販売形態:ダウンロード版のオフィスソフト 人気売れ筋ランキング

2025.1.1追記 年末にもう一つ買おうとおもったら、amaは五千円台に値上がりしてた。 代わりにネットで見つけた店で二千円弱で変えた。 「オフィシャルカード版」ではないが、正規サイトから記載のシリアル番号を入れてダウンロードしてインストール、シリアル番号登録と問題なく、若干心配したが、使用に支障なしだった。 ---------------------------------------- 2024.12追記 新たに買った格安のミニPC用に「オフィシャルカード版」をamazon。 注文後三日で薄いカードが届いた。内容はシリアル番号が書いてある小紙片。 ダウンロードしてインストールしてシリアル番号を入れれば使えた。 3645円だったので、同じ内容の「ダウンロード版」より2045円安い。 ダウンロード版はなんで高いのか不思議。 ----------------------------------------- <購入理由> ・新生活向けの安売りセールがあった ・office365無料版で十分なのだが、onedrive操作を面倒に感じてきた為 ・価格コムのレビューで問題なさそうであったから <特記事項> ・文書作成(装飾凝らず)、パワポ(静止画程度)、表計算(加減関数程度)とも既存のファイルで互換に問題なし ・はがき宛名の差し込み印刷も問題なし ・印刷もcanonインクジェット汎用品で問題なし <留意事項> ・グラフはofficeに見劣り ・マクロは未使用のため不明 ・中共の日本法人提供。ぬかれる心配はない旨の記述が同社のホームページにはある。

まずWriterとSpreadsheetsしか使っていません。 あとサポートとマニュアルも使っていないので、 無評価とさせていただきます。 MSOfficeの動作的･容量(3GB)的な重さに耐えかねて、 無償の互換Officeをどうにか利用していましたが、 これはこれで勝手がかなり違うので困惑していました。 たまたま安く入手できたので此方を使い始めましたが、 双方の良い所取りができる製品なので満足しています。 難点をあえて挙げるとすると、 使わないPresentationをインストールしない形で、 容量を更に減らせない事が少し気にかかる程度です。 あと何故流通コストの掛かるDVD版より 此方の方が高いのかが気になる程度です。

【機能性】 どうしても比較がエクセルになってしまうのですが、マクロが使えないのでファイルによっては使い物にならず 【使いやすさ】 自分は以前のバージョンからの乗り換えなので使いやすいです 【安定性】 そもそも重いファイルだったり複雑なファイルは使ってませんのでフリーズすることもシャットダウンすることもありません 【軽快性】 上記の理由からサクサクです インストールしているPCはエントリーグレードのノートです 【サポート】 無評価で。 【マニュアル】 無評価で。 【総評】 必要最低限の使用のつもりでの購入ですのでオフィスソフトは不要ですし、以前のバージョンで十分だったのでこちらを購入しました ダウンロード版でインストールも楽チンでした

WPS2になってUIに戸惑いましたが、今は慣れてきました。 新たにPDFも増えましたので、 時折使ってマニュアル作成など出来てます。 ただ、インストールの際に必ず引っかかります。 特にESETなどセキュリティソフト起動してたら、 インストール出来ないです。 他にもウィルス検知で削除されるポップアップが出ます。

MSのExcell相当です。 ただ、スタンダード版なのでマクロＶＢＡ機能はありません。 主にOffice Excellを使うだけの方には、これで十分かと思います。 個人用途の簡単な表計算や毎月の管理業務などで大いに働いてくれますね。 私も糖尿病の血糖値管理や、妻の出勤表制作に役立てていますし、 販売PCに添付して機能upさせて売っています。

WPS2の前のシリアルコードが、販売PCで使い切ってしまったので、 今回新たに欲しかったところでしたが、フォント付きのStandard Plus版が、 安くセール販売されてたので買ってみました。 通常価格5,950円　→　5,091円でした。 WPS（2016）より、見やすくもなってUIもオシャレになっています。 通常の仕様なら、このくらいの互換オフィスでの使用は困ることありません。 もちろん、個人使用なので、業務用途じゃないです。 PC本体1台分と、スマホ等の端末2台分へインストール可能だそうです。