りコンパクトに仕上げられています。
Anker Nano IIなど小さな電源アダプタで動くので持ち運びには最高です。
【バッテリ】
自分はあまりバッテリー駆動させていませんが、スマート(80%)充電でもそこそこ持つみたいです。
【画面】
流石に綺麗。対策されているとは言え、焼付きの不安はありますね。
気にしていても長く使えば劣化していくでしょうし、折角高いお金を出したのだから気にせず満喫するのが良いのではなかろうか。
電源のつけ外しで画面が一瞬消えるという不満をAmazonか何処かで見ましたが、可変リフレッシュレートの設定をOFFにすれば起きません。(説明に書いてあります)
【コストパフォーマンス】
プレミアムなので仕方ないのでしょうが、付加価値の割に少し高い様には思います。
私は値段が吊り上げられた時に28万円で購入したので尚のこと不満ですね。
安い時に買っていれば感想が違ったかも知れません。
【総評】
全体的な仕上がりは良く、満足度は高いです。
65W電源に収める為だと思いますが、CPU性能は若干下がっておりCPU本来のフルパワー出せません。
これは性能を重視する人にとってはマイナスでしかありませんが、消費電力を65Wに抑える事で携帯性が向上しますし、ドッキングステーション等から電源供給する際にキャパオーバーを防ぐ事ができます。
(100W入力85W出力のドッグの場合、Vivobookの90W電源だと不足がある。)
また、排熱や排気音が低減される事もメリットになります。
...
実質、キーボードと高く掴まされたこと以外は不満がないです。
-位
220位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/ 5
14型(インチ)
Snapdragon X Elite X1E-78-100 12コア
22739
32GB
M.2 SSD:1TB
45TOPS
0.98kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.7x15.9x213.9mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Qualcomm Adreno
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Qualcomm Hexagon、45 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: 29時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
-位
277位
3.18 (5件)
31件
2025/2/ 5
2025/2/ 5
14型(インチ)
Snapdragon X X1-26-100 8コア
16GB
M.2 SSD:512GB
45TOPS
0.899kg
【スペック】 画面種類: TFTカラー液晶
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行: 310.7x15.9x213.9mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Qualcomm Adreno
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Qualcomm Hexagon、45 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:16.2時間(動画再生時)/20.7時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型ワイドWUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイ、「Copilot+ PC」準拠のノートPC。CPUはクアルコム Snapdragon X X1-26-100、メモリーは16GB。 ASUS独自開発のセラルミナム素材を使用し、日常の使用中にも傷が付きにくく安心して持ち運んで使用できる。MIL規格準拠のテストを複数項目クリア。 軽量モデルながら約16.2時間(JEITA 3.0:動画再生時)の長時間駆動が可能で1日中どこでも使える。
この製品をおすすめするレビュー
5 謳い文句に偽りなし
【デザイン】色合いは悪くない。無難。触り心地はかなり優秀
【処理速度】速い。ゲーム性能はそもそも求めていないのだがネット見る程度での話ではサムネ描画速度はintelノートよりおそらく段違いに速い。それも選んだ理由の一つ。
【グラフィック性能】無評価
【拡張性】現状あまり困っていないがUSB-A端子が1個しかないので
【使いやすさ】タッチパッドがかなり優秀。手触りがかなり良い。マウス使う気が無くなるくらいいい。キーボードバックライトも何気に重要。剛性も薄いが高い
【持ち運びやすさ】重量を重視して買ったので気に入っている
【バッテリ】基本的に電源繋いで使うのでまだ無評価
【画面】ノングレア派だが映り込みがほぼ無い位に優秀
【コストパフォーマンス】15万円程度の価格帯でこいつが買えるのであれば優秀
【総評】気に入っている
3 Armノート結構良い
私はM1 Macbook Air大好き人間。
M1 MBAのノートとしての使い勝手があまりにも好きすぎる中、仮想化とかではなくどうしてもwindowsノートも使いたいタイミングがあります。
次のポイントで良さげな機種を探しました。
@持ち運びしやすさ
Aキーボードの質
Bマルチディスプレイで困らないスペック
Cファンの静けさ
あとArm版のWindows使ってみたい。
でZenBook SORAを購入しました。
しばらく使った感想を、このポイント+αで書きます。
@持ち運びしやすさ
899gです。上を見れば同サイズでもっと軽い機種はありますがこの軽さは十分軽い。MBAの1.3kgは武器か防具です。ここまで軽ければ用がなくとも鞄に入れてもいいかもとなります。
しかし、個人的にですが14インチというサイズはでかい気がします。画面が大きいのはいいことですが、同時にキーボード面もでかくなってしまう。机の上での取り回しや持ち運び時に「軽いけど邪魔だな」と感じることが多いです。逆に小さすぎるとキーボードが使いにくくなるので、12インチのMacbookやSurface laptop Go当たりのサイズがちょうどいい好きなサイズだなと再認識です。
あと、軽すぎて華奢すぎる感じが持ち運びに不安あり。画面サイズは小さいのにずっと重いMBAのどっしり感は、頼もしさもあります。一方SORAは小型犬を抱えるような頼りない軽さを感じます。もちろんSORAの剛性は十分あります。これは重い金属の板のようなノートを愛用しているからこその不安だと思います。
Aキーボードの質
私がノートで一番好きなキーボードはM1 MBAのものです。現行MBAやMBPよりもずっと好きです。で、SORAですが悪くはない。打っていて楽しいキーボードだとは思います。店で試してみてください。M1 MBAが100ならSORAは80くらい。そんなかんじ。
Bマルチディスプレイで困らないスペック
この機種のSnapdragon Xというのは、Xシリーズの最下位モデルです。X EliteやPlusはCPUやGPUの周波数や細かい機能の差でいろいろモデルがあるのですが、そういうの全部抜きのやつです。とはいえ4K含むマルチディスプレイ環境でwebアプリやブラウザ・テキスト主体の使い方ならとっくに十分すぎる性能です。メモリも16GBでArm windows11との組み合わせによりサクサクです。完全ファンレスのFMV Looxは熱でお疲れになられる時が結構あったのですが、SORAは全く問題なし(まあこの機種はファンがあるので。この辺は後述)。
ただ、出力画面数が2枚までというのが寂しいですね。数年前のLooxなら4画面くらい出力してくれていたのですが、最近は出力画面数を絞って差別化している感じなのが残念ですね。20万近い機種にしてはもうちょい頑張ってほしいところ。
Cファン
これはもう自分的に最重要ポイントです。windowsノートの「制御不能で甲高い音で突然唸りだすファン」、これが長年の忍耐どころ。CPUの電力を下げたり裏のプログラムを極力減らしたりあれこれやっても、結局は回ってしまうファン。デスクトップならほぼ無音環境にはできるんですけど、ノートではどうしてもこれができませんでした。そんななかM1 MBAという完全ファンレスで必要十分にパワーがある完全なる答えが突然現れました。あとはそれをWindowsでできるかどうか。5年経ち、lunar lakeやSnapdragon Xシリーズは展示ではファンレスもOK!みたいな話がありましたが、完全ファンレスモデルは現れず。ならば(必要十分に)性能控えめなSORAはどうだ?という長い前置きです。
電源とつなぎwindowsの初期セットアップ!…の時点でやはりファンが回り始めます。テンション下がります。ただ、セットアップ後は、4Kのマルチディスプレイ使用時でもファンが唸ることはありません。それでいてかなりサクサク。もちろん3Dゲームを動かしてみたりすればファンが動き出しますが、それは当然です。複数画面にwebアプリや資料表示ではファンが動かない、これは大満足!…のはずでしたが、たまにファン動いちゃいます… 瞬間的にパワーがかかる場面など突発的にファンが動きます。ただ、軽作業時のファンはかなり小さい音です。ここまで静かなファンの音はあまり聞いたことがない。まず公共の場では気づかないです。図書館でも隣の人は気づかないのではないでしょうか?とはいえ夜の自室では気づきますね。やはりwindowsでは完全ファンレス機でないと、軽作業においても無音というのは無理なようです。残念。
その他
○AI ウリのはずですが、私は古い人間なので使いこなせていません…
○画面 もう少し解像度が高いほうが好みかも。
○スピーカー 良くないです。純然たるエントリービジネス用ノートよりかは良いと思いますが、MBAあたりと比べると天と地ほどの差があります。
○バッテリー 持ち、かなりいいです。使って適当に閉じ、そのまま放り投げておいても困ることはないでしょう。私の用途では充電器の持ち運びは不要ですね。ただ… バッテリーの充電量上限を設定する機能、ありますよね?SORAではMy ASUSというソフトから上限80%に設定できるのですが、ここに現状罠あります。80%になると自動で給電が停止しますが、その後使っていると画面中央に「コンセントに接続!」というアイコンが大きく表示されます。えええ?つまりバッテリー残量80%を維持するため細かく給電を繰り返すわけですが、そのたびに画面中央にでかでかとお知らせが出るのです。これには正直まいりました。充電上限を設定しているとドックにつないでの据え置き運用や、そもそも充電しながら使うのも困難です。まあ、他のASUS機種では見たことない挙動のため新機種のソフトウェア的なバグだと思います。ちなみにASUSの管理ソフトには、非公式の代用ソフト(バッテリー管理も可)がありますが、Armプロセッサーのため動きません。残念。
総括
下位機種でも処理速度に文句なし!ただ、使い込む中でハード面での自分の好みを再認識するところが多かったです。とはいえ現状Arm windowsノートの中では特に個性が強い、面白機種だと思いました。
-位
319位
4.50 (2件)
1件
2024/9/20
2024/10/ 3
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア
18950
32GB
M.2 SSD:1TB
47TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.3x12.9x214.7mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc Graphics 140V
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、47 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:13.1時間(動画再生時)/19.7時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:23.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型(2880×1800)タッチパネル搭載OLED、「Copilot+PC」に準拠するノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 258V。 写真やビデオを自動的に整理し、検索ができる「StoryCube」や、写真から不要な背景を削除するなど、生産性や効率を高めるAI機能を備える。 ディスプレイと同じアスペクト比で設計され直感的操作が可能なタッチパッドを装備し、明るさや音量調節などを「スマートジェスチャー」で行える。
この製品をおすすめするレビュー
5 心に響く一台に出会えました。
HP spectre X360からの乗り換えです。いいPCなんですが、ときどきブラックアウトするようになってきたもので。。。
【デザイン】
購入の決め手となったのはこのデザイン。ディスプレイを閉じたあとのたたずまいがなんとも素敵です。しかも超薄型で、持っているだけでわくわくしてきます。
画面を開いた際にはケレン味が排された、適度にビジネスモデルっぽいデザインなのもいいですね。
カバーの和紙ふうのあしらいも上質で高級感があります。手あかがつかないか心配ですが。スカイラインV36のドアインナー部分の質感に似ています。
【処理速度】
まだそれほどあれこれためしたわけではないですが、立ち上がりは速いです。
CPUが高性能なわりにベンチマークが20000を切っている点が購入を躊躇したポイントですが、なんのことはない、十分高性能です。突出した処理能力とまではいかないけれど、高負荷のタスクを器用にサクサクこなしてくれる感じでしょうか。仕事上はそっちのほうが頼りになりますよね。
【グラフィック性能】
こちらもまだそれほどためしてはいませんが、描画性能は高い感じがします。
【拡張性】
このサイズにこれだけの端子が用意されているってすごいですよね。HDMIまでついてる。
【使いやすさ】
キーボードは好みがわかれるかもしれませんが、乗り換え前のPCと比べてとても打ちやすく、感動しています。
電源ボタンの位置も気になりますが、まだ間違って押したことはありません。
タッチパッドも広くて反応もよく、作業しやすいです。
タッチパネルの反応も良いです。
【持ち運びやすさ】
この軽さ。この薄さ。HP spectre X360も購入当時はその薄さやスタイリッシュさや軽さに感激したものですが、それを軽々と越えてきた感じです。
【バッテリ】
まだそれほど試していませんが、メーカー公称どおりだとすると、きわめてもちが良いですね。この薄さ、軽さで信じられないほどです。
付属のACアダプタによる充電も速いです。
【画面・音質】
超美麗です。ベゼルが薄く、このサイズの筐体に14インチがぴったりおさまっています。広く感じます。
内臓スピーカーはとても音がきれいで、ボリュームも十分です。HP spectre X360もBang and Olufsenのスピーカーが売りのひとつでしたが、それをはるかに超える高音質に感じます。
【コストパフォーマンス】
当初販売価格よりだいぶ値下がりしてきました。まだ高めですが性能ほかを考えればたいへんお得だと思います。
【総評】
買ってよかった。デザインと軽さ薄さによる持ち歩く喜び、バリバリ使えそうな性能、久々にわくわくするマシンに出会いました。AI機能などはまだ試していませんが、これから楽しみです。
写真を追加しました。手前左が本機、右がspectre x360です。後ろの27インチモニターは、まあ、背景ということで(笑)
4 AIノートPC
【デザイン】
質感良く、手触りが良いです。あと真冬でもアルミよりも冷たくない気がします。
シャープで薄くカッコいい。
【処理速度】
乗り換え前のzenbook14 ryzen7 4700U 16GBRAMのものと比べても劇的に速くなったと感じることは無いですが着実に速くなっていて重い作業も安定している。
【グラフィック性能】
ゲームをしなく、あまり必要としないので必要十分という意味で満点つけました。
【拡張性】
必要十分
【使いやすさ】
前もzenbookだったので特段気になりません。慣れれば何でも良いと思ってます。
【持ち運びやすさ】
やはりここはあと2万高くなっても頑張って欲しいところ。。。やはり重い。
【バッテリ】
外での作業時間と考えれば十分と感じています。
【画面】
グレアにも慣れました。気になりません。
【コストパフォーマンス】
普通。ですね。
【総評】
そもそも AIを駆使しようとして購入したのでそれにフォーカスすれば良い買い物をしたと思います。仕事でも使い始めだんだん成果を上げられれば安い買い物だと思ってます。
-位
374位
- (0件)
0件
2025/4/28
2025/4/18
14型(インチ)
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア
24924
32GB
M.2 SSD:1TB
50TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: AMD Radeon 860M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: AMD Ryzen AI、50 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ジェイドブラック
駆動時間: JEITA Ver3.0:6.4時間(動画再生時)/13.2時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
-位
384位
- (0件)
0件
2024/9/20
2024/10/ 3
14型(インチ)
インテル Core Ultra 5 226V(Lunar Lake) 2.1GHz/8コア
18404
16GB
M.2 SSD:512GB
40TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.3x12.9x214.7mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc Graphics 130V
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、40 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:13.1時間(動画再生時)/19.7時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:23.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WQXGA+(2880×1800)有機ELディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 5 226V、メモリーは16GB。 デュアルファン、超薄型ベイパーチャンバーなどからなる冷却システムにより、高負荷時でも遅延を低減してCPU性能を最大限に活用する。 コンテンツの生成や要約、ビデオ会話の質の向上や写真の自動整理など、生産性や効率性を上げ日常で役に立つ独自のAIアプリケーションを搭載。
-位
601位
- (0件)
0件
2023/4/26
2023/4/21
13.3型(インチ)
第13世代 インテル Core i7 1355U(Raptor Lake) 10コア
14114
16GB
SSD:512GB
1kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 296.2x12.3x216.3mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: Intel Iris Xe Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2021 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: バサルトグレー
駆動時間: JEITA Ver2.0:14.1時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 13.3型WQXGA+(2880×1800)有機ELディスプレイで重量約1.0kgのモバイルノートPC。CPUはインテル Core i7 1355U、メモリーは16GB。 ディスプレイはHDR規格のDolby Visionに対応し、さらにDCI-P3 100%の広色域にも対応し、クリエイティブな作業にも使える。 Microsoft Office Home and Business 2021が付属。USB×3やHDMI×1といったインターフェイスを搭載。
-位
626位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア
30920
16GB
M.2 SSD:1TB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ポンダーブルー
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WUXGA(1920×1200、16:10)有機ELタッチディスプレイのノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 255H、メモリーは16GB。 ディスプレイは180度開けるので、使う場所に合わせた自由な調節が可能。テーブル上での画面共有にも便利。 テレワークやビデオ会議に便利な207万画素赤外線(IR)カメラは顔認証にも対応し素早いログインが可能。Webカメラプライバシーシャッターも搭載。
-位
691位
5.00 (1件)
2件
2025/2/ 5
2025/2/ 5
14型(インチ)
Snapdragon X Elite X1E-78-100 12コア
22739
32GB
M.2 SSD:512GB
45TOPS
0.98kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.7x15.9x213.9mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Qualcomm Adreno
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Qualcomm Hexagon、45 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
この製品をおすすめするレビュー
5 ARMでも困らない。Snapdragon X Eliteノートのリアルな使用感
**【デザイン】
ミニマルで好感が持てる。重量1kg未満の薄型筐体はバッグに入れた瞬間の軽さが違う。剛性は必要十分、ヒンジも安定。派手さより「仕事道具」としての落ち着きがある。
**【処理速度】
ここが一番の衝撃。
Snapdragon X Eliteはスペックより“体感”が先に来るタイプ。
スリープ復帰、タブ切り替え、アプリ起動、すべてが一拍早い。
ThinkPad T14s(Ryzen5)からの買い替えだが、遅延による“思考の切断”が消え、ワークフローが連続する。オンライン会議しながらの資料更新も軽快で、ストレスが激減した。
ARM互換性の不安もあったが、Office、Slack、Teams、Zoomなど仕事で使うアプリは一切問題なし。SaaS中心の働き方なら、互換性はもはや障壁ではない。
**【グラフィック性能】
GPU用途のクリエイターではないが、日常利用は十分すぎる。
AI要約、ドキュメント作成、資料作り、動画視聴すべてスムーズ。
ファンレス構造の静かさが作業に集中させてくれる。
**【拡張性】
薄型らしく拡張性はミニマム。ただ、USB-Cがあれば仕事は完結する世代の人には問題なし。
大量の周辺機器をつなぎたい用途なら別機種を選ぶべき。
**【使いやすさ】
キーボードは軽くて打鍵感がよく、タッチパッドも広く精度が高い。
AIを使った要約・検索・資料作成の多い働き方でもリズムを壊さず作業できる。
入力デバイスの品質が“地味に効く”タイプのノート。
**【持ち運びやすさ】
1kg未満はもはや“消える重量”。
移動が多いコンサル業では恩恵が大きい。カフェ・客先・出張すべてで快適。
**【バッテリ】
驚くほど持つ。
ARMの省電力性能と相性が良く、1日仕事用途なら電源なしで戦える場面が多い。
モバイル前提なら非常に安心感がある。
**【画面】
14インチ・16:10のOLEDは作業効率を底上げする。
縦の情報量が増えるためスクロールが減り、文字がとにかく見やすい。
長時間のリサーチやドキュメント作成でも目の疲れが明らかに少ない。
焼き付きは常識的に使えば実質問題なし。
**【コストパフォーマンス】
174,800円でこの性能バランスは“ちょうどいい”。
X1 Carbonほどの高級感はないが、実働では遜色ない。
「仕事用の投資」として見ると、費用対効果が非常に高い。
**【総評】
このPCの本質は“スペックより体感”。
一つひとつの動作が一拍早く、その積み重ねが1日のアウトプット量を確実に変える。
オンライン会議+資料作成+AI活用が混ざる現代的な働き方には、Snapdragon機の強みがはっきり出る。
PCは消耗品ではなく“成果に直結する投資”。
Zenbook SORAはその投資に対して、十分すぎるリターンを返してくれる機種だった。
-位
730位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 255H(Arrow Lake) 2GHz/16コア
30920
16GB
M.2 SSD:1TB
13TOPS
1.28kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2024 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ポンダーブルー
駆動時間: JEITA Ver3.0:8.5時間(動画再生時)/16.4時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
-位
772位
4.67 (3件)
0件
2024/9/20
2024/10/ 3
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 258V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア
18950
32GB
M.2 SSD:1TB
47TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.3x12.9x214.7mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc Graphics 140V
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、47 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:13.1時間(動画再生時)/19.7時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:23.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WQXGA+(2880×1800、16:10)120Hz有機ELディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 258V、メモリーは32GB。 デュアルファンや超薄型ベーパーチャンバー、幾何学的なグリルデザインなどを採用した冷却システムにより高負荷時でも遅延を低減する。 自動的に写真や動画を整理して管理する「StoryCube」や、ベストな状態のビデオ通話を実現する「AiSense」などの独自AIソフトを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 バッテリー持ち最高で薄い、そこそこゲームもできる
薄くて軽く、ゲームもそこそこできるPCを探していました。色々なレビューを見て評判が良かったので、だいぶ悩みましたが購入して正解でした。
まず薄さにびっくり。新素材のセラルミナムは恐ろしく高級感があってヒヤっとした触り心地が気持ちいいです。
ディズプレイはお決まりのOLEDでくっきり鮮やかな色合い。少々暗めに設定した方が見やすいですね。キーボードはいままでのvivo bookなどにあった一部変に小さいキーがあったりということもなくすごく標準的で使いやすいです。AI専用キーがあるのもポイント。結構このAIが使えます。
ゲーム性能に関しては意外や意外これが結構いけます。フォートナイトも低設定寄りの中設定でサクサク動きます。インテルのAPUもここまでできるようになったのかと感心しました。
肝心のバッテリー持ちも素晴らしい。出張でも1日持ちます。
5 やはり買ってよかった
そこまでレビュー記事書かないので、拙い点もあるかと思いますが、ご容赦ください
【デザイン】
文句なしで最高です。
マットな質感で、非常に高級感があります。
所有欲を満たしてくれます。
背面のデザインもロゴも非常に好みです。
【処理速度】
流石最新世代のcpuです。何の文句もありません。
乗り換え前は11世代のi3-1125G4だったこともあり、動作におけるストレスは全くありません
同じ4コアといえど、ここまで違うとは...という印象です
シングルコア性能の強化が大きく効いているのでしょう
それに、メモリ32gb搭載も大きいですね
chromeをメインで使うんですが、タブを開きすぎるとやはり8gbだとダメですね、最低でも16gbは欲しいところです。
【グラフィック性能】
基本的にgpuを使う作業はしていないので無評価とさせていただきます。
調べる感じかなり性能は高いみたいですが、基本ゲームとか動画編集はこのpcではしませんので
【拡張性】
やはりノートなのでよくないですね
type C × 2とusb A × 1はきついとは思います。よく言えばもう一つusb Aは欲しかったですが、薄いのでしょうがないですね
ただまぁtype C が2口ともthunderbolt 4というつよつよ規格に対応しているので、高性能なハブやドッキングステーションを使えばあまり問題にはならないとは思いますけどね
【使いやすさ】
乗り換え前(Latitude 5320)と比べるとここは個人的には劣っていると感じている部分です。
(特にキーボードなのですが)
以下が不満に思っている点ですね
・Copilotキーが邪魔なこと
・右側にCtrlキーがないこと
・電源キーがDeleteキーよりも左側にあること
・Ctrlキーにメニューキー(Fnキー使用)が割り当てられていること
・カメラの遮断が物理キーではないこと
ですかね
Deleteキーをよく使うので電源キーの誤爆は怖いですが、そのほかは慣れの問題だと思っているので、そこまで気にしてません。
【持ち運びやすさ】
ここも乗り換え前と比べるとそこまで変わってない印象です。
ずっしりとした重さはあるので、よく持ち出す人にとっては少しつらいかな、という印象です。
【バッテリ】
処理性能に続いて、大きく改善したポイントですねほんと
処理性能とバッテリーのためだけに買い替えたと言っても過言ではないです。
それほどこれら二つは普段使いする上で個人的には重視したいと、Latitude 5320を使ううちに痛感しました...
バッテリーはもちろん文句なしです。
文章作成やパワポなどのオフィス用途だと平気で15時間以上持つとは思います。
ただ、それほどの長時間作業はしたことがないので、バッテリー消費からの大まかな概算となってしまいますが
(明るさは20程度と結構落としてますので、その点はご留意ください)
【画面】
正直画面の違いはよくわからないです。
ただ有機ELを使っているでしょうから間違いなく綺麗なんでしょうけど、
スマホも有機ELですし、メインPCのモニターは量子ドット搭載IPSなので、多分目が肥えてるんですよね
ただ、メインモニターをTNから量子ドットIPSに買い替えたときには発色がここまで違うものかと感動したので初めてこのディスプレイを見る方にとっては感動ものだと思います。
【コストパフォーマンス】
はっきり言って悪いとは思いますが、それに見合うだけのものはあると思います。
【総評】
やはり買い替えてよかったと思わせるような製品でした。
(以前使ってたPCを5年ぐらい使ってるのもあるでしょうが)
これも同じように5年以上使えるよう、大事に使っていきたいと思います。
-位
794位
5.00 (1件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/ 5
14型(インチ)
Snapdragon X X1-26-100 8コア
16GB
M.2 SSD:512GB
45TOPS
0.899kg
【スペック】 画面種類: TFTカラー液晶
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行: 310.7x15.9x213.9mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Qualcomm Adreno
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Qualcomm Hexagon、45 TOPS
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2024 OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:16.2時間(動画再生時)/20.7時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
この製品をおすすめするレビュー
5 とにかく軽い!
Surface go2 からの乗り換え。
サイズの割にほんとに軽い!
動作もサクサク。
【デザイン】
落ち着いた色合いで、質感もよい。
【処理速度】
日常使いとしては十分
オフィスソフトの使用感もグッド
【グラフィック性能】
ゲームなどパワーを必要とすることをしないので、無評価。
【拡張性】
USB3.2 (Type-A/Gen2) ×1 あと1つ欲しかった…
USB4 (Type-C/Power Delivery対応) ×2
HDMI ×1
【使いやすさ】
軽快な動作でとても使いやすい。
【持ち運びやすさ】
軽い!これが一番!
【バッテリ】
結構長持ち。
【画面】
画面も広くて見やすい。
【コストパフォーマンス】
もう少しお値段が安ければ…
【総評】
とにかく軽い!
動作も軽快でとても使いやすい。
カラーリングも落ち着いているので、リビングに置いていても違和感なし。
良い買い物でした。
-位
825位
- (0件)
0件
2024/9/20
2024/10/ 3
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 256V(Lunar Lake) 2.2GHz/8コア
19579
16GB
M.2 SSD:1TB
47TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.3x12.9x214.7mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc Graphics 140V
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、47 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver3.0:13.1時間(動画再生時)/19.7時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:23.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14.0型WQXGA+(2880×1800)有機ELディスプレイで「Copilot+ PC」準拠のAIノートPC。CPUはインテル Core Ultra 7 256V、メモリーは16GB。 デュアルファン、超薄型ベイパーチャンバーなどからなる冷却システムにより、高負荷時でも遅延を低減してCPU性能を最大限に活用する。 コンテンツの生成や要約、ビデオ会話の質の向上や写真の自動整理など、生産性や効率性を上げ日常で役に立つ独自のAIアプリケーションを搭載。
-位
878位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/3/ 5
14型(インチ)
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア
24924
32GB
M.2 SSD:512GB
50TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: AMD Radeon 860M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: AMD Ryzen AI、50 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ジェイドブラック
駆動時間: JEITA Ver3.0:6.4時間(動画再生時)/13.2時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
-位
878位
- (0件)
0件
2024/3/ 4
2024/3/ 8
13.3型(インチ)
インテル Core Ultra 7 155U(Meteor Lake) 1.7GHz/12コア
16185
32GB
M.2 SSD:1TB
11TOPS
1kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 296.2x11.8x216.3mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、11 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ポンダーブルー
駆動時間: JEITA Ver3.0:9.9時間(動画再生時)/15.3時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:19時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2 Type-Ax1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード
生体認証: 顔認証
-位
942位
4.20 (3件)
11件
2022/8/ 4
2022/8/ 4
13.3型(インチ)
AMD Ryzen 7 6800U 2.7GHz/8コア
20636
16GB
SSD:1TB
1.1kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 296.7x15.3x210.55mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: AMD Radeon 680M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver2.0:14.1時間
インターフェース: USB3.2 Gen2 Type-Cx3
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
生体認証: 指紋認証
この製品をおすすめするレビュー
5 高性能だけに高価格のノートPC、セールで買えれば〇
【デザイン】
アクアセラドンという耳慣れないカラーです。
これはやや緑がかった銀色で、公式サイトの画像を見ると結構緑が強いですが実際に使ってみるとほぼ銀色です。
違和感の無いカラーですし、淡い緑感がおしゃれだとおもいます。
【処理速度】
とても快適です。
さすがRyzen6800Uですね。
ただ、負荷がかかるとファンクションキーのあたりが発熱します。
連続して高負荷をかけるのであれば、冷却台等が必要になってくると思います。
【グラフィック性能】
ゲーム等のグラフィックに負荷がかかる使い方をしないので不明です。
【拡張性】
USB Type-Cが左1ポート右2ポートの計3ポートです。
私は仕事でM1MacBookAirを使っているのでType-Cのみは気にならず、むしろ左右にあるのが好印象です。
他方、Type-A・HDMI・SDカードスロットが欲しいという人にはハブが必要になるでしょう。
【使いやすさ】
モバイル用だけあってキーボードは押し込められている部分があります。
全体的には打ちやすく使いやすいです、特にdeleteキーが一番右にありその隣に電源キーなのが嬉しいです。
他方、変換・無変換キーと\キーが小さいのは少し気になります。
【持ち運びやすさ】
M1 MacBookAirより軽く幅も小さいですが、多少厚いです。
鞄にいれて持ち歩くのに最適なサイズだと思います。
【バッテリ】
基本コンセント接続なので無評価とします。
My ASUSアプリから充電上限を60%としてバッテリー寿命を延ばすオプションが選択できます。
付属の電源コードが硬くやや扱いにくいのはマイナスです。
【画面】
あまり映りを重視していませんが綺麗だと思います。
なお、タッチパネルも搭載していますがあまり使っていません。
スタイラスペンを使用する方でも、一般的なクラムシェルタイプのディスプレイでは描きにくいのではないでしょうか?
そういった用途なら2in1の方が向いていると思います。
【コストパフォーマンス】
ここだけがネックですね。
公式通販サイトで249,800円します。
M2 MacBookAirにメモリ16GB・SSD1GBを追加で248,800円なので、それより高いのはなかなかに厳しいものがあります。
私は174,800円の20%ポイント還元で買いました。
この値段なら抜群のコストパフォーマンスだと思います。
セールで買うのがおすすめです。
【総評】
全体的にモバイルノートとして高水準の機能を有していて全方位に隙の無いノートだと思います。
ただ一つネックなのは値段です。
セールのタイミングで買うことができれば最高の1台になるでしょう。
4 良い品だとは思います。
UX301LA SISを長く愛用していましたが、さすがに処理が重く感じる様になり、バッテリーが完全に死んでしまったのを機に買い替えました。比較対象が9年前のモデルですが、普段はデスクトップメインで使っており、ノートは出先でしか使ってません。
【デザイン】
UX301LAの圧勝です。デスクトップの自作機みたいに中身が入れ替えできるならやってます。
可もなく不可もない無難なものだと思います。難が無いのは良い事ですが。
【処理速度】
さすがに早いです。デスクトップと比較しても遜色ないくらいの体感です。
【グラフィック性能】
これでゲームはやらないので分からないです。
【拡張性】
ノートなのでこんなものかな、って程度です。
全ポートがUSB-Cなので、これまで使っていたものが直接接続出来なくなったのは困りました。
カードリーダーがなくなったのは不便になりました。MicroSDで良いから欲しかったです。
【使いやすさ】
良いと思います。
強いて言えば、私だと指紋認証がうまくできない事があります。
【持ち運びやすさ】
軽いし小さいし言う事がありません。
【バッテリ】
それなりには持ちますが、すごく長持ちする感じはありません。省電力モードにしなければ、残り稼働時間は4時間割るくらいの表示しか見ていません。
【画面】
液晶ではなくなったので、動画の残像感は違います。
表示領域も広いので使い易いです。
【コストパフォーマンス】
確かにいろいろと盛り込まれていますから、この値段になるのは分からなくもないです。しかし、高い。そうは思います。なので、コストパフォーマンスは普通程度でしょう。
【総評】
故障しなければ長く使えそうな良い品だと思います。しかし、誰にでも薦められるかと言えばノーですね。PCとかが好きだと言う方じゃなければ、選択肢に提案できるものじゃないです。
-位
942位
5.00 (2件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 9 285H(Arrow Lake) 2.9GHz/16コア
34324
32GB
M.2 SSD:1TB
13TOPS
1.65kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: メインディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)、セカンドディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 2in1タイプ: セパレート 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 313.5x19.9x217.9mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: インクウェルグレー
駆動時間: JEITA Ver3.0:10時間(動画再生時)/18.1時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード、ASUS Pen 2.0
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 有機ELダブルディスプレイを搭載したノートPC(14型)。AIを搭載したインテル Core Ultra 9プロセッサー(シリーズ2)を採用している。 脱着式キーボードで多彩なモードに切り替え可能。最大19.8型までワークスペースを拡張でき、作業効率をアップ。 75Whバッテリーを搭載し長時間使用でき、生産性を最大化できる。「ASUS Pen 2.0」が付属。
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5 最強のロマンPC
【デザイン】
ロゴの主張が強くないのがとても好み
2画面にした時のインパクトは唯一無二
【処理速度】
最新のCore Ultra9なので文句は一切ない
GPUが内蔵のArcなのでゲームは最低限動く程度
【入力機能】
キーボードの打鍵感が非常にいい
タッチパネルの反応もよく満足
【携帯性】
悪い 重い上にでかい
2画面であることを考えれば頑張っているとは思う
【バッテリ】
1画面で使えばそれなりに持つ
バッテリー持ちを売りにしてる機種と比べると
明らかに弱い
【画面】
綺麗 3Kなので解像度は文句なし
OLEDの引き締まった黒は美しいの一言
【付属ソフト】
かなり洗練されている印象
少なくとも日本メーカーより良いと思う
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスを求めて買う人は居ないと思う
性能だけで見たら割高である
2画面にどこまで価値を感じるか
【総評】
1度実機を触ってほしいPC
1ヶ月ほど使って
純正アダプターを使うと下画面にノイズが出る問題が発生。ASUSに送るとFPCケーブルの交換対応になりました。帰ってきたものを使ってみると左のファンが回らない。また修理送りです...
5 360°回転しない・・・
【デザイン】
構造や構成的に仕方ないが、チョット分厚い。
【処理速度】
Core Ultra 9 285Hはさすが。ファンモードをスタンダードにしていてもVisualStudioのビルドにかかる時間はハヤッ!というのが素直な感想。
【入力機能】
取り外し可能なキーボードは単体で見ればかなり薄いと思う。本体に装着すれば本体から給電、BluetoothをOFFにしていても使える。取り外して使う場合はBluetoothをONにする必要があるが、ONのまま装着しても自動的にOFFになるみたい。
初期セットアップの時は本体に装着していてみBluetoothをONにしてください、みたいなメッセージが表示されチョット戸惑った。
BackSpace隣の\キーが小さいのが最大の不満。私はカナ入力派なので長音記号入力で使用頻度が高いのですが・・・間違えて1文字消してしまうのが悲しい。
【携帯性】
最近のモバイルノートになれていると厚くて重い。だが自動車通勤なので気にならない。
【バッテリ】
バッテリー駆動時間はそれ程求めていない。
【画面】
さすがのASUS。競合他社のノートPCもいくつか使用していますが綺麗ですね。
非光沢モデルがないのが残念。
【付属ソフト】
メーカーユーティリティーは良いと思う。
多機能故の設定項目の多さは仕方ない、と割り切ってます。
できればNumLock起動時ONの設定をソフトでできるとありがたい。
【コストパフォーマンス】
純粋に価格だけを見れば高額ですが割高という感じはしません。
ですが、もう少しお財布に優しいとありがたい。
【総評】
Zenbook Duoは本製品で2台目。2画面ノートとしては3台目。
私の主な用途はプログラミング。VisualStudioをメインで使用しているのですが、コードエディタを2画面で同時表示させたり、WordやExcelの仕様書を同時に開いたり、データベースのSQLコンソールでトランザクションのチェックをしながらデバッグとか・・・2画面であることを最大限利用しています。Thunderbolt対応のドッキングステーションを使用すれば1ポートで給電しながらHDMIx2で合計4台のモニターを使用できるので本当に便利です。
※本体のHDMIは未使用。
Thunderboltポートが左右に1ポートずつ有り、どちらでも充電ができるのは便利です。
-位
971位
4.00 (1件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/ 5
14型(インチ)
Snapdragon X Elite X1E-78-100 12コア
22739
32GB
M.2 SSD:512GB
45TOPS
0.98kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 310.7x15.9x213.9mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Qualcomm Adreno
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Qualcomm Hexagon、45 TOPS
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2024 OS: Windows 11 Home 64bit
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
この製品をおすすめするレビュー
4 眼精疲労で悩むすべての人へ
3年程度使ってきたFMV UHの後継機種として購入しました。選定基準としてはディスプレイが有機ELであること、重量が1kg未満であること。この条件に合致するPCはこれとLenovoのThinkpad X1しかなかったのですが、Thinkpadは価格が高く、「SORA」になりました。CPUがARM系であることがネックでしたが、結果的にはよかったです。
有機ELにこだわったのは、眼精疲労がひどく悩んでいた時に、有機ELディスプレイのパソコンを使ったら比較的楽に思えたからです。この「SORA」のディスプレイも有機ELで大変に目に優しく、ブルーライトカットなどの細かい設定が可能です。アンチグレアではないので映り込みが多少気になりますが、場所は角度などを工夫すればさほど問題にはなりません。大正解でした。目に悩んでいる人はぜひ有機ELを選択肢に入れてみてください。
筐体のつくりはしっかりしていますが、キーボードがいまいちです。もっとも、そんなに悪いキーボードではないのでしょうが、前に使っていたFMV UHのキーボードの出来が良すぎたんだと思います。あのキーボードは本当に秀逸でした。SORAにFMV UHのキーボードが使えればどんなにいいだろうか。
スピーカーの音質はいまいちです。スピーカーが下を向いているのですが、この手のパソコンの多くに言えることですが、どうして下向きなんだろう。Macみたいに上向きにつけられないものなんでしょうかね。それだけでだいぶ違うと思うんだけど。ただ、FMV UHよりはずっといいです。あれは「とりあえず鳴っている」というレベルで、音質をうんぬんするレベルのものではありませんでしたから。
ARM系のCPU(Snapdragon X Elite)についてはそんなに困りませんでした。とりあえず自分が普段使っているアプリケーションは全部動きます。30年くらい使ってきたATOKが使えないのがショックですが、この機会にMS-IMEに原点回帰することにしました。MS-IMEにはATOKモードのようなものがあって、キーアサインをATOK風に変更できるんですね。そんなこともいままで知りませんでした。
そして、これが望外に良かったことなのですが、バッテリーが信じられないくらいもつ…3時間くらい使ってまだ70%くらい残っています。すごい。見せてもらおうか、クアルコム社のSoCの性能とやらを…みたいな感じで使い始めましたが、こんなに省電力性能がすごいとは思わなかったです。昔使っていたARM系CPUのクロームブックもこんな感じでしたが、もうx86の時代は終わるのかな。80286からなのでもう40年近いお付き合いなのですが、逆に言えばよくぞここまで持ったものだとも思いますね。
大変にいいパソコンで満足してます。しかしキーボードだけ何とかならないかなぁ。尊師スタイルとかいってノートパソコンの上に別のキーボードを乗っけるのは嫌なのです。地道に使って慣れるしかないか…
-位
971位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/2/14
14型(インチ)
インテル Core Ultra 9 285H(Arrow Lake) 2.9GHz/16コア
34324
32GB
M.2 SSD:1TB
13TOPS
1.65kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: メインディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)、セカンドディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 2in1タイプ: セパレート 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 313.5x19.9x217.9mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc 140T GPU
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、13 TOPS
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2024 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: インクウェルグレー
駆動時間: JEITA Ver3.0:10時間(動画再生時)/18.1時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 7 (11be) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.4、日本語キーボード、イルミネートキーボード、ASUS Pen 2.0
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 有機ELダブルディスプレイを搭載したノートPC(14型)。AIを搭載したインテル Core Ultra 9プロセッサー(シリーズ2)を採用している。 脱着式キーボードで多彩なモードに切り替え可能。最大19.8型までワークスペースを拡張でき、作業効率をアップ。 75Whバッテリーを搭載し長時間使用でき、生産性を最大化できる。「ASUS Pen 2.0」「Microsoft Office Home and Business 2024」が付属。
-位
1100位
- (0件)
0件
2024/2/16
2024/2/16
14型(インチ)
インテル Core Ultra 7 155H(Meteor Lake) 1.4GHz/16コア
24697
16GB
M.2 SSD:1TB
11TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost、11 TOPS
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2021 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ポンダーブルー
駆動時間: JEITA Ver3.0:11.4時間(動画再生時)/20時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:21時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード
生体認証: 顔認証
-位
1100位
5.00 (7件)
25件
2024/3/ 4
2024/3/13
14型(インチ)
インテル Core Ultra 9 185H(Meteor Lake) 2.3GHz/16コア
29356
32GB
M.2 SSD:1TB
1.65kg
【スペック】 画面種類: OLED(有機EL)
解像度: メインディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)、セカンドディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 2in1タイプ: セパレート 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 313.5x19.9x217.9mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: Intel Arc Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: Intel AI Boost
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2021 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: インクウェルグレー
駆動時間: JEITA Ver3.0:7.9時間(動画再生時)/13時間(アイドル時)、JEITA Ver2.0:16.6時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、バックライト、ASUS Pen 2.0
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
【特長】 14型デュアルディスプレイを搭載しながら、付属のBuletoothキーボードを挟んでも薄さ19.9mm、軽さ約1.65kgと薄型軽量を実現したノートPC。 2つのディスプレイはタッチ対応で、付属の「ASUS Pen 2.0」を使用すれば、書類への書き込みやイラストレーション作成などが可能。 インターフェイスはHDMI×1、Thunderbolt 4(Type-C)×2、USB3.2(Type-A/Gen1)×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 無二のモバイルPC!
【デザイン】
下画面上のキーボードを外さないで、使用すればちょっと重い、ZENBOOKなので
普通のノートPCとして使用できるし、キーボード外して、キックスタンドも付いているので、そのまま自立して二画面になるのが良い!
【処理速度】
さすがCoreultra9かなり早いし、RogAllyが動くゲームなら動くから、
これにグラボ搭載なら、言う事無いが、これ以上重くなるなら、これで良いかも。
【入力機能】
付属のキーボードはかなり良い感じで取り回しも良いです。
画面は両方にミヤビックスのアンチグレアフィルム張りました、
この方がペンが滑らないし、画面保護も両立できるし良い感じです。
【携帯性】
大きさは、一昔まえの12.5インチのノートのケースに入るぐらい、小さいですが、
さすがに2画面+キックスタンド、取り外しキーボードなので、重さは、MacBookProぐらいありますね。
【バッテリ】
1画面で使用すれは、かなり持つので、有機ELモニタにしては良いでしょう。
【画面】
画面が明るすぎて、半分以下で使用しています、画面自体はくっきりで良いです。
2画面のラップトップスタイルでも、下の画面の色味が変わらす良いです。
※以前、中華の通常液晶の2画面PC買いましたが、2画面のラップトップスタイルだと、下の画面が斜めになるので、画面暗く、色味も変わってしまって良くなかったので、このPCはばっちりです。
【付属ソフト】
2画面の全画面にしたりするソフトが良いので、使いやすいです、このようなソフトが
付いているから、この機種を選んだようなものです。
【コストパフォーマンス】
さすがに、この値段は高いので、どうしても気に入った人にしかおすすめ出来ないですね。※円安収まれば、安くなるのでしょうか。
【総評】
もう、マイクロSDスロットが欲しかったのと、もう一声軽ければと、思いますが、
20w出力程度のモバイルバッテリーでも充電できるし、細かい所良いので、長く使って行けそうです。
5 実用になる二画面PCを携帯できる時代がやってきた
【デザイン】
一般的なノートPCの形状に加え、キックスタンド、2つのOLEDディスプレイ、そしてキーボードを備えたZenbook DUO 2024は、他に類を見ない存在感を放っています。キーボードを付けた状態では、やや分厚い印象を受けるものの、それはデュアルディスプレイを搭載するためのトレードオフと言えるでしょう。
【処理速度】
Core Ultra 9 185H搭載ながら、処理能力に多少の課題が見受けられます。各種ベンチマークでは結果にバラつきがあり、TDPなどの設定が影響しているものと推測されます。しかし、実際の使用感においては特に不便は感じられず、デスクトップPCのキビキビ感には劣るものの、モバイルPCとしては十分に実用的なパフォーマンスを発揮しています。
ただし、Windows Helloの顔認証に若干の遅延がみられ、起動時やスリープ解除後に数秒待つ場合があります。一方で、顔認証自体の認識スピードは非常に高速です。
【入力機能】
薄型ながら、キーボードのタイピング感は良好で、カチャカチャ音も抑えられています。ただし「¥」キーと「Backspace」キーのレイアウトには改善の余地があるかもしれません。オンスクリーンキーボードも搭載されていますが、あくまでも補助的な役割と考えた方が無難でしょう。
【携帯性】
デュアルディスプレイを搭載する分、やや重量感がありますが、モバイルモニターも持ち歩いていたことに比べれば、圧倒的に携帯性が向上しています。
【バッテリ】
1画面スタイルでテキスト入力作業を行った場合、約6時間の作業でバッテリー残量が80%→30%になりました。長時間の外出には不安が残りますが、外出先でも電源が確保できる環境が増えてきた昨今、実用上は問題ないレベルと言えるでしょう。
【画面】
美しい高解像度ディスプレイですが、光の映り込みに気をつける必要があります。
【付属ソフト】
ScreenXpertという専用ソフトが、様々な設定変更を簡単に行えるようサポートしてくれます。またウィンドウの移動や配置も最小限の操作で実現できるなど、デュアルディスプレイを活用する上で重要な役割を担っています。
一方で、付属のOffice 2021は、すでにOffice 365を契約している場合は必要ないため、その分のコストが転嫁されているのはマイナスポイントです。
【コストパフォーマンス】
決して安価ではありませんが、他のフォルダブル端末と比較すれば、コストパフォーマンスは高いと言えます。私の場合、エディオンネットショップの10の付く日の特別割引を適用し、30万円をじゃっかん下回る価格で購入することができました。
【総評】
Zenbook DUO 2024は、デュアルディスプレイ環境をどこでも持ち運べるユニークで実用的な製品です。一般的なノートPCでは目線が下がりがちで肩こりの原因になりますが、デュアルディスプレイモードでは上のディスプレイが目の高さになり、長時間の作業も楽です。
私は家では主にデスクトップPCを使用していますが、Zenbook DUOはサブPCとして横に置いています。キックスタンドを使用すれば最小の設置面積で置けるところも気に入っています。
車移動の際の待ち時間などで使用することもあり、2画面をハンドルに寄りかかるように置くとちょうど良いです。
フォルダブル系と比較されることもありますが、Windowsの仕組み上、ディスプレイが分かれている方が使いやすいです。
最近はどこも品薄のようで、私の場合は注文から到着まで約1ヶ月かかりました。
なお、WhisperDesktopをGPUモードで実行したところ、システムごと落ちてしまいました。これはIntel Arc Graphicsの問題かもしれません。ドライバの更新で修正されることを期待しています。
347位
1158位
- (0件)
0件
2025/8/ 6
2025/7/30
14型(インチ)
AMD Ryzen AI 7 350 2GHz/8コア
24924
32GB
M.2 SSD:512GB
50TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 標準32GB(オンボード)/最大32GB[増設・交換不可]
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: AMD Radeon 860M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: AMD Ryzen AI、50 TOPS
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2024 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ジェードブラック
駆動時間: JEITA Ver3.0:6.4時間(動画再生時)/13.2時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
-位
1206位
4.00 (1件)
0件
2023/4/26
2023/5/19
14型(インチ)
AMD Ryzen 5 7530U 2GHz/6コア
15370
16GB
SSD:512GB
1.39kg
【スペック】 画面種類: TFTカラー液晶
解像度: WQXGA (2560x1600)
アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行: 313.6x17.3x220.6mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR4X PC4-34100
ビデオチップ: AMD Radeon Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2021 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ジェイドブラック
駆動時間: JEITA Ver2.0:12.6時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット
無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
生体認証: 指紋認証
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4 仕事用に購入
【デザイン】
シンプルで表にワンポイント
【処理速度】
WordExcelPowerPointや
動画鑑賞など充分早いサクサク
【グラフィック性能】
オンボードのため期待はできないが
一般的
【拡張性】
無し
【使いやすさ】
1.39kgとすごい軽い訳では無いが余裕です
【持ち運びやすさ】
問題なく運べます
【バッテリ】
大容量との事で期待
【画面】
非光沢でも良い
【コストパフォーマンス】
普通なのかな?
【総評】
全体的に満足!
今から仕事で活躍してくれると期待
-位
1423位
- (0件)
0件
2023/4/26
2023/5/19
14型(インチ)
AMD Ryzen 5 7530U 2GHz/6コア
15370
16GB
SSD:512GB
1.39kg
【スペック】 画面種類: TFTカラー液晶
解像度: WQXGA (2560x1600)
アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行: 313.6x17.3x220.6mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR4X PC4-34100
ビデオチップ: AMD Radeon Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ジェイドブラック
駆動時間: JEITA Ver2.0:12.6時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.1 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx2、microSDスロット
無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
生体認証: 指紋認証
-位
1423位
- (0件)
0件
2022/8/ 4
2022/8/ 4
14.5型(インチ)
第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake) 14コア
25365
16GB
SSD:512GB
1.7kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: メインディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)、セカンドディスプレイ:2880x864
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10(メインディスプレイ)
タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 323.5x19.6x224.7mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-38400
ビデオチップ: Intel Iris Xe Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: テックブラック
駆動時間: JEITA Ver2.0:5.5時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット
無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax) その他: Webカメラ(92万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、ASUS Pen
生体認証: 顔認証
-位
1423位
- (0件)
0件
2022/8/ 4
2022/8/ 4
16型(インチ)
第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake) 14コア
25365
32GB
SSD:1TB
2.4kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQUXGA (3840x2400)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 357x20.9x253mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-41600
ビデオチップ: GeForce RTX 3060 + Intel Iris Xe Graphics
ビデオメモリ: 専用ビデオメモリ6GB
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Pro 64bit
カラー: テックブラック
駆動時間: JEITA Ver2.0:10.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2、SDスロット
無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、ASUS Pen
生体認証: 指紋・顔認証
-位
1648位
- (0件)
0件
2023/4/27
2023/6/中旬
15.6型(インチ)
AMD Ryzen 7 7735U 2.7GHz/8コア
20527
16GB
SSD:512GB
1.55kg
【スペック】 画面種類: TFTカラー液晶
解像度: フルHD (1920x1080)
アスペクト比: 16:9
ワイド画面: ○ 表面処理: ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行: 354.8x16.45x226.6mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: AMD Radeon 680M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: バサルトグレー
駆動時間: JEITA Ver2.0:7.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、テンキー
生体認証: 顔認証
-位
1648位
- (0件)
0件
2023/4/27
2023/6/中旬
15.6型(インチ)
AMD Ryzen 7 7735U 2.7GHz/8コア
20527
16GB
SSD:512GB
1.55kg
【スペック】 画面種類: TFTカラー液晶
解像度: フルHD (1920x1080)
アスペクト比: 16:9
ワイド画面: ○ 表面処理: ノングレア(非光沢) 幅x高さx奥行: 354.8x16.45x226.6mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: AMD Radeon 680M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2021 OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: バサルトグレー
駆動時間: JEITA Ver2.0:7.3時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、テンキー
生体認証: 顔認証
-位
1792位
1.00 (1件)
0件
2023/4/26
2023/4/21
13.3型(インチ)
第13世代 インテル Core i7 1355U(Raptor Lake) 10コア
14114
16GB
SSD:512GB
1kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 296.2x12.3x216.3mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: Intel Iris Xe Graphics
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: バサルトグレー
駆動時間: JEITA Ver2.0:14.1時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
インテル Evoプラットフォーム: ○ 生体認証: 顔認証
-位
1792位
- (0件)
0件
2025/2/ 5
2025/3/ 5
14型(インチ)
AMD Ryzen AI 5 340 2GHz/6コア
19785
16GB
M.2 SSD:512GB
50TOPS
1.2kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WUXGA (1920x1200)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 312.4x14.9x220.1mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5X
ビデオチップ: AMD Radeon 840M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
NPU: AMD Ryzen AI、50 TOPS
Office詳細: Office無し OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: ジェイドブラック
駆動時間: JEITA Ver3.0:6.4時間(動画再生時)/13.2時間(アイドル時)
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB4 Type-Cx1
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.3、日本語キーボード、イルミネートキーボード
生体認証: 顔認証
-位
1949位
- (0件)
0件
2022/8/ 4
2022/8/ 4
13.3型(インチ)
AMD Ryzen 7 6800U 2.7GHz/8コア
20636
16GB
SSD:1TB
1.1kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 296.7x15.3x210.55mm
メモリ容量: 16GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: AMD Radeon 680M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: Microsoft Office Home and Business 2021 OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver2.0:14.1時間
インターフェース: USB3.2 Gen2 Type-Cx3
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
生体認証: 指紋認証
-位
1949位
- (0件)
0件
2023/4/26
2023/5/12
14.5型(インチ)
第13世代 インテル Core i9 13900H(Raptor Lake) 14コア
27446
32GB
SSD:1TB
1.75kg
【スペック】 画面種類: OLED
解像度: メインディスプレイ:WQXGA+ (2880x1800)、セカンドディスプレイ:2880x864
リフレッシュレート: 120Hz アスペクト比: 16:10(メインディスプレイ)
タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 323.5x19.6x224.7mm
メモリ容量: 32GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-38400
ビデオチップ: GeForce RTX 4050 + Intel Iris Xe Graphics
ビデオメモリ: 専用ビデオメモリ6GB
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
カラー: テックブラック
駆動時間: JEITA Ver2.0:8.4時間
インターフェース: HDMIx1、USB3.2 Gen2x1、USB Type-C、Thunderbolt4兼用x2、microSDスロット
無線LAN: Wi-Fi 6E (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード、ASUS Pen
生体認証: 顔認証
-位
2168位
5.00 (2件)
50件
2022/8/ 4
2022/8/ 4
13.3型(インチ)
AMD Ryzen 5 6600U 2.9GHz/6コア
16992
8GB
SSD:512GB
1.1kg
【スペック】 画面種類: 有機EL(OLED)
解像度: WQXGA+ (2880x1800)
リフレッシュレート: 60Hz アスペクト比: 16:10
ワイド画面: ○ タッチパネル: ○ 表面処理: グレア(光沢) 幅x高さx奥行: 296.7x15.3x210.55mm
メモリ容量: 8GB
メモリ規格: LPDDR5 PC5-51200
ビデオチップ: AMD Radeon 660M
ビデオメモリ: メインメモリと共有
Office詳細: WPS Office 2 Standard Edition OS: Windows 11 Home 64bit
駆動時間: JEITA Ver2.0:15.9時間
インターフェース: USB3.2 Gen2 Type-Cx3
USB PD: ○ 無線LAN: Wi-Fi 6 (11ax) その他: Webカメラ(207万画素)、Bluetooth5.1、日本語キーボード
生体認証: 指紋認証
この製品をおすすめするレビュー
5 10万円で高解像度、OLEDが欲しいときに選ぶべき
【デザイン】
白く業務職のない色合いの筐体であり、装飾もほとんどなくシンプルで良いと思います。
【処理速度】
普段使いでは必要十分です。
動画視聴やコーディング等はもちろん、
アドベンチャーゲームや2Dの音ゲーをプレイする程度では全く問題ありません。
【拡張性】
USB-Cの端子が3つあります。
USB-Aの端子はありません。
【使いやすさ】
とにかく軽いのが最高です。
気軽に持ち出したり、家の中でも場所を移動して、それこそベッドの上でも使用するのに問題はありません。
【バッテリ】
以前使っていたゲーミングノートに比べ圧倒的に持ち、可搬性が高まった為大変満足しています。
大きな負荷をかけなければ、少なくとも8時間程度は持つと思います。
【画面】
OLED採用で色鮮やかな発色をしますし、2.8Kの解像度で非常に満足できます。
【コストパフォーマンス】
10万円でこれが帰るのは革命的でした。
【総評】
プライベートの非ゲーム用PCとしてはオーバースペックなほどです。
ASUSは比較的信用しているので、使用していて安心感もあります。
5 デザインがスタイリッシュ
最近自作パソコンでもよく使われていただいてるASUSさんのノートパソコンということで買わせていただきました!まずデザインがスタイリッシュでとても良いですモニターの発色も特に悪くはなく処理速度もなんの不満もありませんキーボードの打鍵感も悪くないです
拙い文章で伝わりづらいとは思いますが
とても良い商品だと思います気持ちもう少しお値段が抑えられるとなお良いと思います
今後ともasusさんには頑張ってもらいたいです!